ゾイドファン
一般[編集 | ソースを編集]
- 何故かウルトラマンファンとは仲が悪い。
- むしろトランスフォーマーファンと対立することが多い(両方好きな人)
- タカラとトミーの合併や実写化の影響で製作スタッフがTFに移ってしまっている事はそっとしておきたい。
- 更には、メダロットファンと対立している。
- 知り合いのウルトラマンファンに聞いてようやく理由がわかった。TBS系列の土6枠で、しばらくウルトラマンシリーズが続いてたのに突然ゾイドのアニメが始まったため。
- なるほどね…。でもずっと放送し続けるのもどうかと思うけどね。ゾイドにも言える事として。
- 2作放送して、すぐにウルトラマンシリーズに戻ったんだから恨まないでほしいと思う。
- なるほどね…。でもずっと放送し続けるのもどうかと思うけどね。ゾイドにも言える事として。
- むしろトランスフォーマーファンと対立することが多い(両方好きな人)
- プラモデルファンとアニメファンでも結構温度差がある。
- アニメから入ったファンは伝統の歩行ギミックよりもフリーポーザブルなアクションフィギュアを好む人が多いように見える。
- 今でも初代ゴジュラスが一番だ。
- でも最強ゾイドはデスザウラーだ。
- ゴジュラスとアイアンコングがライバルというのはあの映画の影響だとは思うが、指摘してはいけない気がする。
- モルガも何となくアレ(分かっているとは思うが具体名は伏せる)の幼虫に見える。
- モルガが可愛い。
- むしろグスタフが可愛い。
- ダンゴムシ繋がりだとヴァルガというニューフェイスもなかなか…
- 上山版ゾイドの不遇には泣くしかない。
- アニメの話になると山口県民がついていけない。
- 初代が最終的に合体・変形要素を取り込んで消えていったのに対して現行版も順調にその道を歩んでいる
- 商品の対象年齢と価格が上昇しつつも、今回はかろうじて生きている。
- 本家が力を入れないせいか、今やほぼコトブキヤの商品になってしまった。
- 「ゾイドオリジナル」は惜しまれる事もなく僅か1年足らずで打ち切られたが、マスターピースは果たしてどうなるやら。
- 旧ゾイドを知らない世代からすれば、Zナイトが旧ゾイドの続編だとは俄かに信じがたい。
- 各作品やプラモのバトルストーリーで惑星Ziの歴史は大まかに把握している。
- ゾイドはCGでこそ動かしがいがあると思っている。
- メカボニカを発売当時に買った事がある人は最古のゾイダーとして崇めたい。
ゾイド -ZOIDS-[編集 | ソースを編集]
- OP曲、ED曲、ストーリ、バトルシーン全てが良作。短所はほぼない。
- 中でも特にOP曲の「Wild Flowers」と2代目EDの「CHASE」は名曲。
- え!?俺は「song for...」が最高だと思ってるんだけど・・・
- とにかくこの作品を称えないとゾイドファンとは認められない。
- しかし旧ゾイドファンにはアンチが多い。
- 軍人キャラの扱いが悪すぎたからだと思う。同時期連載してた公式ファンブックの英雄ハルフォード中佐と同名の人物をGF編で獅子身中の虫的な立ち位置で出したのもマズかったんじゃないかと。
- しかし旧ゾイドファンにはアンチが多い。
- 中でも特にOP曲の「Wild Flowers」と2代目EDの「CHASE」は名曲。
- ヒルツ、レイヴン、プロイツェンは人を殺しすぎているので間違いなく子供に悪影響。
- デジモン02のデジモンカイザーを見ると「性格も容姿もレイブンに似てる」とネタにする。
- フハハハこの虫けらどもがぁ!
- 無印ファンはゾイドバトルにしないほうが良かったと思っている。
- ハーマンがプテラスに乗り、必ず墜落するのはお約束。
- ムンベイの歌はなんかムカツク。
- プロイツェンの行動がベタすぎる。
- ルドルフがいろんな意味で一番可哀想だ。
- アーバインがコマンドウルフからライトニングサイクスに乗り換えるシーンは感動する。
- ドクターディはいろんな意味でナイスな奴だ。
- 塩コーヒを飲んでみたい。
- ムンベイは何でも私物化する。
- それにしてもバンの「腹筋の悪魔」の異名はあんまりだ。
- ゴジュラスの噛ませ犬っぷりには泣いた。
- ウルトラザウルスがただの戦艦とか、マッドサンダーに至っては出てこないところでも泣いた。
- マッドサンダーはアニメ放送当時は復刻の話すら出てないからしゃーない。でも、ライオンやら狐やらの高速ゾイド優遇路線が後のシリーズにまで尾を引くことに…
- 無印厨の質は悪い。某動画サイトでの空気の読めなさは異常
- ライガー系ゾイドこそ至高!と公言するファンから旧シリーズが好きというだけで老害呼ばわりされた時は参ったわ…
- あ…アンビエントォォーー!!
- 第二部になったとき、腹筋と巨乳に「マジで!?」と思ったんのは俺だけじゃないはず。
- ジェノブレイカーが赤い理由の伏線を張っておきながらそれが明かされる事はなかった。
ゾイド新世紀Ø[編集 | ソースを編集]
- ここまでがゾイドシリーズでは良作
- ビットのライガーゼロとRDのライガーゼロを一緒にされると猛烈に激怒する。
- ここまではパイロットの腕で話が進んだけど、次作以降は機体性能に頼りすぎたからね。
- ライガーゼロのショックカノンが完全空気だった。
- ここまではパイロットの腕で話が進んだけど、次作以降は機体性能に頼りすぎたからね。
- ヒロインが異常なまでに嫌われている。
- ディバイソンを未練なく売り飛ばす、味方を何の躊躇もなく誤射、それにあの「も~かった、も~かったwww」、嫌われる…というかヒく要素は十分あるような。
- チームにゃんにゃんは傑作だ。
- その一言で決着がついてしまうからな。
- ウルトラマンを激しく憎んでいる。
- バラッドのケチっぷりは異常。
- コマンドウルフに未練なしとかドライ過ぎる。プロ意識が高いと言えばそうかもしれんが・・・。
- 当時の公式サイトでは「根は優しい」と紹介されてたが、「金に優しい」の間違いとしか思えん…
- コマンドウルフに未練なしとかドライ過ぎる。プロ意識が高いと言えばそうかもしれんが・・・。
- 一番嫌な奴は、バックドラフト団ではなく、トロス博士だ。間違いない。
- 生意気なダークジャッジマンに殺意を抱いたことがある。
- 合言葉は「木っ端ミジンコ」。
- シャドウフォックス、ブレードライガー(赤)の初登場時のカッコよさは異常。
- 最高のギャグキャラは、勿論ハリーだ。
- オープニングでは相川七瀬が歌っている。ただ、布袋寅泰が作曲・プロデュースであることはアニメソングでは唯一となっている。
ゾイドフューザーズ[編集 | ソースを編集]
- ここから黒歴史。
- フューザーズは認めない、というよりも無かったことにしたい。
- 人によっては小室プロデュースのOPの時点で強い拒絶反応を示す。
- 海外だと前半1クールで打ち切られてしまった事からも何となく察することが出来る。
- RDの存在を忘れている。
- RDの性格の悪さもあるが、ライバルのブレードの性格や個性が濃すぎるのが最大の理由。
- スイートは良い奴だ。
- ユニゾンは見ていて興奮した。
- 一部ゾイドのどう見ても「乗っけただけでは?」には触れてはいけない。
- マスクマンの本名はマスクマンらしい。
- この編から「いくらなんでもライオンばかり出しすぎだろ…」と思えてくる。
- ピアーズ博士の「ユニゾンしないゾイドの時代はもう終わったのです!」発言にはムッと来た人もいる筈。事実、ユニゾンしなかったエミーやラスターニのゾイドは散々な扱いだった。
ゾイドジェネシス[編集 | ソースを編集]
- ジェネシスとそれ以外の作品の対象年齢がかなり違う。
- ジェネシスはゾイドシリーズとは認めない。
- 無印時代からのファンにとっては「無印:良作」「/0:まあ良作」「フューザーズ:クオリティ落ちすぎ」「ジェネシス:何この化石?」
- なるほど、ゾイド -ZOIDS-の項の14番目はこの事を言ってるんだな。
- 無印時代からのファンにとっては「無印:良作」「/0:まあ良作」「フューザーズ:クオリティ落ちすぎ」「ジェネシス:何この化石?」
- ヲタ狙いのキャラが多い。
- ゾイドシリーズ唯一レンタル化されていない。
- 近所のツOヤでレンタルされてました。地域ごとに差があるのかな?
- 前半が適当すぎる。そのぶん後半は深みがある。
- 無印やフューザーズでは噛ませにされたであろうモブゾイドにもそれなりの活躍の場があるのは〇。ダンブル婆さん渋すぎ。
- いくら雑魚とはいえ、バイオラプトルのデザインにはあんまりだ。
- 「動かない」ゾイドは当時も賛否両論だったが、ラプターとグイの2つは明らかに手抜きとしか…
- 種運命の制作費を少し分けて欲しかった。
- 専属スタジオが無くて毎回製作会社が違う状態だったからねぇ。こう言った状態でなければ作画とかももう少しマシになっていたと思うんだが。
- まさかのスパロボ参戦決定。しかしDSで声なしのためコトナの中の人涙目。
- 商品にまでミィやコトナを入れるのはどうかと思う。その出来についてもどうかと思う。
- 時間が時間だっただけに、後期EDはお茶の間のみんなを凍りつかせたと思う。
- 結局コトナの本名は何なんだろうか。
- ゾイドということを忘れてSF戦記アニメとして見ると割と秀作。そのためゾイドに思い入れのない本作のファンは意外といる。
- ニチアサを見た後にチャンネルを変えずにプリキュアを見ていたか、チャンネルを変えてこっちを見ていたかで当時の視聴者の嗜好が分かる…かもしれない。
- 夜鷹の夢は評価が高い。撃つ側からうたった反戦歌で、Fullで聴いてびっくりした人もいるだろう。