タイムボカンシリーズファン
全般[編集 | ソースを編集]
- タツノコプロに足を向けて寝ることができない。
- 山本正之氏を神扱い。
- その縁で「究極超人あ~る」も好き。
- ナレーターを務めてくれた富山敬の逝去は極めて残念。
- 「おだてブタ」をはじめ、全てを受け継いだ山ちゃんに期待。
- しかし山ちゃんでは豪速九(『逆転イッパツマン』)の声優にはちょっと……
- 「おだてブタ」をはじめ、全てを受け継いだ山ちゃんに期待。
- 今でも『イタダキマン』と『怪盗きらめきマン』は黒歴史扱い。
- 反対に悪玉トリオが唯一勝利した『逆転イッパツマン』は好きだったりする。
- 特に『きらめきマン』のナレーターは滝口順平だったから極めて嫌だった。
- 『きらめきマン』については賛否両論。
- 自分はイタダキマンは嫌いじゃない。竜子ちゃんが魅力的。
- どのシリーズも最終回どんな話だったか思い出せない。
三悪ファン[編集 | ソースを編集]
- 「悪玉トリオ」大好き。
- 正直言って主人公たちのほうが影が薄い。
- と言うよりヤッターマン以降は意図的に善玉の出番が減らされてしまっている気が。
- 当然各シリーズの悪玉トリオの名前は全部知ってる。
- 一般人がドロンボーぐらいしか知らないことに嘆く。
- リメイク版以前は、「ボヤッキーって『タイムボカン』のキャラでしょ?」と言われ、ムキになって否定していた。
- 「違う、『タイムボカン』のはグロッキーだ!!」
- リメイク版以前は、「ボヤッキーって『タイムボカン』のキャラでしょ?」と言われ、ムキになって否定していた。
- 通好みはやっぱりクリーン悪トリオ(オジャママンも捨てがたいが)。
- 解説書などで唯一の勝利が球四郎1人の手柄になっているのがちょっと悲しい。むしろ球四郎こそコスイネンが動きを止めたところに止めを刺しただけじゃん。
- 動きを止めなくてもイッパツマンは球四郎に仕留められてたような気がするが。
- むしろ三悪が球四郎のことを差し置いて自分達だけでイッパツマンに勝ったと言い張っていることが多い。
- 解説書などで唯一の勝利が球四郎1人の手柄になっているのがちょっと悲しい。むしろ球四郎こそコスイネンが動きを止めたところに止めを刺しただけじゃん。
- 三悪以外もゲキガスキー、ドンファンファン、隠球四郎、竜子と人気の高いキャラは多くが悪役。
- 正直言って主人公たちのほうが影が薄い。
- ポケットモンスターシリーズがタイムボカンシリーズをリスペクトしているのは有名な話。
- というかそうとしか見えない。
- 小・中学生の頃、図工や美術の創作の時間は「天才ドロンボー」を口ずさみながら作業していた(劇中でよく歌いながらメカを作っていた為)
作品別の噂[編集 | ソースを編集]
タイムボカン[編集 | ソースを編集]
- やたら賢いオウムを見るとペラ助を思い出す。
- 中国で爆発が起こったニュースをタイムボカンと絡められると腹が立つ。
- ポケモンのへラクロスを見るとメカブトンを思い出す。
- ビーチクリンと言う名前は正直どうかと思う。
- 「タイムボカンシリ-ズ超キャラ&超メカコレクション」の表紙が腑に落ちない。
- 表紙は『ヤッターマン』の主人公はガンちゃんとアイちゃんなのに裏表紙はマージョ一味。
- 丹平と淳子が純情でかわいい。
- 丹平と淳子の家族や通学の様子を見てみたかった。
- 丹平はヘルメットを外した姿も…
- 27話のミュージカルシーンの猫が気になる。もしかして淳子の飼い猫?(本編には全く出てないけど)
- 個人的にマージョのペットのミミをもっと出してほしかった。
タイムボカン24[編集 | ソースを編集]
- 三悪が夜ノ~から引継ぎとなると、今後も声優は固定という事で良いんだろうか。
- 何気に大河原御大が主役メカをデザインしていないと言う衝撃。
- 1号メカがメカブトンで2号メカがクワガッタン…ドタバッタンはいずこへ…?
- メカブトンに脚が付いているのがオリジナルとの大きな違い。後逆転王みたいにロボット形態にもなる。
- コスプレ形態が「○○王」なので、逆転王・三冠王っぽい形態にも期待したいところだが果たして…?
- メカブトンに脚が付いているのがオリジナルとの大きな違い。後逆転王みたいにロボット形態にもなる。
- 主婦王やサラリーマン王を見た限り、全コスプレドッキングを玩具化する気は無いような気がする。
ヤッターマン[編集 | ソースを編集]
- ボタンを押したりスイッチを入れるときはつい「ポチッとな。」と言ってしまう。
- 新しく買ったPC等の機械を見せる時、「今週のビックリドッキリメカ」とか「本日の山場~」と言いながら見せる。
- 誰かがミスをした時に「おしおきだべ~!」と言ってから叱る。
- あのおしおき、毎週楽しみだったなあ……。
- いつもと反対に主人公達がおしおきになったときには大爆笑。
- 「ヤッターマン」の英語訳が「Yatterman」にされたことに納得行かない。
- 日本語のときは「タ」を高く発音するので、英語でも同じ箇所にアクセントが付くようにしてほしい。しかし、あのスペルで「ter」にアクセントをつけるのは無理がある。「Yattahman」がいい。
- 仕事を命令されたときは、「あらほらさっさ」と言ってから取りかかる。
- リアルタイム組(~'70s)、再放送組('80s)、リメイク組('90~)と世代を超えてファンがいる。
- さすがにリメイク版の騒動がこたえたのか、映画版の主題歌・音楽は山本正之氏が担当。
- 元々は1年だけの放送予定だったらしく、最初の1年は本物のドクロストンを当てるピッチが早かった。
- 善悪とも一勝一敗ながら34話で残りあと1つという状態になった。
- ちなみに結局延長が決まって残り70話以上、三悪は偽物のために駆けずり回り、なおかつ理不尽なお仕置きを喰らい続けたことになる。
リメイク版[編集 | ソースを編集]
- 2008年1月から始まる『ヤッターマン』のリメイク版が心配だ。
- 実写映画版のほうはもっと心配。
- 旧作の最大の功労者から惨状が出てくる時点でアカンかと。
- 案の定OPが惨否両論。早くも黒歴史以下の扱いに。
- 実際に見に行ったが、言葉通りの意味で微妙。
- タイムボカンシリーズだと期待して観にいくとそれほどでもない、というか旧ファンへのあざとさが目に付く。
しかしタレント売り込みの宣伝映画と切って捨てるには面白すぎる。- いずれにしてもレンタルDVDでもう一度じっくりシーンを吟味してみたいと思わせる程度の出来ではあったと思う。異論歓迎。
- タイムボカンシリーズだと期待して観にいくとそれほどでもない、というか旧ファンへのあざとさが目に付く。
- 実際に見に行ったが、言葉通りの意味で微妙。
- しかしドクロベー様の「ぶらり途中下車の旅」にはずっこけた。これだけは系列放送局のなせる技だと納得。
- ドロンボー一味が全員オリジナルメンバーだった事には感動した。
- この人も良かった。
- 「三悪」のお三方には末永くやっていただきたいと切に思う。
- オリジナルでやってたドラえもんネタをやったのには吹いたw
- ヤッターマンの初代のオープニング(音屋吉右衛門)は黒歴史。
- だが2代目(ET-KING)の曲は比較的よかった。
- 3代目(西尾夕紀)の曲も本家と同じメロディーなのでそこそこ良い。
- LAZY、Charの曲を使ってほしいと思ったりする。
- だが2代目(ET-KING)の曲は比較的よかった。
- ゴールデンでこの人の声が聞ける、貴重な作品。
- 2009年4月、日曜朝7時に移動。移動前より安定して放送されそうな気がする。ちなみに移動前は5クール(1年3ヶ月、65週)で35話+限定版2話。たったの6割しか放送されてない。
夜ノヤッターマン[編集 | ソースを編集]
- まさかまさかの深夜枠…と思いきや、東京だと22時からだからそこまで夜も更けていないという罠。
- 善悪逆転の要素に関してはきらめきマンよりもこっちの方が違和感がない。
- ドロンジョ様が幼女になるとはってもいななかった。是非ともおしおきお願いします
- リメイク版のキャストがこっちでも似たようなキャラを演じている辺り、一応地続きになるように考えてはいるようだ。
- オリジナルの三悪の中の人もどこかで出ないか期待している。
- 最初はシリアスだったのに突然ギャグ路線になって拍子抜け。
タイムパトロール隊オタスケマン[編集 | ソースを編集]
- 美形悪役のゲキガスキーの存在で女性ファンが多い。
- その後ヤットデタマンとイッパツマンにも美形悪役が登場。
- ゲキガスキーの声はやはり本職が声優ではないので演技に物足りなさを感じることもあった。だが声質はキャラに合ってると思う。
ヤットデタマン[編集 | ソースを編集]
- タイトルのネーミングセンスに脱帽。
- ワタルは変身すると明らかに人格が変わってないだろうか。
逆転イッパツマン[編集 | ソースを編集]
- こちらのファンからも人気が高いようで。
- のび太とジャイアンのほかに、スネ夫が参加。
- 放送当時は、そのちょうど24時間後にしずかと出木杉も登場(一部地域を除く)。
- のび太とジャイアンのほかに、スネ夫が参加。
- シリーズ初!悪が勝つ!
- コミカルなメカ(トッキュウザウルス・マンモス)をカッコいいスーパーロボット(逆転王・三冠王)に変形させてしまう大河原御大のデザイン力に唸る。
- 球四郎の最期も非常に印象的だった…
- SBOがBSOに変わったため、「2-3」の意味がわからなくなってしまったことが少し悲しい。
イタダキマン[編集 | ソースを編集]
- ショタコンに大人気。
- 空作が母親と再会するところを見てみたかった。
- 三蔵法子役の人が翌年にあんな仕事を引き受けるとは…と少々複雑な気分となる。
タイムボカン2000 怪盗きらめきマン[編集 | ソースを編集]
- 『イタダキマン』が4クール52話が標準だった時代に20話打ち切りの醜態を見せている為、1クール13話の企画が成立する時代になって『きらめきマン』の2クール26話完走の“実績”がなかったら、スポンサーが確保できず、タイムボカンシリーズ自体がもう過去のものになっていた可能性が高い。
- 善悪関係や1号2号の性別が従来と逆なので扱いが難しいのか、公式だときらめきマンだけハブられる事が多い。
- おでかけキャット・トッタルニャンがネコ好きにはたまらない。
- 昭和のシリーズには一切味方側に猫型メカはいなかった。犬は何体もいたのに。
- トッタルニャンは最初は不細工…だと思ったが、一所懸命戦ってるのを見ると凄くかわいく見えてくる。