タモリ倶楽部ファン

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ファンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. なぎら健壱がゲストにいると、いい展開になる。
    • 最近ではドラマ『相棒』のレギュラーで、鑑識員の米沢守役の俳優・六角精児さんもいい味をだしている。
    • 原田芳雄を忘れてもらっちゃ困る。
      • だが江川達也、お前はダメだ。
        • しかし江川が出演する回の地形系企画は、面白いものが多いから困る。
    • 半田健人はもはや後継者の域に達している。
    • しかし自由が丘のなぎらの店でのゲーム企画は大失敗の回。
  2. 坂にはちょっとうるさい。
  3. ナレーションの武田広氏の声があってこそのタモリ倶楽部だと思う。
    • 武田広 万歳!!
    • 流石にここ近年はタモリ共々高齢になってきて、滑舌の悪さが目立つようになってきた。
      • 2018年4月からは、増谷康紀がメインとなり、武田は冒頭と次回予告だけになってしまった。
        • 2019年10月には、とうとう武田さんがリストラされ、増谷さん一人になった。
          • と思ったら、2020年5月の番組リニューアルで渡辺美佐さんへバトンタッチした。
  4. 京急に乗るとアドレナリンが湧き出てくる。
  5. 少年の心を追い続ける漢達。
    • タモリが笑ってると、ちょっと嬉しくなる。
  6. 宮城県の事が大嫌い。
    • 宮城県での放送が裏影のかわりとして復活しました。
  7. 同時ネットでなかったり、毎回放送時間が異なったりする地域が結構あるので、その地域の人間はそんな地元放送局に不満がたまっている。(昔は同時ネットだったこともあったのに、今では2週間以上も遅れて放送で、1時00分開始と1時30分開始とマチマチな名古屋テレビはナントカしろ!)
    • この番組は100日以上、ノブナガ(CBC制作)は4ヶ月以上遅れている大阪MBSよりはマシかと。
      • ABCの場合、2週分を1日でやったかと思ったらその後に別番組を放送し、録画予約なんかはそれと抱き合わせになってたりするし…。
      • 関西の場合、テレビで見るよりもYouTubeなんかで見たほうが早かったりして。
      • その関西は遅れに遅れて、2015年には半年ぐらいとなって(そのころには終わっていたが)ノブナガよりすごいことになってしまった。
    • 名古屋テレビと同様、昔は同時ネットだったこともあったのに、今の東京での同じ時間に他系列局のパチンコ関連番組を放映する青森朝日放送もナントカしろ!(次の日学校が休みになる学生が多いため)
    • 番組開始時≒開局時は同時ネットだったのが、10年後には6日遅れ、21世紀初頭にはテレ朝と同時間帯なのに1週遅れ、そして2003年10月以降は日曜深夜になり、2016年現在では1か月遅れている鹿児島
  8. 効果音やBGMが流れた時、どういう意味で使われたかを考える。
    • ♪ヘイ~ミスタァタ~モリ~
      • 曲名はボブディランの"Mr. Tambourine Man"
    • 他局だけど大後輩にも通じる。
  9. 「ナミコさん!」←わかる人はおっさん
    • 「そういうあなたはヨシカズさん!」←はいおっさんです
  10. 「ブラタモリ」はタモリ倶楽部のパクリだ。
    • あんなに予算かけたらタモリの持ち味が出ない。
      • と言いつつ毎週見る。
        • しかし今となっては、都内街歩きネタでは「ブラタモリ」の方が楽しめるというのは事実。
    • どっちかって言ったら「ちい散歩」じゃないの?
    • タモリ倶楽部のパクリはむしろ「ジャポニカロゴス」や「映画の空耳」。
      • 空耳アワー限定だろ。
  11. 一番の東京万歳番組であるコトに関西人さえも気づいていない。
    • 予算が少なく近場でロケを済ませてるから、そんなの当たり前である。
      • バブル期の頃は、寝台特急北斗星に乗って北海道にカニを食いに行こう企画なんていうのもあったけどね。
    • しかし悪評が聞かれないのはこの番組のように関東以外を馬鹿にしたり、スイーツ(笑)的な内容が皆無だからであろう。
    • 鉄道ネタは面白いが、いつか関西にも…と思う。
      • ついに新車導入記念で大阪環状線をネタにしたロケが解禁。しかし、関西でこれが放送されるのは・・・?
      • 開業前の京都鉄道博物館にも訪れた。
    • 実態はタモさんがいいとものせいで長期スケジュールが押さえられないということもあったとか。終わった今はブラタモリをはじめ、地方ロケも入りつつある。
  12. 実は浦安鼠屋敷の外部取材をOKにさせたのもこの番組である。
    • 最初の部分を入口で撮影し、中を浅草花やしきで撮影していた。これを見ていたお偉いさんが「このままでは誤解される」と言うことで外部取材がOKになった。
  13. 最後まで頑なにあえてSD放送をこだわり続けた番組だったが、HDとなるのでOPを変えようという企画を見て「あの尻が変わるのか」と少し落胆したファンもいるはず。
  14. 最近、今ではLED信号機や「止まれ」標識に置き換えられ消えつつある都内の角型信号機について特集された。
  15. 2020年5月の番組リニューアルには戸惑った。
    • OPを省略していきなり本編が開始されるようになったので、あのお尻が観られなくなって寂しい。
      • 一応、番組企画の紹介画面でお尻が登場している。
      • タモさんいわく、本編の放送時間を伸ばすためにこうなったらしい。
    • 同時に空耳アワーに替わって、新コーナー「マッチングタモリ」が開始されたが、わずか4回で休止状態に。

空耳アワーファン[編集 | ソースを編集]

  1. 『空耳アワー』の過去のネタはほぼ覚えている。
    • 例:♪いつもの~ら~めん~♪や雪見オナニーや♪すきだ~たもり~さん~♪etc
    • 覚える為に録画したビデオを何回も巻き戻し。
  2. ネタを探しているうちに洋楽に詳しくなっていく。
    • むしろ英語圏の曲よりもフランス、イタリア、インド、アフリカ系などにはまっている。
      • あ~べかか~り~ちょ~りけぃ~はインドだよな。
        • 「嫌だわ、嫌だわ、家帰りまっせん」もインド。
      • 「坊さんの屁はブゥー」ってのは北欧のヤツだっけ???
        • ノルウェーだかスウェーデンだったね。
      • 「あのイボ痔、あのイボ痔、ああぁぁ…」はイタリアだったな。
      • 混ぜて飲んでぇ」はドイツね。
      • 忘れちゃいけない常連ジプシー・キングスはフランスのバンドで主にスペイン語で歌う。
  3. 過去に『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン』や『坂崎幸之助のNORU SORU』に投稿した経験がある(30代以上限定)。
    • 中には重複ネタもちらほら。
      • イン○ン持ってるよ!」はNORU SORUと重複。
      • デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ『カモン・アイリーン』の空耳は鶴光のオールナイトニッポンと重複(18禁なのでネタは割愛)。
        • しかし、何をどうすれば「Remember」が×××と聞こえてしまうのか……謎だ。
  4. YouTubeで過去の傑作動画を漁りまくっている。
    • 2009年2月に大量に削除されたことを悲しんでいる。
      • しかしいつの間にか復活していたのに歓喜…と思ったらファンと削除人のイタチごっこが発生し、複雑な心境に。
      • 2012年5月現在、『素直になれなくて』の空耳は単発で残っている模様。
  5. 投稿して採用された者にとっては、たとえ手ぬぐいであれ宝物である。
    • 手ぬぐい希望」と書いてあったが為にジャンパーを貰い損ねた人もいる。
    • あて名に「空アワー」と書いてあったが故にジャンパーものの作品だったがジャンパーをもらい損ねた人も。
    • ストラップが出てから、やたら手ぬぐいが頻発するように感じるのは気のせい?
      • そのアバウトな所がいい。
    • ハガキに「手ぬぐい2枚希望」と書いた人と「Tシャツ希望」と書いた人にタモリが怒ったことがある。
    • 2000年代半ばは、ジャンパー作品が全然出ない暗黒期だった。
      • それどころかTシャツすら滅多に出ず、手ぬぐい評価が連発されていた。
  6. 「タモリのジャポニカロゴス」でやってた「歌いまつがい」は日本語版空耳アワーではないかと疑う。
  7. 安斎さんの絵はひどいといつも思う人もいるはず。
    • 安斎さんの職業は「イラストレーター」ではなく「ソラミミスト」だからと、納得。
  8. やっぱり最強の空耳アーティストといえばメタリカ? それともクイーン
    • マイケルも多いのは気のせいか。
      • マイケルは同じ曲(スムーズ・クリミナル)で2回アワード取っちゃってるしw
    • アースウインド&ファイアーも多い。初期から取り上げられていたし。
    • Queenと言えば下記の通り。
      • 「がんばーれタブチ」(Killer Queenより)
      • 「失礼、松ちゃんですか?」(Bohemian Rhapsodyより)
    • 地味にシステム・オブ・ア・ダウンも多い。
  9. 洋楽を聴くときはよーく耳をこらして聞いている。
  10. これを兼業している人はこのMADシリーズを見ている。
  11. もちろん何回かは空耳を投稿した事がある、しかし読まれなくて苦い思いをする、てか競争率が知りたい
    • わざわざ調査コーナーが放映された六車さんを筆頭に、常連投稿者の名前はある程度覚えている。
    • 2019年2月にネット投稿も可能になったから、ますます競争率が上がってるんだろうなぁ。
  12. 安斎氏が今回も遅刻していないかどうか気になる。
  13. 明石家さんまが「さんま最高!」(D12「American Psycho 2」)を気に入ってくれたことを知っている。
  14. 空耳作品は、通常放送では3本収録されていることを知っている。
    • たまに2本や1本しか紹介されない回があるが、これはあまりにも内容が微妙で、タモリ達の反応が悪い空耳をカットしてるから、という大人の事情も知っている。
      • 安齋の遅刻にキレたタモリが、安齋に説教するだけで終わった回もある。
  15. 空耳俳優のことも覚えている。
    • 有田さんが出ただけで、下半身露出するんだなと勘繰ってしまう。
    • ベテラン空耳俳優の野田さんが出ると、謎の安心感を覚える。
      • 名前はわかんなくても、「顔が萩原流行に似てる人」として認識している。
    • 山元ディレクターには戻ってきて欲しいと思っている。
      • 彼の出演作品はTシャツ獲得率が高いという、ジンクスがある。
    • セクシー系のネタに出てくる女優のほとんどが、AV女優だということも知っている。
  16. 空耳アワードに、マーティ・フリードマンは欠かせない。
    • 遅刻した安斎の代打で、空耳アワーの進行役を務めたことがあるが、進行にはなにも支障がなかった。

関連項目[編集 | ソースを編集]

トークに、タモリ倶楽部ファンに関連する動画があります。