ターミネーターシリーズ
全般[編集 | ソースを編集]
- 歴史が何度も変わるので分かりにくい。
- 2以降それぞれ別の作品と考えていい。
- 正直、何回滅ぼそうがターミネーターは来ると思う。
- 毎回新たな倒し方を生み出している。
- edited sceneがterminated sceneになっている。
- 制作会社が毎回変わっている。
作品別[編集 | ソースを編集]
ターミネーター[編集 | ソースを編集]
- 「I’ll be back」
- この台詞はシリーズに受け継がれている。
- 顔が焼けたシュワちゃんが結構イケメン。
- 低予算で作られたB級映画であったが、予算制約の中で色々な工夫を凝らしている。
- シリーズで唯一×××シーンがある。
- プライムタイムのテレビ放送で、このシーンがお茶の間に流れて気まずくなる家庭は多し。
- 短縮版ではカットされるシーンの筆頭。
- プライムタイムのテレビ放送で、このシーンがお茶の間に流れて気まずくなる家庭は多し。
ターミネーター2[編集 | ソースを編集]
- 今までで最高傑作。
- でも総合的な評価では第一作の方が高いっぽい。
- 最後の焼却炉のシーンはシリーズ最高の名シーン。
ターミネーター4[編集 | ソースを編集]
- ストーリーが今までと結構違う。
- シュワちゃんが悪役として再登場。
- でも簡単に皮膚を吹き飛ばされてしまった。
- 流石に本場だからかターミネーターを倒す展開が早い。
ターミネーター:新起動/ジェニシス[編集 | ソースを編集]
- シリーズで最も評価が悪い。
- 最大の失敗はジョン・コナーの役を変えた事と、悪役に転じさせてしまった事。
- 第一作であんなに苦労して倒したT-800が簡単に倒された。カイル・リースの努力はなんだったのか。
- T-1000も中ボス扱い。最後の敵がジョン・コナーってなんていう皮肉。
ターミネーター:ニュー・フェイト[編集 | ソースを編集]
- 2の正当な続編らしい。
- さて、3かSCCかどれを続編としてみたらいいのやら。
- スカイネットを倒したと思ったら別の組織ができてしまった。
- この作品を略してなんと呼ぶか意見が分かれる。
ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ[編集 | ソースを編集]
- テレビシリーズ化。でもあまり続かなかった。
- もっと続いて良かったと思う。
- 後半から急いでた感がある。
- なんとか終わらせた感じがする。
- デレク・リースの死はあっけなさ過ぎた。
- 略してSCC。
- 唯一シュワちゃんが登場しない。
- 登場させてたらもっと続いてたかも。
登場人物の噂[編集 | ソースを編集]
カイル・リース[編集 | ソースを編集]
- まさかのジェニシスで主役。
- カイル・リースファンにとっては良かった。
キャメロン・フィリップス[編集 | ソースを編集]
- SCCの主役。
- 監督と同じ名前を名乗るとは。
- 一度感情を持ったことがある。
- ターミネーターで唯一名前がある。
サラ・コナー[編集 | ソースを編集]
- 新T2では実際より老けすぎだと思う。
- 実は3ではすでに死亡してしまっている。
ジョン・コナー[編集 | ソースを編集]
- なんで扱いが悪くなってしまったのか。
- 思ったけど全作品別の人が役をやってる。
- よく考えたらT-800(本編の)以外全員別。
- 顔に傷を持っている人の多くは悪役。4は悪役化の伏線だったのか。
- 4でT-RIPになったと思ったら次の映画では別のターミネーターになった。もうわかんね。
T-シリーズの噂[編集 | ソースを編集]
- T-1000が登場してから液体金属が主流。
- 4で一気に新たなタイプのターミネーターが登場した。
形式別[編集 | ソースを編集]
- 新規追加は番号が若い順でお願いします。T-シリーズ以外のターミネーターも含みます。
- T-1
- これを見て最初は誰もターミネーターだとは思わない。
- 人型じゃなくて戦車型だから。
- 過去に送ってもあまり使えなさそう。
- 映画でもチラッと出てきたぐらいだからこれ以上出番なさそう。
- T-800
- やっぱりこれこそがターミネーター。
- T-800無しでは成り立たないと思う。
- 実は3ではT-850として登場した。
- T-1000
- 場所によっては最強だと思う。焼却炉なんかに近寄らなければ。
- 液体なのに(一部の)液体に弱い。