ダイエー
ダイエーの噂[編集 | ソースを編集]
- 「バブル経済」の象徴。
- 新しいロゴには未だに違和感を覚える。
- 血のリストラが行われたにも拘らず、奄美大島(最南端)や壱岐島の店舗は健在。
- 沖縄は全滅、中四国も九州エリア扱いの下関店以外全滅、東北も仙台店以外全滅、そればかりか青森県・とうてつや北海道中標津・東武サウスヒルズとのフランチャイズ契約まで解除。
- 北信越も全滅。新潟店はこれでもかつては売り上げトップの店舗だったのに…皮肉にも新潟店だった地下1階には、現在イオンの食料品店が…
- Wikipediaには「過去に存在したダイエーの店舗」が独立項目で存在する。この手の項目が存在するのはこことジャスコ(→イオン)のみ。
- ユニーもあるでよ。
- どうか、何でも欲しがるイオングループに入りませんように!!
- 絶対イオンの軍門に下るな!
- その願いもむなしく現実となった業務提携の4文字。
- どうもイオンvsウォルマート=西友になりそうな予感。
- もしウォルマートの軍門に下ったら→無理やり西友と統合され→日本ウォルマートが誕生する…こんな流れになるかも。
- 北米のウォルマートを見ていると、イオンの方がずっとマシな気が・・・。
- カルフールの二の舞になりそうなのは、確かに怖い。
- 北米のウォルマートを見ていると、イオンの方がずっとマシな気が・・・。
- オーエムシーカードがイオンカードになって年会費無料になるのなら、それはそれで歓迎するけど。
- 結局、ダイエー&イオン&丸紅の三社連合となるそうだが…。誰が最後に笑うかw
- やっぱり、イオン連合入りしましたね。2007年秋ついにダイエーにイオンのトップバリュが並びました。。。
- ひそかに、衣料用洗剤とかスリム箱ティッシュとか福神漬とか、セービングからトップバリュになったものもある。でも、ティッシュは、ダイエーで売られているものとイオン系で売られているものとで製造元が違ったりする(ロット番号が明らかに違う)。
- 遂に都城店がイオンモールのテナントになってしまった。イオンとダイエーのロゴが並列している風景は奇妙。
- とうとうイオンに子会社化されちゃいました…(2013年5月)。社長もイオンリテール出身者に。
- 流石にダイエーブランドそのものを潰すことはないだろうと信じたい。
- でも今の社長は個人的な考えと前置きこそすれど「将来的にはいくつもブランドが併存するのはスケールメリット、ブランドイメージなどの点で好ましくなく、統合した方がいい」と2014年株主総会で答弁してたけどね。経営者なら当然の考えだと思うけど。
- 2014年9月、ついにダイエーの屋号が消滅する方針が固まった。「ジャスコ」「サティ」などが既に消えていることを考えればあり得る流れではある。
- 消滅した後のブランド名(「イオン○○SC」「イオンモール○○」「イオン○○店」など)はどうするのだろうか。同じダイエーでも規模は一様ではないし。
- イオンモールを名乗りそうな規模なのは、ショッパーズ横須賀くらいだろうか。
- 当初は関東・関西・名古屋の店舗は残して、それ以外をイオンやマックスバリュに譲渡という方針だった。
- 消滅した後のブランド名(「イオン○○SC」「イオンモール○○」「イオン○○店」など)はどうするのだろうか。同じダイエーでも規模は一様ではないし。
- イオンに完全に吸収されそうになっているが、やはりダイエーの面影は完全に消えてしまうのだろうか…。日本におけるスーパーマーケットの元祖だけに一抹の寂しさを感じる。
- マイカルの例からしてすぐには消えないだろうけど、2020年頃には大半の店舗が「イオン〇〇店」か閉店・統合という名の整理を迫られて、大リストラの嵐の構図が見えてくる・・・。
- と思いきや、イオンはダイエーのブランドを残して強化する方針に転換したらしい。何という朝令暮改ぶり…。
- マイカルの例からしてすぐには消えないだろうけど、2020年頃には大半の店舗が「イオン〇〇店」か閉店・統合という名の整理を迫られて、大リストラの嵐の構図が見えてくる・・・。
- 流石にダイエーブランドそのものを潰すことはないだろうと信じたい。
- 北海道と九州と名古屋の店舗が真っ先にイオン・マックスバリュ化された(2015年9月)。看板も11月までには完全にイオン化される。
- 最近「ダイエー」を名乗りながらも「イオンフードスタイル」を前面に押し出す店が出てきている。果たしてイオンなのかダイエーなのか…。
- 建替えや改装で再オープンするとき「“イオンフードスタイル”は株式会社ダイエーの食品スーパーです。」みたいな宣伝文句を見かけるが、その名前じゃあんまり説得力はないよなあ…18年以降の開業分は画像みたいな“by daiei”の表記すらなくなってるし。
- でも中身を見てみると売場のあちこちにモッくんがいたり、さつま姫牛なんかのダイエーオリジナルの商品もあったり、なんだかんだやっぱり「ダイエー」の店なんだなと実感できたり。フードスタイルを見て「イオンになった」と嘆くのは半分間違いかも。
- 建替えや改装で再オープンするとき「“イオンフードスタイル”は株式会社ダイエーの食品スーパーです。」みたいな宣伝文句を見かけるが、その名前じゃあんまり説得力はないよなあ…18年以降の開業分は画像みたいな“by daiei”の表記すらなくなってるし。
- 絶対イオンの軍門に下るな!
- 一番の売り上げが、東戸塚店であるが、全くと言っていいほど気づかれてない。
- 東戸塚店は西武と一緒の「オーロラモール」という巨大ショッピングセンター内に入っている。つくばと岡崎にはジャスコと西武が一緒の巨大ショッピングセンターがあるけど、どちらがお好きですか??
- 甲子園店も有数の売上を誇るらしい。理由は言うまでもなく阪神甲子園球場があって野球観戦客が弁当などを買っていくから。
- その甲子園店はオープン時は「プランタン」を名乗っていた。入口には回転ドアまであった。
- 六本木ヒルズの死亡事故のせいで撤去され、普通の自動ドアに改造された。
- 2003年の阪神優勝時には場所柄応援グッズも発売していた。当時ダイエー自身も球団を持っていたのに。
- その年の日本シリーズの対戦相手は皮肉にもダイエーだった。
- 甲子園店はイオンに引き継がれたものの2017年にまさかの閉店…。近くにあるららぽーとに押されたとか。2018年にコロワ甲子園としてリニューアルオープン。
- イオンは地下2階だけで食品・日用品のみの取り扱いになってしまった。
- 甲子園店がプランタンだったのはわずか1年余り。しかしながらそのせいかやたらと金のかかった建物である。
- その甲子園店はオープン時は「プランタン」を名乗っていた。入口には回転ドアまであった。
- 碑文谷店は日本一有名なダイエーの店舗かもしれない。
- マーシーが逮捕されたから?
- イギリスに博物館まで作っている。
- 大英のことか?
- 実は神戸市にある流通科学大学の構内に創業者の中内功氏とダイエーに関する資料館がある。
- 昔は映画を作っていた。
- 大映のことか?
- 壱岐に出店してる。
- 元々神戸に本社があったが(東京)特別区に移転。これにより神戸にまともな小売系本社は皆無に。無念と言うか仕方ないと言うか。これも東京一極集中の好例か?そろそろ関西資本の会社を吸い上げる事を止せばどうか?
- 一時すぐ近くが埼玉の成増に本社があった時期がある。
- 神戸の前は大阪府吹田市が本社所在地。ちなみにダイエー系だったコンビニのローソン本社も、三菱商事系になって東京に移転するまで吹田の旧ダイエー本社ビルにあった。
- 本店(登記上の)は2011年2月現在でも神戸のままですよ。
- だから神戸市内にはイオンやイトーヨーカドーがあまり出店していないように思う。
- ダイエースプレーがいまだ健在なことにびっくり…
- ヴィジュアル系(とそのファン)の必須アイテム。
- 会社ではないが、コープこうべはダイエーに匹敵するのでは?
- ♪ダイエーイ、ダイエーイ、エイエイエイエイエイ♪って流れてたよw。閉店15分前はポール・モーリア
- また木曜になるとうっとうしい店舗がある(これ分かってくれる人いたらかなり嬉しい
- 食料品も衣料品も売っていない「DAIEI」が全国各地にある。
- そっちの「DAIEI」も民事再生申請で規模縮小中
- 店で一番偉い人が「店長」ではなく、「支配人」の店がある。
- 京阪電鉄の古川橋駅の近くにはなぜかダイエーの店舗が2軒ある。これは謎。
- 駅から離れてる方は一時期「トポス」を名乗っていました。
- 2010年3月に閉店しました。
- そしてかつて隣の大和田駅前にもあった。恐るべきダイエー王国。
- 今はグルメシティとして24時間営業、現存中。
- 駅から離れてる方は一時期「トポス」を名乗っていました。
- 今日(4月4日)に「一の市」というセールをやるようですが、3日前にもやりましたよね?
- ダイエー系列だったマルエツでも日常茶飯事。
- イオン化した地域では「一の市」も継承されている。
- ダイエーの旧ロゴは、Dをイメージしたオレンジ色のもの。それ以前はDの下に「ダイエー」の文字。
- これにはいつまでも未完成でまだまだ伸びるという意味があったらしい。
- ダイエーの拡大路線をよく表しているように思う。
- 最初のマークは旧電電公社のそれとも似ていた。
- 発祥の店である千林店には新しいマーク(現在のマークの1つ前)が制定されたあとも最初のマークが残っていた。そしてトポスに変わった。
- 自分的には、全く似てません。
- あと鉄腕アトムにも似ているような気がする。
- 丸善石油(現・コスモ石油)のマークにも似ているとか。
- 現在のロゴは3代目。
- 2021年になって、突如イオンによってこの2代目ロゴが復活されつつある。新聞広告に現在のロゴと2代目ロゴが併記されたり、茨木市に新規出店したイオンフードスタイルで「by Daiei」の部分に2代目ロゴを採用したりで。
- これにはいつまでも未完成でまだまだ伸びるという意味があったらしい。
- ポイントカード(ハートポイントカード)は旧ロゴ時代から「1P/200円」。イトーヨーカドー・マツキヨを見習え!!
- そういえば、このハートポイントカード。ダイエーのイオン化後はどうなるんだろうか。
- 北海道・名古屋・九州と先にイオン化した地域では「旧ダイエー・グルメシティ店舗のイオンで引き続きご利用になれます」(つまり旧ジャスコ・旧サティのイオンでは使えない)となっていた。
- とうとう2016年6月をもって廃止されたが、代わりに「WAON POINT」なる現金払い限定のポイントカードが旧ダイエー・グルメシティ店舗問わず全てのイオングループ店舗にて導入された。
- そういえば、このハートポイントカード。ダイエーのイオン化後はどうなるんだろうか。
- 登校拒否してまで出かける先の一つだった。
- 多くの店舗では虫食い模様の入った天井ボードを使っている。小さい頃これを「ダイエー天井」と呼んでいた。
- ダイエー向ヶ丘店は「俺はあばれはっちゃく」のドラマの撮影に使われており、店舗は今も健在である。
- 1990年代に開店した一部の店舗では、食品売場の天井のコンクリートや配管がむき出しになっていたりもする(甲子園店など)。
- 店舗によってはエスカレーターの裏側にまで貼られている。
- フジテレビとは犬猿の仲。王シュレット事件は言うに及ばず、経営が悪化したとき、フジは猛烈にダイエーバッシングを展開していた。
- 毎週木曜日にダイエーの食料品売場に行くと妙な歌が流れている。
- 「もっくもっくもっくんもっくようのいち♪」というもの。毎週木曜日には「木曜の市」となっていてそのテーマソングらしい。
- マスコットキャラもいるが、本木雅弘ではなく切り株である。
- 15日が木曜だと「なかなかデー」が優先されるらしい。
- 「もっくもっくもっくんもっくようのいち♪」というもの。毎週木曜日には「木曜の市」となっていてそのテーマソングらしい。
- 中には日立ビルエースD型エレベーター(70年代前半モデル)が据えられている店舗も存在する。
- 「ブー」というブザー音が鳴ってドアが閉まるそれもある。
- 旧立川店(ベルあり、ブザー無)、旧八王子店(ベル&ブザー有)、戸塚店(ベル&ブザー有)、京橋店(ベル&ブザー有)etc
- 「ブー」というブザー音が鳴ってドアが閉まるそれもある。
- 店内BGMでは、以前はヴィヴァルディの「春(四季より)」等が流れていたが、最近は流行POP曲がアレンジの上で流れるようになった。
- ホークスの親会社だった時代は、ホークスの球団歌「いざゆけ若鷹軍団」が店内にエンドレスリピートされていた。
- 元々ドラッグストアとしてスタートしたためか特に薬品に強いというイメージがある。グルメシティも含め大体の店舗に調剤室完備の薬品売場がある。
- 実は持株会社の第1号である。
- 東京スター銀行のATMを置いている店が多い。イオン入りした時、ついにイオン銀行ATMへ交換かと思ったが、結局併設という形をとり、相変わらず客の利便性は維持されている。
- むしろ東京スター銀行側がATMを全廃する方針に転換したため、イオン銀行ATMだけになった店舗が多い。
- イオン化が着実に進行しつつあるが、九州ではHKT48を起用した独自のCMが流れている。
- たまにメンバーの出身地に合わせて、県別に展開することもある。
- HKT48には佐賀県出身のメンバーもいるが、ダイエーは佐賀県内に店舗がない。
- 九州は2015年9月にイオン化したが、HKT48は引き続きイオン九州のCMに起用されている。
- たまにメンバーの出身地に合わせて、県別に展開することもある。
- 平成27年8月発表の人事異動一覧を見ると出向の嵐でマジパネエ状態になっている。
- 出向の大半が九州、名古屋、北海道の店舗からその地域のイオンへの異動だからまだ大したことないのだろうが、割りを食って事業エリア縮小で本部ポストが減り、本部→店舗へ飛ばされた輩が続出しているのが他人ごとながら不憫。
- 彼らが新卒だった時代ってダイエーといえば、就職人気ランキングでそこそこいい位置にいただけに、辛いだろうなあと知り合いに関係者が居るわけでもないのに同情してしまった。
- 出向の大半が九州、名古屋、北海道の店舗からその地域のイオンへの異動だからまだ大したことないのだろうが、割りを食って事業エリア縮小で本部ポストが減り、本部→店舗へ飛ばされた輩が続出しているのが他人ごとながら不憫。
- かつて、ダイエーがバレーボールのチームを保有していたことを覚えている人はどのくらいいるだろう?
- マラソンにも力を入れていた。かつての中山竹通の活躍は有名。
- 上記の通りかつて「大阪国際女子マラソン」のメインスポンサーだった。テレビ中継ではダイエーグループの会社がズラリと紹介されダイエー全盛期の凄さが実感できた。今もYou Tubeの動画で見ることはできる。
- マラソンにも力を入れていた。かつての中山竹通の活躍は有名。
- 同業他社がレジ袋を有料化する中ここは今でも無料でくれる。
- ただこれもイオン化で全滅しそうな予感…
- ダイエーも1度有料化したが、客のクレームで無料に戻した。
- 2020年2月からついに全店有料化。SDGsの取り組みの一環らしく、売上金は環境保全なんかに使われるっぽいけど、うーん。
- 昔は「マイパック・シリーズ」というダイエーグループでしか売っていないLPレコードを出していたらしい。
- 1980年代にはダイエーグループのレコード店「サウンドワールド」がレコードレーベルを作っていた。サウンドワールドのレコードはポリドールに販売を委託して一般のレコード店でも売られていた。
- そのサウンドワールドもいつの間にかアシーネへ吸収合併、そしてアシーネも未来屋書店へ吸収合併…。
- 1980年代にはダイエーグループのレコード店「サウンドワールド」がレコードレーベルを作っていた。サウンドワールドのレコードはポリドールに販売を委託して一般のレコード店でも売られていた。
- ここのテナントに入ったお陰で成長した企業も結構ある。
- 「メガネの愛眼」がその代表例。案外ダイエーの専門店テナントには結構あった。あとグルメ杵屋も。1号店が今はなきダイエー奈良店のテナントだったらしい。
- ダイエーのテナントと言えばおもちゃ店の「ニシダヤ」も結構あった。
- かつては店員の胸に付けられていた名札がひらがな表記だった。
- かつてはイオンより大きかった。(イオンもダイエーも300社程度だったが、グループ全体の店舗数がイオンは3000店、ダイエーは7000店もあった。ちなみに当時のイオン(ジャスコ)グループは150社だった。)
- 2019年9月30日、イオン京橋店(2016年までダイエー京橋店)が再開発のため閉店。
- ダイエーからイオンに転換した店舗なんていくらでもあるやろと思うなかれ。ダイエー京橋店は、ダイエーが総合スーパー化した第1号店だった。合掌
ダイエーの衰退[編集 | ソースを編集]
系列店の噂[編集 | ソースを編集]
- 奈良の富雄店は、九州のユニードが作った本州店舗で唯一つぶれずに残っている店舗だったりする。
- そのユニードを合併していたお蔭で、九州から撤退せずに済んだようなもの。
- そのユニードも合併されたおかげで、廃業せずに済んだようなもの(壽屋などの倒産を見るにつけ)。しかしそれを九州で言ってはいけない。
- ダイエーがホークスを買収した直後、福岡に移転させることが発表されたときの球団名は「ユニード」だった。直後に急展開してユニード自体がユニードダイエーになって球団名も含めてダイエーになってしまった。
- ユニーとは無関係。
- かつて「ユニー」という社名を見た時、「ユニード」の誤植だと思っていた。
- ユニードがあった為なのかは分からないが、10年くらい前までは九州だけアルバイト・パートの区分が違っていた。
- 今の寂れ具合からは想像できないが、かつては学園前や菖蒲池の南側など多数の無料送迎バス路線を運行していた。
- D-MART消滅
- まだ生き残ってる。
- ほんとに消えちゃったみたい。
- 足利(栃木県)、幸手・草加・岩槻・秩父(埼玉県)、松戸・木更津・君津(千葉県)、阿久和(神奈川県横浜市瀬谷区)、北花田(大阪府堺市).etcにあった。一番最後まで残っていたのは草加店(現・ダイエー草加店)だそうだ。
- 因みに草加店がD-MARTの1号店。当初はDダイエーとして開店した。
- あのアメリカンな壁画と回転ドアが結構好きだったんだけどな・・・by元岩槻店ユーザー
- ↑昔はDマートだけでなく、ハイパーマートやKou'sにも回転ドアあったよね。六本木ヒルズの事故の影響で全店撤去、形だけ残して自動ドアになったけど。
- あのアメリカンな壁画と回転ドアが結構好きだったんだけどな・・・by元岩槻店ユーザー
- 因みに草加店がD-MARTの1号店。当初はDダイエーとして開店した。
- 足利(栃木県)、幸手・草加・岩槻・秩父(埼玉県)、松戸・木更津・君津(千葉県)、阿久和(神奈川県横浜市瀬谷区)、北花田(大阪府堺市).etcにあった。一番最後まで残っていたのは草加店(現・ダイエー草加店)だそうだ。
- ほんとに消えちゃったみたい。
- 東京都北区のダイエー赤羽北本通り店(旧D-MART赤羽店、前身は忠実屋赤羽店)は近所にもう1軒ダイエー(赤羽店=ただし2010年7月で一旦閉店、マンションのテナントとして2012年再開店予定)があるので区別のためか、地元では未だに「ディーマート」と呼ばれることが少なくない。
- まだ生き残ってる。
- 系列でトポスって店があったが、名前以外の違いはわからなかった。藤沢のはダイエーになった。
- ダイエーのディスカウント店版。
- いまも北千住と尼崎に残っている。少なくとも、尼崎のはグルメシティと同等の扱いになってしまった。
- 昔のトポスは、黄色をイメージカラーとして、包装無し・ビニール袋有料、店員は無愛想などを貫き、実際商品も安かった。今は、普通のスーパーに成り下がり、値段も普通になってしまったが。
- 全盛期には「トポスが一番安い!」とかいう館内放送が店内に響き渡り、「安さの秘密五か条」が店内に張り出されてかなり勢いがあったが、ダイエー自体の衰退とともに元気をなくしていったような気がする。
- あと開店時間が朝11時(通常のダイエーは10時)だったり店内は段ボール陳列だったりするなど徹底的にコストが削減されていた。
- だんだんダイエーとの違いが曖昧になり、最終的にはダイエーに戻った店舗もある(古川橋店など)。
- 昔のトポスは、黄色をイメージカラーとして、包装無し・ビニール袋有料、店員は無愛想などを貫き、実際商品も安かった。今は、普通のスーパーに成り下がり、値段も普通になってしまったが。
- トポスでもプロ野球の旧ダイエーホークスが優勝した際に、客に旧ダイエーホークスの優勝を祝う書き込みを受け付けて貼っていた事があった。私は「祝!南海ホークス優勝!!!」などと記載して投稿したけど、没にならずに店内に貼られていた。
- 福島県民や郡山市民にトポスについて尋ねても、「巨大な廃墟ビル」のイメージしかない。
- 2015年にようやく跡地が売却・1年半かけて解体されて、駐車場になった。
- 古川橋はダイエー転換後閉店(駅前にもダイエーがあったから必然だったかも)
- 尼崎トポスも閉店、跡地にはここが入った
- D-MARTの末期にはチラシがトポスと共用になっていた。
- こうなってくると北千住トポスがダイエーに改名しないのが不思議に・・・
- トポスは正確には子会社ではなくダイエー直営のディスカウントストアだった。
- 同じトポスでも店舗面積によって品揃えが店によって異なり、家具を扱っていた店舗も存在した。
- ダイエー1号店があった千林の店舗も最後はトポスだった(2005年閉店)。
- トポス北千住店も2016年に閉店し、これによりトポスは全廃。
- 御殿場店は未だに合併前の「忠実屋」のイメージが根強く残っている。デイリークイーンも喫茶店もとっくになくなったのに。
- ダイエーは旧忠実屋というスーパーを九州合併したことがあり、いまは旧忠実屋の残骸すらない。
- 九州は忠実屋じゃなくてユニードだろ?と言ってみる(もちろん変換ミスと分かったうえでのツッコミ)
- 遊園地のドリームランドも持っていた。
- 今から20年くらい前、阪急茨木市駅の近くに「ディーランド」というスーパーがあったような気がする。屋上の看板はダイエーそのもので下に「ディーランド」と書いてあったし店内に入るとダイエーとの違いがわからなかった。
- その後ディーランドはトポスに業態転換したが現在は閉店している。
- 忠実屋を1994年3月に合併した。
- しかしその後閉店犠牲が続出(2005年11月末まで)。
- 忠実屋とは元ダイエーグループで東京都・神奈川県・静岡県(御殿場店のみ)・山梨県(大月店のみ)・埼玉県・千葉県・茨城県に展開していた。
- 本社は東京都八王子市(現・ダイエー八王子店内)にあった。
- ダイエー傘下になる直前の忠実屋本部は新宿区(日清食品東京本社の向かい)にあった。本店(登記上)は八王子でしたが。
- 忠実屋の1号店は現在グルメシティになっている。
- 残念ながら建物の老朽化により2019年2月末に閉店。代わりと言っては何だが、西八王子駅前の旧忠実屋が2015年に大規模改装の上店名をグルメシティからダイエーに復帰して頑張っている。
- 本社は東京都八王子市(現・ダイエー八王子店内)にあった。
- 忠実屋とは元ダイエーグループで東京都・神奈川県・静岡県(御殿場店のみ)・山梨県(大月店のみ)・埼玉県・千葉県・茨城県に展開していた。
- 忠実屋がダイエーに買収されたのは「秀和」による株買い占めと経営権争い、事実上の創業者の死去等が重なり、忠実屋側からダイエーに提携を持ちかけたため。
- 当時ダイエーは過去のいざこざから松下製品を取り扱っていなかったが、忠実屋が松下との取引きをやっていたため、それを引き継ぐ形でダイエーと松下の取引きが復活した。
- しかしその後閉店犠牲が続出(2005年11月末まで)。
- これだけの書きこみがあるにもかかわらず、未だに「ビッグ・エー(系列の食品ディスカウント)」の話が出ないのは、地味なのか?
- それでも、堅実経営のようではあるけれど。
- サカエの話も出てないね……
- ビッグ・エーは元々は関東にしか出店していなかったが、2011年にようやく大阪に出店した。
- 常連客でもダイエー系列であることを知らない人が多い。
- セディナカード(というよりクレカ全般)が使えず、トップバリュを扱わず「Big-A」という独自PBを持っており、パッと見では資本関係があるとはとても思えないため。
- ロゴやイメージカラーも違うし…。
- セディナカード(というよりクレカ全般)が使えず、トップバリュを扱わず「Big-A」という独自PBを持っており、パッと見では資本関係があるとはとても思えないため。
- 残念ながら2017年8月いっぱいで関西から撤退…。ダイエーの本拠地である関西でも知名度は低かったようだ。
- 常連客でもダイエー系列であることを知らない人が多い。
- ビッグ・エーが店舗展開を始めたのは1979年で、トポス(1980年)よりも1年早かったりもする。
- 「グルメシティ」という割にはちょっとした家電製品(扇風機・DVDディスクなど)もあつかっている。店によっては衣料品もある。
- 単に「グルメシティ」の店舗と「ダイエーグルメシティ」を名乗っている店舗の双方があるが違いがよくわからない。原則として子会社が運営しているが後者の中にはダイエー本体が運営する店舗もあるらしい。
- 中には元ダイエーの店舗もあるが四条畷店のようにダイエーとの違いがよくわからない店舗もある。
- 京都や滋賀県に店舗展開する「ヒカリ屋」もダイエー系列になった後グルメシティに名称が変更された。
- ここにきて明らかにグルメシティとしか思えない店舗が「ダイエー」として新規開店(豊中駅前店とか)したり「グルメシティ」が「ダイエー」に名称変更したりしている(グルメシティ→ダイエー大和田店など)。そもそもダイエーってもうすぐイオンにブランドが統合されてなくなるのでは?
- 2019年にグルメシティはダイエーにブランドが統一される予定。
- 「セイフー」もあのDのマークだったから系列だったはず。それでよくよく調べたら地元のはその前の「やませ」時代にダイエー傘下に入って、セイフーに移行して、セイフーがグルメシティになる前に撤退した模様。
- 単に「グルメシティ」の店舗と「ダイエーグルメシティ」を名乗っている店舗の双方があるが違いがよくわからない。原則として子会社が運営しているが後者の中にはダイエー本体が運営する店舗もあるらしい。
- リクルートもここの子会社だったらしい。ローソンといいリクルートといい、ここの子会社は大抵優良企業だったのに、どうして親会社は……
- イオン傘下に入った頃、新たに「フーディアム」というブランドが加わったが、何が違うのかわからない。
- コンビニと食品スーパーを融合、ということなのだろうがグルメシティもコンビニのように24時間営業してるし…。
- かつては「ハイパーマート」なる、平屋建てのワンフロア構成でレジを一まとめにしていた業態があったが、数年で全撤退してしまった。
- 近年家電売場は専門店としてテナントを入れることが多くなったが、今も店によっては直営の売場が規模を縮小して残っている。
- 全盛期には「パレックス」という家電量販店までやっていた。
- 更にそこから派生したメディアバレーというパソコンショップが町田と千葉にあった。
- 全盛期には「パレックス」という家電量販店までやっていた。
- 実は「ブリックハウス」というホームセンターを運営していたことがある。
- パロ・らんらんらんどは、ダイエー系のファンフィールドが運営していた。2015年6月にダイエー本体より一足早く、イオンファンタジーに吸収合併。
- ダイエー店内のゲームコーナーと言えば「らんらんらんど」だった。
- 関東・東北の方なら、十字屋も忘れてはいけない。
- 現在のOPAの元になった百貨店だが、イメージが全然違う。
- かつてはフランスのプランタン百貨店の経営権も持っていた事もある。
- 今で言うコストコみたいな会員制スーパーの「Kou's」を展開していたことがある。
- セントラーザというホテルも展開してたのは知る人ぞ知る話かも。
- 神戸ではオリエンタルホテルも確かダイエーグループだった。
- かつて札幌市内にはJRダイエーと言う業態の店舗があった。
- ここまで「トポス」「ビッグ・エー」「ハイパーマート」「Dマート」とダイエーのディスカウントストア形態の店名が出てきたが、もう1つ「バンドール」というのもあった。
- 食品は非扱いで、家電やスポーツ用品がメインだったらしい。
- Windows95フィーバーの頃にはパソコン売場もあったが、T-ZONEが運営していた。
- 最近は大阪市の中心部に「こデリ(CoDeli)」という小型スーパーを展開している。
- 簡単に言えばダイエー版まいばすけっと。
CoDeliの噂[編集 | ソースを編集]
- 大阪市内で展開しているミニスーパー。
- 基本的に中央区、北区、西区、そして浪速区にしかない。
- 店舗によっては端からオフィス街のサラリーマンしか相手にしていないところもある。営業時間が平日7:00~21:00の店舗とか。
- 基本的に中央区、北区、西区、そして浪速区にしかない。
- コンビニ跡地を居抜きで借りて営業している店舗が多い気がする。
- 店舗にもよるが、夕方5時台には惣菜とか弁当に4割引シールを貼ることもある。値下げ品が多い。
- ダイエー本体同様、イオンのオーナーズカードは使えるが、イオングループ各社の株主優待の1,000円ごとに100円引きにするクーポン券は使えない。
- 実はダイエーの子会社とかではなくダイエーの直営ブランドだったりする。
イオンフードスタイルの噂[編集 | ソースを編集]
- 「イオンフードスタイル」というブランドだけど、やっているのはダイエー。
- ダイエー以外のイオングループ各社で、イオンフードスタイルを展開しているところは今のところない。(2023年5月現在)
- トップバリュ製品を置いていたりはするけど、全体的にイオンっぽさは控えめな感じ。
- 元々ダイエーの店舗だったところを改装してリニューアルオープンした店舗がほとんど。
- 「イオンフードスタイル」といいつつ、衣料品や日用品も扱っている。フードだけとちゃうんかい。
- 店舗があるのはダイエーが守備範囲としている首都圏と関西圏のみ。
光洋の噂[編集 | ソースを編集]
- 関西限定マックスバリュの高級部門(?)
- ここのお膝元にザ・ビッグが無い辺り、イオンの関西におけるポジションが分かる。
- 大阪都心にはやたら狭い都市型スーパーを構えていたりする。まいばす的ポジション?
- 山陽マルナカとともにダイエーに吸収されるとか…。
- それは違う。山陽マルナカはMV西と一緒になる。ただし関西の店舗はダイエーor光洋へ移すが。
- 発祥は八尾市のダイエーの中にあった鮮魚店とか。何気に創業時からダイエーと繋がりがあった。
- 2020年にダイエー傘下に。ダイエーにとっては久々の新規グループ企業となった。
- 関西のマックスバリュは一部を除き、光洋がやっている。
- 【注】一部=滋賀及び兵庫県の大部分。
関連項目[編集 | ソースを編集]
トークに、ダイエーに関連する動画があります。
ÆON イオングループ |
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スーパー:ダイエー | マックスバリュ | U.S.M.H | マルナカ | フジ (現存しない系列:マイカル | ポスフール) 商業施設:イオンモール | OPA その他:ミニストップ | オリジン東秀 | ウエルシア薬局 銀行・クレジット | イオンファンタジー | WAON 出店事情 偽モノの特徴 |