チェリオジャパン
- ここのファンには結構御馴染み。
- ここのファンだとおでんとカレー丼のお供。
- 特に瓶入りのチェリオメロンだとベスト(今はペットボトルになってしまったが)。
- 駄菓子屋には必ずある飲料。
- 醤油もある。
- 学校の帰りにチェリオ!塾の帰りにチェリオ!ゲーセンの帰りにチェリオ!学生に人気です
- 歴史系の出版社・新人物往来社と姉妹社らしく、歴史読本なる雑誌の裏表紙は大概チェリオの広告だった。
- その広告のうたい文句が「ナゴヤ球場で会いましょう!」。1項を参照のこと。
- 「歴史が変わるぐらい美味しい飲料とも、言われてるチェリオのライフガード。」
- 自動販売機のものはペットボトルでも100円。
- でもあまり見かけない。
- サンガリアと並んで、100円ショップには必ず置いてある。
- 昔から500mlの缶ジュースも100円で売っている奇特なメーカーでした。
- 大阪日本橋随所に100円自販機が設置されているが、まれに他社製品が混じってたりする。
- あの自販機は卸売業者直営だからあの値段で売れるらしい。
- りんごヨーグルト味のチェリオは何故か110円
- でもあまり見かけない。
- 「チェリオジャパン」てジャパン以外あるのか?と思ったら7UPの手下だったんだね。
- チェリオの出してるライフガードだけで一週間生活した強者がいる。[1]
- 時たま700mlペットボトルのジュースを見かける。
- 基本的にラベルのデザインはパクリ。
- 某奇策士の口癖ではない。
- チェリオという名前の棒アイス(チョコ味)はここのものではない(森永乳業)。