チョコレート
チョコレート[編集 | ソースを編集]
- 食べ過ぎると鼻血が出る。
- よく言われてるけど実際に出てる人見たこと無い。
- まだ高級だった時代の名残で、「子供が食べ過ぎないように」ということらしい。
- 実際は根拠がないらしい。
- 「食べ過ぎると虫歯になる」も同じく迷信。
- それは砂糖が入ってるからじゃないの?
- 「食べ過ぎると虫歯になる」も同じく迷信。
- よく言われてるけど実際に出てる人見たこと無い。
- カカオ自体は甘くない。
- 砂糖で甘味を付けている。
- カカオ配合率の高いチョコを食うととんでもない味である事が分かるよ・・・。
- カカオ99%のチョコを食べた直後にコーヒーをブラックで飲むと(コーヒーが)甘くなるらしい。
- 大昔はカカオをお湯で溶かしてトウガラシなどと混ぜて飲む、葛根湯のようなスタイルがデフォルトだったとか…。
- ココアとは兄弟みたいな関係。
- もともと健康増進や薬の効能を期待される健康飲料だったらしい。
- チョキで勝つと6歩進める。
- ベルギーの名産品。
- もちろん本国でカカオは採れないのでアフリカの植民地の原料が頼りだった。
- 動物が食べると中毒を起こすらしいので、ペットに与えてはいけない。
- ディスコ
- ディスコとタイトルにあるが、発表されたのは21世紀である。
- 暑い部屋に置き忘れてると溶けてベタベタになる。
- 29℃になると溶け始めるらしい。
- 2月14日は憂鬱になる男多し。
- モテない方々に限って「オレ興味ないから」とか「別にいらねぇし」と見栄を張る。モテる方は結構2月14日自体に無関心。
- 義理とか本命とかよりも、友達同士の方でも盛り上がっている。
- 男女仲のいいクラス・職場だと、女同士に限らず女性→男性の友チョコ渡しが多くなる。
- チョコレートを食べるとニキビができるというのは迷信。
- ちょこっと欲しい。
- 疲労回復に効果がある。
- 仕事のストレス解消に良いやつもあるらしい。
- カサノヴァはこれを媚薬として使ったらしい。
- ここを見るとチョコを食べる気がなくなる。
- 実は板チョコは割って食べるものではないらしい。
- あの溝は型から外しやすくするためのものだという。
- 実際製菓会社の板チョコのCMでは、よく見ると出演者が「かじって」いる。
- でもカッターナイフは板チョコを割ることからヒントを得たとか。
- どうしても割って食べたいのなら裏側から持ち上げるようにして、ハの字にするようなイメージで割ればきれいに割れる。
- あの溝は型から外しやすくするためのものだという。
- 南欧では今でも飲み物としてのチョコレートが定着している。
- 日本だと、石屋製菓(白い恋人の会社)が飲み物としてのチョコレートを販売している。
- 登山などの際の非常食としても役立つ。
- 惑星をつけると和泉元彌とIKKOのお笑いコンビになる。
- 放課後の先輩
- 手作りチョコのことを既存のチョコを加工しただけというのはたとえ事実だとしてもNG。
チョコ菓子[編集 | ソースを編集]
- 新規追加は五十音順(複数種類がある商品はメインとなる商品で)になるようにお願いします。
アポロ[編集 | ソースを編集]
- アメリカ製。
- NASAの月面基地で作られている。
- 歌にもなった。
- 時々チョコ(黒)とイチゴ(ピンク)の場所が入れ替わっているものが入っている。(通常は上がピンク)
- ブルーベリーもあったような気がするけど、最近ま~ったく見ない。
- バレンタインデーやホワイトデー向けのビッグボックスで「ダブルベリー」もあった。
- チョコ部分とイチゴ部分を分けようとしたことがある。
- 接着剤でくっ付けてるんじゃないかと思ったことがある。
- 「巨大アポロチョコを作ろう」なんて企画がよくネットにあげられる。
- 「マシュマロ実験」のマシュマロの代わりとして日本では使われているらしい。
アルフォート[編集 | ソースを編集]
- 最近きのことたけのこの間に割って入ろうとしている。
- 船が刻まれている。
m&m's[編集 | ソースを編集]
- マーブルチョコの親?
- マーブルより色のついた部分が硬い。
- 「お口で溶けて、手で溶けない」
- 結構べたつく。
- 一部除き中国産。
- 太平洋戦争の際に南太平洋へ出征したアメリカ軍兵士の糧食用として開発されたチョコレートが起源。
- それ以前のチョコでは高温多湿で溶けてしまって食べられたものではなかったという。
キットカット[編集 | ソースを編集]
- イギリス発祥。
- 日本では不二家が販売していた。その後紆余曲折を経て、現在はネスレ日本。
- Android 4.4。
- 日本におけるバリエーションの多さは異常。
- 外国人観光客の定番土産。
- 本場のイギリスでもホワイトチョコやオレンジ味のものがあるという。
- 「きっとCUT」では縁起が悪そうだが、なぜか受験の験担ぎとして人気。
- 九州北部方言の「きっと勝つと。」が由来らしい。
- そもそもスペルは"KitKat"なので切られることにはつながらない。
- 三陸鉄道の復旧にも役立った。
- 半分に割って食べる人とそのまま食べる人が結構分かれる商品。
- 4本一組から「小さい」2本二組に減らした理由をネスレ担当者は「日本人は小分けの物を好む云々、手がべたつく云々」言っていたが余計なお世話。値上げを日本人のせいにするな。
- 中にウエハースのようなものが入っているためか、1個でも結構腹持ちが良かったりする。
きのこの山[編集 | ソースを編集]
- たけのこの里とは敵対関係らしい。
- 公式すらCM上で戦った。同じメーカーなのに。
- カリカリvsザクザクってイメージ。
- マスコットはタヌキ。
- 擬人化のおにゃのこの可愛さが異常な件。
- 韓国製の「Choco Boy」(きのこの山にそっくりなお菓子)のキャラクターより手が込んでいる。
- チョコソンギじゃなかった?
- チョコソンイ(초코송이)です。
- チョコソンギじゃなかった?
- 韓国製の「Choco Boy」(きのこの山にそっくりなお菓子)のキャラクターより手が込んでいる。
- 「なんきんまね」に次ぐ日本で2番目のパロディー菓子。
- ブッシュ・ド・ノエルに生える事がある。
- もともとアポロの設備を流用して生産されていた。
コアラのマーチ[編集 | ソースを編集]
- まゆげ付きのを探すのに躍起になる。
- なお実際には眉毛ではなく眉間のしわらしい。
- 更に、盲腸になっているを探す(ry
- 最近はコアラの習性に引っ掛けて、受験生のおやつの一つに。
- ひとつひとつに勝手に名前をつけたりする。
- 非常食で売ってた。
- 日本にコアラが来たのを記念して発売された。
- 「クレヨンしんちゃん」に登場する「チョコビ」の元ネタ。
- 原作の初期ではみさえのセリフに実名で登場する回があった。
- まさかチョコビの方も実体化して、しかもロングセラー商品になるとはな..。
- 六角柱の例として、算数の教科書にも載っている。ただし、商品名の一部は隠されている。
- 2005年には系列のプロ野球チームの優勝を記念したバージョンが発売された。
- 非常食用として「コアラのマーチビスケット」もある。ただしこちらはチョコレートは入っていない。
ごえんがあるよ[編集 | ソースを編集]
- 所謂「5円チョコ」。
- どんなに物価が上がろうとも1個5円を貫き通している。
- 縁起がいい名前だ。
小枝[編集 | ソースを編集]
- 桂。
- 「小技」ではない。
- 太くしたバージョンの商品「大樹の小枝」というのがあるが、大樹でも小枝は小枝ではないのか?
- その昔、小山田圭吾氏が女装してCMに出てたらしい。
- 高原の小枝を大切にね。
- 公園の小枝も大切にね。
- ホワイトチョコを使った小枝は、勝手に白樺の小枝と呼んでいた。
- こち亀で「これのブツブツは雷おこしだから、浅草名物なんだ」と語っていた記憶があるが本当なんだろうか。
- 商品名の由来は日本にミニスカートを広めたモデルのツイッギーらしい。
- 「ツイッギー」を和訳すると「小枝」。
コロン[編集 | ソースを編集]
- クリームコロン以外のやつは、頻繁に変わるらしい。
- たまたまほしかった味のやつが出たときは運がいいかもしれない。
- 抹茶味はうまいような薄いような、正直微妙かも。
- きみは本当に泣き虫だなぁ。
- あれ?これってチョコ菓子なの?
すぎのこ村[編集 | ソースを編集]
- きのこ・たけのこ戦争に巻き込まれて消滅したとされている幻のお菓子。
- どうやらアーモンドポッキーのような物だったらしい。
- そもそもキノコや筍と比べても杉の子なんて圧倒的にマイナーだから消えたのでは?としか思えない・
- 「すぎのこの村」ではない。
ダース[編集 | ソースを編集]
- 12個だから…。
- 100均で9個入りが売ってた…。
- 虚構新聞が「グロス」をネタにしたら本当に「グロス」ができた。
- 日本ハムの66番。
- プレミアムっていうのもある。滑らかでけっこう美味いが値段が高め。
- 反転パッケージを出したことがある。
- 逆チョコ用。
- シスの暗黒卿。
- 2009年のリニューアルで「ビター」と名乗っているチョコレートが、甘くなった。「ビター」の存在意義とは。
- 一時期、売り上げの一部をユニセフ辺りの募金に使っていた。
- その金額は、やはり、1個ごとに12円であった。
たけのこの里[編集 | ソースを編集]
- きのこの山とは敵対関係らしい。
- 「こんがり焼けたたけのこの里」という商品があるが、名前からしてきのこ派がたけのこの里を焼き討ちしたとしか思えない。
- きのこの山はチョコ+プレッツエルという感があるが、こちらは一つでチョコ菓子という感がある。
- きのこと違ってチョコを取り外してクッキー部分だけにするのはかなり難しい。
- きのこの山はパクリ品をよく見かけるが、こっちは見かけない。
- アメリカでは「Chococones」という竹と何の関係もない商品名で売られている。
- こちらはマスコットが猿。
チョコベイビー[編集 | ソースを編集]
- 一粒ずつ食べることはない。
- 最初は手に出して食べるが、そのうち取り出し口から口に流し込むようになる。
- 容器の中でうっかり溶かしてしまうとさぁ大変。
- 正式名はチョコベイビーではない。あくまでチョコベビーだ。
- チョコベビージャンボというのもあるが、容器が大きくてたくさん入ってるだけで、一粒が大きいわけではない。
チョコフレーク[編集 | ソースを編集]
- くっ付いていると美味しい。
- くっ付いてなくてもそれはそれで美味しい。
- 夏になるとチョコが溶けて厄介。
- 冷蔵庫で冷やすと美味しい。
- 牛乳をかけてももちろん美味しい。
- その食べ方はケロッグから怒られるかもしれない。
- ミルクにかけてもチョコが中々溶けない。
- 日清シスコのパクリがある。
- 昔の箱は、上下逆に見えた。
- スマホと何故か相性が悪い。
- 森永が最近、撤退を表明したのこのせい。
- どういうこと?
チョコボール[編集 | ソースを編集]
- どうせハズレだろうと思いながらも、やはりエンゼルに淡い期待を寄せてしまう。
- 金のエンゼルは1枚でカンヅメがもらえるが、送らずに取っておく人も多いらしい。
- 交換してもらった「おもちゃのカンズメ」を開封せずに取っておく人も多い。
- 銀のエンゼルは4枚集めた後、残り1枚がなかなか出なくてイライラする。
- 金のエンゼルは1枚でカンヅメがもらえるが、送らずに取っておく人も多いらしい。
- 今になって考えると、キョロちゃんも出世したものである(お菓子の1キャラクターにも関わらずアニメ化された点で)。
- ゲーム化もされた。面白いかどうかは別として。
- その内の1作は、どうしてこのキャラでやった?と思うくらいゲームの世界観が合わないやつだった。
- 森永がスポンサーだった「宇宙少年ソラン」の終了によりオリジナルキャラクターが必要になって登場した。
- ゲーム化もされた。面白いかどうかは別として。
- いちご味ってまだあったっけ?
- 「キョロちゃんランド」ってあったっけ?
- 上記に書いてあるあのゲームのことだね。
- キャラメル味やカラーボールってまだ売ってる???
- キャラメル味って好き嫌い分かれない?
- 「キョロちゃんランド」ってあったっけ?
- やっぱりちと値上げ。
- 彼はプリクラが大好き。
- 訴訟合戦が始まった。
- 空き箱は簡単な笛になる。
- 「チコちゃんに叱られる!」のチコちゃん仕様のものもある。
- 最近は中のピーナッツだけの「チョコボールピーナッツのなかみ」も売り出している。
- どうやらおつまみとして売り出しているようである。
チョコレート効果[編集 | ソースを編集]
- 72%は甘め、86%は普通、99%は…(汗
- とはいえ普通のチョコレートに比べれば72%でも大分苦い。
- 72%と86%は板タイプもあるが箱入りの方が取り扱いが楽。
- 99%は原料と需要の関係か板しか存在しない、しかもサイズも若干小さい。
- しかも高い。
- スティックパックのは見た事がない。あればいいのに。
チロルチョコ[編集 | ソースを編集]
- 昔は山形3つで30円。
- それを大きさ1/3、値段も1/3にして、1個10円となった。
- もっと昔、子どもの頃は山3つで10円だった。こんなこと言うと年がバレてしまうが。
- 杏仁味(麻雀牌柄)を集めて麻雀をした人も居る。
- みたらしだんご味が出た当時ちょうど草なぎ君事件があったので、「しんごしんご」と並べ替えるバカ続出
- コンビニのはバーコードを入れないといけないので20円サイズ。
- パッケージデザインがいちいち秀逸。
- 一時期占いをチョコの表面に描いていたらしい。
- PCのキーボード。
- ライバルはブ○ボンのBitか?
- パンモロは黒歴史。
- 基本形はコーヒー味。これが苦手で食べられなかった子供も多いのでは。
HERSHEY’S[編集 | ソースを編集]
- アメリカ製、これぞチョコレート。
- チョコシロップもよろしく
- あの独特の匂いはなんなんだろう?
- 米軍御用達のチョコレート。
- アポロ計画の宇宙食にも採用された。
- 非常用にわざと味をまずくしたチョコバーも存在する。
- このチョコレートを使用したアイスモナカもある。
- 棒アイスもある。
- キューバにはこの会社の砂糖プランテーションのために作られた「ハーシー線」という路線が今も走っている。
- アメリカの大資本由来の名称なのに革命後も変更されていない。
ビックリマン[編集 | ソースを編集]
- 市場価値はシール>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>チョコレートである。
- まんだらけ等に行くとレアなシールのレートがよく掲示されている。
- 特にオリオンズ選手陣のシールは希少価値が滅茶苦茶高い。牛島や村田のホロシールなんかだと数十万円で売れるとか…。
- 21世紀に入ってからもプロ野球選手のシリーズが発売されたことがあり、やはりマリーンズの選手のものが特に人気である。
- 仮面ライダースナックと同じ社会問題を起こした。目当てのシールだけ取ってお菓子は捨てるとか…。
- その仮面ライダースナックの後身とも言えるプロ野球チップスとのコラボも見られた。
- 実は最初期は悪魔VS天使のコンセプトでは無かった。
- お笑いコンビのロッチでビックリマンの偽物を思い出した人も結構多い気がする。
- ここ最近コラボ商品しか出ていないのが若干気がかり。やはり祝が関東ローカルでイマイチ伸びず→漢熟覇王がコケたのが痛かったのか…?
- 祝で無印以前の歴史をやったので、今後アニメをやるとすれば2000より後の世界になると信じたい。
- 若神子の中でアリババだけ酷い目に遭いすぎだろと思う。
- テレビ朝日でアニメ化されたが、最終回で7人の神帝が洪水で全滅。当然、抗議が殺到した。
- いろいろと法律に振り回されているお菓子。
- 昔はヘッドはあまり当たらないレアなものだったのに、ある頃からヘッドが1弾あたり12種類とか、他の「天使」「悪魔「お守り(当時は「次代」だったかも)」と同じ確率で当たるように。公正取引委員会のクレームで、同じ確率で当たるようにしろっていわれたんだと。いいやつはたまにしか当たらないから価値があるのに、公取はアホですかね?
- 昔は27円くらいだったけれど、スパービックリマンになったときに値上げしたが、景品表示法に引っかかったため、らしい。お菓子のおまけは価格の何%以下のコストでなきゃダメ、って法律で、ビックリマンシールはヘッド(キラキラのやつ)と普通のとでは製造コストが違うけど、ロッテはトータルでその枠内に収まっているのでOKと考えていた。が、お役所はヘッドの製造単価もその割合以内で作れ、ってことでダメだし、お菓子の価格を上げる羽目に。
- 最近のがさらに高いのはこの「価格の何%まで」がさらに厳しいから、らしい。
- 当時このせいで希少なシールの価値が落ちてしまい、売り上げが下火になってしまった。先述の無印アニメが打ち切られたのもこのせいらしい。
ブラックサンダー[編集 | ソースを編集]
- 注目され始めたのはここ数年だが販売開始は1994年。意外と古い。
- 某男子器械体操選手の好物だから、というので売れるようになったらしい。
- 九州あたりでは細々と販売され続けていたため、(2023年時点)の30代半ばあたりの世代にも親しまれている。ってかまさに某体操選手(長崎出身)の世代である。
- やたらめったらバリエーションが増えた。
- 白いブラックサンダーは序の口。まんじゅうやワッフルやクレープの他、チロルコーヒー味やキョロちゃんピーナッツ味なんてのも。
- 最近台湾で大ヒット中!らしい。
- 台湾での商品名は「黒雷神」。直訳だがなんかカッコイイ。
- 豊橋産。路面電車のラッピングもある。
- 白いブラックサンダーが北海道土産として存在するので、てっきり北海道かと思っていたことがありました。
- 白いものは実際に札幌の工場で作られている。
- こちらの路面電車でもラッピングを始めたようだ。
- 白いものは実際に札幌の工場で作られている。
- ちなみに、上記の写真の車両は引退したが、置き換えた方が同じラッピングをして走り出した。
- 白いブラックサンダーが北海道土産として存在するので、てっきり北海道かと思っていたことがありました。
ポケモンウエハースチョコ[編集 | ソースを編集]
ポッキー[編集 | ソースを編集]
- 商品の種類が豊富。
- 11/11。
- 外人OTAKUには人気の食べ物。
- アニメやマンガで少し名前を変えて、目立つ形で登場するかららしい。
- 「pocky」の綴りが×××の隠語だからというのも関係してると思う。
- 好きなキャラが×××という棒状の食べ物を美味しそうに食べてるのを見て、ついイケない気持ちになってしまうのだろう。
- しかし海外でも日本からの輸入品を扱う店では普通に「Pocky」で売ってるし、旅行で日本に来た外国人旅行者が「Pocky」と書かれた箱を大量に買っていってたりもするので、結局同じな気もする・・・。
- 海外での商品名は「Mikado」または「Rocky」
- 海外では「Mikado」というゲームに登場するアイテムにそっくりであり、こちらの方が馴染みの深い名前ということで採用された。
- 「アーモンドチョコレート」などと同様、昔から人気アイドルがCMによく出る。
- 21世紀に入ってからも女優の登竜門のCMである。
- バーやスナックでは酒のつまみになっている。
- はっきり言ってボッタクリ。箱の中で分かれている1袋分を氷を入れたブランデーグラスに挿して500円とかする。
- よくプリッツにされる。
- 夏には氷の入った冷たい飲み物に入れてマドラー代わりにくるくるかき回し、いい感じにチョコが冷えたのをいただくのが最高。
- ブランデーが至高。
- 端の持つ部分にチョコを付けない方法は企業秘密なんだそうな。
- ポッキー職人の朝は早い。
- 女の子がくわえて男が食べるというポッキーゲームは有名。
- 双方がポッキーを加えてそのポッキーに輪ゴムを引っかけてバケツリレー式に輪ゴムを伝達していくのもある。
- くるぶしよりちょっと上までの靴下の痕の肌は白く、そっから上を見事に日焼けした少年少女の足、もしくはその日焼けの仕方。
- 物理のお勉強ができる。
- 韓国では
パクリ類似品をロッテが売っている。商品名は「ペペロ」- 80年代に明治が出してた「ラッキー」も大概な
パクリ類似品だったなぁ。 - ちなみに韓国ロッテは11月11日を「빼빼로데이(ペペロデー)」としている。こんな所までポッキーと同じ。
- 80年代に明治が出してた「ラッキー」も大概な
- 商品開発当時の名前は「チョコテック」だった。
- 定番のチョコレートポッキーのほかにも、つぶつぶの付いたゴージャスな商品もちょくちょく発売される。
- 当初は全面をチョコでコーティングする予定だったが「手が汚れる」ということで現在のような持つ部分ができた。
- 串カツをヒントにしたらしい。
- 九州(主に宮崎・鹿児島)でラジオのDJをやっている。
- イスラム圏のマレーシアではかつて「Rocky」という名称で売られていた。
- 「Pocky」では禁忌の「pork」に通じてしまうためだったという。
- Rockyと言えば、このアニメで、もじって出てきたよなー。
- マスクをしている実況者。
マーブルチョコ[編集 | ソースを編集]
- 犬みたいなキャラが本家。
- 白黒テレビ時代からテレビCMを行っていたが、この商品はカラーじゃないとCM効果半減だと思う。
- 「鉄腕アトム」がCMキャラクターだった時代もある。
- その頃、細い筒の容器のフィルムを動かすとアトムが動いているように見えていた。
- お菓子の詰め合わせに韓国製のものが入っていることもある。
- メガネ型の包装は違うのかな?
- 「地球のみんな! あれは、ハイエイトチョコっていうんだゾ!! 丸いのはわなげチョコ、覚えようね!!」byフルタマン
Melty Kiss[編集 | ソースを編集]
- 秋から春にしか出ないため、季節を外すと見られない。
- これのCMを見ると、冬が近いか冬であることを認識させられる。
- 降る雪が全てこのチョコなら相当大変なことになるような気がしてならない。
- 手で摘むとココアパウダーが手に付くので少し困る。
- 最近は毎年洋酒入りの商品が出ている気がする。
ラミー・バッカス[編集 | ソースを編集]
- アルコール入りチョコの定番。
- 毎年毎年出ては消え出ては消えのアルコール入りチョコの中で、根強い人気の一品。
- 今では箱に「期間限定」と書かれていて、冬辺りしか販売されなくなったけど、人気ある一品。
- 毎年毎年出ては消え出ては消えのアルコール入りチョコの中で、根強い人気の一品。
- 食べた直後に運転して、検問で捕まった人がいるという伝説がある。
- ラミーは分からんが、バッカスの由来はやっぱり酒の神であるバッカスからだろうか。
LOOKチョコレート[編集 | ソースを編集]
- 果物味とかイロモノ系のチョコと言えばこれ。
- 1990年代はチョコの中にジャムが入っていたが、2000年代からは中身はホイップクリームに変わった。
- 同じ不二家から出ていて形が同じ「ミルキーチョコレート」はLOOKのシリーズではないらしい。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- バレンタインにチョコをもらえなくなる法則
- ベタなバレンタインデーの法則
- 主なメーカー - 江崎グリコ 明治 森永製菓 ロッテ