テイルズ オブ エクシリア
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TOXの噂[編集 | ソースを編集]
- 藤島氏といのまた氏によるダブル主人公という辺り、絵師論争にかなり気を使っている感じがする。
- 何このスターオーシャン2。
- 並べて、比べて、改めていのまたキャラの腰の細さを思い知る。
- ご丁寧に戦闘システムまで「TP・CC同時採用」。
- ファンタジア(Phantasia/Phantasy、Fantasia)、エターニア(Eternia/Eternal)、シンフォニア(Symphonia/Symphony)、ヴェスペリア(Vesperia/Vesper)に続くiaで終わるタイトルだが、元になった単語が謎。
- Xillion(何億何兆)か?
- とうとうプロダクションIGがクビになってしまった。
- 代わりに起用されたのはufotable。ということで2012年の阿波踊りポスターでテイルズ登場。
- 前面のジュードとミラの他、背景にはシリーズキャラもたくさん…と思いきや、よく見ると藤島キャラの数に対していのまたキャラが不自然なくらい少ない。
- 代わりに起用されたのはufotable。ということで2012年の阿波踊りポスターでテイルズ登場。
- ちなみに主題歌は紅白で歌われた。
- 限定版CDにはミラの「歌姫」コスがDLできるプロダクトコードが付くというあざとい商売が展開された。リアルタイムで手に入れ損ねた人は、オークション等でプレ値で落とすハメになった。
- いつの間にかイベントを回収し損ねているのが分かると一気にやる気がなくなる。
- 別にエクシリアに限った話ではないが。
- エクシリアは構成上一見すると他の場所に行けないように見える場面が多々あるため特に回収漏れが起きやすい。
- 別にエクシリアに限った話ではないが。
- FFとかと差別化を図りたいのかもしれないけど、イベントとかの中途半端なアニメはやめてCGにして欲しい。
- モンスターの中に兵士(人間)が結構いるけど、何故か立場的に襲われる理由がなくなってからも襲ってくる。
- 全体の長さも丁度良かったと思うし、戦闘システムとかも良かったのに、ラスト付近での物語の詰めの甘さが残念だった。
- 強引な締めもそうなんだけど、大量殺戮を行ったミュゼがお咎めなしで、特に退場する必要が感じられないフォーヴが次々に退場していったりと、細かい所に疑問符が多く残った。色々中途半端で続編があるのではとすら思ってしまった。途中まで良かったのに。
- 実際2012年5月に発表された「Next TALES OF」は、エクシリアの続編だという噂がある(テイザーにエレンピオス文字らしきものが見えたというのがその由来)
- 本当にエクシリア2だった。
- エクシリア開発初期から2も作る予定で開発チームが動いていたため、アンチの多い不人気作品となってなおなんでこれで2を出すの?と思われても出さざるを得ないという事情がある。別に60万売れたからではない。
- エレンピオス側のエピソードが明らかに少ないことには理由がついたが、正直だったら最初から前後編だと言っておき、ストーリーもそれを前提に作れと思う。正直、個人的にはそれだけでかなり評価が違う。
- 初めから前後編だなんて言ったら販売戦略的に不利だから、言わない。そんなものはコアなテイルズユーザーしか買わなくなるので。あくまでもライト層に売れるRPGを目指すテイルズとしては。
- エレンピオス側のエピソードが明らかに少ないことには理由がついたが、正直だったら最初から前後編だと言っておき、ストーリーもそれを前提に作れと思う。正直、個人的にはそれだけでかなり評価が違う。
- エクシリア開発初期から2も作る予定で開発チームが動いていたため、アンチの多い不人気作品となってなおなんでこれで2を出すの?と思われても出さざるを得ないという事情がある。別に60万売れたからではない。
- 本当にエクシリア2だった。
- 実際2012年5月に発表された「Next TALES OF」は、エクシリアの続編だという噂がある(テイザーにエレンピオス文字らしきものが見えたというのがその由来)
- 強引な締めもそうなんだけど、大量殺戮を行ったミュゼがお咎めなしで、特に退場する必要が感じられないフォーヴが次々に退場していったりと、細かい所に疑問符が多く残った。色々中途半端で続編があるのではとすら思ってしまった。途中まで良かったのに。
- 「ピンクかわいいもの」にいかがわしい想像をしたら負けだと思ってる。
- 意外と血生臭い。
- 1番酷いと思ったのは、ミラの口を割らせる為に若い女性の捕虜を強引にトラップに引っかけさせて爆死させるというシーン。ミラはともかく、目の前で見ていたエリーゼやドロッセルなんかは精神的に病んでしまってもおかしくないレベル。
- 料理がただのアイテムになっているのに違和感を覚える。
- しかしよく考えるとPCで「まともに」料理ができそうなのが男性陣ばかりという罠。
- ミラはぶっ倒れるまで食ったことすらないという状態だったので期待するだけ無駄だし。
- レイアは基礎スキルは高いのに「美味いもの+美味いもの=すごく美味い」という壊滅的な信条の持ち主だし。
- エリーゼはこれから練習するレベルだろうし。
- しかしよく考えるとPCで「まともに」料理ができそうなのが男性陣ばかりという罠。
- キャラの造形に問題があるわけでもないのに、これほど「見えて」も嬉しくない作品というのも珍しい。
登場人物の噂[編集 | ソースを編集]
メインキャラクター[編集 | ソースを編集]
- ジュード・マティス
- ダブル主人公の片割れ。
- ミラに対する男性主人公ながら好き嫌いが分かれるというか人気がない。
- 元々はただの医学生という文化系男子、悪く言えばナヨナヨキャラで、終始ミラの尻というか背中を追いかけていただけという印象が残ってしまった上に、無気力になったり、レイアにDVを働いたりと良い面より悪い面の方が目立ってしまった。
- 何より無駄に声が甲高いことになかなか慣れない。
- 一概には言えないけど、これからプレイするならジュードルートからプレイするのがお薦めだと思う。
- 第4章のおいてけぼり感はミラルートの方がでかい。
- ミラに対する男性主人公ながら好き嫌いが分かれるというか人気がない。
- キャラに反して武器は拳という。
- しかも医者のくせに殺劇舞荒拳の使い手。
- ツインテールとかティアラとか付けて女装させた奴は大人しく前へ出ろや。
- 転泡ハメは誰もが使う基本技。
- 投げ(巻空旋)がガード・鋼体崩しとして有効。ふっはっくらえに爪の垢を煎じて飲ませたい。
- 接触した相手を吹っ飛ばす仕様なので混戦になると使えないという弱点があるが。
- 歴代主人公の中でもかなり身長が低い(163cm)
- ミラ=マクスウェル
- 何気にシリーズ初の女性主人公。
- と同時に何気にマザーシップのメインヒロイン最年長タイ(20)。
- これまでの最年長はリバースのアガーテ(NPC)。
- 確実に売り上げに影響したと思われる今作のアイドル。恐らくミラのグラフィックを見て購入を決意した人間は少なくない。
- CVがみゆきちというのも魅力だった。もう少し高めで軽い声の人でも良かったかもしれないけど。
- と同時に何気にマザーシップのメインヒロイン最年長タイ(20)。
- 衣装は『お嬢さん』がデフォルト。
- ダウンロードコンテンツではなくプレイ内で貰える衣装である上に、単純に意匠もセンスが良い。個人的にこの衣装+うさみみ(黒)がミラのデフォルトスタイル。絶対領域が眩しい。
- この衣装の際はほぼ100パーセントの確率で梯子や蔦を登る際にプレーヤーがアングルをいじる。
- 悪があるとすれば、それは人の心だ。
- アルヴィン
- 何気に杉田智和のはまり役だと思う。
- サングラス(クラシック)はアルヴィンの為にある様なアタッチメント。
- これほどまでに全身全霊をもって「俺は裏切るぞぉぉッ!!」と力説しているキャラも珍しい、というのがジュード編で遭遇した時の素直な感想。
- 実は母親が死んで自暴自棄になりつつあった…と言うのはミラ編でしかわからない。
- 仲間を銃で殺しかけ、実際銃撃を喰らわせたにも拘らず、その仲間のもとへ戻ってくる図太い神経の持ち主。
- エリーゼ・ルタス
- 今作の萌え担当。
- 1番キたのはワイバーン不時着後のドロッセル邸でのイベント。ミラも思わずぷにぷにした。その後ベッドの上にちょこんと座っている画も堪らない。
- 「海......初めてなの......」というセリフに興奮を隠せなかったプレーヤーが多発。
- 開始当初ミラミラ言っていたプレイヤーの一定数が、エリーゼの登場共に潔くエリーゼに乗り換えた。
- ハ・ミルの村でエリーゼに石を投げた奴は正直ぶっ○してやろうと思った。
- とか思っていたら、その後村は襲われて住民の大半が恐らく犠牲になってしまった。村長が息を引き取るのを目の当たりにした際、ジュードに「いい気味だと思った?」と言われてハッとしたのは、エリーゼではなくむしろプレイヤーだったのは言うまでもない。
- 最強装備はいぬフェイス(紫)とエルフ耳、異論は認める。
- 若干12歳にして不動の一軍メンバー。
- 強力かつ全体向けの回復魔法を使える唯一のパーティメンバーなので、ボス戦を初めとしてレベル的に余程余裕がない限りには常に一線で戦わせる事になる。お陰で回りに比べてレベルがやや高い事が多い。
- ロリキャラ(10歳弱位)だと思っていたら思っていたよりは大人でした。
- 「エリーゼの花」イベントは不覚にも泣いた。
- 『かけがえのない宝物』『幾々年も健やかに』。
- 自身の過去や真実を知ってしまって一時グレた。
- それまで健気さが際立っていたエリーゼが一変してムスッっとしてしまい、悪態すらついたりする時期。ただ正直拗ねたエリーゼも可愛かった。
- 本人は可愛いけど、使う魔法はあんまり可愛くない。
- 初めに「ネガティブゲイト」を見た時はてっきり敵が放ってきた魔法かと思った。思わずしまったと思ったら敵の方が消滅した。何が起こったのか分からなかった。
- アルヴィンの頬にキスした時は「エリーゼマジ小悪魔!」と思った。
- 人気の出そうなビジュアルのくせに作中では別コスチュームが全く手に入らないという悪魔のような仕様。
- しかしDLCも着せて歩かせるには微妙なデザインという罠。
- ミラとは逆に、梯子やツタの昇り降りでのアングルいじりに対するガードも完璧ながら、実はスカートの中を覗けるポイントがある。
- などと言っていたらTOX2で生脚ミニスカ(学生服)がデフォに…
- ティポ
- 初めは鬱陶しいと思っていたものの、いなくなったり、リセットされた際に言い様のない寂しさに襲われた。
- 特にエンディングの切なさは異常。エリーゼの成長が窺えるシーンではあるけど。
- 結構毒舌だが、これがエリーゼの本音だと思うと…
- ローエン・J・イルベルト
- 正直二軍だった。
- 自分はレイアが入るまでは一軍だった。アルヴィンが裏切りキャラ臭をプンプンさせていたため。
- レイアが入ってからはジュード-ミラ-レイアは固定(さらにリンクはジュード-レイアが固定)、あと一枠を彼とエリーゼが取り合っていた自分は変なんだろうか。
- 自分はレイアが入るまでは一軍だった。アルヴィンが裏切りキャラ臭をプンプンさせていたため。
- 何気にテイルズ初の60代のパーティキャラであり、事実上最年長のパーティキャラ。
- 4000年生きた傭兵や某精霊などの例外を除く。
- レイア・ロランド
- 不遇を極めた幼馴染。
- (ジュードの)幼馴染という黄金の属性を持ちながら、最後のパーティメンバーという事で、既にプレイヤー達の頭の中では「ジュード×ミラ」という構図が出来上がってしまっていて邪魔者扱い。当のジュードもミラに首ったけで全く振り向いてもらえないという惨状。
- そんな中でジュードが無気力になってしまった際には献身的に介護したのに食事をひっくり返される等のDVを食らうレイア。終いにはアルヴィンに後頭部を撃たれる始末。
- しかしよく見ると包帯は胸に巻いている。
- 途中でミラがああなってしまったのでレイアに明るい可能性が拓けた。
- そんな中でジュードが無気力になってしまった際には献身的に介護したのに食事をひっくり返される等のDVを食らうレイア。終いにはアルヴィンに後頭部を撃たれる始末。
- ティポ(グレたエリーゼ)にも「足手まとい」と罵られ傷つけられたりと、奔放な性格とは裏腹にパーティメンバーの中でも特に酷い仕打ちを受けた。
- (ジュードの)幼馴染という黄金の属性を持ちながら、最後のパーティメンバーという事で、既にプレイヤー達の頭の中では「ジュード×ミラ」という構図が出来上がってしまっていて邪魔者扱い。当のジュードもミラに首ったけで全く振り向いてもらえないという惨状。
- 攻撃に回復に、何かと便利な万能サポートタイプ。
- だから嫁にするならレイアみたいな娘にしときなさいって。
- ジュードとリンクさせて封舞活震劇で雑魚一掃~
- ハーフフレームメガネをかけさせると優等生っぽくなり、ツインテールやら天使の羽を付けるとアキバ系女子に見える。
- デフォルトの状態で既に出し尽くしているミラやエリーゼに比べ、(萌え的な)潜在能力が1番高いのはもしかしたらレイアかもしれない。
- ジュードと同じ感覚で巻空旋を使い、ガードを崩せない仕様に涙する。
その他[編集 | ソースを編集]
- イバル
- ミラに仕える巫子。
- ミラより4つ年下で、変則的な幼馴染と言っても差支えはないと思う。一見鬱陶しいキャラにしか見えないけれど、ジュードというどこの馬の骨かも分からない男が突然現れたのだから、敵意を向けるのはむしろ自然な対応だと思う。キャラがそうは見せないけど。
- 立場的にはミラにジュードを取られてしまったレイアにとてもよく似ている。闘技場でレイアを選択してイバルにまで到達すると、レイア本人も「私たち、ちょっと似てる気がする」というセリフを言う。
- 残念ながらまともに役に立った場面が何1つなく、ライバルキャラとしての立ち位置も微妙で、このキャラを出すことでどういう風にストーリーを盛り上げるかが不透明。
- ミラより4つ年下で、変則的な幼馴染と言っても差支えはないと思う。一見鬱陶しいキャラにしか見えないけれど、ジュードというどこの馬の骨かも分からない男が突然現れたのだから、敵意を向けるのはむしろ自然な対応だと思う。キャラがそうは見せないけど。
- 何やら『ミラ様日記』を付けているらしい。
- ミラがデフォルトで着用している、露出度が高く一見縛られている様にも見える衣装はイバルが仕立てたものらしい。
- ガイアス
- カン・バルクの王。本作のラスボス。
- どう聞いても声がディムロス、初代ミクトラン。
- ラスボスだが、もう1人のラスボスと違い、悪事を一切犯しておらず、人間社会の負に飲み込まれ悪堕ちすることもなかった珍しいタイプ。
- 主張も正しい所が多く、どっちが正しいか分かりにくかったり、こっちの方が正しいと思えるところさえある。
- 彼の取り巻く環境は変な輩が多い。
- ミュゼ
- 物語の途中から登場した、胡散臭さ全開の精霊。
- メン○ラ女と化してしまった。
- 立場的に可哀想な部分もあるんだけど、結局ミュゼの犯した罪が無かった事の様に終わってしまったのは流石に違うと思った。
- ジュード編を終わらせての感想だが、正直ミュゼが出てきた辺りから説明不足になるエピソードが急に増え、話が崩壊した感がある。
- 彼女の性格設定が一致しない(急に壊れた感がある)点や、エレンピオスのマップの広さに対する行ける場所の極端な少なさから見て、多分もっと尺の長い話になっていた所でエレンピオス側のエピソードを大幅に削ったのだろうと思う。
- ウィンガル
- 四象刃(フォーヴ)の1人で、恐らく腐人気キャラ。
- 知将で、何かとローエンに絡んでくる。
- 本人のテンションが上がってくると謎の言葉で話し始める。
- 「バイバ!」(wow!)を発音したことで、初めてメルニクス語であることに気がつく。
- アグリア
- 四象刃(フォーヴ)の1人で、これでもかと坂本真綾の放つ悪態が聞けるレアなキャラクター。
- ヒロイン役や割とクールな役が多い坂本真綾らしからぬ汚い言葉の応酬にプレイヤーやファンは震えた、歓喜に。
- これでもお嬢様。
- ただ妾子である為一族に虐げられたらしく、ひねくれてしまった。要素は揃っていたのに結局デレることなくプレザと共に必然性の無い退場。甚だ遺憾である。
- ジャオ
- 四象刃(フォーヴ)の最年長。
- 髭の巨体でとても敵役とは思えんほど包容力のあるおっさん。
- プレザ
- 四象刃(フォーヴ)の1人。エロい。
- 設定からしてあーんなことやそーんなことをして情報を集めてきたらしい。ミラに対する仕打ちなんかもそれっぽいし。
- 服を赤く塗るとベルベット風になる。
- 髪型の部分が狐耳に見えて仕方がない。