テレビ熊本
「水の国くまもと 応援プロジェクト進行中。」TKUの噂[編集 | ソースを編集]
- 若者向けの『若っ人ランド』というテレビ番組がある。
- 昔は『俺たち!ひょうきん族』みたいなコントコーナーがあった。
- そのヒーロー名は肥後もっこすマン。
- 一時期CS放送経由で全国放送されていた。
- 2017年現在も、歌謡ポップスチャンネルのインターローカルアワーで全国放送されている(3週遅れ)。『週刊山崎くん』は放送しなくなったので、全国的に視聴できる貴重な熊本ローカル番組でもある。
- そのようなもので、高校生ギャルたちが化粧するなどとした内容が放送されるのに、この内容みたいなアニメは放送されない。これは前述を参照
- とりあえず、林田雪菜がかわいすぎて死ねる。
- 通称はテレビくまもと。
- クロージング(一日の放送終了映像)を見るとアナログ放送はテレビ熊本、デジタル放送はテレビくまもと。この違いは一体…?
- 在京民放局の視聴率争奪戦ではフジ・日本テレビ>>テレ朝>TBS>テレ東といったところだが、熊本においてはこのテレビ熊本(FNS系列)が首位。地元型の番組と熊本人の郷里意識のせいか?
- 最近、kktが視聴率首位とkktホームページに書いてあった。今はない。
- 2009年4月調査によれば、ぴゅあピュア1部(全国パート前まで)が1.8%という低視聴率、関東をはじめとして全国で好調なネプリーグが10%程度しか取れなど酷い有様。極め付きは若っ人ランドがKAB深夜の5chとほぼ同じ数字(3.5%と3.6%)。こんな番組、わざわざ再放送までしなくてよろしい。
- 熊本の視聴率は全日ベースでおおよそKKT(NNN系列)>RKK(JNN系列)>TKU(FNS系列)>KAB(ANN系列)。
- 2017年現在の全日は、KKTとTKUが1位争いで、大きく離してRKKとKABが3位争いという状態。
- これがゴールデンやプライムになるとTKUはビリ争い。まるで2009年ごろのTBS系みたいだ。
- テレビ東京の番組が在熊4局の中で多い。
- 近年はRKK熊本放送の方が断然多い。
- 創価学会が嫌い。
- 大阪の各準キー局とここ以外に反創価な局ってあるのかね?
- テレビ朝日が大の創価嫌い
- 大阪の各準キー局とここ以外に反創価な局ってあるのかね?
- TVQが熊本で再送信されないのはここの圧力。
- 社員の不祥事が起きた際に公式ページの総合BBSを閉鎖しやがった。
- フジテレビの深夜番組はあまり放送したがらない。
- これも社長交代後に一気に増加。
- 偏向報道を起こすTBSテレビやテレビ朝日などと同じく県民はこのマ○ゴミ野郎と言いたいぐらいだ。
- そもそも熊本市街地では地デジのRKK立田山中継局とチャンネル(26ch)が被る。
- ちなみに鹿児島・阿久根局の地デジ電波もここのせいでかなり潰されている。
- 2004年に熊本の放送局で初めて国際標準規格ISO 14001を取得した。
- コンサート・スポーツイベントに力を入れている。
- 読売新聞大阪本社の資本が入っているが日本テレビ系のくまもと県民テレビより少ない。
- 社長が交代してから、深夜アニメを放送しだした。夏目友人帳はもし以前のTKUだったらまず放送されていない。そして、いつの間にかノイタミナのレギュラー局に。
- RKKがアニスピ抜けた替わりだろうか。
- ノイタミナは2009年7月よりTNCを抜いて九州最速放送になる予定。
- 2009年10月は空中ブランコではなく、NOISE枠のリストランテ・パラディーゾを放送。東名阪を除けば初放送らしい。
- 2010年4月から放送しているさらい屋 五葉も東名阪以外ではTKUだけになるのだろうか?
- 現在、屍鬼を地方系列局で唯一放映中。
- 2010年4月から放送しているさらい屋 五葉も東名阪以外ではTKUだけになるのだろうか?
- もやしもんドラマ版→放浪息子→あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。2011年6月時点で後ろ2つは東名阪以外ではテレビ熊本のみ。ノイタミナをネットしている局が非常に少ないので、こうなるケースが多い。
- ノイタミナネット局拡大でも漏れずに放送継続。東名阪以外でノイタミナをずっとネットして来たさくらんぼテレビやサガテレビと同様のケース。
- 夏目友人帳はご当地枠(人吉市繋がり)ではなかろうか。
- KKT開局後は「ANNニュースファイナル」をネットしていた。
- 放送されてません。ニュース工場→デイトラインはネットしてましたが。
- クモ膜下出血で亡くなったアナウンサーがいる(山本琢也)。
- ご冥福をお祈りします。
- それから9年後、同局のいや、熊本の顔ともいえる荒木恒竹アナウンサーが本番終了後、体調不良を訴え、大動脈解離でそのまま死去されました。合掌。
- ご冥福をお祈りします。
- TKUと名乗るがVHFの中継局が2つある。
- 下にある小国中継局の他には南阿蘇中継局がそうだった。
- 4chがフジ系だった地域はかなり珍しいと思う(他には福島テレビが2か所、長野放送が1か所置いてた程度)
- 開局当時はUHF局の受信にUHFコンバータが必要だったから、Vでの開局は視聴者側の準備がほぼ不要という点で有利だったらしい。
- 下にある小国中継局の他には南阿蘇中継局がそうだった。
- 毎年キャッチフレーズを変更している気がする。
- だから…TKU。は歌にもなっていたなぁ。
- 「水の国くまもと 応援プロジェクト進行中。」になってからは安定している。
- ここが主催(の1つ)のビーチバレー大会参加者募集のCMのBGMがなぜかこの曲だった。K○Bの影響か?
- ぴゅあピュアって何だよw
- 2013年3月を持って終了。朝の帯番組へ移行したのはいいが、司会が…。
- 月曜日のFMKパンゲア11時台が一人だけなのは、この番組のせい。
- この前、この年最後の放送を見たときには、出演者陣がとても楽しそうだったけどね。
- RKKの現状をみていると、TKUは朝に移して正解だと思う。
- 2013年3月を持って終了。朝の帯番組へ移行したのはいいが、司会が…。
- 天気予報のオープニングに登場する地図の境界が、なぜか平成の大合併前のものである。
- 修正されることもなく、2019年のロゴ変更時にオープニング自体が変更。
- ニュースのオープニングも地図が登場していたが、植木・城南の熊本市編入(2010年)は反映されていなかった。
- ドラゴンボール改を日本一早い時間帯に放送する局。その為、視聴率は散々だとか。
- 全日帯で土曜朝に動かせる番組があれば、玉突きでポケモンを動かして同時ネットに持って行けそうなのだが…。
- 平成の初め頃までは本社の所在地の住所が熊本市内ではなく郡部(旧飽託郡北部町)だった。
- 2012年の政令指定都市移行後は、県内のテレビ局で唯一北区にある放送局になっている。ちなみにKABが西区である以外は全て中央区。
- これは当時の北部町が積極的に誘致したのが理由だとか。
- ミュージックフェアをネットする最南端の局。九州沖縄地方のネット局はテレビ西日本・テレビ長崎・テレビ大分とここだけ。
- 阿蘇の小国町はフジテレビ・関西テレビ放送・沖縄テレビ放送と同じVHFの8ch。もちろん地デジも8ch。
- 昔はフジをメインに日テレ、テレ朝の番組も編成するトリプルクロスネットであった。
- 今で言うテレビ宮崎のような編成。
- プライムタイムにそれなりに日テレ系番組があるUMKと違って、平日はフジ同時が基本で、日テレ系はきょうの出来事と11PM程度。当時からフジ色が濃く、日テレ・テレ朝系のネット率はRKKと大差なかった。
- 日テレの25年間を記した書籍によるとNNNについてはオブザーバー扱いで、正式なNNN加盟局ではなかったらしい。UMKも同じくオブザーバー扱い。
- 今で言うテレビ宮崎のような編成。
- 2局クロスだった頃、朝日系同時ネットはニュースライナーと日曜洋画劇場だけ。しかしそれが故に、日航ジャンボ機墜落事故の生存者救出シーンをネットし損ねた。
- 3局クロスの頃から朝日系はそんなもんだったらしい。
- 朝の放送開始直後の天気予報は、全く同じ内容(自動音声)を二度流す。
- 一日の放送開始・終了映像(オープニング・クロージング)にはこだわりがあるらしい。
- 2006年11月の地デジ試験放送開始時に、OP/CL映像を変更することをホームページ上で告知していた。
- 2014年現在のOP/CLは、なぜかモノラル放送。
- 開局30周年記念版(サーカス歌唱)への変更日(1998年10月1日)が、社史にすら掲載されている。
- 流れるCMはユーキャンが多い。
- TKUで流れるCMといえば、寺原自動車学校は外せない。
- ちょっと前(2011年頃?)まで、クロージング前に「SOUND KIDS」というPVを垂れ流す30分番組があった。
- 2004年時点のオープニングは「VOIDDD」(Des-ROW)。元が音ゲー楽曲。あの声はデスロウ兄さんだったのか・・・。
- 『テレビ熊本30年史』という社史を刊行しているが、何故か熊本県立図書館には寄贈していない。
- ゴールデンウィークのことを「大型連休」と表現している。まるでNHKだ。
- 80年代のテレ東のロボットアニメ「銀河旋風ブライガー」を3日早く先行ネットしていた。
- 江津湖のTKU納涼花火大会。いつの間にか終了していた。
- と思いきや、「TKU」の冠こそなくなったが2015年に復活。