テレビ西日本
テレビ西日本の噂[編集 | ソースを編集]
- 女子アナによる日記のFlashページ、「アナウンサーにっき」がある。(HTMLページもある)
- 最近ブログスタイルになりました。
- 女子アナが東京の局よりもキレイで、ヲタの間じゃ有名
- 対して男性アナは大谷君以外オッサンしかいない。
- おととし来た新人もオッサン顔だった。
- 但し、2009年7月に1人が寿退社してからは小粒になった。
- 対して男性アナは大谷君以外オッサンしかいない。
- 『めざましテレビ』の初代お天気お姉さんの角田華子さんが出演している報道情報番組がある。
- 旦那が柳川高校の関係者なんだと。
- ちなみに、角田さんの前任者の夫はホークスの松中信彦選手。
- 天気予報で使われてるBGMはTM NETWORKの「FANTASTIC VISION」。かれこれ20年以上も使われている。
- 懐かしいな~未だに使っているんですね。(by南区出身)
- 例の事件以降、月9の主題歌などに差し替え。
- 2009年でも夜中の天気予報で使われてた。
- 数年前まで(少なくとも2000年ごろ)の土曜夕方はなぜか九州全域の予報を出していた。この枠でくらいしかTMNは聴けないような気がする。
- 番組中ではTM NETWORKの曲であることに言及しないので、あくまでも「天気予報の曲」として認識されている。で、ネット上などでTM NETWORKの曲で更に歌詞まであることを知ってびっくりする。
- アメトーークの「福岡芸人会」で言及されたことがある。
- ロバート秋山のお気に入りのBGMでもある。ツテレンテレンコ、ツテレンテレンコ…
- wikipediaでは「TNC天気予報」という記事に削除依頼が出されてしまった。
- めちゃイケのナレーター木村匡也が番組を持っていた。
- 松村邦洋が学生時代にカメラアシスタントのバイトをしていた。
- なぜか神戸のプロレス団体「DRAGON GATE」のレギュラー放送をしてる。
- 親局のチャンネルが10ch→9ch→8chに。(注釈:10ch=北九州、9ch=福岡、8ch=地デジリモコンキーID)
- 地デジでは、福岡・佐賀・大分・山口県内すべて(但し受信可能エリアに限る)8ch!このためTNCのマスコットが「キューちゃん」から、「てれビー」=『はち』に変更。
- てれびーの顔は西。
- てれびーの顔はシャー!
- ツノが生えてる
- てれびーの顔はシャー!
- ウォーターマークにも。しかも「8」がかなり大きい。
- マスコットが蜂という事は、地元の某プロサッカークラブと関係あるのだろうか?
- 大阪市西成区のマスコット「にしなりくん」にそっくりである。
- てれびーの顔は西。
- 地デジでは、福岡・佐賀・大分・山口県内すべて(但し受信可能エリアに限る)8ch!このためTNCのマスコットが「キューちゃん」から、「てれビー」=『はち』に変更。
- 「テレ西」と呼んで欲しいらしいが、全然浸透してない。
- 平日昼間の司会者が変なこと言うからだよ!!
- フジテレビ系列ではなんと開局第一号!!(キー局のフジや関テレよりも早い)
- かの忌まわしき「王シュレット事件」でフジテレビとの仲が険悪化した。
- しかし開局50周年ドラマスペシャル「クッキングパパ」ではこともあろうに主演(荒岩一味役)にその当事者のひとりである山口智充を起用した。
- まあ、あれは製作者に責任があって、タレントには罪はないからねえ。(ただし番組の構成作家だった世界のナベアツは出入り禁止だろう)
- 2軍戦を(深夜録画とはいえ)中継するくらい最もホークスに熱心な局なのに、その年の日本シリーズの放送権を取れないと言うとんだとばっちりを受けてしまった。
- とは言え、アナウンサーが半ばタレント化している辺りはキー局譲り。
- 自社番組がバラエティ番組重視なのも。
- しかし開局50周年ドラマスペシャル「クッキングパパ」ではこともあろうに主演(荒岩一味役)にその当事者のひとりである山口智充を起用した。
- 夜中のフィラーの、夜の星座の写真、きれいだな…。
- 1990年代後半の一時期に「めざましテレビ」の占いを潰してミニ番組を放送していたが、すぐに終了。
- かつてのオープニングで、アラレちゃんが出てきたことがある。
- またそのオープニングには、「いいとも」のタモリや「ひょうきん族」など当時のフジの人気番組の映像がふんだんに使用されていた。
- TVQ開局後に1度だけTVQのローカル経済番組のせいで放送できなかったアニメを放送したことがある。
- TVQ開局前は小倉競輪場の競輪祭をテレ東向けに制作したことがある。
- フジテレビ系でアナログ1桁の局は5局あるが、TNCは唯一アナログの番号を引き継がなかった。
- 大分県のケーブルテレビ局には積極的にFBS福岡放送とともに、区域外再送信に同意してる。
- おかけで、大分県でもフジテレビ系列の番組がリアルタイムで視聴できる世帯が約半数である。(地デジもOK)
- 大分でも福岡同様に地デジ8ch!!
- テレビ大分がクロスネットのせいである。
- フジ系列の無い山口で重宝されている。
- TNC開局時のメインエリアに山口県西部は含まれている。県域扱いになったのはtys開局の頃で、北九州のV局電波自体はアナログ放送終了まで、従来と変わらず西部にも堂々と飛ばしていた。
- 直接受信が困難あるいは不可能な北部・中部でも、デジタル化後も区域外再放送は継続。
- 2013年現在も北九州から2時間以上掛かる須佐・田万川、鹿野まで取材に出向いている。県域の縛りが無かったら山口に再進出しそうな勢いである。
- 放送対象地域の解釈変更でこうなったことから、無いというよりは「無いことにされた」というほうが正しいかもしれない。
- 区域外再放送が継続されているお陰か、現在も山口県内のカバー率は8割を超える。区域外再放送がなくなったKBCが7割(2007年)から2割(2014年)にまで激減しているのとは対照的。
- ペケポンを数ヶ月(79日)遅れでOAする数少ない局。そのため「関東地区で何月何日に放送されました」との字幕があるがせめて「福岡地区以外で何月何日に放送されました」と表示してほしい。ちなみに佐賀では同時ネット・・・。
- 遅れ放送すらしないここよりはマシだと思いたい。
- しかし東海テレビでは2010年1月に再開したらしい。
- 遅れ放送すらしないここよりはマシだと思いたい。
- 90年代から福岡吉本と、2000年代後半からはワタナベエンターテイメント九州支部と密接。
- ピチ高野球部という、CMでも番組でもないFLASHを企画した。
- キャッチコピーは「おっ!?テレ西」
- 現在は、「どうした?TNC」
- 同タイトルの番宣番組では、川﨑聡アナが大暴れ。
- 2018年の開局60周年のキャッチコピーは「ロックに。自由に。」
- 山下達郎がジングルを作るそうで。
- 現在は、「どうした?TNC」
- ノイタミナやってません。
- 2009年ぐらいにスポンサードネットを降りてしまった。
- とりあえず2011年秋に1クール遅れだが「うさぎドロップ」はやるようだ。
- しかし終了後、同じく1クール遅れでうさぎドロップを放送していたuhbはその次の「UN-GO」を放送開始したが、TNCでは放送予定無し(枠消滅)。5局エリアで一番悲惨・・・。
- キー局でもう1枠やっていた「ギルティクラウン」も放送予定無し。
- と思ったら、なぜか2012年春にスポンサードネット復帰。
- しかも穴場である金曜日に。
- それでもお隣より1時間遅い…放送してくれるだけありがたいけど。
- しかも穴場である金曜日に。
- しかし終了後、同じく1クール遅れでうさぎドロップを放送していたuhbはその次の「UN-GO」を放送開始したが、TNCでは放送予定無し(枠消滅)。5局エリアで一番悲惨・・・。
- 名前がよく似ている放送局から山口喜久一郎アナがやってきた。
- アルファベットの略称も似ている。↑の局は「RNC」、こちらは「TNC」。
- 毎年7月の終わりに「テレ西夏祭り」(名前は年ごとに微妙に違う)が開催される。
- 関テレの「ハピくるっ」を同時ネットしてる上に平日深夜や休日昼は関テレの番組だらけ。
- しかし2023年8月、同枠の「1時50分からはスローでイージーなルーティーンで」を突然打ち切りドラマの再放送になったと思ったら、10月からの「旬感LIVE とれたてっ!」はネット受けするというよくわからないことをしている。
- ついにペケ×ポンを打ち切った。
- 最近ではHKT48の冠番組が1本ある。
- 夕方の番組枠が安定しない。
- が、ももち浜ストアが夕方版もオープンしたおかげで、持ち直し感が。
- 2018年春から、フジ系の昼以降のニュース番組が「プライムニュース」に統一されるので、どうなるのか?
- 現在は「Live News」になりましたが。
- 2018年春から、フジ系の昼以降のニュース番組が「プライムニュース」に統一されるので、どうなるのか?
- が、ももち浜ストアが夕方版もオープンしたおかげで、持ち直し感が。
- ドォーモに対抗してピィース!を制作したが、撃沈。
- 最近は火曜19時・20時台の自社制作番組に力を入れている。
- 本来ネットされるべき番組「今夜はナゾトレ」は特番みたいな扱い。
- 2024年4月からは「スゴ火曜~!TNC」として、ホークス戦中継を含む自社制作番組を放送することになった。ローカルセールス枠として割り切ったようである。
占いの番組はどこに行ったのやら
- 「TNC」でググると、トップには「静岡情報のTNC」と出てくる。テレ西は2番目で、URLもテレ西にそっくり。
- 正式な読みは親の西日本新聞(にしにっぽんしんぶん)に合わせてか、「てれびにしにっぽん」である。地元民でないと、つい「てれびにしにほん」と読みがち。
- 北九州発祥とあってか、福岡地区での営業は未だに劣勢に立たされているようである。
- 令和元年を翌日に控える平成最後の特番のローカルスポンサーに明治・大正・昭和・へいせいと揃える粋な計らいを見せてくれた。
- ここ最近、入社してくる新人アナウンサーは、ももち浜ストアの中継で必ず、レポーター役の福岡よしもとの芸人の洗礼を受ける。
- 今年は、現時点でその洗礼を受けなかった、地元福岡出身の男子アナがいるのだが、10月には洗礼を受けそう。
- 今や『ゴリパラ見聞録』が看板番組に(フジテレビのCSでも放送)。
- 第二の「水曜どうでしょう」とも呼ばれる。
社屋の噂[編集 | ソースを編集]
- 局舎がびっくりするほどデッカい。でも会社の規模は隣の地味なRKBより小さかったりする。(ちなみに福岡の放送局で一番大きい規模なのはRKB)
- 関テレ追放されちゃったし、この際準キー局のポジション奪ったらどうだろう?関テレよりマシな番組つくりよーし。
- 高いビルのほとんどのフロアを他社に貸している。ケータイのソフトバンクは、以前Jフォン九州という会社だったが、Jフォン九州の本社もこのビルの中にあった。
- 建物の高さはRKBよりかなり高いがフロアの面積は実はRKBの方が広い。
- ただし両サイトのマップにも相手局などなかったことにしている。さすがライバル局同士だ。
- 低層階はちょっとした商業施設となっている(パヴェリア)。ローソンやマック、タリーズ、サブウェイなども入居。
- RKBの項目にも書いたが、RKB社員がちょっと買い物に、と上記テナントのお世話になる・・・ことはあるのだろうか。
- 似たようなことは九州では他に宮崎放送(MRT、TBS系)がやってる。宮崎のは中心街立地で単純には比較できないが。
- 今では想像がつかないが、本社は八幡に構えていた。
- つい先日まで、釣具のポイントの本店として利用。釣具店の上にパラボラが残ってた。
- さわらびガーデンモール建設のため撤去。
- コールサインが親局と北九州局で逆転してるのはそのため(親局:JOJY-TV(JO*Yは後発局用),北九州局:JOHX-TV(JO*Xは先発局用))
- 開局時は粗末なバラック社屋だった。
- 夏は暑く冬は寒かったらしい。
- そりゃそうだ。
- 皿倉山の送信所が演奏所として機能していたらしい。
- 夏は暑く冬は寒かったらしい。
- 天神・博多からバスで直接行ける。というか、終点がTNC放送会館。
- 同じバスで福岡ドームにも行けます。
- 少し前(2012年1月)まではマスター室も見学できた(もちろん入室不可)
- TNCスタジオツアーズ。めざましテレビのブース、あいのりのラブワゴンなどもあった。
- 最近本社の出入り口はゴリパラの出発地としておなじみ。