トミカファン
ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 絶版品でも欲しいものはある。
- 買い逃すとなかなか手に入らない。
- 意外に金がかかる。
- 欲しいものは通販でも買ったことある。
- 近年ではメルカリ。
- 転売屋(転売ヤー)ガッポガッポ。
- 特注品があるのは知っている。
- もちろんアピタ特注、イオン特注、イトーヨーカドー特注、トイザらす特注、トイカード特注があるのは知っている。
- 平和堂もお忘れなく。
- ディズニーリゾート特注品があるのも知っている。
- モータースポーツファンはアイアイアド・カンパニーを知ってれば十分。
- 日産自動車のディーラー向けのカラーサンプル用の特注品があったのも知っている。
- 日産用の特注品の中にはトミカの市販ラインナップには無かったティーダもあったのはあまり知られていない。
- 最近新幹線が登場したが、邪道ではないかと言う気がする。
- かって輸送トラックの上に新幹線が乗っかってたトミカのセットがあったから、そうでもないと思う。
- ちなみに2010年10月に新型ドクターイエローが発売される。
- リニアなんかも出たが、割と早く絶版。
- 寧ろ排除の傾向にある。
- 過去に外国車シリーズとして青箱があったのは知っている。
- かつては黒箱だったことも知っている。
- トミカリミテッド、トミカリミテッドヴィンテージ、トミカリミテッドヴィンテージNEOがあることは知っている。
- トミカリミテッドに1/43があったことも知っている。
- トミカリミテッドS-Series。すぐに消滅した。
- もちろんプラレールファンとの兼業もいる。
- 2008年6月から、兼業が一気に増えたような気がする。
- ビルドシティなんかが出ちゃったからファン激怒。
- 中にはTOMIXファンを兼ねる者も。
- 近くのおもちゃ屋に何回も行ったことある。
- 「絶版品が定価で買えたー!」
- 他のメーカーのミニカーファンを兼ねている人もいる。
- ホットウィール、マッチボックス、マジョレット、京商なんか。
- 岐阜県のとある町が気になる。
- 検索候補に出てきて邪魔。
- リアルトミカタウン。
- 毎月第三土曜日を心待ちにしている。
- トミカのホームページ見る人にとっては毎月第二金曜日または第二土曜日が待ち遠しい。
- 場合によっては第三金曜日が待ち遠しくなる。
- 予約の日の方が楽しみ。
- ミニカーごときに夜更かしする人々。
- 今年でどの車(トミカ)が絶版になるか予想したことある。
- 大概外れる。
- どの車がラインナップされるか予想したことある。
- 大概外れる。
- 森山義明は知っている。
- コレクションやめちゃったらしいね。
トミカの噂[編集 | ソースを編集]
- 実は過去に船、飛行機、鉄道などの車以外の乗り物がラインナップされていた。
- さんふらわあ号とサンフランシスコ・ケーブルカーがラインナップされていたのは知ってる・・・。
- ホバークラフトってのもあったなあ。いまは地雷処理機や多脚ショベルなんかもある。
- 今年の12月にロータリー除雪車が発売される。(2010年10月投稿)
- 2012年現在、農業機械(トラクターとコンバイン)もラインナップしている。
- どちらも新型にリニューアルされた。コンバインは絶版。
- ホバークラフトってのもあったなあ。いまは地雷処理機や多脚ショベルなんかもある。
- JALとANAのジャンボ・牽引車・タラップ・バスのセットは今でも見かけるな。
- あー、俺それ持ってた。今じゃ飛行機と牽引車しか残っていないけど。
- ジャンボエアポートセット3は拍子抜け。
- 理由は飛行機とジャンボ牽引車とコンテナ牽引車しかないから。
- ジャンボエアポートセット3は拍子抜け。
- 空港関係のギフトセットにないけど通常品で空港化学消防車がラインナップされている。
- 旅客機にしても、ボーイング747だけなのは寂しい。単品でもいいから727、737、777、787、A380とかもラインナップして旅客機も充実させてほしい。
- 日本の航空会社から旅客型747が廃された影響か、2012年からはジャンボに代わり787が空港セットの飛行機に入った。しかし脚の格納が出来ないなど安っぽくなった・・・
- 70年代には「スカイトミカ」としてジャンボ以外の旅客機や戦闘機が単品販売されていたりも。
- 旅客機だけでなく、零戦もあった。
- あー、俺それ持ってた。今じゃ飛行機と牽引車しか残っていないけど。
- 昔は自衛隊の車両もあった気が・・・。
- 現在も自衛隊の車両があるけど。
- ちなみに2006年に発売された。
- 別な自衛隊車両が2018年に発売された。
- 現在も自衛隊の車両があるけど。
- さんふらわあ号とサンフランシスコ・ケーブルカーがラインナップされていたのは知ってる・・・。
- かつてはモータートミカもあった。
- 旧名B/Oトミカ。モーターのせいで変にでかかった。
- 動力源は「単5乾電池」。
- さらに一時期プラロードもあった。モータートミカを改良しただけに思う。
- 昔生産されていた旧プラロードはプラレールっぽい道路だったはず。
- 色がプラレールと似てる上、橋脚がプラレールと共通していたので、線路の上を道路が通るなんてレイアウトも自由に出来た。
- 昔生産されていた旧プラロードはプラレールっぽい道路だったはず。
- つながる道路の立体交差と連結できるらしい。
- モータートミカは本家のトミカより価格が高かった。
- 旧名B/Oトミカ。モーターのせいで変にでかかった。
- 中国製が中心。
- 最近はベトナム製が増えた。
- 発売当初は中国製であったギフトセットにもベトナム製が登場した。
- いつの間にかベトナム製に完全移行してた。
- 発売当初は中国製であったギフトセットにもベトナム製が登場した。
- かつてはモーターで走るタイプもあった。
- 上と被ってる。
- トミカリミテッドヴィンテージシリーズは1/64に統一されている。
- 1/43も出始めた。
- 絶版品が高い。
- トミカ1つで1000円以上も珍しくない。
- 日本製は貴重。
- ホンコン製はさらに貴重。
- ギャランGTOはコレクターの夢。
- ホンコン製はさらに貴重。
- かつてはR/Cトミカもあった。
- 価格は高かった。
- 直進と左旋回しかできなかったのに。
- モータートミカの消防はしご車、クレーン車は日産ディーゼルの大型トラックに似てる。
- 壊れやすいものも時々…。
- 特に「シュノーケル消防車」(だったっけか?)のアームは壊れやすかった。
- はしご車のはしごも壊れやすい。
- 雑に走らせて遊ぶとそのうちタイヤがもげる。
- キャタピラは絶対外れる。
- サス付きの車はそのうち鬼キャンのシャコタンになる。
- 最近のモデルは車軸が太くなったのでその心配も過去のものになるかも?
- たまに後ろのドアが取れる。
- 特に「シュノーケル消防車」(だったっけか?)のアームは壊れやすかった。
- 実は再販モデルもある。
- 通常品でも再販モデルはある。
- 例1:日産ディーゼル高速郵便車
- 例2:ダイハツミゼット
- 例3:タイヤローラー
- 1989年に発売された日産ディーゼルコンドルポンプ消防車は事実上の再販モデルである。
- かれこれ二回品番が変わってる。
- 通常品でも再販モデルはある。
- 最新型ブルドーザーとホイールローダーはかっこいい。
- ブルドーザー派生品には「地雷除去車」も。
- かつて「ピカチュウカー」などの「ポケットモンスター」とコラボしたトミカがあったが、種車はいずれもラインナップに無い車種だった(トヨタのイスト、ラクティス、ポルテなど)。どうせなら種車の車種の方も販売すれば良かったのに。