トヨタ自動車/車種別/あ行

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  • 姉妹車については基幹車種と同一の節でお願いします。

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iQ[編集 | ソースを編集]

  1. 法定定員は4人だが絶対に無理。
    • 運転席後席は子供も満足に収まらない。
    • カタログでは大人3人にお犬様が乗っていました。
  2. 安全装備は一応充実。
    • 大して乗る機会の無いであろう後部席のエアバッグの充実ぶりは褒めるべきか無駄というべきか。
  3. 借りて乗って気づいたが、後部タイヤが水を跳ね上げる音が気になる。
  4. 何故かアストンマーチンがこいつのOEM供給を受けることに。
    • DB9のV12を載せる計画があるらしい。
      • シグネットですね。iQっぽいと思ったらそういうことだったのか。もう何年も前に生産終了しているけど。
      • V8が載っかりました。
  5. デザインがどことなく初代ホンダZに似ているとか。

アイゴ[編集 | ソースを編集]

  1. 某イギリス番組がこれでサッカーをしたのはあまりにも有名。
  2. リアハッチは一枚のガラスで出来ており、カバーも、紐でくくりつけているだけ。
  3. プジョー・シトロエンとの共同開発。ルノー日産の一件といい、フランスは自動車産業に関しての引き締めが強いこと。

アイシス[編集 | ソースを編集]

プラタナシリーズ
  1. スライドドアと助手席側ドアのルーフを取っ払った。
  2. ガイアの後継車と思われがちだが、後継車ではない。
    • 実はガイアも2代目にフルモデルチェンジして併売するするつもりだった。
  3. 5ナンバーサイズだが、プラタナシリーズはエアロパーツとブリスターフェンダーを装着する関係上3ナンバー。
  4. もう間もなく起こるであろうMCプラットフォームの廃止と共に何らかの動きがあると思われる。(アリオン・プレミオ・ウィッシュと共に)
  5. 表記はISIS。まさか過激派組織の略称と同じになってしまうとは。

アバロン[編集 | ソースを編集]

  1. 米国トヨタのフラッグシップセダン。
  2. レクサスLSよりもデカイ。
  3. 別名はプロナードだ。
  4. 国内販売してた時期もあったんだけど…。
    • アバロン・プロナードともに大失敗。
    • 国内ではアバロンがトヨペット店で扱っていたものの、プロナードになってからは何故かビスタ店に鞍替えした。
  5. 現行のレクサスESから、ベース車がカムリからこれに変わった。
  6. デカいけど顔はカローラっぽい。もう少し語弊無く言うと、カローラとカムリを足して2で割ったような顔。

アベンシス[編集 | ソースを編集]

  1. 欧州トヨタのフラッグシップセダン。
    • まぁステーションワゴンもあるが。ちなみに初代イプサムの欧州車名でもあった。
    • 目立たないがステーションワゴンだけ日本に逆輸入。レガシィ・アテンザなど競合車種ひしめくDセグメント市場を補完する。
      • 2代目(国内では初代)は一応ビスタの後継車扱いでセダンも逆輸入していた。
  2. 欧州のDセグ市場を担う割にはエンジンが小ぶり。主力はあくまでディーゼルということか。
  3. 実にトヨタらしくないスタイリングである。サイドビューはグループ内のレガシィとよく似ている。
  4. むしろフィールダーにそっくり。
    • いちおう3代目(2017年現行)のセダンの話だったのです・・・さすがにワゴンだとレガシィとは全然違いますね。

アリスト[編集 | ソースを編集]

JZS147アリスト[編集 | ソースを編集]

  1. スープラより先に化け物エンジン2JZを搭載。
  2. まさかのマジェスタの姉妹車。
    • 14クラウン唯一のセダン。
  3. デザインはあのジュジャーロ様
  4. ただしデザイン自体はジャガー・ケンシングトンのおさがり

JZS161 アリスト[編集 | ソースを編集]

  1. 2JZのパワーで2トン近い車重をあっという間にリミッターぶち当たるまでワープさせてくれる素敵なプレミアムセダン。
  2. 色々かっこいい、うん。
  3. ネックはATのみということと、コンピューターの制御が未だに解析しきれていない点。
    • フルコンでエンジン制御を乗っ取り、80スープラの6MTを押し込んで対処することも可能。
      • 今は解析済みのショップもある。
    • 実はこのAT、400psくらいまでのチューニングなら耐えてくれる。
  4. 某Optionで319.9km/h(計測器の計測限界)まで出した記事を載せたら、直後に「そんな古い日本車がそんな出るわけねーだろ!」と突っ込みが来てしまった。読者も読者、突っ込むところが違う。
    • もちろんアタックは公道でやったことは言うまでもない。
    • 何気にトヨタ社内で270km/h以上を記録している(もちろんどノーマル)。
  5. 織戸はこれでD1に出るという変人っぷりを発揮。
  6. トヨタのTVCMが良かったのは、この車まで。アルプス越え。輸送機からの降臨。トヨタの自信が窺える。
  7. マジェスタの姉妹車でなくなったとはいえ、クラウンシリーズの親戚(型式が然り)。
  8. これ(とアルテッツァ)のレクサス行きでネッツ店からは高級セダンが消滅した。

#XE10 アルテッツァ[編集 | ソースを編集]

  1. コンパクトで自然吸気でFRというだけで、4ドア版ハチロクとか勝手に言われてしまった。
  2. そして発売してみたらトロイ、重い、走らないでブーイングの嵐。
    • そりゃ車重だけ比較したら当たり前だろJKって思うが、当時は仕方なかった…。
  3. Dual-VVT-iを搭載したが、VTECと比べてボロクソ言われまくった。
    • そりゃ可変バルブタイミングと可変バルブリフトを比べられてもな…。
  4. で、切れたチューニングショップがパワーを上げたらミッションが真っ先にご臨終。
    • ミッションは何とか対策してみたら今度はデフがご臨終。
      • 最終的には2JZ+ゲドラグ6速しかないだろ、こんな糞車…とか言われてしまう始末。
  5. そんなこんな有りながら、やっとキャラクターが認知された頃ちょこちょこベースとして使われるようになった。
    • ターボやスーパーチャージャーで300馬力前後を狙う快速仕様or4連スロットルと軽量フライホイールでレスポンスビンビン仕様が定番。
  6. 6速ミッション搭載ながらギアが超ワイドで6速にする意味が無いとか言われてしまった。
    • これは流石にトヨタも非を認めて後期型でファイナル落としてクロス寄りに振った。
    • 1-2-3がやたらとワイドで3-4-5-6がやたらとクロスしている仕様のため街乗りにも走りにも使えなかった。TRDのクロスミッションを組むのが定番。
  7. 日本版は1G/3Sだったが、海外版には2JZ-GE版が有った。そっち設定してくれればもうちょっとマシだったろうに…。
    • ジータが2JZのっけてたからマウント流用とかでセダンに2JZもすぐできた。
      • ジータ発売前にもプログレのマウント流用で可能だった。
  8. GXEは話題にカスリもしなかった。
    • なんで今更糞古い1G…。
      • せめて1G-Gならともかく1G-Fじゃ…
  9. トヨタ的にはBMW 320の対抗で1Gの方を売り出したかったのは黒歴史か…。
    • これまたパワー=正義の時代による不当評価・・・。
    • いくらVVT-i化したといっても12ソアラに積まれた30年近く前のエンジン使っているわけで。
      • 回転フィールは他社のエンジンよりもいいと思うんだけどなあ。レスポンスも悪くないし。
  10. 一番変人の手に掛かったのはHKSの220Zだと思われる。
  11. 鳴り物入りでデビューするも、同時期に登場したレガシィB4の前にことごとく惨敗。
  12. 上述の経緯や理由から、長い間中古相場も安くドリ車入門や安価な改造ベースとしての地位を築いていた。しかし、登場から20年過ぎた頃から3S搭載のMTモデルが高騰してきている。

アルファード・ヴェルファイア[編集 | ソースを編集]

アルファード(左)とヴェルファイア(右)
  1. エルグランドから、LLクラスミニバンの王者の座を奪い取った。
  2. これの初代モデルは20年後のドラえもん自身の愛車らしい(大嘘)。
    • 実際はCMにジャン・レノが出演していただけなのだが、まさかこれが縁で…?
  3. 2代目以降はネッツ店向けに「ヴェルファイア」という姉妹車が展開された。
    • 初代ではトヨペット店・ビスタ店(後にネッツ店と統合)の併売だったが、ヴェルファイアの登場によりトヨペット店の専売に。
    • 元アルファードV。
  4. フルモデルチェンジしていっそうDQNらしさが増した。
  5. 現行モデルの最上位クラスは3.5L V6に8ATで300馬力とかそれどこの高級セダン?なスペックに。エルグランド抹殺を胸に商品改良に余念がない。
  6. 実はグランドハイエース・グランビア(欧州版ハイエース)・レジアスの統合後継車として生み出されたため、ハイエースの血を引いているとも言える。
  7. 全車併売化でヴェルファイアは売上が大激減。結局は見た目の高級感とネームバリューのあるアルファードに流れるのであった。
  8. そのためにアルファードに統一されるという噂が強かったが、FMCして4代目になっても両車併売となった。
    • FFのハイブリッドモデルが新設、意外にも先代はE-Fourのみだった。

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イノーバ[編集 | ソースを編集]

  1. 日本では馴染みがないが、海外で絶大な人気を誇るボディ・オン・フレームのミニバン。トヨタIMVシリーズの一角。
    • パッと見ラダーフレームが通ってるようには全く見えないが、デザイン次第でどうにでもなるものである。
    • このトヨタIMVシリーズは今や全世界で年間80万台を売り上げる東南アジア市場の看板商品。このイノーバ以外はオーストラリア/ニュージーランドでも売られている。
  2. 天井の形状と言い、けっこうな高級感。
  3. 日本だと大体エスティマと同じくらいの車格である。
  4. 意外とここ最近の3列SUVブームに対する刺客となり得るかもしれない・・・?
  5. 日本ではかつてホンダが同名の車種を出していたことがある(ホンダ・アスコットイノーバ)が、特に商標関係の問題は起きていない。

イプサム[編集 | ソースを編集]

  1. 初代はメルセデス・ベンツAクラスに似ている。
    • ただし、発売はイプサムが先。
  2. フルモデルチェンジで3ナンバーサイズに肥大化した。
    • 5ナンバー車のポジションはウィッシュに譲った。
  3. 同格車種のマークXジオが発売されても併売されていたが、あえなく生産終了した。
  4. 初代では「イプー」というゆるキャラをCMに出していたが、車よりもキャラの方が人気だったという皮肉も…。
    • イプーが主人公の絵本が何冊か出ていた覚えがある。
    • 途中から「サムー」が登場した。
  5. 最後まで4ATだったため2代目で燃費優遇が取れなかったのも売れなかった要因だと思われる。
  6. 実は国産小型ミニバンでも特に貴重なディーゼルエンジン仕様もあったが需要はあったのだろうか?
  7. この車が出た頃はまだミニバンがニュータイプセダンと呼ばれていた時代。隔世の感がある。

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Willサイファ[編集 | ソースを編集]

  1. 標準搭載したナビが使われなくて販売終了した不運な車。
    • それでもWillシリーズでは最も長く生き残った。というかVi・VSがいずれも短命で終わっていたから…。
      • トヨタのWillシリーズはいずれもビスタ店(この車種のみカローラ店でも併売)で取り扱っていたが、サイファのみビスタ店がネッツ店に統合されてもネッツ店で引き続き取り扱っていた。

ウィッシュ[編集 | ソースを編集]

  1. トヨタ版ストリーム。
    • コンセプト自体ストリームそのもの。
    • この車が登場したことにより、ストリームの売上を低迷させた。
    • ウィキペディアでは禁句らしい。
      • ウィキペディアにこのことを書くと荒れる原因になるらしい。
    • ストリームとは違い、立体駐車場には駐車できない。

ウィンダム[編集 | ソースを編集]

  1. レクサスES300を日本向けに展開した車だったが…。
    • 当初はアメリカナイズされてトヨタらしからぬ個性を持っていたためぼちぼち売れたが、後に売れなくなった。
    • まあメインターゲットがアメリカだったからなあ…。
    • さすがに日本では2.5L仕様も発売していたが・・・
    • こちらもレクサスESとしてレクサス店に移行かな、と思ってたが日本での発売自体が終わってしまった。
    • CMでも「レクサスES300、日本名ウィンダム」と強調していた。
  2. 3代目でいっきに肥大化。
  3. 高級セダンが無かったカローラ店の穴を埋める意味もあった。
  4. 結局日本では高級車=FRの図式が未だ根強く残ってるんだなぁ、と。
  5. レクサス転用車なのにDQN改造されたタマを全く見かけない。それだけ販売台数と残存車が少ないということか。
  6. 結局最終的にはカムリに統合されたが、ご先祖様がカムリ・プロミネントだったため元の鞘に戻ったとも言える。
  7. ようやく日本でレクサスES300(h)が発売される見通しへ。変わりにHS(兄弟車のSAIはカムリに統合済み)は消滅か??

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エスティマ[編集 | ソースを編集]

初代[編集 | ソースを編集]

  1. 「天才タマゴ」という奇抜なキャッチネームで登場した割には、あまり見向きもされなかった。
  2. サイズがでけーよバカヤローとか、値段が高ぇよバカヤローとか言われた。
  3. エミーナ・ルシーダと言う5ナンバーサイズで小さいの作ってみたけど、それでも値段高ぇよバカヤローとか、エンジンうるせぇよバカヤローとかいわれた。

2代目[編集 | ソースを編集]

  1. ミニバンブームのきっかけになって、初代とはうってかわって売れた。
  2. 調子に乗ってハイブリッドシステム入れてみたけど、お値段600万円。こればかりは無視された。
  3. エミーナとルシーダが消えた。
    • その代わりT(トヨタ店)・L(カローラ店)で販売店を区別していた。
    • これにより完全なる3ナンバー車になった。

3代目[編集 | ソースを編集]

  1. オプションだけ、クラウン並みの高級志向。
  2. 衝突安全システムを搭載した。
  3. 先代同様ハイブリッドシステム搭載仕様もでたけど、かなり安くなった。
  4. 20年後のジャイアンの愛車らしい。
  5. 最終MC(と思われる)で、かつての天才タマゴ顔が甦った。
  6. この世代が最後。

FJクルーザー[編集 | ソースを編集]

  1. 何の為に作ったかさっぱりわからない車。
    • クライスラーPTクルーザーとかシボレーSSRとかみたいなレトロブームに乗っかった車。
  2. 後方視界は最悪。
  3. 実用性もよろしくない。
    • 内装がビニールで水洗いできるのはアウトドア派には嬉しい。
  4. ワイパーは3つ。
  5. ついに日本導入。
    • 20年後のスネ夫の愛車。
  6. もはやランクルの劣化?

エポック[編集 | ソースを編集]

  1. ダイハツ ミラ・イースのOEM。スペースと同じようにCMにブルースは出ないはず…多分。

MR2/MR-S[編集 | ソースを編集]

  1. 東京モーターショーに最初に出品された試作車の時点での車名はSV-3だった。

AW11 MR2[編集 | ソースを編集]

  1. FFのコンポネートをリアに積んで無理矢理ミッドシップにしてみた(ある意味)馬鹿車。
    • イメージとしてはカローラを前後逆にした感じかな?
    • エンジンは流用だけどパワートレインはほぼ新規開発。なぜなら当時のトヨタにはエンジン横置きのFF車が存在しなかった。
      • E80系カローラは?
  2. リアトランクにはゴルフバッグ1本積むのがやっと、フロントはもっと何も入らない。
  3. シートにリクライニング機構がある意味が無いぐらいスペースがない。
  4. サスペンション形式がアレすぎて限界で走ろうとすると相当しんどかった。
    • そのアレなサスから来る挙動をねじ伏せて走るのが快感と言う人もいる。
  5. ホイールベースが短いのでジムカーナには良い車だったらしい。
  6. 後期にはAE92譲りのスーパーチャージャー仕様が登場。
  7. オーバーレブで主役を張った。
  8. 炎のチャレンジャーで、ヒャックマンの愛車として登場。
  9. 20年以上前、とあるミュージシャンがこれに乗ってると言ったら、「え?MarkII?何でそんなオジンくさいの乗ってるの?」と勘違いされたとラジオで喋ってた。

SW20 MR2[編集 | ソースを編集]

  1. 馬鹿車第二号。
  2. あまりにも丸すぎたため、発表された瞬間AW11の在庫が干上がった。
  3. 初期型はAW11に輪をかけてサスペンションがメタメタだった。
    • 噂によるとそれを誤魔化すためスプリングレートが前後左右全部違ったとか。
    • サスもそうなんだけど、I型のGTに至ってはLSD無しの前後14インチ。それで225psを受け止めようなんて到底無理。
      • 14インチタイヤの理由は当時の運輸省が60扁平までしか認めてくれなかったから。
  4. 3型でサスペンションアームが延長されたり、エンジンがよくなったりして見違えた。
    • これ以降の3SGTEのブロックはやたら頑丈なことで有名。500psくらいまでノーマルで大丈夫らしい。
  5. 5型にVVT-iが採用されたがなぜか自然吸気版のみ。
    • NAならば他車種に使い回しが効くから。ターボはあれ以降カルディナしかない。
    • 5型に限って言えばターボよりNAのほうが面白いかもしれない。
  6. 通称「プアマンズ・フェラーリ」
    • 実際MR2ベースのテスタロッサレプリカが居る。
      • ディアブロもある。
    • フィエロの間違いじゃ?
    • F355はむしろこいつを参考にしたという噂
  7. 受注生産のMR-Spiderという(下のMR-Sとは別物)オープンモデルが存在、当然激レア車。
  8. 昔ヤングキングOURsで連載されていた『ブルヴァール』という漫画を知っていたらかなりの通。
    • 所謂「走り屋系漫画」とは対極の作品だったから、知っている人は少ないかも。
    • ちなみに作中の「パトリックさん」の正体は黄色のG-Limited、5MTのTバールーフ仕様(I型)。
      • 後に作者も同仕様の車を購入したらしい。

ZZW30 MR-S[編集 | ソースを編集]

  1. あれ?ターボと屋根は?とか言われてしまった。
  2. なんで1ZZなの?とかも言われてしまった。
    • そんなパワー=正義の時代に生まれてしまった悲運の車。
      • まあ2ZZとか3ZZとかボルトオンターボとか、店によってはK20Aなんて物を積んだとこもある。楽しみ方はそれぞれ。
  3. ただ車重980Kgというポイントに気づかされてから段々人気が出てきた。
    • 車重以外でもロールセンターの位置やアライメントなどがほぼ完ぺきになっているから限界まで攻め込めばかなり速い。
      • 極めたチューンドカーは速すぎて某ホットなビデオの峠最速企画でMAX氏の腰をぶっ壊した。
  4. JGTCに出てきたMR-Sは3S搭載。
  5. たまには日本初の2ペダルMTだったことを思い出してください。
    • 壊れやすいのでディーラーは3ペダルMTを薦めてくる有様。
      • ボッシュの制御系が弱い。
  6. まさかの、GRS180系クラウンとのCM共演には度肝を抜かされた。
  7. 海外向けは先代と同じくMR2と名乗っていた。MR-Sではミセスみたいだから。
  8. 1999年から2016年まで横浜スタジアムのリリーフカーの種車だった。
    • 市販が終了してからも、ベイスターズがDeNAベイスターズになってからも塗り替えて使い続けた。
トヨタ自動車/車種別
あ~お/か~こ/さ~の/は~ほ/ま~わ