トラウマ辞典
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トラウマを挙げる。
- 床屋。家で髪をきってもらっていたので、はじめて床屋にいったとき、友だちのヒロ君のビフォーアフターにびっくりして、床屋にいくと別の人間にされると思っていた。
- 漢字の「黄」(旧字体の)。どうも冠の部分の「廿」が、絵でみた一つ眼の鬼の目玉を思い起こさせていたようで、妙に印象強く、「"曠"野を駆ける」とかが置いてあった本棚の前を通れなかった幼少時代。
- ちなみに「黃」。
- 小田急の9000形電車。前面の見た目が怖い。できれば乗りたくなかった。あとになってあれに「ガイコツ」というあだ名がついていることを知ったが、妙に納得。21世紀に入ってから続々と廃車になり、やっと安心する自分がいる。
- ついに全廃。
- あの無機質なドアの閉まり方はなんか不気味だった。
- P&GのCMや古臭いCM。幼稚園時だった頃はなぜか怖がってた。おまけに夜、このCMのせいでトイレに行くのが怖かった。
- あの、88年代までのスライド式のサウンドロゴが特にトラウマ。
- NHKでやっていたきかんしゃやえもん。影絵を使っていたこともだが、一番怖いのは農民達がトラックに乗って追いかけてくるシーンが本気で怖かった。
- 2010年になってからもやってた。影絵で。
- 「出没!アド街ック天国」でやっていた日産の長いCM。幼いころあれを見て大泣きしていた。
- 追加これ。
- グループ会社名を羅列する長いCMや提クレは日産に限らず妙に怖かった(住友グループ、ライオンなど)。例外は日立の「この木なんの木」だけだった。
- 追加これ。
- 小さい頃、死んだ人はみな忌中の「忌」の字に殺されたと思い込んでいたので、忌中の張り紙がある家の前を通るのが怖かった。
- 小さい頃夜更かししてテレビを見てたとき、「これで、今日の放送を終わります」の後に突然画面が七色に(カラーバー)になったのをみて何故か恐かった。なんの前兆もなかったのが原因だと思う。
- ライオン奥様劇場で、ライオンがアップで「ガオー」とほえるのが怖くて見られなかった。それを考えると、今でもライオンとフジテレビに抵抗を感じることがある。
- ガチャピン。トリビアの泉で「ガチャピンが子どもを食べようとする歌がある」と紹介されてから「自分を食べに来るんだ」とずっと恐怖で恐れていた。
- これとこれ…、よりもこれ。昔、シェパードに追い回された記憶がある。その腹いせか、今では小型犬に吠えられると睨み返したりもする。
- かわいそうに…睨まれた小型犬のほうがトラウマを感じているよ…
- 弟は小型犬に吠えられたら睨み返すのも忘れて逃げます。
- ベタすぎるが、小学生用の漢字字典の「死」のページを開くのが厭だった…
- というものの、身内の葬式に出たのは大人になってから。
- 幼稚園の頃、行列の最後尾の人は魔物に襲われると信じていた。大きくなっても「最後」と「最期」の語呂が妙に気になった。
- 凄い発想だなw
- 古いテープレコーダーで、再生が終わると再生ボタンが勢いよく跳ね上がって音を立てるのもなんとなく怖くて厭だった。
- これも「終わり=死」のメタファー。
- 学校給食。いまでも当時出されたのと似た料理の匂いを嗅ぐとあの嘔吐感が甦ってくる…
- おお!心の友よ!(違)俺だけかと思ってたよ…。臭いに敏感だったから消毒臭い給食室から出される給食は大嫌いだった。
- 今は何とも思わないが、子供の頃は女性のカールした髪(恐らくはパーマ)の一部を横に垂らす髪型が厭だった。母のいきつけの美容室で一人待たされた寂しさの故か(見本としてそのような写真や絵が飾られていたため)?
- 写真は何もしゃべってくれないからね…
- 有名な話だけど、「万華鏡」の曲に入ってるあの低い声が初めて聞いた時トラウマになった。それから一週間程度怖くて、夜部屋の電気を消して眠れなかった。
- アニメの笑ゥせぇるすまんのオープニングで「私の名前は喪黒福造」と言いながら迫ってくるシーン。
- テレビの「しばらくおまちください」の静止画と、放送再開までの静寂。不安をかきたてられる。最近はとんと見かけなくなったけど。
- 見せれないほどのハプニングが極力なくなったからかな?
- 様々な会社の旧ロゴ。
- 家電メーカーだと、個人的には日立。割と最近までCMで見かけたけど、あれがどう見ても悪魔っぽい顔にしか見えなかった。小さい頃「ふしぎ発見」を見るときは命懸けだった。
- オフィスの外観でもまだある。
- 放送局だと、TBS筆記体ロゴ。特にフィルム撮影のドラマで出てくるあのロゴが怖い。フジテレビ旧ロゴも角ばっていて怖かった。
- セシール。ロゴも当然ながらあの幸せそうな篠塚君も怖かったが。
- INAXです。青く真正面に見える憎き文字は子どもながら怖くて大号泣、今でも青文字はためらいます…
- 今は無きタカラの80年代半ばに使われていた「あそびは文化、あそびは教育」のキャッチコピーであった頃の「TAKARA」と縦長に伸びた書体のロゴ。特に「A」の横棒の代わりの丸い点が今でもためらう。おまけに書体そのものも「SATY」より太い。
- 家電メーカーだと、個人的には日立。割と最近までCMで見かけたけど、あれがどう見ても悪魔っぽい顔にしか見えなかった。小さい頃「ふしぎ発見」を見るときは命懸けだった。
- 音楽室にあるバッハの肖像画。何ともいえない威圧感がある。
- 最初、男なのか女なのか分からなかった。
- 体育館の舞台から落とされ怪我をした。それ以降極度の高所恐怖症になってしまった。
- ニコニコ生放送の凸放送。初めての凸で事故ってかなり凹んだ。
- 東北放送の昔の自社CM。「ティビシ、ティビシ、、ティービーシー」。今でも想像するだけで怖い。
- 馬車道の古い女性の写真や、沖縄平和記念館の戦争負傷者の写真。真顔のモノクロ写真が怖かったのか。
- 修学旅行でいったヒロシマ平和記念館の人の像はとにかくトラウマになった。
- サンタクロースダンシング
- 日本テレビの笑点のオープニング。今はそうでもないが、昔のはメンバーの師匠方の似顔絵が怖いバージョンもあった。それに、あのおなじみのテーマソングが流れる。この落差がたまらない。
- ヨドバシカメラの古いCMに出てた「山手くん」、103系時代のキャラクターだが顔が真っ黒いカメラ、思い出すたびぎょっとする。
- 桃太郎電鉄のキングボンビー。あの顔に変身するときがダメで大泣き。それから半年一人で寝れなくなった。
- 父の書斎に本立てと(車を拭く)スポンジがあって、夜書斎にモノをとりに行った時にそれが赤ちゃんが座っているシルエットに見え、恐かった。そのトラウマは今も続いている...
- くまのプーさんのビデオの一番最後に流れる「ビー・・」って音がうちの兄弟共に不気味に感じてあれから見てない。
- 本当にそれは怖い…。アニメのビデオなどが終わった後に流れる「お願い」か「お知らせ」みたいなやつだよね?
- 「お知らせ」画面。ディズニーのVHS全般にこの「ビョー・・・」というノイズとともに流される。とても耳障りで大泣きした。
- ファンタジアや不思議の国のアリス等にもあった。
- アンパンマンやにこにこぷん等にもあった記憶がある。
- それはビデオテープの品質管理信号画面。
- こどもちゃれんじや進研ゼミのベネッセのVHSもブラックアウトのついでにそれが流れる。
- ファンタジアや不思議の国のアリス等にもあった。
- 「お知らせ」画面。ディズニーのVHS全般にこの「ビョー・・・」というノイズとともに流される。とても耳障りで大泣きした。
- 本当にそれは怖い…。アニメのビデオなどが終わった後に流れる「お願い」か「お知らせ」みたいなやつだよね?
- コンピューターウイルス〝ゴースト〟
- ウイルスじゃないが「赤い部屋」。最後の顔が怖くてそのまま電源きってしまった…
- ウイルスバスターに邪魔されてとうとう見れなかった。
- パソコンのブルースクリーン。
- 紅白歌合戦のときの小林幸子。
- 最近、歌と衣装がつりあわない。
- 原作版デビルマンのラスト近くで、ヒロインが惨殺されたシーン。今は流石に平気だけど、ガキの頃に原作読んでトラウマになった。
- オチを知ってる世代(byガチゆとり世代)だと「皆さんとうとうここまで読んでしまいましたねえ!」が一番怖かった。
- ポケットモンスターに出てきたゆうれい。あれが怖くて小さい頃眠れなかった。今でも時々怖い。
- シオンタウンとポケモンタワーのBGMも。そういえばポケモンタワーに入ると音量ゼロにしてた時期があったなぁ、俺。
- 「マジすか学園」に出てきた「ゲキカラ」。登場したときは血まみれだったし、「ヲタ」というキャラクターの鼻に鉛筆を突き刺すシーンを見たときは、AKB48のファンである私もさすがに引いた。
- 「トリゴヤ」というキャラクターは、その名の通り鳥小屋に入ると変身するのだが、その変身後にはもっと引いた。
- 同じAKBのドラマ関連だと「豆腐プロレス」のブラックベリー向井地。
- 「パッ!とさいでりあ~♪」のCM。
- 家のパソコンのスクリーンセーバー。魚のやつだがボーンと音がして怖かった。
- 火垂るの墓冒頭の母が包帯巻きになってるシーン。今だに画面を直視できない。
- マリオ3の太陽。流砂で何度も死んでやっとコース半ばごろまで進めた…と思ったら突然背景だと思ってたのが襲い掛かってくる。何故か本当に怖かったけど、友人と一緒に遊んだとき友人がコウラで普通に倒したおかげで克服した。
- 基本的に追いかけてくる敵とマリオを食って一撃で倒す敵は怖いっぽい。USAの仮面、3の巨大プクプク、64のバクバク、ヨッシーアイランドのナマズとか。
- 俺はパタパタすら怖かった(動きが)。
- パンツァードラグーンシリーズの攻性生物。ゲーム中は普通に撃墜しまくってたのに設定画がとても怖かった。トイレに行く時どうしても思い出してしまうので、何とか別のことを考えてやり過ごした。
- NHK系で昔放送していた「音楽ファンタジーゆめ」の第一期(フルーツベジタブル時代)のエンディングのエンドクレジット。変な映像が流れ、無音部分をはさみ急に音楽が流れそして流れる男性の声が苦手だった。今は好きだけど。
- デパートの屋上にあったゲームコーナー内の子供向けの乗り物。当時のNHK教育テレビ「おかあさんといっしょ」の着ぐるみ劇「にこにこぷん」のじゃじゃまるの乗り物の顔が、テレビに出ている着ぐるみよりも少し怖かった。
- ホープ(現在は倒産)の子供向けの乗り物。大判の丸型スピーカーが内側の足元についている物が威圧感や喧しさを感じて怖くて乗れなかった。
- パワポケシリーズ。
- 「母やくたすケにきで」「し あ わ せ」「メロンパン」等々・・・
- 流星のロックマン3のノイズウェーブ。何の前触れもなく出現。内部の不気味さがエグゼの闇とかの比じゃない。出口にたどり着くまで途中で脱出不可。BGMが不気味でいきなり無音になる。その上無音の時にWARNINGがでる。しかも中盤の少し進んだところから終盤までずっと何回も入らなければならない。
- 「ハッチポッチステーション」のダイヤさん。怒り顔が怖く、暫く見れなかった。
- 4歳位の頃、自販機に手が届かず、ジャンプして取ろうとしたらポカリスエットが降りてきて大泣きした。何が欲しかったのか分からないけど。
- 小学校時代、「TAKAYANAGI」(現在は撤退)の自販機に存在した「ミステリーゾーン」。気になって買ったらお茶が降りてきてガッカリした。
- 「ほんとにあった怖い話」に出た、大きい顔の幽霊。死神の話と並んでトラウマ。
- 「イルカの電話」という言葉。ハッタリを身をもって証明出来たが、当時は「15歳(14歳?)で死ぬのか…」と怖がった。
- 「血まみれのコックさん」「紫の鏡」なんてのもあるぞw覚えてたら20歳までに死ぬんだとかなんとか
- ゲーム機「PICO」の算数ゲーム「パケット」。時間内に足し算を解かないと主人公が石にされる。難しかった記憶がある。
- キリスト・カトリックに関する「奇跡」。血の涙はどういう原理でこうなるのか悩まされ、暫く人形や絵画・食器の絵も怖くなった(2001年頃の「コレマジ」という番組にて)。
- タイトルは忘れたが、「ラピュタ」のBGM。白血病で亡くなった女の子の放送で聴いた。以後、死んだ人に対して妙な好奇心が芽生えた。不謹慎ながら、変な性癖を植え付けられた(多分2000年頃の放送)。
- 金田一か何かの探偵ドラマで、呪い殺された女の子に主人公が号泣するシーン。確か「黒いアゲハ蝶」というタイトルで、当時流行ったポルノの「アゲハ蝶」まで怖くなった。
- ポケモン金銀アカネのミルタンク。ころがるが鬼門。
- 鏡文字。なんか不安定だ。
- Windowsが起動時に黒画面に意味不明な英語エラーメッセージが出て大泣きした経験が…
- 某テレビ番組の占いコーナーの投稿写真の怖さに泣いてしまい、写真自体は1週間で変わったものの半年間怖くてそのテレビ番組の時間トイレに隠れていた。
- 「水戸黄門」のOP映像。あの三つ葉葵の紋が怖くて怖くて…。泣き叫ぶ幼い俺に家族失笑。
- Google Chromeが強制終了したりエラーになったりするときの壊れたファイルみたいなの。これさえなければ快適なのになぁ…。
- 萬画版「人造人間キカイダー」の最終回。敵に操られた兄弟機を主人公のキカイダーが破壊し、「そうだ、僕はお前の手で人間になった! 人間になったから兄弟だって殺せたんだ!!」と叫んでラスボスを殺してしまうシーン。哀しいのと怖すぎるのとで、軽く一週間くらいキカイダーを見れなかった。
- 「交響詩篇エウレカセブン」というアニメで、主人公が乗るロボットが敵軍のロボットを踏み潰して、そのコックピットの奥から血まみれの腕とその兵士が持っていたロケットペンダントが出てきたシーン。当時小5だったが、リアルで吐きそうになった。
- 主人公は後に不殺主義に目覚めるんだが、こんなシーンを目の当たりにされたら「そりゃそうなるわ」としか言えない。
- 宮下未紀氏の漫画「マイナスりてらしー」。作品そのものがトラウマの塊。
- 萌え系の絵とは裏腹に内容がドロッとしているのが何ともいえない。
- お嬢様・メイド・借金とハヤテのごとく!みたいな要素があるけど、これ百合姫Sだしな…
- 最終的に美晴さんが康光の元に戻ってきてよかったんだけどね。
- 萌え系の絵とは裏腹に内容がドロッとしているのが何ともいえない。
- 幼稚園児だった頃、石焼き芋屋の汽笛が怖かった。冬、木枯らしが吹く中遠くから「ポォーー……」と聞こえてくるだけで家に飛び込んだものだった。
- 川遊びの時みんなで高い所から飛び込んだ。ジャンプが中途半端だった自分は背中を思いっきり擦りむいた。ああ板井洋。
- 90年代半ばのグリコのCMが怖かった。最後の白バックで筆記体の「glico」の文字のみが出てくるサウンドロゴが特に怖かった。それで夜寝ているときに、天井にそのサウンドロゴが浮かんでくるという悪夢に襲われて眠れなかった。
- 同様にライオンのCMも怖かった。最後の「LION」のロゴの白ボールが上から落ちてくる画面も怖かった。
- 吉野石膏のタイガーボードの昔のCM。薄暗い画面と、生気の無い目をしたトラのぬいぐるみが怖かった。
- ベネッセコーポレーション(旧福武書店)のCM。棒人間のいびきや最後のサウンドロゴ(白バックに棒人間と共に「ジャーン♪」というギターの伴奏と「ベネッセ。」と喋る声が出てくる奴)が怖かった。
- しまじろうのこどもちゃれんじのVHSでも最後に初代CMと同一のサウンドロゴが出てきた。
- 90年代のダイショーのCMのサウンドロゴ。黒バックから急に白バックに変わり8ビットのメロディと「ダイショー」という女性の声が怖かった。
- おかあさんといっしょでやってた「でこぼこフレンズ」の登場人物「たまごおうじ」。いまではどこが怖かったのかまったくわからないが今でも弟が僕が小さい頃おかあさんといっしょやいないいないばあっ!などを溜めていた僕のビデオを見ていてこいつが出ると「わぁ~、出たぁ~。」っていう気持ちになる。
- 俺は志ん輔ショーがトラウマだった。特に「わたしはだれでショウ」の不正解ブザー(ブッブーという音)と志ん子ちゃん。
- さらにドレミファ・どーなっつ!のドレミファ列車も怖かった。前面のうつろな目の熊の顔とD51程ではないが不気味な木管楽器のような汽笛が怖かった。
- アニメ版のドレミファ・どーなっつ!そのものもみどとふぁどの目が黄色かったので怖かった上、違和感を感じた。
- NHKのラジオ第2放送でやっている「名曲スケッチ」。10分間にクラシック音楽が2曲放送される。日によって、2曲目を流し終えた後に「名曲スケッチを終わります。」というナレーションが流れる回もあって、そのナレーションの声が今も不気味に感じる。
- 営団千代田線に乗り入れていたJRの203系電車。幼児期、大手町駅で電車を待っているとき、この電車が来たときは大泣きした。特に、トンネル内に響く爆音と黒ずんだアルミ製のドアが非常に怖かった。
- 火曜サスペンス劇場のCMに切り替わる時のアイキャッチ。幼児期、「ジャジャジャジャッ!ジャジャジャッ!ジャジャーン!」という音楽が鳴る度に起こされて怖くて大泣きした。
- ちなみにこれ
- ついでに、このドラマの途中でもやっていた「もっときれいな未来が見たい。」のキャッチコピーだった頃のPOLAのCM。一番最後の「プォーラ♪」という暗いサウンドロゴも怖くて怖くてたまらなかった。
- ちなみにこれ
- 90年代のエステー化学のCM。最後の「ピヨピヨエステー化学」というサウンドロゴが怖かった。おかげで、夜寝るときにこのサウンドロゴが登場する悪夢に襲われた。
- 蒸気機関車。特にD51型などの近代機。「ボォー!」という低音気味の大きな音の汽笛(五室汽笛)が小学校低学年のころまで怖くてたまらなかった。
- 連続テレビ小説「すずらん」が始まった時は、即チャンネルを変えました。
- 今でも、SL出発駅に行くと汽笛を鳴らされて驚きのあまり泣き出す子供たちを多く見かける。
- おかあさんといっしょでやっていた「ぼくらのロコモーション」もC571が汽笛を鳴らすシーンが冒頭だったので耳をふさいだりビデオの再生を止めたりしていた。
- アンパンマンに出てきたSLマンも「ボォー」という汽笛だったのでこれも怖くて耳をふさいだ。
- 連続テレビ小説「すずらん」が始まった時は、即チャンネルを変えました。
- 中央線快速電車の201系。小作駅で青梅線に乗り入れているこの電車が来たとき大泣きした。特に、前面の大型種別表示器とチョッパノイズ、警笛がトラウマだった。今はもう平気だけど。
- 名鉄7000系「パノラマカー」。運転室真下の展望座席に座った時がちょっと怖い。車内は薄暗いうえ、発車する際に「ボウ」と船の汽笛のような大きな警笛を発するところがトラウマだった。
- ガキの頃は、上のパノラマカーの電笛と、パノラマスーパーのミュージックホーンが怖かった。今は「名鉄の代名詞的な音」という認識だが、その頃名鉄電車を眺めていたのは警笛を鳴らさない豊川橋梁で、ネットも普及してなかったから認知していなかったのと、妙にビブラートが効いてるのが原因か。
- 今のトラウマでは、セブン-イレブンの新型店舗のトイレ。センサ式の換気扇がついてあり、入ると突然まわりだすので怖い。
- 久光製薬のサウンドロゴ。特に初代と現代のが怖い。初代のは反転して「HISAMITSU」と表示されるところで、今のは「∞」マークがいきなり大きく出てくるので怖さを感じる。
- 「超電子バイオマン」における初代イエローフォーが殉職するシーン。この年代における子供たちのトラウマの一つでもある。
- 犬夜叉の目が赤くなる所。幼稚園時代のトラウマ。アレが今でも駄目。
- やたら辛い料理。高1の時にある中華料理屋で本場仕様の麻婆春雨を食べてあまりの辛さに水を大量に飲むも、路上で吐いてしまった。それ以来、今でも辛い料理をあまり食べたくない。
- 日立のビルエースD型エレベーター。特にドアが閉まる際に「ブー」というブザー音が鳴るのが怖かったので近寄ったり乗ったりするのが小学生の頃まで嫌だった。今はもう平気だが。
- 日立以外も戸閉めブザー付きエレベーター全般がかつては嫌いだった。
- 親。深夜アニメを観てたらからかって来た。それ以来深夜アニメを観る事が怖くなった。
- 国民保護サイレン,YouTubeで聞いてから死ぬほど怖い。
- 2014年度末のダウンタウンのガキ使の笑ってはいけない大脱獄で放映されていたムキムキ爺さんというビデオに出てきた犬のシロの泣き顔。特に目が完全に涙で覆われている描写がトラウマだった。
- 同様にあたしンちに出てくる川島さんが泣き出すときも涙で覆われている描写であったのでトラウマであった。
- 「ノンタンといっしょ」や「きかんしゃトーマス(フジテレビ版)」のVHS等にあったポニーキャニオンのサウンドロゴ。暗いバックに金ぴかの8チャンマークが出てくる「ホワンホワンファンファンファンファンファンファン・・・ジャーン♪」という音がトラウマだった人はかなり多い。
- 路線バスのドアブザー。特に丸子や森尾低音、日工低音が中学生のころまで嫌いだった。
- 江ノ電バス(富士重5E・7Eの一部車両)、京急バス、小田急バス、西東京バス、西武バス、東武バス、奈良交通、南海バス等に乗るときはほとんど警戒気味だった。
- 江ノ電バスに初めて乗った時は、7Eが丸子で5Eが電子大光だったことを今でも覚えていて7Eを当時は嫌っていた。
- 都営バスに乗った時も5Eと7Eの一部が森尾低音だったので都営バスも嫌っていた時期もあった。
- 京王バスもそう。森尾低音ブザーを搭載していた車両もあったので子供の頃は乗りたくなかった。
- 西東京バスや小田急バス辺りの森尾低音ブザー(ベーという音)は音量が他社よりも馬鹿でかくびっくりするくらいの音量であった。
- 40を過ぎた今でもなお、低音系ブザーには羊の首を絞めているようなイメージが拭えない。
- 江ノ電バス(富士重5E・7Eの一部車両)、京急バス、小田急バス、西東京バス、西武バス、東武バス、奈良交通、南海バス等に乗るときはほとんど警戒気味だった。
- 「パタリロ!」でアフロ18というロボットが死ぬ話。小学生時代のトラウマ。
- きかんしゃトーマスの第1話のトーマスの寝起き状態の顔。目がうつろなのでちょっと怖い。
- 更に小さい頃は、ゴードンとジェームスの汽笛が鈍い音であったのか少し怖かったので耳をふさいだのを覚えている。
- バスや路面電車に乗った人にとってのトラウマと言えば電磁大光ブザーや旧森尾ブザー。今では土佐電はそれらの巣窟となっている。
- 日東バスも電磁大光ブザーが現役(自社発注者の一部)。
- 広電宮島線も車掌連絡ブザーでもゴリゴリブザーを2回鳴らす(運が悪い時はかなり大音量)。
- 観光用のボンネットバスでも車掌がドアを閉めたあとに電磁大光ブザーを鳴らすことは時々ある(これも当時の遺物)。
- 日東バスも電磁大光ブザーが現役(自社発注者の一部)。
- 営団時代からの名優の6000系~8000系シリーズ。小さい頃、ドア窓の寸法が山手線の205系よりも小さく景色が見れずつらい思いをした。
- 西武池袋線で7000系に当たった時は、立てば地獄であると思った。
- みんなのうた(2000年度以降)のピエロも唇が大きすぎて怖い。更にコアラも。
- トラウマと少し違うかもしれないが、バイクの広告ウザイ!なのでバイクを買わないことにした。
- 昔、異様なメイクのヘビメタバンドが怖かった。
- かつて、デーモン閣下率いる「聖飢魔Ⅱ」がどうしても苦手で、彼らが出るたびにTVのチャンネルを変えていた。しかし近年の閣下の好角家路線のシフトチェンジ(?)により、我が家の家族全員相撲ファンということもあって、数年前にようやく自分の中で和解が成立。ここまでおよそ10年の時間を要した。
- 人食いバクテリアの動画をうっかりみてしまい、めちゃ怖くなった。毎日寝るん怖がった。
- トイレについているスピーカー。狭い空間で音楽や放送を聴くと怖さを感じることがある。
- スピーカー付の多機能トイレはもっと地獄。
- 90年代のケロッグのサウンドロゴ。"Kellogg best to you♪"というサウンドロゴで、最初のイントロと、キャッチコピーがロゴの上からフェードインするのが怖かった。
- ブルーバックの提供クレジット。ロゴがやたらとデカく表示されるものが特に怖かった。
- 大暴れ仕事人のスペシャルドラマの提供クレジットも怖すぎる。特にCanon。
- それどころか白バックの提供クレジットはもっと怖い。
- 俺が人生で生で見たことがあるものはキッズステーションでやっていた「思いっきり科学アドベンチャーそーなんだ!」の再放送で流れた白バックに「提供 DeAGOSTINI」と深緑の文字でデカデカと表示された提供画面。俺はそれが怖くてその画面から離れていた。
- NHKでやっていた人形劇「ひょっこりひょうたん島」のドクターストップ。怒って牙を出す顔が怖い。今見てもグロテスク。
- コンポスト内に発生したコバエの蛆虫。見た瞬間気を失うかと思った。
- ガンホーのCM。突然白バックに喉のようなロゴが出て来て、更に大きな音量で「ガンホー!」と大声で出て来てビックリ!
- 公衆トイレの流し忘れたアレ。絶対に許せん。
- Yahoo!で「ががばば」と検索すると…。世にも奇妙な物語の番宣と分かってていてもかなり怖い。2015年11月14日現在でも確認。
- 2015年11月12日に放送された「シャキーン!」のコーナー。天使が怖い姿になる所。子供向けの番組なのに…。怖いというレベルじゃない。
- JR東日本の車内放送「急停車します、ご注意ください。」。急に流れると本当にビビる。トラウマというほどでは無いが…。
- P&Gのモノゲンユニののっぺらぼうな羊が怖いといわれる。当時は、泣くほど怖いとか顔を書かないと駄目などという子供たちが多かった。もちろん、夢の中でその羊が追いかけてくる夢を見たという子も数割いたらしい。
- NHK教育の「夕方クインテット」のED。映像の片隅に現れる一瞬のサブリミナルが怖かった。
- ベジータVS人造人間19号。19号の両腕がもげた所と決着後の首だけが転がるシーンはゾクっとした。
- 「進入禁止」の標識は「一方通行」や「指定方向外進行禁止」を見かけて「有る」と思っても、いざ見つけた時一瞬ビビる。
- 大阪市高速電気軌道長堀鶴見緑地線のメロディ。初めて乗った地下鉄で暗かったりメロディが大音量だからか不気味だった。
- あるゲームをやってから自由の女神が怖い。
- 「捏造トラップ‐NTR‐」は百合クラスタのトラウマだ。
- よくアニメになったなと百合姫読者も非読者も呆れた。
- ディズニー映画『ピーターパン』のラスト。フック船長がワニに食べられそうで、ひやひやして怖かった。
- おもちゃの自主回収、特に人形とかぬいぐるみの時、持ってもいないのに襲ってきそうで怖かった。
- 0% 0% 0%
- この数字を見ただけで何のことか分かれば同士
- ドラクエの呪いの効果音。
- データが消えるときに流れたことも。
- 仰天ニュースの凶悪犯罪事件再現ドラマ、エグイ病気のドラマ。
- ロシアの監禁、日本の保険金殺人とか生々しくて飯も食えなくなる。
- 爪とか顔を失う話とかも。
- なるたるの偶数巻。残酷ないじめ、鬼、四肢切断、巨大な腕、挙げればきりがない。
- 犬夜叉に出てくる妖怪。
- 肉づきの面が一番怖いと思う。よく夕食時のアニメで流せたものだ。あれでもまだ原作より緩和されてるが。
- というかこれ完全にホラーアニメか何かだと思った。夜のトイレとか行けなくなりそう。
- タタリモッケも怖い。目が開ききった時とか特に。
- 肉づきの面が一番怖いと思う。よく夕食時のアニメで流せたものだ。あれでもまだ原作より緩和されてるが。
- たけしの家庭の医学。昔だとホラー要素だらけ。
- 特に死ぬ病気を取り扱ってその人が死ぬドラマが恐ろしい。
- 大手靴メーカーのアキレスのロゴマーク「Achilles」。「A」が塗りつぶされているせいか、威圧感がある。
- タカラ(当時は宝ビニール工業所)の今は無きだっこちゃん人形。顔が不気味で尚且つ耳が開いているせいか、悪夢に襲われる。
- 今の教育テレビのサウンドロゴ。緑バックのアニメーションで静かなはずがお終いに「見つかるEテレ!〜♪」といきなり歌い出すのが怖い。
- 西武6000系電車。小さい頃、ドアチャイムスピーカーの前に立つことが怖かった。そこの穴の直径やチャイムの音量大きめでドアが完全に開いてからではないとドアに近づこうとし難かった。
- 神戸市営地下鉄海岸線(夢かもめ)のエスカー。本体に付いているスピーカーから誘導案内直前の「ジャン!」というBGMが怖くて乗るときは必ず冷や汗をかく。
- 特に三宮・花時計前駅。スピーカーがやたらとデカくかなり響き渡る。
- からくり時計。丁度の時間に動き出す人形やそこから流れる電子オルゴールが不気味だった。
- 特にセイコーの初代ファンタジア(RE501シリーズ)から流れるチンチャン打ちの数取りの鐘が特に強烈だった。
- 同じマクドナルドでもそれがついている店舗は子供の頃、行きたくなかった。
- ダービースタリオンやウイニングポストの予後不良シーン。今でも怖いし、昔はゲームオーバーになると思っていた。
- 実際の競馬の予後不良シーンはもっと衝撃的なものが多い。
- シムシティ2000以降の廃墟ビル。突然建物が黒くなって気味悪くなった。あとは廃墟ビルを壊すとき派手に壊れたのも怖かった。それでクリアを断念。
- イオナのロゴとCM(特に最後に登場する横顔の女性)が怖かった。あと94番絡みではあるが、たまたま見た提クレの詰め合わせ動画で白バックの「提 供 I O N A」は出た時は記憶が蘇った。
- 因みにこの動画です
- 様々なゲーム会社のCMのサウンドロゴ。
- 今は無きファミコンソフトメーカーの「ジャレコ」のサウンドロゴ。
- TAITOのサウンドロゴ。
- コナミのサウンドロゴ、黒バックに「KONAMI」のロゴと共にクリス・ペプラーの「コナァミィ」と話す声が不気味だった。
- 最近も白バックに赤文字のロゴがフェードインするサウンドロゴも怖さを引き立てる。
- 布団で足を出して寝ること。
- 0655が終わりテレビを消そうとしたらうろべえのどアップああこわっ。
- ディズニー映画『ダンボ』のワンシーンにおけるピンクの象の行進。突然ピンクの象が現れては怪しげな音楽と共に、大小のゾウの数が増えたり踊ったりなどの場面が不気味だった。
- 新世紀エヴァンゲリオン、新劇場版ヱヴァンゲリヲン破のバルディエル戦、第9の使徒戦、新世紀エヴァンゲリオン(劇場版)の量産機vs弐号機。
- 北海道文化放送(フジテレビ系列)の夜9時前のニュース番組。「uhbニュース」のタイトルの文字が白い輪の中を抜けていくOPのアニメーションが怖くて、子供の頃テレビ画面から離れてた。
- フジ系夜8時台の番組のエンドロールで「制作・著作 フジテレビ」と出ると「uhbニュースが来るぞ…」って迫ってくる感じがして早く歯を磨いて寝ようと思った。
- 日曜昼の「いいとも増刊号」の後にもやっていて、その時はソファーの裏に隠れてた。
- 長時間番組の中断ニュースとなれば…
- フジ系夜8時台の番組のエンドロールで「制作・著作 フジテレビ」と出ると「uhbニュースが来るぞ…」って迫ってくる感じがして早く歯を磨いて寝ようと思った。
- 札幌時計台の中にある文字盤の模型(直径1.6m)。あれから直径の大きな時計(花時計など)に近寄れない。
- ディズニーのボンボヤージュにあった巨大なミッキーの懐中時計も怖かった。
- 資生堂の花椿マーク。「おしゃれカンケイ」のOPで「SHISEIDO」(「提供」の文字なし)と出た後いきなりマークに変わるのを見てからしばらく資生堂のマークが怖かった。
- 当時、ダイエーの化粧品コーナーの柱に「SHISEIDO」の下に大きな花椿マークがあって、その近くを通りがかる時はその資生堂のマークを見て怖がっていた。
- 閉店10分ほど前の今は無き某スーパーマーケットの閉店アナウンス。「間もなく、閉店のお時間です。」のアナウンスがなぜか怖かった記憶。
- 回っている換気扇、扇風機、換気口、床屋のサインポール。熱出して学校休んだ時に行ってた小児科に行く時、裏の駐車場から小児科とその隣にあった薬局の間を通って入る途中で、両側に換気口があったもんだったから怖くて怖くてたまらなかった。
- 「は~い!〇人組作って~!」「好きな人どうして班決めていいよ」。
- 先生…私あなたに何かしましたか?毎回どうなるか分かってて言ってますよね?
- つべのNNN臨時放送って動画を見てビビってた。割と怖い。
- かまいたちの夜2のバグ。実況プレイ見ててびっくりした。
- 同様にぼくのなつやすみも
- 帰宅すると隠していたBL同人誌が机の上に置いてあった。
- ミミズ。登下校中に道端で動いているところを見た瞬間鳥肌立ちまくり。これ以外の環形動物や虫などにも言えることだが…
- 車に轢き潰されたカエルの死骸…
- ザトウムシが苦手かな。あの常識外れな足の長さがもう気味悪い!不通の蜘蛛なら良いんだが…。また、ザトウムシの足がもげても、もげた足がしばらくピクピク動くのがトラウマ。
- NHKのデザインあが何故かトラウマだった小学生時代。
- 「政府広報」のTVCM。やってることが北朝鮮の洗脳教育と変わらないんじゃね、とトラウマものだった。
- 公共放送(≠国営放送)のNHKでやるならまだ理解できるが、(税金で広告料を賄っていようが)なぜ民放でこんなCMを放送するのか理解できずにいる。
- 小学生の頃まで「NHK=国営放送」だと誤認してたから、NHKで放送するのが当たり前だと思っていたが、民放で放送されるとドキッとしたトラウマものでしかない。
- 特定の企業の営利が絡みはしないし、NHKで放送したって問題ないはずだが、なぜNHKで放送しないのか理解できない。
- 最狂のトラウマはなんといっても、「覚醒剤防止キャンペーン 母と子」のCM。これはNHKで放送できそうにない。
- 最近は、あちこちのポータルサイトとかでもバナー広告をよく見かけるが、これもなぜ民間企業のサイトばかりに載せ、政府機関とかのウェブサイトに載せないのか理解できない。
- 公共放送(≠国営放送)のNHKでやるならまだ理解できるが、(税金で広告料を賄っていようが)なぜ民放でこんなCMを放送するのか理解できずにいる。
- 採血に5回やり直され腕を穴だらけにされたこと。原因は自分の血管が練習用の採血キッドより細くて深い位置にあることだけど、そんな生まれ持った資質は自分の責任じゃないし自信がないなら無理しないで最初から手の甲で採ってくれ…そして何度もブスブスされたんだから診察代を負けてくれ。
- しかもそれ以降は事情を話してベテランさんを頼んだら新人を連れてきて研修が始まっちゃったし…。こっちは一つも得してないんだけど…。