トリビアの泉ファン
- 番組が復活する日を信じて、今も投稿ネタを集めている。
- ファンによってはその自作ネタを使って、お楽しみ会的なところでパロディをした人も。
- 15周年の2017年元旦にはスペシャルがなかった辺りもう復活はなさそう。
- 2019年元日に至っては司会者2名が他局の某格付けに出演。しかも番組名を引っ提げた上、金の脳まで出てきた。
- 2022年には放送20周年を迎えるが、果たして復活するのだろうか...。
- 「へぇ」ボタンを持っている。
- 「トリビアの種」のロケ地を、市町村レベルまで言える。
- ロケ地の一つ「さいたまスーパーアリーナ」を自分も少人数で貸切にしたいと思っている。
- 自分も大学教授になって取材を受けたいと思ったことがある。「はい、確かに○○は○○です。そのことは、○○○○(書名)にも書かれています。」
- 信頼できる統計を取るには何人以上の人からアンケートを取ればいいか知っている。
- 雑種犬は10分も見れば検証結果を得られる。
- 韓国語の「ネックレス」と上海方言の「領収書を下さい」を続けて言える。
- 2009年大河ドラマの主人公が直江兼継と聞き、「愛の兜」を思い出した。
- 「新撰組!」で拳を口に入れようとする近藤勇役の香取慎吾に苦笑。
- 視聴者からのトリビアが少なくなり、トリビアの種を乱発するようになってから、この番組は終わったと感じた。
- 再放送ネタの乱発も、番組終了の予感を増幅させた。
- 「副音声は声優」の企画も、番組終了の予感を増(ry
- 空目・空耳ネタの乱発も(ry
- むしろ今振り返って見ると、種は「くだらないモノを大真面目に研究する」と言う意味でも面白みがあったと思う。故に事実上の後継とも言える「ほこ×たて」でやらせが発覚したのには怒りを覚えた。
- 俳優・藤岡弘、はトリビアの準レギュラーだと思っている。
- 事務所の前にある「マムシ注意の看板」や「昼に○で囲うと仮面ライダーになる」で出ているので親しみがある。
- 一度、スタジオに出た事もある。
- ベン・ジョンソンもトリビアの準レギュラーだと思っている。
- 女優・緒川たまきには萌える。
- ナレーションの声優・中江真司氏が亡くなったのはショックだった。
- あのナレーションは味わいがあったのにね。惜しい人を亡くしたものだよね。
- その少し前から、TVチャンピオンのナレーションの田中信夫氏が後釜になっていた。
- というかあの人じゃないとトリビアを見ている気がしない。
- あのちょっと怖い感じじゃないとやっぱりトリビアではない。窪田等氏は声が優しすぎる。
- 他の雑学クイズ番組を見たとき、トリビアの泉で取り上げられたことがあるものは常識のように答えるが、そうでないものはへぇボタンを押したくなる。
- TBSと専属契約を結んでいる筑紫哲也のネタの際に、本人がVTR出演した際には、貴重な映像になっている。
- マクドナルドのドナルドの正式名称が「ロナルド・マクドナルド」であったことを初耳にする。
- 最古のハンバーガーチェーン店がマクドナルドではなくドムドムハンバーガーであったことも初耳にする。
- 「できるかな」のノッポさんのしゃべり声に感動した人が実在する。
- ので、「みんなのうた」でノッポさんがしゃべった(+歌った)のには少し幻滅した。
- 任天堂、ライオンとの関係が深すぎて仕方がないと思っている。特番のスポンサーになったことがあるセシールのネタにはびっくりしている。
- ガチャピンが歌った「たべちゃうぞ」が入った、ポンキッキのCDアルバムを持っている。
- 真のファンなら、この裏番組でエロネタをやっていても一切お構いなし。
- トリビア全盛期は上の番組が放送打ち切りに追い込まれるかと思われたが、結局はトリビアが自滅。
- 番組打ち切りによって、これに変わった人も多数。
- 出演者がゲスト出演しているしw。でもいいキャラなんですよねぇ>名探偵
- 2010年、ワンピースとの共演を楽しみにしている。
- もう細かいことは抜きにして、長らく放送していない番組を楽しみたい。
- ワンピースとのコラボOPが好評だったようだ。
- もう細かいことは抜きにして、長らく放送していない番組を楽しみたい。
- ガーナといえば、チョコレートではなくサッカー協会会長。
- 単行本を読んでいるといくつかのトリビアネタは載っていないことに気づく。
- 3212333222399321233322321のトリビアなどがそれである。
- 放送後にお詫びがあるものや、営業妨害になりかねないものなどが“封印”されている。
- その封印されたネタもちゃんと覚えている。
- ゆでたまご氏の丼ネタは金の脳にもかかわらず騒動にまで発展したため欠番となった。
- 「チャーゴグガゴグマンチャウグガゴグチャウバナガンガマウグ」を正確に覚えている。
- 好きな食べ物はメロンパンだ。
- 2012年新年スペシャルの下品さには吹いた。
- 雑学好きにとって、唐沢俊一は憎むべき敵。
- とは言いながら他番組で唐沢さんが雑学ネタを披露する機会が少し気になった。
- 自分の詳しいジャンルが題材になったときに限って、「なんでこんな薄いネタが採用されるんだ?」とつい思う。
- 自分の詳しいジャンルが題材になったときに限って、放送前から知っているネタが採用され素直に喜べなかったこともある。
- そしてVTRや八嶋くんの補足にツッコミたくなることもある。
- そしてそれが80へぇ越えると腹が立つ。
- 自分の詳しいジャンルが題材になったときに限って、放送前から知っているネタが採用され素直に喜べなかったこともある。
- 副音声ではアニメキャラによるナレーションを放送。これに合わせて見ていた人は多数いることだろう。
- 下ネタも含めトリビアのネタのマニアックさでは深夜時代の方が面白かったと思う人も多い。
- ゴールデンに入ってやれるネタの範疇が狭まったのが大きいか。
- 2004年4月に番組リニューアルの告知があり、どこがどう変わるのかと思ったら、高橋さんがオールバックから丸坊主に髪型を変えただけだったのは面白かった。
- トリビアでも取り上げられた槇原敬之の「No.1」を実はCD発売当時別局の歌番組で本人が歌っているのを目の当たりにしている事実をタモさん本人はおそらく覚えていない。
- 近年の番組でトリビアで紹介済みのネタが取り上げられると生温かい目で見てしまう(松島トモ子のライオンネタや海底ポストなど)。
- 田中圭のことをブレイク前から知っていた。
- 「何の脈絡もなく微笑みかける謎の青年」として一時期VTR出演していた。
関連項目[編集 | ソースを編集]
ノート:トリビアの泉ファンとノート:クリオネに、トリビアの泉ファンに関連する動画があります。