トワイライトエクスプレス
トワイライトエクスプレスの噂[編集 | ソースを編集]


- 「カシオペア」を運転開始してから今年で満8年になるが、いい加減に、「トワイライト」に新型客車を導入してほしい。数年前に内装を中心にリニューアルしたんだけれど、製造されてから30年前後が経過しているんだぞ。
- あくまでも、客車列車として、「トワイライト」を存続させてほしい。電車化だけはしないでほしい。
- 「日本海」2往復は電車化されるかもしれないけれど、「トワイライト」は、客車列車であり続けるべきである。
- いや、下手をすると、「日本海」は1往復に統合された上で電車化されるかも。
- 「きたぐに」の583系?「きたぐに」も亜梵?
- いや、下手をすると、「日本海」は1往復に統合された上で電車化されるかも。
- 寝台特急「日本海」も、2008年3月のダイヤ改正で1往復に統合されることが決定した。廃止されるのは、開放式A寝台車を連結している「日本海2・3号」の方。
- 旧「日本海3・2号」の編成が、2008年3月のダイヤ改正で、旧「日本海1・4号」のダイヤに引き継がれ、1往復に統合された。そのため、引き続き、開放型A寝台車を連結している。
- 2012年3月のダイヤ改正で、日本海廃止・・・。大阪発着の客車列車はトワイライトのみに。
- 「日本海」2往復は電車化されるかもしれないけれど、「トワイライト」は、客車列車であり続けるべきである。
- このところ、羽越本線が頻繁に不通になることが多いためか、観光シーズンなどの毎日1往復運転の期間でも、やたらと長く運休する場合も続く。
- 別に、アメリカのテレビドラマ「トワイライトゾーン」の中に登場するような列車ではない。
- ついでに、レイルマガジンの「トワイライトゾーン」で取りあげられる怪しい列車でも怪しい線路を走る列車でもない。
- ELOの名曲「Twilight」でもない。
- 青函トンネルの説明会&クイズ大会がなくなってしまった。
- 1999年8月、夏休みの北海道旅行の時に、「トワイライト」のオレンジカードをゲットすることが出来たんだが・・・・・。う~ん、残念。
- 下りの札幌行きの「トワイライト」の場合、青函トンネルの説明会&クイズ大会が行なわれていた頃は、深夜であるにも関わらず、かなりの数の乗客の方々がサロンカーに集まっていたものです。
- 2006年3月のダイヤ改正の際に、青森駅での機関車の交換と車掌さんの交代が行なわれなくなり、機関車の交換は青森信号場で、車掌さんの交代は津軽線の蟹田駅で行なうようになったため、青函トンネル通過時の車掌さんによる説明会&クイズ大会もなくなってしまった。
- 西村京太郎の作品に最後部スイートとサロンカーで殺人が発生し、トンネルの説明会が中止となったという作品があったが、関係・・・ないよね?
- ネーミングおかしくないか?真昼間に乗り込んで明るくなってから北海道。アフタヌーンでもモーニングでもミッドナイトでもいいじゃないか!
- 他はともかく、ミッドナイトは出来なかったと思われ(札幌-函館間の快速列車の名前だった)。
- 英語としては、ややヤバいニュアンスのある名前らしい。
- 便所特急。
- 4号車のサロンカーでは、2つのテレビモニターで映画を上映しているが、2003年夏の運転期間中は『たそがれ清兵衛』のDVDを上映していた。その映画の英語でのタイトルは、『THE TWILIGHT SAMURAI』。この列車の名称と非常に似通っている。
- 大阪駅発車後即行で新快速に抜かれる。なのになぜか「特急料金返せ」というやつがいない。
- 「あんな列車によく乗ってられるね」と高見の見物のような感じになってるからじゃないか?
- さすがにみっともないらしく、最近発車時間を3分ずらした。
- デビュー当初から暫くの間、大阪駅12:00発京都方面行き新快速はトワイライトに道を譲るため、トワイライト運転日に限り12:03発に変更されていた。当時の時刻表にそう書いてあった。いつからか忘れたけど、大阪駅と新大阪駅の間は新快速も内側線を通るようになったので、トワイライト(外側線)と新快速(内側線)が12:00に同時発車するようになった。
- さすがにみっともないらしく、最近発車時間を3分ずらした。
- 昔の特急「雷鳥」とかに比べれば格段にマシな話です。客も速さは求めていないし。(そもそもトワイライトはサンダーバードにも抜かれる)
- 「あんな列車によく乗ってられるね」と高見の見物のような感じになってるからじゃないか?
- こいつもオリエント急行の影響でデビューした。
- 数年前、食堂車の社員がサロンカーのコーヒー代を17年間ちょろまかしていたことがバレた。
- 食堂車で出されるお冷、あの水は積み込み前に予め空の2Lペットボトル5~6本に詰め込んでた。
- 実は大阪から札幌行き最後尾のスイートはワイングラスがずっこける位揺れる。
- 夕食代が北斗星・カシオペアに比べて高い。トワイライトの方が量が多い?それとも高級食材?
- フランス料理 トワイライトが12,000円、北斗星・カシオペアが7,800円
- 懐石御膳 トワイライトが6,000円 北斗星・カシオペアが5,500円
- 青函トンネル区間は北斗星・カシオペアのようにED79が牽引するが、なぜか青函トンネル区間のトワイライトだけヘッドマーク無し。
- 下関へ向かう事がある。
- 塗装が深緑に黄色の帯。「ブルートレイン」ではなく「グリーントレイン」である。
- ブルートレインは「あけぼの」「北斗星」のみとなったが、当初の「あさかぜ」1往復からすれば2倍に増えた。
- JR西のサイトにあるトワイライトエクスプレスのPVは旅情をそそられるが、古いまま放置されているので「懐かしの映像」状態。
- 歌手・伊藤美裕さんの歌(3枚目のシングル)「北国行き11:50」のモデルとなった列車。
- 伊藤美裕さんが実物の「トワイライトエクスプレス」を大阪駅で見たのは、「北国行き11:50」の発売直前の頃だそうです。
- 車内放送では、下りも上りも、始発駅発車直後と終着駅到着直前に、歌(音楽)がCDで流れる。現在は、「いい日旅立ち」のインストゥルメンタル版であるが、昔は、下り列車では、山口百恵さんの歌入りの「いい日旅立ち」が、上り列車では、谷村新司さんの「三都物語」や鬼束ちひろさんの「いい日旅立ち 西へ」が流れていた。
- どうせならば、伊藤美裕さんの「北国行き11:50」も、下り列車の車内放送で流してほしい。
- 2015年春、廃止が決定した。
- 列車自体は廃止になるが、しばらくの間客車は存続するらしい。
- そうなると24系が引退する時期は2代目と交替するであろう2年後だろうか?
- 2016年春まで。つまり1年間だけ。
- 臨時便に「トワイライトエクスプレス」の名が使われるかどうかも気になる。
- そうなると24系が引退する時期は2代目と交替するであろう2年後だろうか?
- 客車の一部が京都に運ばれた。
- 最後尾のスイートの窓ガラスは末期はプライバシー対策で黒いスモークフィルムが貼られていた。
- カシオペアも同様の構造だったがこちらは貼られなかった。
- 実は今はなき阪和貨物線を走ったことがある。和歌山からのツアーで。
TWILIGHT EXPRESS 瑞風の噂[編集 | ソースを編集]

- まさかトワイライトエクスプレスの名前が残るとは思わなかった。
- なのに北海道には行かない…。
- それどころか運転区間はJR西日本管内だけ。山陰や山陽を周遊している。
- なのに北海道には行かない…。
- 1両1室のDXスイートが連結されるらしい。
- バスタブ付の車両は日本だと夢空間以来になるのかな?
- 流石はJR西日本といった所だろうか但しツアー会社に申し込まなければ乗れない(団体臨時列車)扱いだが…詳しくはこっちをJR西日本公式サイト
- 九州の77系に対してこちらは87系を使うようだが、「こっちの方が10段階ぐらいグレードが上ですよ」という対抗意識だったりするのだろうか?
- 形式はやっぱりキイネ87系になったらしい。JR西日本になってから製造された気動車は全て3桁形式なので、個人的にはてっきりキイネ581系になるのかなと思ってたけど違うんだな。
- EDC方式の四季島と違いこちらは気動車である。
- 新たな用途記号「ラ」が登場。
- キハだと型落ち感が否めないかららしいが、ななつ星に倣って「キイ」にすればよかったのでは?と思わないこともない。
- 登場して半年で雪止め材に衝突し、運転席のガラスにひびが入ってしまった。