ドラえもん
保護解除
このページは、「LTAによる編集強行」のため保護されていましたが、現在は解除されています。詳しい経緯はトークページをご覧下さい。
経過次第では再び保護される事もございますので、趣旨に合った投稿をお願い致します。
このページは、「LTAによる編集強行」のため保護されていましたが、現在は解除されています。詳しい経緯はトークページをご覧下さい。
経過次第では再び保護される事もございますので、趣旨に合った投稿をお願い致します。
原作[編集 | ソースを編集]
- 忘れられがちだが、ドラえもんは「量産型」である(ガンダムで言えばジム)。
- 卵の黄身で塗装されたのも忘れられがちである。
- 藤子先生監修の「2112年 ドラえもん誕生」はこんな形での大量のネコ型ロボット製造中、工場ライン上の事故があって1体が…となっている。
- 先生の件作品に関するコメントでは「『ドラえもんの秘密』設定過程で生じたいくつかの混乱を整理するため、誕生期設定の決定版として作成しました。もう二度と変えないので信じてくださいね」とあったんだけど、水田版アニメには継承されていない。
- 水田版アニメでは、藤子不二雄(コンビ解消前)のアシスタントであった方倉陽二氏(この人も今は故人となっている)が昭和50年代に連載した「ドラえもん百科」に登場した設定が多用されているようだ。
- 先生の件作品に関するコメントでは「『ドラえもんの秘密』設定過程で生じたいくつかの混乱を整理するため、誕生期設定の決定版として作成しました。もう二度と変えないので信じてくださいね」とあったんだけど、水田版アニメには継承されていない。
- しずかの裸や着替えシーンなどがかなり多く、のび太が下ネタをしても叱られない、考えようによっては「クレヨンしんちゃん」以上に子供には危険な内容だ。
- なんと静香は小5にして×××の事を知っている。(「人間製造機」「みえないボディガード」参照)
- 小5なら保健体育で習うだろ。
- なんと静香は小5にして×××の事を知っている。(「人間製造機」「みえないボディガード」参照)
- 単行本は事実上45巻までだが、2009年現在も世界中で大人気なら今頃はこち亀やクッキングパパ、美味しんぼなどのように100巻くらい軽かったんじゃ?と、言ってもモジャ公とかキテレツ大百科などの作品があるから無理もないか。
- それに週刊誌じゃないんだから・・・。
- 月刊連載だが、最も多い時は8誌同時連載され、全て本人が違う話を描いていたから、下手な週刊連載より作品発表ペースは速かった。
- 未収録作をすべててんコミに収録していたらおそらく120巻以上行っている。
- 原作の総数は1344話。そのうち826話が45巻分のてんコミに収録されている。原作の過半数を収録して50巻に届かないんだから全部収録しても120巻どころか100巻に届かない。
- 8ページしかない話もあるからな(「きこりの泉」とか)。
- それどころか2ページしかない話もあるからね。(14巻収録「ボールに乗って」)
- 残りは「藤子・F・不二雄全集」でようやく日の目を見た。
- 8ページしかない話もあるからな(「きこりの泉」とか)。
- 原作の総数は1344話。そのうち826話が45巻分のてんコミに収録されている。原作の過半数を収録して50巻に届かないんだから全部収録しても120巻どころか100巻に届かない。
- それに週刊誌じゃないんだから・・・。
- 公式最終回の数は、議論のネタになる。
- 普通に勘定すれば「2」(小4の1971年3月号と1972年3月号掲載作品)になると思うんだが…0,1,3と看做す派の者も多い。
- 著名な小3の1974年3月号掲載作品(ただし話上は小4の1974年4月号掲載作品に続くため連続している)を含めるか否か、これのみが単行本の6巻に入ったのでこれのみとして勘定するか、小5の1973年3月号に掲載された連載予告を元に2つ目の最終回を外すか、結局単行本上は未完で終わっていることを元に考えるか…などがこれらの食い違いを生んでいる。
- むろん、有名無名の同人作品も数多くあるのがこの混乱に拍車をかけている。
- 同じ国民作品でも「サザエさん」ならば、0(未完)か1(福岡時代の終わりを1区切りとする)の2つになるんだが。
- ある意味、50代後半ののび太が登場する「45年後…」(プラス5巻収録)が最終回に当たるかもしれない。
- 第1話も複数あり、連載開始50周年を記念して「0巻」として発売された。
- 連載初期に多く登場していたジャイ子とスネ夫の弟(スネツグ)は長らく忘れ去られていた。ジャイ子に漫画家志望の設定が付いたのは大山版アニメ放送開始後の再登場以後。
- ジャイ子と結婚するのを避けるというのがドラえもんがのび太のところにやってきた理由の1つであるはずなのに、忘れられるとはなんとも不憫。
- 今を思えば明らかに違法なひみつ道具を持ってると思う。「ジャンボガン」「熱線銃」「秘密書類焼き捨て銃」微妙だが「ショックガン」(銃刀法違反)「地球破壊爆弾」「未来爆弾」(爆発物取締法違反 地球破壊爆弾は下手したら国際条約違反…)空気砲は多分18歳以上対象のエアガンだから合法か…(いや使う人によっては違法か)
- 違法でないにせよ倫理的に問題のあるもの、政治経済や文化を滅ぼす可能性のあるもの、誰得どころか使用者の身に危険が及ぶものなどなど、役に立つひみつ道具の裏にこういったものがある。
- 41巻で、地震の際の避難する方法について、外の広い場所に出るのを正解とするシーンがあるけど、これむしろ危険だよね?(現代なら、地震が来たら慌てて外に出ないでまず隠れるのが常識とされている)修正の多いドラえもん単行本だけど、現在の版でこのシーンがどういう扱いになってるのか気になる。
- のび太って毛虫は意外と平気なの?
- 人の背中についてたのを平気な顔で手で摘んで取っちゃったりする。
- ジャイアンの代名詞である「お前のものは俺のもの、俺のものも俺のもの」は実は1回しか使われていない。
- 他に「スネ夫のものは俺のもの、俺のものも俺のもの」と言ったくらい。
- のび太の父(のび助)は兄弟が多い。登場する度にデザインが変わる人もいるのでややこしい。
- ジャイアンがへし折った鍾乳石を一同に見せびらかすシーンは衝撃的だった。珍しく出木杉がブチ切れる理由も分かる。
- 学習漫画版では珊瑚を傷つけた犯人として真っ先にジャイアンが疑われる回があったが、鍾乳石をへし折るという前課があれば当然である。
- メタ発言が目立つ。
- 「お説教なんて面白いもんじゃないからね。長々やるとこの漫画の人気が落ちる」「いいや2ページほどやる!!」
- 「どうなってんの!?僕が大人になったらこの漫画おしまいじゃないか!!」
- 「馬鹿に早いな」「この漫画6ページしかないから。急がなくちゃ」
- 「ひみつ道具」の中には実現できたものも多い。ただし多くはIT技術(特にネットワーク)が必要となる。
- 結局、「もしもボックス」が最強の秘密道具。
- ソノウソホントや世界変換マシン、ウソ800も最強候補に入りそう。
アニメ[編集 | ソースを編集]
日本テレビ版「ドラえもん」(1973年4月〜9月)[編集 | ソースを編集]
- テレ朝よりも前にアニメ化された「ドラえもん」
- 連載ド初期の物をモデルにしているため、ドラえもんがやけに丸くない。
- しずかちゃんの顔が変
- ジャイアン、のび太、のび太ママの声優はテレ朝版でスネ夫、セワシ、のび太となる(※2005年4月全員リニューアル)。
- 強力裏番組「マジンガーZ」があった
- だが、収支は黒字だったらしい。
- 日本テレビは2~4クール延長を打診していたそうな。制作会社のお家騒動がなければ実現していた。
- だが、収支は黒字だったらしい。
- 原作に忠実ではない(2話の作品を強引に一つにしたり、上と同じくド初期をモデルとしたためドタバタ劇が多い)。
- ドラミは登場せず、同じくド初期に登場し、急にいなくなった幻のキャラ、「ガチャ子」がレギュラー。
- 原作では連載初年に数回登場しただけで、放送当時の連載作品では既にいなかったことにされていた。
- ドラミは登場せず、同じくド初期に登場し、急にいなくなった幻のキャラ、「ガチャ子」がレギュラー。
- 藤子・F・不二雄はこのアニメをよく思っていなかったため、藤子プロはこの作品に関する情報の公開を(作品の存在を伝えるものを除き)すべて拒んだため、現在この作品は「無かったこと」になっている。
- 良く思わなかったのは、アニメそのものではなく、終了前後の顛末。
- アニメそのものに対しても、原作無視や改変が多くて不満を持っていたらしい。とどめが終了の顛末なのは言うまでも無いが。
- 小3の1974年3月号掲載作品「さようなら、ドラえもん」は、アニメ打ち切りの影響で原作も打ち切られそうになったために描いた作品という。幸いF先生の主張が通り、雑誌発売までに連載続行が決まったので最終回にならずに済んだ。アニメの道連れに原作も打ち切られるのはよくある話で、F先生が恨んだのも無理はない。
- 日テレ版の最終回は、これとは別の最終回(小四に掲載されたもの。これは小五・小六でドラが当時連載されていなかったための措置。)。
- 良く思わなかったのは、アニメそのものではなく、終了前後の顛末。
- 制作会社「日本テレビ動画」が直後解散し、フィルムは現存せず。
- だが、当時のスタッフが個人的に保管したフィルムが数本現存していて、ファンの集いなどで上映されている。
- さらに最近、IMAGICA(当時現像を担当していた東洋現像所)に後半16話分のネガフィルムが保管されていることが明らかになった。
- 「旧ドラ」と呼ばれる
- ジャイアンのママは故人という設定だったらしい。
- 「クォリティの低い作品」かといえば必ずしもそうではなかったらしい。
- 完成フィルム(当時はビデオではなくテレシネ放送)になった段階で、スタッフが気に入らずゼロからリテイクしたこともあったらしい。
- 安達某、耳の穴かっぽじってよく聞け。
- OP動画を見ると、のび太の通う小学校は「下町小学校」らしい。
- OP曲は演歌調。更に「ハードッコラヨッコイショーノショッ」などの奇妙な歌詞が連発。
- 作詞は藤子F先生
- ED曲の歌詞ははっきり言って分からない。「コンピュータが友達」「熱戦銃が物言う」など。
- 「ドラえもん(の)ルンバ」という曲。「さっささっさと飛び出せ飛び出せ飛び出せドラえもん♪」
- 作詞した人はドラえもんという作品をちゃんと理解していたのだろうか?
- この当時の原作は基本的にギャグ。あきらかにA氏がコンテ切ってるシュールな回も少なくない。
- A氏の作品は一本もないはず。ただし、机を並べて仕事していたから、影響を受けたのはむしろ当たり前。
- この曲を作詞した人、藤子F氏本人らしいぞ・・・
- 違いますよ
- この当時の原作は基本的にギャグ。あきらかにA氏がコンテ切ってるシュールな回も少なくない。
- 「コンピュータが友達」って何か悲しいな。
- これを作詞したのは藤子F氏ではない。
- ちびまる子ちゃんの原作漫画で、野球中継を見ようとして譲らない父ヒロシに対してまる子が「私はドラえもんが見たい」と言う場面があるが、「ちびまる子ちゃん」原作の時代設定を考えると、この「ドラえもん」は大山版ではなくこちらのシリーズの可能性がある。
- ちびまる子ちゃんの原作は1986年8月号 - 1996年6月号までなのでまる子は大山版を見ていることになる(でも作者のクローンがまる子であるので作者はこのシリーズを見ているのでまる子もこちらを見ている設定かもしれない)
- 「ちびまる子ちゃん」原作の時代設定は1974年~75年頃。
- 野沢雅子はドラえもんを演じたのはこの作品だけであったが、大山版・水田版ともに出演経歴がある模様(どっちも映画のゲストキャラのようだが)。日テレ、大山版、水田版の全て出演した声優はこの人ぐらいでは。(追記…堀絢子氏もこれら全て、しかもこちらはTVレギュラー放送で出演したらしい)
- ドラえもんファンは黒歴史だとは思っていない。ってか、むしろ貴重と見なしている。
- かつては関連書籍の年表からも除外されることが多かったが、2012年のドラ誕生100年前を記念して発売したコミック本の「ドラえもんヒストリー」には「1973年4月 NTV系列でアニメ放映始まる」と書いているため、現在では一応なかったことにはしていないらしい。
- ここでのドラえもんの性格は当初、「世話好きのおじさん」だったらしい。そのせいなのか富田ボイスはのちのテレ朝版からは考えられないくらいオジン。
テレビ朝日版「ドラえもん」・大山時代(1979年4月~2005年3月)[編集 | ソースを編集]
- …………、日本テレビ版よりはマシだが、やっぱり時間を経つごとに絵柄が安定していく感じは否めないよ。
- 見比べてみてくれればわかると思うが、映画「宇宙開拓史」のあたりまでの作画は日本テレビ版と共通するところが多く、かつ結構不安定。
- タイムマシンの超空間のイメージなど、日テレ版で確立されたものを引き継いだ部分も多い。
- 第1話に「ドラえもんがやってきた」という感じのタイトルをつけなかったのはわざとらしい。
- 一応日本テレビ版の続編として作られたらしい。
- ただ、設定などは変更されている部分が多い。例えば「世話好きのおじさん」「ナンセンスなギャグ騒ぎを起こすトラブルメーカー」だったドラえもんは「子守用ロボット」として保護者的側面を出すように(金曜日の放送になって以降、その部分が強くなった)。ストーリーも「ほのぼのしたコメディ」に。しかし末期は…。
- んで、大山ドラ版の「未来の国からはるばると」は2002年放送。実に22年を隔てた「出会い」。
- でもコレ、F氏の設定と食い違っている点がちらほら・・・。
- それ以前、1980年の正月スペシャルで大山版「未来の国からはるばると」は既に制作されていた模様。
- でもコレ、F氏の設定と食い違っている点がちらほら・・・。
- 一応日本テレビ版の続編として作られたらしい。
- 小原乃梨子はオファーを受けた時、引き続きママ役だと思ったらしい。
- 小原乃梨子は25年以上のび太をやったが、いまだにのび太より「ドロンジョ様」と呼ばれる事が多いらしい。
- そしてなんと、のび太を降りた今、再びドロンジョ様をやることになった。
- ドロンジョ様は女性キャラだからじゃない?
- 小原乃梨子は25年以上のび太をやったが、いまだにのび太より「ドロンジョ様」と呼ばれる事が多いらしい。
- 現在ではありえないほど規制が薄い。今やったら教育委員会に打ち切りにされるぞ。
- ときどき、アニメ製作者のお遊びが入る。学校の宿題で「交流回路で消費される精力」「交尾回路」「負荷がコンドーム-」と書かれているなど。
- クレヨンしんちゃんも文章ゲームで「雨の日、富士山で、園長先生が、バイ○グラを…」なんてとんでもない事幼稚園児に喋らせてるけど…(バイ○グラを…はしんちゃんだけど)(何をしたと考えたんだボーちゃん…)
- クレヨンしんちゃんの場合、原作が子供向けではないのである程度仕方ないがドラえもんは…。
- クレヨンしんちゃんも文章ゲームで「雨の日、富士山で、園長先生が、バイ○グラを…」なんてとんでもない事幼稚園児に喋らせてるけど…(バイ○グラを…はしんちゃんだけど)(何をしたと考えたんだボーちゃん…)
- ときどき、アニメ製作者のお遊びが入る。学校の宿題で「交流回路で消費される精力」「交尾回路」「負荷がコンドーム-」と書かれているなど。
- 放映開始当時、のび太とジャイアンは、フジテレビに行くと立場が逆転した。しかし、スネ夫が一番偉かった。」
- 2時間スペシャルが放送予定だったその日に新潟県中越地震の報道特番で5分スペシャルになってしまった事がある。
- 地震速報で「震度5 新潟県中越」の表示があったとき、レギュラーメンバーはパーティを開いて「バンザイ」。
- 完全にドラ潰し。CM直前で特番を一旦止めてドラに戻し、直後CM。CM明けに待っているのはドラえもんではなくて特番。
- 裏では映像が回っていたらしく、CMに入る間の一瞬だけドラえもんの映像が映っていた。
- そのときにドラえもんが「では、この映像を見てみよう」っていう発言をしたことから(この映像=ニュース)意図的?
- このときだけ何故か土曜日にドラえもんをやったんだよなあ・・・・。普通は金曜日なのに。
- 最盛期の大山ドラは瞬間最高視聴率30%超をコンスタントにたたき出す「オバケ」だった。
- 同時期の人気アニメには「タイムボカンシリーズ」「ルパン三世(2作目)」があるがいずれも最高で20%台。
- ルパンに関しては最終回で30%台を記録したが、その他のアニメはさほどでもない。
- あの「ガンダム」に至っては10%台だったのだ。
- 視聴率で匹敵する番組というと、「8時だヨ! 全員集合」ぐらい(30~40%台)。
- じゃあ末期はどうなのかというと……確かにギリギリ2桁なのだが……
- 「全員集合!」以来の、平成のオバケといわれる「めちゃ^2イケてるッ」でさえ、平均で20%台前半。瞬間最高視聴率で30%を超えたことはない。
- 世帯あたりの保有テレビ台数の増加、ビデオの普及、テレビの赤外線リモコン化が背景にある。
- それに加えインターネットとかの普及でテレビ自体の視聴率が落ちていることも背景にある。
- なんでテレビのリモコンが赤外線化すると視聴率が下がるの?
- めちゃイケは2004年のスペシャルでドラえもんの最高視聴率31.2%を上回る33.2%を記録してますが。
- 世帯あたりの保有テレビ台数の増加、ビデオの普及、テレビの赤外線リモコン化が背景にある。
- しかも、裏にゴチ(「ぐるぐるナインティナイン」)をぶつけられても平均視聴率10%を切るということは絶対になかった。
- 「全員集合!」以来の、平成のオバケといわれる「めちゃ^2イケてるッ」でさえ、平均で20%台前半。瞬間最高視聴率で30%を超えたことはない。
- この番組のターゲット世代の人が、たくさんいたということではなかろうか。
- 懐かしんでるのは、やっぱり、この世代。
- 最初の30分版は昭和54年の日曜日の8時30分(今のプリキュアの時間)に始まったが、この時点で20%以上あったらしい。金曜日に昇格後、後半に宇宙刑事3作が続いていたころが絶頂期。
- とにかく怪物番組なのは確か。討ち死にとなった裏番組数知れず。特にアニメ作品(「バイファム」「三丁目の夕日」など)。良質な物も多かったが、全部打ち切りもしくは他所へ追い出された。
- 同時期の人気アニメには「タイムボカンシリーズ」「ルパン三世(2作目)」があるがいずれも最高で20%台。
- 大晦日が日曜日の時でも特番を組むが、視聴率では裏の「サザエさん」に負け続けている。
- 歴代のドラえもん担当声優である富田耕生・野沢雅子・水田わさびの各氏はいずれもこのシリーズへの出演経歴がある(富田・野沢両氏は映画版のゲストキャラで、水田氏はTV版のゲストキャラで、それぞれ何度か出演した模様)。
- 完全にテレ朝の顔にされてしまった感がある。
- 災害支援のドラえもん募金、2112年開封のドラえもんタイムカプセル…。
- 最近大山版も日テレ版並みになかったことにされてる気がする。
- そうか?映画のパンフレットに大山版の記述があったから少なくともなかったことにはされてないと思うのだが。
テレビ朝日版「ドラえもん」・水田時代(2005年3月~)[編集 | ソースを編集]
- ………………、アニメ自体はマシだが、シリーズ構成・番組構成に涙が出そう。テレ朝は何を考えているのか。
- 最近はアニメ自体も駄目駄目。韓流ネタとか……痛すぎ。
- こういうスラップスティック自体は大山時代にもよく使っていた。しかし、キャラのツッコミやフォローが絶妙でストーリー全体を崩さず、うまいものだった。水田時代になってから……正直、「キャラクター」が死んだ。
- 何年かしてビデオ化した頃には確実に「誰これ?」と思う人がいるだろう。
- 最近はアニメ自体も駄目駄目。韓流ネタとか……痛すぎ。
- 黒目ジャイアンの作画に限って言えば日テレ版のほうがマシ。
- 目の表現は原作にならい白抜きの黒目になったが、ジャイアンだけ白目部分がないので目が真っ黒。ちょっと気持ち悪い。
- かぐやロボットの新アニメに呆れた。後半完全に展開が違ってるし、本当に月から迎えが来る。何考えてんだスタッフは。これを藤子F不二雄氏がみたらどう思うだろうか。
- 正直、A氏はよく黙っていると思う。共著時代の原作ネタも多いだろうに。
- 共著というのは名義上だけで、描いていたのは全部F氏らしい。
- 共著時代の作品(特にコロコロ創刊前)を見ると明らかにA氏がコンテ切ってる話がちらほら見られる。
- 実際どちらが描いたかに関係なく、独立時にその後あとくされがないようはっきりどっちに著作権が帰属するか決めた(が、A氏の権利放棄が法律上認められなかった作品がある。『オバQ』がそれで最近まで復刻単行本が作れなかったんだとか)。
- 共著というのは名義上だけで、描いていたのは全部F氏らしい。
- 今のスタッフやプロデューサーは、もはやドラえもんを私物化しているといっても過言ではない。
- この体制には賛否両論らしい。つまり、賛成している人もいるということ。
- 正直、A氏はよく黙っていると思う。共著時代の原作ネタも多いだろうに。
- 芸能ネタになる様な話題が多過ぎて、古くからのファンがどんどん離れていっている。
- 特に酷かったのが2006年大晦日の生放送スペシャル、もはやアニメですら無かった…。
- 「ドラえもん」を楽しみたいファンは、2006年以降大晦日にドラえもんを見るのをやめたと思われる。
- (´`)シつまらなくて見る気を無くし、以後大晦日は紅白一筋です。
- かつて大晦日のドラえもんといえば10本以上再放送されるのが普通だったのにね。
- 予告と番組表の内容で判断して、大晦日の日曜夕方は裏番組であるちびまる子ちゃんとサザエさんを見て良かった。
- 「ドラえもん」を楽しみたいファンは、2006年以降大晦日にドラえもんを見るのをやめたと思われる。
- 「少しはサザエさんを見習え!」とファンですら思ってしまう。
- これが祟ったのか、4年後の2010年の年末から大晦日を池上さんに譲って他の日へ移動
- 2012年に大晦日に返り咲き。
- 特に酷かったのが2006年大晦日の生放送スペシャル、もはやアニメですら無かった…。
- 何よりも視聴率第一。ストーリーや構成は二の次である。
- しかしその結果2割も視聴率の平均値が下がった……
- 流れに沿って『クレヨンしんちゃん』の番組構成も酷くなっている。視聴率はドラえもんより頑張っているが、ファンからの評判は年々下降気味。
- いつだったかよゐこが出てきたことあったな。考えてみるとクレしんは日常を描くだけあってドラより侵略がしやすい。危ない雰囲気だ・・・。
- 原作にも出ている事をお忘れなく。
- そんなことはない。「クレヨンしんちゃん」は常に高視聴率を記録しており、不滅のアニメといえる。
- 最近(2014年現在)はドラえもんとほぼ変わらないらしいが?
- いつだったかよゐこが出てきたことあったな。考えてみるとクレしんは日常を描くだけあってドラより侵略がしやすい。危ない雰囲気だ・・・。
- 日テレの月7も悲惨な状況にある。フジの日6はまだまだ安泰。
- バーローの終焉も近いのか?
- 月7終わりましたね・・・枠移動ですけど。
- まぁ要はあまり続けても意味は無い…という事かな…稼ぎ頭かもしれないが…長い事続けてるとどうしてもマンネリが来るのは致し方無いけど。それをどう打開するか…下手すりゃ御役御免、上手なら人気回復…一世一代の大博打…後者は今迄見た事ないけど…
- はっきり言って一生懸命頑張っている(本業の)声優さんが可哀想である。
- 「新魔界大冒険」では、封切前、久本雅美=メデューサに批難が相次いだ……が、蓋を開けてみると、そこはベテラン芸能人という演技ぶりだった……が、肝心の美夜子役の相武紗季が下馬評どおりの駄目さでやっぱり批難轟々。
- アフレコ経験なんかあるはずの無いミュージカル俳優をメインキャストに据える神経はどうかしている。
- 話題性>>>作品内容になりがち
- 久本氏の出演に非難が相次いだのは、やはり久本氏の背後関係が原因の一端にあるのだろうか?
- アフレコ経験なんかあるはずの無いミュージカル俳優をメインキャストに据える神経はどうかしている。
- ルパンを継いだクリカンも本業はあくまでコメディアンだが、ルパンSPの収録前は1~2週間完全にオフにし、山田時代のルパン作品をぶっ続けで見てイメージ作りをしてからアフレコに望むと、以前の「ルパン三世オフィシャルマガジン」のインタビューで語っていた。
- ちなみに、TV第1作のルパンはアダルト嗜好だった為アニメ専門の声優ではなく、映画吹き替えや俳優を多くキャスティングしていた。第1作からの山田、納谷(銭形)、小林(次元)が該当(増山(不二子)、井上(五右ェ門)は第2作から)。しかし、氏らの演技力は言うまでも無し。
- これだけ恵まれた環境をお膳立てしてもらってもルパン役として声優に転向する事もなくお笑いタレントとしてのポジションにこだわるクリカン(だからいつまでたっても棒読みだし甲高い声質だし)。
- 「新魔界大冒険」では、封切前、久本雅美=メデューサに批難が相次いだ……が、蓋を開けてみると、そこはベテラン芸能人という演技ぶりだった……が、肝心の美夜子役の相武紗季が下馬評どおりの駄目さでやっぱり批難轟々。
- 今後水田ドラしか知らない世代が出てくるかと思うと・・・。彼らに素晴らしかった在りし日のドラえもんの姿を見せてやりたい。
- 年末あたりは「懐古大山ドラ特集」であってほしい。
- 実はその世代にも見放されつつあるらしい。
- とあるシネコンに行った時、聞こえてきた親子の会話
親「ドラえもんが良いんじゃない?」
子「ヤッターマン(実写)がいい!」
- とあるシネコンに行った時、聞こえてきた親子の会話
- 視聴率においては気にしていない。むしろ、大晦日の紅白の方が気になっている。
- この頃になって映画の少年役に子役、もしくは一般公募された子供が声を当てている模様。
- のび太としずかが無人島に貸しボートで行って、ボート料金が3000円になって、のび太のママが最後に、「お小遣いなし!」といった話の最後に、一瞬だけジャイアンが空き地でバットを振り回していた事がある。
- サブリミナル効果?
- 別の話を入れる予定だったが何か問題(実世界での事件など)があって放送を見送らざるを得なくなって、上から映像を載せたのか?
- どうやら2010年の3月にアニメ放送開始30周年記念で大山版第1話が再放送されたらしい。
- 原作ではいなかったことにされ、日本テレビ版アニメ以降まったく日の目を見なかったガチャ子がモブキャラとして一度だけ出たらしい。
- 2006年6月2日放送「クリスチーネ剛田大先生! ジャイ子の新作マンガ」。但し劇中でドラえもんとのび太が見ているテレビ画面に映るだけ。当然他キャラとの絡みは一切なし。
- 小原から大原へ。
- 確かに言われてみればw
- 僕は気づいていた。
- TV版と映画版で明らかに絵のタッチが異なる。映画版は手描き感が強調されている印象。
- 大山版後期で改変されていたドラのガールフレンド:ノラミャー子のデザインはこのシリーズでは原作通りに戻った。
- 放送10年目になっても未だに叩かれている。
- そろそろネット上で「のぶ代ドラ世代」と「わさびドラ世代」の世代間抗争が始まっているはず。
- 15年以上経った今は懐古厨以外からの「馴染めない」という声は流石に小さくなったはず。
- しれっと深夜アニ厨御用達の声優さんがちらっと出ている時が…世の中狭いね。
- 静香役のかかずゆみからしてアクエリオン(メインヒロイン)やSTRATOS4(主人公)など深夜アニメに出てるからな
- なんだかんだで映画版は好評だったりする。ただし「STAND BY ME ドラえもん」は賛否両論。
- 2007年8月17日放送「ママのダイヤを盗み出せ」によればのび太のママの子供時代は松田聖子のアイドル時代。2005年8月5日放送「白ゆりのような女の子」によればのび太のパパの子供時代は原作同様、昭和20年。のび太のパパとママは30歳以上年が離れている計算に…?
- 2019年10月から、それまでの金曜夜7時から土曜夕方5時に放送枠がいどう。「ド曜日」とも言われる。
- やはり違和感があったのか2020年4月からBSではあるものの元の金曜夜7時に放送されている。
- そのBS朝日での金曜夜の放送は、前の週の地上波での同じ内容ではあるが、データ放送の告知が「ドラがおじゃんけん」を含めてそのまま丸写しの状態で放送されている。
- クレヨンしんちゃん共々移動したが金曜時代とは異なりクレヨンしんちゃんの後にドラえもんが始まる。
- 2020年10月の放送で橋本環奈が元ネタの「旗本カンナ」なるアイドルが登場した。
- さらには「奇跡の一枚」のポーズをしていたこともあり、ネット上でかなり話題を呼んだ。
- 2020年11月~2021年3月のどこかでヒゲダンがでていた。
- 最近ではスネ夫名物の3人用が撤廃されている気がする。
ゲーム[編集 | ソースを編集]
- 任天堂ファミコン「ドラえもん」(1986年にハドソンが作ったやつ)が数多くリリースされたドラえもんのゲームの中で一番売れた。
- 誰もが頭を抱えるシューティング面の難易度。
- 困った時はマイクに向かって叫ぼう!
- 「ドラミちゃーん!!」
- あれは一応「ジャイアンのダミ声」という設定なので、「ボエェェ~!」と言うのが正しい、と勝手に思っている。
- 一ゲーム中一回しか使えないが、ボスでも一発で倒す最終兵器。キャラ設定を活かした秀逸なシステム。
- 結構色んなメーカーから出ている。最近はセガから出た。
- 「ギガゾンビの逆襲」のゲームスタート直後の「いいえ」連発ゲーム終了は伝説。
- 夕日を背に「おしまい。」
- アレは夕日・・・かなあ?確かにそう見えなくも無いが。
- 夕日を背に「おしまい。」
- 「ドラえもんのGBであそぼうよ デラックス10」というGB用ソフトもある。内容はミニゲーム集だが意外とハマる。
- DSにも進出しました。
- 3DSからはフリューより発売。
ドラえもん | |
作品 | ドラえもんファン(劇場版)・コロコロファン ・ベタの法則 |
替え歌 | ドラえもんのうた |
もしwiki | もし○○だったら(原作・アニメ)舞台があの都市だったら もしあの作品とコラボしたら(あ~こ・さ~の・は~わ) あの作品にドラえもんがいたら・道具が実在していたら もし藤子・F・不二雄が長生きしていたら 原作が大コケしていたら・アニメが大ヒットしていなかったら |
キャラクター | 言われたくない・…へ書き込んだ人達に言いたい |
偽モノの特徴 | 偽ドラえもん・偽ドラえもんズ・偽のび太・偽ジャイアン・その他 |
その他 | ドラえもんに遭遇したら・勝手にひみつ道具・こんなドラえもんは嫌だ のび太国 ざんねんなキャラ・ばかせつ |