ドラゴンクエストシリーズ
シリーズ別の噂[編集 | ソースを編集]
ドラゴンクエスト(I)[編集 | ソースを編集]
- おお ○○○よ しんでしまうとは なにごとだ
- あなたは しにました
- 穴タワシ煮ました・・・あぁ懐かしのジャンプ放送局。
- あなたは しにました
- 2周目でローラ姫を放置プレイしたヤツは少なくないはずだ。
- そんな、ひどい……
- ロトのしるしの位置さえわかればクリアはできるし。
- ローラ姫放置でエンディングになるとどうなるの?(FC版のみの経験者)
- 「ついていくよ。いいよね。答えは聞いてない」のやり取りがなく、一人でアレフガルドを去るだけのEDだ(FC、SFCとも)。
- ローラ姫が監禁されているあいだ何をされたかを問うてはイケナイ。
- ローラ姫が監禁されているあいだ一度も風呂に入っていないハズだということも指摘してはイケナイ。
- さらに監視役のドラゴンがローラ姫の身の回りの世話をしていたとも思えないから、排泄物が……ということも考えてはイケナイ。
- メシ食ってたのか?
- 捕虜に対する人道的扱いは、竜王のモットーです(嘘)。でもそうでもなきゃとっとと食うだろ、悪役として
- Ⅱでムーンブルクの王女がハーゴンの手先に、Ⅲでサマンオサの王様がボストロールに殺されなかったのと同じ理屈。
- Ⅲのは変化の杖が短期間しか効果が無いから、常にサマンオサ王に変化するために殺さないで置いたという理屈は考えられる。
- Ⅱでムーンブルクの王女がハーゴンの手先に、Ⅲでサマンオサの王様がボストロールに殺されなかったのと同じ理屈。
- 捕虜に対する人道的扱いは、竜王のモットーです(嘘)。でもそうでもなきゃとっとと食うだろ、悪役として
- メシ食ってたのか?
- そんなことより、竜王がなんでローラ姫をさらったかの方が気になった。SFC版では結婚を迫られたらしいが、竜王は純血種の竜族なのに人間の女に興味があるのかと。
- 4コマで実はドラゴンはわがままなローラ姫にこき使われていた、なんてネタがあったなーと思いだした。
- 閉じ込められて退屈なので、筋トレを重ねた挙句、ドラゴン相手にスパーリングする程の力を身につけた・・・て4コマもあったなw
- ローラ姫の拉致監禁という設定は、DQの発売当時大人気だったスーパーマリオのオマージュだと思う。また、奇しくもDQの発売された1週間後にマリオ2が発売。
- かたや高い所からジャンプ、かたやカニ歩き・ムーンウィーク。
- 一応ピーチ姫に関して言えば、クッパがかけた魔法をディスペルする能力があるからという理由がある。今では魔法が使えることなど忘れられているクッパだが。
- 別にマリオをオマージュせずとも、姫の誘拐・救出は古典の定番。古くはアンドロメダとかクシナダヒメとか。ゲーム的には救出に行けないと困るから監禁という形になるが。
- ローラ姫はド×ラーだったから一日中ドラゴンと××××して混血種の子供は殺してた。
- 「おはようございます ゆうべはおたのしみでしたね」
- 連泊した
- SFC版だと勇者+女2人も可能。
- ラダトームの街娘の中に、話しかけると街中限定でついてくるようになるのが居る。この状態で宿屋に泊っても「おたのしみでしたね」と言われるのだが、ローラ姫を連れた状態でもこれができるため。
- ちゃんと「3人でおたのしみでしたね」と言われるらしい。
- ×××をローラ姫が許諾したことに愕然としたプレイヤー多数。
- 竜王にふっかつのじゅもんを聞くことができる。
- 絶望感に浸れるらしい
- 歴代のドラクエシリーズで唯一事実上のゲームオーバーが存在する。しかも第1作に。
- そしてその結果があの作品に。
- 歴代のドラクエシリーズで唯一事実上のゲームオーバーが存在する。しかも第1作に。
- 絶望感に浸れるらしい
- ダンジョンのBGMは階層が下がると音階も下がる。進めば進むほどダークな気分に。
- SFC版はB3F用アレンジの出だしにビビる。
- 次作以降と異なり、周りは真っ暗。周囲を明るくするにはたいまつが必要だがそれでもあまり広い範囲は明るくできない。
- 同様に鍵も1度使ったらなくなるため、その度にお金を出して買わなければならない。
- スタート地点のラダトームにも鍵屋はあるが、そこに行くまでの間に1つ鍵の扉があるため、全く鍵のない状態で鍵を手に入れるには延々とリムルダールまで行く必要がある。
- 同様に鍵も1度使ったらなくなるため、その度にお金を出して買わなければならない。
- 実はファミコン版は敵から受けるラリホーが無茶苦茶脅威で、必ずと言ってもいいほど命中する。目覚めるかどうかは完全に運で、下手すると最高レベルでも死ぬまで起きれないことも。
- 福山雅治と吹石一恵の結婚を29年前に予言していたらしい。
- それに関する復活の呪文を入れるとレベルの高い勇者が出現するらしい。
- この「復活の呪文による未来予知ネタ」は山ほどある。どれもこれもよくこんなの見つけてきたよな…。
- 狙った文章をかなりの精度で再現することができる復活の呪文ジェネレータというものがあってな。
- 平成から令和への改元も33年前に予言されていた。このソフトが発売された1986年は平成どころかまだ昭和だったのに。
- SFC版ドラゴンクエストⅠ・Ⅱのカセットのラベルにはなぜか「すぎやまこういち」と書くところを「すぎやこういち」と誤植されている。
- なんというマヌケな誤植だ…
- いたストに登場するりゅうおうは悪役ながらも愛嬌があった。これがマルチェロだったらとてもマリオキャラとは一緒になれない。
- スラバッカ島を「リュウバッカ島」にしてやる、キノピオをおばけキノコなど……。
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君[編集 | ソースを編集]
- サブタイトル長っ!と思った。
- 呪われし姫君だけで十分かもしれない。
- だがドラクエIIと被ってしまうか。
- きっとあの綺麗なグラフィックによる空と海と大地を主張したかったんだろう。
- 実は主人公にも呪いが・・・。
- 呪われし姫君だけで十分かもしれない。
- 主人公や呪われし姫君よりも、サブキャラに個性的な奴が盛り沢山。
- 口が悪い奴の多いこと多いこと。
- モリーのネーミングセンスに爆笑した。
- ムリーは名前も喋り方も難がある。
- そんな名前、無理ー!
- バニー4人の名前がマリー、ミリー、ムリー、メリー。モリーと併せてマミムメモになっている。
- ムリーは名前も喋り方も難がある。
- ルイネロはドラゴンボールのミスター・サ○ンに見えた。
- 同じくモリーも。親戚か?
- 冒頭に出て来るヤンガスとトロデ王の容姿に、最初このゲームは多種族モノなのかなと思った。
- マップで酔った。
- 視界もグルグル回って目が痙攣するレベル。スティック操作も上下左右入力が逆の(スティックを左に倒すと、画面が右にパンする)デフォルト設定しか無く、やり難い。まぁLRで動かせばよいのだが。
- ラスボスはどうみても昔近鉄にいたあの選手にしか見えない。
- キングアックスの話は厳禁。
- 発売当時、某雑誌に簡単に錬金できしかも強力な武器と載っていたので、試しに作ったら……orz
- 所謂「地雷錬金」。この他にも貴重な素材が無駄になる、リストを埋める目的外ではやってはいけない錬金が多々存在する。そもそもPS2版の段階では、どうやってもレシピを埋めるのは不可能なので、十分に注意されたし。
- ゼシカの胸揺れがウザイと思った人と興奮した人ではっきり分かれる。
- 彼女の投げキッスは、凶器だ。
- 今ならヒップアタックを見たら「越中詩郎」を連想する人ばかりかもしれない。
- 従来作品の女性キャラ同様に、装備によってコスプレしてくれる。神秘のビスチェで裏ボスに挑む姿は何かマヌケ。
- ビスチェ系の他にも「バニー装備一式」「おどりこの服」「まほうのビキニ」などが着せ替え対応。「まほうのビキニ」は取り分け露出度が高く、上半身は元より、ゼシカの生脚が拝み放題のエロ装備。アウト判定が出たのか3DS版はパレオが膝丈に変更され、露出が大幅に減らされた。
- 因みに「まほうのビキニ」はリアルタイムでは超の付く高額商品。何とか金策して戻って来たゼシカに着せたら、ご覧の装備で奮発した甲斐があったというプレイヤーは多いのではないだろうか。ただこの後の行先が極寒の地域で、いやらしい視線や外気、体制を持たない冷気系の攻撃に晒され、不憫なゼシカなのでありました。
- ビスチェ系の他にも「バニー装備一式」「おどりこの服」「まほうのビキニ」などが着せ替え対応。「まほうのビキニ」は取り分け露出度が高く、上半身は元より、ゼシカの生脚が拝み放題のエロ装備。アウト判定が出たのか3DS版はパレオが膝丈に変更され、露出が大幅に減らされた。
- 「セクシービーム」は元M娘。のY口の声で脳内変換してしまう。
- ゼシカが髪を束ねたほしのあきに見えたのは自分だけか?
- グラフィック綺麗になったせいで調子に乗ったのか、セクハラ装備復活。
- ヤンガスの鼻くそほじりにドン引きした人多数。
- 彼、素顔が呪われてるように見える。特に戦闘中。
- 「おっさん、いつの間に!?」は名言。
- トロデがスター○ォーズのヨ○ダに見えた。
- ピッコロ大魔王と足して2で割ったような印象。
- ニコチャン大王も混じっているような気がする。
- ぱふぱふ屋で全キャラの反応を試したのは、俺だけではないハズだ。
- 意外にかっこいい素手での攻撃アクションに惚れ込む。
- でも裏ボスに素手で挑むと怒られる。
- それでも話を進めていくと素手で戦うかどうか聞かれる。ここで「はい」と答えると、裏ボスが文句を言いながらも戦闘開始。そして戦闘中、一度も武器を装備せず素手のまま勝利すると、今度は逆に褒められる。
- でも裏ボスに素手で挑むと怒られる。
- テンションシステムが、結構厄介。「ふしぎなタンバリン」を入手すると難易度が一気に低下するけど。
- 発売前は「難易度低下の温床」とか言われていたのが嘘のように絶妙なゲームバランスを提供してくれた。
- たぶんその原因はエレメント・幽霊系のモンスターの存在だと思う
- 発売前は「難易度低下の温床」とか言われていたのが嘘のように絶妙なゲームバランスを提供してくれた。
- ゲストキャラとはいえ、チャゴスの使えなさは異常だ。
- もはや使えない以前の問題。
- 存在自体がギャグ。
- 裏EDで「ざまぁw」と思った人、多数。てかオヤジはなかなかシブいのにねェ。
- はっきり言って戦闘力はゴミカスだが実は彼、無駄にタフ。1ターン目にトカゲに猛毒を仕掛けその後はおどかし続けた結果、チャゴスが200ぐらい食らったがトカゲが毒で先にダウン。意外と勝った後は普通に武器をしまう。
- それは根本的にHPの設定が無いという話ではないだろうか。
- HPの数値が2万に設定されているという噂も。
- 何気に主人公の従弟だったりする。
- 誰もが複雑な気分を味わったはず。
- チャゴスだけ実は王族と血が繋がっていないという設定があってもいいくらい。
- 誰もが複雑な気分を味わったはず。
- ゼシカに剣(短剣にあらず)を装備させると、物好きと言われる。
- 剣を装備する魔法使いと言うのも渋いが、実際メリットがほとんどない。
- そこまで短剣にスキルポイントをつぎ込むのがもったいない。
- 覚える技もとにかくショボい。
- 双竜打ちが猛威を振るう。
- MP3だけしか使わないのでチートレベル。
- スキルを30まで上げると、極一部を除く主人公が装備する長剣も装備可能になる。
- ククールの攻撃シーンはカッコイイ。
- マルチェロはいろんな意味でMだ。
- 見た目もキャラもベジータっぽい。
- 戦闘曲が口ずさめない。
- 「バカが見る~豚のケツ~」でおk。
- この作品の売上は、過去最高記録の3を上回るどころかPS2で1番売れた。
- 売上は7が最高だったような・・・
- それはつまり「7で評価を落としていなければもっと売れた」という意味じゃないだろうか。
- フル3Dになったり色々実験的な試みをしたりしたこともあってファンを心配にさせたが、ふたを開けてみたらきちんとドラクエだった。
- 売上は7が最高だったような・・・
- 終盤においてのヤンガスの落ちぶれは異常
- いやいや所謂メタル狩りや「黒鉄の巨竜」では、彼の「大まじん斬り」がメインになる。けんじゃの石やタンバリンを持たせるなどすれば無駄なターンも無い。
- ドルマゲス?ああいたねそんなヤツ
- まあ「じつはただの中ボスでした」みたいなパターンはよくあるんだし。(ⅢやⅥなど)
- 元は単なる出来損ないの魔導士だが、こいつの虚栄心が無ければ、ラプソーンも復活も無かったという、今回の物語の元凶。トラペッタの階段付近にいる老人から話が聞ける。
- レティスが強すぎてゲームが積みかかった。
- 後から戦う妖魔ゲモンの方が断然弱い。
- 力を試すと言っておきながら本気で殺しにかかってる。
- 当のレティスも「いや~、ゲモンぐらい大した相手じゃないんだけど、子供を人質に取られちゃってるからさー」みたいな事を言っている。
- リメイクではまさかのボイス付きに。
- 先頭のキャラをゼシカにした上でぱふぱふ屋に行けばボイス付きの真髄を味わう事が出来る(試す際は音量と周囲の状況にご注意下さい)。
- 裏ボスがドラゴン
- 発売からひと月後に出たいただきストリートSPに仲間三人が登場。早すぎやしないか?
- そしていきなり最強キャラ候補となったのがゼシカ。一方でヤンガスは弱く、ククールは途中から本気出す状態。DS・Wiiではなぜかヤンガスだけ子ども時代に。
- 今作の特色は何といっても錬金釜。
- 序盤、宿屋などに宿泊した時、夜な夜なトロデ王がトンテンカンテンやっていたのはこれだった。
- 要するに、2つ以上の装備品やアイテムを釜に放り込むと、物によっては何かが出来るという代物。現状所持している装備や、街で買える装備よりも高性能の物を作れる事があり重宝する。本棚の本や、町の人の話によってレシピのヒントが貰える事が多い。
- なので基本的には用済みになった装備でも念の為、売らないで取っておいた方が良い。1番最初に売って後悔するのがゼシカの初期装備である「皮のムチ」ではないだろうか。
- ただし、俗に「地雷錬金」という、貴重な素材を無にしてしまう、分かっていて敢えてやる以外、全くお薦め出来ない錬金も多い。
- 通常の場合、アイテム毎に錬金が完成するまでの歩数が決まっていて時間が掛かる。中盤ならトヘロスを掛けて船を航行させるのがお薦めか。
- 激辛チーズでの小遣い稼ぎは多くの人が経験したのではないだろうか。
- サザンビークでバザー開催以降に出来る小ネタ。チーズの素材と「あかいカビ」が全て同じ店て安価で購入可能になり、幾ら錬金して売っても値段変動しない為、1つ作る毎に500~600Gで売れて儲けになるという仕組み。手間といえば手間だが、中盤の資金難や、釜が空いている時間が勿体ないという人にお薦め。
- 普通にプレイしていたのに、ヤンガスとゼシカのレベル差が7ぐらい開いてしまった。自分だけだろうか。
- 離脱があったとはいえゼシカの成長が異様に遅い。ゼシカには常に「しあわせのくつ」でも履かせておけという事だろうか。
ドラゴンクエストIX 星空の守り人[編集 | ソースを編集]
- ニンテンドーDSで出ると聞いて唖然とした人は多い。
- ドラクエで主流ゲームが決まる初の分かれ道だったから。
- FFファンも巻き込まれる恐れも・・・・
- ドラクエは常に一番売れるハードで出す、という事を想定しているファンにとっては別に驚きに値しない。(VIIがいい例)
- MSXで1と2は出たんだ。例外があっても…。
- MSX版はあぶない水着の一枚絵を出すためでは?
- 驚いたとしても失望にはならない。
- MSXで1と2は出たんだ。例外があっても…。
- とうとうネット対応になってしまったようだ。
- サンディのイラストに唖然した人も多いかも。
- そもそも名前がスーパーマーケットみたいだ。
- ドラクエVIに同じ名前のメイドがいたはず。
- 彼女はDSにて「メラニィ」になっていた。
- ドラクエVIに同じ名前のメイドがいたはず。
- そもそも名前がスーパーマーケットみたいだ。
- 直前で2回目の発売延期が決まったが、最早誰も驚かない。
- 予兆はあったしな。延期の発表前にスクエニの株価はすでに暴落してた。
- つーか、延期は「伝統」だろ。
- wifiマルチプレーが発売直前に廃止されたが、廃止したのではなく「(チート対策orプログラミングが)間に合わなかった」という意見が多数。
- アマゾンのレビューが酷いことになった。
- とはいえ、すれちがいで場所さえ良ければ結構すれちがえることや、冒険の書を送る公式サイトのクエストの結果を見る限りは確かに売れてる模様。
- あぶないみずぎが全然危なくない件。
- いけないみずぎが全然いけなくない件。
- 合成アイテムから武田久美子を期待した人を絶望させた。
- きわどいみずぎが(ry。
- まあ全年齢対象だからしょうがない。
- うん、まあ、ブラジル水着を想像してはいけない事くらい分かっている。
- まあ全年齢対象だからしょうがない。
- いけないみずぎが全然いけなくない件。
- なにこの着せ替えゲーム。
- やり込み要素は過去最大
- ルイーダの酒場の従業員は全員お持ち帰り可能らしい。
- 「すれちがい通信」における恩恵は都市部と地方のプレイヤーでは天と地ほどの差が。
- 確かに。野球場でやってみたら約10分で3人集まったからなあ。
- カードゲーム機の「モンスターバトルロード」で地図を(条件つきで)配るという離れ技で格差解消?
- 休日だったら「モンスターバトルロード」の近くにいるだけで、すぐに3人集まる。
- チートされたデータも勝手に受信して色々困ったことになってしまうという諸刃の剣。
- 普段行かない都会に出てすれちがったところ、あっという間に二桁中盤に。
- 夏・冬の聖地巡礼が狙い目。
- 経験値を欲しがる魔王って…
- 宝の地図の洞窟でギリメカラが出現するが、一つ目のゾウじゃないし、何よりも物理反射属性じゃない。
- 結局、歴代シリーズで最高の売り上げを記録した。Web上のネガティブキャンペーンもなんのその。
- 「まさゆきの地図」や「川崎ロッカーの地図」といった俗称は、昔だったら仲間内だけで留まるような言葉であっただろう。インターネットの発達はこうも凄いものなのか。
- リッカの宿屋のゲストとしてⅡ、Ⅳ~Ⅷのキャラクターは登場するのに、ⅠとⅢは登場しないことに納得いかないファンも多数。
- そりゃ、名のあるキャラが少ないんだから仕方ない。
- Ⅵのチャモロとテリー、Ⅶのアイラも出て欲しかった。
- ついにドラクエの世界にも「学園」が登場。
- ひとくいばことミミックの登場の仕方にビビった。
- 「とはいえ それが ふつうなのです。」うるさいよ!
- ロード時に右下にスライム・スライム・スライムベスと出ると大成功しやすいと言うが。
- モンスター図鑑の二枚目はそれこそツッコミどころ満載だ。
- 「いやあ ほんとに よかったね!」
- いただきストリートではサンディ、ルイーダ、(30thで)リッカが登場。Ⅲ並にプレイヤーキャラに個性がない作品なのに数が多いのはなぜ?
ドラゴンクエストX[編集 | ソースを編集]
- Wiiで出ることが公式発表された。
- Wiiはスペック足りなすぎてサービス終了しました。
- 攻撃は「ドラゴンクエストソード」方式になるのだろうか?
- 販売直後から筋肉痛の人が大量発生してしまう。
- ソードの時にメタキン狩りして筋肉痛になりましたw
- 戦闘方式がわかりずらい。よくコマンド入力ミスする。DQ1・2・3みたいにすれば良かったのに。
- 販売直後から筋肉痛の人が大量発生してしまう。
- それにしても最近ドラクエシリーズはハードが次々と変わる。これでは全シリーズをやるのは至難の業では。
- 最初のシリーズ発売から20年以上たっていることもあり、全シリーズやる人は少ないと思う。
- 今から思えばファミコン版の末期、ドラクエⅢからⅣにかけてが黄金時代だったように思う。
- なあに、スパロボよりは良心的だ(国内ほぼ全ハード網羅)。
- 実はDSとWIIとPS2があれば全作プレイできる
- まさかのオンライン。
- そのせいか、DQとしてはありえないほど売れてない。
- Wiiu版は3万本代の大爆死
- 最初から買いたい気がしなかった。
- 購入した人間からはおおむね評判は良い。でも正直CAPC○Mのアレを意識したとしか思えない。
- そのせいか、DQとしてはありえないほど売れてない。
- 淡路恵子も買わない程だ。
- そして2014年、お亡くなりになりました。
- プレイ継続特典のメタルチケット、キッズタイム利用者の事を馬鹿にしているとしか思えない。ただでさえメタルスライム倒しにくいのに…。
- 使っても逃げることが多い
- クリアにものすごく時間が掛かる。
- ラスボスっぽいキャラもバラモスポジション的な事いって事切れるからさらにラスボスがいるだろう。
- 自分はもうほとんど諦めています。キーエンブレムから嫌な予感が…。資金調達も厳しいから。
- シリーズ初となるセカンドパッケージ発売
- 現在ではもう5つも追加パッケージが販売されている。6つ目発売の可能性も。
- せっかく買ったけど、放置する人がちらほら…。
- 攻略本の内容がいきなり高度だった。(本当は公式ガイドブックだけど)
- 寄り道ガイドの地獄のミサワ起用には吹いた。
- 「ドワーフは不人気」。
- 2022年にオフライン版が発売された。
- いずれ出るであろう9のリメイクの習作と言われているが果たして。
- セカンドパッケージも発売。こっちは1つだけで済みそう。
- FF14やFF16のPとして知られる吉田は、元々はドラクエXの担当だった。
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて[編集 | ソースを編集]
- なんとPS4と3DSで同時発売。
- この両者をやり取りするための手段がまさかの「復活の呪文」。
- 「ゆうていみやおうきむこう(中略)ぺぺぺぺ(以下略)」だとちゃんと「もょもと」になるという。
- この両者をやり取りするための手段がまさかの「復活の呪文」。
- 泣かしにかかるイベントが多い。特にロウ。
- 仲間が死んでしまうイベントが出てくる。
- 女性陣3名とIV女性陣3名のポジションが似ている。
- 長らく発売されていないSwitchでは声付き、音源切り替え、追加ストーリーなど様々な要素が追加される模様。
- ついに世界同時リリースが実現してしまった。
- 「古代図書館」という語がこちらに取って代わられた。かつてはページ名のモンスターが出る場所のイメージだったが。
トルネコの大冒険3 不思議のダンジョン[編集 | ソースを編集]
- 名作として知られる一方、その難易度の高さで多くのライトユーザーを門前払いにした。
- 数々の理不尽死は、もはや割り切りが必要。頭のゲームというよりは、準備と運のゲーム。
- 本編はクリア後。
- ストーリークリア後に使用可能となるシステムやアイテム、そして4つの洞窟が、このゲームの真の本編と言って差し支えない。
関連項目[編集 | ソースを編集]
トークに、ドラゴンクエストシリーズに関連する動画があります。
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