ドラゴンクエストIV
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ドラゴンクエストIV 導かれし者たちの噂[編集 | ソースを編集]
- 838861や8逃げのことを知らない奴はモグリだ。
- 友達から教わった情報が伝言ゲーム的に変化していて「838869」だったため、少し多くゴールドを払ってしまっていた。
- あと透明気球も。これを使えばストーリー中盤でゴットサイドに行けたりする。
- PS版やDS版から始めた人は知らないと思う
- FC版に限り、聖水でメタル系スライムに大ダメージを与えることができ、簡単にレベルアップできる。
- カジノのコイン販売所で冷やかしで999,999枚購入しようとしてみたら額が妙に安かったので一番安くなるところを探ってみたら838861だった、というパターンで気づいた人が多そう。
- 久美沙織の小説をこよなく愛す。
- でも、アリーナ姫がボク娘なのはどうかと思う。
- やや耽美的な側面がある為にその辺がという人もいる。
- 勇者はもう大人だった(バハムートラグーン風)だもん…。
- 第一章から第四章までのマップがせせこましく、城や町、ダンジョンの距離感が短く感じる。
- 架空鉄道を引いて悦に入っているのは自分だけか。
- エンディングでシンシアが復活していて「なんじゃそりゃ」とツッコんだ人は多いはず。
- もっとも、女勇者の場合はちょっとドキドキ。
- EDは全米が泣いた。
- 第3章で破邪の剣を目いっぱい集めるのはデフォルト
- 鋼の剣や鋼の鎧もたくさん集め、第5章で売り飛ばして資金にするのもデフォ。
- DS版では1~4章でも袋があるので非常にやりやすくなった。
- 第3章と言えば鉄の金庫だが、3章でこれを取らずに第5章で改めて取りに言っても本来の効果は失われている。ひょっとして壊れたか?
- 発売当初は学習機能のあるAIが売りだったが、誰もそんなところに興味は持たなかった。
- 逆にコマンド入力できなくなって不満噴出。
- マスタードラゴンに不信感
- マスタードラゴンが黒幕説は昔から存在する。
- デスピサロがセフィロスに似ているように見える。
- 逆にセフィロスがデスピサロに似ているように見える。
- リメイクで公式のビジュアルが出る前は、各4コマ作家がそれぞれオリジナルのビジュアルでデスピサロを描いていた(ロザリーも)。
- メンバーが8人いるんだが、どうしてもアリーナ・勇者・クリフト・マーニャの4人をメインに使ってしまい、残りの4人は控えメンバーになってしまう。
- オレの1軍は勇者・ライアン・アリーナ・トルネコで、勇者はひたすら回復要員でした。
- アリーナ、勇者、ミネア、マーニャでハーレムだろ常考。
- 自分は勇者、サントハイムトリオで安定。攻撃呪文よりバイキルト。
- 「攻撃は最大の防御なり」がモットーの俺は勇者・ライアン・トルネコ・マーニャ。やられるより先にやっつける。
- 格闘場で自分が賭けたモンスターが集中攻撃を受けて真っ先に脱落するのはよくあること。
- この作品のみマドハンドが出てこない。
- 代わりに、分裂モンスターにイライラさせられたというオチ
- あと、腐った死体も出てこない。
- 第2章に出てくるメラゴーストに苦戦してしまう。
- 最終的に、はぐれメタルよろいを4つ買う。総額6万G(リメイクでは14万G)。
- 魔神像ではブリザードマンのザラキが脅威。
- はぐれメタルのたての装備可能キャラがブライ・クリフト・マーニャ・ミネア・・・って絶対設定ミスだと思う。
- それ以前に装備品が少なく、買えるものは高くなるほど「勇者とライアンのみ」のものばかり。特に兜・帽子ははぐメタ・邪神の面除くと「てつかぶと(トルネコ)」や「きんのかみかざり(アリーナ)」が最高装備になるし。
- 闇の洞窟で出てくる「大魔道」はザコのくせしてボス並みの強さを誇る。公式ガイドブックにさえ「逃げるのも手」と書かれているほど。
- 同じ場所で出てくる「おにこんぼう」は明らかに見かけ倒し。
- 本作品はキングスライムが登場した最初の作品だが最初から巨体で出てくることはなく、必ずスライムが8体揃って合体してやっと登場する。
- おまけに5章では出てこないため、4章で逃すとゲームをやり直さない限り永久に出会えない。
- デスピサロが持ってるのは「進化の秘法」と「進化の秘宝」のどちらかなのかわからなかった…(ファミコン版ではかなでしか表示されないため)。
- そのファミコン版でも各章の開始、終了時のタイトルだけは漢字も表示される。
- Ⅲと比べてレベルアップが早いようにも感じる。
- 「はえおとこ」というモンスターがいるが何か森高千里の歌を思い出してしまう。
- 但しこちらの方が先(ドラクエⅣが1990年発売で森高千里の歌は1993年発表なので)。
- モンバーバラの劇場の観客席に80Gが落ちてるのは見落としがち。だが4章の最初で拾えば今後の冒険が楽になる。
- 夜に劇場の観客席に行くと「落とし物でもしてるのだろうか」とか話す客がいるが、昼にそこへ行くと拾える。
- 5章でメンバーが合流する順番は実はミネア・マーニャ(4章)→トルネコ(3章)→ブライ(2章)→アリーナ・クリフト(2章)→ライアン(1章)と完全な逆順になっていることがわかる。
- 普通にプレイしていたら2章のアリーナ・クリフト・ブライは3人同時ではなくブライが一足先に加入する。
- この作品から重要アイテムを獲得した時にファンファーレが鳴るようになった。
- 気球に乗った時に流れるBGMには「ジングルベル」を思わせるフレーズがある。
- ちなみに一部界隈のコメントで良く使われている「ドラクエの気球の曲」とはこの曲のこと。
- 4章でミネアとマーニャを守るために戦い、キングレオ城で死んたはずのオーリンが生きていた。
- 勇者の村の近くにあるきこりの家のきこりのオヤジは口が悪いが、変化の杖でモンスターになった勇者達を見るとビビッてしまう。
キャラクター別の噂[編集 | ソースを編集]
声優は「ドラゴンクエストライバルズ」など近年の派生作品のもの。
勇者[編集 | ソースを編集]
- 女勇者の髪型はブロッコリーだと思う。
- むしろ、渡辺美里だ。
- リメイクで服がセパレートになってたけど、気づいた?
- 男勇者がかなりイケメン。
- イラク辺りの子供がよく似た顔をしている。
- イケメンというか、ものすごい悪役面。(FC版のパッケージは特に)
- FC版のパッケージ絵を見て「こいつがラスボスなのか」と勘違いしたのは自分だけではないはず。
- 小説版ではもう大人だった(バハムートラグーン並感)というのは少し引いた。
- FC版のパッケージ絵を見て「こいつがラスボスなのか」と勘違いしたのは自分だけではないはず。
ライアン[編集 | ソースを編集]
CV:杉田智和
- アリーナに押されて出番が少なくなりがち。
- 第五章での合流が一番最後というのも理由かも。
- ライアンのほうがHPがあり、ブレスや呪文耐性がある防具を多く装備できるので、安定感はある。
- ゲーム版のデサインは普通のおっさんだが、小説版は超渋い親父。ホイミンとの男の友情は泣ける。
- 小説版の出自設定は何気に重い気がする。
- CDシアターでは小川真司さん。
アリーナ[編集 | ソースを編集]
CV:中川翔子
- 「史上最強の姫」として名高い。多くのプレイヤーにとってのエース的存在。
- 「会心の一撃」といえばもはや彼女の代名詞。
- 装備は最終的にキラーピアス。
- 盾が装備できない点を装飾品でうまくカバーしよう。
- ガーデンブルクの人質要員Ⅱ
- CDシアターでは吉田古奈美さん。
クリフト[編集 | ソースを編集]
CV:緑川光
- クリフトといえばザラキ。ザラキといえばクリフト。
- 「いろいろやろうぜ」で味方にザラキをかますと聞いたことがあるが、本当か?
- 混乱してただけでは。
- いろいろやろうぜならあり得る。って言うか、いろいろやろうぜを有効に使いこなした人っているのか?リメイク版じゃなくなっちゃったし。
- 私は使いこなせました。はぐれメタルがよく出てくる王家の墓で、勇者以外のキャラにありったけの聖水を持たせる。はぐれメタルが出てきて、そのキャラがAI行動で聖水をはぐれメタルに使ったら(゚д゚)ウマー
- 窮地の時は「いろいろやろうぜ」⇒タロット占いですよ。パルプンテ覚えるまでは。
- 死のタコツボ
- 力の箱
- 「いろいろやろうぜ」で味方にザラキをかますと聞いたことがあるが、本当か?
- リメイク版だとアリーナを優先的に回復する。AI行動でキャラ立ちされる珍しい人。
- 本当にピンチなメンバーが無視される危険性がある。性格設定を戦闘中に持ち込まれても余計なお世話としか言いようがない。
- ザラキ連発がそのまま意図的に残されていることに笑った人多数。
- 私は「めいれいさせろ」一択でしたが何か?
- 空知英秋がやたらとネタにしている。
- 「銀魂」の作中よりも単行本のフリートークで。
- 勇者との合流前には病気で倒れている。ますますヘタレ呼ばわりだ。
- アリーナもだが、FC版は「クりフト」。
- 高所恐怖症の設定は、実はFC版のゲームブックからである。
- 仮に漢字を当てるとしたら「栗太」。何か滋賀県の地名みたいだな…。
- 一応インテリキャラのはずだが、いたストは弱い(PS2版→Dランク、DS・Wii版→Cランク)。
- CDシアターでは中村大樹さん。
- 二次創作やそれに影響されたキャラ立てがされる以前は控えめながら優秀な好青年というイメージがあった(キャラ立て抜きにすれば本質的には変わっていないんだけど)。
- FC版では回復役としてはNPCのルーシアに劣るとみなすプレイヤーもいた。
ブライ[編集 | ソースを編集]
CV:チョー
- 微妙。
- 装備品が少なすぎ、しかもその装備は他のキャラに回される。
- 彼が一番輝くのは、おそらくヒャダルコを覚えた直後。その後もバイキルト要員として地味に活躍の機会はある。ただし、ピサロが仲間になるとその役目もとられる・・・、やっぱり哀れ。
- 呪文がだだかぶりだもんな。
- そうでもない。ピサロは攻撃力も高いので呪文要員よりアタッカーとして使うことになるのでまだブライの活躍機会は奪われていない。
- 呪文がだだかぶりだもんな。
- ライアンのヒーローズ参戦が決まった結果、IVでは勇者以外でヒーローズに登場しない唯一のキャラということに。
- しかもいただきストリートにも登場していない。
- ライバルズでようやく声がついた。
- CDシアターでは八奈見乗児さん。
- Ⅸでじじいのアイドルと言われていたが、それ言われて誰が喜ぶん?
- リメイク版で一気に毒舌、と言うか口悪キャラに。王に向かって「アホ」はまずいだろ……。
- あまりにも酷すぎたためにDS版では緩和されたという。
トルネコ[編集 | ソースを編集]
CV:茶風林
- トルネコは使えないキャラの代名詞。
- リメイク版では命令をしばしば無視するので更にその風潮が強まった。
- きまぐれ行動はFC版から。むしろ忍び足・口笛等の有用な特技を覚えるので、PS版以降のほうが使える。
- AI任せの作戦でのきまぐれ行動は命令無視とは呼びがたく、別に問題ではない(どうせ呪文使えないし)。「めいれいさせろ」のマニュアル指示を無視するのが問題なんです。
- プレーヤーが定めた作戦行動を無視して、独自ルーチンで動くという点では同じ事。「めいれいさせろ」のせいで無視された感が強くなるので、余計問題だと感じるのでよう。
- AI任せの作戦でのきまぐれ行動は命令無視とは呼びがたく、別に問題ではない(どうせ呪文使えないし)。「めいれいさせろ」のマニュアル指示を無視するのが問題なんです。
- きまぐれ行動はFC版から。むしろ忍び足・口笛等の有用な特技を覚えるので、PS版以降のほうが使える。
- 素早さが極端に低いライアンの代わりとして使うこともできる。それなのにこんな先入観が生まれたのは、4コマの影響からか?
- トルネコが使えないなんてとんでもない。たまに敵の宝箱を奪うことができる大変貴重なキャラだ。
- ただ、PS版だと殆ど盗んでくれない。
- 成長が速く、HPと力が高いのにはぐれメタルの剣を入手するまでの最強武器が破邪の剣なのが惜しい。終盤~クリア後はきせきの剣や破壊の鉄球を装備出来き、タフなので十分前衛キャラとして使える。
- TAS動画ではそのポテンシャルを存分に発揮し、「武神」と呼ばれたりする。
- ガーデンブルクの人質にあまりに選ばれすぎた為、DSでは最初からトルネコになってしまう。
- リメイク版では命令をしばしば無視するので更にその風潮が強まった。
- とはいうものの、外伝の主役として末永く活躍した点は評価されていい。
- リメイク版以降だとうまのふんを見せたときの反応が面白くてついついトルネコに持たせてしまう。
- のわっち!
- いらないものを気球から投げ捨てろ!
- どことなく石塚英彦に見える。
- CDシアターでは玄田哲章さん。
- 奥さんのネネさんが殆ど同年代だったり年齢が非常に離れていたりと設定がバラバラだったりする。
- キングレオ大陸からの移民が出自というトルネコ本人の設定を考えると苦労の末に年齢を取ってからようやく結婚、相手は適齢期で年齢離れてるのかと考えると重く感じる。
- 初期の頃はトルネコとそう年齢が変わらない描かれ方をされていた(四コマとか)。美人ではあるんだけど。
マーニャ[編集 | ソースを編集]
CV:沢城みゆき
- 強すぎる。メラゾーマ・イオナズンだけでも強いのに、速いし硬いしオマケに装備も良い。
- ふんどし!!
- 逆にいえばマホトーンが最大の脅威。ここまで攻撃呪文に偏ったキャラはドラクエでは珍しい。
- レベルが50以上になると力も伸びるので、グリンガムの鞭を装備させると全く死角が無くなる。そこまでやるのは趣味の領域だが。
- 女性キャラクターではアリーナとともに重宝される。
- CDシアターでは富沢美智恵さん、ドラゴンクエストヒーローズでは沢城みゆきさんが声を務めた。
- 尚こじつけだが、後にそれぞれ二人ともマーニャと同じような火属性の魔法少女役になった。
ミネア[編集 | ソースを編集]
CV:日笠陽子
- ミネアのHPのヘボさは尋常ではない。
- PS版だと衛藤ヒロユキの4コマの影響からか、会話が非常に面白いので1軍入りさせる。
- 受け取り方次第では嫌味な根暗とも取られることも。大抵その場合は2軍行き…
- あのザラキ男が嫌いな人には、はぐれメタル装備を全部装備させているという人もいる。
- 5章の場合、アリーナとクリフトが加入するまでは戦力として役立つものの、後半は全く使えない。4章と比べるとマーニャと地位が完全に逆転している。
- そうか?フバーハは結構重宝すると思うけど?
- フバーハは重宝するのだが、ベホマラー・スクルト・ザオリク等の呪文がクリフトに偏ってるのが痛い所。まぁクリフトもブレス耐性が厳しいから、安定させたいなら両方使えって事になるが。
- 2回目以降のプレイでは、手に入れた命の木の実は全部彼女の為に使った
- 後のメガザルロック。
- 浪費家の姉に振り回される苦労人の妹と言うキャラ付けのはずだが、PSP版いたストではマーニャより弱い(マーニャ→Bランク、ミネア→Cランク)
- CDシアターでは江森浩子さん。『アベル伝説』でも江森さんだったが、呪いで老婆になってた方(若返った方は別の人だった)。
リメイク版[編集 | ソースを編集]
- PS版では裏ボスの卵と鶏に苦戦したユーザー多数。
- ぶっちゃけラスボスより強い。
- 隠しダンジョンの7からのあまりの流用っぷりに幻滅したユーザー多数。
- DS版では新しく書き起こしたそうです。
- 「7で見たことある地形だ!」と逆に興奮した俺は異端なのか。
- DS版の出来が思ったより良く何より。アルテピアッツァもやればできるじゃん。
- ただ、アリーナ弱体化の噂が気がかり。
- キャラクターのセリフが性格を垣間見れる。
- やたらとキャラがしゃべるようになったのは減点。でもデスピサロが仲間になったのはちょっと嬉しい。
- シンシアはじめ殺された勇者の村の人々のことはすっかり忘れさられている。
- 会話システムよりも第六章のほうを拒絶するプレーヤーもいるので要注意。
- ロザリーの「ぐふっ!」が無くなったことに不満を持つ人も…。
- FC版と比べて一番ありがたかったのはやはり「めいれいさせろ」の追加だと思う。
- 移民の町があるのはいいが、PS版はVIIのようにメモリーカードでやり取りできないのが残念。
- 普通に回ると2章のメンツがらみのメンバーが増えるのでライアンだけで回っている。
- ワリフトとプライ。もう少し他になかったか?
- 普通に回ると2章のメンツがらみのメンバーが増えるのでライアンだけで回っている。
- DS版のCMで実写化されたが、なぜか、勇者がいなかった。ライアンがみんなを仕切ってた。
- モンスター闘技場でおおめだまがドラゴンバタフライに勝てなくなった。
- ボス戦で流れるBGMに「立ちはだかる難敵」が追加された。
- 2章で武術大会に出てくるラゴスの武器が変わった。
- FC版ではブーメランだったが、リメイク版ではクロスボウになっていた。
- 他にもいばらのむち→せいなるナイフ、モーニングスター→ホーリーランスに置き換えられている。いずれも後の作品でグループ攻撃(ブーメランは全体攻撃)の武器になったため。
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