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独立項目[編集 | ソースを編集]
- 刑事ドラマファン
- 連続テレビ小説ファン
- 大河ドラマファン
- サスペンスドラマファン
- 大映ドラマファン
- 北の国からファン
- 金田一少年の事件簿ファン
- 3年B組金八先生ファン
- ザ・シェフファン
- 地獄先生ぬ~べ~ファン
- 半沢直樹ファン
- 水戸黄門ファン
作品の噂[編集 | ソースを編集]
あか行[編集 | ソースを編集]
愛していると言ってくれファン[編集 | ソースを編集]
- このドラマを見てから手話を習い始めた。
- 矢田亜希子のデビュー作であることは当然の事実。
- 2020年の再放送版も見た。
アンティーク -西洋骨董洋菓子店-ファン[編集 | ソースを編集]
- メインキャストの4人(椎名、藤木、阿部、滝沢)には大満足。
- タッキーのエイジ役は想定内。
- 小野は原作通り魔性のゲイの方がよかった。
- 小雪とえなりは正直いらない。
- 人材は豊富なフジテレビなのにハルカ&タミーが出なかったのが不満。
- 滝沢がえなりに八つ当たりをするのがお約束だった。
- 見てるとケーキが食べたくなった。
- 気が付くとミスチルファンになっていた。
- 最近、アニメになって帰ってきた。
- 子役時代の大島優子はお宝。
家なき子ファン[編集 | ソースを編集]
- 同情するなら金をくれ!
- ≒安達祐実ファン。
- 現在の子役ブームとつい比較してしまう。
- 「えりか」という名前の女の子に悪い印象がある。
- スーパークイズスペシャルで2回も優勝したのは快挙だと思ってる。
- 金田一少年アンチも多いかも
- ごっつから流れてきた人は少なそう。
ガリレオファン[編集 | ソースを編集]
- OP曲の「vs. ~知覚と快楽の螺旋~」は神曲だ。
- 面白いことを褒めるときには「実に面白い」と言いたくなる。
- 女性刑事は岸谷美砂(演:吉高由里子)よりも内海薫(演:柴咲コウ)の方が良かった。
- 「vs. ~知覚と快楽の螺旋~」(湯川が数式を書きまくるときに流れる曲)をBGMにして数学、物理の勉強をしたことがある。
- そして解き終わったらフレミングの左手を顔に当てる。
- わからないときは「さっぱりわからない」と言う。
- 第2シーズン後半から謎解きがしょぼくなったと思う。
- 実際、第2シーズンの第4話あたりから視聴率が下がっている。理由は謎解き(トリック)がつまらなくなったことと、吉高演じる女性刑事がうざいから。
- ハリウッドザコシショウに関してはスルー。
華麗なるスパイファン[編集 | ソースを編集]
- 最終二話の裏切り劇で「どうするの」と思ってしまった。
- ナベアツのバナナが演技でなかったという事にしたのには脚本家に敬意を称したい。
銀狼怪奇ファイルファン[編集 | ソースを編集]
- 大体1980年代生まれが多い。
- 意外と非ジャニーズファンも多い。
- 首なしライダーはかなりトラウマ。
- 近藤真彦の歌う主題歌は神曲。
- 近藤真彦と言えば、「ギンギラギン」よりもその曲だ。
- ドラマは知っていても原作の漫画を知る者は少ない。
- 前番組の金田一、後番組の透明人間、この頃の土9は神だった。
- 金田一と銀狼の間にザ・シェフというドラマがあったのだが、それを覚えている者は少ない。
- そろそろDVD-BOX発売してくれないかな…
- R指定や但し書きみたいなものをつければ大丈夫かも…
- 姉ちゃん役の引退もショックだが、その父親役の訃報はもっと大ショックだ。
喰いタンファン[編集 | ソースを編集]
- ほぼファンの年齢層は子供。
- ドラマだけのファンは京子ちゃんと森田剛がくっつくと思ってしまう。
高校教師ファン[編集 | ソースを編集]
- 森田童子の曲を耳にすると真っ先にこのドラマが頭に浮かぶ。
- 白いセーラー服には微妙に反応する。
- 夏服はともかく、冬服も白なら尚更。
- 在来線特急時代のあさまに乗って新潟に行ってみたかった。
- 「高校教師の謎」「高校教師の秘密」という本も買った。
- 最終回のあのシーンを電車の中でやってみたかった。
- 映画版やリメイク版は黒歴史扱い。
- 青海川駅が聖地。
極悪がんぼファン[編集 | ソースを編集]
- こちらも視聴率の話題は禁句である。
- ヤフコメに番組を擁護する書き込みを必死になって投稿しまくっている。何だか憐みすら感じる。
- あの剛○彩○にまで負けてしまったことはこの上なき屈辱である。
- 放送する時間帯を間違えたドラマ。9時台にやるべき内容ではなかった。
婚カツ!ファン[編集 | ソースを編集]
- 視聴率の話題は禁句である。
- 普段ならここぞとばかりに叩きまくる日刊ゲンダイが、録画率を持ち出して必死に擁護していた。呆れを通り越して哀れみすら感じる。
- 中居・上戸を出して、今流行りの婚活をテーマにやれば視聴率を取れないはずがないというのがテレビマンの発想なのだろうが、いつまでもそんな安直な発想でやってるから…
- 主題歌の歌詞の通り「くたばっちまえー、アーメン」(笑)
- あぁ、あのシュガーのやつか。アレのせいでPUFFYの曲って誤解してるヤツ多いだろな...
- ただ、amazonではわりと高評価。
さ行[編集 | ソースを編集]
西遊記ファン[編集 | ソースを編集]
- フジテレビ版
- もう番組自体黒歴史とされている。
- 小学生(とその親兄弟)が見てたから視聴率取れたんですね分かります。
- 小学生向けと思えばいいんじゃないかなぁ?とか思ったり。
- マチャアキ版「西遊記」ファンの反感を買うハメになったね。
- 最終回にマチャアキが釈迦役で出ていたけどね。
- 小学生(とその親兄弟)が見てたから視聴率取れたんですね分かります。
- この番組でよかったのは内村のみ。
ザ・ハングマンファン[編集 | ソースを編集]
- とりあえず「ハングマンGoGo」は黒歴史。
- この作品の2008年版のタイトルを見て「終了フラグ発生か?」と懸念している。
- 2009年も放送継続ということで、実は一安心した。
- この作品の2008年版のタイトルを見て「終了フラグ発生か?」と懸念している。
- 誰が何と言おうと、トヨタ・ソアラの似合う俳優は名高達郎以外にいない。
- 某探偵シリーズについてはちょっと意識している。
- トヨタ・マークXのCMでの佐藤浩市を見ると「出世したねぇ」と思ってしまう。
- 植木等の死去には涙したが、一言も触れられなかったことが不満。
- 「新ハングマン」以降の車両提供はトヨタ自動車が少しだけがんばったからだと思う。
- ただし本気だったとは思えない。ここが日産自動車との差かも…。
- 「2」で日産・サファリに乗っていた名高達郎の「4」でのコードネームが「サファリ」と聞いて、「よくそれを許可したなぁ」と思っている。
- トヨタ自動車が車両提供を行っている他のドラマも、車種・グレードともに微妙な選択をしていると思うことがある。
- 「ありがたや節」はオリジナル版よりもレゲエ版の方がなじみがある。
- 旅行代理店とタクシー会社、花屋と写真館のいずれかがいたら気をつける。
- 物量作戦と派手なパフォーマンスを売りにする同時期のテレビ朝日の刑事ドラマはあまり好きではない。
- 「ズンドコ節」と言えば、氷川きよしやドリフターズじゃなくて零心会。
- 零心会の方が一世風靡セピアよりも印象深い。
- 名高達郎が演じた「デジコン」「E・T(サファリ)」「フラッシュ」を名前が違うだけの同一人物だと思っていた時期があった。
- 小さい頃「大人になったらハングマンに入りたい」と思ったことがある。
ずっとあなたが好きだったファン[編集 | ソースを編集]
- 何をさておいても、佐野史郎と野際陽子の怪演である。
- この作品あたりから過激な路線に走ったような。
- 「冬彦さん」の名前の由来は常識。
- 当初、賀来千賀子と布施博が主人公であったことは忘れている。
- OPの映像で泳いでいた女性が、最終回に出ていたこともチェック済み。
ストーカー・誘う女ファン[編集 | ソースを編集]
- まったく同時期に放送されていた、日本テレビの「ストーカー・逃げ切れぬ愛」には負けたと思っている。
- EDがガンダムXの前期OPとほとんど同じなのに苦笑した。
- どちらも同じ作曲家だったし...。
ストロベリー・オン・ザ・ショートケーキファン[編集 | ソースを編集]
- 最終回に滝沢秀明と深田恭子が雪山で遭難したシーンを見た感想。
- 新潟県以外の人:新潟県って雪が深いなぁ。
- 新潟県の人:長岡市営スキー場ごときで遭難してんじゃねぇ。
- 個人的には「『ホワイトアウト』での織田裕二を見習え」(何)。
聖者の行進ファン[編集 | ソースを編集]
- コラムニストや週刊○春に名指しで叩かれるわ、スポンサーに逃げられるわ、もう四方八方敵だらけだった。
- この事件の被害者の前でファンを口外したらきっと相当やばいことになると思う。
- この人らからはきっと口もきいてもらえないと思う。
た~は行[編集 | ソースを編集]
タイムスクープハンターファン[編集 | ソースを編集]
- 「無名の人物を調査する」というコンセプトが好きだ。
- 偉人を調査する部署もあるらしいので、そちらのバージョンも見てみたい。
- おそらく劇場版の時のような感じになるんだろうが。
- 偉人を調査する部署もあるらしいので、そちらのバージョンも見てみたい。
- 「特殊な交渉術」がどんな物か気になる。
- 撮影技法の凝りように一度は唸った。
- 「カツラを使わず実際に役者の髪で髷を結う」「言葉も各時代のものに合わせる」などのポイントはかなり努力しているなと思う。
- 沢嶋雄一のフィギュアはもちろん買った。
- 杏をメインキャストに追加する必要性があったのかは未だに疑問だ。
- 時々NHKの他の番組とリンクする事もあるのでニヤリとする。
- 「タイムスクープ社は平成の世も調査しているのか?」とつい考えてしまう。
- 関連項目
太陽と海の教室ファン[編集 | ソースを編集]
- これぞ夏クールの月9、というドラマである。
- 主演の織田裕二、北川景子はもちろん生徒役も北乃きい、前田敦子、忽那汐里etcと今思えばかなり豪華な面子だった。
- それだけに音楽の著作権絡みとはいえDVD化されていないのが非常に残念(近年の月9では唯一)
- タイプが違うためか、織田裕二が主演とはいえ「踊る大捜査線」の学園版とはいえない。
誰にも言えないファン[編集 | ソースを編集]
- タイトルの本当の意味は、最終回で明かされた裏設定についての、プロデューサーの心情であると思っている。
- 実はこの人も出ていたことを、後になって思い出した。
デート~恋とはどんなものかしら~ファン[編集 | ソースを編集]
- 「月9久々の恋愛もの」のキャッチフレーズに引っかかってしまった。
- 歴史用語としての「高等遊民」もニートと理解してしまった。
- 朝ドラホイホイに引っかかってしまった人多数。
- め以子とえりぃがライバル関係で、め以子両親がB子両親。
- さらに、め以子・えりぃがそれぞれ悠太郎・茂と開始直前に結婚。
- 同クールの「問題のあるレストラン」も見ていた人多数。
- め以子とえりぃがライバル関係で、め以子両親がB子両親。
- 最終回に白石加代子を出したのは、いろんな意味で反則だと思った。
東京ラブストーリーファン[編集 | ソースを編集]
- この作品こそがトレンディドラマの金字塔だと、いまでも信じている。
- この作品の主題歌から、ミリオンヒットの連発が始まったと思っている。
- アサヒビールのCMでパロディにされたとき、つい苦笑してしまった。
ハゲタカファン[編集 | ソースを編集]
- NHK土曜ドラマ「ハゲタカ」
- 動物の噂についてはこちらにどうぞ。
- 原作とドラマはあくまでも別物だが、それぞれによさがあると思う。
- ドラマに出てきた経済用語を使うようになってしまった。
- 他作品での大森南朋を見ると、「『ハゲタカ』での彼は、鷲津政彦のコスプレをしていた」と思うことがある。
- サッポロビールのCMでの大森氏を見ての感想は、「なぜ眼鏡をかけない!」だ。
- 拳銃を持って走り回っていない柴田恭兵に違和感を感じなくなった。
- 恭サマは出ていても「タカ」は出てこない。
- 代わりに「ワシ」が出てきます(何)。
- 恭サマは出ていても「タカ」は出てこない。
- 栗山千明は、回想シーンでの女子高生の方こそ違和感を感じない。
- 「大木流経営論」と「サンサン君」の商品化を期待している。
- 「どんど晴れ」の最後の展開は、ちょっとやりすぎだと思った。
- 【腐女子限定】ついついカップリングを妄想してしまう…。
- 特別編「NHKを買収せよ!」にも狂喜乱舞した。
- 「監査法人」(2008年夏季放送)ももちろん見た。
- 「七瀬ふたたび」(2008年秋季放送)に「大空電機」の製品が登場して驚いた。
- 3度の再放送(2007年夏・冬と2009年春)、ドラマ版のノベライズ化、映画化…とNHKとは思えない展開に驚くやら呆れるやらしつつ、結局お金を出してしまう。
- もちろん受信料は払っている。
- CSの「日本映画専門チャンネル」でも放送された。もしかしたら最大のハゲタカはNHK自身かもしれない、と思い始めた。
- 密かに龍馬伝に期待している。
- 2018年に某民放テレビ局でリメイクされる時、「ギャァアアアアアアアwwwwwwwwマタドラマイヒアアアアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwww 」と発信する。
- 大森南朋版と綾野剛版を比較?
二十歳の約束ファン[編集 | ソースを編集]
- 牧瀬里穂の「ヒューヒューだよ」が合言葉
- 主題歌が佐野元春だったのは当然だが、主題歌以外のサウンドトラックが小室哲哉だったのはちょっと意外。
ビーチボーイズファン[編集 | ソースを編集]
- タイトルの本当の意味は、マイク眞木のことじゃなかったのかといまだに疑問を持っている
- 個人的には彼こそが本当の主人公だったと思っている
ひとつ屋根の下ファン[編集 | ソースを編集]
- 1993年の野島ドラマと言えば『高校教師』よりこの作品だ。
- ケンケンのファンにもなった。
- クリーニング屋を経営したいと思っている。
- 『若者たち』のパクリと言う奴が許せない。
101回目のプロポーズファン[編集 | ソースを編集]
- 「SAY YES」の歌い出しが「余計な♪」じゃなくても気にしない。
- 劇中では2番が使われていた。
- このドラマと薔薇のない花屋を書いた脚本家が同じとは思えない・・・
- 「僕は死にましぇん!!」を命がけで本気でやろうとしたことがある。
フードファイトファン[編集 | ソースを編集]
- 「えっ、ひょっとしてタイガーマスク?」と思った時点でおっさん確定。
- 「大食い・早食い選手権」を「フードファイト」、出場選手を「フードファイター」と呼ぶきっかけとなった作品だと強く自負。
- 今でも「らいおんハート」はネ申曲だ。
- 死亡事故のせいで実質封印作品状態になってしまったのが残念だ。
- サントラが買えるのが救いか。
ま~行[編集 | ソースを編集]
毎度おさわがせしますファン[編集 | ソースを編集]
- 中山美穂のセミヌードを見たことがある。
- その後のイメージとはかなりギャップがある。
- ×××が立つ音は「ピロリロリン」。
- 番組終了のオチは、大乱闘にならないと納得できない。
- C-C-Bの主題歌3曲が歌える。
- このボクサーの入場で感慨にひたる。
- 2008年1月に秋田県で発生した女性浴場乱入事件を見て思わず毎度おさわがせしますの1シーンをふと思い出した。
- 出演者のその後の人生の「おさわがせ」しました・・・には、胸中穏やかではない。
- 木村一八の六本木での事件など。
- 何よりも一番出世したのは中山美穂だと思う。
マジすか学園ファン[編集 | ソースを編集]
- AKB48の演技力に脱帽。
- しかし、一部キャスティングには疑問がある。
- 主人公の舎弟役の人をAKBのメンバーだと思った。
- 一部キャラクターに、トラウマを覚えた。
- 特に松井玲菜ふんする「ゲキカラ」。登場したときは血まみれだったし、「ヲタ」というキャラクターの鼻に鉛筆を突き刺すシーンを見たときは、AKB48のファンである私もさすがに引いた。
- しかし2話での役名の変更ぶりには大笑いしてしまう。あれは絶対に笑う。。
- 小嶋陽菜ふんする「トリゴヤ」というキャラクターは、その名の通り鳥小屋に入ると変身するのだが、その変身後にはもっと引いた。
- 特に松井玲菜ふんする「ゲキカラ」。登場したときは血まみれだったし、「ヲタ」というキャラクターの鼻に鉛筆を突き刺すシーンを見たときは、AKB48のファンである私もさすがに引いた。
- これを放送したテレビ東京は神だと思う。
- でも今のご時世、内容が内容だけにテレビ東京しか放送できなかったかもしれない。
- パート2を期待している。
- 願わくは映画化も期待している。
- 2011年4月、ついにパート2の放送が決定!
- ついにパート2の放送が開始!
- しかし、お笑いに走っているような・・・。
- 日テレ移籍の理由が「枠がない」。笑えない。
- そのせいで、今までテレ東系で見ていた地方(関西・名古屋・福岡・北海道・岡山高松)では未放送というやはり笑えない状況になってしまった。これはNNN系列局の問題でもあるが…。
- 5ではあまりにも内容が過激すぎたためか、ついに地上波での放送無しという事態に。
- 1・2話はなんとか日テレで放送できたが3話以降はhuluによる配信限定に。
- それは表向きの理由で、本音は乃木坂46を推したいから。「週刊AKB」などのAKB関連番組を打ち切ったのもその理由らしい。
- さすがに「キャバすか学園」はねえだろとツッコんだ。
未成年ファン[編集 | ソースを編集]
- 学校へ行こう!の「未成年の主張」の元ネタはこの作品の最終話のプレラストシーンであることが理解できる。
- O次郎の絵を見ると、香取慎吾演じる「デク」の着ていたTシャツを思い出す。
- カーペンターズの曲を耳にすると真っ先にこのドラマが頭に浮かぶ。
- 浜崎あゆみが演じた役絡みにより封印されてしまったため、彼女のアーティストデビューを恨めしく思っている。
木曜の怪談ファン[編集 | ソースを編集]
- 大方が『怪奇倶楽部』目当て。
- ファンの大半が今(2008年現在)20代前半のはず。
- 実はこの枠でマガジン往年のトンデモミステリー漫画『MMR』がドラマ化されていたことはあまり知られていない。
- 中山ヒデが「グレーイ!!!」って叫んでたの覚えてる。
- 滝沢秀明と今井翼はこの番組で初めて知った。
- 川野直樹もいた。
世にも奇妙な物語ファン[編集 | ソースを編集]
- 最近、ネタ切れが心配だ。
- 原作ありきの作品でも、その作者だったらもっと面白いものがあるのに・・・と思うことが多い。
- ホラーだけでなく、コメディ系や感動系など様々な分野があってこそ面白いが、そういう場合は流石にあのテーマソングは似合わないと思う。
- 筒井康隆ファンを兼ねる
- 星新一ファンも兼ねる。
- タモリがある意味二重人格に見えてくる。
- 「死ぬほど好き」(生きて火葬されるお話)の法律的矛盾点を挙げればきりがないと思う。
- 撮影を引き受けた葬儀社や火葬場は、「こんな展開は現実にはできっこないのに。」と思ったことだろう。
- 映画「リング」は「見たら最期」のパクリじゃないか?と思う。
- 弁当を食べる時、「夜汽車の男」の大杉漣の如くじっくり順番を考えてから食べる。
- イカリングだと思って食べて実はオニオンリングだとわかるとやはりガッカリ。
- すき焼きを「理想のスキヤキ」のように食べてみたいと思う。
- 猫のシルエットが「奇」の字になるのが頭にこびりついて離れない。
- ズンドコベロンチョは伝説。
- ハイ・ヌーンは?
- 「急患」「トイレの落書き」「女はまだ死んでいない」などの監督、落合正幸にまた戻ってきてほしい。
- 2012年秋の特別編「ヘイトウイルス」で復帰した。
- 「懲役30日」の主人公にだけはなりたくない。
- 「見たら最期」と「和服の少女」はだいぶかぶっていると思う。
- 昨今の世界的な末期的状況は、誰かが「熊の木節」の禁断の歌詞を歌ったためだと思う。
- 「無実の男」のエピローグでタモリが下着ドロとして手配されていたのには思わず吹いた。
- 「先生の『あんなこと』」での西村雅彦の頭は不自然なうえに、ある意味プライドを捨てたとしか思えない。
- 「爆弾男のスイッチ」で市原隼人を勝手に被験者にしていた変な研究所の2人組の役名、よく見たら何なんだ?
- 下の名前がそれぞれ「則介」と「益雄」。
- 「岡科町」の地名が日本のどこかに実在するかも知れないと一度は思ったことがある。
- 世にも微妙な物語。
- このタイトルはスマスマでもあったぞ。
- ネットで有名な「きさらぎ駅」「5億年ボタン」「赤い部屋」とかも見てみたい。
- アンチヤクルト…かは微妙。
- 映像ソフト化にあまり恵まれないのが悲しい。一時期DVD化されていた時期があったのだが…。
ラブ・ジェネレーションファン[編集 | ソースを編集]
- ロンバケの二番煎じであることは分かっていたけど、やっぱり見ていた。
- 不自然な形でフェードアウトした人がいたことについては、とりあえず気にしない。
- 実はこの作品のファンという設定だった。
ロングバケーションファン[編集 | ソースを編集]
- 大瀧詠一氏のアルバムのことではないが、ほぼ同じキャストで製作された「ラブ・ジェネレーション」の主題歌が彼であることを考えると、無関係ではない気もしてくる
- 主題歌はもとより、挿入歌もサウンドトラックも、名曲揃いだと思う
- 新大橋にあったマンションに行った
- 現在は解体済み
- 山口智子のバニースーツ姿だけは賛否両論
- 個人的には非常によろしかったと思う(爆)
- 「あっちょんぶりけ」といってもこの作品ではない。
- 「ミナミ」といえば「三波春夫」でございます
私が恋愛できない理由ファン[編集 | ソースを編集]
- 「最近の月9は勢いが無い」と言った連中を見返したと思う。
- AKB48の中では前田敦子よりも大島優子の方がドラマ向けだと思っている。
- 大島優子は子役として活動していたし、本職は女優みたいなもんでそりゃそうだろと。