ナイジェリア

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ご当地の噂 - 世界アフリカ西アフリカナイジェリア

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ナイジェリアの噂[編集 | ソースを編集]

  1. イギリスから独立。
  2. ボビーの国
    • ボビーはボビーでも、バレンタインじゃなくてオロゴンの方。「俺はツマ、ツバ、…あぁ間違えた、千葉ロッテじゃねーよ」
    • ボビーは33人兄弟で、敷地面積300坪以上の豪邸を持つ地元の名家である。
      • そりゃ一人ぐらい日本に永住しても分かんないやな。
    • ボビーは同じ黒人のボブ・サップと間違えられるが、ボビーはボブ・サップと一緒にされたくないらしい。
  3. アフリカ1人口が多い。
    • 社会科の先生が「人口あるのにナイジェリア」というだじゃれを披露する確率は85%。
      • それは駄洒落じゃなくてただの洒落だ
      • アルジェリアとナイジェリアがアルのは不思議。
        • ナイジェリアの場合、何が「ナイ」ってか?
    • もうすぐ日本の人口を上回る。
      • もうぬいた。
    • いずれアメリカも抜く。
    • アフリカ一人口が多いために、スポーツ選手とかが活躍。
    • 増加のスピードが凄まじい。2100年には7億~8億人に達し、人口が急減する中国と逆転しインドに次ぐ世界2位になるという予測がある。
  4. ラゴスが首都だったことがある。
    • 坂本龍一に「ライオット・イン・ラゴス」という曲がある。ミニマル・テクノないい曲。
  5. パーム油・カカオの産地。
  6. オペックの国。輸出品のほとんどは原油。石油製品を輸出できるまで進んではいないようだ。
    • だから、ガソリンとかは輸入している。石油からガソリンを作り出す能力がないため。
    • パイプラインもある。産油地帯(ナイジャーデルタ)での騒動もある。
  7. 実はサッカーが強い。オリンピックでは優勝もしたことがある。
    • にも関わらず、政治的介入が激しく、本番では早々に敗退する事もザラ。ココに限らずアフリカは監督の交代が極端に多くて、チームとしての連携が成り立っている様には思えないが。
    • ウイイレファンにとってはババンギダの出身地として有名。
  8. 首都はナイジェ・・・ではなくアブジャ。
    • アルジェリアにはアルジェという街はあるが、ナイジェリアにはナイジェという街はナイジェ。代わりにアブジャがアブジャ。」
      • ナイジェとはオランダ語でミッフィーのこと。関係ないが。
    • いわゆる「計画都市」で、1991年にラゴスから正式遷都。
      • 中心街は日本が誇る建築家、丹下健三氏の計画によるものだそうな。
    • ここのところサッカーワールドカップのグループリーグでアルゼンチンと何度も同じ組に入っている。
      • W杯初出場となった1994年(アメリカ)以降、2002年(日本・韓国)、2010年(南アフリカ)、2014年(ブラジル)、2018年(ロシア)と4回もアルゼンチンと同じ組になっている。
  9. の世界有数の輸入国。
  10. 「オカダ」という乗り物がある。
    • 昔は「オカダ航空」(OKADA AIR)というのもあった。
  11. アフリカの中ではIT先進国らしい。でも仕事がないのでSPAMメール詐欺の震源地になっている。
    • SPAMと書くとこの人たちが怒るよ・・・。
    • ここから謎のEメールが届いても相手にしないように。
    • 今から40年前の1975年には、既に全土にテレックス網を開通させるなど、国を挙げてIT化を進めてきた結果である。
      ナイジェリア1975年発行記念切手・テレックス網開通
  12. 現在の大統領の名前は、”おばさん”ではなくて、オバサンジョ氏。もちろん、男性である。
  13. 総合的に見て、「無い」。
  14. 民族が多い。
    • 一説には250以上の部族がいるとも。
    • 北部のハウサ族、南西部のヨルバ族、南東部のイボ族が三大主要民族。
    • 民族問題が宗教問題とリンクすると微妙なことに…ジョスの騒動とか。
    • 多民族・多言語・多人口な国なので英語が共通語になる。ここはインドと似ている。ちなみにインドと結びつきは強く、インド人が結構住んでいるとか。
  15. ペレが内戦を止めた
  16. ナイジェリアは経済成長で2050年に世界11位の経済大国になるらしい。
    • NEXT11のメンバーである。アフリカ初の経済大国になりそう。
    • 南アフリカ共和国とナイジェリアはアフリカの努力家。
    • それでも、経済力は人口約400万人のシンガポールに満たない。
  17. ナイジェリアは教育水準もアフリカでは高い!!アフリカ初の心臓外科手術があった。
  18. ソ連が大嫌いだった。
  19. 腐敗がものすごい。どれくらい凄いかって、国家予算の半分が策定中にどこかに消えてしまうくらい凄い。確かに国民は勤勉で教育水準も高いが、おかげで優秀な人材が海外に逃げる逃げる。
  20. ニジェールアルジェリアとは別の国(ただし、ニジェールもナイジェリアも元々は同じ意味。読み方が違うだけ)
  21. かつて内戦とそれによる飢餓で世界に知られた「ビアフラ」はこの国の南東部。
    • この内戦で敗れたビアフラの将軍はかなり後に「敵国」だったはずのナイジェリアの大統領選に出馬し惨敗。
    • 一応亡命政府もあるが、公式サイトの更新が2009年末あたりで止まっている。
  22. 頑張り屋さんの国である。

都市別[編集 | ソースを編集]

ラゴス[編集 | ソースを編集]

  1. ナイジェリアの元首都。民族紛争を防ぐためにアブジャへ移転させた。
  2. 将来の都市圏人口世界一候補。
  3. 治安が物凄く悪い。
    • ヨハネスブルグ、ナイロビ、ラゴスが治安が悪い三凶らしい。
    • ヨハネスブルグがワールドカップで多少治安がよくなったというので、最凶はここか
  4. 水門の鍵を持っている。
    • スマホ版は隠れ場所がバレバレ。
  5. ライオット・イン・ラゴス。