ナポリ
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ナポリの噂[編集 | ソースを編集]
- 化学工業が盛ん。
- 観光業で成り立ってる町と思われがちだが、実はそうではない。
- スパゲッティー
- スパゲティーナポリタンはケチャップ味だが、当然ナポリにはそういうスパゲッティーは無い。(別のナポリターナというのはある)
- ではナポリタンの発祥はどこか。これが実は横浜だったりする。
- スパゲティーナポリタンはケチャップ味だが、当然ナポリにはそういうスパゲッティーは無い。(別のナポリターナというのはある)
- 外務省認定暴力団(カモッラ)都市。駅を一歩出ると銃弾の嵐
- 「ゴモラ」に書いてあることが全てこの街では日常的に起こっている。かと言って他の街より治安が特別悪いわけではない。
- 一時期日本でも話題になったナポリのゴミ騒動。これはナポリのゴミ回収業を牛耳っているカモッラに住民が反発し、ゴミのポイ捨てで対抗したのが原因である。シチリアのマフィアのように地元民を掌握していないようである。
- 元祖チョイ悪おやじの出身地。
- 駅裏は中国人パラダイス。
- パンツェッタ・ジローラモの出身地。
- 人口が100万人を割り込んだ。北九州みたい・・・
- 割ってません。
- 最新資料を見てください。どちらも割ってます。それとも合併か何かありましたか?
- 割りました。ナポリ市郊外の新興住宅地に移住したためだと考えられます。ナポリ県の人口は増えてますし。
- ローマのピッツァはピッツァではないと思っている。
- マルゲリータ発祥のピザ屋は、地元住人はおらず観光客しかいない。
- ナポリのピザ屋には世界中から職人たちが修業に来ている。
- イタリアの番組などでの変なキャラは、大体ナポリ人という設定になっている。
- チビデブ鼻デカのマリオイメージ。
- スペイン人地区ではいつも銃声が聞こえる
- ほう、あっはっは、見ろゴミが山のようだ!!はっはっはっは。
- 人口密度がものすごく、以前から社会問題になっている。
- 何も考えずどんどん建物を高くして住んでいるので、地震が来たら恐ろしいことになる。日本の偽装設計どころではない。鉄筋って何?
- 良く見たらコンクリが崩落して、中の鉄筋がむき出しになってるアパートがちらほら。
- 何も考えずどんどん建物を高くして住んでいるので、地震が来たら恐ろしいことになる。日本の偽装設計どころではない。鉄筋って何?
- ナポリは実はインドである。顔色がちょっと白っぽいだけ。
- Google mapでナポリ近郊にある「ポンペイ」を検索したら、インドの「ムンバイ(ボンベイ)」が表示される。グーグル先生もナポリ=インドと思っておられるようだ。
- 若い男は背が高く鼻筋の通ったハンサムだが、町の隅っこには、三つ揃えののいいスーツを着たちっちゃい爺さんが結構いる。
- 「ナポリたん」とか呼ぶなー!
- ナポリたん(;´Д`)ハァハァ
- 信心深い、が犯罪率は高い。これは多くの人が「キリストに祈り、謝罪をすれば、罪を帳消しにしてくれる」と思っているので、窃盗などつきない。
- ナポリではミラノ人も10ユーロだけ靴に入れて出歩くと言われる。
- 泥棒市がある。「盗まれた自分の物」が売られていても、文句を言っても解決しない。お金を払って、「自分の物」を買うことで解決。
- 男尊女卑の傾向がある。女性は結婚後、家庭に入るのが、彼らの常識では普通。稀にいるキャリアウーマンや男女平等を叫ぶ女性は、周囲から「変わっている」と思われる。家族からも心配される。
- 下記のように、「日本のナポリ」も男尊女卑。
- 都合の悪いことは「見ざる、聞かざる、言わざる」で、マフィアの温床になる。まず世間より、自分と自分の家族の安全が一番。
- 「ナポリを見て死ね」。日本で言う「日光を見ずして結構というなかれ」。
- 北部のドライバーの人は「ナポリを見たら死ぬ」というほど車を運転するのは危険な街。
- 日本人の凄腕仕立屋が住んでるらしい
- 暇さえあれば(なくても)ダジャレを言っている。意外とマメで、思い付いたネタや受けたネタをネタ帳に書き留めている奴も多いらしい。
- 鹿児島市と姉妹都市。ベスビオ山・桜島と両市とも近くに火山があって風景が似てるという共通点。1960年締結。
- 鹿児島市は「東洋のナポリ」と呼ばれている。
- ナポリは「西洋の鹿児島」と呼ばれている???
- 鹿児島市は海を挟んで完全に対岸だが、ナポリは湾曲した陸続きになっている。溶岩が怖くないのかな?
- 男尊女卑なところもよく似ている?
- 鹿児島市には姉妹都市締結を記念した「ナポリ通り」があるが、ナポリにも同様に「鹿児島通り」がある。
- 鹿児島の「ナポリ通り」は片道3車線の大通りだが、ナポリの「鹿児島通り」は辺鄙な所にある1車線の狭い坂道。この差は一体・・・
- 鹿児島市同様、路面電車も走っている。
- 鹿児島市は「東洋のナポリ」と呼ばれている。
- コーヒー「エスプレッソ」発祥の地。
- 「キャフェ」と言う。「エスプレッソ」では鉄道の急行列車と間違われる。
- 苦く泡立ったコクのあるエスプレッソに砂糖をどっさり入れて、2、3口で飲む。飲み干す速さもおかわりを頼む速さも、まさに急行列車並み。
- ナポリ大学は国内では難関大として知られている。
ナポリ民謡の噂[編集 | ソースを編集]
フニクリ・フニクラ[編集 | ソースを編集]
- ナポリ民謡「フニクリ・フニクラ」は、トーマス・クック社のCMソング。当時テレビやラジオのない時代で、世界初のCMソングである。
- ベスビオ山の登山列車の開通を記念して作られた。
- とされるが、実際には開通当初乗客が伸びなかったので、その打開策として作られた。
- これがヒット、乗客が大幅に増えたらしい。
- 元ネタの路線は第2次大戦中に噴火被害により廃止された。
- ナポリ語で歌われるため、ナポリ語が通じない他の地域では翻訳の字幕が出ている。
- ちなみに日本語訳の詞は、ナポリ語の原詩とは全く異なった内容である。
- YMOの細野晴臣がテクノヴァージョンでカヴァーしている。名アレンジなんで御一聴あれ。
- 替え歌の方(例:鬼のパンツ)を先に知ってしまう日本人は少なくない。
- 北大阪急行の千里中央駅の接近メロディーで聞くことができる。
- NHK「みんなのうた」で日本語版が放送されたことがある。
- TBSの「さんまのからくりスーパーTV」の「ファニエスト外語学院」のコーナーでセイン・カミュやボビー・オロゴンなどが合唱団のコンサートのゲスト出演で一緒に日本語版を歌った事がある。
- その「からくりTV」では他にも原曲が「ご長寿早押しクイズ」のタイトルコールのBGMに使われたりと何かと縁がある。
- 日本語版の当初の邦題は「登山電車」だった。
- 日本語版が歌われることに際して元ネタとなった路線が廃線になっていたため、何の問題にならなかったとか。
- TBSの「さんまのからくりスーパーTV」の「ファニエスト外語学院」のコーナーでセイン・カミュやボビー・オロゴンなどが合唱団のコンサートのゲスト出演で一緒に日本語版を歌った事がある。
- よく替え歌のネタにされる。
- 有名なのは「鬼のパンツ」。
- 元の曲がこれであるCM音楽はかなり多い。
- なにせ元々CMソングだからねえ。何か需要を喚起する効果があるのかもしれない。
- 原詞の言語はイタリア語とは似ても似つかない。
- というより、原詞はイタリア語ではなくナポリ語というナポリを中心としたイタリア南部で使われる言語で書かれている。
- 原詞の2番では、一緒に登ってきた女性へいきなり「結婚しよう!」と言い出す。
- 時々Gが求められるもののFのロングトーンができればそこそこ形になるので、バス寄りの人でも少し頑張れば歌える。
- 奈~良、奈~良、中浦和~♪