ニコン
- 起源は海軍の光学機器を作っていた。
- でそのノウハウでカメラ事業に発展した。
- デジカメの接写能力がメチャ高い!!
- これはいいですよ!!by一応ニコンユーザーの某管理人
- 贈答用のニコン羊羹がある。
- 一般人にもニコンの通販で買えます。
- ニコンお茶の間ショッピングでは売っていないので注意が必要。
- ニコウかよ!
- でなぜにカメラメーカーが羊羹を?
- 営業に出向く際の贈答用の為らしい。
- ニコンお茶の間ショッピングでは売っていないので注意が必要。
- 販売終了してしまった、寂しい。
- 一般人にもニコンの通販で買えます。
- 海外、特に英語圏では「ニコン」ではなく「ナイコン」と呼ばないと通じないらしい。
- ナイコンではなくニコンと呼んでください広告まで出したがダメだった。
- 最近のキムタクのCMでは観念したのか公式でナイコン発音が出てきたw
- 「Nikomat」というカメラも輸出仕様は「Nikkormat」であった。スーパーの名前と勘違いされるかららしい。
- ナイコンではなくニコンと呼んでください広告まで出したがダメだった。
- 最近デジタル一眼レフではすこぶる調子がいい、が、コンデジはいまいちパッとしない。
- 詳細はわからないが、ニコンに限らずコンデジは他社OEM商品も多いと思われる。
- 一眼レフを製造しているところのコンデジは、ほぼすべてSANYO製と思っても間違いではない。
- 詳細はわからないが、ニコンに限らずコンデジは他社OEM商品も多いと思われる。
- デジ一にすら動画撮影機能を付けるという誰徳っぷり。
- Dxxを使い切ったのでD50の後継機種がいきなりD5000に、飛びすぎw
- 色々と制約があるので断言すると語弊があるが、この会社の一眼レフカメラのレンズは原則としてあらゆる世代のカメラに装着できる。会社規模がそれほどでもなく小さいのに、未だ世界カメラ二強の片方を占めているのはこのあたりのユーザーを大切にする姿勢と言われてる(まぁ批判もあるんだが^^;
- 上の理由や製品などに逸話が多いことから惚れこむファンも多い。
- ただし度が越えた人も多くこれだからニコン信者はと軽蔑の対象になったりならなかったり
- が、ユーザーへの面倒見が良いのは確か。
- 正式名称も株式会社「ニコン」
- かつては日本光学工業だったが、余りにブランド名が有名になりすぎたので改名
- Fマウントを死んでも変えなかったり、頑なにマクロを「マイクロレンズ」と言い続けたり、基本的には保守主義。しかし製品は必ずと行っていいほど変なところがあるとか、唐突におもしろレンズシリーズなんかを出したりする英国面的な部分がある。
- ミラーレスブームになった辺りでミラーレスを出したけど派手にずっこけた。m4/3より更にセンサーが小さかったのが敗因か。
- これが尾を引いて高級コンデジであるDLシリーズが開発中に販売中止になるなど、冗談抜きで会社が傾いた。4500万画素機のD850がブレイクしてなかったら本当にキヤノンに吸収されそうな勢いで。
- 恐らくセンサーサイズよりも、ターゲットがブレブレで誰向けのカメラなのか分からなかったのが敗因。まずレンズ交換式アドバンスドカメラってなんだという時点で素人置いてけぼりだし、小さいからカジュアルなのかと思ったら超真面目な作りだったりして、頑固なニコンの悪いところが全部出てしまった。分かって買う人間にぶっ刺さる辺りさすがニコンという側面も強かったのだが・・・。
- 2018年、ついに折れてフルサイズミラーレスを出した。
- まあ折れたというかいずれ出るのは分かっていたのだが、いわゆるニコンクオリティに達しない製品は絶対出さねえというプライド故にここまで引っ張った。めちゃくちゃ見やすいEVFや、売れ線を狙う気のない地味な外観、やりすぎな出来の光学系など、良くも悪くもニコン節全開。持てる技術を全部ぶち込んだという58mm f/0.95(予想価格65万程)なんか、もう売れるとか売れないとか関係なく意地でやってるとしか思えない代物w
- ちなみにこのNoct58mm/f0.95、レンズが重すぎてAFモーターで駆動出来ないという素敵な理由でMFレンズになった。もうなんつーか売る気自体あるのか疑わしい。
- 正式発表されたものは重量2kg、価格120万の受注生産という超絶馬鹿レンズだった。まあ性能はそれに見合ったものであるが・・・。
- ちなみにこのNoct58mm/f0.95、レンズが重すぎてAFモーターで駆動出来ないという素敵な理由でMFレンズになった。もうなんつーか売る気自体あるのか疑わしい。
- DシリーズはレンズVCだったが、ZシリーズはボディVC。おそらくNoct58/0.95にVC機能を入れるのが無理だからそうしたんだろうけど、今までの持論をちゃぶ台返しするとは流石に思って無かった。
- 一眼レフの場合ファインダー像にVC効かせるのにレンズ式じゃないとダメだというのもあると思われ。
- まあ折れたというかいずれ出るのは分かっていたのだが、いわゆるニコンクオリティに達しない製品は絶対出さねえというプライド故にここまで引っ張った。めちゃくちゃ見やすいEVFや、売れ線を狙う気のない地味な外観、やりすぎな出来の光学系など、良くも悪くもニコン節全開。持てる技術を全部ぶち込んだという58mm f/0.95(予想価格65万程)なんか、もう売れるとか売れないとか関係なく意地でやってるとしか思えない代物w
- 他のメーカーがAPS-Cを妥協の産物と切り捨て始める中、突如D5と同等レベルのD500を出してきたのには驚かれた。
- 中の人曰く「×1.5テレコン固定装備のD5」。望遠用途にはDXの利点があると思っているらしい。
- 機材バランス的にAPS-Cがいいってのはホントで、画質的にも言うほどフルサイズと差はないし、レンズの互換性を無視できるならAPS-Cは安いし軽いし扱いやすい。が、どこも特に単焦点を中心にレンズラインナップが弱くてやっぱりフルサイズという話になってしまう。ちなみに正直にAPS-CをやってるのがフジのXシリーズ。
- ZマウントAPS-CのZ50が出たけど、ボディVCが無いのでフルサイズZレンズと組み合わせるのが難しい。需要あるのかこれ。
- ボディVC入れるとボディが大型化しすぎるので…という言い訳、Dと違ってAPS-CはAPS-Cで完結しろってことなのかしら。
- あとなにげにイメージセンサークリーニングがオミットされてるという。EOS Mもα6x00もエントリー以外は載せてるから、ランク考えるとツッコミどころの多い仕様。
- ZのレンズキャップがNikon表記からNIKKORに変わったのは海外でNIKKORが読みにくくて浸透してないから強調したという理由がすっげえニコン。いやいや、浸透しづらいブランド名を無理押しするなよw