ニジェール

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  1. 砂漠化が深刻。過放牧が原因。
  2. 中世にはイスラーム教の王国がたくさんあった。
  3. 古都がある。
  4. ウランがよくとれる。
    • 埋蔵量は確認できるだけでも世界第三位。アクータ鉱山は日本も参加。
  5. アルジェリア(Algeria)ニジェール(Niger)ナイジェリア(Nigeria)nigerにiaをつければナイジェリアになる。英語表記にするとどれも似た名前と言うことが分かる。
    • ○ガーと読んではいけない。
  6. 形が魚っぽい。
    ニジェール1976年発行記念切手・国土緑化運動
    • とはいえ内陸国なので、魚はニジェール川流域の川魚しか捕れない。
  7. ニジェール川流域では時折、凄まじい数のバッタが発生して黒い雲となる。
  8. 10年ほど前、バッグパッカーの間で、「みんなでお金を出し合ってニジェールを買おう」という運動が起きた。
  9. ビルマという名前の都市がある。決してあの国とは関係ない。
  10. 世界最貧国の一つ。
    • はっきり言ってウランが採取できる事を除けば国土は最貧国の中で最悪、国土の大半が砂漠なので常に水不足、ナイル川のような大河も無いし、内陸国なので大規模な工場建設は不可能
      • 国を挙げて国土緑化に取り組んでいるが、地球温暖化の影響もあり、焼け石に水である。
      • 強いて言えば国名の由来にもなったニジェール川があるが、中流だしそこまで大きくもない。
    • 最貧国ということで人口増加も著しく、2100年には2億人まで増えるらしい。