ニトリ

ニトリの噂[編集 | ソースを編集]
- ♪お、ねだん以上。ニトリっ
- お、ねだん異j(ry
- 「お値段以上 それ以上」には流石に物言いが付いたのか、変更された結果がこれ。
- 人呼んで、家具のユニクロ。
- どちらも、デザインがシンプルで手ごろな値段で、どんな物にも合わせ易い。
- 但し、「オールニトリ部屋」も「オールユニクロコーディネート」もある程度のセンスが無いと「やっちまった」ことになる点も似てしまっている。
- ところが、「オールニトリ」の人は特に地方のニューファミリー層には結構いる。通称「ニトラー」もしくは「ニトリスト」
- ハイル・ニト(ry
- ところが、「オールニトリ」の人は特に地方のニューファミリー層には結構いる。通称「ニトラー」もしくは「ニトリスト」
- 但し、「オールニトリ部屋」も「オールユニクロコーディネート」もある程度のセンスが無いと「やっちまった」ことになる点も似てしまっている。
- 逆に大都市圏(特に関東圏、近畿圏)ではIKEA進出以降、ブランド力が低下気味。
- IKEAはスウェーデンのニトリ。
- 特に低下はしてないぞ。IKEAは大規模店舗が多いが、ニトリは中型店やデパートや他店にテナントとして入居もしており、その影響で駅前の店舗も増えている。電車通勤者が多い関東・近畿圏では、会社帰りにも寄れるニトリが店舗数では圧倒的に有利。
- 家具も食器も、当然のごとく中国製。
- 東南アジア製でない?インドネシアあたりに自社工場があった気が。
- 基本的には自前で考えてどこかに作らせて自前で発売を前から行っているのでコストが大きくかからずに安くできるが、その分画一的で品質も・・・。
- どちらも、デザインがシンプルで手ごろな値段で、どんな物にも合わせ易い。
- 北海道の企業で一番(というか唯一?)元気である。
- 地元のサッカーチームのパトロンも引き受けている。
- 北海道マラソンにも「ニトリスポーツスペシャル」の冠が
- 2010年は、このマラソンの日が、女子ゴルフの大会:ニトリレディースの最終日だった。
- 北海道の大企業とも言うべき、近年は全国ネット番組のCMに積極的。
- 北海道発で全国に名を馳せているといえば、ここかびっくりドンキーか初音ミクたちを生み出したクリンプトン・フューチャー・メディアの3大?巨頭。昔はここにハドソンもあったんだけどな・・・。
- どんな不況下でも増収増益で向かうところ敵なし。拓銀・山一で焦った経験が活かされているらしい。
- デカイ店舗は、IKEAに匹敵するくらいにデカイ。
- 通路も無駄にデカイ。でガキ共が当然のごとくはしゃぎまくる。
- いわゆる「東京人」にはあまり縁の無い店。
- 東京23区にはたった2店舗。それも神谷(北区)、南砂(江東区)という、いかにも車の普及率が都心より高そうな所にしか無い。
- 赤羽店(住所は神谷、ニトリ東京本部の所在地)の最寄りの東京メトロ南北線王子神谷駅周辺では、都心からと思われるニトリの巨大な袋を重そうに担ぐ客を見かける頻度が高い。
- 基本的にマイカーで乗り付けてマイカーで持ち帰って、家で組み立てることを前提にした店。世田谷あたりの住民には縁は無い。
- 世田谷・杉並あたりの場合、車を所持しているような人達はそもそもこの店のターゲットにはならない。
- 都内の店舗には高級外車も多く停まっている。ただし普通の23区民はカーシェアリング利用でマイカーはほとんど23区外の家庭である。
- 残念ながら、2016年世田谷区用賀に出店予定。
- 世田谷・杉並あたりの場合、車を所持しているような人達はそもそもこの店のターゲットにはならない。
- ここの家具や食器の値段に慣れてくると、都内の雑貨屋や家具屋で家具や食器を揃えるのがバカバカしくなってしまう。
- 2015年ごろから急速に都心部へ進出しており、銀座・新宿・池袋・渋谷といった一等地へ出店している。
- 上京間もない一人暮らしには何気にありがたい存在らしく、足りない家具・収納グッズはここで買っておけば基本的に失敗することはない、と新年度の雑誌などで特集されたりすることもある。
- 東京23区にはたった2店舗。それも神谷(北区)、南砂(江東区)という、いかにも車の普及率が都心より高そうな所にしか無い。
- 大型ショッピングセンターへのコバンザメ出店はまちまち。イオンだったり西友だったり…。
- 実はカインズ、ジョイフル本田の隠れたライバル。
- ニトリの店舗を見て一番盛り上がるのは、何故かこの人達だったりする。
- 北海道ではSTVと仲が良い。
- ズームイン朝時代からローカルスポンサーだった記憶。(ZIPでもやってる?)
- ニトリ東京本部(北区神谷)から王子に数百メートル寄った先に、珍味の「なとり」の本社がある。
- 「ぬとり」は残念ながら、ない。
- 採用活動ではfacebookを活用している。WEB説明会を視聴するためにアカウントを作った就活生は多いのではないだろうか。
- 「人をダメにするソファー」の廉価版(無印の半額程度)を使ってみたら、数日で形が崩れてしまった。
- お値段相応、ニトリ。
- 自らモール型店舗を運営していたりする。その名もニトリモール。
- 自分の住む街に初めてニトリが進出した時の思い出話で恐縮ですが、外壁に「ホームファッション」と書かれてるのを見て「こんなにでかい…部屋着屋?」と思ってしまった。
- ここで金曜の夜に「インテリア日和」という一社提供番組をやっている。
- 内容は、ニトリの商品を使ってプロがコーディネートしたインテリアを教えてくれるというもの。
- 京都南禅寺の近くにある別荘「對龍山荘」はここの所有。
- 自社でネット通販を行っているが、楽天にも出店している。
- どちらもお値段一緒、ニトリ。
- ニトリアウトレットショップの配送エリア区分では北海道を独立した地域であることを主張しているらしい。
- 沖縄がハブられている。
- 最近は駅近の都市型店舗が増えている印象(新宿タカシマヤタイムズスクエア、アトレ目黒、大宮ルミネなど)。
- かつてメインバンクに拓銀、そして主要幹事が山一證券だったため、この2社がほぼ同時に倒産した時に危うく連鎖倒産しかけた。
- 創業者でもある当時の社長は拓銀破綻の一報を訪問先の海外のゴルフ場で聞き、拓銀が潰れても山一があるからまだ大丈夫と思っていたら山一も倒産したという情報が入り慌てて帰国した、という逸話がある。
- これ以降、金融機関に依存し過ぎず無借金経営を行うようになったとも言われている。
- 近年は「デコホーム」のブランドで雑貨店にも参入し、無印良品の牙城に殴り込みをかける。
- 北海道発なのにデコホームの北海道での展開はかなり後回しになった上に未だに札幌市内に2店舗のみの出店となっている。
- デコホームの一部商品はニトリでも取り扱っている(逆も然り)。
島忠・ニトリホームズの噂[編集 | ソースを編集]
- 創業の地は春日部。
- ホームセンターだけど家具も売ってる店舗もある。
- 逆。元は家具屋で、後からホームセンター+家具に変わった。
- 屋号が島忠だったりHome'sだったりとはっきりしない。
- CMも最初は「イイねお得ねホームズ」と歌っていたのが、何年か前から間に島忠と入れるようになった。
- 最近の略称は「シマホ」。
- これが普及しなければ間違いなく採用されなかっただろう。
- 自ら「シマホ」の愛称を付けているが、誰もそう呼んでくれない。
- 2017年9月からTポイントを導入。
- 共通ポイントが使えるホームセンターは少数派で、Tポイントはこことジョイフル本田ぐらいしかない。
- 創業地は春日部市だが、現在はさいたま市に本社がある。
- 一応は創業地ということで配慮しているのか、春日部市内にある店舗は春日部「本店」になっている。
- 言わずと知れた家具販売店・ホームセンターだが、仙川店など一部の店舗では食料品も取り扱っている。
- 島忠の社名の由来は創業者の「島村忠太郎」さんから。
- ファッションセンターのほうのしまむらとは関係がないが、創業者が島村さんで埼玉県発祥という共通点はある。埼玉の起業家精神の表れと言えなくもない。