ニュージーランド
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ニュージーランドの噂[編集 | ソースを編集]
トークに、ニュージーランドに関連する動画があります。
- キーウィ。
- 自らのことをキーウィと呼び、ニュージーランド人を呼ぶ愛称となっている。
- 「キーウィ銀行」もある。
- 日本で言う「イクメン」は「キーウィ・ハズバンド」と呼ばれる。
- 羊。
- お隣の国ほど輸出量は多くないが、品質が良い。
- ニュージーランドメリノウールは繊維が細くて着心地がいい。
- ラム肉の生産にも力を入れている。
- お隣の国ほど輸出量は多くないが、品質が良い。
- 赤ちゃんがとりわけ多いというわけではない。
- なぜ誰も突っ込んでやらんのか。
- 放置プレイが適切な突っ込みかと。
- 乳吸ぃ〜ランド。(略してチチスイ)
- 放置プレイが適切な突っ込みかと。
- なぜ誰も突っ込んでやらんのか。
- みんなアスファルトでも芝生でもはだしで歩いている。
- 家ごと引越ししたりする。
- 意外とスキー場が多い。
- 南極に近いからねー
- 男子の必須科目はラグビー
- 女子ラグビー部もある。
- ラグビーナショナルチームは世界最強。通算戦績において全ての国に勝ち越しているという恐るべき強さ。
- 1995年のワールドカップで日本は記録的な惨敗を喫した。
- 国技。
- 「ハカ」と呼ばれるマオリの民族舞踊を試合前に行う。とてもかっこいい!
- その「ハカ」も、中等教育を行う学校では必修科目になっており、生徒たちはラグビーの試合の他、校内での各種セレモニーでも、先生方の指揮の下で踊っている。
- サッカーでもハカを行うが、FIFAでは政治的・宗教的儀式をピッチ上で行う事を禁じているので、ロッカールームで行っているとか。
- 自分たちの祖先がキウィだと、真剣に信じている
- 名物はキウィワインとキウィジャムと羊毛製品
- 某プーさんででてくるようなとろりとして不透明なマヌカハニーはNZに行ったら買うべし!!
- でも中国製なのでコンビタなんかは香港でたくさん売ってる…。
- 豪ドルと並び「高金利通貨」として有名。
- それだけリスクが高いってことですな。
- インフレ目標があるから金融政策が柔軟な結果。
- 最近じわじわ金利下がってきてるが。
- 形がなんとなく北海道と本州に似てる。
- 「北島」と「南島」。安直…。
- マオリ語名を日本の地名風に訳すと「魚島」と「翡翠島」になる。
- 日本と同様の島国のためか、田舎のためか、治安が非常によい。
- ただコソ泥が多いので注意。
- マオリの若いやつにいきなり殴られて20ドルくれって言われたやつがいるらしい。
- 財布を落としたのにちゃんとホテルに届けられていたのには驚いた。
- しかも中身もすべてそろったまま返ってくる。
- ショッピングモールには「車に鍵を掛けましょう」と書いてあるポスターがある。
- 空軍をオーストラリアに売ってしまうくらい平和。
- そらのまもりはおーすとらりあにまかせました。
- オークランドのスカイタワー展望台でデジカメを置き忘れたが、翌日行ったらちゃんとセキュリティーが保管していた。
- 都市部の学校は中学生高校生あわせて生徒数1000人以上がザラ。
- 避難訓練のときは校庭が文字通り生徒で埋まった。ちなみに自分のいた学校は一学年300人で5学年(日本でいうと中学2年生〜高校3年生まで)
- ロードオブザリングに全ニュージーランド人が出演している。
- ホビット村のロケ地は、羊の糞だらけ。
- 国家破産の一歩手前で生まれ変わった。
- そこまではいってないけど、際どいところで改革に成功した。
- 船のバラスト水経由で運ばれたとされるワカメが繁殖してるが、ここの人間は食べないため害草扱い。
- New Zealandは世界中誰でも知っているが、ではZealandとは何かは誰も知らない。
- 地熱発電が盛ん。
- 経済水域が日本よりも広い。
- 「3+3+3」これが暗算でできたら天才。
- 北海道と本州のピーコ版
- マオリは日本語を話せる
- マオリ族は日本人の祖先
- NZにマオリの先祖が上陸したのは8世紀(≒奈良時代)。
- 世界一長い地名がある。
- タウマタファカタンギハンガコアウアウオタマテアポカイフェヌアキタナタフ。丘の名前である。
- 看板も長い
- 暗記したら死ぬらしい。
- 看板も長い
- タウマタファカタンギハンガコアウアウオタマテアポカイフェヌアキタナタフ。丘の名前である。
- 暇という理由で自殺者が出る(らしい)。
- 「死ぬほど暇」がデフォ。
- 日本に来たらよかったのに
- 萌える二次元キャラならあったら萌え萌えしそうだよねNZ人。
- 特に冬は雨が多くて外にも行けないからうつになって自殺する人が多いね。
- 先進国一の田舎者。
- 島国、火山、地震、温泉・・・何かと日本と共通点の多い国。鉄道の線路の幅も日本のJRとかと同じ。
- 島国だからね。
- 近年、泥棒が増えたため泥棒よけにバウ(ブルテリア)を庭で放し飼いする家庭多し。ブルテリアはニュージーランド人にとってはシェパード以上の威力があるらしい。おかげでブルテリアが庭にいる家に泥棒は入らない。
- 左派政権ができたのに、なぜか労働者に厳しい政策を実行するようになったことがある。そのせいで「ニュージーランド・パラドックス」という政治学用語が生まれた。
- お隣オーストラリアとは大の仲良し。
- 海でへだたっている。
- 国同士は仲がいいけど、ニュージーランド人とオーストラリア人が仲が良いかというとそれはちょっと…。
- ニュージーランド人を怒らせたいなら「貴方はオーストラリア人ですか?」或いは「ニュージーランドってオーストラリアとどう違うの?」と聞くといい。
- 概して国民同士の感情も非常に良好なのだが、混同される事はやはりキーウィのプライドが許さないらしい。
- ごく初期のオリンピックには「オーストララシア」という合同チームで出ていた。
- ニュージーランドの首相のジョン・キーは独裁者。
- メリルリンチ外国為替部長時代に巨額の損失を発生されたことから微笑んでメリルリンチ従業員を大量解雇した。ニュージーランドのスターリン。
- で、今度は国立公園で鉱脈開発しようとか本気で考えてる。
- こいつが首相になってから社会がギスギスしだした。
- 果てしなく孤島と感じてしまう420万人の小国。
- マオリ族との対立以来、他国との戦争なんてない。
- 遠征という意味では第一次、二次の世界大戦をイギリス陸軍の師団として戦い、完全独立後も朝鮮戦争やベトナム戦争に兵力を抽出した経験がある。
- 戦争大嫌いな平和主義者ならこの国は楽園かも。
- この島はよほどの事がない限り狙われない。
- マオリ族との対立以来、他国との戦争なんてない。
- 英連邦で最も平和ともいえる国。
- 特定アジアやG8からかけ離れている。
- あまりに僻地な上に隣国は同盟国で脅威が存在しないため、陸軍は戦車を廃止し、海軍はめっちゃ縮小して半ば沿岸警備隊みたいな組織になった。空軍に至ってはアメリカのF-16売却の打診すら断って戦闘機・攻撃機を全廃。
- 修学旅行や留学の定番である。
- これといった産業が無いが教育基盤は物凄くしっかりしているので、国家全体で留学生の受け入れをビジネスとして積極的に行っている。
- この国はシンガポールより人口少ない。
- マオリ族は毛利の中国語読みみたい。
- カナダとものすごくかぶる。
- オーストラリアと一纏めにして「南半球のカナダ」なんてアメリカ人には思われている。
- 意外にワーカホリックな人間が多い。
- 競馬ファンにとってニュージーランドといえばホーリックス。2分22秒2。
- この国の英語の発音は独特。
- 例えばfiveをフォイヴ、sixをスックス、eightをアイトゥ、tenをティン、catをケットと発音する。
- mayonnaiseはマヨナイズ、iceはオイス、hamburgerはヘンバーガー。
- 例えばfiveをフォイヴ、sixをスックス、eightをアイトゥ、tenをティン、catをケットと発音する。
- 給料安すぎる。フルタイム40時間/週で1年がっつり働いて手取りNZ$25000(約150万)ってどんな罰ゲームだよ。おまけに安給料の割に家賃高いし電話、インターネットも格高。そもそも仕事自体がこの国あまり無い。
- 孤島だからか知らないが、インターネットが高額かつ遅すぎでYouTubeがまともに見れない。宿でもWi-Fiが有料であることが多い。
- ニュージーランドに限った事でなく、オーストラリアでも回線が不安定過ぎてブチブチ途切れる。快適なネットライフを送りたいなら日本とは比べものにならない程の金額をつぎ込まないといけない。
- これはこの国が際立って貧弱ではなく、日本が他国の5年先を行くと言われる程の整備っぷりなのでその落差に驚くと考えた方がいいかも。欧州もホテルでWi-Fi有料は当然。
- 2015年4月から最低時給が14.75NZDになった。ただし、その分物価も高い。
- 賃金と国民の生活レベルが釣り合ってない。これは国自体の産業が少なくて国自体が儲かってないから。
- そして、アジアのあっち系の人たちが不動産転がしをするのでAucklandの住宅価格は築30年でも億近くする不動産バブル状態。でも国自体そのものが金を生んでないので日本のバブルと違い、仕事が減り物価は高騰するわ国民は稼ぐ事すら出来ない不のスパイラル状態。
- 2017年1月現在最低時給は15.25NZD
- 賃金と国民の生活レベルが釣り合ってない。これは国自体の産業が少なくて国自体が儲かってないから。
- 2015年4月から最低時給が14.75NZDになった。ただし、その分物価も高い。
- これはこの国が際立って貧弱ではなく、日本が他国の5年先を行くと言われる程の整備っぷりなのでその落差に驚くと考えた方がいいかも。欧州もホテルでWi-Fi有料は当然。
- ニュージーランドに限った事でなく、オーストラリアでも回線が不安定過ぎてブチブチ途切れる。快適なネットライフを送りたいなら日本とは比べものにならない程の金額をつぎ込まないといけない。
- 孤島だからか知らないが、インターネットが高額かつ遅すぎでYouTubeがまともに見れない。宿でもWi-Fiが有料であることが多い。
- クライストチャーチの郵便局目の前のポストから日本宛てにハガキを投函したんですが、届きません…。この国の郵便事情はどうなってるんでしょうか。
- 近々国旗が変わる予定らしい。
- 8割の国民は、国旗なんか変える予算があるなら他に使う所あるだろ!ファッキュージョン・キー!と思っている。
- 日本で100均レベルのものが、20NZD(約1800円)で売られている。
- 安物買いの銭失いならず、高価物買いの銭失いになる事はザラなくらい物価が高い。
- 新しい国旗にしようとしているらしい。今はシダの紋様があるやつが有力(^^;;
- 活断層の上に家を建ててはいけないという法律がある。
- 世界で初めて女性の参政権を広く認めたのはここ。
- マオリ語では「アオテアロア」と呼ばれる。
- 基本的に万博には参加しない。
- ただし大阪(1970)・愛知の両万博には対日関係を考慮して参加している。
- 漢字では乳国と表記する。
- 日本国内における乳国政府公式略称。80年代に駐日乳国大使館が公募で漢字表記を募集して決定。でも全然流行らず。
- てか、下手に漢字を当てるより、NZの方のが国のイメージにもあっててええと思うんやけどなあ。
- ちなみに日本国外では新西蘭と記載するのが一般的。
北島の噂[編集 | ソースを編集]
オークランド[編集 | ソースを編集]
- ニュージーランドのコマーシャルシティ。あまり外国という感じのしない都市。
- 本土からの中国人がものすごく多い。
- 日本人・韓国人を含めると、街歩いてる人の半分近くがアジア系なんじゃないか、といった感じの国際都市。
- オークランド市内にはほとんど観光する場所なし。
- 来た当初は新鮮なのでワクワクするのだが数日で飽きる。
- 半日で市内を回れるほど中身がない。
- 来た当初は新鮮なのでワクワクするのだが数日で飽きる。
- 海が好きな人ならミッションベイ、デボンポート、タカプナなどのビーチが近くにある。
- 3時間ほどドライブすればロトルアなどの温泉地がある。
- Aucklandと綴る。米国カリフォルニア州にあるオークランド市(Oakland)とは綴りが違う。
- ちなみにAucklandの「A」を「F」に変えると、Fucklandになる。
- 地元民はAuckland都心部をCityと言うが、発音を変えてAuckland Shittyと言っていたりする。
- ちなみにAucklandの「A」を「F」に変えると、Fucklandになる。
- 戦争博物館がある。
- その中にゼロ戦・スピットファイア、そしてなぜかV-1ロケットが展示してある。
- 二次大戦で欧州に出征したニュージーランド師団の占領地に落下したものを持ってきたらしい。
- その中にゼロ戦・スピットファイア、そしてなぜかV-1ロケットが展示してある。
- スカイタワーという南半球一高いタワーがある。夜にライトアップとかされると結構綺麗。
- なぜか大橋巨泉のOKショップ(だっけ?)とかいうお土産屋がある(日本語OK)。オークランドで奴の顔に出くわすとは思いもよらなんだ…。
- OKショップでは日本円でも買い物できる。店内では日本の有線がかかっている。
- 女子高生がたくさんくると、流れる曲が突然変わる。今だとルーキーズの主題歌とか、羞恥心とか。
- 自分が行ったときは新選組リアン『男道』が流れていた。好きだから別にいいけど、その時は2010/3/7だったから、『本当に僕でいいんですか』の方がいいのでは?
- 女子高生がたくさんくると、流れる曲が突然変わる。今だとルーキーズの主題歌とか、羞恥心とか。
- クイーンズタウンにも支店がある。
- OKショップでは日本円でも買い物できる。店内では日本の有線がかかっている。
- 一応ポリネシアで最大都市になる。が、どうにも小都市っぽいイメージが拭えない。100万都市なんだけど…
- 二番目に大きい都市はホノルル。あちらは30万弱なので、オークランドはポリネシア地域でぶっちぎりの大都市ではある。
ウェリントン[編集 | ソースを編集]
- ニュージーランドの首都。
- なのにオークランドより影が薄い。
- 北島にあるので「上リントン」と覚えよう。
- 国会議事堂の敷地にはゲートに門番が居ないので出入り自由。
- 国立博物館「Te Papa」は入場無料。
- 最も南に位置する首都
- 横浜っぽい。オークランドより静かで落ち着いている。
- 風が強いので"Windy Wellington"と言われる。
- その上天気が変わりやすくてすぐに台風並みの暴風雨になる。洗濯物はあきらめるべし。
- 車の運転が荒い上にせっかち。
- バスの運転手の機嫌の悪さとサービス精神の無さは京都市を抜いておそらく世界一。
南島の噂[編集 | ソースを編集]
クライストチャーチ[編集 | ソースを編集]
- 南島観光の基地。
- 古いヨーロッパスタイルの建物や公園が多い。オークランドより外国らしい。
- 「イングランド以外で最もイングランドらしい都市」とも言われている。
- OKショップがある。
- 震災後にクイーンズタウンに移転した。
- 秋葉原もある。
- 2010年代に2度の大惨事に見舞われた。
- 大地震で大聖堂が崩壊したのは衝撃だった。
- 大阪で例えるなら大阪城天守閣か中央公会堂が倒壊したようなもの。
- 大地震で大聖堂が崩壊したのは衝撃だった。
- 地名を無理くり和訳すると基督教会。割と安直な地名。
クイーンズタウン[編集 | ソースを編集]
- NZ随一の国際観光都市。日本で言えば軽井沢?
- 旅行者・居住者ともに外国人率が高い。
- バンジージャンプ発祥の地。
- バンジージャンプやらスカイダイビングやら、日本のリアクション芸人がテレビでやらされてるようなアクティビティは大概が揃う。観光案内所(i-site)で超簡単に手配できるのでぜひ。
- 軽い気持ちでトレッキングコースに入ると遭難する。
- 「ファーグバーガー」の超巨大ハンバーガーが名物?
- もともとは金鉱山で栄えた街だった。
ダニーデン[編集 | ソースを編集]
- スコットランドからの移民が作った町。ダニーデンの名もエジンバラの現地読みである。
- 落ち着いた雰囲気の学園都市。住民の15%は学生。この地のオタゴ大学はニュージーランドで最も古い歴史を持つ。
- ニュージーランドの南端近くで、南緯45度付近。北緯に直すと稚内市に相当する。
- ちなみに日本の姉妹都市は稚内ではなく、小樽市である。
- 野生動物も豊富で、海岸にはペンギンが群れている。
- ワインの名産地であり、ギネスブック認定の「世界最南端のワイナリー」がある。
- このワイナリーでは、ワイン発送用に自前で切手を発行。結構切手収集ファンに人気がある。
- 世界最南端であると同時に、日付変更線の近くなので世界最東端のワイナリーでもあるらしい。
- 2000年には21世紀初のワインを作ったメーカーとしてPRの切手を発行したが、実は2000年はまだ20世紀であった。
- オタゴ渓谷に向かって走るタイエリ峡谷鉄道は圧巻。NZ版黒部峡谷鉄道のようなスリルが味わえる。
- 元々NZ国鉄の廃線を再利用したものなので、むしろ嵯峨野観光のトロッコに近い。
移民国家NZ[編集 | ソースを編集]
- 世界一親日的な白人国家らしい。
- 日本式の温泉がある。
- マオリは大昔に人が人を食べていた。だから白人はマオリを差別する。
- さぁ白人の歴史を勉強しなおしてこようか
- SUSHI屋がたくさんある。
- 韓国人が経営してる。(くそまずい)
- NZに限らず韓国人経営の似非日本料理店は世界中にある。総じて不味い。
- 寿司屋のおばちゃんのエプロンに韓国語が書いてあった。
- 中国系・アジア系の人口が急増 白人には危機感が有る。
- オーストラリア人と一緒にされるとキレる。曰く「俺たちは正当な移民なのにあいつらは所詮犯罪者の子孫じゃないか!!」
- パヴローヴァってオーストラリ・・て言うとキレる。
- ニュージーランド最大の都市オークランドは中国人に乗っ取られている。
- 英連邦でよくある現象。
- アナンド・サティアナンド総督はフィジーとインドの家計を持つ。アジア系の総督。
- 9パーセントのアジア系がいる。
- 在留邦人(約14000人)のほとんどがフリーター出身。
- 邦人女全員がデブスという驚異的な事実
- 全員て事はない。
- ワーホリの7割は意識高い系。結局ただこっちに来て日本系の飲食店で働いて帰国するという。
- 邦人女全員がデブスという驚異的な事実
- 韓国人留学生のおかげ、ニュージーランド2万人の雇用効果。
- イギリス、オーストラリア、カナダで誘致競争している。
NZの大自然[編集 | ソースを編集]
- 紫外線が平均して日本の8倍ある。
- オーストラリアと同じくらいか。でも、紫外線関連のニュースとかでオーストラリアに比べてニュージーランドはあまり紹介されてないな・・・・・・。なんで?
- オゾンホール、という言葉をググって見れば分かると思うよ。
- 紫外線対策をあまりやらないらしく、オバさん達の肩周りの染みがマジでヒドかった。
- オーストラリアと同じくらいか。でも、紫外線関連のニュースとかでオーストラリアに比べてニュージーランドはあまり紹介されてないな・・・・・・。なんで?
- ハリネズミがイタチくらいのレアさで庭などに出現する。
- ポッサムは四六時中道路に出現している。
- そのどちらもが帰化動物
- 道路には死体がいっぱい。
- 湖がみんな青白い。
- 観光地として有名な「フカ・フォール」はお勧め。
- 牧場から羊がよく逃げるらしく、道路に「羊注意」の看板がある。
- 野良羊はしっぽが長いのですぐに見分けがつきます。
- NZの山側を車で走っていると、隣を羊の大群と共にダチョウの大群も走っている
- 西岸海洋性気候の国。年中偏西風が吹いているため、山脈の東側は降水量が少ない。
- 一年の寒暖差よりも一日の寒暖差が激しい。
- ぱっと見が富士山そっくりな山がある。
- 日本を舞台にした映画の撮影に使われたことがある。
- 有名どころでは「ラストサムライ」。
- 近くに湖もあるため逆さ富士も見ることができる。
- 日本を舞台にした映画の撮影に使われたことがある。
- 絶滅したモアがここニュージーランドにいた。
- この言い方、今でも現存しているような言い方じゃん。
- 博物館にいますよ。はく製だが。バカでかかった。
- オークランドに山(というか丘)があるが、そこに牛がいる。現地の人曰く「牛も公務員なんだ」。ちなみに仕事は草を食うこと。
- ニュージーランド航空のセーフティービデオは、全編をNZの大自然の中で撮影!
- 木々の合間から酸素マスクが落ちてくるw
NZの羊[編集 | ソースを編集]
- ホームステイに行くと羊を射殺してご馳走してくれた。
- でも一部の日本人が馬刺しを食べることは言ってはいけない。
- それ関係なくね?
- 夕食のデザートにケーキが出たが、トッピングのカスタードの量が尋常じゃない。
- でも一部の日本人が馬刺しを食べることは言ってはいけない。
- どんな絶壁の山にでも羊が張り付いている。毛玉みたい。
- 総人口よりも、羊の数のほうが遥かに多い。(人:約400万。羊:一説によると約600万)
- いや、羊は4000万頭だったような気が。加えて牛、鹿、馬なんかも大量にいる。
- 一人当たり13~14頭羊がいるって聞いたことがあるけど。だったら約5500万頭ぐらいじゃない?
- 実は街中では羊よりも牛が目立つ。羊はもっぱら家庭で飼われている。
- 日本での鳴き声は「メェー」、ニュージーランドでは「バアアアア」
- いや、羊は4000万頭だったような気が。加えて牛、鹿、馬なんかも大量にいる。
- 国民は全員羊の毛狩りができる
- ゲップやオナラに温室効果ガス(メタンガス)が含まれているため温暖化対策では重要な要素になっている。
NZの食文化[編集 | ソースを編集]
- 主食はジャガイモとしか思えないくらいジャガイモを食べる。
- 実際、白人の主食はどの国でもほぼジャガイモ。というか、彼らには主食という概念がないんだけどね。強いて言えばジャガイモ。
- ホームステイした家ではバナナを煮たグロいものをよく食べてました。
- イタリアは米とかパスタで、イギリスならパンとか食べるよ。ジャガイモはゲルマン系が多い。
- 民族で分けるとイギリス、アメリカ、ドイツ、フランス(言語はラテン系)は基本的にはゲルマン系な訳だが
- 周りが海なのに魚をほとんど食べない。
- あわびの殻細工が有名だが、肉は食べずに捨てるらしい。
- 磯を10分も泳げば、あわびが山ほど取れる。
- あわびの肉を捨てるなんてサイバラが知ったら卒倒しそうだ。「罪人の子孫めー!だからお前んとこはダメだー!」とか言いそうw
- 魚がとても高価。
- フィッシュアンドチップスの魚は全部鮫。
- 全部鮫というわけではなく、ちゃんとメニューから鯛とかを選べる。
- 高い白身の魚もあるが、安い魚は鮫が多い(レモンフィッシュと呼ばれる)。
- とれた魚は外貨(主に日本)獲得源だから国内にはまわさない。
- 肉もそう。輸出した後の残り物をべらぼうな価格で国内向けに売ってる。
- あわびの殻細工が有名だが、肉は食べずに捨てるらしい。
- ピザハットは宅配ではなく、店で食べる。しかも食べ放題!
- 宅配もある。
- ピザヘブンは潰れて今はヘルピザ(Hell Pizza)になった。
- マックにキウィバーガーがある
- ハンバーガーのピクルスがキーウィになってる。味は・・・まぁなれればなんとか。
- キーウィじゃなくてビートルートだったと思うけど。
- ハンバーガーのピクルスがキーウィになってる。味は・・・まぁなれればなんとか。
- ニュージーランドのピザチェーン店の『地獄ピザ』は過激な広告を出す。
- ヒトラーにピザを持たせた広告とブッシュのイラク政策を皮肉った広告など。
- メニュー名も7つの大罪とか、なんか悪いことからつけられてたりして面白い。Lustうまかった。
NZの交通[編集 | ソースを編集]
- 同じ左側通行だからかどうか知らないが、日本発の中古車が相当数入ってきている。よく売れるそうな。
- 「○○神社」「交通安全」の反射プレート(ステッカー)を張ったままの車とか「××工務店」って書いたままのトラックとかよく見るね。
- トラックから「バックします」って聞こえてくるときがある。意味がないと思うけど。
- クライストチャーチにホームステイに行ったことがあるが、ホストマザーの友人の車のカーナビがどう見ても日本製だった。
- 最近はカーナビ装着車が頻繁に輸入されているが、全部日本語でエアコンやリバースカメラ連動だったりするので変えるに変えれずいい車でもトランスミッターを使って音楽を聴くハメになっている。
- トラックから「バックします」って聞こえてくるときがある。意味がないと思うけど。
- 先進国でも中古車は人気なんだな。
- 日本で車体30万円程の型落ち8万キロ走行の車でも、12000NZD(約100万)で売れる
- 「○○神社」「交通安全」の反射プレート(ステッカー)を張ったままの車とか「××工務店」って書いたままのトラックとかよく見るね。
- ニュージーランドのバスの運転手は乗客が乗っているのにもかかわらず金庫を持ってトイレに行く。
- 知り合いがいたら運転手がいきなりバスを止めて立ち話していた。
- パン屋の前でバスを止め買いに行く、GSの前で止めジュースを買いに行くのはよくある光景。
- 手動清算だから放置しておくと防犯上よくない。
- 公共交通機関(とくに鉄道)の休日ダイヤ≒丸一日運休。都市部でもそういう所が平気であるので注意。
- というか、よっぽどの幹線や都市部でもない限り、2~5両編成のオール一等車の列車が一日一往復という路線が多い。
- 観光列車を除くと、もともと人が利用する列車がない。
- 南島ではクライストチャーチやダニーデンの通勤路線すら廃止に追い込まれている。
- 鉄道の電化率も低く、オークランドでは2014年にようやく電化した。電化した翌日に電車の故障で遅延が発生し、ニュースになった。
- 新車なのに既に車体はベコベコ。
- 国鉄の一部路線では需要がなさ過ぎて電化設備が撤去されたところもある。
- 一般道に速度規制が無い。
- コーナーごとに進入速度(?)の標識みたいな物があった。
- 最近はコーナー手前に自分の走ってる速度が電光掲示板で表示されて、スピード落とせとか言ってくる標識がある。
- 一応時速100kmがデフォだと思う。それでも速いけどね。
- スピード違反の取り締まりはかなり厳しいので、制限速度を超えないことをお勧めする。捕まったことはないけど。
- 海外からの旅行者でも、帰国後に反則金支払いの書類が届く
- スピード違反の取り締まりはかなり厳しいので、制限速度を超えないことをお勧めする。捕まったことはないけど。
- 80後半から90年代の日本車(走行距離30万キロ)が現役で高速を走ってる。
- 車検ステッカーとか普通に日本語で貼ってある。
- コーナーごとに進入速度(?)の標識みたいな物があった。
- 峠道にトンネルがほとんどない。勾配もきつい(幹線道路なのに10%位の坂が普通にある。道路予算が少ないせいらしい)。
- 車の運転荒いし車から吸い殻ポイ捨てする。
- 1台でも前に行きたいがために、無意味な車線変更や追い越しを平気でする。でも結局車線変更した側のレーンのほうが混んでて意味がないというパターンがほとんど。
- 交差点で、右折した側の道が渋滞してても平気で交差点内で並らんで本線をブロックする。
- 高速道路の渋滞で無意味な車線変更を皆で繰り返して余計に渋滞を悪化させてるという真実に気が付いてない。
- 赤信号無視は頻繁に目にする。バスだろうと企業ロゴが入っていようと平気でやらかす。
- 1台でも前に行きたいがために、無意味な車線変更や追い越しを平気でする。でも結局車線変更した側のレーンのほうが混んでて意味がないというパターンがほとんど。
- Aucklandの高速道路は、ピーク時酷い渋滞。
- 出入り口の間隔が狭いせいか、その時間帯一般道にまで渋滞のしわ寄せが。
- 大半の車は無洗車。
- 道路工事をそこらへんでやっている。頻繁に高速も区間閉鎖される。
- 重要箇所に人を集めて工事をせず、小さい個所から大きい個所まで同時期に工事を始める。
- 特に高速道路はかなり長い区間工事をしていている。
- 工期が長くて遅い。そして頻繁に延期。
- 重要箇所に人を集めて工事をせず、小さい個所から大きい個所まで同時期に工事を始める。
- 国内線の空路では比較的最近まで手荷物検査がなかった。
- 保存鉄道が各地にある。
- そうした鉄道の動態保存車両が国鉄線を走ることも許可されている。