ニューヨーク
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びっぐあっぷるの噂[編集 | ソースを編集]
- アメリカ人が結構いる。
- 毎日なにかが降ってくる。
- ミッドタウン以南ではダストが降ってくる。ちり紙とか新聞紙も降ってくる。
- 株で破産した小父さんも降ってくるらしい。
- ミッドタウン以南ではダストが降ってくる。ちり紙とか新聞紙も降ってくる。
- 小学生の社会の教科書に言わせると人種のるつぼらしい
- 実際は、溶け合っていないので、人種のサラダボウルらしい。
- 世界の約180ヵ国から人が集まり、家庭で英語以外の言葉を話す外国出身者の割合はNY市内では46%にも及ぶ。
- 坩堝と言ってもごちゃ混ぜに住んでいる訳ではなく、人種ごとに住み分けてる。例えば外国人の多いクイーンズ区だと中・韓系はフラッシング、ギリシャ系はアストリア、南米系はジャクソンハイツなど。
- ちなみに日本人は割と分散傾向。強いて言えばイーストビレッジ、クイーンズ広範囲と、対岸のNJ州エッジウォーターあたりか。
- 2001年9月11日消滅。
- 実はその50年以上前にも飛行機がビルに衝突した事がある。
- 最近(2006年10月11日)も俳優の飛行機がビルに衝突したらしい。
- メジャーリーガーじゃなかった?
- 余談だけど「アーセナルギア」も激突した
- メジャーリーガーじゃなかった?
- 最近(2006年10月11日)も俳優の飛行機がビルに衝突したらしい。
- 実はその50年以上前にも飛行機がビルに衝突した事がある。
- テロリストにとって憧れの地。
- ガルマ・ザビが戦死する場所。
- それって「ニューヤーク」じゃないか?
- 名前の由来は「新しいヨーク」
- そんで「ヨーク」はケルト語「エボラクム:イチイの木」の訛ったやつ。
- イギリスの「ヨーク州」から取ったのですよ。他にも「ニューイングランド」とか、イギリスよりも「新しい」を強調したネーミングです。
- 「ヨーク公」では?
- 「ヨーク州」を治める公爵が「ヨーク公」です。
- 「ヨーク公」では?
- EBVRACVM → JORVIK → YORK。
- イギリスの「ヨーク州」から取ったのですよ。他にも「ニューイングランド」とか、イギリスよりも「新しい」を強調したネーミングです。
- 最初オランダ人により建設された時には「ニューアムステルダム」だった。
- イギリスの本家「ヨーク」はハリーポッターにでも出てきそうな古い街だが、「新しいヨーク」はそれをはるかに上回る巨大都市となった。
- そんで「ヨーク」はケルト語「エボラクム:イチイの木」の訛ったやつ。
- キングコングが転落死した場所。
- 1998年にはイグアナのようなゴジラも上陸した。
- 最近は謎のモンスターが自由の女神の頭を破壊して、ニューヨークで暴れた。
- 1984年には巨大なマシュマロマンが暴れ、89年には自由の女神が歩き出した。
- ついでに2005年に昆虫っぽいゴジラが出て、自由の女神の頭をちょん切った。ついでに今も謎に包まれている。
- 1998年に上陸した個体は「ジラ」という別物らしい。
- なお、これらの事態を収束させた民間会社も存在するらしい。
- 1998年にはイグアナのようなゴジラも上陸した。
- しょっちゅう入浴している。
- 「今日は吉原堀之内?、中洲すすきのニューヨーク?♪」のニューヨークは、入浴と引っ掛けてる。
- イギリス人が行くとすぐばれる。ジャマイカ人が行ってもすぐばれる(という歌があった気がする)。
- 合法的エイリアンの歌な。♪オー、アイムエイリアン、アイムリーガルエイリアン?
- 形式ばった言い方では「エイリアン=外国人」という意味にもなるらしいぞ。
- アイム・ア・ジャマイカン、イン、ニューヨォ?クッ
- 話し方でバレて一括りにされるのは日本国内も同様。
- 合法的エイリアンの歌な。♪オー、アイムエイリアン、アイムリーガルエイリアン?
- MIBの本拠地もある。
- 「ウルトラセブン」の地球防衛軍もここが本拠地だったような記憶がある。
- 国連の本部があり、世界最大の証券取引所もある。経済的にも国際的にもいわずと知れた世界の中心。
- メトロポリタン美術館はちょくちょく展覧会の開催のパーティー(The Costume Institute のときとか。)が開かれる。ある種の人間にとってはパーティー会場。
- お金持ちを招待して、顔をつなぐとか、寄付を頼むとか、芸術家のパトロンを探すとか。昔の貴族のサロンの役割だな。
- アメリカ人に言わせると「世界の首都」らしい。
- マンハッタン島はマクドナルドの聖地。
- ミッドタウンでは見つからないぞ?
- ミッドタウンにもマックは結構あるぞ。ZIPコードで検索してみ。
- マクドナルドのみならずファーストフード業はわりと盛ん。
- ミッドタウンでは見つからないぞ?
- 人種のがめ煮
- でっかいりんご(Big Apple)とも言うらしい
- それはただのNY市の愛称であって、人種は関係ない。
- 東方?
- 解け合わないので、最近はサラダボウルじゃないかという説も。
- がめ煮って・・・そりゃあまァそうだけどw
- まあ一般的には「人種の坩堝(るつぼ)」というのが普通だと思うw ちなみに坩堝とは金属を溶かすときに使う壺のこと。
- でっかいりんご(Big Apple)とも言うらしい
- ゴッドファーザーの舞台
- ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカもお忘れ無く
- 地下鉄で通過する電車がある。
- 首都より存在感があるとこ
- 実際あるかも!ここを首都と勘違いする人は結構いそう。国外で「アメリカの首都はどこ?」と聞かれ答えれる人は少ないと思う。例え答えれたとしてもワシントン州とか言う人はいそうかな?
- 手塚治虫が『三つ目がとおる』の中でワシントンDCとワシントン州を混同したセリフを写楽に言わせてしまったことがある。
- 実は建国当時、実際に合衆国の連邦首都だった時期がある。
- 米国最大の都市なので。
- 実際あるかも!ここを首都と勘違いする人は結構いそう。国外で「アメリカの首都はどこ?」と聞かれ答えれる人は少ないと思う。例え答えれたとしてもワシントン州とか言う人はいそうかな?
- ユダヤ人が多い。
- パーク街とかの一部の高級アパートではビル全体でユダヤ人の比率が決められているところもけっこうあったりする。
- ニュウヨークでなくジュウヨークなんて言われることも。
- ブルックリンのある地区では庶民的ユダヤ人エリアとアフロアメリカンのエリアが半共存してて、お互いまあウマくやってるみたいだった。これが白人とアフロアメリカンならあり得ない。
- もはやNYの定番にもなっているベーグルやチーズケーキは、ユダヤ人が食べていた物を持ち込んだのが由来。
- 割れ窓理論を使って治安をかなりよくした街
- ハーレム125st.も小奇麗で観光地っぽくなった。
- 松井人気が確実に降下中
- アメリカ人的にはうまいピザが食える街ということになっているらしい。
- 20世紀には日本テレビからここを目指す人が数多く存在。
- 正確には後楽園もしくは東京ドームから。
- 2度ほど単なる通過点になった事がある(第9回・今世紀最後)
- パンナム(PAN AM)ビルでも行われていた。
- パンナム(PAN AM)ビルは現在、Met Life(メットライフ)ビルとなり、そのパンナムも倒産や復活を繰り返したりしている。
- 正確には後楽園もしくは東京ドームから。
- 年に1回、日本から"TSUNAMI"がやってきてホットドッグを死ぬほど食べて去っていく。
- 彼のおかげでクリーブランドに入団した同姓の某投手はすぐ名前を覚えてもらえたという。
- その日本からのTSUNAMIも近年はその猛威が弱まりつつある。いまだ襲来は続いてはいるものの、今度は国内より“ジョーズ”が出現。勢いを増している。
- アメリカで唯一、クルマを排斥しようとしている街。
- 自転車を奨励している。マンハッタン内では部分的に通り脇に赤コーン置いて駐車車両を追い出し、自転車専用レーンを確保している。まあその赤コーン踏み潰して駐車していく人々もいるが。
- 普段から車に乗らないので、ニューヨーカーは車の運転がド下手らしい。基本的な道路交通法を問うNational Driving Testでは、アメリカ全州のうちNY州が正答率で最下位になった。
- Mets suck. You may wanna see Yankees.
- 「METに行きたい」といわれて、こう切り返したオモシロイ人がいた。
- そんなんゆわれたかてクラシック音楽ファンにとっちゃMETゆーたらメトロポリタン歌劇場の事ですがな。
- METS = My Entire Team Sucks
- 「METに行きたい」といわれて、こう切り返したオモシロイ人がいた。
- コジャック。
- ヤンキースがワールドチャンピオンになると「晴れのち紙吹雪」
- 自立したい日本の女が脱出するところ。ようするに日本人が思い描く「自由で華やかな外国」のテンプレート。パリと同じ。
- 野沢直子とか?
- (駐在員・自営・永住組は別として)できる仕事も限られてくるので、意外と生活レヴェルは東京よりも低くなる(!?)
- ニューヨーク証券取引所で有名なウォール街(金融街)がありここが経済の中心地と思う人がいるが実際ミッドタウン(オフィス街)の方が経済の中心地といえる。日本で言う西新宿(オフィス街)と日本橋兜町(金融街)と考えれば分かり易い
- ウォール街にオフィスを構えるところはかなり減った。アップタウンから通う人間にはダウンタウンなんて遠すぎ。
- 地下鉄で40分以上かかる。下手したらジャージーシティからの方が近いかも?
- ウォール街にオフィスを構えるところはかなり減った。アップタウンから通う人間にはダウンタウンなんて遠すぎ。
- 昔から60番通り以北のアッパーウエストサイドアッパーイーストの人間からは「成り上がり」とか言われて馬鹿にされる。パーク街と5番街がステイタス。なぜか部屋が狭くてもこっちの方が偉いとされている。
- 冬はマンホールから蒸気を出して通りを暖めているらしい。
- 蒸気管が老朽化し、爆発したらしい。
- 下水道には白いワニが住んでいるという都市伝説がある。
- シンディ・ローパーとビリー・ジョエルの出身地。
- 停電が起こると9ヵ月後に人口が増える街。
- 芸術家の街として名高いソーホーが今は高級住宅地に変貌。それにより現在ソーホーの芸術家は皆無に等しいらしい(場所にも寄るだろうが)
- ブルックリンのイーストリバー沿い倉庫街に最近新たなギャラリーやスタジオができている。
- ちなみにソーホーはSouth Of Houstonの略。トライベッカもTriangle below Canalの略だったりする。
- アッパーイーストサイドはソーホーに劣らず全米有数の高級住宅地(距離は大分離れているが)
- サンフランシスコほど有名ではないが、世界的に有名なゲイの宝庫である。
- Chelseaにはゲイ・バーがいっぱい。
- バーといえば"CoyoteUgly"を忘れなく。(詳しくは映画「コヨーテ・アグリー」を参照)
- Chelseaにはゲイ・バーがいっぱい。
- 警察官が度々乱射事件を起こす。
- スタンリー・キューブリックとウディ・アレンの出身地。
- クイーンズは中国人とヒスパニックに占領されつつある。(黒人以外の)アメリカ人はめったに生息していない模様。
- 世界初のシンセサイザー「MOOG」が開発されたところ。
- プロスポーツチーム:メッツ(MLB)、ジェッツ(NFL)、ネッツ(NBA)。
- NBAはニックスな。ネッツはニュージャージーだ。まぁほぼNYのチームといっても良いけど(ブルックリンに移転計画があるらしいし)
- ヤンキース(MLB)、ジャイアンツ(NFL)が無いのは何かのジョークかい?
- そのジャイアンツだが、チームカラーはオレンジではなく青である。
- 3チーム名が韻を踏んでるってこと。
- かつてはドジャース、ジャイアンツも市内に本拠地を置いていたのでMLBだけで4チームもあった。
- 日本の仏教寺院、大菩薩禅堂金剛寺がある。
- She's a beauty face wow wow♪
- 1626年、オランダ人がここで原住民による不動産詐欺にあった。
- オランダ人は現地人から土地を安く買ったつもりだったが、実はその現地人が持っている土地ではなかった。
- ニューヨークに対抗する超高層ビル街は香港。超高層建築の集積率はニューヨークが世界1位、香港が2位。
- ニューヨークの高層ビルは大半がオフィスビル。香港のはほとんどマンション。経済力の差がモロに出てる。
- そもそも香港の通貨である香港ドルはアメリカドルに連動しており、香港自体がアメリカと中国への依存体質にある。
- よくマンハッタン島全体が高層ビル街だと思ってる人がいるけど、実際に多いのは南端部のFinancial DistrictとMidtown周辺。
- ミッドタウンより北は(高級)住宅街なので高層ビルの数も減る。
- 東京は5位ぐらいか?
- 但し純粋な高層ビルの数は、今では香港に抜かれている(英語版ウィキペディアによる)。
- ニューヨークの高層ビルは大半がオフィスビル。香港のはほとんどマンション。経済力の差がモロに出てる。
- 壁の街。
- ロンドンの「都市」に代わって世界経済の中心となる。
- ガバナーズ・アイランドからの展望は最良。
- ワン・ワールド・トレード・センターが完成すれば、ますます凄くなると思われる。
- でも、夏しか行けない。
- 意外にもオリンピックの開催地になったことがない。
- FIFAワールドカップはニューヨーク近郊も会場になったけど、あそこも正確にはニュージャージー。
- 万博はやった。
- 昔はマンハッタンのすぐ近くでもチョウザメやカキが豊富に獲れた。
- 特にカキは西部やヨーロッパにも運ばれるほどの漁獲があった。
- 船尾の見た目が2階建ての家そのもののカキ船で加工や卸売を行っていた。
- それと関係あるのか?最近はカキの殻を使って海水を綺麗にする活動が行われている。
- 今でも地中から貝塚が見つかることがあるらしい。
- ヨーロッパからの移民が自由の女神に迎えられ上陸した地。
- ただし一部の人はエリス島から送り返された。
- この街の周辺には、東京でいう横浜・川崎・さいたま・千葉や大阪でいう神戸・京都・堺のような街はない。せいぜい東京でいう鎌倉や藤沢、大阪でいう明石や宝塚ぐらいの街しかない。
- 近隣に規模の小さな都市しか無いって事かな?ちなみに「他県(他州)の大都市」という意味合いなら、ニュージャージー州最大の都市であるニューアークもニューヨーク都市圏に含まれている。
- ニューアークが明石市くらいのまちなんじゃ。
- 人口28万人だから、ほんとに明石市並み。
- そもそも中心都市の近隣(半径50km以内)に政令指定都市のような大都市があるケースは、世界的にみてもまれだと思う。
- スタテン・アイランド区(スタテン島)はニューヨーク市5区で最も存在が忘れられている。また5区で一番田舎らしい。
- NY市5区で唯一地下鉄が通っていない。それどころか、直接マンハッタンと行き来できる交通手段がフェリーしかない。
- 地下鉄がない代わりにスタテンアイランド鉄道がある。
- 地図を見ても、他の4区とはアッパー湾を挟んだ反対側。
- 米国内向けのQ&Aサイトでも、「なぜスタテン島はニュージャージーではなくニューヨーク市なの?」という質問が多数。さらには、「スタテン島区民は本当にニューヨーカーと呼べるのか?」という記事も・・・がんばれスタテン島。
- ちなみにそのスタテンアイランド、島の外につながる橋が4本あるが、4本とも通るのに通行料がかかったりする。その代わり(?)にマンハッタンに行くフェリーは無料だが。
- NY市5区で唯一地下鉄が通っていない。それどころか、直接マンハッタンと行き来できる交通手段がフェリーしかない。
- ニューヨーク市にはマンハッタン>>>ブルックリン>ブロンクス>クイーンズ>>スタテンアイランドというカーストがあるらしい。
- 自分はスタテンアイランド>ブロンクスと聞いたが。なんでもスタテンアイランドは
田舎だから治安は良いが、ブロンクスは低所得世帯が多く、治安も悪いからだそうな。
- 自分はスタテンアイランド>ブロンクスと聞いたが。なんでもスタテンアイランドは
- 周囲を川と湾で囲まれた島な所為か、マンハッタン住民は意外とプライドが高く選民意識が強い。他の4区やその住民を「Outer Boroughs」や「Bridge and Tunnele People」と見下したニュアンスの呼び方をする。
- なのでマンハッタンvs他4区で微妙に溝がある。特にマンハッタンに次ぐビジネス街を持ち、お洒落なエリアとしても注目を集めるブルックリンは「ブルックリン人」としてのアイデンティティが強く、マンハッタンと一緒にされるのを嫌がる。
- いつもどこかしらで映画の撮影が行われている。
- 日産がイエローキャブの独占契約を勝ち取ったので、今後NYのタクシーはすべて日産車になるらしい。
- 現時点ではトヨタ車が一番多い気がする。
- グラマシーパークは公園なのにいつも鍵がかかっていて入れない。
- 近隣住民だけが公園の鍵を持っていて中に入れる。付近は高級住宅街なのもあって、ここの鍵を持っている(=近隣に住んでいる)事は一種のステータスだったりする。
- ライカーズ島という刑務所しかない島がある。
- 「ニューヨークの屋敷」とは「ニューヨークにある豪邸」のことなのか、「お笑いコンビのツッコミ担当」のことなのか…。
エンパイアステートビルの噂[編集 | ソースを編集]
- 建設当初は、クライスラービルを抜いて世界一の高さを誇った。
- 以降、世界貿易センタービルが建てられるまではずっと世界一兼NY一で、NYのシンボルの一つとなっている。
- それ故か、早速初代キング・コングの最期の地にもなった。
- 70年代のリメイク版はWTCが舞台に。05年版では、WTCが9.11で崩壊したせいか、時代を30年代に戻したうえで再び最期の地に。
- のちにシカゴのシアーズ(現ウィリス)タワーにも抜かれる。が、9・11でWTCが崩壊した際にはNY位置に返り咲き。
- なお、このころにはペトロナスツインタワーなど、アジアの超高層ビル建設ラッシュが始まっているため世界的な順位は既に下降傾向に。
- そして今では再びワン・ワールド・トレード・センターに抜かれてNYでも2位に。
- なお、このころにはペトロナスツインタワーなど、アジアの超高層ビル建設ラッシュが始まっているため世界的な順位は既に下降傾向に。
- 50年代にアンテナが増設され、高さが水増しされた。
- 完成当初は世界恐慌の真っただ中。逆に言うと、世界恐慌のお陰で建設ラッシュが止まった結果、エンパイアステートビルは長らく世界一でいられたとも言える。
- 世界で初めて100階建てを超えたビル。
- 未だに日本国内の全ての超高層ビルよりも高い。
- 地震大国のせいもあって、日本では凌雲閣崩壊以降、長らく百尺規制という高さ制限があった。規制撤廃後も、空港周辺などの高さ制限はやたら厳しく、ランドマークタワーが300メートル到達を諦めた原因にもなっている。
- 長くなったが、要はこのような厳しい規制のせいで、本当に高いビルが少ないのである。ただし、150メートル以上など、閾値を下げた場合は、東京も高層ビルは結構多い部類。
- なお、スカイツリーよりは低いが、あれは建物ではなく自立式鉄塔なので除外。
- 地震大国のせいもあって、日本では凌雲閣崩壊以降、長らく百尺規制という高さ制限があった。規制撤廃後も、空港周辺などの高さ制限はやたら厳しく、ランドマークタワーが300メートル到達を諦めた原因にもなっている。
- New York-New York Hotel & Casinoの一部として、巨大なミニチュアがラスベガスに存在する。
ニューヨーク市営地下鉄の噂[編集 | ソースを編集]
- 地下鉄は24時間営業で、複々線の線路を1日おきに片方ずつ利用していて、もう片方はメンテナンスを行う。
- 「本日各駅停車は運休しております。急行で先まで行って戻ってきてください。」
- 便数激減の夜中は地下鉄より歩いた方が早いこともあったりなかったり。
- 最も本数の多い時間帯では4~8分(土休日は8分)間隔だが、深夜は一気に20分間隔になる。
- 総延長は1000キロメートルを越え、近鉄の2倍程ある。
- 公営企業の規模が大きい(但し日本と比べ)。上記の通り私鉄最長の路線を有す近鉄を凌駕する総延長からも見て取れる。
- ヤンキースがワールドチャンピオンになると「晴れのち紙吹雪」
- 現在日本製(川崎重工)の新型車両がぞくぞくと地下鉄ネットワークを占領中
- 「撮影禁止」なので現地の鉄ヲタを大いに泣かせている。
- 撮影禁止はMTAではなくPATH
- 蜘蛛男がよく出没する。
- 駅構内などでで楽曲の演奏などのパフォーマンスを行うにはMTAの許可が必要だが、車内では無許可でゲリラ的なパフォーマンスを行いチップをねだる姿が日常的に観察できる。「小銭くれ~」というストレートな歌詞をリズミカルなメロディに乗せてアカペラで歌う黒人のパフォーマーも。
- 線路に手を触れると死ぬ
- 時々ホームでは雨の時、雨水が滝のように落ちる。
- 遅延は多い。
- 時刻表がなく、いつ来るかわからない。(電車の風圧の便り)
- 駅によってはホームに行先と、何分後に電車が来るのかの電光掲示版があるよ。
- 最近4,5線に時刻表がようやく導入された
- R,J,Z線が2010中に消える(泣)
- ドアチャイムが新幹線の奴みたいだ。
- 実はもともと民間企業が運営していたが、1940年に公営となった。東京メトロとは逆のパターン。
- 銀座線も戦前は民間企業(東京地下鉄道・東京高速鉄道)が運営していた。
- 2020年から川崎重工業製の新型車両・R211が導入されるらしい。LCD、車内Wi-fi付き。
- 車両間はむき出しで日本の様な転落防止用の幌は無し。車両間の移動には風だけでなく恐怖も感じられる。
- ちなみに本来は緊急時や車掌、警察官の指示があった時以外は車両間の移動は禁止で、見つかったら75ドルの罰金。でもやってる人はやってる。
- 運賃は$2.75(約\300)で一駅だけ乗る場合は高く感じるが、全線均一料金なのでどこまで乗っても同じ。そして上にもある通り近鉄の2倍の距離があり、NYの端から端、距離にして40km以上を乗ってもその運賃。
- ニューヨーク地下鉄などに乗れるプリペイドカードもメトロカードという名前である。
- 東京では販売終了したがこちらは現役。
- 「2nd Avenue line」、「6th Avenue line」の様に、系統ごとにまとめた言い方をされる事も多い。
- 例えばN、Q、R、W線はマンハッタンではブロードウェイの真下を走っているので、まとめて「Broadway line」、1,2、3線は7番街の真下を走っているので「7th Avenue line」など。併せて各駅停車を「7th ave local」、急行を「7th ave express」という言い方もある。
- 上述の通り各駅停車と急行があるが、その上にSuper Expressという種別がある。
ブロードウェーの噂[編集 | ソースを編集]
- ブロードウェイ。
- 日本人の、特に観光客が行きたがる場所。
- 実はブロードウェイは映像でよく見るマンハッタンの派手な部分だけを通っている訳ではない。
- あくまでもあの辺だけが有名なだけで、道路自体はマンハッタン島から20km北の辺りまで続いている。
- マンハッタンに植民地が建設される以前からあったネイティブアメリカンの道がルーツ。
- 碁盤の目が基本のマンハッタンで、空気を読まずに斜めに通ってるのはそれでか。
ニューヨークの冷蔵庫[編集 | ソースを編集]
この中から食べたいものを選べ。
- ベーグル
- ホットドッグ
- チーズケーキ
- もっと言えばニューヨークチーズケーキ
- 赤いクラムチャウダ
- チキンスープ
- バケツのよーなアイスクリーム
- 最初見た時は、バケツより、飼馬桶
- パストラミ
- コンビーフ
- スプリングウォーター
- ヤンキーススタジアムのホットドック
- ただしマスタード限定
- プレッツェル
- カップケーキ
- コーヒー
- サードウエーブによりコーヒーブームが再燃中