ネオジオファン

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  1. なんといっても漢のハード。
  2. 今でも我が家では現役である。
  3. 1本ゲームを買うために血のにじむような努力をした思い出がある。
    • その何万円もしたソフトが、数年後に激安で投売りされてるあの悲哀・・・
    • 中古でも新品並み、或いはそれ以上の値段がつくものもある。恐るべし。
  4. KOFはとりあえず全シリーズ揃えている。
    • サムスピが全部あります。64のポリサムはさすがにないけど
  5. ネオジオCDやネオジオポケットはさすがにどうかと思った。
    • 『伝説のオウガバトル 外伝 』のために買いました。当然専用機です
    • CDの読み込み時間の長さはもはや伝説。
      • ロード中に猿がお手玉しているアニメーションが流れ、ユーザーのイライラを更にヒートアップさせた。
    • CDはセガサターンみたいな仕様だったら、皆文句を言ってなかったと思う。
  6. 説明書の「Dボタン → 使用しません」がもどかしい。(けっこうあった)
  7. ファミコン並みに息の長いハードだったが、ロットによってACアダプタに種類があって、しかも互換性がないという凄まじい仕様である。
    • ソニーで有名な同機種互換性の先駆けかも
    • 初期に発売されたソフトから末期に発売されたソフトの期間が約14年。日本のゲーム機では一番長い(2008年現在)
  8. 当然アナログRGB21pin接続。あーんどヘッドホン端子からステレオ接続
  9. メガドライブに妙な親近感を抱いている。
  10. 今の惨状そのものが「100メガショック」。
  11. 一部のユーザーにはぐんぺいの印象しかない状態

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