ネオジオファン
- なんといっても漢のハード。
- 今でも我が家では現役である。
- 1本ゲームを買うために血のにじむような努力をした思い出がある。
- その何万円もしたソフトが、数年後に激安で投売りされてるあの悲哀・・・
- 中古でも新品並み、或いはそれ以上の値段がつくものもある。恐るべし。
- KOFはとりあえず全シリーズ揃えている。
- サムスピが全部あります。64のポリサムはさすがにないけど
- ネオジオCDやネオジオポケットはさすがにどうかと思った。
- 『伝説のオウガバトル 外伝 』のために買いました。当然専用機です
- CDの読み込み時間の長さはもはや伝説。
- ロード中に猿がお手玉しているアニメーションが流れ、ユーザーのイライラを更にヒートアップさせた。
- CDはセガサターンみたいな仕様だったら、皆文句を言ってなかったと思う。
- 説明書の「Dボタン → 使用しません」がもどかしい。(けっこうあった)
- ファミコン並みに息の長いハードだったが、ロットによってACアダプタに種類があって、しかも互換性がないという凄まじい仕様である。
- ソニーで有名な同機種互換性の先駆けかも
- 初期に発売されたソフトから末期に発売されたソフトの期間が約14年。日本のゲーム機では一番長い(2008年現在)
- 当然アナログRGB21pin接続。あーんどヘッドホン端子からステレオ接続
- メガドライブに妙な親近感を抱いている。
- 今の惨状そのものが「100メガショック」。
- 一部のユーザーにはぐんぺいの印象しかない状態