ハイウェイラジオ
- 機械の声のため、特に夜は気味が悪い。
- この間、午前3時くらいに瀬戸中央道の与島付近で聞いていたが、怖かった。しかもそこら辺のおっちゃんの声。
- まれに肉声が流れることもある。
- もう少ししたらこれを採用・・・する訳ないよなorz
- 最近になって音声を更新した地区はさらに聞き取りづらい場合も。
- 例:東名・中央道・関西地区
- JH時代据え置きの一宮・中国・九州+民営化後早期に更新した岩槻・金沢以外は何を言ってるか分からん音声に
- 一宮と金沢地区が更改されたが、これが音声合成とは…。東名・中央とは大違い。
- その後、東名(川崎管制)も後追い
- ハイウェイラジオを聴き比べることによって、機械の合成音声でも天と地の差があるのかと技術の進化を実感させられる。
- 災害などに備えて各管制間で相互バックアップが取れる体制にしており、その絡みからか会社内で音声を統一する動きも
- にほんどうろこうだん、はいうぇいら~じお♪ のフレーズが懐かしい。
- 今は、どんなジングルなんですか。
- 山陽自動車道の淡河かどっかでは「本日も高速道路をご利用いただいてありがとうございます」だけだった。歌ってくれ~
- そうそう、今はみんなジングル無いんだよな~。どこか残ってるとこあります?
- あれはJHのイメージソングで、使用していたJH中国支社と民営化後一年間のNEXCO関東支社は歌付き。JH東京第二管理局と中部支社はカラオケverでそれぞれ長さが違っていた。
- 確か、『風のいるナビシート』っていう曲名だったと思う。歌っているのはアニソン歌手の下成佐登子。
- 「あなたのベストウェイ・NEXCO東日本」と言っている。
- 岩槻管制のみ。新潟管制では同じ声で「NEXCO東日本」とのみ言っている。
- 新潟も2013年秋から「あなたにベストウェイ~」に変更された。
- NEXCO中日本は「こちらはネクスコ中日本です」でした。
- 東京管制は音楽風の3点チャイムで通常時は「こちらはNEXCO中日本です」を全く言わない。事故や通行止めの情報が有る時のみ最初に「こちらはNEXCO中日本です」を言う。(ジングルが変更された後の道路公団時代も形態は同じ。)一宮管制は4点チャイムの後「こちらはNEXCO中日本です」と言う。
- NEXCO西日本も「こちらはNEXCO西日本です」と言う。
- 場所によっては「こちらはNEXCO西日本○○情報センターです」
- 昔はなかったのだが、2012年ごろから「こちらはNEXCO西日本○○、路側です」ともいうようになり、知らない人は「なんで路側なんだよ」と思う人が続出なんじゃないだろうか。
- 山陽自動車道の淡河かどっかでは「本日も高速道路をご利用いただいてありがとうございます」だけだった。歌ってくれ~
- 今は、どんなジングルなんですか。
- 夜行バスとかで現在位置が把握できないとき、ハイウェイラジオを受信するとだいたいどこら辺かわかる。
- フツーのラジオを聴いてても、緊急情報がある場合は割り込んで来る。
- 中央道の小仏トンネル内に段ボール箱が落ちていた時、「トンネル内に落下物が有るので注意して下さい。」的なものが割り込んで来た。
- 緊急情報がなくとも、トンネル内の場合はたまに注意喚起の情報が入ることもある。
- 「~な・が・れ・が・わ・る・く・なっ・て・い・ま・す」
- トンネルの中ではAMしか聞こえないところが多かったが、最近はFMも入るところが増えてきた。
- トンネルの入口付近に貼ってある看板に注目。
- 古くからある高速道路と新しく造られた高速道路のインター名などのアナウンスのテンションに差があることが多く、妙な聞こえ方になる。
- ex.)こちらはネクスコ中日本です・・・(テンション高で)郡上八幡インターから(テンション低で)飛騨清見インター(以後テンション高で)の間で横風が吹いています。
- 最後の注意するときの声が結構こわい。
- おばはんが即興で録音した音源。
- 最近ではこの部分も合成音声に。編集しやすくなったからか。
- サービスエリアのトイレで聞くことができる。
- 一宮管制は殆どのトイレでハイウェイラジオが流れている。
- 東京管制のトイレは音楽が流れている事が多い。尚、東名上り線の鮎沢パーキングエリアのトイレは道路公団時代からハイウェイラジオが流れている。また、東名新城パーキングエリアは一宮管制だった名残でハイウェイラジオが流れている。
- 基本的に、日本全国どこでもNEXCOが提供する交通情報は路側放送である1620KHz(一部1629KHzの例外有り)。大概のカーオーディオやカーラジオは「ISR」や「TI」だったり「■)))))」みたいな記号が書かれたボタンを押せば一発で選局可能。
- ときどき「■)))))」が無いカーラジオがあり、1620KHzに設定するのがめんどくさい。
- そしてチューニングに手間取っている間に可聴エリアを超えてしまう…。
- 基本的に音が小さいので音量調整をし忘れると通常放送を戻したときに爆音が…。
- ときどき「■)))))」が無いカーラジオがあり、1620KHzに設定するのがめんどくさい。
- 時折、はるか先の区間の情報やかなり離れた他の道路の情報を伝えることがあり、唖然とする。
- 例1:関越道本庄児玉で北陸道の情報
- 例2:関越道本庄児玉で東北道の情報
- 例3:名神秦荘で東名東京IC周辺(およそ425km先)、名神伊吹で中央道高井戸(およそ400km先)の渋滞情報
- といった感じに、一宮の新音声がはるか先の些細な情報を流すと一部で話題に
- 最近は西日本方面でとんでもない内容を流すことがある模様。
- 設置間隔はまちまち。
- 東名エリア・音声こもり過ぎ。何言ってるのか解らないところがある。
- 「ハイウェイ・ラジオ秦野・中井よりお伝えしました」が「ハイウェイ・ラジオ歯止めの会よりお伝えしました」と聞こえる。
- 高速道路走行の際のワンポイントアドバイスが流れることがある。
- 「高速道路走行中はラジオに耳を傾けず運転に集中しましょう」なんてね(笑)。
- 関東地区では首都高の渋滞情報がバンバン流れる。
- そこで出てくる路線・地名は大体決まっている(C2大橋、6号江戸橋etc…)
- 昔は首都高のハイウェイラジオもあったんですけどねぇ…。
- 2011年10月から東名(東京-三ヶ日間)のハイウェイラジオは情報が2~3分おきに更新され、所要時間情報も提供するようになった。と同時に声も変わったが、全体的に早口でアクセントがおかしいので聞きづらくなった。
- 更に新東名が開通してからは東名の豊川インターまでが東京管制になったので宇利や豊橋もこの声になった。
- ただ、「豊橋」のアクセントがかなり酷い。
- ハイウェイラジオの送信地点の近くに住んでいても道路外じゃ全く聴けないこともある。
- 理由は道路真ん中の中央分離帯に出力が微量な漏えいアンテナケーブルを張り巡らしているから。
- 2012年3月には公団時代から長らく変わっていなかった中央道八王子管制が更新され、東名東京管制(東名東京-豊川と新東名)と同じような声になった。しかし、心なしか情報更新のペースが速くなっているような…?
- もともと反対方向の案内に変わるときは東名・中央とも「続いて」の言い回しだったが、声は同じでも中央道は文章はほとんど変わっていないので、「引き続き」になっている現在の東名よりマシかもしれない。
- 新東名が出来てから東京から三ヶ日までの「ハイウェイラジオ ここから」が撤去された。新東名には最初から設置されていない。
- その代わりLED式の電光掲示板が設置され、何らかの情報がある場合のみ「ハイウェイラジオ 渋滞情報」等と表示される。
- 東名・新東名の静岡区間では連続放送状態。
- 豊川インターまでが東京管制になった関係で豊橋も「ハイウェイラジオ ここから」が撤去された。
- でもなぜか「ハイウェイラジオ ここまで」はそのまま残されている所があり(特に静岡県西部)、浜松には今では貴重な電照式の「ハイウェイラジオ ここまで」が残されている。
- ネクスコ中日本では八王子管制エリアも「ここまで」は無いが、初期の「放送中」のものがまだ現存しているので、「ここから」が無いのはたぶん何かの間違い。
- その代わりLED式の電光掲示板が設置され、何らかの情報がある場合のみ「ハイウェイラジオ 渋滞情報」等と表示される。
- ハイウェイラジオを聴くのが好きだと「ハイウェイラジオ ここから」から「ハイウェイラジオ ここまで」まで区間内全部聴く。
- しかし渋滞が発生したりしてノロノロ運転が続くと流石に飽きてくる。
- 例え音楽や他のラジオを聴いていてもハイウェイラジオに切り替えるなんてこともある。
- 東名・新東名など、ハイウェイラジオ連続区間では1620固定で付けっぱなしにする。
- しかし渋滞が発生したりしてノロノロ運転が続くと流石に飽きてくる。
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