ハウス食品
ハウス食品[編集 | ソースを編集]
- ハウスバーモントカレーだよ。
- 深夜のCMで嫌というほど見る。
- 田舎に行くと夕方でも嫌というほど見る。
- 大都市圏(関西など)でも日中によく見る。
- 嫌でも商品名がインプットされてしまう。
- 最近は日中に多く見る。
- スポットCMは流した分だけ後で精算、という方式をとっているため、不景気になるとハウスだらけになるらしい(出典:気まぐれコンセプト)。
- CM明けの直前(≒番組が始まる直前)には高確率でハウスのCMが流れる。
- 田舎に行くと夕方でも嫌というほど見る。
- とんがりコーンが定番商品になる前には「グラノーラ」というシリアルスナックを発売していた。
- いまでも販売している。
- グラノーラはカルビー。
- いつのまにかC1000をタケダから貰っていた。
- そしていつの間にか六甲のおいしい水をアサヒビールに売却していた。
- 周辺にカレーの美味しい香りが漂う事が多々あるのでカレーが食べたくなって困る。
- 冬場だとシチューが食いたくなるよねw。空腹時だと余計にw。
- 怪人21面相のターゲットにされたことがある。
- フルーチェを丼一杯食ったら「神」扱いにされるらしい。
丼1杯分のフルーチェ - あれは1箱丸ごと食べるもんだと思う。
- 最近、ハウス食品世界名作劇場を復活させた。
- ハウスシチュー。
- ♪きたかぜ~こぞうが~ささやいた~こんやは~こん~やは~♪
- 10月になると、シチューのCMが多くなり、冬が近いことを感じさせる。(グラタンもまた然り)
- 近年9月くらいから放送されてる。
- 逆に6月ごろになるとカレーのCMが多くなっている。
- 例年6月初旬ごろから木村拓哉のジャワカレーのCMが放映されてる。
- 逆に6月ごろになるとカレーのCMが多くなっている。
- 近年9月くらいから放送されてる。
- 10月になると、シチューのCMが多くなり、冬が近いことを感じさせる。(グラタンもまた然り)
- ♪きたかぜ~こぞうが~ささやいた~こんやは~こん~やは~♪
- パナソニックとの関係が深い。
- 美味しい物が多い。
- ジャニーズ事務所との関係が深く、(遅くとも)たのきんの時代からタレントのCM起用が非常に多い。
- 職場の娘っこが、嵐プレミアムナイトに応募したくてとんでもない量のカレーを作った模様。あそこのファンも、色々大変なのね。
- インスタントラーメンも作っているが、大手ではない。しかも袋めんだけでカップめんがない。
- 大阪では「好きやねん」が有名。
- だけど、九州限定発売の「うまかっちゃん」のシェアは九州№1らしい。
- 大阪でも見たことがありますが。
- ベーシックなうまかっちゃんは、その人気を反映して西日本全域で販売されるようになったが、あくまでも九州メインには違いない。
- 開発段階から製造に至るまで徹底して九州にこだわったことは特筆すべき点であろう。九州トップシェアは伊達ではない。
- 発売当初はマルタイの新商品と勘違いされることしばしばだったのはご愛嬌か。
- 大阪でも見たことがありますが。
- 「うまいっしょ」、いつの間にかなくなってたのか…。
- 関西では売っていないが、東海地方の影響が強い三重県では売っていた。
- 昔は「本中華」「王風麺」など独自の即席麺を出していた。特に「王風麺」はとんこつラーメンがあまり知られていない頃に白湯スープを世に広めた。復刻版があれば買うと思う。
- テレビCMが妙に印象に残っている。
- そういえばドラえもんにも本中華のパロディが出ていて、大橋巨泉そっくりのおじさんが丼持ってた気がする。
- テレビCMが妙に印象に残っている。
- ♪マダムヤ~ン(楊夫人)も有りましたなぁ。
- 「たまごめん」はちびまる子ちゃんで取り上げられていたので、それで知っている人も多いかもしれない。
- 未だに「シャービック」を売っていることに驚く。
- 最近の冷蔵庫は自動製氷のため、そのままでは作れない家庭が多いはず。
- 日本中がバブル景気に湧いてる中で、本業に徹したのでバブル崩壊の影響が軽微だった。
- 株式投資や不動産投資の許可を求める部下達を会長が一喝したのは有名な話。
- 曰く「ウチはカブ屋じゃねぇ!カレー屋だ!!」
- 株式投資や不動産投資の許可を求める部下達を会長が一喝したのは有名な話。
- 本社があるのは東大阪市。近鉄奈良線からよく見える。
- というわけで、東大阪はカレーパンの街になりました。
- ハウスのカレーの辛味順位で同じ辛さでも、多少は違いがあるらしい。順位表の上に書いてあるやつがその中で一番甘く、下に書いてあるのが辛いといわれている。例)順位表3のところには、バーモントカレー辛口が一番上に書いてあり、こくまろカレースペシャル中辛が一番下にあいてあるので、バーモントカレーの辛口は2に近い3で、こくまろカレースペシャル中辛は4に近い3で、同じ3でもえらい違いがあるらしい。
- CoCo壱番屋を買収。やはりカレーに矜持がある。
- ハウスといえば家庭用製品のイメージが強すぎてピンとこないかもしれないが、実は業務用製品も作っていて、壱番屋との関係はそれに由来するものである。
壱番屋[編集 | ソースを編集]

- 何といっても「1300g以上20分で食べたら、タダ」だろう。これで全国区にのし上がったと言っても過言ではない。
- 数年前にやめたけど、今でもこっそりやってる店があるとの噂。
- 平成二十年現在、高田馬場から早稲田大学のほうに歩いていくでかい道路に面したところの御店に於いて、夢の1300gカリーを提供している。
- 以前は、二十分以内に1300gカリーを制覇した者は、顔面の写真を撮影され且つ氏名などを記載されたため、一生に一回のみチャレンジ可能とされていた。
- 通称・ブラックリスト。またの名を手配書。
- 最年長記録者が71歳の爺さんだった。
- 1300グラムカレーに挑戦して失敗して気持ち悪くなった際に、ご丁寧にお店の人から胃腸薬をもらったことがあった。
- 数年前にやめたけど、今でもこっそりやってる店があるとの噂。
- 現在、イメチェン中。小奇麗になりつつあるけど、昔から行ってる人間は何かムズ痒い。
- ココイチ君も居なくなりそうな予感。
- 中京の人は「ココイチ」と言わず「壱番屋」と言う人が多い。
- 京都に住んでる頃に信号待ちをしてたら、隣の中京地区出身らしき学生が力説してた。そーいや最初は「CoCo」なんてなかったよ・・・な?(その頃に名古屋に住んでた者)
- 京都だから、中京区かと思った。
- 携帯電話で「ここいち」と入力すると「CoCo壱」と一発で出てくる携帯電話がある。
- 京都に住んでる頃に信号待ちをしてたら、隣の中京地区出身らしき学生が力説してた。そーいや最初は「CoCo」なんてなかったよ・・・な?(その頃に名古屋に住んでた者)
- 安いイメージがあるけど、そんなに安くない。トッピングなしならまァ安いけど。
- いや、安くはない。この手のチェーン系店の勝負価格帯は5~600円前後と思われるが、ここはその値段で食えるメニューは殆ど無い。
- 私だったらC&CとCoCo壱が同時にあったらC&Cに行くかな・・・C&Cは京王系列で京王線沿線と長野道の某PAにしかないけど。
- いや、安くはない。この手のチェーン系店の勝負価格帯は5~600円前後と思われるが、ここはその値段で食えるメニューは殆ど無い。
- やってる店舗は限られるけど、宅配サービスが1人でも使いやすい。
- 頼んだ量に関わらず、1回200円で届けてくれる。
- 商品自体も宅配は割高だよ。
- でも商品の価格が合計2500円を越えると200円の配達料はタダになる。
- 頼んだ量に関わらず、1回200円で届けてくれる。
- 何でラッキョが有料なんだろう?福神漬はタダなのに。
- タダなのに旨い福神漬け。福神漬けを購入し家へ持ち帰り、ちびちび食った後に残った汁を、自分で作ったカレーに微量混ぜ込むと結構旨かった。
- 自分たちも福神漬けが旨いことが分かっているのか、一箱開けてしまって詫びると、「結構多いんで気にしないでくれ」とさらっと言われることが多い。
- ハワイにも店舗があるけど、接客用語から店内BGMから全て日本のものそのままらしい。
- 中国にもある。上海に数店舗あるのはわかるが、何故に成都?
- 何故か『上海の』ココイチのカレーがJALの日中路線の機内食として提供されていた事がある。
- 中国にもある。上海に数店舗あるのはわかるが、何故に成都?
- フランチャイズとして独立するなら徹底支援するけど、ココイチを離れて独立をする場合は徹底的に潰しにかかるらしい。
- 「X辛」の調味料は、単にテーブルに置かれてる粉を入れて煮込んでる店とテーブルに置かれてない液体調味料を入れて煮込む店があるらしい。
- 実は、ハウス食品グループ。(同社が筆頭株主)
- ハウス食品とのつながりは創業当初より続く強固なもので、だからこそTOBもあっさり実現した。
- 醤油を頼むと、イチビキ(半田市)のヤツを出してくれる。
- イチビキの本社は名古屋市でしょ
- 案外、納豆カレーを頼む人を見かける。
- 納豆嫌いとしては隣で食べて欲しくないんだけど・・・
- 普通にうまかったよ(by頼んだ人)
- ココイチカレーでおなじみ。
- 白石稔がバイトしていたことで有名。
- 中京圏だけだがラーメン屋も経営している。メインはやっぱりカレーラーメン。
- CBCテレビの「ノブナガ」でも取り上げられた事があるので県外でも知ってる人がいるかも。
- あんかけスパ屋もやっている。その名も「パスタでココ」!
- やはりというか、愛知県中心の出店。東京でも末広町・高田馬場・田町に出店していたがすぐに閉店してしまい、残っているのは最初に出店した西新橋の1軒のみ。
- いまやライバルはすき家だと思う。
- すき家とここだけは、どんな地方都市に行ってもロードサイドとかにあることが多い。
- 地元のSKE48より先にNMB48を起用したことがある。
- 一部の店舗では漫画が置いてあり、ちょっとした漫喫状態になっていたりする。
- ほとんどの店に中日スポーツが置いてあるので、カレーが来るまでのいい暇つぶしなる。
- なんか競合他社に比べて辛い。1辛で既に火を噴けそうな辛さ。この辺は体質も大きいところだけど。
- 店舗限定メニューも結構存在する(横須賀の海軍カレーとか)ので、探してみるのも面白いかも。公式サイトにどの店で何を売っているのかは検索可能。
- 蜂蜜ソースによる「甘口(1甘~5甘)」なんてのも存在する。一度ネタで5甘を試してみた事があるが、カレーと言って良いのかと思うぐらいカレーっぽくなくなった。
- 蜂蜜を使っているため、甘口にも関わらず「乳幼児には食べさせないように」との注意書きが書かれている。
マロニー[編集 | ソースを編集]
- 意外や意外。吹田に本社がある。
- 毎度毎度、歌いながら購入する中村玉緒。
- あの人はいつになったら普通にマロニーをスーパーで買うことができるようになるのか。
- 会社の名前ともなったマロニー。その由来は創業者がシベリア抑留中に収容所で共に働かされたマロンという女性の名前に有るらしい。
- やはり、鍋料理の必需品というポジション。
- すき焼きの割り下がしみたマロニーの旨さときたら・・・