ハドソン
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ハドソンの噂[編集 | ソースを編集]
- 東京・飯田橋の本社は、札幌の時計台をモチーフとしている。
- 現在は東京ミッドタウンへ移ってる。
- 元アマチュア無線屋
- CQハドソン名で怪しさ満点の手書き広告を雑誌に出していた#昭和50年頃
- シンボルの「ハチ助」はかつては「JAハチ助」という名前だった。由来はコールサインから。
- CQハドソン名で怪しさ満点の手書き広告を雑誌に出していた#昭和50年頃
- かつては技術力の高さは定評があった
- 全盛期はPCエンジンの頃まで
- PCエンジン版「R-TYPE」はアイレムからライセンスをもらっただけで、ゲームソフトそのものに関してはドット絵打ちやプログラムなど、あらゆる部分を"目コピ"で移植してしまったという話はあまりに有名
- PC-FXにこだわりすぎて、プレステorサターンへの参入が遅れたのが致命的。
- ただ、ファミコン最初期から任天堂の付き合いがあったので、それで何とかなっていたのは事実。
- ハドソン版ゲームボーイウォーズの発売の経緯は色々おかしい。
- AIの遅さに業を煮やしたプログラマーが勝手にAIを魔改造したところが任天堂の目に止まり、「GJ このままハドソン印で売っちゃうなよ」となった結果だとか。
- ボンバーマンの敵キャラのAIが出来が良すぎたが故、アメリカ軍の無人兵器のAIに転用されたという都市伝説すら生まれているらしい。
- AIの遅さに業を煮やしたプログラマーが勝手にAIを魔改造したところが任天堂の目に止まり、「GJ このままハドソン印で売っちゃうなよ」となった結果だとか。
- 全盛期はPCエンジンの頃まで
- 高橋名人が有名
- 大阪のゲームのイベントで気軽に声をかけてくれた。
- この度、役職が「名人」になりました。
- ちなみに他の企業でいう部長格待遇だそうです。
- 桃鉄じゃないんだから。
- 彼もまた札幌出身。ハドソンに入社したのは道内企業で内地への転勤が無いからとの事だったが…。
- 最近は新宿ロフトプラスワンあたりで自主イベントを開催したりしている。
- 20周年記念ベストアルバムを販売した。
- 近年、街頭インタビューで偶然高橋名人が捉まえらた。ただ当初はスキンヘッドになっていて誰も気がつかなかった。
- 本人もまさか放映されるとは思っていなかったらしく、インタビュー受けたことを何気なくブログに公開してしまったら、ネット民から火が付いたとか。
- コナミへ吸収される前に辞めて色々あった後に会社を興して、細々と活動しているとか。
- 桃鉄が有名
- 「桃太郎伝説」、また出ないかなー
- アニメ「桃太郎伝説 PEACHBOY LEGEND」、テレ東アニメとしては(当時としても)異例の高視聴率(関東地区)だったのになぜかマイナー扱いされているのが謎だ。
- 桃鉄で地理を覚える人間は、結構多いらしい。
- 100年モードを作ってもらえなかったことに腹を立てた男が、現金¥80兆円を要求してきた。
- すでに「なぜ桃太郎なのか」の由来を知る層の方が少ない
- 「桃太郎電劇」を知っている人は探し当てる方が難しい。
- SFCで満を持して出した「新桃太郎伝説」は大作なのだが、あまりにも大作すぎて伝説シリーズは事実上これで打ち止め。
- 桃鉄とボンバーマンが出るたびに「ハドソンのお金が無くなったから作っているのではないか」と噂が出るほど出していた。
- 「桃太郎伝説」、また出ないかなー
- 社名の由来を探ってみると結構面白い
- 下記11.につながる
- ギャラクシーエンジェルのスポンサーだったが、ゲームは出していない。
- 大昔はシャープ製のパソコンに独自のプログラミング言語「Hu-BASIC」を提供していた。
- ぢつはファミリーベーシックのBASICもハドソン製。
- 爆弾をドカーンとぶっ放すのが爽快なボンバーマンシリーズをこれでもかとプッシュしている。
- ボンバーキングの話題は黒歴史。
- コンサドーレ札幌の初期のユニフォームスポンサーだった。
- 昭和末期~平成初期にC62ニセコのスポンサーだったことは黒歴史ですか?
- むしろハドソンの他にスポンサーがいなかったこと(UCCは車内カフェ営業をしただけ)
- かつて「全国キャラバン大会」があった。
- ソルジャーシリーズは神ソフト
- 「スターソルジャー」「スーパースターソルジャー」「ファイナルソルジャー」「ソルジャーブレイド」の4作品
- 「スターパロジャー」は黒歴史
- 「スターソルジャーバニシングアース」はもっと黒歴史。
- ソルジャーシリーズは神ソフト
- コナミ、ハドソン完全子会社化でどうなるハドソン!?
- 2012年3月をもって企業としては消滅。
- ファミコン時代は、難易度バランスがきつくて大人でも難しいゲームが多かった。
- ロードランナーが有名なので目立たないが、実はFCにおけるサードパーティーはナッツ&ミルクが最初。
- チャンピオンシップ・ロードランナーの難易度の高さは伝説だった。
- 高橋名人の冒険島、ボンバーキング、ヘクター87は、もう鬼。
- ちなみにロードランナーは洋物移植なのでハドソンのゲームというわけではない(チャンピオンシップも)