ハバロフスク
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ハバロフスク州の噂[編集 | ソースを編集]
- 北サハリンにオハ油田があり、そこから石油をひいている。
- よって石油産業が盛ん。
- ハバネロフスク
- 中国ととても近い。
- 冷戦時代は中ソ紛争の最前線だった。郊外では中ソ間で武力衝突も起きたことがある。
- ここの南部は沿海州とともに元は中国領(外満州)だった。まあ清朝時代に遡るけど。
- 十数年前の一時期、ハバの女子高生たちがインツーリストの客室を直接ノックしまくっていたことがあった。100$だった。友達も一緒に連れて来てと言ったら、すぐに連れて来た。さすがに長くは続かなかったが。
- じつはハバロフスク市だけでなくハバロフスク州もある。州の範囲は意外と広く、東側はサハリン(間宮海峡)やオホーツク海に面している。(上のテンプレートを見りゃわかるんだけど、)
- オホーツク海の名前の由来となった町・オホーツクもハバロフスク州になるんだとか。知らなかった・・・。
都市の噂[編集 | ソースを編集]
ハバロフスク[編集 | ソースを編集]
- 夏の盛には40度近くになり、真冬には氷点下30度くらいになる。
- 気象通報では最も寒い場所としてお馴染み。
- 夏になると繁華街は津軽弁と新潟弁がよく話される
- なぜか東北で唯一の国際銀行であるみちのく銀行も出店している。
- 青森県民、宮城県民との国際結婚が多い
- 市民のほとんどは、かつて極東共和国が存在していたことを知らない
- ハバロフスクの町の名となった探険家ハバロフは本当はゴロツキだった
- 本名はハバロフスカヤ・ゴロツキー
- 町の名前をとったウォッカ「ハバロフスカ」は美味しい
- 町の柔道クラブの師範ロマンさんは達人。子供たちも年長組みのレギュラー選手はめちゃくちゃ強い。
- 郊外にバルチカビールの大工場がある。
- 郊外にスホーイの工場があって、フランカーがしょっちゅうへんてこりんな飛び方を試している。
- 住民の2割がウクライナ人。ユダヤ人も少なくない。
- 日本人より日本語のたっしゃなロシア人があちこちにいて油断ならない。
- 日本人ギャルが世界で一番モテモテな町かもしれない。30歳過ぎてもギャル扱い。
- インツーリストホテルの噂
- スナックにいくと、ホステスさんと売春婦さんが客をそっちのけでカラオケを楽しんでいる。
- 某フロント嬢は小柄な金髪の可愛い子ちゃん。しかも親切で働き者で謙虚で真面目。交流事業でやってきた青森県のオジサンたちにモテモテ。息子の嫁にならないかと日本人とのお見合い話がいっぱい。
- インツーリストホテルの売春婦さんたちの噂
- 日本語で営業する。しかし日本語を話すだけで嬉しいらしく、客の返事を聞かないまま幸せそうに笑いながらどこかに行ってしまう。で、結局客がつくことはほとんどない。
- 交流事業でやってきた日本の小学生たちと日本語で会話することを毎年とても楽しみにしている。
- 金持ちでハンサムな日本人が現れて自分を幸せにしてくれると夢見ている。しかし日本人客からは彼女らの夢はタカリにしか思えない。
- 売春婦さんたちのボディーガードのセルゲイ君は空手二段。いつか空手で日本一(ロシア一じゃない)になるのが夢だ。
- ハバロフスク市内をトヨタのTRDを着ていると、いくらだ?売ってくれとねだられる。
- 坂の多い街
- スパソ・プレオブラジェンスキー大聖堂(96m)は坂の上にあってアムール河を見下ろせる
- 極東連邦管区の首府が置かれている
- 同じく極東連邦管区で人口も同じく60万人程度のウラジオストクに首府を移そうとする議論も高まりを見せている。あっちは太平洋に直接面してるからなぁ