ハピネスチャージプリキュア!
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ハピネスチャージプリキュア!の噂[編集 | ソースを編集]
- アマゾンの商品情報によると4人+妖精1匹or5人体制になる予感。
- とりあえず、4人+妖精2匹は確定。ただし、妖精はブルーとパープル付きという変則パターン。
- キャラデザが微妙に90年代チック。
- 何気にフォームチェンジできるプリキュアは初?
- 「カードの収集」云々でどこぞの世界の破壊者を思い出してしまった人も少なくないであろう。
- というより、みんなしてこのアニメは初代からカードを販促してきたことを忘れてないか?
- しかし、カードの願望器としての役割は中盤以降ほぼ完全に忘れ去られた。
- 「カードの収集」云々でどこぞの世界の破壊者を思い出してしまった人も少なくないであろう。
- 前作が10年目で今作は10周年記念。
- 戦隊やライダーと異なり「10代目プリキュア」ではないのがある意味プリキュアらしい。
- 歴代プリキュアのメッセージに感動する。
- ところでこれ、キュアエコーは挨拶を寄せてくれるんだろうか。
- 残念ながら登場せず。ついでに言うとダークプリキュアもいなかった(こっちは悪役だからしゃーないけど)。
- 全員分やり終わった後はどうなるかも気になる。
- なにもなかった・・・・。
- シリーズ500回目は現役組だった。
- キュアソードは中の人が休業前に収録したらしい。
- ところでこれ、キュアエコーは挨拶を寄せてくれるんだろうか。
- これまでのシリーズの基本パターンから外れているところがかなり多かったりする。
- メインキャストが何げにカオス。めぐみがめぐみ役で、そのめぐみの相方もめぐみが演じている。
- 「プリキュアは恋愛禁止」。どう考えてもフラグ、それも三角関係フラグのような気がするのですが。
- マジで三角どころか四角関係になりかかっているぞ、おい!
- その言葉に加えてあのコスチュームでAKB48を思い出した。
- 攻撃技が多彩になりそうではあるが、肉弾攻撃も派手、特にラブリーの肉弾戦は非道レベル。雑魚戦闘員を武器がわりしてタコ殴りにするのってあり?
- 「目からビーム」→「ロケットパンチ(のようなもの)」→「ビームサーベル」→「ツインシュート」→「ブレストバーン」 もうなんでもありだな。
- その荒ぶりっぷりのおかげで、ファンから「キュ荒ブリー」と呼ばれる始末。
- チョイアーク連中もラブリーに怯えてしまう事態に。
- その荒ぶりっぷりのおかげで、ファンから「キュ荒ブリー」と呼ばれる始末。
- 「目からビーム」→「ロケットパンチ(のようなもの)」→「ビームサーベル」→「ツインシュート」→「ブレストバーン」 もうなんでもありだな。
- 主人公はもちろんピンクのめぐみであるが、序盤はどう見てもひめの成長物語。このままだとヒロイン(笑)になるぞ。
- めぐみの中の人の調子が今一つ振るわないのが原因なのか、はたまた演出がアレなのか・・・、やはり演技指導の問題か。
- しかし中盤以降、ひめの成長が活かされた話はごく僅か。
- 世界各国にプリキュアがいるが、海外組がオールスター映画に出ることは多分ない。
- 何となくジライヤを思い出したのは俺だけ?
- 終盤でハピネス勢のピンチに颯爽と駆けつけ……と思ったら全員ブルーと観戦してるだけ。見るからに苦戦してるんだから手伝ってやれと。それ以前に世界中でサイアークが暴れまわってたんだからそっちを何とかしろと。
- 結局、この設定もほとんど話に活かされなかった。本作はこんなのばっかりか。
- ぶっちゃけ最近のアニメと違って1年も枠が設けられている癖にろくな活躍が描かれないのはおかしいを通り越して異常である。
- 変身解除の時に明らかによい子にはアウトな職業っぽい格好になるのは大丈夫なんだろうか…。
- まぁ、スーパーヒロインには変身中に全裸になる先輩もいらっしゃるから特に問題ないのかもしれんのだけど。
- いままでのヒロインは格好になる全裸だったのに対して、こちらはがに股と比べたら天と地との差があるが。
- まぁ、スーパーヒロインには変身中に全裸になる先輩もいらっしゃるから特に問題ないのかもしれんのだけど。
- 「そうです!私がキュアハニーなのです!」
- 結局、ハニーがプリキュアになった理由って何だったのだろうか…
- 10話にてプリキュア史上最大の画伯が現る。その後画伯は15話で共同作画という形で再び登場した。
- 神というものは如何に子供を騙し、約束を破るというのが得意なのかということがよくわかる作品。しかもその神が20代位の格好をしているので手に負えなかったりする。
- 胡散臭い言動や、的確にめぐみを励ましたりする所から、正体はインキュベータ(QB)ではないかとのうわさやネタイラストも。
- キュアフォーチュンと契約した覚えがないらしいが、ここも奇妙にまどかマギカとリンクしている。(ほむらは、別の世界から来ているのでQBには契約した記憶が無い)
- ディープミラーの暗躍もあったとはいえ、幻影帝国を含む作中の人間関係のゴタゴタはだいたい神のせい。
- ファントムから神への「お前が言うなぁぁぁ!!」には多くの視聴者が同意したとか。
- ディープミラーも神だったので、本作のゴタゴタは「だいたい」どころかほとんど神のせい。
- 結論、神は神でも疫byo・・・・・・・(接続が途切れました)
- この神の手口と行為を見て誰かを思い出すなあと思ったら伊藤誠とキュゥべえそのものだった。
- 結論、神は神でも疫byo・・・・・・・(接続が途切れました)
- 胡散臭い言動や、的確にめぐみを励ましたりする所から、正体はインキュベータ(QB)ではないかとのうわさやネタイラストも。
- シリーズ中で5月中旬現在、5以来の作品で唯一未だ独立ページができていない。やはりちょっと地味過ぎたのか…
- 物語が中盤に差し掛かりつつある今、ピンクの(いろんな意味での)問題児ぶりが明るみになりつつある。
- 頭の残念ぶりは、歴代ピンクで最悪なのはほぼ確定しているからなあ。
- 頭のみならず、行動にも問題がある。あんだけ行くなって言ってたブルースカイ王国に、母の日だからって行こうと提案したり、「こいつ人の言うこと聞いているのか」って言いたくなるような言動がしばしば目立つ。
- おまけに出番が少ない。主人公として恥ずかしくないのか!?
- 頭のみならず、行動にも問題がある。あんだけ行くなって言ってたブルースカイ王国に、母の日だからって行こうと提案したり、「こいつ人の言うこと聞いているのか」って言いたくなるような言動がしばしば目立つ。
- ピンクばかりに目が行っているが、ブルーはコミュ障だし、問題児揃いのような。
- つーか、今年は登場人物の細かい設定が軒並みおかしい。
- ピンク→頭悪いのは良いとして、危険なまでに場の空気を読めない。あと行動するたびにそれがマイナスの方向に行く。
- ひめ→中学生なのにやってることが幼稚園並み。(途中で直るが、未だ我が儘なのは変わらず。)
- 大盛→登場するごとにご飯のことしか言ってないし、サポートキャラなのにサポート出来ていない。(まあこれは、ピンクも同じなのだが。)
- いおな→最初はいじめキャラみたいに描かれていたのに、いつの間にか仲間に。(これはスタッフの問題大。というかここに描かれている問題の大体はスタッフによるもの。)
- 他にも上記のブルーの性格や、本来妖精ポジションのリボンが何故か家政婦をやってるなど、挙げればきりがないがここまでにしておく。
- つーか、今年は登場人物の細かい設定が軒並みおかしい。
- 一応まじめな人物はいる。氷川まりあとかハワイのプリキュア。
- あとキュアアールとかアメリカ西部のプリキュアとインドのプリキュア、一般人では相楽一家とか担任の先生くらいだろう。
- 頭の残念ぶりは、歴代ピンクで最悪なのはほぼ確定しているからなあ。
- 今年は例年に比べて作画が安定していない様に見えるのは気のせいだろうか。
- 大河ドラマや連続テレビ小説も見てるファンの中には最近の動向から江や純と愛のようにならないかと今から心配してたりする。
- 「本当に、これ10周年作品だよね…?10年前に立ち戻った作品じゃないよね…?全裸なんぞになったりしてないよね…?」
- 恒例のプリキュアたちのたまり場はなんと「大使館」。 でも、外交官どころか使用人もいないようで、「外国公館」として機能している雰囲気がない。
- 国民がひめしか残ってないししょうがないじゃん。
- というか、世界が襲われているという設定が視聴者に伝わってこない。大体そういうヤバイ状況なのにホノボノしすぎじゃ・・・・・・。
- 国民がひめしか残ってないししょうがないじゃん。
- 「悪いのはひめじゃない、幻影帝国だよ」という言葉には、唖然とした。
- この場面に限らず、本作は仲間の非を正そうともしないケースが非常に多い。相手の悪いところは悪いとちゃんと指摘し、その上で互いを認め合い受け入れ合うのが「友達」というものだろうに。
- なお、シリーズ構成の成田良美は以前関わったプリキュアでも仲間の間違いを指摘せず問題を広げるという描写をやった。最早こいつは常軌を逸している。
- この場面に限らず、本作は仲間の非を正そうともしないケースが非常に多い。相手の悪いところは悪いとちゃんと指摘し、その上で互いを認め合い受け入れ合うのが「友達」というものだろうに。
- 「めぐみって歴代と比べてもダントツ主人公に向いてないタイプだよな」と気づき始めた最近。「ひめを目立たせすぎだ」とか言われているが、実に問題なのは特に頭が良くないのに、趣味や特技、特徴が全くといってないこいつだと思う。
- 確かにめぐみって「悪い意味」で平凡すぎるキャラだと思うな。
- それでも、最近は主人公としての活躍は多い。
- 活躍というよりは新興宗教家の活動っぽく見えた。愛だ愛だとひたすら連呼(+殴打)してラスボスを洗脳しにかかる主人公…。
- 主人公たるもの、間違いを指摘したり常識ある行動をとるのが第一である。めぐみはその最低限のラインすら満たしていない。
- 活躍というよりは新興宗教家の活動っぽく見えた。愛だ愛だとひたすら連呼(+殴打)してラスボスを洗脳しにかかる主人公…。
- 今年は例年に比べて制作スタッフの意思統率が出来てないと思われる。
- 脚本間で明らかに忘れ去られた設定が時々見受けられる。
- 「意思統率」というか「一部の人間が暴走気味」で有るような気がする。ハートキャッチから来たあの人とか、プリキュア5から来たあの人とか。まあ、どっちともプリキュア内では経歴が長いのではあるが、それが実績や能力があるという事に繋がるといえば…という事もあるし。
- 上者2名と今作のPとの経歴差も何かとその暴走を増大させているような。2人が前作を担当している時には、それぞれそれなりのブレーキ役が居たからなぁ。
- 一番の原因は罪の重さを理解していないこと。ハートキャッチのヒットとはなんだったのか。
- 9年ぶりの正規プリキュア「悪堕ち」。どういうことなの。
- 上記のこともあり良く言えば「意欲的な実験作」、悪く言えば「問題だらけの失敗作」という感じが強い。
- それってどこのオーレンジャーですか?
- カードや世界規模という設定とは裏腹に、当のプリキュアの行動範囲は依然町を滅多に出ないし、中盤からはカードからマイクに変わったし、折角の設定が台無しになっていることもしばしばある。
- 案の定、アンサイクロペディアでは散々ないわれようであった。
- ここまで酷いと、制作陣は○○周年とはなんなのかを理解していないように思える。同じ気分になったのは大河ドラマとゴジラシリーズ以来。そういえば、東映は同じ10周年作品である仮面ライダーディケイドでも異常な描き方をしたな。
- 上記にある失敗点を挙げると、1にキャラデザ・作画、2に脚本、3に設定、4に声優の選定(声優の質には問題無し)と言った所だろうか。
- 43話で敵の大将と勝負。あれ?これって残りの7話くらいはどうすんだろう…。
- クイーンミラージュが戦いに出るのはこの回だけ。3話にわたって出撃したスイートのメフィストより、出撃回数が少ない。
- 元々プリキュアだった、という設定の都合上、下手に敵として動かせなかったのだろうか。
- 結局、クイーンミラージュ時代の非を何一つ詫びることなく星外逃亡…。
- というか、その謝罪無しで去っていく様にこのアニメの最終到達点が見えた。このアニメは失敗したと。
- 結局、クイーンミラージュ時代の非を何一つ詫びることなく星外逃亡…。
- 元々プリキュアだった、という設定の都合上、下手に敵として動かせなかったのだろうか。
- クイーンミラージュが戦いに出るのはこの回だけ。3話にわたって出撃したスイートのメフィストより、出撃回数が少ない。
- 取り敢えず、今年の最大の失敗の原因はあのキャラデザだと思うのは自分だけだろうか。
- 主な難点は設定過多と全体構成ミス(幾らでも面白く出来そうなのに殆ど描かれず仕舞いの要素多数)、そして何よりもキャラクター描写だったのではないかと…。
- 改めて見ると服が一番のネックだったと思う。ぶっちゃけ今作の服は戦闘用も日常用も描写が雑だったと言える。戦闘服を例に挙げると、それぞれの服のテーマ(モチーフ)が浮かんで来ない。ラブリーならばもっと愛を基調にしたり、プリンセスならばもっと女王様を基調にしたり…と。はっきり言って頭のペンダントがハートとか王冠だけで「私、ラブリー(プリンセス)でしょ?これでいいでしょ?」感が今作の戦闘服を始め、服にはにじみ出ている。
- 最大の原因はここまで規模が大きいと1年で収まりきらないという事実を誰一人理解していなかったこと。「フレッシュプリキュア!」以来単発の作品を送り出しすぎたせいで必然的に1年で納めようと動き出したこと。彼ら制作陣は100人以上のキャラクターを扱うノウハウもドクトリンもなかった。本来ならご町内、都市、地域と段階的に広げて実績を積めばいいのに唐突に世界規模のストーリーを打って出た。とどめに、このアニメを見る人は子供だから手を抜いてもよいという浅はかな考えがこのアニメを駄作へと突き動かしたのである。
- 改めて見ると服が一番のネックだったと思う。ぶっちゃけ今作の服は戦闘用も日常用も描写が雑だったと言える。戦闘服を例に挙げると、それぞれの服のテーマ(モチーフ)が浮かんで来ない。ラブリーならばもっと愛を基調にしたり、プリンセスならばもっと女王様を基調にしたり…と。はっきり言って頭のペンダントがハートとか王冠だけで「私、ラブリー(プリンセス)でしょ?これでいいでしょ?」感が今作の戦闘服を始め、服にはにじみ出ている。
- 主な難点は設定過多と全体構成ミス(幾らでも面白く出来そうなのに殆ど描かれず仕舞いの要素多数)、そして何よりもキャラクター描写だったのではないかと…。
- 結局終わってみれば、「痴話喧嘩と兄弟喧嘩」がすべての原因というなんともな話。
- ただの喧嘩ならばともかく、その喧嘩に全世界が巻き込まれるという迷惑なことこの上ない話である。
- しかも、その喧嘩を成敗したのが、「究極のバカ」「性格最悪の逃げ腰」「ご飯畑脳」「天然のいじめ」といった連中。もう説得力が無い事この上なし。
- おまけにその騒動のせいで人生を棒に振った世界のプリキュアやボロボロになった世界各地、そういった所への描写やフォローは一切無し。この世界じゃ今後プリキュアは「人生を狂わせ何一つ問題を解決できない人」として負の遺産のように語られるんだろうなあ。
- あまりにあんまりだったのか、宮崎の放送時間が火曜15時台から土曜朝5時台に移された。どの道本来のターゲット層には辛い時間帯。
- でも宮崎の視聴率調査期間は年数回、かつ1週間ずつしかないんだよなぁ…どういう判断なのだろうか。
- ひっそりとキュアラブリーからキュアフローラへバトンタッチした。
- ひっそりかな? プリキュアシリーズで初めて公式なバトンタッチの儀式が実施されたのだが。
- ぶっちゃけた話、上記の事も有り、「ひっそり」って言葉が有ってるんだと思う。正確にいうと、「ひっそりとシリーズ初の公式なバトンタッチがなされた」といった感じ。
- んでキュアプリンセスはニンニンジャーの敵キャラに転職。
- ぶっちゃけた話、上記の事も有り、「ひっそり」って言葉が有ってるんだと思う。正確にいうと、「ひっそりとシリーズ初の公式なバトンタッチがなされた」といった感じ。
- ひっそりかな? プリキュアシリーズで初めて公式なバトンタッチの儀式が実施されたのだが。
- 一言で表すなら、「ハートキャッチの二匹目のドジョウ狙い」。ある意味、N氏のハートキャッチのキャラに対する見方が露見したと言っても過言でもないような気がする。
- どちらかというと『スマイルプリキュア!』と同様に「過去作の威光にすがったが、劣化パクリ作品となった問題作」である。
- このプリキュアのお陰でハートキャッチの価値観が急落。というかシリーズディレクターの項目を変えないと売れないレベル。
- 果たして、ハートキャッチからハピネスチャージまでの4年間にN氏になにがあったのだろうか?
- 評価できる点があるとすれば、シリーズ内のみならず深夜枠の同系統の作品のこれやこれを凌ぐリアル描写(例:プリキュアが伝説の戦士ではなく世間に認知された存在で主人公たちは大勢いる量産タイプの中の一人、敵が世界の半分ぐらい実効支配している、プリキュアや改心した敵幹部を追うイエロージャーナリズムの存在等々)。
- 超人やカオスな必殺技が乱舞する活劇物としては割と好き。作画がもう少し元気ならそっちの方で割り切って評価されたかもしれない。
- あまりの酷さにそれまで深夜日中問わず放送されたク○アニメが次々と再評価された模様。まあ、ハピネスチャージのこの失態に比べたら前後に放送されたクソアニメの方がまだマシに思えるだろうなあ。
- 正直、海外の人に見せられない邦画を「日本以外全部沈没」だとすれば、見せられないアニメはこのハピネスチャージプリキュアだろう。これを外人に見せたら日本のアニメのみならず、日本人そのものの信頼性が疑われる。
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