バカに付ける薬があったら

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  1. 日本人は自分の家族の分をとりあえず買う。
    • しかし頑としてでもそんなものに見向きもしない人たちがいた。
    • もっとも、バカなのは自分だけでいいので、他の人に付けたらどうなるかいろいろ実験してみた。
    • 国家によって、処方箋がないと入手できないようになるものの、バイアグラとかと同じような流通ルートが出来上がった。
    •  時限バカ弾 みたいに・・・
    • あるいは、政治家に片っ端から付ける。
  2. 韓国人は「これをチョッパリに塗れば韓日関係はウリの都合よく行くはずニダ」と喜んで買った。
    • しかし実際には自分たち身内で全部使ってしまった。
    • が嫌いな人は、下記の人達と同じく大統領に付けるための方法をあれこれ考えた。
  3. 北朝鮮人は将軍様に付けるための方法をあれこれ考えた。
    • 出来上がった薬を将軍様に塗りまくった。
      • バカが直った将軍様は大急ぎで亡命した。
      • むしろ「韓国に降伏して速やかな統一」じゃないかな。
  4. アメリカ人も大統領に付けるための方法をあれこれ考えた。
    • アメリカ人は親友の為に買った。その親友も彼の為に買ってきた。
  5. イタリア人は好きな女の子をナンパするための道具に使った。
    • しかしバカが治った女の子は彼と付き合うことの愚かさを悟って、彼の元から去ってしまった。
  6. ドイツ人はまずイタリア人に付けた。
  7. インド人はパキスタン人に付けた。
    • パキスタン人もインド人に付けた。
  8. 中国人は、その薬の特許を申請して利権を独り占めしようと画策した。
    • 特許を元に大量生産をするが、周りの人間のバカがホントに治っても困るので、成分を意図的に抑えて売りつけた。