バカツアーズ

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バカが喜びそうな観光ルートを考えてみましょう。 内容は自由に付け足し・入れ替えできますが、スケジュール的に厳しそうだったら別のコースを用意してやってください。

東京高所ツアー[編集 | ソースを編集]

高いところが好きなバカにおすすめ!

  • 10:00 新宿
    都庁から朝の新宿の街を見下ろします。気分は支配者。
  • 11:30 赤羽橋
    東京タワーはもちろん徒歩で上ります。気分はアルピニスト。
  • 14:00 六本木
    六本木ヒルズから眺め下ろします。時代の寵児気分でお食事タイム。
  • 17:00 池袋
    サンシャインシティより池袋の街を見下ろします。王者になった気分に。
  • 18:30 銀座
    日本一「地価の高い」場所に立って、リッチな気分に。
  • 21:00 東京駅
    上り列車しか来ない「日本で一番高い駅」で解散。新大阪行き最終のぞみ号、仙台行き最終やまびこ号、新潟行き最終とき号に接続いたしております。

※注 東京の建物は有事の際にロボに変形する構造になっております。予告無く出動することもございますのでご了承下さい。

  • 案内人はYSの高井雄平投手とか?
  • スカイツリーを入れるのはどう?
  • 将来、東京駅の近くに高さ390mのビルができるそうです。
  • 上の旅程に加え奥多摩町を回る3~4泊のコースも作れそう。都内最高峰の雲取山(標高2017m)もあるし、東京都の北端だから緯度も都内一高いぞ。

バカ北海道ツアー[編集 | ソースを編集]

  • 函館 - 札幌 - 富良野 - 網走 - 釧路と北海道を満喫。
  • 東京発2泊3日、現地集合・現地解散。全てフリータイム!!
  • 札幌国際スキー場で24時間滑り放題!
  • 遊びすぎてテストも滑りたい放題!
  • スリル満点!引いたカントリーサインを巡る北海満喫プラン。
  • 陸別寒中水泳大会ツアー。凍った川で泳ぎ放題!
  • 12月31日に函館で日の入を見て1月1日に知床で日の出を見るツアー。冬道飛ばしたい放題!
    • 勿論知床というのは知床岬のこと
  • 夏季限定!利尻・礼文・焼尻・天売・奥尻各島2泊3日プランも登場!

バカ沖縄ツアー[編集 | ソースを編集]

  • 沖縄本島・久米島・先島諸島で沖縄を満喫。
  • 東京・名古屋・大阪・福岡発5泊6日、現地集合・現地解散。全てフリータイム!!
  • 沖縄の魅力を一日で過ごせるエクスプレスツアー!羽田から飛び立った航空機で直接観光名所上空を飛行して、再び羽田に戻ります!なお、視力の弱い方は双眼鏡をお忘れなきよう・・・
  • 夏期は奄美諸島・沖縄本島・久米島・先島諸島を6泊7日でまわります。

滋賀飛び出し坊や巡礼ツアー[編集 | ソースを編集]

  • 概要 - 「安全坊や」(または「飛び出し坊や」)の聖地ともされる滋賀で、ひたすら安全坊やを巡礼するツアー。
  • 日程 - 飛び出し坊やは年々増殖するため、一生涯。まさに人生は旅。
  • 参考サイト - とびぼう/とびねえ研究

東京オタク満足ツアー[編集 | ソースを編集]

  • 概要-オタクの聖地「秋葉原」や第二のオタクの聖地「中野ブロードウェイ」、腐女子の聖地「池袋乙女ロード」を巡るツアー
  • 秋葉原では、有名メイド喫茶のメイドさんがガイド役として登場!!ガイド役のメイドさんの働いているメイド喫茶で昼食後、夕暮れまで各々がアキバの様々な店を巡るフリータイムが一日目。
    • オプションは、オタク芸人でアニメ会所属の三平×2氏(ペイパービュウ)によるガイドでアキバ通のオタクの一押しのショップを巡る。
  • 翌日は、一路池袋へ向かい、乙女ロード常連と言う関東在住の腐女子がガイド役になって乙女ロードを散策、アニメイト本店でフリータイムがある。それが、二日目。
  • 最終日は、中野ブロードウェイへ向かい、まんだらけ各店舗を一日フリーでショッピング

ド田舎ツアー[編集 | ソースを編集]

  • 田舎者ファンが喜びそうなツアー。
    • 諏訪湖(10:00)~福井(13:25)~永平寺(13:45)~養老(15:30)~鳥取(20:20)~米子(21:15)
    • 施設:諏訪湖~福井文化会館~永平寺~古今珍品情報流通センター~鳥取砂丘~水木しげるロード
      • 20時に砂丘はちょっと暗すぎじゃないか?

九州ツアー[編集 | ソースを編集]

  • 九州を九周します。
  • 注:最近、参州を三周するという まがい物のツアーがございます。ご注意下さい。

東京都南部満喫ツアー[編集 | ソースを編集]

  • 日本の首都たる東京都を巡る。
  • 訪問地:伊豆諸島、小笠原諸島
    • タイトルとのギャップだけでツアーとしては悪くないな…

飯田線各駅の旅[編集 | ソースを編集]

  • 交通手段は自転車。
  • 特に南部は秘境駅を満喫!
    • 駅に出るためにわざわざ主要道から外れて山道を上り下り。

思い立ったら吉日!!全国フリープラン[編集 | ソースを編集]

  • 出発:随時、帰着:随時
  • 出発地:全国、到着地:全国
  • 長期滞在者向け節約プランの「自宅周り一周ツアー」もあり。

毛根巡礼の旅[編集 | ソースを編集]

  • 東京都福生駅をスタート
  • 神奈川県の上大井駅を越える。
  • 碓氷峠を越える。
  • 阪急電鉄の上桂と桂駅を通過。
  • 高知県の半家駅がゴール。
  • プレミアムコースはさらにここへひとっ飛び。

JR日本全国ウォーキングツアー[編集 | ソースを編集]

  • JRの最南端、枕崎からJRの最北端、稚内まで徒歩で歩くツアー!
  • 途中富士山の頂上で1回休憩します。足腰をとことん鍛えたい人にお勧め!
    • もしや休憩ってその1回しかないのか!?
  • ツアーの期間は一ヶ月になりますので食料と寝袋とテントのご準備をお忘れなく。
    • マジレスで悪いが、3,000kmあるのに一ヶ月は縦断まず無理。歩いても1日50km、テント等の荷物有りなら20kmかせめて30kmに抑えるべき。
    • 参考:88カ所巡礼は1,500kmで荷物がなくても平均的に1ヶ月半が普通。1日で100km歩くイベントはたまにあるが、いずれも1日だけのもの。連日歩くわけではない。

北アルプス大縦走[編集 | ソースを編集]

  • だいたい黒部川水系をぐるっと迂回。
  • 馬場島 - 早月尾根 - 剱岳 - 立山 - 五色原 - 薬師岳 - 黒部五郎岳 - 双六岳 - 三俣蓮華岳 - 鷲羽岳 - 野口五郎岳 - 針ノ木峠 - 鹿島槍ヶ岳 - 八峰キレット - 五龍岳 - 唐松岳 - 不帰キレット - 白馬岳 - 朝日岳 - 白鳥岳 - 親不知
  • 白馬岳~親不知はルート整備状況が悪いかも。
    • 何泊かかるんだろ。15泊じゃきかんか?わかる方、上に適宜宿泊地を設定してくださいませ。

南アルプス大縦走[編集 | ソースを編集]

  • 上記 北アルプスと同種の企画。こちらの方がまし?
  • 夜叉神峠 - 鳳凰三山 - アサヨ峠 - 甲斐駒ヶ岳(ピストン) - 北沢峠 - 仙丈岳 - 伊那荒倉岳 - 三峯岳 - 間ノ岳(ピストン) - 塩見岳 - 安部荒倉岳 - 三伏峠 - 小河内岳 - 荒川岳(ピストン) - 赤石岳 - 兎岳 - 聖岳 - 光岳 - 光岳登山口(柴沢吊り橋) - 千頭ダム - 寸又峡温泉
  • 光岳から先の難易度は高い(宿泊施設なし)、というのも上記北アルプスと同様。
    • こちらも宿泊施設設定できる人、よろしくお願いいたします。

本格的♂聖地巡礼ツアー[編集 | ソースを編集]

  • レスリングシリーズゆかりの名所を巡るツアー。
    • 毎日が辛い方も最近だらしねぇと感じる方も未知のエリアを目指す方もお気軽にどうぞ。
  • 日程(主な名所のみ)
    • 1日目:八天堂(三原市)、なんばパークス(あんかけチャーハンの食事つき)、池田市フリータイム(池田市内泊)
    • 2日目:金閣・銀閣・哲学の道見学、夕食は蒲田で蟹料理(都内泊)
    • 3日目:那須高原でレジャー(バーベキューの昼食)、那須温泉郷泊
    • 4日目:西日暮里近辺でフリータイム、ニコニコ本社見学
  • もっと歪みない日程にして下さる方をお待ちしております。

秘境駅外部侵入ツアー[編集 | ソースを編集]

  • 外からの立ち入りが不可能と言われる尾盛駅と小幌駅に外部から入るツアー
    • クライマーや登山家推奨

隅田川反復横跳びツアー[編集 | ソースを編集]

  • 浜離宮発、岩淵水門着。隅田川に沿ってひたすら歩き、さらに架かる橋を全て渡るというもの。
  • 所要時間は休憩含め5~6時間ほど。
  • 休憩地点は大雑把に築地、清澄、両国、浅草と…汐入公園のあたり?

内陸八県巡りの旅[編集 | ソースを編集]

  • 海無しの8つの県を集中的にめぐる旅。
    • 「海より山」絶対主義者向け!
    • 内陸県縛り旅が理想だが、奈良と滋賀が接してないので京都も含む。
  • 一筆書きだと、奈良・(京都)・滋賀・岐阜・長野・山梨・埼玉・群馬・栃木のルートとなる。
    • この場合、雁坂峠を越えるため徒歩・公共交通機関の利用は不可。自動車かバスでのツアーに。
  • 公共交通を使う場合、〜長野・山梨・長野・群馬・栃木・(群馬)・埼玉。
    • 栃木→埼玉に拘るなら三県境地点を大変慎重に通過する必要がある。
  • 県境越えさえきちんとクリアすれば、内陸県内なら琵琶湖でも上高地でもどこでも観光可。