バカ日本語辞典/ゲーム
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- 犯人はヤス。
- 最近まで、ゲームは、メモリーカードだけで、出来るのかと思っていた。
- メモリーカードがなくてもセーブできると思って続きができず延々と最初からやり直していたあの頃…
- サターンは本体に内蔵メモリを搭載してて、追加メモリという形態だった。
- 内蔵メモリといっても電池式のRAMでしかもカセットのゲームのRAMほど電池の持ちは長くなく定期的に電池交換が必要。交換時にはRAMのデータは消えるため持ち越したい場合は追加メモリが必要。通電状態で交換するとどうなるかは不明(説明書にはやらないよう書いてある)。
- プレステは内蔵メモリが一切ないので、メモリを同時に買わされて、なんか損した気分だった。
- 64はほとんどのソフトがカセットにセーブするけど一部のソフトはコントローラーパックというメモリーカードのようなものにセーブする。ソフトによっては一個のコントローラーパックの容量を全て使うようなソフトもある。自分はコントローラーパックにセーブするソフトが二つありコントローラーパックが一個しかなかったため片方はセーブせずに毎回最初からやり直してた。
- ちなみにセーブしなかった方のソフトは「チョロQ64 2」レースゲームだからセーブしなくても一応楽しめる。ただランクのような要素だけカセットに記録しそれ以外の記録はコントローラーパックに記録するという謎の仕様。納得いかない。
- PCエンジンはHuカードのゲームは乾電池式の後付メモリを使う、ただし大抵はパスワードとの併用。CDのゲームはなんとコンデンサ式のメモリが内蔵されており定期的に電源を入れてやらないとデータが消える。後継機のFXも同じ。
- サターンは本体に内蔵メモリを搭載してて、追加メモリという形態だった。
- ファミコン世代にはわからない悩み…FFがプレステへ移ったから欲しく為ってもお金と時間が無くて買えない。
- メモリーカードがなくてもセーブできると思って続きができず延々と最初からやり直していたあの頃…
- 9歳までマリオとルイージは小学校高学年ぐらいの年齢だと思ってた。髭とか生やしておっさん感満載なのに、疑う余地もなくそう信じてた。実際年齢知らないけど、今はもうあの双子をティーンエイジャーと思えない。
- あれはやはり自分の年齢と同一視する傾向があるのだろう。一度心理学で分析したら面白い結果が出るかもしれない。
- それは面白そう。やっぱり小学生と中学生と大人だと違ってくるのだろうか。byマリオとルイージを小学校高学年ぐらいと思っていた者
- 俺は小学生のころから、マリオもルイージも20歳をこえたおっさんだと思っていた。まさか双子だとは…
- ハリウッド版実写映画のマリオ(ボブ・ホスキンス)を観たら狂い死にできますな。
- うん、見た。思い出したがそれでマリオをおっさんと思った。ちなみにルイージはマリオより10歳若そうでヒゲオヤジじゃなかった。双子なはずなのに。byマリオとルイージを小学校高学年ぐらいと思っていた者
- ハリウッド映画のほうを覚えている人間は多いが、松竹のアニメ映画を覚えている奴はほぼ皆無。
- ハリウッド映画では、マリオはルイージの育ての親と言う設定。また、松竹のアニメ映画はメットがファイアボールで死ぬなど、子供をナメ切っているとしか思えない出来だった。
- ハリウッド映画のほうを覚えている人間は多いが、松竹のアニメ映画を覚えている奴はほぼ皆無。
- うん、見た。思い出したがそれでマリオをおっさんと思った。ちなみにルイージはマリオより10歳若そうでヒゲオヤジじゃなかった。双子なはずなのに。byマリオとルイージを小学校高学年ぐらいと思っていた者
- 多分小学生だと思っていたのは小学館の「小学●年生」に連載されていたマリオの漫画の影響だ。ちなみにその漫画の設定では10年前にピーチが生まれたからピーチは10歳ということになるが、今はピーチのあの顔で10歳とは思えない。
- 主観が入るが、それにヒロインの割りにキャラクターがいまいち(デザインよりゲーム性重視)。春麗(ストリートファイター)は良いと思うが。
- マリオにはモデルが居るらしい。
- マリオが生まれる前に任天堂にいたイタリア人の掃除のおっさんがモデルらしい。
- テスト・プレーが巧い人が居てその人がマリオだったからそのまま付けて、おまけにその人の弟の名前も採用したらしい。でも、ルイージの方は下手らしい。
- ルイージはマリオと【類似】しているからという理由でついた名前で、マリオのモデルになった人の弟とは何の関係もない
- それは後付けのネタ。実際はニンテンドーアメリカの社員の名前から取られた。
- ルイージはマリオと【類似】しているからという理由でついた名前で、マリオのモデルになった人の弟とは何の関係もない
- うちの学校にはマリオとルイージにそっくりな先生がいます。ただこの兄弟(もちろん他人)は、ものすごーく仲が悪い。
- ファミ通(当時はファミコン通信)での吉田戦車の漫画のせいで、ラテン系の毛深い配管工のオッサンというイメージが…。
- マジレスすると、あの双子の職業は配管工。年は26歳前後らしい。(ミリオネア情報)
- 初めて知った。26歳って意外と若い・・・(byマリオとルイージをかつて小学生高学年と思っていた者)
- 配管工ってのは映画版出た時の後付設定だったような。元は大工だったはず。
- いや、マリオブラザース辺りからの設定かと・・・
- キノコ王国周辺に生息するが、イタリア系アメリカ人である。
- 京都生まれキノコ王国育ちのイタリア系アメリカ人ってことになるのかな。
- レッキングクルーでビルの解体屋をしてたのは忘れ去られている……
- ドンキーコングJrで悪役だったのは黒歴史かも知れないので忘れ去ってあげよう。
- マリオがドンキーコングシリーズから去った後「3」で主人公に据えられたスタンリー…も忘れてあげた方がいいかも知れない。全くの余談だが同作はミスすると主人公に蟲がぅわんっ、といっせいにタカって来るという、子供が見たらトラウマになりそうな演出があった。
- クッパの名前の由来はスタッフが食べたい料理の名前である。
- あれはやはり自分の年齢と同一視する傾向があるのだろう。一度心理学で分析したら面白い結果が出るかもしれない。
- ファイナルファンタジーのチョコボをキョロちゃんの仲間だと思っていた。
- 商業権的に問題が…。
- 出所は大方そんなところ
- チョコボ=チョ○ボールから
- ダチョウの仲間です。スクウェアがFF4のCMで示唆しています。当時小6・・・
- 最近の訳では「馬鳥」らしい。
- チョコボ=チョ○ボールから
- 実際に森永製菓がチョコボとコラボしたことがあったりする。
- 自分は妖怪ウォッチのチョコボーをもじったものかと思っていた。明らかに後発の作品なのに...。
- 小学校のころファイナルファンタジーの略を「FF」派と「ファイファン」派で4・5人ずつに分かれてマジ討論したことがある。
- 「ファイファン」は聞いたことないから言われたら新しいシリーズかと勘違いしそうな自分。
- 自分の田舎では小学校ではファイファンだった。FFと呼ぶようになったのは何時からだったっけ…(遠い目)。
- うちんとこでも子供のころはファイファンだった。
- 雑誌媒体での表記がFFに統一されたから、FFと呼ぶのが主流になったみたい。でもアーケードゲーマー的には↓
- 某友に言わせれば「FF」はファイナル・ファイトになるらしい。
- それ以外に選択肢なんてあるんだろうか?(某市長)
- 「これからFFT始める」と言っておいて「何でファイナルファンタジータクティクス(PS)始めるのにSFCを出すんだ?」と思ったらファイナルファイト・タフだった。
- 工学系に進んだらFFTと聞いて真っ先に思い浮かぶのが「高速フーリエ変換」に。
- 海外だと「Fatal Fury」もある。
- 母型の従兄妹(江戸っ子?)は「ファイファン」派、私達姉弟(東京の真ん中寄り)は「FF」派。
- ドラゴンクエスト→ドラクエなら、ファイナルファンタジー→ファイファンは必然、と暗黙の了解だった。
- 「ナルファン」と略する人も居る。
- プレイステーションをPSではなく、プレステと呼ぶのと一緒かと。
- ちなみにSCEI公式には「PS」。プレステには「捨て」という言葉が入るのを嫌っているらしい。
- ちなみに3を「さん」と言うと、なんか中国っぽい名前に聞こえる(ファイファンさん)
- 魔法陣グルグルでそんな渾名になったオヤジがいたな。
- ファンファイという変態おっさん。ヘンなイベントを仕掛けてルンルンにボコられた。
- 魔法陣グルグルでそんな渾名になったオヤジがいたな。
- FFをFゼロの事と間違えられた時には仰天した記憶が…。
- 俺は中学までFFとFEの区別がつかなかった。
- DQとかいてドラクエと読むのにFFとかいてファイファンと読んではいけない不思議。
- 娘の文集を見ていたら「好きなもの」の所に「DQN」て書いてあってビックリしたが、よーく見ると「DQ(ドラクエナイン)」だった。
- 「IV」は「4」ですよ(笑)。9(IX)はまだ出てないし!…6からあとの作品はプレイしてません。FFは5止まり…。
- 傍流がものすごくたくさんあるので、それも含めれば10くらい既に越えているような気がする。
- スーファミで停まってるため、ドラクエは5まで、FFは4,5,6のみ。大体、FF7からはSFじゃん…。ファミコンではドラクエ派だったのにスーファミからはFFへ浮気した。
- 元々ヒットしなければ撤退する予定でその決意と想いをタイトルへ込めたらしいのに…スクウェア(現スクウェア・エニックス)の代名詞にまで成った。
- 同名映画を作って1億ドルの赤字を叩き出し、再び倒産寸前まで追い込まれた。
- 結果としてスクウェア・エニックスになり、「半熟英雄4」に勇者ロト風コスプレが出てくる演出や「DQ・FFいたスト」などが実現した。世の中どううごくか判らん。
- 同名映画を作って1億ドルの赤字を叩き出し、再び倒産寸前まで追い込まれた。
- いたストには興味が無い人でもFF&ドラクエ・ヴァージョンには触手が動いたはず…。
- 動くのは食指、流石に人間にない器官は動かせません
- ちなみに広辞苑には触手が動くは「野心を持ち、何かに働きかけようとする気持ちが起る」と記載されているらしい。まぁこの場合は違うが。
- 中には持ってる人も…特に男性。
- 「IV」は「4」ですよ(笑)。9(IX)はまだ出てないし!…6からあとの作品はプレイしてません。FFは5止まり…。
- スト2(ストリートファイター2)が人気になってきた頃、英語の成績悪かった俺はストレートファイターと読み違え、技の種類を限定したマニアックなゲームなんだなと思っていた。今になってみれば「STREET」と「STRAIGHT」でかなり違うのだが…
- ストレートファイターか?可笑しいがそれ一度やってみたいな~。例えば一定時間たつと主人公が勝手に動き出してしまうとか、当然のように激ムズ
- 「スパルタンX」というゲームを初めて耳にした時、ボンテージを穿いて鞭を振り回す主人公を思い浮かべた。
- ジャッキーチェンの映画じゃないの!?
- ネタかもしれんが、一応。ファミコンに同名のアクションゲームがあった。ゲーム内容は、良く考えてみれば映画と関連性がほとんどないような気がする(たぶん登場人物の名前くらい)
- 香港映画は収録途中でフリーダムに内容が変わることがあるらしいので、当初は本当にああいう内容だった可能性もあるが。
- 正直、ブルース・リーの「死亡遊戯」の方が内容的に近い。
- ネタかもしれんが、一応。ファミコンに同名のアクションゲームがあった。ゲーム内容は、良く考えてみれば映画と関連性がほとんどないような気がする(たぶん登場人物の名前くらい)
- 横スクロールのアクション・ゲームであり、階段を登る度に進む方向が左右に変わる。パンチとキックで攻撃、敵に触れられただけでライフが削られる。それでも大量に倒すにはわざとぶつかる。
- 中古で最初に購入したファミコン・ソフトである。
- 24周するとシルビアが襲ってきます。
- またの名を「聖拳アチョー」。
- アスキーから発売されたMSX版のタイトルがこれである。
- 実は「スパルタンX2」がある。
- ジャッキーチェンの映画じゃないの!?
- 「もょもと」の読みは永遠の謎。
- とりあえず言おうとする。「みょもと」「もよもと」「もいよもと」
- 結果、結局謎に。
- とりあえず言おうとする。「みょもと」「もよもと」「もいよもと」
- ファミコンの「ハイパーオリンピック」というゲーム・・・・今考えると専用コントローラーでなくともよかった気が・・・
- コスリとかしちゃうと壊れるから、あれで良かったと思います。
- 持ってた持ってた、しかも「バカ殿様」バージョン(笑)。とっときゃいい金になったんだろうに、つい売ってしまった中学時分の俺。
- 確か「ロックマン3」だったと思うが、2Pコンの上とAボタンだったかな?を押したままでゲームを進めると穴に落ちても死なない。さらにジャンプ力が激しくなる。(画面越えました)しかし…ロックバスターが撃てなくなる。
- ダメージを受けるとそのまま穴に落ちるか何かに当たるまで滑り続ける。これを使って嫌がらせされたのは自分だけではないと信じたい。
- 名作くにお君シリーズ。・・・・不良がドッヂボール!?えっ!?まじめに運動会!!??
- ドッヂはともかく、あれを「まじめに運動会」と言ってしまうのは非常に違和感がある。
- 最近、マリオとワリオとルイージとワルイージが同じ声だと知った。マジか…。
- UNOは神田うのがプロデュースしたカードゲームだと思っていた。
- 「うののUNOよ」考えただけで寒気が
- マリオパーティシリーズ多すぎ!!
- しかも大して変わらない!!
- ジョイボールの十字レバーを自在に操れたものはいない。
- あれは連射するため「だけ」の道具である
- しかも足で連射するのがデフォルト。
- 開発したのは今の任天堂の社長がいたHAL研。
- あれでスーパーマリオ2をクリアした猛者を知っている。
- HAL研はこの他にも、ボタンを光学センサで実現したレーザーコマンダーというコントローラを販売していた。公称自動連射速度40hit/secというカオスな代物。
- レーザーコマンダーはHAL研じゃなくてホリコマンダーで有名なHORIな。
- あれは連射するため「だけ」の道具である
- RPGとは六本木の略である。
- 「REDSTONE」はイギリスにある地名だと思っていた。
- ポケモンとデジモンはいつかどこかで出会って、対立し大群同士の戦いが始まるかと思っていた。
- 今はモンハンというものも。
- モンスターファームじゃね?
- 今はモンハンというものも。
- ファミマガ派、マル勝派、ファミコン必勝本派、ハイスコア派、ファミ通派など雑誌にも派閥があった。
- この中で現存するのはニュースと提灯記事に特化したあの雑誌だけ。
- 一応Nintendoドリームがファミマガ系列にあたる(休刊→旧ファミマガ編集者を含むチームで新雑誌創刊→いろいろあって統合)。
- この中で現存するのはニュースと提灯記事に特化したあの雑誌だけ。
- カラテカは難しい。カラテカのギロチンはクリア出来たが次から次と襲ってくる鷹の間合いの見極め方が難しくあそこでいつも止まってしまう。好調な時でも最後の一匹にやられてしまったりで、上手い方、詳しい攻略法を教えて下さい。
- 高橋名人の冒険島も劣悪な難易度で有名。特にW-8終盤のこうもりが何とも難しい。あのこうもりを倒すのに何時間もかかった人もいるらしく、上手い方、詳しい攻略法を教えて下さい。
- ファミマガのウソテクに騙されて酷い目にあったことがある。
- 水晶の龍は特に有名。ちなみに制作はスクウェア。
- 十数年経って夢を現実にした猛者がいるらしい。
- 水晶の龍は特に有名。ちなみに制作はスクウェア。
- 4歳の頃、ファミコンの2コンのマイクで「ジャンプ!」とか言えば、勝手にやってくれると思っていた。
- 今ならKinectあたりを使えば出来るかも。
- DS、3DSの音声認識を使えばできるかも。
- 最初に64をプレイした時、コントローラーを床に置き、真ん中のスティックを、5本指で一生懸命プレイしていた自分。
- 人によってはそっちのほうが楽かも
- しかしその場合、Zボタン(裏側にあるボタン)が押せなくなる弊害が…
- 人によってはそっちのほうが楽かも
- 駅の広告で「Wiiでウイイレ」というのを見たとき、ウイイレはウクレレの一種だと思い、Wiiリモコンでウクレレを弾くのかと思った。
- 多くの人が勘違いしたと思うがゼルダの伝説の主人公の名前はリンクではなくてゼルダだと思っていた。
- じゃゼルダって何の名前なの?宝物のこと?
- さらわれた姫の名前がゼルダ姫だからだと思う。
- なお、あのゲーム、当初の正式名称は「ザ・ハイラル・ファンタジー ゼルダの伝説」だったらしい。
- サブタイトルを大きく書きすぎたため、そちらが正式タイトルだと思われて定着したとかなんとか。真相は不明。
- ゲームボーイ版で主人公の名前を決めるときに「ゼルダ」と入力すると…?
- 「涼○ハ○ヒの憂鬱」でも似たような現象が起こる。
- スマブラをやるまで気が付かなかった
- じゃゼルダって何の名前なの?宝物のこと?
- 世界一売れていると思われるスーパーマリオシリーズ。一番最初のステージに出て即マリオに踏まれるクリボー。何兆という単位で踏まれてるのに、よく絶滅しないもんだと感心する。
- 同じくらい、ヤツに喰われて逝ったマリオが居るのでおあいこ。
- 同時に、今まで何人のマリオが逝ったか考えてしまう。
- ノコノコのことも思い出してやってください・・・
- そんな事言ったら、ボスを倒すまでかなりの数がスクラップになっているロックマンは・・・。
- 同じくらい、ヤツに喰われて逝ったマリオが居るのでおあいこ。
- 桃鉄をやってたおかげで高校入試の時に千葉にコンビナートがあることを答えられた。
- 子供の頃、親が珍しくファミコンカセットを買ってやると言った。特に欲しいカセットはなかったので別の機会にすればいいのに、その時買ってもらわないと親の気が変わったら大変だと思って、欲しくもないクソゲーを買ってもらって後悔。
- ファミコンゲームには、今じゃ考えられないくらいひどい物もいっぱいあったし・・・。
- たけしの挑戦状、コンボイの謎、星をみるひと・・・
- パチンコで取ってきたとドヤ顔でマインドシーカーを渡され、泣きながらクリアした俺に一言どうぞ。
- うちゅう は バランス のみだ。そこに ふかさとしての リズム がある。くうかん が そくど を もつのであって ひかり が(以下略)byキヨタ
- ファミコンゲームには、今じゃ考えられないくらいひどい物もいっぱいあったし・・・。
- 英雄伝説Ⅵ(FC)のエンディングで「よりにもよってここでENDかよ!!!」とツッコんだプレイヤーは存在したに違いない。
- the 3rdのレンのイベントが物議を醸した。内容もさることながらPSP版で前半まるごと削除され、さらに後続作品でフォローまでされたという点に。
- 小学校低学年の頃、ドラクエの公式ガイドブックに載っていたダンジョンの名前(例:ノアニール東の洞窟)で東西南北を覚えた。
- 「桃太郎電鉄」の物件とかはホントにあるのだと思っていた。岡山におっきい桃太郎ランドがあると思っていた(それ以外はあったはず)
- 東方Projectの「うどんげ」をうどんの種類だと思っていた。
- ドラクエ1でローラ姫と一緒に宿屋に泊まった時の「ゆうべはおたのしみでしたね」というメッセージの真意を、成人になってから知った。
- 星をみるひとの舞台は北海道がモデルだと思っていた。
- 六三四の剣のランコをウンコと読んでいた。
- ゼビウスの分裂弾を鼻クソと呼んでいた。
- 『GUITAR FREAKS』は他の音楽ゲームみたいに流れてくるバーに合わせてボタンを押すゲームだと思っていた。
- 将棋の「玉将」の存在をたった今知った。
- ドラクエのカジノのスロットは自分では止められないが、まさかそれが本場のスロットマシンの仕様だとは思わなかった。
- スロットというものはどれもパチンコ屋に置いてあるやつ(=パチスロ)みたいに自分で止めるのが普通だと思っていた。
- パチスロついでに…パチスロというものは、真ん中にスロットが付いているパチンコ台の事をそのまま(玉入れとしての遊戯を残しつつ)指すのかと思っていた。
- スロットというものはどれもパチンコ屋に置いてあるやつ(=パチスロ)みたいに自分で止めるのが普通だと思っていた。
- 「電車でGO!」シリーズに登場している車両は、全部人気車両だから登場しているのだと思っていた。
- これのせいで京都~大阪は各停でも20分程度でいけると勘違いしていた。後にゲーム用に大幅に距離を短縮していたことを知った。
- ドラゴンクエストシリーズの武闘家とファイナルファンタジーシリーズのモンクの性能が似通っていたおかげで、モンクは武闘家という意味だと思っていた(実際にはモンク=修行僧、武闘家=グラップラー)。
- 何故ぶどうかじゃないのかが不思議でならなかった。
- メガドライブの本体を初めて見たとき、上の丸い部分がパカッと開いて中にCD-ROMを入れるのだろうと思った。本当はそこにカートリッジを挿すと聞いても実際に見るまで信じられなかった。
- Chakuwikiの最近更新したページでエースコンバットシリーズを見つけ、ゴキブリホイホイの噂があるのか…と変に納得してしまった。
- 「甲虫王者ムシキング」を「昆虫王者ムシキング」と読み間違えてた。「昆虫」ならまだしも「甲虫」っていわれて覚えられるんか?
- PSPのスティックを実物見るまでマイクかと思ってました。
- PSP1000でアイルー村をやってた時にスライドパッドがポロッと取れた俺に一言ください。
- エースコンバットの「エース(ACE)」は、「アナザー・センチュリー・エピソード」の略称だと思っていた。
- テイルズウィーバー(ネトゲ)は、バンナムのRPG「テイルズオブシリーズ」の作品だと思っていた。
- あと、「テイルコンチェルト」もテイルズオブシリーズと混同されやすい。発売元がバンダイ(バンナムになる前)でジャンルがRPGだから余計に。
- なみいろはねこねこソフトの新作だと思っていた。(実際はWINLIGHTの作品)
- 「Dead or Alive」は「LIVE A LIVE」の外伝だと思っていた。
- 小学校の頃、「バーチャ」「ストファイ」「KOF」「サムスピ」などの格闘ゲームは全て同じ会社が作っていると思っていた。さすがにキャラゲーは違う会社が作っていると思っていたが。
- 「SPEC~干~」の「干」(かん)を、「せん」(千)と読み間違え、CMで「かん」と読まれるまで気付かなかった。だって漢字が似てやがるもん。
- 「艦これ」を「せんこれ」と読み間違えてた。「艦」という字をうっかり「せん」と読んでしまう。
- 『Fate/EXTRA』は『Fate/stay night』の士郎と凛の間に生まれた息子(遠坂姓)が父親から譲り受けたセイバーで第6次聖杯戦争に挑む話だと思っていた。
- アニメ版しか見てなかったので、アーチャーシロウが凛ルートをクリアした士郎の成れの果ての姿だと勝手に思っていた。
- ニンテンドーDSは「任天堂から発売されたゲームボーイDS」の略称だと思っていた。
- アイドルマスターは真が主人公で、しかも男だと思ってた。
- アイドルマスターとラブライブ!の違いが分からなかった。
- サターン用のCD-ROM、ドリキャスのGD-ROMを再生し「1トラック目にゲームのデータが入っているから再生するな」という警告メッセージを初めて聞いたとき、1トラック目強引にを再生したらCD/GD-ROM内のデータが壊れたりするのかと思っていた。
- CD/GD-「ROM」だから、読み込みだけでデータの書き換えとかできるわけないんだが。
- さっきまでパズドラは「パズル&ドラゴン」だと思ってた。(正解はパズル&ドラゴンズ)ここじゃないんからさぁ…
- 自分は「パズルズ&ドラゴンズ」だと思っていた。「ダンジョンズ&ドラゴンズ」に倣って両方とも複数形だろう、と。
- 自分は逆に「ダンジョン&ドラゴンズ」と、「ダンジョン」が複数形な訳がないだろうと思い込んでた。
- 自分は「パズルズ&ドラゴンズ」だと思っていた。「ダンジョンズ&ドラゴンズ」に倣って両方とも複数形だろう、と。
- 妖怪ウォッチのマスコットキャラクター「ジバニャン」をずっと「シバニャン」と読み間違えていた。
- 実際にそういう読み間違いをした人も結構いる。
- セガが昔ハード作ってたことを中学生になって知った。スーファミにぷよぷよが出てたからそれで昔からサードパーティだと勘違いしたのだろうか。
- 幼稚園の時一時期カービィは女だと思ってたまさか性別不明だったとは。
- ドラゴンクエスト10のフォステイルをフォスティルだと思ってた。
- コックカワサキの由来は神奈川県川崎市だと思ってた。
- インターネットでたまたまコックカワサキの事調べててその時コックカワサキの由来が川崎重工業だと知りそうなんだって思った。
- 自分は何故か川越シェフが由来だと思っていた。
- 荒野行動はアメリカのゲームかと思ってた。
- ゲーム1機にソフトは1個しか入れられないのかと思っていた。
- ダウンロードソフトを複数入れられる、現代のゲーム機(スマホや、PS3、PS4、X360とか)と違い、1980年代~2000年代前半のゲーム機(FC~PS2とか)ではカートリッジやディスクを1つしか入れられないのが当たり前だったので、そういう意味でなら正解。
- ポケモンのヤレユータンはナゲツケザルの進化系だと思ってた。
- 豪血寺一族の主人公は矢部野彦麿で、ヒロインが琴姫だと思っていた。
- とある動画のせいでリズム天国ゴールドのリフティングの掛け声を「合気道!」かと思っていた。
- ラストエリクサー症候群。
- 文字通りラストエリクサーが使えない。貴重品なので勿体ない。
- 後に潤沢に手に入る事を攻略本などで確認しないと使えない。
- クロノトリガーなら何度も周回するものだしラストエリクサー自体の入手も容易なので使用のハードルは多分低い。
- あの時「貴重品」を1つ使ってしまったという後悔がずっと残るのが嫌だ。
- そして、必ず後悔するという確信もない。
- あのボスを撃破できたが、ラストエリクサーを使ってしまった。
- ラストエリクサーが1つ欠けたまま今後プレイを続けるなら、リセットしてレベル上げをし直して再挑戦した方が良いのではないか。
- FFVIIでセーブクリスタル(ラストダンジョンのセーブポイントを1つ任意の場所に作る事ができるアイテム、入手は1つのみの消耗品)が使えない。
- 日常にも潜む。
- 有給休暇が勿体無くて使えない。
- 有休を使い切った後での欠勤は単なるノーワーク・ノーペイにとどまらず、それ自体がペナルティとなるのならば余計に。
- DVDドライブのリージョンコード変更可能回数を消費するのが勿体無い。
- 勿体無いので初期設定としてどこのリージョンに決定するかすらできない。結局DVDドライブのプレーヤー機能は死蔵されたまま。
- 「初回無料」「初月無料」の権利を消費するのが勿体無い。なかなか有料オプションの導入に踏み切れない。
- 「『初回』の消費」がむしろハードルを上げてしまう。
- あのお店の生涯無料パスにすらラストエリクサー症候群。
- 結局、一度も使わずに潰れてしまいましたとさ。
- 有給休暇が勿体無くて使えない。
- 文字通りラストエリクサーが使えない。貴重品なので勿体ない。
- ドラクエがスクエアで、FFがエニックスのゲームじゃないの?
- 最近まで『STEIN'S GATE』はバトル物の作品だと思っていた。
- ニンテンドー64のソフトの形状は、ディスクタイプだとつい最近まで思っていた。
- 大昔にファミコン雑誌の発売予定の欄を見て「キャプテンEO…ディズニーランドの3D映画がゲーム化されるのか…」と思ってよく見たら『キャプテンED(えど)』だったというオチ。
- 『東方見文録』はファミコン用に東方Projectが作った同人ソフトかハックロムの類かと思ったら…まさか正規に販売されていたソフトだったとは…。
- 「コンピュータソフトウェア倫理機構(ソフ倫)」という団体が「CERO」という名前のレーティングを管理しているのだと思っていた。
- ポケモン金銀で「ブルー」という名前のポケモンを見て「ピンク色なのにブルーって名前詐欺だなあ」と思ってた。
- しかも「ようせいポケモン」なのに全然妖精に見えないので幼生ポケモンだと思ってた。
- ついでに進化系のグランブルはもっと妖精に見えないから養成ポケモンか要請ポケモン(←大声をあげて援軍要請する?)だろうと勝手に思い込んでた。
- しかも「ようせいポケモン」なのに全然妖精に見えないので幼生ポケモンだと思ってた。
- スーパーマリオブラザーズ1・2(FCの1、2作目)のキラーのドット絵の「手」の部分は、シャークマウスのような「口」だと思っていた。
- Googleで画像検索すると、シリーズによってはちゃんと「口」になってるのもあるので、区別しにくい。
- FFシリーズに出てくる、コジャ(FF6の生首型雑魚敵)とクジャタ(FF7の召喚獣)とクジャ(FF9の悪役)がごっちゃになる。
- アーケードの音ゲーで、アーティスト名の「164」を楽曲のBPMと勘違いして「BPM164にしてはテンポ早いような…?」と違和感を感じながらプレイしたことがある。
- 同じくアーケードの音ゲーで、アーティスト名の「削除」を削除曲(=公開終了)と勘違いして「削除と書いてあるのに選択できるってバグ?」と疑問に思いながらプレイしたことがある。