バカ日本語辞典/スポーツ
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野球[編集 | ソースを編集]
- 野球選手の契約更改のことを・・・契約公開だと思っていたワタシ。だって公開してるじゃない?
- 金額まで公開していないはずなのに、どうやって推定年俸を割り出しているのだろう。
- 記者の職人技でね。「○○万ですか?」「○○%ですか?」と数字を投げつけ続けると、図星の数字の時だけ選手の表情が変るらしい。それを見抜くんです。労組の賃上げ交渉説明会のネタで聞きました。
- 本当は1000万円もないのに「推定年俸1億円!」と書かれた選手のやるせなさはどこにぶつければよいのだろう
- そこまで極端に差があったら大問題だと思うが。
- 今の今まで「契約公開」だと思っていました。教えてくれてアリガトウ!
- 「自由契約」が事実上のクビだということがなかなか理解できなかった。
- なぜに月収や年俸の金額を自主的かつ大っぴらに公開したがらない?契約書の現物とか公開すると何か不都合でもあんのか?
- たとえでも、金額を公開すると税務署の奴らが嗅ぎつけるからなのでは?
- 金額まで公開していないはずなのに、どうやって推定年俸を割り出しているのだろう。
- 「大洋ホエールズ」というチームの名前が「太陽にほえろ!」から由来していると中学に入るまで本気で信じていた。
- 鯨の事でしょ? フォエールズ。
- 懐アニ特集とかで使われる左門豊作のイメージ映像を見れば納得する。
- 誤×「フォエール」、正○「ホエール」です。英語は細かい発音の違いでも通じないから注意しませう。
- 鯨の事でしょ? フォエールズ。
- 小学生のころ、ソフトバンク(旧ダイエー)ホークスの応援歌で「♪いざ行け無敵の若鷹(わかたか)軍団~」の部分を「若鷹」→「わかたか」→「若貴」と勘違いし、「ダイエーには相撲部屋もあるのか」と思っていた。
- 阪神には相撲部屋がありました。
- 小学生の頃、大リーグの「ナショナルリーグ」を松下電器が運営しているリーグだと思っていた。
- 巨人軍には巨人だけしか入れないと思ってた。
- 身長制限があるからある意味正しい。
- 幼い頃、野球のテレビを見てから「右中間」をずっと「宇宙間」だと思っていた。
- 左中間で気が付いた。
- 宇宙空間まで打球を飛ばせる、凄い選手もいるんだと驚いた。
- デッドボールをゼットボールだと言い張るオフクロ。
- 小さい頃、「デットボール」を「レットボール」と勘違いし、兄に「赤いボールかよ」と爆笑された
- どっちもドだ。
- 旧仮名遣い(?)だとゼとデの使い分けが難しいらしい(??)。百足に「ムカゼ」なんてルビが振られてることがある。
- 小さい頃、「デットボール」を「レットボール」と勘違いし、兄に「赤いボールかよ」と爆笑された
- 西武ライオンズは関西の球団だと思っていた。
- 大学生まで"西部ライオンズ"と書いてた・・・
- 西鉄は西武鉄道の略だと思っていたので西武ライオンズと西鉄ライオンズは同じ会社が運営していると思っていた。
- 西鉄ライオンズをせいてつライオンズと読んでいた。
- ベイブ・ルースをベイ・ブルースだと思っていた。
- ♪ほーみたい!大阪ベーブ・ルース… by 上田正樹
- 「城島健司」を「ジョージ・マッケンジー」と云う外人だと思っていた。
- 地元ではGeorge McEngyで通じる。
- George McKenzieでも○
- 私が卒業した中学校の朝会で校長がそんなことを言っていた。
- 地元ではGeorge McEngyで通じる。
- ニュースで知るまで、日本ハムのダルビッシュ選手は外国人だと思っていた。
- あれ?違うの?
- インド人とのハーフだったハズ。
- イラン人です。インド人とのハーフはダース。
- インド人とのハーフだったハズ。
- いまだに「ダルビッシュ」と言う時、「ビルダッシュ」と言いそうになる。そして、ビルに対してダルビッシュがピンポンダッシュすることを勝手にイメージしてしまう。
- あれ?違うの?
- 阪神の林威助(リン・ウェイツゥ)を「はやしいすけ」という日本人だと思っていた。
- 私はヤクルトの林昌勇(イム・チャンヨン)を最初に見たときに「はやしまさあき」と読んでしまいました。
- 逆に巨人→日本ハムの林昌範(はやしまさのり、日本人)を「リン・ショウバン」という台湾あたりの人だと思ってしまった。
- 韓国語読みだと「イム・チャンボム」になってしまう。
- 小さい頃大リーグ(今で言うMLB)の投手は全員大リーグボールが投げられると思ってた。
- 「下位打線」を「怪打線」だと思っていた。「そんなすごい打線だったっけ?」と思いながら実況を聞いていた。
- 野球のサヨナラ勝ち・負けとは、試合後シーズン中相手チームとの試合がなくなるものだと思ってた。
- 私は相手チームが「さよなら」と帰っていくのかと思った、
- 「サヨナラホームラン」とは、今後野球のルールとしてホームランという判定が永久になくなるのかと思った。だってアナウンサーがものすごく興奮して「サヨナラ!サヨナラ!」と、まくしたててたから。
- 俺は引退する選手が最後に放ったメモリアルなホームランだと思ってた。小3の頃に友達に言ったら馬鹿にされた・・・
- 野球の「右中間」を「宇宙間」だと思っていた。いくらなんでも大袈裟過ぎる。
- 6と被ってるよ。
- 徳光和夫ってジャイアンツのOBだと思っていた。
- 梨元勝と梨田昌孝を勘違い。
- プロ野球の日本シリーズは,必ず7試合やるものだと思っていた。
- 野球のことをよく知らなかった幼き日、ライトというポジションは照明塔に打球が当たらないように守っているものだと思っていた。
- 野球の「ストレートのフォアボール」を、「ストレートを投げてフォアボールを与えること」だと思っていた。
- チームへの入団は、入りたい人がチーム側が示した金額を払って入団するんだと思っていた。松坂がレッドソックスと60億円で契約のニュースを見たとき、破産しないのかな?と心配だった。
- プロ野球選手が登録名を変えるのは、戸籍上の氏名まで変えてしまうものかと思っていた。
- 婿入りしてそうなった人もいるけどね。
- 普段「four」は「フォー」と読むのに、四球の「four ball」を「ファーボール(時にファールボール)」と読む人って多くないですか?
- 正しくは「フォアボール」。
- サヨナラホームランは引退試合に打ったホームランだと思っていた。
- 高校野球の地方大会の記事で、「横浜隼人」(高校名)の名前をパッと見た瞬間、「すごい苗字の球児がいるなぁ」と半ば不思議に本気で思ってしまった。
- 「横浜」という名字は実在します。
- 青木宣親選手(ヤクルト)の名前を見て、「2輪レーサーの青木3兄弟に4人目がいたのか」と勘違いしたモータースポーツファンは少なくないと思う。
- ちなみに3兄弟の名前は上から順に宣篤(のぶあつ)・拓磨(たくま)・治親(はるちか)。つまり長男+三男÷2ってこと。年齢的にも4番目だし。
- でも野球選手のほうは「のぶちか」ではなく「のりちか」と読むんだよなあ。
- ちなみに3兄弟の名前は上から順に宣篤(のぶあつ)・拓磨(たくま)・治親(はるちか)。つまり長男+三男÷2ってこと。年齢的にも4番目だし。
- イチローがまだ駆け出しだった頃、「日本人っぽい名前の外国人選手」だと思っていた。
- 野球場のスコアボードにある「Fc」、ずっとファウルチップの事だと思っていた。
- フィルダース・チョイスです。
- このフィルダース・チョイス(野手選択)、いかにも直訳的で凄い違和感がある。和製英語になるけど「フィルダース・ミスチョイス(野手選択ミス)」とした方が分かり易いと思うが・・
- フィルダース・チョイスです。
- 実況が「記録はエラー」って言っているのを聞いて、記録員がスコアをつけるのをミスっている(正しい記録がされていない)のだと勝手に思い込んでいた。小学校高学年くらいでようやく失策の事だと気付いた。
- 子供のころ、甲子園のサイレンは女の人が毎回頑張って叫んでいると思っていた。聞くたびに「よくあんなに声が出せるなあ、すごい」と妙に感心していた。
- 高校野球の試合開始・終了時に流れるサイレンの音を、甲子園にいるおばちゃんの叫び声だと本気で信じていた。
- 「コールドゲーム」を「cold game」だと思っていた。雨の中試合続行する方がよっぽどcoldなのに・・と勝手に思っていた。
- 正しくは「called game」(訳:(中止を)宣告された試合)。
- そうだったの?!今知った…
- 大差をつけて負けたのが寒いから「cold」だと納得していた。
- 正しくは「called game」(訳:(中止を)宣告された試合)。
- ストライクゾーンの存在を知らなかったころ、空振り=ストライク、見逃し=ボールだと思っていました。なので、見逃したのに「ストライク!」と言われているのを見て、「審判、ちゃんと見ろよ!見逃したんだからボールじゃないか」とテレビに向かって怒鳴っていました…。
- 「フォースアウト」のことを割と最近まで「コースアウト」だと思っていた。真っ直ぐ進んでいるのにと思ってちゃんと調べてやっと分かった。
- 昔はTVの解説でも「ホースアウト」と言う人が多かったので、ホースのように先端(=走者)から自動的にアウトになるから「hose out」なのだと思ってた。
- ファール36本アウト、というルールが本当にあると思っていた。
- 小学校ぐらいまで広島カープの本拠地は原爆ドームだと思っていた。なんと不謹慎な。
- 「鈴木大地」(すずき・だいち)と聞いてロッテ所属の野球選手(2015年現在)ではなくソウル五輪金メダリストの元水泳選手しか思い浮かばないのはもう若くない証拠なのかも。
- ちなみに前者は後者にあやかって命名されている。
- まだ小さいとき、一・二・三塁の先に、十塁(盗塁)、万塁(満塁)があると勘違いしていた。
- 「借金」「貯金」という表現は、勝敗により、金銭的な利益・損失が実際に発生した結果だと思っていた。確かに、負ければ、チームにとっては損失になるでしょ?
- マイナーリーグの「3A」を「スリーエー」と読むだろうと思っていた。
- 実況パワフルプロ野球シリーズの刷り込みで、シンカーとH(高速)シンカーは右投手、スクリューは左投手限定の球種だと思っていた。同時に「どうしてH(高速)スクリューはないんだ?」と思っていた。
- 「走者一掃」を枕詞的に(意味が分からずに)使ってる人結構いると思う。「満塁からソウシャイッソウの2点タイムリー」とか。
- デッドボールの「死球」や、アウトになったことを表す「〇死」「走塁死」を見て本当に死んでしまったのかと思った。
サッカー[編集 | ソースを編集]
- 日韓W杯以前、「中村俊輔(サッカー選手)」と「中村俊介(俳優)」が別人ということを知らなかった。「ナカムラシュンスケって、俳優やりながらサッカーしてるのか」と思っていた。
- 同様に歌手の白井貴子とバレーボールの白井貴子を同一人物だと思っていた。バレーボールの白井貴子を見た時「この人は歌手とバレーボールを一緒にやっているのか」と思った。
- カズで同じようなことを思っていた人は少なくないはずだ。
- 小学生のころ、サッカーは手近なゴールにボールを入れればいいのだと思っていた。
- オウン・ゴールの山を築いても無意味…。抗議のために実際に行われた話。
- マダガスカル(笑)149点(笑)
- 抗議ではなく敗退行為でやったってのもあった。
- オウン・ゴールの山を築いても無意味…。抗議のために実際に行われた話。
- ロナウジーニョはロナウドのニックネームだと思い込んでいた。最近のニュースを見て「ロナウド髪伸びたなあ」と勝手に思っていたが、ブラジルの代表メンバー表を見てやっと別人と気づいた。
- ロナウドも昔はロナウジーニョが登録名でした。
- 「ロナウジーニョ」は“小さなロナウド”の意味
- 実はロナウジーニョの本名はロナウド・ジ・アシス・モレイラなのだが、同名の選手がいるので変えているだけ
- ブラジル人選手はほとんどがニックネーム。ジーコもドゥンガも。みんな本名長すぎる。
- 昔はロナウダン(“大きなロナウド”の意味)ってのもいた。もし3人同時に出場してたらややこしいことこの上ない。
- 清水エスパルスにいたロナウドがブラジル代表入りした際に名乗らされた。
- ロナウドも昔はロナウジーニョが登録名でした。
- 「ジーコ」って名前を本名だと思ってた。
- そのジーコが現役選手だったころのブラジル代表でのチームメイトにソクラテスという選手がいたので、アリストテレス選手やプラトン選手もいるのだろうと思っていた。
- 母が「中村憲剛(川崎フロンターレ)って、中村俊輔(セルティック)の弟?」と聞いてきた。
- っていうか「けんご」じゃなくて「けんごう」だと思っていた
- 言われてみれば顔もなんとなく似ている気がしないでもない。
- サッカーが今ほどメジャーではなかった頃、イタリアのクラブチームの写真:白黒の太縦縞のユニに「SONY」と書いてあるのを見て、このチームの名は、「ソニーなんとか」なんだな。「なんとか」は何だろうと思っていた。
- Jリーグはまだなく、MLBも報道されることはなかったので、チーム名:「企業名+愛称」しか思いつかなかった。日本のプロ野球に毒されていた。
- サッカーファンは、どのチームのことかわかりますよね。
- 同じころ、イングランドの某赤いチーム二つも「SHARP」や「SEGA」って書いてあったなあ。
- Jリーグ鹿島のマルキーニョスと、Fリーグ名古屋オーシャンズのマルキーニョスは、違う人だと思っていた。
- 違う人です。
- 『カズが浦和高原に「我慢のススメ」説く』という記事名を見て、さいたま市の浦和に高原みたいな高台なんてあったか?と一瞬悩んだ。数秒後にようやくフォワードの「たかはら」だと気が付いた。
- ワールドカップはサッカー専門の大会だと思っていた。そしてオリンピックでサッカーはやらないと思っていた。
- ドイツのブンデスリーガをつい最近まで「分裂リーグ」だと勘違いしていた。
- プレミアリーグを「プレミアムリーグ」だと思っていた。
- 某大学に、「オウンゴール」という名前のサークルがあった。
- 「♪オーレー、オレオレオレ、ウィーアーザチャンプ〜」…選手が「俺、俺」と自己主張をしているのか。
- バスケットボールのドリブルを先に知ったので、サッカーにもドリブルがあると気づいたとき、手を使ってボールをバウンドさせてよいのか?と一瞬思った。
大相撲[編集 | ソースを編集]
- 相撲の行司は「タラコータラコー」と連呼していると思っていた
- 俺の友達は「田中っ田中っ」って言ってた。
- 俺は「たららっ、たららっ」だと…
- 俺は「たらふっ たらふっ たらふっ たらふったぁ~」って聞こえてた…
- 確かに「のこったのこった」とは聞こえにくい。
- 俺は「たららっ、たららっ」だと…
- テレビ見てて行司が「すもうとり~」って叫んだんで「四股名忘れたか!?」と思ったら、霜鳥関だった。
- 考えてみると、何が「のこった」んだろう。
- 子供の遊びとかで「のこった」で立ち上がるとかよくあるが、あれは大きな間違い。「はっけよい」で立ち上がるのを知ったのは15くらいの頃でした。
- 俺の友達は「田中っ田中っ」って言ってた。
- 相撲の取り組みをTVで見たことの無かった俺は、ラジオで聞いていて「諸差し」が「モロ出し」と聞こえていた。マワシ一丁で相撲を取るから頻繁にモロ出しになるんだなぁと一人で納得し、なんて(別の意味で)ハードなスポーツなんだろうと思っていた。
- 「モロ出し」は負けです。
- そのような技も負けもありません。廻しが取れて負けるのは「不浄負け」という反則負け。しかし廻しが緩むと行司が待ったをかけて締め直しをするので現在は殆どないですが、平成12年の五月場所(両国国技館)で朝ノ霧の廻しが取れて不浄負けとなりました。
- 「モロ出し」が技名じゃないことくらいは判って書いてると思いますよ。
- そうです。取り組みを聞いていると「モロ出し」になっても(アナウンサーが「ここでモロ出しになった!」と言った後も)勝負が決まるまで、そのまま相撲を取りつづけるのかと思ってました。
- 「モロ出し」が技名じゃないことくらいは判って書いてると思いますよ。
- そのような技も負けもありません。廻しが取れて負けるのは「不浄負け」という反則負け。しかし廻しが緩むと行司が待ったをかけて締め直しをするので現在は殆どないですが、平成12年の五月場所(両国国技館)で朝ノ霧の廻しが取れて不浄負けとなりました。
- ゲームでは裏技。
- モロ出しとマル出しがキャラの名前なんて…。
- xxxHOLiCを参照の事。
- 「モロ出し」は負けです。
- 九州を走る特急「かいおう」は大相撲の大関、魁皇から取っていると鉄オタの奴から聞き「バカな事言ってんじゃねぇよ!」と思ってたら事実だった。
- 今は亡き元力士・剣晃(けんこう)の事を、宝塚歌劇団の「つるぎ・あきら」という女優だと思っていた。
- 相撲の力士の愛称の「四股名」を、つい最近まで「しこめい」と読んでいた。
- 武道館で相撲をやるものだと思っていた。
- モンゴル人横綱の「日馬富士」を最初「白馬富士」と勘違いしていた。
- 「旭日松」の読み方をてっきり「あさひまつ」と思い込んでいた。中継で「あさひしょう」と紹介してたので思い違いしてたことに気付いた。
- 「式守伊之助って年を取らないんだな」
フィギュアスケート[編集 | ソースを編集]
- トリノオリンピックが始まるまで村主選手を何故か「むらこそ」選手と読んでいた。何故「主」を「こそ」と読んでいたかは自分でも知らない。
- 私も同じです。よく考えてみると数年前に何かのスポーツで村社(むらこそ)選手という人物がいた様な気がします。
- 村社講平選手は昔の陸上長距離選手。ベルリン五輪(1936年)で5000mと10000mの両方で4位入賞。
- 村主選手のこと「ふぐり・すみえ」と呼んでました。
- 過去にコンサドーレ札幌に村主選手がいたので、北海道人の多くは既に理解できてたはず。
- 私も同じです。よく考えてみると数年前に何かのスポーツで村社(むらこそ)選手という人物がいた様な気がします。
- 「ミキティ」の愛称が藤本美貴から安藤美姫を表すものにいつの間にか変わっていたことを知らなかった。
- 「ミキティ」は今でも藤本美貴を指す言葉です。安藤美姫はあくまで”スケート界”のミキティ
- 旬なのは明らかに安藤美姫。最近影が薄れつつあるが、それでも藤本美貴よりは露出度高い。
- 物理的な露出度も安藤に軍配が上がるな
- もはやインスパイヤの安藤は賞味期限切れ。
- 旬なのは明らかに安藤美姫。最近影が薄れつつあるが、それでも藤本美貴よりは露出度高い。
- 「藤本美貴」=ミキティー、「安藤美姫」=ミキティ
- ミキT、と書けば楽天の社長のこと。
- 藤本美貴がどんな顔していたかを思い出せない。
- 知名度は 安藤>藤本
- ただし、好感度は藤本>>安藤
- 「ミキティ」は今でも藤本美貴を指す言葉です。安藤美姫はあくまで”スケート界”のミキティ
- イナバウアーは稲葉さんが開発したもの、と当初思い込んでいた
- イナバウアーを「仰け反ること」だと思っている人は結構いる。
- ブリッジと思ってる者がリンク上では無いのに「イナバウアーをやって下さい」と無理な事を頼んでる。
- 初めて披露した人の名前…だからって二位ではない。
- 『ぱにらじだっしゅ!』を聴いて居なければわからないネタである。
- Inner-Bower(内側におじぎする人)という、英語に由来する名前で、「外側に反り返ってるから、アウタバウアー(Outer-Bower)じゃねぇの?」とマジで思い込んでた。
- 辞書には東屋としか載って居ない…スペルが違うの?
- 正しいスペルはIna Bauer。
- イナバウアーの創設者「イナ・バウアー」を○○・イナバウアー(フルネームではなく姓名だけ)だと思っていた。
- バウアーといってもジャックの親戚か何かではない。
- 「稲葉さん」という日本人が考案したのかと思っていた。
- 正しいスペルはIna Bauer。
- よく見ると色んな選手がそれと気づかないうちに披露している。反らないと気付かれない切ない頻出技。
- 講堂での講義のとき、教授が「この問題間違えた人はその場で起立してイナバウアー」→反り返る人多数→「正しくは足技です」。その写真を撮って来年の講義で晒し者にするそうで……恥の上塗りはやめてあげてください。
競馬[編集 | ソースを編集]
- 高校ぐらいまでダービーって競馬の英訳だと思っていた。多分、「クイズダービー」の影響ではないかと思われ。(カテゴリ、スポーツでいいのかな?)
- クイズダービーの影響で競馬のオッズは馬券を売る前からあらかじめ決まっているものだと思っていた。
- オッズ先決め方式の国もあるので、あながち間違いではない。
- 競馬の有馬記念の有馬は、有馬温泉から来てると思っていた。
- →こちらのNo.07もご覧ください
- 武豊(57)の(57)を騎手の年齢だと思っていた少年時代。ずいぶん老けてるなと。
- やけに同じ年の人が多い。
- 初めて競馬に触れたのがファミコンの「ファミリージョッキー」だったので、ダービーも天皇賞も大レースはみんな障害レースだと思ってた。
- 大井競馬場が東京競馬場だと思っていた。えっ府中のほうが東京競馬場なの?
- 船橋競馬場は中山競馬場の別名だと思っていた。
ゴルフ[編集 | ソースを編集]
- ゴルフのスコアで「1アンダー」とか「2アンダー」を「一安打」「二安打」だと……
- ゴルフコンペに参加したとき、アトラクションの「ドラコンホール」を「ドラゴンボール」と素で誤読してしまった。
- ティーショットの際の掛け声は「かーめーはーめー、波ーーーーっ!!!!」でお願いします。
- Googleでも「もしかして:ドラゴンボール」って出てくる。
- 池ポチャの正式名称を「イケポチャ」だと本気で思ってた。これで始めて違うと分かった。
- 小学校低学年まで打ちっぱなしでグランドゴルフができると何故か勘違いしてた。
- つか、普通のゴルフとグラウンドゴルフは全くの別物なのだが…。
- 「パター」を「バターゴルフ」だと思っていた。
水泳[編集 | ソースを編集]
- バタフライはバッタが飛ぶような泳ぎ方をするから「バッタフライ」だと思っていた。
- 俺はバタ足のバタだと思っていた。
- 未だにバタフライの競技以外での使い道がわからない。人が溺れている時にバタフライで救助に向かったら怒られそうだし。
- 実は、平泳ぎよりエネルギー消費が少なく、もちろん遥かに速い。なので長距離にはむしろバタフライの方が適している。正しいフォームが出来れば、だが。
- 「バターのフライ」だと思っていました…。
- 水泳の自由形は、どんな泳ぎ方でもいいと思っていた。
- それは正しい。どんな泳法でもいいが、クロールが一番速いからやっているだけ。
- たまにバタフライや背泳ぎをやる人もいる。平泳ぎしかできない(一番得意な)人が平泳ぎで泳ぐこともあるが、自由形ならばどれも全く問題ない。
- ちなみにメドレーでは「背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ以外であること」という指定がある。
その他[編集 | ソースを編集]
- ドッジボールの「ドッジ」は英語で「ぶつける」という意味だと思っていた
- 「ドッジ」でなくて「ドッヂ」だな
- 広辞苑で「ドッヂボール」ではでないし、ジーニアス英和辞典で「dodgeball」と引くと「ドッジボール」になっている。
- 「よける」が正解。「ロサンゼルス・ドジャース」の「ドジャース」も同義。かつてはブルックリンにあり、路面電車を避ける所からついた。
- 惑わせると云う意味じゃなかったけ!?
- 「どっち」ボールかと思っていた。何と何とで「どっち」なのかは自分でもわかっていなかった。
- 自分は勝つのは「どっち」だと思っていた。
- 当たると「ドジ」なのでドッジボールだと・・・・
- それ言ったら体育でドッジやる度にあっさり外野に追放される俺ってどんだけ(ry
- 「ドッジ」でなくて「ドッヂ」だな
- フェンシングに使われているのは真剣だと思っていた
- それでは決闘になってしまい、試合とは呼べない。
- そもそも決闘と試合の区別が分からなかった。
- フルーレを知ったのは『ロマサガ2』である。
- それでは決闘になってしまい、試合とは呼べない。
- 高2まで背筋トレーニングを「肺筋」トレーニングだと思っていた。
- 往年の名GPライダー、ニール・マッケンジーを新沼謙治だとしばらく思っていたのは私だけではないはずだ。
- 現在活躍中のGPライダー、マルコ・メランドリをマルコメ・ランドリだと思ってた人は正直に白状しなさい。
- エロ漫画家の「にいるまけんじ」って後者を変読していただけと思っていたが、ようやく疑問が氷解した。
- 「ハンマー投げ」はトンカチを投げているのかと思っていた。
- えっ?違うの?
- それじゃハンマーブロス(スーパーマリオブラザーズ)だよ…
- でも昔Dr.スランプの運動会では巨大金槌を投げてたしなぁ・・・。漫画のイメージって強力だ。
- この例に限らず、パロディを先に知ってしまうと勘違いの元となる。
- えっ?違うの?
- バドミントンの事をバトミントンって勘違いしてた。
- それでも普通に通じる…。
- 「バッグ」と「バック」の勘違いに似てる。
- それでも普通に通じる…。
- モータースポーツはなかなかスポーツとして考えてもらえない
- 馬術がスポーツなら十分に頷けるはず…。
- もっとスポーツとして認めてくれないマインドスポーツ&E-スポーツ。
- 柔道の教育的指導は試合後に教育されることだと思ってた。
- 鉄アレイとダンベルは全くの別物だと思っていた。
- 俺は「ダンベル」と「バーベル」を混同していた。
- あ~それよくある!!
- アレイは漢字で「亜鈴」、つまりダンベルの直訳ですな。鳴らない鈴のことだそうでっせ。
- 子供のころバレーボールはバレーにボールを持たせたスポーツだと思っていた。バレーじゃなくてバレエだということに気づいたのは大学生になったとき。それまで何かがつながっているはずだとバレーボールを見ながら思っていた。。。
- スポーツ選手は所属する会社で他の社員と同じように働いていて、勤務後練習するものだと思っていた。故に、SBの瀬古選手は普段はカレーを作っているのだと・・・
- ラグビーの「テストマッチ」を練習試合と勘違いしていた。
- フットサルはサルがフットベースをやるのかと思っていた。
- 体育祭の選手宣誓の最初の「宣誓ー!」と叫ぶのを「先生ー!」だと思っていた。教師一同に対して誓いの言葉を述べているのだと……
- 校長先生に向かって言ったりするからなおさら。
- 2007年の大阪世界陸上を知るまで、「タイソン・ゲイ」と聞いて、マイク・タイソンは実はゲイだったのか・・・!と思っていた。
- (主に)剣道の団体戦は出場者全員が同時に試合場で戦うのかとずっと思ってた。よく考えたらただの乱闘だ・・・。
- 卓球選手の「四元奈生美」。新聞で初めて名前を見たとき、一瞬「四次元?」と思ってしまった。
- 年棒
- 「エキシビション=exhibition」を「エキシビジョン」だと思ってるアナやキャスター!濁らせるなってば!
- スペルから音が想像できん・・・。
- exhaustと頭が同じだから「イグジビション」だと思っていた。
- 「エキシヒション」(濁らせるなってば!に応えた結果)
- スペルから音が想像できん・・・。
- ボクシングの「協栄ジム」を「競泳ジム」と思い、プールがあるものだと勘違いしていた。
- 陸上競技の「○○m障害」は、運動会でよくやる障害物競走だと思っていた。
- 関係ないが、競馬の「○○m障害」障害を持った馬が走ると思ってた。そして実際に見たとき、障害を持った馬に障害物競走をやらせてると思いこみ、JRAは鬼畜だと思った。
- ラグビーニュージーランド代表の「オールブラックス」は黒人専用チームだと思っていた。
- 東レパンパシフィックテニスのスポンサーは東レの他にパンパシフィックホテルズ&リゾーツもスポンサーに就いていると思っていた。
- 小学生時代、縄跳びの「二重跳び」は縄を2本にして跳ぶものだと思っていた。
- さらに「はやぶさ跳び」がある以上、「あさかぜ跳び」や「富士跳び」と信じていた。(ブルートレイン全盛期を知っている鉄道ファン)
- 「二重跳び」を「20跳び」だと思っていた。
- アルペンスキーの「大回転」は、宙返りをするアクロバティックな競技だと思っていた。
- 「スーパー大回転」はもっとアクロバティックな競技だと思っていた。
- 亀田家の三男は「かずき」(和毅)と思っていた(実は「ともき」だった。興味ないけど)。
- 逆パターンで、キング・カズの本名を「三浦和良」と書いていた人も多いのでは(「知良」が正しい)。
- 「和」と「知」は似ている。
- ローンテニスをloan tennisとして借金を抱えた人や金融関係者のスポーツだと思っていた(正しくはlawn tennis)。
- 私は、一生分の高額な使用権とか会員権みたいなものをローンを組んで払うことかと思っていた。ローンテニスクラブは高級住宅地で見かけることが多いから。
- bjリーグの仙台89ERSは江戸時代の仙台藩の石高にちなんで名付けられたと思っていた。
- テニスのウィンブルドンは「全英オープン」が大会名だと思っていた。他のグランドスラムが「全豪オープン」「全仏オープン」「全米オープン」というものだから。
- 軟式野球とソフトボールを同じ物だと思っていて、何で軟式野球部とソフトボール部、同じ部活動が2つあるのか不思議だった。
- と思っていたら大学にて、「テニスサークル」がいくつもあるのに卒倒した。
- 女子プロボクサーの高野人母美を最初どう読むかわからなかった。「ひとみ」と読むのかな思ったら「ともみ」だった。
- 硬式野球・硬式テニスを公式野球・公式テニスだと思っていて、非公式野球・非公式テニスがあると思っていた。
- 元NBAプレイヤーのマジック・ジョンソンを本名だと思っていた。
- 格闘技のイベントの「RIZIN」って大正製薬がメインスポンサーで、同社の製品のエナジードリンクの名前を冠しているのかと思っていた。よく考えたらあちらは「RAIZIN」だ。
- 寺田明日香(陸上)と寺本明日香(体操)、ときどきどっちがどっちか混乱してしまう。
- 大竹七未(元サッカー)と竹下佳江(元バレー)を混同し、大竹七未が江草仁貴夫人だと勘違いしていた。両夫婦ともプロスポーツ選手だったからかな・・・。
- チアリーダーとはチアガールの中のリーダー格の者だと思っていたクラスメートが高校にいた。