バカ日本語辞典/日本地理/読み間違い
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- 青森県弘前市を「ひろまえ」と読んでいた。
- 今ここを見て初めて気付いた。じゃぁ、なんて読むんだろう?
- 「ひろさき」って読むらしいよ。
- 「らしい」って…わざとだと思うがワロスw
- 「ひろさき」って読むらしいよ。
- 高3の時友人が「弘前大」を「こうぜんだい」と言っていた。
- うちの弟もです。
- 弘前は普通に読めたのに1字違う夢前(ゆめさき)が最初読めなかった私がいる。
- 今ここを見て初めて気付いた。じゃぁ、なんて読むんだろう?
- 10歳頃まで渋谷を「しぶたに」と読んでいた。
- 池田市にある「渋谷」はしぶたにと読みます。
- 東日本は「や」「やつ」、西日本は「たに」と読むのが一般的。目黒区の碑文谷を「ひぶんだに」と読んで笑われた。
- 市ヶ谷を「いちがたに」と読んでいた。
- 渋谷もだが、中学校に入るまで原宿を「げんじゅく」、熊谷を「くまたに」と読んだ挙句、23区内の地名だと思い込み、場所すらも間違っていた事があった。
- 大阪市にある「谷町四丁目(たにまちよんちょうめ)」とかの駅名を「谷町」と「四丁目」に区切って入れたら、「谷町」の変換がうまく出来なかったのはそういうことか…
- しかし、山手線にある鶯谷は「うぐいすだに」、地下鉄丸ノ内線の茗荷谷駅は「みょうがだに」である。
- 東京の渋谷も本来は「しぶたに」らしいけどな!
- 8歳ごろ、九州地方の天気予報で大分(おおいた)県を、「オーブン」と読んでいた。
- おおわけと読んだ事がある…。
- だいぶん、おおぶんとも…。
- 隣の福岡県には「筑前大分(ちくぜんだいぶ)」駅がある。
- オープンと読んでた…。大分の人は心が広いと勝手に想像してた。
- つい先日、友人から送られてきたメールに「標準バッテリ(大分へばってる)」と書いてあったのを「おおいたへばってる」と読んでしまって2秒ほど悩んだ。
- 大府と混同してずっと「おおぶけん」だと思ってた (by 三河人
- 18歳まで「茨城」は「いばらぎ」だと思っていた(茨城県の人ゴメンナサイ...)
- 一生気付かない奴もいるくらいなので気にしないでください。(by茨城県民)
- この記事読んでも意味がわからなかった・・・。調べて初めて知りました。茨城県の人、本当にゴメンナサイ・・・。
- 『いばら「き!」のコシヒカリ』のCMのおかげですな。
- ついでに「茨木市民」にも謝ってあげて!
- 大阪に住んでいた頃、茨城県は「いばらぎ」、茨木市は「いばらき」と区別していた。
- 茨木市民だが「茨木」は「いばらき」、「茨城」は「いばらぎ」だと今でも思っている
- どっちも「IBARAKI」
- Yahoo!で「いばらぎ」と検索すると「茨木市 ではありませんか?」と表示された。
- デパートの地方物産展の茨城コーナーにて、紺地に白で「いばらぎ」と染め抜かれた暖簾が掛かっていた。翌日、濁点がマジックか何かで塗り潰されていた。
- 茨城県民の友人に問い合わせたところ、「いばらき」と言う人はいないらしい。
- はなわの歌で「『ぎ』じゃなくて『き』だよ」と訂正するくせに実家に帰ると濁点ばっかりでしゃべるというのがあったな。
- 私の場合「茨城」は「いばらき」だったが、「茨木」を「いばらぎ」と読んでいた。
- 茨城県民の人ですらもよく間違う。(by茨城県民)
- 素で読めてよかった(by神奈川県民)
- 自分は小学校の時、大阪の「茨木」を「いばらき」、「茨城」を「いばらぎ」と読んで区別すると教わったけど、嘘だったんだな…
- 漢字を誤られないよう,近い方を「いばらき」,遠い方を「いばらぎ」と言い分けることはある。
- 自分は子どもの頃、「茨城県茨城市」があるとばかり思っていたので「茨木市」は当然の如く存在しないものだと思っていた。それを知ったのは新快速に乗った時の路線図。
- 茨城も茨木も,現地人ですら「いばらぎ」と読むことが多い。「いばらき」は「濁音は汚い」という発想から来たお役所読みか?
- 読みやすいようになまっただけじゃないの?何でも役所のせいにするな。
- この間違いはマスコミがネタに使うくらいには有名。
- つい最近まで「Shiodome」を「シオドーム」と読んでいた。正しくは「シオドメ」。「ShioSite(シオサイト)」とかあるから、ドームもあるのかと…。
- よく汐留駅を通るけど、そう読みたくなるのはよくわかる。ちなみに私は「You・Me saito」と書いてあるのを見ると「ゆー・みー・さいとー」と読んでしまう。
- 名古屋には大曽根という地名がありますが、ローマ字表記で「OZONE」。外国人は「オゾン」と発音。聞かれてしばらく分からなかった。(ナゴヤドームに行きたかったらしい…)
- 常磐線「取手駅」(茨城県)も「TORIDE」と英語で表示されていると「トゥー・ライド」だと思ってしまう。
- 福島県限定だがそのほうが正しい。
- 山口県の美祢線も"Mine Line"
- 沿線からの石炭や石灰石輸送で栄えた路線なので、あながち間違っていない。英語の”mine”(マイン)には「鉱山」という意味もある。
- 長野オリンピック時、八方尾根スキー場を目指す外国人観光客が「ハッポー・ワン」と現地の人に訊いていたとか。
- 音節ごとに点でも打てば誤解されずにすむと思うんだがねえ。「O・ZO・NE」とか。
- 阪急箕面駅の英語表記が「Mino-o」になっているのはハイフンなしでは「ミンオー」と読んでしまいやすいからだと聞いたことはある。あるいは「Yahoo」にならって「ミヌー」と読んでしまうのかも。
- ローマ字の(勘違い防止の)ハイフン挿入には一定の法則性があったはず。例えば瓢箪山を「Hyotanyama」と書くと「ひょーたにゃま」とも読めてしまう。
- 阪急箕面駅の英語表記が「Mino-o」になっているのはハイフンなしでは「ミンオー」と読んでしまいやすいからだと聞いたことはある。あるいは「Yahoo」にならって「ミヌー」と読んでしまうのかも。
- 東北本線の「DATE」駅を外国人が「デイト」と読む方がむしろ当然だと思う。
- もし「伊達線」(Date Line)なる路線があったら、外国人にとっては日付変更線のことに・・。
- かつて北海道の旧国鉄バス路線で、ズバリ「伊達線」が存在した。JR北海道バス(伊達線)に移管されその後廃止され、さらに道南バスに移譲されているが、道南バスでは「伊達線」とは呼んでいないらしい。
- もし「伊達線」(Date Line)なる路線があったら、外国人にとっては日付変更線のことに・・。
- 「秋葉原」を「アキバハラ」と読んでいた。
- 古くはあの辺りを…「アキバガハラ(秋葉ヶ原)」…と言ったらしいから、これはある意味、正しいと思う。今でも、「アキバ」と言う呼び方が有るのは、この名残だとか…。(アキハバラなら、「アキハ」になるはず…)
- 「アキバッパラ」だったと聞いておりますが.
- 実は戦後すぐは「あきばはら」だったが、なぜか国電の車掌が「あきはばら」と放送して、それが定着したらしい。
- 自分は駅名標を作った時に字を間違えたのがそのまま定着したと聞いたんだけど。
- 「アキバ」が正式名称だと思った。
- 古くはあの辺りを…「アキバガハラ(秋葉ヶ原)」…と言ったらしいから、これはある意味、正しいと思う。今でも、「アキバ」と言う呼び方が有るのは、この名残だとか…。(アキハバラなら、「アキハ」になるはず…)
- 「我孫子(あびこ)」のことをついこの間まで「がそんし」って読んでいた.
- 藤子不二雄Aの本名として覚えるまで地名や駅名でわかっていても間違え続けてた。
- 「われまごこ」とそのまま読んでた俺よりはマシ。
- 大阪も千葉も「あびこ」と読む。
- つい最近まで「国府津」を「こくふづ」と読んでいた。今でもそのクセが抜けない。
- 俺も分からん。なんて読むんだ?
- 「こうづ」です。ちなみに私は「こくふつ」と読んでいた。
- 俺なんか地元なのにずっと「こくふりつ」だと思ってた。小学生まで。
- 自分は「こくぶんづ」。多分「国府」を「国分」と混同していたのだと思う。
- なぜか「くにづ」と読む癖がついていた。
- 「こうづ」です。ちなみに私は「こくふつ」と読んでいた。
- ついでに「国府宮」を「こくふみや」と読んでいた。
- えっ違うの?じゃなんて読むの?
- 国府宮(こうのみや)
- なんとなく古風な響きだから「こくふのみや」とか?と思ってた。
- 「国府台」もある。もちろん「こくふだい」ではない。
- その国府台の近くに住んでいたため、国府津を「こうのず」だと思っていた。
- 同じ東海道線の「興津」が「こうづ」だと思っていた。
- 遠く離れた島根の「江津」が「こうづ」だと思っていた。ちなみにこちらは「ごうつ」と読む。
- 俺も分からん。なんて読むんだ?
- 熱海(あたみ)
- その1.中学2年生の頃まで「熱海」の事を「ねっかい」と読んでいた。
温泉地で「あたみ」という場所が有る事は、話から知っていたが、
まさか「あたみ」 = 「熱海」だとは夢にも思わなかった。
また、「熱海」の意味としても…
「海水の温度がやたらと高い海」…でも有るのだろうか?
(海底から、熱い水が湧き出している?)
という風に、マジに思い込んでいた。(魚が茹だっちゃったら大変でしょ?)- 山形県には少しマイルドな温海町(あつみ)がありました。
- その2.中学3年だったか、高校1年の頃に読んだ観光ガイド本に…、
「熱海(あたみ)」…と、フリガナ付きで書いて有るのを見て、
重大な間違いに気が付いた。(出版社に感謝しています)
間違いに気が付いた時のショックと来たら…
頭をハンマーで、ひっ叩かれた様な衝撃度の高さだった。 - 昔見た熱海の写真が、ハワイにそっくりだったのを覚えていて、すごく暖かい場所なんだろうといまだに思っています。高校3年生です。
- その3.だいたいねぇ…
「熱帯地方(ねったいちほう)」…なんて言葉が有るから、いけないのよ。
(当時、学校で習っていた所)
こういう言葉が有るから、頭が「熱帯痴呆」になっちまうわけで。
(「熱海(あたみ)」の作者が自己弁護) - 熱海は日本のハワイだと思っていた。
- 俺も初めて熱海という地名を見て「ねっかい」と読んでしまった。
- その1.中学2年生の頃まで「熱海」の事を「ねっかい」と読んでいた。
- どっかのテレビ番組でいちにちじゅうやまみちって言ってた人がいたな。1日中山道。
- たしかフジテレビの女子アナの迷言だったと思う。それを別の女子アナが「きゅうちゅうさんどう」と訂正したという尾ひれもついている。
- TBS「噂の東京マガジン」で女子アナが「陸前高田」を「りくまえたかだ」と読んで突っ込まれた。正しくは「りくぜんたかた」(濁らない)。
- 旧中山道の「旧」をバラバラにして強引に「1日」に分解・解釈してしまったから。
- 絶望先生の登場人物名にもありましたねー
- 小さい頃、「~ヶ丘」を「~げおけ」と読んでた…。カタカナの「ヶ」に母音を釣られてました。「向ヶ丘」は「むこうげおけ」、「百合ヶ丘」は「ゆりげおけ」。
- 俺もそう読んでた。ちなみに最近は歴史に出てくる「二十一ヶ条の要求」も「二十一か条の要求」になっている。
- 「ヶ」は「か」や「ヵ」表記の場合もあるけど、「か」「ヵ」は「か」、「ヶ」は「け」と別物扱いしてた。
- 俺もそう読んでた。ちなみに最近は歴史に出てくる「二十一ヶ条の要求」も「二十一か条の要求」になっている。
- 大阪の吹田市を「ふきたし」と読んでしまう。だって、「吹く」だし。
- 「すいた」と読むんだったら「吹く」の反対で「吸田」と書けと思った俺。
- 今の今まで「ふきだ市」だと思っていた!
- ここを読むまで、「ふきたし」と間違うという話は、都市伝説だと思っていた。
- 大阪の箕面市を「みおもし」と読んでしまった。大学でバカにされた。
- 自分は「ふめんし」と読んでいた。
- 熊本県人吉市を「じんきちし」としか思っていなかった。九州の地理わかりません。
- 「御徒町」を「ごとちょう」、「福生」を「ふくなま」と読んで東京の奴らに思いっきりバカにされた。
- どっちもなんて読むのかわかりません。
- 「おかちまち」、「ふっさ」。御徒とは、馬に乗らない武士(徒)を丁寧に言ったものでしょう。この町には徒の侍がたくさん住んでいたのかな? 蛇足ついでに、箕面は「みのお」、人吉は「ひとよし」。
- 箕面って確か大阪じゃなかったか?
- 「おかちまち」、「ふっさ」。御徒とは、馬に乗らない武士(徒)を丁寧に言ったものでしょう。この町には徒の侍がたくさん住んでいたのかな? 蛇足ついでに、箕面は「みのお」、人吉は「ひとよし」。
- 因みに、福生と同じく青梅線にある「軍畑」は「いくさばた」。
- どっちもなんて読むのかわかりません。
- 子供の頃、金沢を「きんたく」だと思っていた。当時は知らなかったけど、金沢の名産品は金箔(きんぱく)だったり。
- 葛西を「かつにし」と読んでいた。で、覚えたと思ったら、今度は「かさい」か「かせい」か分からなくなった。
- 「かさい」だよ。(by葛西の住民)
- 「葛餅」という言葉を先に覚えた自分は「くずにし」だと思っていた。葛西の皆さまゴメンナサイ。
- 以前、朝方ニュースを見ていた時アナウンサーが
「『いいやまみつる』中学校が~」と言ったのを聞いて珍しい学校名もあるもんだと思っていた。その後すぐ飯山満(はさま)中学校と訂正された。てか、はさまorはざま どっち?- 「はさま」が正しいはずなんだけど、「はざま」と言う人が多い(千葉県船橋市の場合)。ちなみに、すぐ隣に「前原」という所が在って、「まえはら」なんだけど、みんな「まえばら」と言っています。
- 「まえはら」ではなく「まえばら」。船橋市議会で正式に決定した。
- 福岡県の前原市(今は糸島市)は「まえばる」だね。
- 前原、飯山満の隣にある「中野木」も「なかのぎ」と「なかのき」と読み方がいろいろある。新京成前原駅の次の駅の薬園台なんてのも読めない人が多かった。
- 埼玉県比企郡滑川町にある森林公園を「もりばやしこうえん」と読み、親戚一同に大笑いされた子供時代
- 埼玉にあるのは「滑川町(なめがわ)」。富山にあるのは「滑川市(なめりかわ)」。そして骨川スネ夫に似てるとも思った。
- ちなみに「滑川(なめかわ)スネ夫」と誤植された単行本が一時期出回っていた。どうでもいいけど。
- 福島県郡山市を「ぐんざんし」と呼んでいた。
- その郡山市の北にある桑折町を「くわおりまち」と読んでいた。
- いや、確かに桑折町は郡山市より北にあるが、結構離れている。
- その郡山市の北にある桑折町を「くわおりまち」と読んでいた。
- 中央自動車道の国立府中ICをずっと「こくりつふちゅう」と読んでいた。
- そうだったの!?今気づいた
- 国立がらみで。昔「国立大」が国立市にあると思い、さらに「私立大」は私立市にあると思いこんでいた。
- 「国立音楽大学(くにたちおんがくだいがく)」が、東京藝術大学と同じような国立の大学だと思っている人もいるのでは?
- 「国立競技場」は国立市にあると思っていた。
- そうだったの!?今気づいた
- 駒大苫小牧を「こまだいこまこまき」と読んでいた。
- ちなみに愛知県には小牧市「こまきし」がある
- そのせいで読みを知った今でも苫小牧を「とまこまき」だと思ってしまう。
- 「駒大苫小牧(こまだいとまこまい)」を10回連続で正しく言えたらすごいと思う。
- 息が続かなかった
- 5回目で「とまだいこまこまい」になってしまった。まあ俺元々滑舌悪いけど。
- 息が続かなかった
- ちなみに愛知県には小牧市「こまきし」がある
- 倉敷市の児島を鹿児島につられて「ごしま」と読んでいた。
- 吉祥寺を「きちしょうじ」と読んでいる。こっちの方が語感がいいのであえてこれで読んでいる。
- 修繕寺を「しゅうぜんじ」と読んでいる。こっちの方が語感がいいのであえてこれで読んでいる。
- スマソ。上の2つ今までその通りに読んでたわ。入力できないことに今気づいた。
- ちなみに「修善寺」ね。修繕だと直すほうになっちゃう。
- 同様に京都の「修学院」も「しゅうがくいん」なのか「しゅがくいん」なのかよくわからない。
- それでも合ってたはずって思ったけど、さっき調べたら「しゅうぜんじ」は間違いなのね。
- 漢字一文字の地名(たとえば栄町、本町など)は、その正しい読み方にかかわらずすべて「まち」と読んでいる。但し幸とか寿は例外。
- 特に関西人は「本町」を「ほんちょう」って読むのに違和感がある。
- コラ、関西扱いするなー!! by府中「ほんまち」が最寄りの府中市民
- 小学生の時「八重洲」を「はちじゅっしゅう」と読んでいた。
- ちなみに名前の由来は、「ヤンーヨーステン」。
- ヤンーヨーステン→ヤン-ヨーステン又はヤン・ヨーステン。
- ちなみに名前の由来は、「ヤンーヨーステン」。
- 全国共通で「一宮」は「いっく」と読むんだと思っていた。高知の人しかそう読まないなんて思ってもいなかった。(by.高知人)
- 愛知と千葉では「いちのみや」だな。
- 大阪の天満橋を「てんまんばし」と読んでいた。昔の「京阪特急」という曲で「てんまばしから、さんじょうへ」と歌われているのを聞いて、間違いに気づいた。
- そう読む人は近畿圏外だと多いみたいだから、気にしないでいいと思うよ。地下鉄谷町線天満橋駅のローマ字表記が「Temmabashi」になっているので、「てっまばし」と間違われる方が気になるよ。
- 「ン」を「m」と表記するのはヘボン式の特徴。「難波(Namba)」も同じ。
- 「ッマ」は結局「ンマ」と同音のはずだが……?
- そう読む人は近畿圏外だと多いみたいだから、気にしないでいいと思うよ。地下鉄谷町線天満橋駅のローマ字表記が「Temmabashi」になっているので、「てっまばし」と間違われる方が気になるよ。
- 小学生の頃、兵庫の西宮・三宮を「にしみや」「さんみや」と読んでいた。でも二宮・鴨宮は「にのみや」「かものみや」とちゃんと読めていた(by神奈川県民)
- そんな感じで、大阪の北新地は「きたのしんち」から「きたしんち」と読むのが正しいようになったらしいから、そのうちそうなる日がくるかも…
- 同じように京阪には「藤森(ふじのもり)」駅があるが京都に詳しい人や地元の人以外は「ふじもり」と読んでしまいそう。苗字とかだったら「藤森(ふじもり)」が多いから。
- そう読まれないように、旧国鉄は「西ノ宮」「三ノ宮」と表記していた。西ノ宮は「西宮」と変わったが三ノ宮は今もそのまま。
- 「八ヶ岳」を「ハケ缶」と読んで母に大爆笑された(当時小5)。
- 鹿児島県川内市を『かわちし』と読んでいた。正解は『せんだいし』。知り合いが「ちょっとセンダイに寄ってきた」と言ってた時、「仙台かぁ…『ちょっと』寄るとこじゃないよなぁ」とか思ってた。(by九州人)
- ちなみに仙台には川内という地名がありますが、読み方は「かわうち」ですよ?
- 最近、ここに駅ができてかなり紛らわしい事になっている模様。
- ちなみに仙台には川内という地名がありますが、読み方は「かわうち」ですよ?
- 高知の宿毛を「やどげ」と読んでいた。
- 東海道線上にある駅を「おおふね」って言ったら同級生に「おおふな」と指摘された。
- ここまで「すもうナンバー」が出てこないのは当たり前すぎてのこと?
- 「あいもナンバー」だと思ってた…
- 国府台を数週間前まで「こくふだい」って読んでた。
- 「摂津富田」←せっつとみた じゃないの?
- 「富田」は「とんだ」と読みます。だから「上富田」は「かみとんだ」→「髪飛んだ!?」
- 京都の地下鉄駅の「烏丸御池」を「とりまるごち」と読んだ友人がいた。一致している部分がないし「とりまる」は分かるにしても「ごち」って…
- 京都へ来た修学旅行生が「烏丸丸太町」を「からすまるまるふとるまち」と読んだ、という笑い話がある。正しくは「からすままるたまち」
- 「御池」はむしろ「ごいけ」と呼んでいた。
- 「王子神谷」を「おうじしんや」とずっと読んでて、親に言われるまでわからなかった…
- 上京したばかりの頃、井の頭公園を「いのあたまこうえん」と読んでいた。
- 「馬喰町」「馬喰横山」の馬喰を「うまくい」と呼んでいた。さらに町と横山を混同して「うまくいよこちょう」とか言っていた。
- 「尼崎」を「おざき」と読んでいた。福知山線の事故の報道で散々聞いたはずなのに4年間近くも勘違いしていた。
- 地元の方、ほんっとーにゴメンナサイ、小学校の頃何をどうしたか「へざき」って読んでみんなで盛り上がったことがあるのを思い出しました…。30年近く前のことですんで許してください…。
- こっちは尾崎豊を思い出した。
- 地元の方、ほんっとーにゴメンナサイ、小学校の頃何をどうしたか「へざき」って読んでみんなで盛り上がったことがあるのを思い出しました…。30年近く前のことですんで許してください…。
- 「八戸」を「はちのへ」とは読みがたい。
- 逆に、近鉄奈良線の「八戸ノ里」を「はちのへのさと」と読んでしまった。関西人なのに。。
- 自分も関西人だけど、八戸ノ里を「やとのさと」だと思ってたから、間違う人はまだまだいると思うよ。
- 「やべ」、は流石に無いだろう...、
- 春日部(埼玉県)を、小学校入学まで「はるひべ」と呼んでいた。親に指摘されてようやく間違いに気づいた。アホやな。
- クレヨンしんちゃんに失礼でっせ!!
- 東武沿線の自分は「はるにちぶ」なんて読んでた。
- 似たようなものとして、越谷を「こしたに」、岩槻を「わかつき」(←若槻千夏という女優の名前と混同)、「がんつき」、幸手を「こうて」、加須を「かす」、羽生を「はぶ」(将棋の名手の名前と混同)、熊谷を「くまたに」と読んだりしていた。
- 千葉県の「我孫子」・「八街」・「富津」をそれぞれ、「がそんし」・「はちがい」・「とみづ」と読んで仲間に爆笑された。
- 実際の読み方は、「あびこ」・「やちまた」・「ふっつ」。
- 正しい読み方は「かすかべ」だが「かすがべ」と読んでしまいやすい。
- 類例:春日井を「はるひい」と読む。 逆パターン:春日を「かすが」と読む。
- 昭島(東京都23区外エリア)を「しょうじま」、相模原(神奈川県)を「そうもばら」・「そもばら」、狭山(埼玉県)を「せまやま」・「きょうざん」・「さざん」、流山(千葉県)を「りゅうざん」(←流産を連想してしまう)、水戸(茨城県)をそのまま「みずと」、足利(栃木県)を「あしり」(←刑務所で有名なほうを連想してしまう)、桐生(群馬県)を「きりはえ」と誤読していた。アホだ~!!
- 「昭島」を「しょうじま」と間違えられるのは割と良くある話(By戸籍上元昭島市民な人)。
- 日光の霧降(きりふり)高原を肉の霜降(しもふり)と読み間違える人が結構いそう。
- 「きりふきこうげん」と最近までリアルに間違えていた。
- 「都立家政」を「とりついえまさ」と読んでいた。素直に読めばいいのに。
- 富山県出身の友人が「八尾市」を「やつおし」と読んで、周りの友人(全て関西人)につっこまれていた。
- 突っ込まざるをえないよ。枚方(ひらかた)や枚岡(ひらおか)、放出(はなてん)なんかはよくありがちだけど、八尾市は間違うわけないと思ってるし。
- 富山県には越中八尾(えっちゅうやつお)って駅がありますね。
- 僕ははちお、とよんでて、石川県の七尾を、しちお、と読んでました。
- 自分は小学生の時越中八尾のことを「えっちゅうやお」と読んでました!!すみません…(by親戚が富山に住んでいたことがある生まれも育ちも都民な人)。
- 「奥羽」は「おおう」だと思ってたので奥羽本線の駅に「Ou(uの上に伸ばす記号)」と書いてあったのに疑問を抱いた。
- 「おおうほんせん」と入力しても「覆う本線」にしかならず、疑問だった。
- 大阪府の北東部には、枚方市(ひらかたし)に隣接して、交野市(かたのし)があるのだが、関西人でも間違う人が多いと知った時は驚いた。私市(きさいち)が読めないのは、まだ理解出来るけど。(by元枚方市民)
- 茨城県には行方市(なめかたし)がある。 地震の時ニュースでいくかたしとマジで読んで謝罪していた。
- 「なめがた」です。あと「いくかたし」はまだマシなほうで、「ゆくえし」と誤読されることも...
- 茨城県には行方市(なめかたし)がある。 地震の時ニュースでいくかたしとマジで読んで謝罪していた。
- 京都市の「四条河原町」は「よじょうかわらちょう」と読むと思ってた。有名な地名なのになぜ変換できないのか疑問に思ってた。
- 京浜、京葉を"きょうはま、きょうば"と読んでいた。
- 京葉はきょうようだと思ってた。
- 兵庫県の篠山市(ささやま)を数年前まで(しのやま)だと思っていた。関西方面に行った際、現地の人にバカにされた事がある。
- 「しのやま」と読む写真家が有名だということもあるだろう。
- まいばら市、まいばら駅、まいはら町(旧地名)、まいはらインター、正確に区別している人は未だ嘗て見たことがない。
- 旧尾西市をずっと「おにし」と呼んでいた。
- 正しくは「びさい」。同じ県内に「西尾(にしお)市」があるから余計にややこしい。
- ついでに言うと、地元鉄道路線にも「西尾線」と「尾西線」があるからややこしい(しかも直通列車あるし)。
- 正しくは「びさい」。同じ県内に「西尾(にしお)市」があるから余計にややこしい。
- 旧碧海郡のことを「へきうみぐん」、碧海信用金庫のことを「へきうみしんようきんこ」だと思っていた。
- その碧海郡(碧南)には「碧インター」ってのがあるのだが、「へき」じゃなくて「みどり」と読む。「へき」で馴れた後だと紛らわしい。
- 八幡平のことをはちまんだいら、と読んでました。
- 自分は「やわただいら」と読んでいましたね。
- 近江八幡を「おうみやわた」、はかなりありがちな話。
- 自分は「やわただいら」と読んでいましたね。
- 一昨日まで亀戸のことを「かめど」と読んで松戸のことを「まついど」と読んでた。
- 「カメト」って読む人の方が多い気がする
- 蒲田のことを今まで「がまた」と思ってた。原因はコレ (by愛知県民)
- 都筑を「とつく」と思っていた。
- 自分は「とちく」。「筑豊(ちくほう)」とかがあるから。
- 京都にある清水寺を「しみずでら」と読んだ。
- 正しくは「きよみずでら」。
- 「身延」を、わかっていてもつい「みのべ」と読んでしまう。「延岡」「幌延」など「延」を「のべ」と読む所が多いので、それに引きずられて。
- 子供の頃「神楽(かぐら)」が読めなくて「かぐらざか」を「かんらくざか」と読んでいたことがある。
- かつて東京の「代々木(よよぎ)」を「だいだいき」と読んでいたことがあった。先祖代々(せんぞだいだい)という言葉もあるので。
- 東京の「高円寺」を子供の頃なぜか「たかまるじ」と呼んでいた。「こうえんじ」なんて普通に読めるのだが…。
- 「高円宮(たかまどのみや)」もありますので…。
- 日向市(ひゅうがし)をずっと'こうむ'と呼んでた向日市民。
- その逆の間違いがありやっと気づいた。
- 実際、向日市と日向市を間違えて郵便物を出す例はあるらしい。
- 向日市自体正しく読まれないことも多い。
- 日向を先に知っていても流石に向日を「がひゅう」と読む気にはならないので結局答えが出ない。
- その逆の間違いがありやっと気づいた。
- 大阪市北区の地名「堂島」…「どのしま」と読んでいた。その方がカッコイイ気がした。
- 奈良県の近鉄「榛原(はいばら)」駅を「ぼうはら」と読んでいたことがある。
- 大阪の箕面市をずっと「きめんし」だと思ってた。
- 箕面、私市、放出,天満橋、向日は、みめん、しいち、ほうで、てんまんばし、こうひだと思っていた。
- 百人一首にも出てくる「逢坂の関」「逢坂山」を「おおさかのせき」「おおさかやま」だと思い、大阪にそんなものがあるんだと思っていた。
- (京都市)山科区を「やまなしく」と読み間違える人がちらほら。何で?
- 京都旅行するまで「やまか」と読んでいた人が通ります。
- 京都市右京区太秦も難読な部類に入るはずだが、東映の映画村のおかげですんなり読める人間が多いと思われるが…、それでも読み間違えた人、挙手!
- 新潟市秋葉区が「あきばく」と読まないのが理解できない。(by千葉市若葉区民)
- 安中榛名を「あんちゅうくわな」と読むのかと思った。
- 下北半島を「げほくはんとう」だと思っていた。
- 本八幡を「ほんやわた」と読んでいた。
- 大阪市此花区を「これか」区だと最近まで思っていた。
- 砺波市を「とちばし」と読んでいた。
- 香川県の観音寺を、かん「の」んじと間違えたのは私だけではないだろう。
- 東京台東区、「千束」を「せんたば」。「せんぞく」はこっちだた…
- 長崎県の「彼杵」を「カレキネ」と読んでしまいました…… どこをどうやって「ソノギ」になるんじゃ!
- 不謹慎ながら、震災まで「気仙沼」の事を「せんぬま」と読んでいました。
- つい最近まで「安房鴨川」は「あもかもがわ」と読むと思ってました。
- 長野県の地名である更埴を、「さらはに」と読んでいた。
- 大阪府にある駅「西中島南方」のことを「せいちゅうとうなんぽう」だと思っていた。