バカ日本語辞典/漫画・アニメ

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バカ日本語辞典/漫画・アニメ/タイトル

作家[編集 | ソースを編集]

  1. 藤子不二雄はA〜Fまで6人いるものだと思っていた。いつかBの作品を読んでみたかった。
    • 藤子不二雄Bは「方倉陽二」
    • 藤子不二雄Cは「えびはら武司」
    • 藤子不二雄Dは「しのだひでお」
    • 藤子不二雄Eは「むぎわらしんたろう」
    • たかや健二はどこに入るのでしょうか・・・。
    • むしろ藤子不二雄は1人だと思っていた。
  2. 「藤子プロ」のことを藤子・F・不二雄がプロの漫画家だからだと勘違いしてた。
    • この場合の「プロ」は、「プロフェッショナル」ではなく「プロダクション」の略とするのが正しい。
  3. 荒川弘(あらかわ・ひろむ)を「あらかわ『ひろし』」と読み間違え、女性であることを知らなかった。ガンガンのCMで「ひろむ」と読むのを知ったのはずっと後のことだった。
  4. 『けいおん!』の作者の「かきふらい」は女性だと思っていた。
    • 「吉崎観音」「桜場コハル」もまた然り。
    • そうか?美水かがみみたく女性名ならともかくカキフライなんてただの名詞だし普通にらき☆すたの前例から男性だと思ってたぞ。むしろ忍たまの尼子騒兵衛が女性だったことの方が衝撃。
    • 逆パターンの例は「吾峠呼世晴」がある。
      • こちらのパターンは「さとうふみや」など、いくつかある。
  5. 矢立肇はガンダムシリーズの生みの親だと思ってた。
    • 仮面ライダーでいう石ノ森章太郎のような存在。
      • 待てぇい!それは違う。東映で言えば八手三郎や東堂いづみのようなものだ。仮面ライダーで例えてはいかん。
    • 別に間違っちゃいないだろ。サンライズの企画部のことなんだから。
    • 「矢立肇という人物が実在する」と思ってたところが勘違い所、というつもりで投稿したのですが…誤解させるような書き方ですみませんでした。
      • 法律用語でいえば「矢立肇という人物が実在する」=「矢立肇という自然人(しぜんじん)が存在する」という解釈か。そういう意味では「一個人の名義」と間違えるのも無理はない。
  6. さいとう・たかをの漫画(ゴルゴ13とか雲盗り暫平とか)は、本当にさいとう・たかをが「一人で」何十巻も書いてるのか、すげえと(小学生まで)本気で信じていた(他の漫画でも同じことがいえるだろうけど、アシスタントの存在と概念を知らなかった)。
    • 漫画家というより、むしろ漫画「原作者」といった方が近いか。
      • 実際、さいとう・たかを本人の希望で、自身が亡くなって以降もまだ連載を続けるのだから恐れ入る。
    • ビッグコミック本誌を見て、脚本や作画のスタッフが意外と多いことに驚いた。
  7. モンキー・パンチは外国人だと思ってた。
  8. 「地獄のミサワ」は作品名だと思っていた。
  9. 漫画家の『ひらけい』が、『ひらいけい(=井口ユミ=速水憂海?)』と紛らわしいのではないかと思う。
  10. 「呪術廻戦」の作者・芥見下々は岐阜出身だと思い込んでいた。芥見は岐阜の地名で両面宿儺も岐阜の妖怪だし…。
  11. 漫画家や漫画原作者は全員が「本名」で活動しなければならないもの(ペンネームとかの偽名は禁止)だと思っていた。
    • だから、××××な漫画家のペンネームも全員「本名」だと思い込み、とんだDQNネームをつける馬鹿親もいるんだと驚きを禁じ得なかった。

内容[編集 | ソースを編集]

  1. 『レイズナー』の中身(?)が、どうしてもガンダムに見えてならない。
    • スタッフが同じならそれも不思議では無いけど…制作会社が何処かのかさえ知らない。
    • どっちもデザイナーが大河原邦男だし、製作はサンライズ。監督は違うけどね。
    • レイズナーMKⅡという可変機体を登場させる予定だったが、作品人気が低かったためお蔵入りになったらしい。
  2. 『ジョジョの奇妙な冒険』に出てくるスタンドだけど、スタンドの意味が最初わからなくて、「電気スタンド」か「ガソリンスタンド」の仲間(どんな仲間やねん?)かと勝手に思っていた。
    • そこに立つもの…って云うのが原作で触れられてる。
      • 「スタンド・バイ・ミー(そばに立つ)」から。簡単に言えば、様々な特殊能力を持った守護霊のようなもの。
    • 私は「マイクスタンド」かと……(爆。ちなみにほとんど読んでないので、いまだにさっぱりわかりません(ぉい。
    • 現在は月刊に移って『スティール・ボール・ラン』
    • アーケード・ゲームで格闘物が出てゲーム・ソフトにも移植されたはず…。
      • 対戦格闘ゲームの大御所カプコンから、第3部をゲーム化したものが発表されている。なかなか楽しい。
      • PS2専用だが、同じくカプコン発で第5部のゲームもある。評判は上々。
      • 実はスーパーファミコン用で第3部のRPGもある(カプコン発ではない)。オラオラのラッシュの餌食にしてあげたい出来。
      • その前にはファミコンジャンプで孫悟空や両さんと共演していたこともあった。なにげにゲーム出演が多いジョジョである。
        • キャラ性能は、どちらも微妙…。なぜだ!?
      • やれやれだぜ。
      • PS2で実は第1部(ジョナサンの時代)もゲーム化してるんだが、スピードワゴンだった。
  3. 『天地を喰らう』は三国志を忠実に漫画化した物だと思っていた。
    • 三國志演義を忠実に漫画化したものだよね?打ち切り喰らったけれど。
  4. 『魔法騎士レイアース』は最初少年向け漫画だと思っていた。
    • 設定が車関係だし、男の子の方がより人気があったし、枠の関係かも…。結果として今現在『ツバサ』と『xxxHOLiC』が少年誌連載されてる。
      • 巨大ロボものだし、ストーリーもTVゲームっぽいしね。
    • レイアースは少年誌に掲載されても違和感なさそう。
    • 『カード・キャプターさくら』の人気比率が男女同等なのに対して『レイアース』は圧倒的に男性に人気がある。
    • 2ちゃんねるのどこかの板で「『レイアース』見て緒方恵美とは別に緒方めぐみって声優がいると思っていた」ってレスがあったが、最初『レイアース』見て、その回のエンディングのキャストを見て激しく驚いた記憶が。
    • アニメ版最終回の突っ込みどころ満載な終わり方がなぁ・・・
  5. 『こどものおもちゃ』は大きいお兄さん向けのエロ漫画だと思っていた。
    • 『ことちゃ』を馬鹿にするとファンから祟られてるよ…。
      • すでに祟られてるのかヨ・・・。  
        • バカにしているってかタイトルが連想させるから・・・
          • 同意。類義語「大人の~」と思われても仕方が無い
    • 内容には真面目なのもあって結構泣かされた事も…。
    • …紗奈がいないと今の私は…
  6. カツオとワカメはタラオとは兄弟関係だと10歳まで本気で思っていた。実際おじ・おばなんだよね・・・
    • サザエとカツオ・ワカメが兄弟ではなく親子だと思っていた。だからなぜ「姉さん」「マスオ兄さん」と呼ぶのか不思議だった。あの年齢差と身長差からとても兄弟に見えないんだが。
      • さらに、カツオとワカメが波平とフネのことを「父さん」「母さん」と呼ぶことも不思議だった。
        • あの年齢差じゃ波平とフネを「じいちゃん」「ばあちゃん」と呼ばないのを不思議がるのも無理はない。
    • サザエ=カツオ・ワカメ・タラオの母親だと思っていた。まあ、あの身長差じゃ親子と間違えても不思議はない。
      • タラオが波平とフネを「おじいちゃん」「おばあちゃん」と呼ぶのに(これは正しい解釈だが)、カツオやワカメはなぜ「父さん」「母さん」と呼んでるのか不思議でたまらなかった。
  7. 「トトロ」の事を「トトラ」と呼ぶうちのオカンは生粋の江戸っ子。
    • あれが虎に見えるの!?
      • 虎に見えると言うか、江戸っ子独特の発音の問題だと思う。
  8. 「NARUTO」のイメージ
    • 主人公のうずまきナルトは一日三食ラーメンである。
      • 「朝/カップラーメン(特に味噌味)」「昼・夜/一楽のラーメン」
  9. サイボーグ009の「加速装置!」って言ってるのがよく聞こえなくて「かさこそーっ!」と言って走っていると思っていた。
    • それじゃゴキブリだって
  10. バタコさんはジャムおじさんの娘だと思っていた。
    • 実際の関係は何なのですか?
      • 師匠と助手。ちなみにこの二人も人間ではない。
    • 私は小学校3年生になるまで、この二人を夫婦だと思っていました。
      • たしか二人は妖精なんですよね。
      • アニメの中ではバタコさんはジャムおじさんの孫だとか。じゃあジャムおじさんの子供は?って感じですよね。
    • アンパンマンの世界に迷い込んだ、人間界のパン屋さんだと思ってた。
    • ずっとタバコさんだと・・・
  11. 民明書房は実在すると思っていた。
    • 神田神保町の薄汚い古本屋で「世界の怪拳奇拳」を探したあの若かりし日々…。
    • オレは図書館に民明書房の本をリクエストした事がある。
  12. 「ママは小学4年生」は小学4年生が(ry
    • え?違うんですか?「14歳の母」もあったし、そういうモンだと思ってました…。
    • 15年後からタイムスリップしてきた将来の子供。だから名前が「みらい」なんだな。昔学校の先輩にくどいほど語られた・・・orz
  13. ガンダムに出てくるモビルスーツって英語だとMobile Suit?モバイルスーツ?
    • うん、宇宙空間用の作業服って意味のはず。開発段階での秘匿用コードネームがそのまま残った呼称らしい。それに対して人間が着るいわゆる宇宙服はノーマルスーツと呼ぶ。
    • モビルスーツ=Mobile suitは友達に聞いたけど、まんま『持ち運べるスーツ』のことかと思った(ガンダムをよく知らんかったから)。『逆に持ち運べないスーツって何だよ』って思ったのは秘密。
    • 「Mobile Space Utility Instrument Tactical」とゆー後付け解釈の略称が付けられてます。ジークジオン!
    • 何年か前モビルスーツの人間サイズの模型の広告でモバイルスーツってのが使われてた。
  14. アニメ「パタリロ!」を見て、バンコランが女王様でマライヒがお姫様、パタリロは変な召使いだと思っていた。
    • マライヒはパッと見ただけで男とは思わないよな。
      • そんなキャラはよくいるよ。
        • 「パタリロ!」のEDでバンコランとマライヒがキスしてる場面を初めて見た時、まさかあの2人が○○(ヤバいので伏字)だったとは夢にも思わなかった。
  15. 「キン肉マン」の物理論が、全て本当の事であると信じていた
    • 民明書房を信じていた俺でもロビンスペシャルには突っ込んだ
  16. テレビアニメ版や劇場版から入った人間にとって、漫画版の「遊撃宇宙戦艦ナデシコ」は色々な意味で衝撃的であった。
    • テレビアニメ版や劇場版から入った人間にとって、漫画版の「新世紀エヴァンゲリオン」が2007年現在まだ連載中であるという事実は色々な意味で衝撃的であった。
      • 良く勘違いする人がいるが、マンガ版エヴァは原作ではなくコミカライズ。
        • アニメの企画始動→漫画版スタート→アニメ放送の順なので、連載や放送の開始時期を知っているとなおさら勘違いしやすい。
          • 2013年、漫画版がついに完結。
        • エヴァに限らず、「アニメが原作」なのに、漫画版ならば無条件に「原作」と呼んでしまう現象はちらほら見かける。
  17. ジョジョ第二部のエシディシをエディシと読んでいた。
    • 「えんでぃし」と読んでいた。いやマジで「シ」を「ン」だと思ってた。
      • もう一文字間違えたら別マンガに出てくる国王だ。
    • オーストラリア出身のロックバンドAC/DC(エーシー・ディーシー)から名付けられた。
  18. 「かいけつゾロリ」は、実際に本を読むまで、推理物の本だと思っていた。
    • 「かいけつ」は「怪傑」のことだそうです。実際、僕も「解決」だと思ってた。
    • ゾロリは元々別作品の敵役。ちなみにその作品の主人公はほうれん草?で超人化するブタ。
      • 「ほうれんそうマン」ですね。
    • まぁOPの歌詞を見る限り推理の方の解決も少しかけていると思う。
      • 「困ったときは、俺様ゾロリが、解決だ!」
      • 「まさかのワハハで大解決!」
  19. クラスでヲタクな奴が「ぽっちゃんが・・・」とか言っているのを聞いて「えっ?ポッチャマ?」と聞き返したら怒られたポケモン好きの私。本当は何のキャラのことを言ってたんだろう。
    • 「ほっちゃん」=堀江由衣(声優)じゃね?
      • 少なくとも「ほっしゃん。」でないことは確か。
  20. 「涼宮ハルヒの憂鬱」の主人公は涼宮ハルヒだと思っていた 
    • 違うの!?
      • 一応、主人公はキョンだ。
        • すると、主人公でもないキャラがタイトルになって、しかも主人公より有名になってしまったという不思議な現象・・・
          • 『成恵の世界』という作品もあるのだが……(主人公ではなくヒロインの名がタイトルに付く)
          • 『妖怪人間ベム』(1968年版)も実質的な主人公はベロ。
        • キョンとハルヒは、のび太とドラえもんみたいなものだと考えればだいたい合っているのかもしれない。
          • 「ゼルダの伝説」のリンク(主人公)とゼルダ姫(ヒロイン)みたいなものですかな?
          • サトシとピカチュウの関係にも近いかもしれない。
    • 自分は、朝比奈みくるはハルヒと同じ学年だと思っていた。
    • ハルヒに限らず、男が主人公か女が主人公か分かりづらい作品は多いと思う。
      • デュラララ!!の主人公が帝人だと思ってた人も多いだろう。
        • てっきり主人公は臨也だとばかり。グッズ展開は臨也と静雄ばかりだし…
      • うまるちゃんは…タイヘイが主人公、じゃないのか?
  21. 永遠の謎、こち亀キャラの年齢。
    • いつか派出所メンバーが小学生からの質問に答える話で、中川と麗子が年齢を答えるセリフの年齢部分にモザイクかけられていたような。。
  22. ヤッターマンのリメイク版が放送されているが、「オモッチャマ」が、どうしてもポケモンの「ポッチャマ」とかぶってしまう・・・
  23. ジョジョ第3部を読み始める前、主人公の「空条承太郎」を「空条太郎」と勘違いしていたせいでジョジョファンの先輩にめっさ怒られたorz
  24. 『巨人の星』の星一徹は、ほぼ全ての回でちゃぶ台返しを披露していると思っていた(実際は一回だけらしい)。
  25. 『機動戦士ガンダム』(ファースト)のED曲『永遠にアムロ』の一節「あたたかいぬくもりの中で…」って、「痛い痛み」って言っているのと同じだと思うのだが…。
    • 重言ってやつだな。長嶋茂雄の「わが巨人軍は永久に不滅です」と同じようなもの。
  26. 『とらドラ!』は「竜」の能力を持つ竜児と「虎」の能力を持つ大河が悪と戦うバトル物だと思っていた。また、大河は男だと思っていた。
    • 龍虎の拳と何らかの関連があると思っていた。
  27. 『らき☆すた』の「柊かがみ」は作者の「美水かがみ」をモチーフとした、たまに出てくるキャラクターかと思っていた。『クレヨンしんちゃん』の「よしいうすと」みたいに。
    • 実はその作者「水奈つかさ」というペンネームもあったりする。
  28. 『涼宮ハルヒの憂鬱』『生徒会の一存』『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の主人公が東京に住んでないため「ライトノベルの主人公って東京に住んでいないんだ。東京ってつまんないのかな?」と勝手に思っていた。
  29. ガン×ソードは1話Aパートまで西部劇だと…監督が意図して制作したがな。
  30. ローゼンメイデンをプロレスラーの話かと思ってた時期が僕にもありました。
  31. 鉄のラインバレル』の「加藤機関」を「下等機関」と思い、何かの巨大組織の末端機関なんだなと思ってた。
  32. 今年(2010年)のアンパンマン映画に出てくる「たねまきマギー」を「たまねぎマギー」と思っていた。
  33. 『ドラベース』はプロ野球が舞台の漫画だと思っていた時期があった。ドーム球場で試合をしていたので。
    • なんかドラえもんを連想させるタイトルだな…と思っていたら本当にドラえもんだった!
  34. 『STAR DRIVER』の「銀河美少年(ぎんがしょうねん)」を「銀髪少年(ぎんがしょうねん)」だと思っていた。
  35. 『人造昆虫カブトボーグV×V』はものすごくシリアスな鬱アニメだと思っていた。主人公の友人が死ぬと聞いて・・・・・・。
  36. タイトルだけ聞いて「デュエル・マスターズ」を遊戯王のシリーズの一つだと勘違いしていた。あっちは「デュエルモンスターズ」か。
    • 前者では普通に「デュエル」という単語が連呼されていたが、ある時期から「デュエマ」というようになった。
  37. タイトルだけ聞いて「ダンボール戦機」をガンダムのシリーズの一つだと勘違いしていた。多分ガンダム戦記が頭にあったんだと思う。
    • ついでに「ダンボール戦機」のロゴもどことなく「機動戦士ガンダム」っぽいから、なおさら勘違いしていた。
  38. 『Cosmic Baton Girl コメットさん☆』に出てくる「星国」を「せいこく」と読むものと思っていた。「ほしくに」と読むことを知ったのはずっと後になって本屋でアニメ絵本を立ち読みしたとき(ちなみにアニメ本編は現在も未見)。
  39. 「ばかもーん!そいつがルパンだ!追えー!」はアニメシリーズで実際に銭形のとっつぁんが発した言葉だと思っていた。まさか「カリオストロの城」で銭形に変装したルパンの台詞だったとは・・・。
  40. 『HUNTER×HUNTER』は、野生児のゴンが密猟者の幻影旅団を懲らしめる「密猟者をハントする狩人」になる話だと、中学生のころまで本気で信じていた。
  41. ガキの頃あんまり真面目にガンダムを見ていなかったので、ガンダムのG、W、X、SEEDは全部宇宙世紀の話だと思っていた。00でようやく西暦が復活して「え、なんで?」と思って調べ、これらの平成ガンダムがすべて別の暦法(コズミックイラなど)で数えられる世界だと知り、驚愕した。
  42. 『一騎当千』は現代中国が舞台だとばかり思っていた。
  43. 見るまで知らなかったキャラの一人称の勘違い
    • 沢田綱吉(家庭教師ヒットマンREBORN!)/羽瀬川小鷹(僕は友達が少ない) ×僕 → ○俺
    • 霧雨魔理沙(東方Project) ×俺 → ○私
    • 衛宮桐嗣(Fate/zero) ×私 → ○僕
  44. エヴァの汎用(はんよう)人型決戦兵器をぼんようと思っていた。
  45. 信じがたいことに私の母親は「るろうに剣心」と「忍たま乱太郎」を逆の漫画だと思っていた。母の脳内では顔に傷があるサムライが乱太郎、メガネ忍者が剣心だったらしい。どう勘違いしたらそうなるんだよ。
    • 余談だが「東方projectの霧雨魔理沙とアリス・マーガトロイドの名前が逆だと思っていた」という人がごく稀にいるらしい。(つまり普通の魔法使いをアリス・マーガトロイド、人形使いを霧雨魔理沙だと勘違いしている)
      • その場合は大抵IOSYSのとある東方アレンジ楽曲を聞いて勘違いしたと思われる。
  46. 「銀河鉄道999」の「999」は、機関車自体の番号だと思っていた。
  47. 『BLACK LAGOON』のラグーン商会は、バラライカ配下の殺し屋ギルドだと思っていた。
  48. ジョジョ第3部の主人公はDIOかと思っていた。
    • 7部、8部は徐倫の息子や孫の話だと思っていた。
  49. 『リボンの騎士』の舞台は「リボン」という地名の場所なんだと思っていた。
  50. 『ゲームセンターあらし』を『ゲームセンター荒らし』だと思い、各地のゲーセンを「荒らす」不良ものの漫画だと思ってた。「あらし」って主人公の「石野あらし」から取ってんだよな。
  51. 『ひだまりスケッチ』は芸大が舞台になっていると思っていた。
  52. 『しまじろう』のみみりんとらむりんは姉妹と思ったことがある。
    • メインキャラクターの両親に名前があると聞いた時はその動物っぽい名前かなと思っていた。例えばしまじろうの両親の場合は父がトラキチで母がトラミなど。
      • こどもちゃれんじの様にしまじろうは成長し遂に小学講座低学年のキャラクターが出てきて、その内小学講座高学年、中学講座のキャラクターが出てきてその都度アニメタイトルが変わっていく物かと思っていた。その為小学講座のキャラクターが全員出て来た時、しまじろうアニメは終わってしまう物かと思っていた。
        • らむりんを綿菓子、蟹と思っていた。実際はああ見えて羊なんだよね。角無いから分かりづらいけど・・・。
          • 名前からお察しください。
  53. 『機動警察パトレイバー』はコミック版が原作だと思っていた。
    • 『流星機ガクセイバー』や『新世紀エヴァンゲリオン』や『天空のエスカフローネ』でも同様の勘違いをしてた。
  54. 『ダンまち(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)』を、男子中高生が主人公の、「一部に非日常が入り込んだ日常もの」だと思っていた。この長いタイトルだけ聞いてそういうイメージだった。「例の紐」の女神様も「どうせそういう主人公の前に異世界からやってきたヒロインキャラなんだろ」なんて思っていた。
  55. 『ソードアート・オンライン』をネトゲだと思ってた。
    • 作中に登場するネトゲ、という意味でならあながち間違いでもない。
    • 実際にいくつかの現実のネトゲとコラボした事はある。
  56. 『銀魂』を読むまで『るろ剣』のようなシリアスなストーリーものだと思っていた。
  57. 少年隊の「仮面舞踏会」が流行ったのとドラゴンボールで「天下一武道会」という用語が出てきたのが同じ頃だったので、「てんかいちかめんぶどうかい」などとごちゃ混ぜになっていた。
  58. 『ルパン三世』のルパンが銭形のことを何度も「とっつぁん」と呼ぶから、てっきりルパンの「銭形=ルパンの父さん=親父」だと思っていた。
    • てか、ルパンの本当の親父=ルパンニ世?が何者かよくわかってない。
  59. 『僕のヒーローアカデミア』の「上鳴電気」は作中に出てくる電器屋さんの名前だと思っていた。
  60. ドラえもん』の作中での有名な台詞「のび太のくせに生意気だぞ」をジャイアン由来だとずっと思っていた。肝付兼太氏逝去のニュースで実はスネ夫が由来だったと知り驚いた。
  61. 『おそ松くん』(『おそ松さん』)の六つ子(おそ松・カラ松・チョロ松・一松・十四松・トド松)の誕生日は「むつご」にちなんで「6月25日」だと思っていた。
    • ギャグなんだから、そういう由来で設定してもおかしくないと思っていた。
    • 公式設定では「5月24日」生まれってことらしい。これも、作中の履歴書とかで書かれてた誕生日で初めて知った。
  62. ひばりくんと言うアニメがあるが初めて名前を聞いた時はばたん見たいなゆるキャラを勝手に想像してた。
    • ちなみに「ひばりくん」というゆるキャラは存在する(茨城県警察のマスコット)。
  63. 『ガールズ&パンツァー』のパンツァーはパンツ愛好者という意味で、パンチラなどのお色気シーン満載のアニメだと思っていた。
    • ガルパンの人気に便乗したのか定かでないが、週刊少年チャンピオンで『謀略のパンツァー』という漫画も連載されててだな(
  64. 「サービスサービスぅ」をアスカの台詞だと思っていた。(正しくはミサトの台詞)
    • そして、この台詞の語源の作品をイカ娘だと思っていた時期があった。
  65. 『Re:ゼロから始める異世界生活』は『ゼロから始める魔法の書』の続編だと思っていた。
    • アニメ版の制作会社は同じ。
  66. 『sin 七つの大罪』は『七つの大罪』(マガジンでやってるやつ)の番外編だと思っていた。全然違うじゃねーか!
  67. テイコウペンギンのモデルはコウテイペンギンだと思っていた。(正解はアデリーペンギン)
  68. 「巨人の星」に登場する架空のアイドルグループ「オーロラ三人娘」のことをずっと「OL三人組」だと思い込んでいた。
  69. 『魔法使いサリー』を魔法使いの老婆の話だと思っていた人がいるらしい。
    • その気持ち分かるわ。せめて「魔法少女」とか「魔女っ子」辺りがタイトルだったらこんな勘違いは出ないはず...。
  70. 『ゲキガンガー』を実際に放送されたアニメだと思っていた。まさか作中作とは...。
  71. 『最終兵器彼女』は彼女が「実を言うと地球は…」で始まるものだと思っていた。あの描写は最終巻の7巻に出てくるという。
  72. 『月曜日のたわわ』の「アイちゃん」は、本名が「アイ」だと思っていた。
  73. ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、Fateシリーズのキャラだと思っていた。
    • 作中のキャラよろしくヴァイオレットら自動書記人形は機械で作られたアンドロイドだと思ってた。
  74. 『姫様“拷問”の時間です』をかなり×××な漫画だと思っていて手を付けられずにいた。
  75. 『五等分の花嫁』をタイトルだけ聞いてホラー漫画だと思っていた人が結構いるらしい。
    • ちなみに英語タイトルは『The Quintessential Quintuplets』で(たぶん)勘違いされないタイトルになっている。

その他[編集 | ソースを編集]

  1. 「OAV」とはオリエンタル・アダルトビデオ(=東洋人物AV)の略だと思っていた。
    • 「オリジナル・ビデオ・アニメ」だったらOAVじゃなくてOVAじゃない?細かいようでごめん。
      • 昔はOAV(Original Animation Video)が主流だったが、AVと紛らわしかった為かOVAとも呼ばれるようになった。一応現在でも同義の略語として存在しているね。
        • 学研だけは今でも頑なにOAVと言っているのはなぜだろうか?
        • なので、現在は多くのメーカーが「オリジナル・ビデオ・アニメーション(Original Video Animation)」、略してOVAと言っている。
    • 切り替えるのが大変だったけど理由は学研の雑誌…。
    • 月刊『OAV』って雑誌無かったけ?
      • 月刊「OUT」もしくは「アニメV」の事では?
    • 最近講談社が「OAD(「D」はDVDのこと)」なる用語を使い出した。
  2. 子供の頃、漫画家はみんなペン一本(下書き無しの一発描き)で絵を描いていると思っていた。しかもその画力はペンの力であり、他の画材では一般人と変わらない絵になると信じていた。
    • スクリーントーンの部分は灰色のインクを塗っているか、模様を手描きで埋めているものだと思っていた。
    • 自分はふきだしの中の活字が、漫画家が書いてるものだと思っていた。小さい頃「あんな綺麗な字書かなきゃいけないんだ」と真剣に明朝体の字を練習していた。
      • ↑に加わるが…漫画のセリフの描き方を記した解説書で「セリフを書くときは原稿の上にトレーシングペーパーを重ね、その上に書く」と知ったとき、トレーシングペーパーを綺麗に「吹き出しの形に」合わせて切り取り、その上に書かなければいけないのかと思っていた。トレーシングペーパーを吹き出しの形に切れるほど、手先が器用じゃないと務まらないんだとちょっとへこんだ。
    • 高橋留美子先生の作業風景を見て真実を知りました。
    • 私は幼稚園まで、マンガを持ってる人=マンガを書いてる人、と思い込んでた…。当時のピアノの先生の家には本棚にぎっしりマンガ本が詰まってたので「ピアノの先生これ全部書いたんだよな、まじすげー」と尊敬してた…。
  3. 「なかよし」は少女マンガ雑誌の仮面を被った大きいお友達向け雑誌(セーラームーン、レイアース、CCさくら、東京ミュウミュウ・・・)
    • 「なかよし」なのに「地獄」少女なんて名前の漫画も連載。
  4. ローゼンメイデンは美少女アニメか少女向けアニメか分からない。
    • 美少女向けアニメ・・・いや何でもありませんw
  5. 元祖天才バカボンは、何が元祖なのかわからない。
    • 1971年にアニメ化された初代「天才バカボン」は、原作設定に忠実でなかったからと思われる。
  6. 俺の父は「テレビアニメ」のことを「漫画」と呼んでいる。「漫画」のことは「漫画」だ。
    • うちの母親も市の新聞とかに漫画描いてるけれども上と同じだ
    • 東映まんがまつりがアニメまつりに改名したのは遅すぎた。
    • 形式はアニメなのに「まんが日本昔ばなし」というタイトルをつけたのかが理解できていない。
    • 昔はテレビアニメのことを「テレビまんが」と言っていたからでは?
    • 漫画原作がアニメ化されれば、間違えるのも無理はない。最近はライトノベルのアニメ化も多いから、それが「ライトノベル」と呼ばれるってことになるのか。
    • 漫画原作がアニメ化されたんだから、アニメも漫画家自身が作画している、と勘違いするのは誰もが通る道。
  7. ばいきんまんの声やってる人は中尾彬なのかと思っていた。
  8. 最近、活躍しない・影の薄い主人公が多くないか?
  9. 子供のころ1クールや2クールで終わるアニメは面白くないからすぐに終わると思っていた。
    • そもそも「クール」の存在を知らず、アニメというものは何年も続けて放映されるものしかないと思っていた。
    • 深夜アニメに触れるまで、ずっと全てのアニメは1年以上放送されるものだと思っていた。
  10. 初音ミク」を当初、アニメだと思っていた。
    • 自分も画像検索事件(2007年10月)でミクの名を知った時、ミクを深夜アニメの人気キャラなのかと思ってしまった。
    • むしろ自分は実在の人物だと思ってた。
  11. 「ブリタニカ百科事典」は、コードギアスのことならなんでも載ってる辞典のことだと思っていた。
  12. B-BOY?Dボゥイなら知ってるけど…、と思った人間は、日本で30人位は居ると思いたい。
    • B-BOYと聞いて私は真っ先にブレイクダンスの方を連想しました。
  13. 漫画雑誌の「編集長」は「出版社の社長」がやってるもんだと思ってた。つまらない漫画もすぐ打ち切れる権限もあるわけだし、「社長=編集長」でもおかしくないと思ってた。
    • 実際は中間管理職とたいして変わらないみたいだが。
    • 週刊少年ジャンプの中野博之編集長によると編集長は会社組織でいう課長にあたるらしい。
    • 兼任ではないが、樋口茂氏(週刊少年チャンピオン8代目編集長→秋田書店社長に就任)のような例もある。
  14. テレビ放送用のアニメは、全て「製作局(キー局=テレ東TBSとか)」に所属する、専門のスタッフが製作しているものだと思ってた(特にセルの作画)。
    • 実際、OPのクレジットにたいていキー局もクレジットされるし、外部のアニメ制作会社というのを知らず、全て各テレビ局のスタッフが作画やアフレコとかこなしていると思ってた。
      • 信長協奏曲」はアニメ制作会社に外注せず、フジテレビのスタッフが直接製作したので、キー局のスタッフが製作した例はゼロではない。
    • でも最近はテレビ局の傘下になるアニメスタジオも出てきているしな。
  15. テレビアニメの放送は全て生放送で、セリフは声優がリアルタイムであてるものだと思い、声優ってすごい仕事なんだと思ってた。
  16. 雑誌の「発行日」が、「発売日」より1週間くらい先の日付になっているのを見て、未来の世界からタイムスリップしてお店に並んだものだと本気で思っていた。
  17. アニメは第1話(初回)の放送を開始した時点で、すでに全話が完成して納品されたものだと思っていた。
    • だから、SHIROBAKO見るまで制作スケジュールがこんなに逼迫してるものだと思わなかった。
      • 地方での遅れネットの放送なら番組販売で1クール分をまとめて購入してから放送するから、それならあながち間違いでもない。
      • 「巨神ゴーグ」「恐竜冒険記ジュラトリッパー」「ドッカン!ロボ天どん」のように、第1話(初回)の放送を開始した時点で、すでに全話が完成していた例はゼロではない。
      • 最近の例では、Netflixで独占配信してるアニメも一部で該当する。
    • これは作品による。
    • 話はそれるが、初回の放送前に全話を完成させることは、業界用語で「完全パッケージ」(略して「完パケ」)と呼ばれている。
      • 1クール(全12~13話)のアニメなら意外と完パケしてるのも多い。
  18. 「風の谷のナウシカ」の制作会社はもちろんスタジオジブリだと思っていた。
    • 同じような例として「『アルプスの少女ハイジ』の制作会社を日本アニメーションだと思っていた」というのも。
  19. アメリカのアニメのキャラクターのトゥイーティーはひよこかと思った。
    • 尚、唐沢俊一もそう思っている模様(2019年4月時点)。
  20. 「漫画が原作のアニメ」の「脚本」(シナリオ)も、全て原作者が自ら描いているものだと思っていた。だから、なぜ「漫画家自身が脚本を描かないのか」とちょっと疑問に思った。
    • 「ライトノベルが原作のアニメ」なら、原作者が自ら脚本を書き下ろす作品も結構あったりする。
      • 冴えカノが良い例。(あれは作者がゲームのシナリオライターもやってたということもあるが。)
    • アニメの「ちびまる子ちゃん」にも、原作者が自ら脚本を書き下ろした話が結構ある。
  21. 「涼宮ハルヒの憂鬱」と「らき☆すた」は同じ年に放映されたアニメだと思っていた。(実際は1年放映年がずれている。)
  22. ゆるゆりをきらら系の作品だと思ってた。
    • 私に天使が舞い降りた!も。と言うかコミック百合姫の作品は全部きらら系の作品かと思っていた。
  23. 「あずまんが大王」と「日常」は同じ作者の作品だと思ってました。

キャラクター名の混同[編集 | ソースを編集]

  1. ガンダムのアムロは、安室奈美恵のことだと最近まで思っていた。
  2. ポケモンの「フリーザー」と、ドラゴンボールの「フリーザ」を混同していた。
  3. 七瀬美雪(金田一少年の事件簿)と水瀬名雪(Kanon)が紛らわしい。
  4. 坂井悠二(灼眼のシャナ)と坂本雄二(バカとテストと召喚獣)
  5. 佐天涙子(とある科学の超電磁砲)と佐倉杏子(魔法少女まどか☆マギカ)
    • 佐倉杏子と巴マミ(魔法少女まどか☆マギカ)が混ざって佐倉魔美(エスパー魔美)に…。
  6. 宇宙戦艦ヤマトの主人公を五代進と言いそうになる(めぞん一刻の五代君とごっちゃになる)。
  7. しまじろうの猫のにゃっきいと昔Eテレでやっていた青い芋虫のニャッキが紛らわしい。
  8. ど根性ガエルの「ゴリライモ」をドラえもんの影響などもあって今(2015年)までずっと「ゴリラエモン」だと思ってた。
  9. 銀魂の土方を「どかた」と読んでいてしかも最近まで気づかなかった。
  10. 最近まで『ザ・ドラえもんズ』の王ドラ(ワンドラ)を、オオドラと呼んでいた。
    • 振り仮名は「おドラ」だろ。それだと「大ドラ」になっちまう。
  11. 「スネ」で始まる名前でスネ夫を連想してしまう。例:スネフル王の屈折ピラミッド、スネルの法則
  12. 物語シリーズの「千石撫子」を「せんごく なでしこ」と読んでしまうのは誰もが通る道だと思う。
  13. 最近、夜神月(デスノート)と輝夜月(VTuber)を混同した人はいませんか。
  14. 谷口タカオの名前を谷口タニオだと思ってた。
  15. 鬼滅の刃の主人公「竈門 炭治郎」を「かまど すみじろう」と呼んでいた。
    • プロ野球選手の「炭谷銀仁朗」とも混同しやすい。
    • 私は竃門をてっきり「なると」と読むと思ってました。
  16. 各務原なでしこ」が、微妙に「ガハラ」でも「撫子」でもない。

二次創作設定の混同[編集 | ソースを編集]

  1. メタスやアフロダイAには修理機能が付いていると思っていた。
    • 破嵐財閥は実在すると思っていた。
    • 一応アフロダイAは劇中ボスボロットを修理するシーンがあるので間違いではない。
  2. 東方のリグルは男だと思っていた。
    • 妖夢は常に語尾に「みょん」をつけていると思っていた。
    • 八雲家には紅と黄と緑と蒼がいると思っていた。
    • 霊夢は常時飢え死にしそうなくらい貧乏だと思っていた。
    • 妹紅はチンピラ口調だと思ってた。
  3. 原作でもさやかと恭介がラブラブだと思ってた時期が僕にもありましたよ、ええ。
  4. 『機動武闘伝Gガンダム』の主人公ドモンは短気で脳筋な昭和のロボアニメ主人公みたいな熱血野郎だと思っていた。
  5. 『新世紀エヴァンゲリオン』の葛城ミサトはお色気ムンムンのショタコンだと思っていた。
  6. 東映版『スパイダーマン』はコミカル要素満載のB級特撮だと思っていた。
    • モンスター教授はノリのいいオッチャンだと思っていた。