バカ日本語辞典/英語
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- No way!!を行き止まりだと思っていた。
- または行き詰まりだと思っていた。
- Thank you.を小学校卒業迄「3級」または「産休」だと思っていた。
- unknownをウンコウンと読み間違えていた。
- 日本語辞典なのに英語というとこでもう矛盾。
- バカだから。
- 今でも綴りを思い出せないときにはウンコノウンって頭の中で唱えて思い出す。
- アンノーン?
- 日本語辞典なのに英語というとこでもう矛盾。
- orをandみたいな意味だと勝手に思っていた。and(&)を使うよりかっこいい気がしていたので、orをandの意味で多用していたあの頃…。
- 最近まで栗は英語で「マロン」だと思っていた。
- 違うの?
- 栗:chestnut 栗色:maroon(マルーン) marron:フランス語
- 同じような理由で「vast」を胸囲だと思っていた
- 違うの?
- Go ahead!は「頭にきた(=「怒った」と同意味)」だと思っていた。
- 使用例:A「窓開けていい?」B「頭にきた!!」
- men at workは「仕事人」だと思っていた。
- 読み間違えていたわけではないが、「alien」を「ありえん」、「shine」を「しね」って覚えていた。
- 「Through」は「ちろうぢ」なんて苦しいローマ字で覚えた。つーかなんで「スルー」の綴りが「Through」になるんだよ。
- そして何でそこから「r」を抜くだけで全く違う発音の単語になってしまうんだよ。ややこしい。
- そこからさらに「h」も抜くとさらに違う発音の単語になってしまう!本当にタフ(難しい)。
- そして何でそこから「o」を入れるだけで全く違う発音の単語になってしまう。英語をサーロウ(徹底的)にマスターするのはほんまに大変やな。
- そして何でそこから「r」を抜くだけで全く違う発音の単語になってしまうんだよ。ややこしい。
- 「Through」は「ちろうぢ」なんて苦しいローマ字で覚えた。つーかなんで「スルー」の綴りが「Through」になるんだよ。
- Mikeという友達を紹介され、ミケと呼んでしまい、そいつのあだ名が三毛猫ホームズになってしまった。謝りたい。ものすごく。
- 私も英語のテキストでMikeという人が出てきたとき、ミケと読んでしまい、なぜアメリカ人は猫みたいな名前を自分の子どもにつけるのかと、理解に苦しんだ。
- 昔のVOWネタの「イケ アンド ティナ・ターナー」を思い出してしまった。
- 助動詞willがwiiに見えてしまう。
- 最近の子供らしいな
- じゃあmillがmiiに見えてしまうのか。
- copyright を「コピーを許可する」だと思っていた。危うく不正コピーしまくる所でした。
- AceをAスだと思っていた。だからBスやCスやDスや(以下略)もあると思っていた。
- 「Time flies like an arrow」の和訳は「時間ハエは矢が好きです」。
- 「Time-files likes an arrow」
- 「Time-flies like an arrow」
- 「Time-files likes an arrow」
- 「今朝、毎朝」の英訳は「Kiss my arse」です。
- "Kiss my ass"
- Today is Monday 東大は問題です。(出典:課長バカ一代)
- 似たようなものに「Today is Sunday(東大は駿台です)」というのがあった。そのため「東大に一番入りやすい予備校は駿台予備学校」というダジャレがあった。
- 「make love」を「愛を育む」といったニュアンスで使うんだと思っていた。
- 童謡の「ロンドン橋」を「London bridge is falling love, falling love, falling love」と口ずさんでしまう。恋に落ちてどうするのか。
- 俺も思った。
- お笑いコンビの影響かも。
- key personはkeeper sonだと思っていた。
- テストで「we」を「wii」と書いた。
- それを犯したのが2005年以前なら先見の明があるな。
- 「I was stolen by my bicycle」の和訳は、「私は自転車に盗まれた」。
- 「How are you? I'm fine.」の訳は「儲かりまっか?ぼちぼちでんな。」というのが最も原語の意味にしっくり来ると思う。
- 「God helps them that help themselves.」の訳が、「神は自ら助くる物を助く」であることに納得がいかない。
- 東京と京都を英語にするとそれぞれ「tokyo」「kyoto」になって分かりずらい。
- tokyotokyoto kyotototokyo
- ↑「男女」のリズムで歌いたい。「東京都京都TO京都~」
- 外人は混乱しないんだろうか。
- tokyotokyoto kyotototokyo
- ヨーロッパのとあるレストランで Could I borrow the toilet? と訪ねて If you can carry that.と返される。やっちまった。
- 友人の家(外国よ)でビリヤードやっていてミラクルショットしたとき、Way to go! It will be raining tomorrow!と叫ぶとWhy?とかえされた。直訳はやはりいかんな。
- Borrow は portable な、持ち帰れる物に使う。
- そもそも日本語の時点で、何で持っていくわけでも無い物を「借りる」のだろうと不思議に思っていた。大阪弁の項に「『トイレ借りるわ』『返してな~』」というジョークもあるし。
- 持って行くか否かは考えず、「人の物を一時的に使用する」という意味なのでは。
- 中国語では「トイレを借用していい?」
- 英語のワークブックで「京都に行きます」「天ぷらが好きです」など、外国人にとって日本を象徴するようなものぐらいしか問題に出ないので、面白くなかった。
- いまさらだけど、「a」と「the」の違いがガチでわからない(by高校生)
- 「a」は不特定の物を指す。「the」は特定の物を指す。
- ↑の様に短絡的に説明して知ったかぶっている奴も多いので注意
- 的は得てる。が、もっと言うと「the」をつける時は、つけるものの情報が相手に伝わっているとき。突然「The pen」といわれても?となる。例えば、最初に「There's blue apple.」と伝えていれば、そこから「The apple」は「Blue apple」を指すという具合。
- 短絡的に知ったかぶり呼ばわりされているが、“Is This a Raichu?” “No, this is a pen.”←仮に、このやり取りのaをtheにしたら意味が通じなくなるとは思う。
- ↑の様に短絡的に説明して知ったかぶっている奴も多いので注意
- すごく掻い摘んで説明すると、数えられるものを「a」、数えられない/数えるべきでない/数える意味がないものを「the」。手に持ったひとつのリンゴを示すなら「an aplle」、種としてのリンゴという果実を示すなら「the apple」。
- たとえばペンで言うなら。『どこにでもあるただのペンは a pen』『一見どこにでもあるただのペンなんだけど、実は初恋の人からもらった思い出の品というような特別なペンは the pen』theはまさにコレ!替えがきかない!って感じ。
- そういう状況を聞き手が分かってれば、"the"でもいいけど、突然言われるとwhat?文脈上、不特定か特定されてるかってことでしょう。
- 実は日本語も使い分けていることがある。「昔々お爺さんが住んでいました」の「が」は“a”。ここで「お爺さんは住んでいました」とすると特定の「お爺さん」がいるみたいになる。「お爺さんは山へ芝刈りに…」の「は」が“the”。
- 「a」は不特定の物を指す。「the」は特定の物を指す。
- 中2で習うまで will not の短縮型は willn't だと思ってた。正しくは won't であることを知った時は納得できなかった。
- 外来語の「エネルギッシュ」(energisch)をずっと英語だと思っていた。
- それ以前に「エネルギー」もドイツ語。英語の "energy" は「エナジー」。
- ちなみに英語でいうところの「エネルギッシュ」は形容詞の "energetic" (エナジェティック)。
- 英語教師はしばしばそれらを「間違ったもの」としがちであるが、単に英語でないだけである。
- 「climb」をクリンブと読んでいた。だってbが、、bが、、
- 「lamb」をランブ、「tomb」をトンブ、「comb」をコンブだと…、え、日本語の「昆布」じゃないの?
- 「knife」も最初、「クニーフ(ェ)」と呼んでいた。
- アルバイト(Albeit)を英語だと思っていた。
- ドイツ語だそうです。
- Albeit(ドイツ語) = Robota(ロシア語) = Robot(英語) = アルバイト(日本語)
- 英語はworkだろ。
- Albeit(ドイツ語) = Robota(ロシア語) = Robot(英語) = アルバイト(日本語)
- Arbeitな
- ドイツ語だそうです。
- Amyを、「アミィ」と読んでいた。「エイミー」って・・・。
- 小学校のころローマ字を覚えて、これで自分はもう外国に行っても大丈夫!と思っていた。なぜなら、ローマ字で日本語を書けば、それで通じるものだと思い込んでいた。
- 「I can't speak English.」を和訳すると「私は英語が話せません。」話せてんじゃねーかよ!!少しだけ!!
- 納得します!
- 「I don't speak English.」(私は英語を話しません。)でも成り立ちますね。
- 最後にSo muchをつければ問題Nothing!
- 「ワタシ、ニホンゴ、ワカリマセーン!」みたいな?
- 「I can't speak English well.」(英語を”上手く”話せない)であればそれほど問題なし。
- ローマ字なのですが、英語のテストのことだったので、此処に載せます。桜島をsakurazima(さくらずぃま),sakuragima(さくらぎま)と書く生徒がいた。そのときの、英語の先生の発音が面白かった。最近では、隣の席のコがすき焼きをshukiyaki(しゅきやき)…
- 前者2つはパソコンの初心者がよくやる間違いです。
- え?ざ行はzじゃないの?学校でそう習ったのだが。
- でも「じ」だけは「ji」だった気がします。パソコンならどっちでもでるからいいけど・・・。
- え?ざ行はzじゃないの?学校でそう習ったのだが。
- 前者2つはパソコンの初心者がよくやる間違いです。
- 「カーネル・サンダース」の綴りを「Karnel Thunders」だと思っていた。
- 自分はコンピュータでよくパニックを起こすアレの「Kernel Thunders」だと思っていた。
- てか違うん?
- フルネームで「Harland David "Colonel" Sanders」が正解。
- 子供の頃、Dをどうしても「でー」と言ってしまい、母親に散々「でぃー!」と叱られてた。そのせいで「でぃー」と発音するようになったのだが、年上の人が「でー」と言っているのを見ると、少し疑問に思う。
- 高校のときB組とD組の区別がつきにくいから、先生が「だーぐみ」て呼んでたの思い出した。
- 某社の超有名商標も「でー」と読むんだから、それでもいいんじゃないかと思ってしまう。
- そっちは逆に「ディー」だと物凄い違和感が発生する。
- ドイツ語なら問題ないね。
- ところで、ディーってどう発音するんでしょう。Dといったつもりなのにいつも「ジー?」と聞き返されます。
- 「デー」じゃ通じないわな。"Dhi"って読む感じにすれば。舌を巻かずに、上の歯の付け根につける感じ。
- みのさんも「デー」て言ってるよな。
- 「ビー」と「ディー」の聞き間違いを防ぐため、勝手に「B = ブラボー」「D = デルタ」と読んでいる。
- 勝手に? 世界共通でしょ?
- 聞き間違い防止のため、電話口でわざと「デー」と発音するケースも多い。同じ理由でTも「テー」と発音する。
- やはりドイツ語ではTも「テー」である。
- 蒸気機関車の「D51」も「デゴイチ」と呼んでいるので、「D」を「デー」という呼び方は確実に存在する。
- BとPも時々聞き分けできないことがある。
- 中学で bus stop って単語が出た時、バストって聞こえて笑っていたやつがいた。
- occupyを「オカッピー」と授業で読んだ奴がいる。
- ○島よしお??
- 実は遠藤周作の著作の中にもそういうネタがある。
- 中学1年生です。bigとlargeの違いを教えてください。教科書で「大きいのですか、小さいのですか?」の英訳が「Large or small?」となっているのを見て、「大きい」はbigじゃないのか!?といまだに悩んでます。
- Bigは重さやかさ、規模が大きいのに対し、largeは広さや量が多いらしいです。(英和辞典コピペ)
- 「ロースクール」は「ハイスクール(high school、高校)」の反対で、「小中学校」のことを指すと思ってた。本当は「law school」で法学部のこと。
- brotherは兄弟、sisterは姉妹・・・兄と弟、姉と妹の区別が出来ないのは問題だと思う。
- "old brother"で兄、"old sister"で姉になったはずです。"old"を"little"にするとその逆に。
- older[elder] brother[sister]かyounger ---が普通。little sisterは年離れてる印象だが、卑語かも分からんね・・・。
- 問題というか、普段から区別する習慣があまりないからじゃないですか?特に限定して言いたいとき以外は、brotherやsisterということで・・・
- 日本含む東アジアは儒教文化圏で「長幼の序」がやかましかったので区別が必要だった。他地域はそんなに拘りがないのかも。
- でも英語の母国には「王位継承権」という問題がある筈だが・・
- 日本含む東アジアは儒教文化圏で「長幼の序」がやかましかったので区別が必要だった。他地域はそんなに拘りがないのかも。
- ハリー・ポッターの翻訳時にこれが大問題になった。
- "old brother"で兄、"old sister"で姉になったはずです。"old"を"little"にするとその逆に。
- 高校になって、新しく「CG」という教科が登場し、「パソコンを使って何かやるのか?」と思っていたら・・・「Communication Grammar」の略だったとは・・・
- 「Independence Day」を「インドペンギンですぜい」と聞き間違えてえらい恥をかいた小5の頃。
- 不規則動詞のあまりの不規則変化ぶりに納得出来ない。goがwentってどういうことよ?
- 「~へ行ったことがある」が "I have been to~" というのも納得がいかない。何で "gone" じゃないの?
- "gone"だと「行く過程を経験したことがある」っていう風になります。"been"で「その場所に存在したことがある」=「行ったことがある」ということ。
- ちなみにwentは、古語で「行く」という意味の"wend"の過去形からきているっぽい。
- goneだと「行ってしまったまま(ここにいない)」という意味になるからbeenだと習った記憶かある。実際映画の「Gone with the wind」が邦題では「風と共に去りぬ」になるし。
- "gone"だと「行く過程を経験したことがある」っていう風になります。"been"で「その場所に存在したことがある」=「行ったことがある」ということ。
- 「~へ行ったことがある」が "I have been to~" というのも納得がいかない。何で "gone" じゃないの?
- 「iron(アイアン)」を「アイロン」と読んだのは俺だけじゃないはず。
- 島田紳助の「『ジャストミート』、日本語で言えば『ちょうど肉』」の笑い所が分からなかった。
- am,are,isをまとめてbe動詞というのは何故なのか未だにわからん。beなんて命令文ぐらいにしか使わないはずなのに・・・。
- 助動詞の後とかto不定詞とかにも使うんじゃ?
- 原形beから変化してam,are,is,were,wasになっとるんだろうが。
- 「変化」という建前だが、実際は違う語源なんだろうなあ。
- 英語でも曜日は「月火水木金土日」だと思っていた。具体的には、Moonday、Fireday、Waterday、Treeday、Goldday、Soilday、Sunday・・・だと。
- 難しいの「difficult」と違ったの「different」は非常に紛らわしい。たまに間違える。
- 招待するの「invite」と発明するの「invent」も同じ。
- 「invent」と「invade」(侵略する)も。
- 賛辞の「compliment」と補完物の「complement」は the 非常est に紛らわしい。しばしば間違える。
- 招待するの「invite」と発明するの「invent」も同じ。
- テキストの問題で、「この国では日本語は話されていません」(This country isn’t spoken Japanese.)とかかれてあったが、日本語を話す国は日本しかないだろと思いました。せめて「この国では英語は話されていません」にしたほうが良かったと思いますが・・・
- 果たしてどんな教科書を使われていたのだろうか…。
- 実はパラオの人口の1.5%は日本語を話すそうで…
- 英語の話されていない国などありません。英語は世界共通語です。
- 果たしてどんな教科書を使われていたのだろうか…。
- send build spend lend などはずっと過去形だと思っていた。どうして過去形がsent built spent lent なのかいまだに納得がいかない。
- んで、findはfoundになるというひねくれぶり。
- さらにfoundedもあったりする。
- んで、findはfoundになるというひねくれぶり。
- nowhereは「なうひあー」。意味は「今ここで」だ。
- 「おばあさん」は、英語で「jorker」だと思っていた。ほら、トランプの「ばば」を「ジョーカー」って言うから…。
- jokerです…
- 1月~12月をそれぞれ「January」「February」「March」「April」「May」「June」「July」「August」「September」「October」「November」「December」とするのに納得いかず、素直に「1st month」「2nd month」~「11th month」「12th month」にしかなったのを理解できない。
- 日本でも古来から「睦月」「如月」「弥生」「卯月」「皐月」「水無月」「文月」「葉月」「長月」「神無月」「霜月」「師走」というのだが…
- 余談ながら、自分の中学の先生が「December」を「デッセンバー」と発音して生徒が大笑いしていた。
- ネイティブに近い発音を教えてもらったと、感謝すべきだ。
- 「宿題をする」の英訳で「study homework」と書いて「do homework」と直されたのに納得が行かなかった。だって、宿題って「勉強」じゃないか。
- 「study homework」だと「宿題そのものを研究する」というようなニュアンスになると思う…
- 日本語でも「宿題を勉強する」とはあまり言わない。専ら「宿題をする」。・・・と考えれば・・・。
- 未婚・既婚を問うのに「未婚の女性=Miss.(ミス)」「既婚の女性=Mrs.(ミセス)」があるにも関わらず、男性の未婚・既婚を示す語を考えなかったのか、理解できない。誰かわからないかなあ…?
- 小学生までの間、「ミス」と「ミセス」の違いを理解できなかった。
- そういう差別をなくすべく、未婚・既婚を区別しない「Ms.(ミズ)」が用いられている。
- 何故か先にそっちを覚えてしまい、「Mrs.」とはMr.とMs.の融合形だと勘違いしたことがある。
- 「ミス」は口説いていい人、「ミセス」は口説いてはいけない人。「ミスター」は口説く人。
- 冗談ぽいけどあながち間違いでもないと思われ
- お見事。座布団一枚。
- 自分は「Mrs.」を「ミスターズ」と発音していた。
- 「Ms.」を使っている人に遭遇すると、未婚か既婚かを隠したい事情がある人なのだろうな、と思ってしまう。
- 配偶者を攻撃する事で本人を傷つけようとする輩(=本人に直接攻撃できない卑怯者)がいるのなら、そりゃ配偶者を守るためなら未婚か既婚かは隠すだろうな、と思う。
- satisfactory [名] 満足工場
- どうでもいい話だけど、個人的には「車両がレールの継ぎ目を越える音」は「ガタンゴトン・ガタンゴトン」ではなく「satisfactory,satisfactory」のほうがより近いと思う。
- are not = aren'tやis not = isn'tがあって何故am not = amn'tがないのか今でも疑問に思う。
- I'm not とは書けるけづ。
- あるよ。文科省の頭の固い人たちが認めないだけで。
- 洋楽の歌詞では、be notの代わりにain'tを使うことが多い。
- 否定疑問形などでは「Aren't I…」などとなるらしい。
- I'm not とは書けるけづ。
- cut・put・read、何故こいつらには過去形が用意されていないのか?
- たしかreadは綴りは一緒でも発音が違ったはず。他は解らないけど。
- cut・putは、発音も一諸。
- setも。しかも名詞としてもよく使われるので紛らわしい。
- cut・putは、発音も一諸。
- たしかreadは綴りは一緒でも発音が違ったはず。他は解らないけど。
- 高校生にもなって[we]manと[we]menの違いを知らなかった。[we]menの方はフランス語か何かだと思ってた。
- 小学生のころ、ポケモンの終わりにto be continued...って書いてあったのが、「飛べ、この地の上で」かと思ってた。
- 自分はポケモンピンボールしてた時「Go To BONUS」を「強盗ボーナス」と…
- 「今その国に行けば、美しい海で泳ぐことができます。」の英文が「You can swim in the beautiful river if you go to the country now.」となっているのですが、riverには海の意味合いもあるのですか?
- 「God bless you.」→「神はあなたに息を吹きかける。」
- 「I'm」は「I am」の『縮約(または短縮)形』。間違っても省略形などではない。
- 島は英語でアイランドだが、islandと綴るのが納得がいかなかった。何でsが入ってるんだ…
- このsのせいで、「イズランドゥ」と読みそうになる。
- つい最近までエルガー作曲「威風堂々」の原題を「Pump and circumstance」だと信じて疑わなかった。「ポンプと状況」ってどういう事なんだろうと疑問は持っていたのだが…。
- エリック・クラプトンはつい最近まで Eric Crapton だとばかり思ってた。ググってみたら Do you mean: Eric Clapton と出たのでどっと冷や汗が出た。Crap にはウンコという意味があるということもついでに判った。
- Worcestershire をずっとウォーチェスターシャーと読んでた僕。ウスターソースがこの地方の原産だということに何で今まで気付かなかったのだろう。ロンドンで赤っ恥かきました。
- 「Shirts Required(要シャツ着用=上半身裸禁止)」を、「あなたのシャツが欲しい!」というような意味だと思っていた。何故欲しがるのだと。その場で脱いで渡そうとする人、何人かいそうな気がする。
- 住むという英単語でlive(リブ)と読むのに、なんて読むのか分からなくてライブと読んでいた。貿易会社に勤めていた母に大笑いされた。(じゃあ、生放送のときのliveは何??)
- 「リブ」と読むときと「ライブ」と読むときがあり、読み方によって意味が異なります。「生放送」などの場合「ライブ」でいいですが「住む」とかの場合「リブ」です。「read」は「現在」か「過去、過去完了」によって「リード」か「レッド」か変りますよね。その感覚でいいかと。日本語でも「辛い」で「つらい」か「からい」かみたいなのはありますよ。
- 動詞が「リブ」、形容詞が「ライブ」だと思う。
- イギリスだと「リブ」、アメリカだと「ライブ」だと思ったことがある。
- フランス語を習うと「青」が「blue」か「bleu」かわからなくなる。
- 「nuclear」(核の)を「にゅーくりあー」ではなく「なっくらー」と読んでいた。
- ナックラー(ポケモン)「呼んだ?」
- ほんま?辞書に「ニュゥークリィア」と載っているけど。
- 過去分詞を習うまで指名手配者のポスターに書いてある「WANTED」の「ED」を過去形だと思っていた。んで、勝手に「欲しかった」→「探した」→「今は見つけた」と考えて「こいつはもう逮捕した」という意味だと解釈していた。
- 小さい頃、犬の英訳は「Pet」だと思っていた。
- ところで「ペット」って日本語で何て言えばいいんでしょうか。
- 「寵物(ちょうもつ)」或いは「愛玩動物(あいがんどうぶつ)」。
- ところで「ペット」って日本語で何て言えばいいんでしょうか。
- 中学生の頃、「echo(エコー)」を「いちょう」と読んでいた。
- 随分昔にタバコのechoを「エチョー」と隠語で呼んでいたのを思い出した。
- smoke-freeと書かれた看板の、禁煙マークにすごい違和感を感じた。free=自由という思い込みが…。
- 「ocean」(オーシャン)を「ASEAN」(アセアン)につられて「オセアン」と読んでいた。
- 動詞「make」の過去形「made」はメイドの意味もあると思っていた。だからメイド喫茶は英語で「made cafe」だと思っていた。ちなみにメイドは英語で「maid」。「made」と同じ発音。
- 「stranger」(ストレンジャー)を戦士の一種だと思ってた(正式には不審者という意味)。
- 「不審者」よりも「外人」「他人」という意味が適切だと思います。案内も要らず一人で海外旅行するなんて、ある意味で戦士とも言えるでしょう。
- まだ英語を習っていなかった頃、『「ストライク」はボウリングでは「よし」、野球では「ダメ」という意味になる』と思っていた。
- 友人は「cancer」(癌)を「カニ」という意味だと思っていた。
- ラテン語ではそうだったので間違いではない。
- 「無慈悲な」という意味の「ruthless」があるのに「慈悲深い」という意味の「ruth」が無い。「避けられない」という意味の「inevitable」があるのに「避けられる」という意味の「evitable」が無い。なんでやねん。
- "inevitable"は否定の接頭辞in, フランス語の「避ける」の意の動詞éviter"(エヴィテ), 可能の接尾辞ableからなるようです。そもそもその単語自体がフランス語のinévitableからの借用語だそうです。高校英語で出てくる英単語にはフランス語からの借用語が多いようです。
- 日本語でも「不思議」に対する「思議」という言葉はない、という例があるよ。
- 「数えられる名詞」と「数えられない名詞」の境界はネイティブにしか分からない、と思う。英作文をやるとコレで筆が止まってしまうことがある。
- 子供の頃英語で島を意味する「island(アイランド)」を「アイルランド」と混同していた。
- もっともアイルランドも島国であるが。
- アイスランドも同じ目に遭いそう。(やはり島国…)
- バキュームを糞尿のことと思っていた。原因はこの車。
- Vacuum=真空。タンク内の空気を抜いて液体を吸い上げるという構造に由来する。ちなみに一般的な掃除機も構造上vacuum cleanerと呼ぶ。
- 理化学用品の「デシケ-ター」を、湿気る(しける)という日本語の動詞に否定の接頭辞「de-」をつけて語尾を英語風にした和製造語だと思っていた。「desiccator」というれっきとした綴りがあったとは。
- 「モノクロ」「アナクロ」「アナログ」がごっちゃになってしまい、違いがよくわからない。
- 大学の第二外国語でドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語のいずれかを勉強すると、いかに英語の発音規則が複雑かを思い知らされる。上の方々がおっしゃる通り、初見の英単語を読み間違うのも無理ない。特に固有名詞は何と読めばよいのかわからない。初見の英単語の発音をつづりから特定することは不可能に近い。
- 「ea」と「イー」と読ませたり「エ」と読ませたりする。しかも後ろにrが付くと「アー」になる場合(例:heart)まである。
- 清涼飲料の「Minute Maid」を「ミニッツ・メイド」と読ませているのが納得がいかない。
- それに名詞の「minute」(分)が単独で名詞を修飾するのは何か変だから、個人的に形容詞の「minute」と解釈して「マイニュート・メイド」(=微細なメイド)と読むようにしている。
- 「黒澤」のような、振り仮名等で使うルビは宝石のルビーと同じという事に驚愕。かつてイギリスにて、活字の大きさに宝石の名前を付けていて、そのうちの1つとの事。
- HTMLのタグを見てみれば確かに<ruby>だ。
- 国によってこの呼び方は違う。米英でダイヤモンドは同じ大きさだけど、米国ではダイヤの方がルビーより大きいし、英国ではダイヤの方がルビーより小さい。
- 「インフォームドコンセント」が、英語では“informed outlet”ではなくそのまま“informed concent”、つまり和製英語でもなくそもそも電源は関係ないとは。
- なんか字面だけ見るとPLC(Power Line Communication、電力線通信)のためのコンセント、みたい。
- 罪を被せる対象という意味の「scapegoat」(スケープゴート)をつい最近まで「escape goat」だと思ってた。だって「自らがescape(逃げる)ために生贄にする山羊」って感じで意味通じるし…
- 食刻の「etching」(エッチング)は×××を意味する「エッチ」+現在進行形の「~ing」を組み合わせた和製英語=「Hing = エッチing = ×××すること」だと思っていた。
- shoplifting(ショップリフティング、万引き)と聞いて、「店内でサッカーボールを連続して蹴り上げ続ける迷惑な人」と受け取れる。確かに、いたら迷惑だけど。
- 「リーニエンシー(leniency)」という単語を、「密告」「チクリ」「抜け駆け」の意味で捉えていた。この単語を聞いたのは、独禁法関係の話。
- プライマリー(primary,一次)、セカンダリー(secondary,二次)ときて、ターシャリー(tertiary,三次)のサンスクリット語感。