バカ日本語辞典/言葉/勘違いしていた人達/同音語篇
- 中学生まで賄賂とは「お食事券」で取引されるものだと思っていた。
- よくある事かもしれませんが「汚職事件」を「お食事券」と勘違いしていて、お食事券を配ると捕まるのかと社会人になるまで思っていた。それゆえ配ると捕まるはずのお食事券がなぜ発行されてるのか疑問でならなかった。
- ↑お食事券は配りませんがパーティー券ならよくバラまかれています。
- 接待がらみの事件なのだろうと解釈していた。
- 「食券乱用のお食事券」
- 「談合坂サービスエリアのお食事券」
- いや、「お食事券」と来れば、「団子坂」でしょう。(多分)
- え、江戸川乱歩・・・・・。
- 東京地検特捜部は何のために「お食事券」を調べるのか解らなかった。
- 昔どこかのパーティーで、1人500万円の政治家のパーティーとかいうの思い出しました。
- よくある事かもしれませんが「汚職事件」を「お食事券」と勘違いしていて、お食事券を配ると捕まるのかと社会人になるまで思っていた。それゆえ配ると捕まるはずのお食事券がなぜ発行されてるのか疑問でならなかった。
- 10歳のときまで非行少年を飛行少年と思い「空を飛べる少年」だと思っていた。
- 小学校4年生に「ひこう少年になりたい」といって親をあわてさせた。
- そして実際にDBでそのネタが。
- ライト兄弟??
- ゲームのキャラに「飛行少年」が居る。
- 「加齢なる非行期野郎」
- 14歳まで、ど忘れの「ど」を大阪弁の強調の「ど」だと思っていた
- 違いましたっけ?
- 物事を大きく表現したい時に良く使われる「ど」は、建造当時世界最大の戦艦だったイギリスの「ドレッドノート級」が由来らしい。
- 「超ド級」の「ド」ね。
- 漢字だと「弩」
- じゃあ、「ドレッド・ヘアー」って、「超ド級の髪型」…
- ライオンのたてがみをイメージした和製英語らしい。ちなみに"Dreadnaught"も「何物をも恐れない」の意味
- 超ド級の超は『ドレッドノート級を超える』の意味だからドレッドヘアーのドレッドをドレッvドノートだと解釈してもただのド級
- ライオンのたてがみをイメージした和製英語らしい。ちなみに"Dreadnaught"も「何物をも恐れない」の意味
- 弓かと・・・
- じゃあ、「ドレッド・ヘアー」って、「超ド級の髪型」…
- 中学まで「任期満了に伴う○○市の選挙…」を「人気満良」だと思っていた。
- 中学に入るまで、「勧善懲悪」を「完全超悪」だと思っていた。
- そうだったら最凶のアンチ・ヒーローになれたのに…。
- ゼットンのようなものか…。
- バルタン星人では?。
- シルバーブルーメとか…。
- パルパティーンが近いか?
- そうだったら最凶のアンチ・ヒーローになれたのに…。
- 25歳まで「官製ハガキ」を「完成ハガキ」だと思っていた。
- 俺は「歓声葉書」だと思っていた。
- 郵政民営化後には、あながち間違えでもなくなるのでは・・・
- すでに「公社製はがき」になっている。「官製はがき」はもうない。
- でもテレビでプレゼントの応募とかで送る時は「官製はがきに~」って言ってることがある。
- きっと何十年後かに「公社製はがきのことを何で官製はがきって呼ぶ人がいるの?」って疑問を持つ人が生まれるに違いない。っていうか言いにくいな、公社製はがきって。
- 一応民営化したんだから、「民製はがき」でいいような。
- いや、JRを私鉄として言わないように・・・
- 一応民営化したんだから、「民製はがき」でいいような。
- 「JP(製)はがき」でよくないか? 今は「郵政はがき」と言うらしいが。
- きっと何十年後かに「公社製はがきのことを何で官製はがきって呼ぶ人がいるの?」って疑問を持つ人が生まれるに違いない。っていうか言いにくいな、公社製はがきって。
- でもテレビでプレゼントの応募とかで送る時は「官製はがきに~」って言ってることがある。
- 高校3年の時まで、「五穀豊穣」を「護国豊穣」だと思っていた。
- それはある意味間違ってないような・・・。
- 前者は「五穀(米・麦・粟・黍・豆)が豊作」、後者は「国の平和が保たれ、作物が豊かに実る」となるので、どちらも意味は通る。
- 中学3年まで、家の近くの「護国神社」を「五穀神社」だと思ってました。
- 豊年祭りをしなきゃ。
- いかん。うちの近所にも「ごこく神社」があるが、今の今まで「五穀神社」だと思っていた。(大学生)
- 実際にあるし。久留米で初めて見た時には驚いた。
- それはある意味間違ってないような・・・。
- 少し前まで「抗がん剤」を「睾丸剤」だと思ってた。
- 「紅顔の美少年」を「睾丸と美少年」だと勘違いをしてましたので、「美女と野獣」以上に変な組み合わせだと思っていました。
- 「睾丸伸び少年」というネタがありました・・・
- 「厚顔無恥」を「睾丸鞭」というのもありがちだな。なんかスゲー痛そうなんでこの四文字熟語を聞くと股間が・・・
- 「紅顔の美少年」を「睾丸と美少年」だと勘違いをしてましたので、「美女と野獣」以上に変な組み合わせだと思っていました。
- 「薄幸の美少女」を「発光の美少女」と勘違いしていた。発光しているように光って見える美少女とはとてつもない美少女の事なのだと・・・
- 一瞬だけ「発酵の美少女」と脳内変換したことがある・・・・・・
- 乳酸菌の一種が常在していてチーズ臭いから実は正しかったりして(下品orz)
- 一瞬だけ「発酵の美少女」と脳内変換したことがある・・・・・・
- 22歳まで「案件」を「暗件」若しくは「闇件」だと思っていた。だって周りはいつまでも案件のまま契約に持ち込めない営業マンばっかりだ。
- 小5の時まで波浪注意報を「ハロー(Hello!)注意報」かと思っていた。外国人が来ると…。
- 「暴風ハロー注意報」だと思い込み、陽気な嵐だなあと思っていた。しかし「ハロー」という声が聞こえないのが不思議だった。
- これだと「注意報」ではなくてすでに「警報」ですね
- ホローなら別の意味で危険。『ブリーチ』と『フェイト』に登場する。
- 「京風」「ハロー」なら「おいでやす」どすなぁ。
- 上の絵、英語のスペルがHellowになってるのは単に間違い?それともそういう言い回し(?)が存在する?googleでhellowで検索したら66600件も出てきて判断に困った。
- "Hello"が正解。
- ちなみに子供達がお菓子をねだりまわる祭のスペルは"Helloween"
- …ヘロイン?
- 上、こわい。
- うちの弟は春夫警報とか言ってた。
- 「暴風ハロー注意報」だと思い込み、陽気な嵐だなあと思っていた。しかし「ハロー」という声が聞こえないのが不思議だった。
- 小学校低学年位まで、高速道路を「光速道路」だと思っていた。大げさなネーミングだなぁ、と。
- 皮肉で高架橋道路と呼ぶ人も居るらしい。
- 首都高架橋道路か。
- 東名高速道路を、「透明」高速道路だと思っていて、本当に道路が透明だと思っていたことならあります。
- あ、でも・・・すぐ↓に書いてありました・・(書いた人)
- 僕の出身中学が「東明」中学だったこともあってか「東明高速」だと思っていた。さらに「高速道路」自体ないのがいたすぎる。
- 「東名中学校」「東名厚木病院」があります。神奈川県厚木市。多分、昭和40年代の東名高速の開通時に近所に出来たからだろう。その当時は高速道路やインターチェンジはステータス。
- 皮肉で高架橋道路と呼ぶ人も居るらしい。
- 「薬剤師」はヤクザの医者だと思っていた。
- 自分は「ヤクザ(のような)医師」=悪徳医師(ヤブ医者とはちがう)の事かと思っていた。
- 無免許なら闇医者なのに…ブラック・ジャックが脳裏に浮かぶ。
- 「遺憾の意」って「遺憾の遺」(「いかん」の「い」)だと思ってました。
- 「烏賊の胃」だと思ってました。
- 「いかん!の意」(いかん=叱り言葉)だと思っていた。
- 単に「残念」であると思ってるだけの事…。
- つまり、謝罪の意はないのだが、「残念」というよりも重い感じがするから政治家などが好んで使う。
- 小学4年生の時までずっと、『東名』高速道路を『透明』高速道路だと思っていた。実際に家族旅行で通った時、どこが透明なのかあたりを見回したが、普通の高速道路となんら変わらず、がっかりした。
- とうめい高速道路を透明な高速道路だと思っていたティーンエイジ。
- 小さい頃、透明な高速道路を想像した。車が飛んでいるとしか思えなかった。
- クレイジーケンバンドの曲に「透明高速」がある。
- バック・トゥ・ザ・フューチャーに出てくるスカイウェイがもう実現しているのかと…
- さらに類似として『名神』高速道路を『迷信』高速と変換してしまう自分がいる(==;。
- 「サラ金」のことを、「サラサラした金=砂金」のことだと思っていた。
- だから「サラ金が怖い」というのは「饅頭怖い」と同じようなものだと勝手に解釈していた。
- 小噺?
- むしろあるドラマの影響で「更科金融」だと思っていた。
- 高2まで、「台風一過」を「台風一家」だと思っていた。旋風を巻き起こす一家。
- 現実にいそうな気が…。
- 札幌のヨサコイのチームに実在するらしい。
- 伊勢湾がお父さん、ジェーンがお母さん、室戸崎がお兄さんでキャサリンがお姉さん。(時系列順に入れ替えてください)
- その一家は4人家族で、父母と2人の子どもで、その内の1人は赤ちゃんだと思っていた。父台風は子ども台風に「台風として私たちはどう生きるべきか」(台風アイデンティティ)を教え、子ども台風は母台風に「どうして僕たちはいつも人間に恐れられているの? ぼくも人間と遊びたいよ」と言っているように感じていた。
- 僕は「台風1課」だと思っていました。
- UCPでネタにされてるなw
- 「月極駐車場」とかにリンクはってるとこにUCPらしさを感じた。
- 「サザエさん」(原作)に確か、“台風いっか”と題した回がある。やっぱり、いっか=一家で、変わった言動で周囲に旋風(笑)を巻き起こす磯野家のことを言い表しているのだと思っていた。
- 現実にいそうな気が…。
- 「コワモテ」のことを「怖いぐらいモテる人のこと」だと思っていた
- 「最近は怖い顔の人がモテるんだ…」と勝手に納得
- 「こわおもて」じゃないの?
- でしょうね。
- 高校に入る直前まで、「あくまでも~」の意味は悪魔でも逆らえないことなんだと思ってた。
- 掛けたフレーズがあるけど…今なら『ディスガイア』のOP
- 漢字では「飽く迄も」と書く。
- 卒業した先輩を指すOGを『大いなるジジイ』、OBが『大いなるババア』の略称だと信じていた。
- 辞書に載っていないから指してる対象がわかっていても、言葉の意味がわからない。
- たしか、OB=男性の先輩、OG=女性の先輩のはずだから、ジジイとババアの性別が逆ですよね。
- old boyとold girlだったような・・・
- ただし、和製英語につき、英米で使っても通じない。
- 中国でOB=observer=参加しない人なので、日本の大学のサークルにOBがいると聞いた時ショックした。
- 「中古車」を「中故車」だと思っていました(^^;)半壊の車なんだなぁ~と小3まで思っていましたww
- それでは「ニコイチ」に為ってしまい、違法行為である。
- 同一車種の事故車2台から壊れていない部分をつないで車を仕立てる…ってことね
- ニコイチは違法ではない
- モノコックを切った張ったする改造に当たるから、運輸事務所で所定の強度検査にパスすればOK。だがそれがめんどくさく金がかかる。
- 因みに古い紙のことを指す場合は「古紙」「故紙」双方の表記があります。
- それでは「ニコイチ」に為ってしまい、違法行為である。
- 小学生のころ「避難勧告」を「避難韓国」と勘違いし、韓国に逃げるものだと思っていた。今思えば別の国にしてほしい。というよか、「非難韓国」が正しいと思う。
- それこそ「非難ゴーゴー」と有りがちなボケを咬ます。
- どうせ逃げるなら親日な東南アジア辺りがいい。
- そして神戸市がやらかした。
- それこそ「非難ゴーゴー」と有りがちなボケを咬ます。
- 競馬の「3馬身のリード!」の「馬身」が「バシーン」と鞭を入れることだと思っていた。
- 1バシーンで馬が走る長さが決まっていると・・・。だから「2馬身3/4」って細かいのに見てすぐ言えるアナウンサーってすごいなぁと感心していた。
- 「永久歯」を「A級歯」だと思っていた。当然「乳歯」は「NEW歯」。
- 「B級歯」って無いじゃん。
- 俺は「入試」だと思った。
- 逆にいわゆる「A級戦犯」を「永久戦犯」と思っていた。
- 未だに思ってる人いそうだなあ……
- A級→平和に対する罪、B級→通例の戦争犯罪、C級→人道に対する罪だから罪の重さでA級〜C級なわけじゃない。それと、罪の赦免も済んでいてすでにA・B・C級戦犯など存在しない。
- 良識ある人に出会えたことに感動。
- 高校時代「いかさま」(賭博などでの不正行為)の事を「烏賊様」だと思ってた友人が居た。
- 青森県風間浦村には「烏賊様レース」という烏賊のレースがあるのであながち間違いではないかも。
- もともと、烏賊墨で書いた字が長期間のうちに消えてしまうことから、借金の証文などを烏賊墨で描き、証拠が残らないようにした人がいたらしい。それを「烏賊さまさま」と言っていたことが語源なので、間違いとはいえない。
- 小学生の頃「母印を押す」で教室中が沸いた。ほぼ全員「ボインを押す」と思った様だ。先生がすかさず説明を入れたのは言うまでもない。イントネーションは違うが、小学生にはお構いなし。
- NASAがボイジャーを飛ばしたと朝のNHKニュースで報道されたとき、母親が「何たる不謹慎」と憤慨した。何と勘違いしたんだろう。
- 小さいのはコインで、もっと小さいのはナイン
- 本当は拇印と手偏が付くが、母印でも間違いではないらしい。
- さおだけ屋の「た~けや~、さおだけ~」を「竹や竿だけ(だけ=only)」と思っていた小学生時代。
- これはある意味間違ってない
- 『竿竹屋は何故潰れないのか』でも読んでみようか…。
- 確かに竿だけしか売ってないな
- いや、最近は「物干し台」も売っているぞと、ヒネクレてみる
- 「自己チュー」を「事故中」だと思っていて「事故中な人」ってどんな人だろう?と理解に苦しんでいた
- 「自己チュー」と云う言葉が通じない先生が居た。
- それヤバくないか?!
- 単に年配の先生だったんじゃないの?「自己中心的」は知っていても「自己チュー」を知らない事は十分考えられる。
- それヤバくないか?!
- 似たような語句で「自己紹介」を「事故紹介」と思ってた小学校低学年。事故の事例でも紹介するのかと思った。
- 「自己チュー」と云う言葉が通じない先生が居た。
- 「人は考える葦である」の「葦」を「足」だと思っていた。人間は脳じゃなくて足で考えているのかと思った。
- ちなみに葦は草で水辺によく生える。
- 「珍しい犬の(,)売買」を「珍しい(,)犬のバイバイ」だと思っていた。よくしつけられた犬なんだなぁ、と思った。
- 「事故で慰謝料を払う」という時の「慰謝料」を「医者料」だと思い、治療費のことだと思っていた。
- 「サイは投げられた。」を子供の時、動物のサイが投げられたんだと思っていた。すごい力持ちのことだと思っていた。
- 匙は投げられた。
- 「加齢臭」の事を、「カレー臭」だと思い込んでいた。歳を取ると、カレーのスパイスがかほってくるとばっかり。。。
- 仕事でインド行ったときトイレは見事にカレー臭いでした、だから年を重ねるとスパイスの臭いが蓄積されるって事で正解だと思いますw
- つい最近、母がまったく↑と同じ事を言っていた(笑。
- 「かれい」を加齢でなく鰈と思い、何で鰈だけで平目ではないんだろうかと悩んだ。
- 「華麗臭」だと思った俺はなぜいやな臭いと言われるかわからなかった
- 因みに「華麗」を形容詞だと思っている人の多さに驚く。「綺麗」もまたしかり。
- 「ロースクール」を、地位や収入の低い家庭に生まれた人が行く学校だと思っていた。みんな苦学して成功したんだなぁ、なんて勝手に解釈してた。
- 「トラウマ(Trauma・ギリシャ語源)」を、漢字で「虎馬」と書く日本語だと思っていた。成り立ちは、中国の偉い人が幼少期に虎と馬に襲われたという故事成語。
- 実際にありそうで笑える。
- 民明書房に出てきそうだ。
- 「三洋電機」を岡山や広島などの「山陽電機」だと思っていた。
- 「三洋電機」がパチンコ台作ってると勘違いしているオバサンがいたよ。
- 子供の時「山陽電鉄」は「三洋電機」の鉄道部門だと思っていた。
- 「三洋電機」がパチンコ台作ってると勘違いしているオバサンがいたよ。
- 「家宅捜索」を「堅く捜索」だと勘違いしていた。
- 「~の心の良心の叱責が云々」などという文で、「良心」を「両親」と勘違いして、自分の親がいなくなったり離れたりしてても、その人の心の中に自分の両親がずっといるんだな、なんて事を思ってた。
- 俺は良心的は両親的だと思って、両親的ー両親が安いと喜ぶー両親的は安いと思っていた。
- ちなみに呵責(かしゃく)と叱責(しっせき)も勘違いしてないっすか?
- アキバには冥土(への入り口か?)があると聞いたのですが、どうやら意味が違うそうです。
- いや…、「パソコン道」も、「オタク道」も、果てが無い世界なので、ある意味、当たっている気がするな。
- その「めいど」かよ!!↑、たしかにそうかも。
- 95歳になる曾祖母に「東京でメイド喫茶に行って来た」と話したところ、「そんなありがてぁところがあるのかい。ありがてぁ、ありがてぁ。」と仏壇に手を合わせていました。
- 小学生の頃、「紫外線」を「死害線」だと思っていた。(ある意味危機感あるよね。)
- 俺は「死骸線」だと思っていた。
- 俺は「視外線」だと思っていた。ある意味、当たってはいるな…。
「しがいせんは、目に見えません」なんて、学校で教えるから…。
他の人の理由も…「しがいせんは、動物の体に害を与えます」…なんて習ったんじゃないの? - 「視外線」なら赤外線やマイクロ波も「視外線」ですね・・・。
- ジャンプに出てきそうな表現だな。
- 現代に於いてはその言い方も間違ってはいないような。(皮膚ガンの原因にもなるし)
- 「奇特」と「危篤」
- たまに同じ話を聞くが…友人に「お前、奇特な奴だな。」…と言ったら、
「勝手に殺さないでくれよ」…と言われた経験が何度か有る。
これ、同じ事を考える人が多いのか?- しかも危篤じゃなんとか生きている。
- たまに同じ話を聞くが…友人に「お前、奇特な奴だな。」…と言ったら、
- 日本史の学徒出陣、学徒動員は「Gackt出陣」、「Gackt動員」だとずっと思っていた。
- 中学校の地理の授業で、社会科の先生がそれに気づいたらしかったが、クラスの人間は「ガクトは古い」と異口同音だったことを思い出した・・・。
- 実際にあった、in 風林火山2007で。
- 「生体肝移植」を「性感帯移植」だと思っていた。
- 「ひいき」と「エコひいき」の違いがわからず、「エコひいき」の方が環境に配慮したひいきだと思っていた
- 「ブルセラ症」という文字をニュースサイトで見て、アヤしい病気(ブルセラショップに通いつめずにいられない病気?)だと思った。(ちなみに犬がブルセラ症に感染したというニュース)
- 「筋肉痛」を「筋肉2(ツー)」だと思ってた。
- 幼稚園の頃、「ようかいちば」と大人が言うのを聞いて「妖怪千葉」とばかり思ってました。「八日市場」と分かったのはずっとあと。
- ひといちばを人市場と思って、そこで人身売買してるのかと思った。正しくは一日市場。
- 体育祭のときとかによくやる選手宣誓の「宣誓!」の部分を「先生!」と思い込んでいた
- 私もです。だってほんとに(校長)「先生」にいっていたし・・
- 『仰げば尊し』の歌詞、「今こそ別れめ」を「分かれ目」だと思っていた。「め」は意志の助動詞「む」が「こそ」の係結びで已然形になったものだから「今こそ別れよう」という意味なのに。
- 私は「我が師の恩」を「和菓子の恩」だと思っていました。
- 高3のときの副担がそれになぞらえて卒業式の日に和菓子をくれました。(まじ話)
- 洋菓子の立場はどうなるんだ?と思ってた。
- 「和菓子の恩は間違い」とだけ聞いたことがあったが、曲をよく知らず、実際はどう書くのかさっぱり分からなかった。
- 「あおげばそんし」と読んでしまう、そんな時代もあったっけ。
- 私は「我が師の恩」を「和菓子の恩」だと思っていました。
- 魂という意味のソウルと韓国のソウルは同じだと思っていた。なのでソウル歌手というのは韓国の歌手なのだと思っていた。
- 「エクスデスソウル」がいるのなら「エクスデスピョンヤン」もいるのかと思ってた。
- 実際「Seoul」を間違って「Soul」と書いてしまう人は少なくない。
- 台風のため不通になりました。と聞いても、普通なら問題ないじゃんと思っていた。
- 特急や急行が走らなくなったことだと思っていました。でも、そんなときでも京浜急行は快速特急が走っていました。
- 時代劇でよく登場する「かいせんどんや」。「廻船(回船)問屋」が正しいが、「海鮮問屋」と思っていた。
- 確かに、船から荷揚げしている場面が合わせて出ることも多いですからね。
- 「三つ子の魂百まで」をどう足掻いても三つ子は百歳までしか生きられないのだと思っていた自分。
- 私は三つ子の魂が百歳まで変わらないのかと思ってましたが。
- 「父兄」を大阪府や京都府とかにある「府警」だと思っていた。
- むしろ大阪府警や京都府警を、大阪父兄、京都父兄だと思ってた。
- 「中毒」を、中程度の毒だと思っていた。
- 「ソウルフードは韓国料理と思ってた。」
- 「中日辞典」は中日ドラゴンズの事が載っている辞典だと思っていた。
- 「聖教新聞」は生協が発行する「生協新聞」だと思っていた。
- 自分もTBSラジオで「本を読みましょう」などのCMを聞いて、生協ってそんなこと言うか?と思って考えたら、宗教だとわかった。
- 実際生協に就職したら田舎の親戚から「お前、南無妙法蓮華経になったんだって?」と言われたw
- 大学時代「恵比寿のSGI本社で学会があってさ」って言ったら、創価学会インターナショナルと勘違いされていた。それ信濃町だから。
- 総科学会?
- 草加学会?
- シリコングラフィックス?
- 総科学会?
- 「私語厳禁」を「死語厳禁」と勘違いして、「そんな古い言葉誰が喋るんだ?」と思っていた。
- 言語学者の間では「死語現金」
- 私も小5のとき担任が使ったのでそう思いました。おかしいと思い、担任に意味を訊きました。
- 「自己紹介」を「事故紹介」と勘違いして、入学した時「自己紹介をしましょう」と言われて戸惑った。あの頃ニュースなんて見てなかったし。
- 「確率」を「確立」と書く人が周りに多すぎて注意するのがめんどくさくなってきた。
- 「適性」を「適正」と以下同文。
- 「内蔵HDD」を「内臓HDD」と書くのも目立つ。人造人間か。
- 「消火器」を「消化器」。火災現場でホルモン焼きをしないでください。
- 「年俸」を「年棒」というのも多い。給料は一年分のうまい棒ではない。
- 「同性」を「同姓」。同姓とうまくつきあえない、など。不思議な悩み事になってしまってる。
- 「体型」を「体系」。ダイエットの話だよね??
- 「適用」を「適応」。規則を適応しちゃ柔軟すぎて意味ありません。
- 「発泡スチロール」を「発砲スチロール」。なんかすごく危ないものになってる。
- 確立する確率(駄洒落)
- 「適性」を「適正」と以下同文。
- 「マサチューセッツ工科大学」を「正中摂津工科大学」だと何の疑問もなく思っていた。勘違いも甚だしい。
- 同感。てっきり日本の大学だと思っていた。まさかアメリカの大学だとは…。
- 摂津市にあると思い込んでる人がたまにいるようだな。オセロの松嶋とか。
- 中学生のころ、「シンコウシュウキョウ」と聞いて「宗教って信仰するものだよな。」と不思議に思っていた。
- そもそも、科学が進んだこの現代に新しい宗教が興るなんて概念がなかった。
- 冤罪事件で「シンハンニンは謎のまま」と聞いて「真犯人」を「新犯人」と思ってしまった。
- 北半球や南半球の「半球」を「阪急」だと思っていた。
- 虫眼鏡に「直接太陽を見ると目を痛めるので止めましょう」と書いてあったのを見て、「目玉をおいしく炒めるのか?」とおもっていた。
- あながちまちがってない。目が料理されるからw
- 「さいは振られた」の「さい」を動物のサイと思ってた。流石に「サイはフラれた」とまでは思わなかったけど。
- タイの「バンコク」は万国の意味だと思っていた。地上全体がタイの首都に集約される、という世界観を持っていた。タイは偉大な存在だった。
- バンコクで万博が開かれたら「バンコク博覧会」か。
- ある人から数年前「スーパー銭湯でHIVに感染するケースがある」と聞かされたと思い込み、絶対に行かないと決意していた。実はHIV感染の原因が全くわからないケースが「数パーセント」ある、という話だったことが最近判明。多分今後も行けない。
- 崖に刻み付けられた仏像「磨崖仏」を「紛い仏」すなわちニセの仏と勘違いしていた。
- 仏罰ものだ。あ~陀羅仏。
- うちの会社には「外注社員」がいますが、いつも頭に浮かぶのは「害虫」です。失礼な。
- 嫌われ者にも輝けるときが! ~害虫シャイン
- 「光田康典」(注:クロノ・トリガーの曲などを手掛けるゲーム音楽作曲家)を「こうだやすのり」と読んでいた
- 正しくは「みつだやすのり」
- なんかの漫画で前略から始まり、かしこで終わる手紙を見た登場人物が「名前が無いな・・・」と呟いているのを見て、「いや・・・かしこって書いてあんじゃん!」とかしこを人の名前と勘違いしていた。
- 「金木犀」を「金木星」(星)だと思っていた。
- 「枝垂桜」を「すだれ桜」だと思っていた。
- 「老舗」を「しみせ」だと思っていた。
- 「開襟シャツ」を「皆勤シャツ」だと思っていた。高校2年の夏までずっと皆勤賞でシャツが貰えるのかーいいなーと思っていた。
- 皆勤賞を「解禁賞」だと思っていた。よく分からないけど一度も休まないで学校に行ってると何かが解禁されるのだろうと信じていた。
- で、真面目に毎日学校に通って卒業式の日に現実を知ったと?
- 皆勤賞を「解禁賞」だと思っていた。よく分からないけど一度も休まないで学校に行ってると何かが解禁されるのだろうと信じていた。
- 小学校低学年の頃、「苛性ソーダ」を「火星ソーダ」だと思っていた。
- 小学校の頃、「異母兄弟(兄妹)」を「イボ兄弟(兄妹)」だと思っていた。
- 銀魂?
- ニュースで「大麻を隠し持っていた容疑で逮捕」という話を聞くたび、台所にあるキッチンタイマーも警察に見つかると捕まっちゃうのかな、とドキドキしていた。
- 「南北戦争」のことを北米大陸と南米大陸が戦ったと思っていた。ブラジルやらアルゼンチンやらメキシコ辺りの中南米諸国が全力合わせたってアメリカとカナダの連合に勝てるわけ無いやん、アホちゃうか、と小学生ながらに感じていた。
- 「皆既日食」を「怪奇日食」だと思っていた。日食って怪奇現象なのかって思ってた。
- 「ハブ空港」を沖縄にできる新空港かなにかだと思っていた。
- 蛇か。
- 航空母艦は、敵を「ボカーン」と攻撃するから、そういう名称だと思っていた。
- ゴルフの「一打目二打目」を「一駄目二駄目」とミスショットの回数を数えられているのだと思っていた。
- 「市立病院」を「手術病院」だと思っていた。確かに手術できる設備が整ってはいるが…
- 「はした金」の「はした」をひらがなでしか見た事がなかったため、それを形容詞の一種だと思っていた。なので、「はした かね」と区切って読んでいた。(正しくは「はしたがね」)
- 端した金。端た(はした)=「どっちつかず」「中途半端」で形容詞の一種であってる。
- 水不足のニュースで給水制限と言うのを休水宣言だと思っていました。
- 廻船問屋を海鮮丼屋と結構長い間思っていた。
- 上にも似たこと考えてる人がいますな。
- 幼稚園の入園式で「せきについてね」と言われて一生懸命「咳」をした。「席」という概念なんてその頃は知らなかった。
- 溶解度を妖怪度と思ってた。顔がどのくらい妖怪みたいかという意味で。
- 小学生のころ、地方都市、地方空港、地方の人などTVで聞くたびに地方を痴呆と思って聞いていて、非常に違和感があった。さらに、痴呆の正しい読みは、アホウと思っていたのでさらにたちが悪い。
- 高校位まで、「ガイダンス」とは「ガイdance」という踊りの名称だと思っていた。
- 「就職ガイダンス」という単語を見て、「就職ってダンス踊らなあかんのん?」等と変な勘違いをしていた。
- 俺はガイダンスguidanceをgay dance(ゲイのダンス)と書くのだと思っていて新入生のためのgaydanceがあるよと送っていた
- 「草いきれ」を「臭い布」と勘違いしていた。
- 平成23年度上半期(4-9月)の貿易統計速報のニュースで、「ゴキブリの赤字」……、5期振りだと気付くのに数十分かかってしまった…、つか紛らわしすぎだw
- 小さい頃自分の家が信仰する真宗大谷派を信州大谷派という長野県の宗教だとずっと勘違いしていた。
- 登坂車線を「のぼりざかしゃせん」と呼んでいた。
- 「東証一部上場」って聞いて、すごい大企業なのにまだ全部上場してないのかとか思ってた。
- 大阪の通天閣にある「ビリケン」を「ビリ犬」という犬の名前だと勘違いしていた。
- 弱酸性をジャク三世だと思っていた
- 「金縛り」を「悲しばり」だと思っていた。体が固まって悲しいのだと思っていた。
- 小学生の頃まで「正座する」を「星座する」だと思っていた。
- 酒やビールを休む「休肝日」を「休缶日」と書くのかと思っていた。
- 毎年5月5日の「端午の節句」を「丹後の節句」だと思っていた。
- 宮沢賢治の名作「注文の多い料理店」を繁盛しているお店の話だと中学を卒業するまで思っていた。
- 「濡れ手で粟」を「濡れ手で泡」だと思っていた。まあ洗剤の「泡」もたくさんくっつくからそう解釈してた。
- ドラえもんで「ごはんがこわい」というネタがあったけど、それを「ご飯が腐っていないか怖い」ってことだと思っていた。
- 「こわばる」と同じで、「かたい」という意味ですな。方言なのかな。
- 図書館の児童書コーナーにある「でんき」、電気工学を子供向けに優しく説明しているものではない。
- 児童向けの食品群の説明で、第6群=油脂類に含まれる栄養素は主に「しぼう」。食い過ぎると死んでしまうのか?
- 墨汁(「すみ」ともいう。)は、炭を溶かして作られていたと思っていた。
- クモの酢(→巣)は、それに引っかかった虫を食べるための調味料のようなものだと思っていた。
- 問題番号が(1)(2)(3)…の前に、例として(れい)と書かれているのを、問題番号零番(0)だと思っていた。
- 「とどうふ県」という県があるんだと思っていた。
- 「きょうどう生命」という生命保険会社があるんだろうと思っていた。
- 浦和美園では、味噌を作ってるんだろうと思っていた。
- 映画「アナと雪の女王」を「ANAと雪の女王」と飛行機のPVかと解釈していた。
- 僕は「アナ(ウンサー)と雪の女王」かと・・・。
- 毎年7月にある「土用の入り」「土用の丑」を「土曜の入り」「土曜の丑」だと思っていた。どうして土曜日だけで他の曜日がないのか不思議に思った。
- ラジオで「歌謡コーナーの時間です。」というのを聞いたけど、その日は火曜日ではなかったなあ。
- 小学生時代、ある事故のニュースの中でアナウンサーが「敬称は略させていただきます」と言っていたのを、軽傷の人間の名前は読み上げないものと勘違いしてました。
- 太陽を意味する「お天道様」を「おテント様」だと思っていた。だからなんで「お天道様が見てる」→「テント」が見てるんだ?と思った。
- 「贅肉」を「税肉」だと思っていた。だって、何故か「ぜい肉」って表記だったから…
- 「シンママ」は「新ママ」で、初めてママになった人あるいは初めて妊娠した人、「ヤンママ」は「ヤングママ」で、単に若いお母さんだと思っていた。
- もちろん、どちらも褒め言葉だと思い、若い後輩が産休に入るとき「シンママおめでとう!」「ヤンママおめでとう!」と言ったことがあるような気がする。
- ついでに、「ヤンデレ」も若くて(ヤング)デレデレした娘のことだと思っていた。
- 最近まで「肩甲骨」を「健康骨」だと思っていた。誰でも肩甲骨だけはしっかりしているのかなと思った。
- 伝染病のことを電線を伝わって感染する病気の総称だと思っていた。
- 「取り付く島もない」を「取り付く暇もない」と覚えてしまってた。
- 野球中継である解説者が言った「帰れるピッチャーがいない」というのを聞いて、「どこへ帰るの?」と突っ込んでしまった。それって「変えれる」だったんだ〜‼︎っていうか、本当は「変えられる」なんだよ。byら抜き言葉は「オマンコ」同様、放送禁止用語です。
- ならば、実際に中継で聞いた内容は「[ピー]ピッチャーがいない」のはずである。どうやって[ピー]の内容が分かったのだろう。
- 御手洗を「おてあらい」と勘違いし、御手洗の苗字はトイレが起源だと思っていた。
- 梅雨の事をめんつゆとかの「つゆ」の一種でその「つゆ」の力で雨が降ってるんだと思ってた。
- 東京に出て来た当時、西武新宿線のアナウンスが「次は都立家政」(とりつかせい)と言うが、自分は「鳥塚生」かと思っていた。
- 御御御付け(おみおつけ)って味噌汁ではなく、漬物の一種と思っていた。
- 怪談話というのは、学校の階段の段数が夜に増えるという怖い話だと思っていた。
- 12段から13段に増えるという話が、学研の3年の学習の読者投稿コーナーに載っていたから。
- 夏期講習を、書き講習(筆記試験対策という意味)だと思っていた。よくそれで中学受験をして受かったものだ。
- 渦なしの法則を、渦梨の法則だと思っていた。黒板に描かれた閉路が洋梨の形をしていたから。渦無しと表記してほしい。
- 小学生の頃、親に言われた、「間食はやめなさい」。完食をやめるように言うくらいなら初めから減らしてくれと思った。
- 「掃いて捨てる~」の「掃いて」を「吐いて」だと中一まで思っていた。体から大量に吐いてもまだまだ残ってる、つまり大量にあるという意味だと思ってたので意味はなんとなく分かっていたが。
- 丸を二つ重ねるとにじゅうまる、三つ重ねるとさんじゅうまる。ということは、滅多にないと思うが、十個重ねると、ひゃくまるになると思っていた。