バカ日本語辞典/言葉/読めなかった人達
- 高1まで角川文庫を「つのかわ文庫」だと思っていた。
- JR高山線の角川駅は「つのがわ」
- 高2まで角川文庫を「かくがわ文庫」だと思っていた。
- 角田(すみた)君ってひとがいたから「すみかわ文庫」だと思っていた。
- えっ?高山線のあの駅って「かどかわ」駅だよね?ちがうの?
- 時刻表には「つのがわ」って出てるよ。
- というか何て読むのか未だにわかんない@21歳
- 中一まで「かどかわ」って読んでた。
- 文庫はそっちで合ってる。
- 「詳細」を10歳まで「くわこま」だと思っていた。
- 自分はくわほそだと思ってました。そのまんまです
- 私は「せんさい」だと思ってました。何故か変換できなくて気付いた
- 私は「ようさい」だと思っていました。
- 私は「くわしく」かと(ry
- うちの上司は「しんさい」と言っていた。
- 「しょうさい」と「さいしょう」をいい間違える。
- 33歳まで「索引」を「けんいん」と読んでいた。
- 「そいん」だと思ってた。
- 「けんびき」って読む人もいる。
- 『けん引』と書いてあれば、『けんびき』と読んでしまう…。
- 同感。
- 「索引」は読めたのに「検索」はしばらく「けんそ」って読んでた。
- 「さいくん」と読んでいた小学生時代。
- 中1ですが未だに「さくいん」と読んでいる。「さくいん」でも出るし、合ってるんじゃないの?
- っていうか「さくいん」であってるよ。
- 中1ですが未だに「さくいん」と読んでいる。「さくいん」でも出るし、合ってるんじゃないの?
- 小4まで車のプレート「品川」をひんかわって読んでた。イントネーションが難しいと思った。
- 中学2年の時まで、「悪寒」を「あっかん」と読んでいた。
- 今でも葉書をたまに「ハショ」と読んでしまう。
- 立ち入り禁止を「とちいりきんし」だと思っていた。
- 子供の頃、「立って入っちゃいけないんだ」と考えて、しゃがんで入ってました。
- しゃがんで入ってもいけません(w
- 子供の頃、「立って入っちゃいけないんだ」と考えて、しゃがんで入ってました。
- 「若干」は、気をつけないとどうしても「わかぼし」と読んでしまう。
- 「若干名募集」の文字を見て、「若者千人募集か。景気いいな。」と思っていた小学校時代。
- 従兄弟の課題だったか何かを手伝っていて、チラシを読み上げていたとき、「わかせんめい」と読んで爆笑された。
- 私は「にがぼし」と読んでいた。「若い」を「苦い」と勘違いしていた。
- 「若干」には「そこばく」という読みもある。
- 「若干名募集」の文字を見て、「若者千人募集か。景気いいな。」と思っていた小学校時代。
- 中3まで「添付」のことを「そえつけ」と読んでた。当時PC歴5年。
- 送り仮名いれると「そえつけ」であっている。気にすんな。
- 中1まで三色最中を「さんしょくさいちゅう」だと思っていた。
- 「もなか」と「さいちゅう」は字が一緒だから紛らわしい。
- 二十歳まで「百円均一」を「ひゃくえんきんいち」と大きい声で叫んでいた。
- 「百均(ひゃっきん)」でいいと思う。
- 近鉄を「ちかてつ」と読んでいた。
- 子供の頃から使ってるのでさすがに知ってたけど、わざとギャグで遣うことはあります(by愛知県人)
- 滋賀県湖南地域では近鉄といえば近江鉄道
- 遠鉄っていうのもあると聞きましたが…。
- 遠州鉄道な。浜松にあったと思う
- 確かに浜松に存在。「えんてつ」と呼ぶ。
- 近鉄とかいて「おうてつ」
- 近江鉄道の略なら「おうてつ」かもしれんが今は亡き近鉄バッファローズなら「きんてつ」かと
- 遠鉄っていうのもあると聞きましたが…。
- でも地下区間もあるにはある。
- つい数年前まで書籍などの「重版出来(じゅうはんしゅったい)!」を「じゅうはんでき!」と読んでいた。
- この瞬間まで知りませんでした。32歳。
- …わ・私も…;; …35歳><
- ・・・べ、勉強になります・・・38歳;;
- 大丈夫、48歳の母は「うそ…」、49歳の父も「今知った!」と言ってました。
- MS-IMEはどちらでも変換してくれました。正しいのかは別として。
- ATOKは正しい方しか認めてくれません。
- ………………(by茨城県民)
- 書店勤務歴5年・・・今初めて知りました・・・(遠い目)
- へぇ…「ちょうはん・しゅつらい」かと思っていた。
でも、これは読めなくても仕方が無いと思う。「来」=「たい」だなんて…。- 「しゅつらい」が訛化して「しゅったい」なので、しゅつらいでも正解。でもこの表記の場合、「でき」とは読みません。↓下の方。日本語変換(特にIME)は絶対ではありませんのでご注意。
- 「重版出来」に逆変換を掛けると…「じゅうはんでき」だけが表示されますね???
- 本気で知らんかった22歳orz 本は読むので、その言葉はよく見てるから恥ずかしいったら…
- たった今知った。もうすぐ42歳。
- 中国語読みみたいアルネ。
- 高校辺りの頃に知ったのに、未だにそう読んでしまう大学生...。
- かなり本気で「便宜」を「びんせん」と読んでいた。
- 自分は「便宜」を「便座」と読んでいた、「便宜を図る」というのが出てきた時も便座を図ってどうすんだと考えていた、今も便宜という言葉が出てきて真っ先に頭に浮かぶのはトイレ
- 小2ぐらいまで「山間部」は「参観部」という授業参観が大好きな親の集まりだと思っていた。
- 「机上」を「たくじょう」、「両刃の剣」を「りょうばのけん」と読んでいた。
- 正しくは諸刃と書くのにこれも当て字らしい。
- 「両刃の剣」は「りょうばのつるぎ」と読むのが普通。格好を付けてるのか、混同してるのか、知らないけど…。
- ゲームなどでは特に「剣」は「けん」としか読ませない。あるソフトでは「剣」と「ツルギ」で分けてた。
- 確かに「けんのまい(正しくは「つるぎのまい」)」だと変な感じがするが…
- 初期のドラクエは基本「つるぎ」で、文字数足りないときだけ「けん」
- 諸刃なのが剣なので両刃の剣なんて有り得ない。両刃はみね打ちが可能だけど諸刃では不可能である。
- 両刃と諸刃は同義であり、峰(刀背)打ちが可能なのは片刃の剣。両刃にはそもそも峰が無い。
- 日本刀限定ですけど両刃に峰はありますよ。二種類あって、片落としの研ぎを反対からさらに研いて丁度中央に山の様に尖っている刃の形状と、切っ先が峰側も研いであるものです。一般語と専門語では意味がかなり違うものもありますので。
- 両刃と諸刃は同義であり、峰(刀背)打ちが可能なのは片刃の剣。両刃にはそもそも峰が無い。
- 両刃と諸刃を同じに思ってるなんてNHKの番組を観た事無いの?
- 三省堂の国語辞典には同義で載ってるけど。ついでに英訳するとどちらもdouble-edged。NHKが全て正しいなんて思ってちゃいけない。
- 片面しか研がない包丁などが片刃であり、鑿のように尖ってるのが両刃である。
- 「鑿(のみ)」が読めませんでした。Google検索で初めて分かった。
- 読めなくて当たり前だと思う。
- 「たがね(鏨)」って読んじゃった。
- 「鑿(のみ)」が読めませんでした。Google検索で初めて分かった。
- 諸刃(両刃)の剣で横殴りすると何打ち?
- 「平打ち」です。ビンタも平手打ちです。
- 諸刃(両刃)の剣って、ダース・モールのアレ?
- 漢字を知らなかった頃は脆い剣だと信じてた。
- これを見て調べるまで諸刃は持ち手まで刃がある剣だと思っていた。
- 「生物ですので早めにお召し上がりください」の「生物」を「いきもの」と読み、中身が生きているのか、と怖がっていた。
- 同音異語、同じ読みでも意味が違うように読み方でも意味が異なる。
- 『パクワくん』で苦しんだと云う話も聞いた事がある。
- FM NACK5「HITS! THE TOWN」でパーソナリティーのmayleeが、「生物クラブ」を「なまものクラブ」と読んでいた。
- 中一の国語の教科書に載ってたぞ。
- 「せいぶつですので」って思ってた。なんか微生物とか見たいな。
- 「引導を渡す」を「印籠を渡す」と聞き間違え、ベテランが若手から「お疲れ様です、これで隠居してください。」と渡される事だと思ってた。
- 仏教用語本来の意味ではむしろその方が近い。迷っている者を悟りの世界へ導くための儀式のこと。諦めさせるという意味は、単なる誇張による後付けに過ぎず、言葉だけが独り歩きした用法である。
- 中学に入るまで、「だいぶ」を「大分」と漢字で書いたときに「おおいた」とずっと読んでいた。
- 「じゅうぶん」も「十分」って書くと「じゅっぷん」に読める。
- 「じっぷん」でしょ。
- じゅっぷんでいいんだよ!!!!じゅっぷんで変換してみ!!!!
- IME万能説。
- 「十」:訓読みは「とお」、音読みは「じゅう」「じっ」なので、「じゅっ」という読みは無い。十分は「じっぷん」、二十世紀は「にじっせいき」。IMEは国語辞典ではない。
- じゅっぷんでいいんだよ!!!!じゅっぷんで変換してみ!!!!
- 逆に普段「だいぶ」でしか使ってない人は、「おおいた」と読めなくなるか、読めたとしても違和感を覚える。
- 隣の県の駅「筑前大分」
- 何故か「車でお金」を「くるまでおきん」と読んでいた。そして、ただ単に車を売ってお金を得るものだと思っていた。
- 借金の質草が自動車と云うだけの事である。但し、違法行為である。
- 「乗ったまま融資」と書いてあるのは、ドライブスルーでお金を貸してくれるところだと思っていました。まあ、「無*くん」がそういうイメージにぴったりなんですけど。
- 「出納帳」を「しゅつのうちょう」と読んでいた、若かりしころ。
- えぇッΣ(==; しゅつのうちょうじゃなかったんですかッ by匿名希望の23歳
- 「すいとうちょう」
- あるクイズ番組では解答者全員が不正解だった。
- 確か『トリビアの泉』でも取り上げられたような…。
- それは『トリビアの泉』ではなく?パクリ番組?単なる誤字?
- 外国にそんな番組があるらしいけど…ガセかも…。だから、勝手に直した
- 勝手に直される前は『トレビアの泉』と書かれていました。
- 小学校で習うんだけどな。「土産(みやげ)」とかの特殊読みの一つとして。
- 中学で知った…しかも社会(公民)の授業で。出納係。
- 本来の読みは「しゅつのう」です。「すいとう」は慣用読み。辞書引いてみ。
- 逆に「各部活のすいとうがかりは今日の放課後集まってくださ~い」というのを聞いて、「部員用の飲み物を用意する係なのか?」と思った。
- 小学四年生まで「小児科」を「こじか」と読んでいた。未だに油断するとこじかと言ってしまいそうになる。
- 私は「外科」を「がいか」と読んでました。
- 私も「がいか」と読んでいた。「外科」は外来、「内科」は入院患者を診る所だと思ってた。
- そんなのはまだマシで、私なんか外科は外で診察するのかと思ってた。
- 外科は腕とか足とかの体の外側部分を診察してくれるところで、内科は胃や腸など内臓を診察してくれるところだと思っていました。orz
- 私は「外科」を「がいか」と読んでました。
- 「濃霧注意報」を「ノーム注意報」だと思い、小人がたくさん出てくる注意報だと思っていた小学生時代。
- 「濃紺」を「ノーコン」と勘違いしてるのと同レヴェル。
- 同じように「波浪注意報」をいまだに「ハロー注意報」と何だかウェルカムな気分で読んでしまいます。
- 小学校の低学年時、夏服から冬服に変わる時の「衣替え」を、なぜか「子供替え」だと思い込み、自分は他の家族の子供と交換されてしまうのだと思って泣きそうになった。
- そんな設定の映画があったような…。
- 「悪あがき」を「ワルァ!ガキ!!」という罵倒の言葉だと思っていた。
- 「猫に小判」を「ネコニコ絆」という絆創膏の一種だと一瞬思ってた若かりし頃
- ニコニコと見える…。
- バンドエイドは商品名なのに絆創膏の事と思ってた…意味が通じるから誰も忠告してくれない。
- 高校生にもなって「相殺」を「あいさつ」と読む友人がいた。せめて「そうさい」と読めなくても「そうさつ」と読んで欲しかった。
- 今では「そうさつ」でもOK だってそう間違えてる人の方が多いから…。個人的には「そいさい」では「総裁」と変換されてしまう。
- 「あいさつ」とも読めるが「そうさい」と読んだときと意味が異なるとバカテスにはありましたが・・・
- 「お金が一銭も無い」と言われたときに「お金が一千(円)も無い」かと思って「じゃぁ999円はあるんだね」と聞いていた高校時代。
- 通貨単位が異なる。「一銭も無い」が正しくても意味が通じないからなのか、間違えてるのか、「一円も無い」と使う人も居る。
- そもそも「一銭」は通貨単位ではなく、「一文銭(硬貨)」の意味。
- オジサンの耳の後ろから出るという「加齢臭」を「カレー臭」だと思ってました。
- 「加齢臭」を「カレー臭」だと思っていた。「カレー食ったらそんなに臭うか?」と一人悩んだ。
- 白粉(おしろい)を、どうしても『しらこ』と読んでしまう。
- しらこと読めてしまう…けど漢字は白子。
- ・・・・・「しらこ」とも読めない。「はくふん」ですけどなにか?
- 「しらこな」とも読める。
- 中学校の頃まで「月極駐車場」(げっきょくちゅうしゃじょう)という会社があるものだと思っていた。あちこちに土地を持っているのでもの凄い資産家なのだと思っていた。
- これ、既に一般社会にありますよ。イラストも付いてます。
- ~\月極飲んでる黒ラベルw
- ところで正しくは「つきぎめ」なわけだが「げっきょく」と読んでる人挙手(私はどうしてもげっきょくと読んでしまうorz
- はい。これでも漢検2級持ってるだぞ!
- 同じく挙手。漢検は3級止まりですが。っていうか「げっきょく」のほうがカッコいい。
- はーい。英検5級です。
- はいはーい。数検5級で-す
- なぜか「つきづめ」だと思っていた。
- 「和泉」を見ると、つい「わいずみ」と読んでしまう。
- 知らない時にはそのように読んでしまったけど…今は慣れた。
- え!そうじゃないの!?
- 名字では「わいずみ」と読むものもありますが。
- 昔の車のナンバープレートで、「泉」表記のものがあったので、「和泉」との区別の名残で、「わいずみ○の○○ー○○」ということがあります。警察から「わいずみの方やね?」とたまに聞かれたり。by和泉市民
- 全く関係ないけど和泉市民の皆さん・(わ)いずみの敵はこいつでしたっけ?(by都民)
- 知らない時にはそのように読んでしまったけど…今は慣れた。
- 某○ェッカーズの高○氏が自分で書いた暴露本を、ワイドショーで、「ぼうろぼん」と連呼していたらしい。
- 20歳になるまで、蔵王を「くらおう」と呼んでいた。
- 24歳になるまで、高菜を「こうさい」と呼んでいた。
- 27歳になるまで、生乳を「なまちち」と呼んでいた。
- それはある意味正しい!!
- 地名は難読である事が多い。
- 「安中榛名」「稚内」「千々石」「目達原」「御徒町」「厳島」などなど(一部地名ではないが)
- 「言語道断」を「げんごどうだん」と読んでいた。
- 江戸時代中期まではそう読んでたらしい。
- 「流石」を今まで「りゅうせき」と読んでいた。正しくは「さすが」。
- 「さすがりゅうせきながれいし!」って掛け声があったような?
- ヤッターマンのドロンジョ様がボヤッキーを褒めるとき、「さすがだねながれいしだね天才だねぇ~」と言うときがある。アドリブかな。
- 「るせき」って読んでた…
- これ見るまで気づかなかった。
- りゅうせきって沖縄の企業があった気がする・・・。
- 「果物」をいまだに「かぶつ」と読んでいる中2の友達がいる。
- 柿落としを「かきおとし」と読み、猿蟹合戦を想像してしまった。聞けば、よく聞く言葉なんですけどね・・・
- 正しくは「こけらおとし」
- こけらと云う漢字が今までずっとわからなかった…。
- だってケータイで変換しないのです(私のが古いからかな)。
- 馬鹿サイトの趣旨に反するかも知れないけど柿(かき)と杮(こけら)は別の字。
- それだけ見ると「何か違うのかよっ!」って思ってしまう。
- よーく見ると、「柿」には巾の上に隙間が見えるぞ。
- すんません、「こけおどし」と読んでいた。
- Hermes・・・どう見てもヘルメスじゃん!!
- エルメス発祥の地フランスには「はひふへほ」の発音の概念がありません。だから「エルメス」で正しいのです。
- というより「H」は発音しないというラテン語圏によくある読み方。スペインのアルハンブラ宮殿もスペイン語ではアランブラだし。
- フランス代表サッカー選手でアーセナル所属の「アンリ」はHENLYと書く
- Henryだよ。
- じゃあ「広島」は「いろしま」?
- 「普遍」や「肺胞」や「古本」はウランス人には発音不可能(あつおんうかのう)なんだな。
- フはFだからいけるような…
- 「普遍」や「肺胞」や「古本」はウランス人には発音不可能(あつおんうかのう)なんだな。
- ヘルメスでもあってる。ヘルメスジン
- でん粉を見て、友達に「でんこって何」と聞いた。
- 東京電力のイメージキャラクター
- 澱粉って書いてくれた方がまだ読みやすい
- ピザの注文の時に「パン生地で」と普通に言ったつもりなのに、「ナマジって何ですか?」と聞き返された。ナマジはナマジじゃん。
- え、「キジ」ですよね?
- 小学生の頃「生地」のことを「ゼチ」って読んでた。「生」のどのへんが「ゼ」だったのかは不明。
- 御御御付け(味噌汁)を「おみよつけ」と言っていた。トリック見て漢字と正しい読みを知った。そしてある日、読売新聞の日本語の乱れについての社説に「御味御付け」の文字が…!
- 1つ正しいことを知ったからといって他が間違いだと思うな。「御御御付」「御味御付」「御御御汁」「御味御汁」、全部正しい。
- いまでも覚えているが ”兎に角”を ”うさぎにつの” と読んでしまっていた TV初代ウルトラマンの台詞。放映されたことがすばらしい。誰か覚えていませんか?井出ラッキョウが、これは、「普段大人しい兎でも本当に怒ると、角を出すと言う譬え」と言って、「うさぎにつのぉぉぉーーー」と叫んでいた。
- 「あるみらーじ」と読んでもいいらしい。
- 「用いる」を、社会人1年目まで、「よういる」と読んでいた。研修の時にみんなの前で読んでしまい、発覚。
- 「興ざめ」を「こうざめ」と読んでいた。
- 「ルパン一味」を「るぱんーあじ」と読んだアホがいた。
- 「錦糸町」が読めなかった22歳の時があった。
- 「馬喰町」→「うまくいちょう」?
- 東京の総武線の駅は「ばくろちょう」
- ついこの間、薬の説明書に書いてあった「塗布」という言葉を「ぬるふ」と読んで友達に笑われました↓↓
- 45歳頃まで、「思惑」は「しわく」だと思っていた。
- あれ?そうじゃないの?
- 「匿名」を「ちょめい」と読んでしまう22歳。
- 「いめい」だと思っていた。
- 「最後尾」を「さいごび」と読んでいた。
- 初めて大阪に行った時、大阪市営地下鉄の〝御堂筋線〟がどうしても読めなかった。 by.元東京都民
- 12歳頃まで、りんかい線の東雲駅を「とううん」と読んでいた。「しののめ」だと知ったのはTDLに家族で行き、首都高速を通り、駅を見た時のこと。
- 北海道にあるのは「とううん」です。
- TV Chの「wow wow」を一度心の中で確認しないと、「うぉう うぉう」と読んでしまう。
- 日本衛星放送さんの愛称は「wow wow」ではなく「WOWOW」ですな。ら~ぶれ~ぼりゅ~しょ~ん♪
- 雰囲気を「ふいんき」、原因を「げいいん」と長年読み続け、信じて疑わなかった。20歳ころPCを使いだし変換できないことを知り、初めて自分の過ちに気が付いた。
- 自分は全員を「ぜいいん」、唯一を「ゆういつ」と読んでいた。最近気づいた
- 代替をついつい「だいかえ」と呼んでしまう。
- 「だいたい」ですよね。「だいがえ」は重箱読みで存在するが、「え」を送り仮名で書かないといけないんですね。
- 意味が通じやすいので「だいかえ」と言う人は多いよ。
- むしろ忠実に「だいたい」って読むと大体通じない。
- 「ゴジラ モスラ メカゴジラ東京sos」で「だいがえ、だいがえ」と連呼してるシーンがあった
- 老舗は「ろうほ」だと思っていて、「しにせ」が正しいと知ったときは驚いた。しかし、実際は辞書に両方載っている。「ろうほ」という読みも存在するのだと知って、さらに驚き。
- 漢検では「ろうほ」でも正解になるそうですね。
- 最近「しみせ」と読んでる人に立て続けに遭う。老舗=死店?
- 恩恵をおんけいと読めるのに、「おんえ」とキーボードで打つ自分がいました。22歳です。
- 衣料品店「UNIQLO」と三菱鉛筆のブランド「UNI」を「ウニクロ」と「ウニ」だと思っていた。
- ラテン語なら正しい
- 「帰国子女」を「きこくしょじょ」と読んでいた友達。
- 男の場合は帰国子男(きこくしなん)だと思ってました。
- 子は男のこと
- 男の場合は帰国子男(きこくしなん)だと思ってました。
- 「受付」を「あいむら」と読んだ3歳の俺。
- 栃木県日光市今市地区の「今市」を1年前迄「いまし」だと思っていて、何で市の中にまた市があるんだろうと本気で思った。
- 粒々辛苦を「つぶつぶしんく」かと今まで思っていた。
- ここで言われるまで気づかなかった25歳orz
- 某漫画家と同じく、肋骨を「じょこつ」と読んでいた。
- 小学校低学年まで「下半身」を「げはんしん」と大声で叫んでいた。
- 中1まで「翻訳」を「ばんしゃく」と読んでいた。
- 番尺ってことか
- 「必需品」を「ひつぬれひん」、「矢板」を「やばん」と読んでいた。
- 「お多幸」を「おたさち」と読んでいた。未だ読めない。
- おでん屋さんのかな?「おたこう」のことかしら。
- 「最強の力」「偉大な力」「大いなる力」「最高の力」「未知なる力」・・・ずっとスゴイ「蚊」がどこかに居ると思っていた。
- カと力はいまだに迷う。
- タと夕も迷う。
- カと力はいまだに迷う。
- クラスのやつが「建物」という字を「けんぶつ」と読んだ。勘弁してくれよー!来年そいつ中三だよ!
- 小5まで「豆腐」を「まめふ」と読んでいた。
- 「上町台地」を「かみまちだいち」と読んでいた。
- 「百合」は、読めない。
- 「百合族」は読めたり・・・
- 「百足」は読めたり・・・
- 「百舌」は読めたり・・・
- 「小池百合子」は読めたり・・・
- 「経由」を「けいゆう」と読んでいた。
- 小学校に入ったとき「ながた君」と「おさだ君」がいたが、「長い」って漢字が入った「長田君」が「ながた」で、読めない漢字が入った「永田君」が「おさだ」だと一ヶ月くらい思い込んでいた。
- 小4まで御堂筋を「ごどうきん」と読んでいた。
- 未だにネット弁慶を「ネットべんじん」と読んでしまう。
- 炎上します。
- 中日ドラゴンズの谷繁を「たにしげる」と読んでいた。
- CBCの小堀アナも同じ間違いをしていたらしい。
- 小学校で力という漢字を習うまでテレビの説明書の配線の頁にある「入力」・「出力」を「いりか」・「でか」と読んでいた。ほかの力もみんな「か」と読んでいたような気がする。
- 「ホタルの夕べ」を「ほたるのたべ」って読むようなもんだな。
- 幼稚園の頃、バスで通った小学校に「みなぎる力」って書いてあったんだが、「みなぎるか」って読んでた奴がいたから訂正したら喧嘩になった。未だに悔しい
- かなり昔、取引先の社長と話をしていて「入力」「出力」を「にゅうりき」「しゅつりき」と言う人がいた。
- 「ツヤ肌になれるカバー力」をどう読むか。
- 小豆島を「あずきじま」と読んでしまった。
- 地元の人でもほとんど知らないらしいが、小豆島(土庄町)のすぐ近くの浅瀬に小豆島と書いて「あずきじま」と読む小島があるらしい。従って完全に間違いとも言えない。
- ちなみに和歌山市小豆島は「あずしま」。
- 小学校3年まで「根気」を「ねぎ」と読んでいた。
- 小学校高学年ごろまで切手に書いてある「日本郵便」をその書体から「日南郵便」と勘違いし、何で日南なんだろうかと疑問に思っていた。
- っ 日南市
- 土産はないのか?俺は中学まで間違っていた。
- 「捲土重来」を「かんとじゅうらい」と意味も知らずに読んでいた学生時代。一体何勉強してたんだか…
- 「破綻」が高校時代読めなかった。「銀行がハテイするってどーいう意味?」とか思ってた。ていうか「綻」の字は常用外漢字だからマスコミによっては「破たん」って書かれることがあるけど。
- つい最近まで「はじょう」と読んでいた。そして未だに読み間違えることが多い。
- 「酢酸」を「すさん」だと中3まで思っていた。
- え、違うの?
- 「さくさん」ですな
- え、違うの?
- 夜露を「夜露死苦(よろしく)」の略だと思い込み、「よろ」と読んでいた。
- 「動き」を「どうき」と読んでいる人がいた。
- 「動」を使う「どうき」は「動機」と「動悸」がPCではヒットしたが、特に後者「悸」の字が書けず「動き」と書く場合があるかもしれない。状況によって使い方は違うがあながち間違いではないかと。「同じ」と「同時」もまたしかり。
- 「相伴って」を「そうはんって」と読んでいた。
- 困難を「因難」とよく書いてしまう。
- 「三国志」を「さんもくしん」と読んでいた。
- 豚骨ラーメンはぶたぼねラーメンですよね?
- とんこつです。
- 最近まで「蔓延る」を「はこびる」と読んでいた。
- 中学校のころに覚えた「既出」をつい最近まで「きしゅつ」と読んでいたが、2ちゃんを見て「がいしゅつ」と読むことを知った。今まで散々恥をかいてきたのが今になって2ちゃんに救われるとは・・・orz
- いや、2ちゃんに騙されてるってば。中学で憶えた方が正解。
- 2ちゃんのは「ガイシュツ(何故か変換できない)」というネタです。
- 「既出」でググると、関連用語が「ガイシュツ」だし…。
- まさか「巣窟」の読みも、「すくつ」が正解だとか思ってないよね?
- 「七日」を「なのか」と読んでいた。「なぬか」はどこかの方言だと思っていた。
- 今は「なのか」でいいんじゃないの?
- 「偉い人の逸話」というのを「偉い人のめいわくばなし」と読んだクラスの友人。確かに長ったらしい話は迷惑だけど・・・
- 「御用達」はなんと読むのが正しいの?
- 僕のパソコンで変換してみたら「ごようたし」ってなったけど?
- 「ごようたつ」でも変換してみるべし。
- 時代劇ファンなら「公儀御用達(こうぎごようたし)」という単語をさんざん耳にする。
- 中学生の頃罫線を「らせん」と読んでいた。
- 社会人になって30過ぎの人が「らせん」と読んでいたのには驚いた。
- 「がいせん」と読んでいた小学生の俺。
- とある広告に「最強の母集団」というのがあったのだが、それを「さいきょうのははしゅうだん」と読んでしまい、すごい強いお母さんたちがたくさんいるのを思い浮かべてしまった。
- そう思ってた!実際はどう読むの?
- 「ぼしゅうだん」でしょ。サンプルの抽出元の集団。
- そう思ってた!実際はどう読むの?
- 「所詮」と「所謂」
- 「所謂」を「しょかつ」と読んでいた。気付いたのはここ数年の話。
- 「耽美」のことをずっと「ちんび」だと思っていた。
- 「温床」を「おんどこ」と読んでたのは26歳までだが、いまでもたまに言ってしまうorz。ただしくは「おんしょう」デスネ。
- 数年前まで「ヌカドコ」と読んでた。
- 「短命(たんめい)」を最近まで「たんみょう」と読んでいた今日この頃orz。大学生になって初めて気づきました。
- 「渋滞」を「しぶたい」と読んでいた。「じゅうたい」という言葉は知っていたけど、「重帯」と書くと思っていた小学生の頃。
- 「各務原(かかみがはら)」を数日前までずっと「かくむはら」だと思ってた。
- 地元の人も「かがみはら」と読んだりする不思議な地名。
- 「各務」は「かくつかさ」と読むと思ってました・・・検索しても出てこないなんでだー!
- 「かかみがはら」「かかみはら」「かがみがはら」「かがみはら」どれも間違いではない。
- 「汎用性」を「ぼんようせい」と言って、回りに不思議な顔をされた大学時代。
- 高速道路の「登坂車線」を「とうこうしゃせん」と読んでしまう。なぜ?
- 「高所へ登る」からかな?
- とさかしゃせん・・・麿w
- ずっと「のぼりざかしゃせん」と呼んでいた。
- Destinyをつい最近までディスティニーって呼んでた。デスティニーなのね。
- これ読むまでディズニーだと思ってた……。
- ディズニーに見えなくもない。
- これ読むまでディズニーだと思ってた……。
- 「敦賀」を「あつが」と勘違いしていた29歳の友人。
- 「敦」を普通に「つる」と読むと思っていた自分は「敦司」を「つるし」と読んだ。(by嶺南人)
- 「お歳暮」を「おとしぐれ」と小学6年の頃読んだ事があった。本当は「おせいぼ」。読みだけ知ってても意味が無いとその時悟る。
- ついさっきまで「泥酔」のことを「どろよい」と読んでいた。「その方が雰囲気ある」と言われた。
- 風邪薬の効能に書かれている「頭重」。ずおも?ずじゅう?あたまおも?
- 請け合いを「なさけあい」と読んでいた。考えてみると、「こうすれば皆に好かれること「情け合い」です」って意味わかんない。
- 「骨肉の争い」を「ほねにくのあらそい」と読んでいた。
- 某銀行某支店の受付嬢が叫んでいた、「松本ヌーさん、何番窓口へどうぞ」と。
- 何度呼んでも現れないので、受付嬢益々声を張り上げた。隣りの年配の受付担当者が書類を見て注意したらしい
- その後受付嬢、「松本又一様、何番窓口へどうぞ」と言われた途端、ある男性がすっくと立って窓口に向かった。
- 「又一」を手書きだから流れるように書いたため、受付嬢は漢字とは気付かずにカナと解釈して、「ヌー」としたのだろう。名前にルビを振るのは、あながち無駄でないことを教えられた。
- 『翻訳』『はんやく』と読んでいた。『ほんやくコンニャク』は知っていたのに・・・。
- 『装丁』は『そうちょう』『温床』は『おんどこ』と読んでいた。頻繁にえらそうに使っていたが誰も指摘してくれなかった。
- 『頻雑』を「はんざつ」、『踏襲』を「ふしゅう」と読んでしまった。
- 「頻繁」に出てくると「煩雑」に感じます。
- 中学生のころまで「弾劾裁判」を「だんこくさいばん」と読んでいた。
- 改竄を「かいそ」と読んでいた。「窮鼠猫をかむ」の鼠のイメージがあったもんだから・・・。
- 俺の場合は「かいきゅう」と読んでいた。「窮鼠猫をかむ」の窮鼠がこんがらがったっぽい。
- 師走と書いて「しわす」と読むという理由で、馳走を「ちわす」と読んでいた。
- つい最近まで「歩合制(ぶあいせい)」を「ほごうせい」と読んでいた。
- 「無花果」を「むかか」と読んだ母(47)。そのまま読みすぎだろう。
- 「いちじく」だっけ・・・?
- 「青畳」を「せいじょう」と読んだ。漢検で・・・。
- 「凡例」を「ぼんれい」、「汎用」を「ぼんよう」だと思ってた。
- 「聡子」さんを高校に入るまで「はじこ」さんと呼んでいた。
- わしなんか「ちこ」さんと読み、それ以来嫌われた。
- 「○○ 聡」という先生の名前を「○○ 恥」と書いてしまい、失笑を買ったと同時に両者の区別がついた。
- 昨日まで「画策」を「がさく」と読んでいた。妹に指摘されて初めてわかった。
- 「発条」って…どうやったら「バネ」なんて読み方出来るんですか…しかもパソコンで変換できないし。
- 逆変換してみたら「ぜんまい」って出てきたんだけど…。
- NHKの略称で知られる日本発条は、「にっぽんはつじょう」ですね。
- 「どういう発想でこんな漢字表記になったんだ」っていう読み方をするのが熟字訓だから、仕方ない。
- 「重そう」と理科の小学校の教科書に書いてあるのを「おもそう」と読んでいた
- 「重曹」ということかな?確かに「重そう」じゃそう読むほうが普通だと思う。
- 「ねつ造」「いん石」とかと同じ類か。左のはまだマシだけど、こういうのって逆に分かりにくくなりかねないと思うんだがねえ。
- 「重曹」ということかな?確かに「重そう」じゃそう読むほうが普通だと思う。
- 電子レンジを「でんこれんじ」って言ってた。「でん子」っていう人が発明したものだとも思ってた
- 電気は大切にね!(byでんこちゃん)
- 元素の「陽子」を(ry
- 「自虐的」を「じきょてき」と読んでいた。辞書で引いてもでてこないからパソコンで逆変換かけてみて初めて知った・・・「虐待」は読めたのに。
- 「駆逐」をずっと「くつい」と読んでいた。だって、似てるじゃん。
- 「河野」は「かわの」と読むか「こうの」と読むかで迷う。
- 20歳まで「顕著」を「ひんちょ」と読んでいた。しかし、「顕」を「ひん」と読むどの漢字と混同していたのか未だに思い出せない。
- 「頻」では?
- つい最近まで明らかにとかいうかんじの意味の「あからさま」を「あらかさま」って言っていた。チャットで使ったらアラカ様というあだ名がついてしまった。(中3)
- 新(あらた⇔あたらしい)、山茶花(さんざか⇔さざんか)と似たようなもんですな。
- 「頒布」を「りょうふ」って読んでた。頒と領・・・
- 「充填」を「じゅうちん」だと思ってた。「充てん」との違いが分からなかった。
- 「重鎮」とごっちゃだったのでは。
- このマンガの影響で「玄人」を「ぷろ」と読むものだと思っていた。小5のときテストの読み仮名問題の回答に×をつけられてようやく間違いに気づいた。
- 東京にある「聖路加病院」のことを「せいじかびょういん」と読むものだと思っていた俺は……。
- 「せいろか」も間違え。英語ではLuke(ルーク)。
- この前、ある店で「天重」を頼んだら、注文を聞きに来たアルバイト(?)が「注文を確認します。『天、、、おも?』をひとつ。」。
- つい最近まで「無防備」を「むほうび」、「価格」を「かがく」と読んでいた。読みやすさで無意識に濁点を付けたり取ったりしてしまうのかも…
- 「かがく」は「価額」と書けるので、あながち間違いではないかと。
- 20まで御座候を「ござろう」と呼んでいた。言うまでもないが正しい読みは「ござそうろう」。
- ちなみに本社はここw
- 「杜撰」を「とせん」と読んでいた私は本当にずさんな奴でしたorz
- 「解せない」は「かいせない」と読むものだとずっと思っていた。間違いだという事に気がついたのは20代半ば;。
- 今でもまだたまに素で「かいせない」と読んでしまう。
- 「初見」を「はつみ」と読んでいた。
- 今さらだけど、「高速増殖炉もんじゅ」を噛まずに読める人は凄いと思う。つくづくアナウンサー泣かせのワードだなと・・・。
- ほぼ高確率で「こうしょくじょうしょくりょ」になってしまい挫折。
- かといって「今度は絶対に噛まないぞ」と硬くなると「こうそくぞうそくろ もんず」になってしまう・・・。
- 3Dを真面目にサンディー。by12歳。サンデーよりイイかと開き直り。。。
- 「人間万事塞翁が馬」をずーっと「にんげんばんじさいおうがうま」と読んでた。
- 原義は「じんかん(=世間)」だが、「にんげん」でも辞書に載ってるし、いいと思うけど。
- 「人間到る処青山あり」も、読みが二種類ある。
- 原義は「じんかん(=世間)」だが、「にんげん」でも辞書に載ってるし、いいと思うけど。
- 「末路」を今までずっと「まつじ」と読んでいた。「路(じ)」がまさか訓読みだったなんて…。
- 実際に入院するまで「泌尿器科」のことを「ひんにょうきか」だと思っていた。
- 頻尿の人はどのようにするのかについては全く考えていなかった。
- 「路肩」は正式には「ろけん」と読むのだとずっと思っていた。「ろかた」だと重箱読み(→変則的)になるので。
- 「片肺」は正式には「へんはい」と読むのだとずっと思っていた。「かたはい」だと湯桶読み(→変則的)になるので。
- 不動産とかで使う「仲介」をかつて「なかすけ」と読んでいた。
- 小学生の時、見たことのない漢字は、読み間違いするというより、どんな漢字も一字につき「くる」と読んでいた。読めない漢字が5字続くと「くるくるくるくるくる」。
- ゲームセンターにある、パンチ力測定マシン。「ぱんちか」だと思っていた。
- 「入」を「おん」、「切」を「おふ」と読むものだと、小学2年の時まで思っていました。
- 先日、ニュースで女子アナウンサーが「ちょうかで火事が~」って言ってた。これ、「ながや(長家(長屋))」のことだよね?「ちょうか」とは読まないよね?
- 分銅をぶんどうと読んでいた。
- つい最近まで「掛け値」を「かけち」と呼んでいた。
- 雪国出身なのに、大学生になるまで「根雪」を「コンセツ」と読んでた俺。流石に自分の過ちに気づいたとき恥ずかしかった…
- 「生保レディ」を「ナマポレディ」と読んでいた
- 生活保護を受けている女性だと思ってた。
- ついこの前まで「既読」を「ずいどく」って呼んでた。ずいこん(既婚)ってwwwwwwwwwwwwww
- 鎌倉の銭洗弁天(ぜにあらいべんてん)を「せんせんべんてん」と読み間違えた元幼馴染がいた遠い思い出
- バイク冒険家の風間深志を「かざま・ふかし」だと思っていた。「しんじ」というありふれた読みだったとは。
- 募集という字と募るという字が同じ「募」を使っているとは気が付かなかった。
- 浅草にある「雷門」、某言葉遊び番組のせいで、「らいもん」と読むと思っていた。
- 「ぼく、ドラいもん」
- 「丹下桜」を「つきしたさくら」と読んでしまった。
- 「揚げ足取り」を何故か「にげあしどり」と読んでいた。
- 大学に入るまで「阿鼻叫喚」を「あきょうぜっかん」と読んでいました。
- 「無印」をつい「むいん」と読んでしまう。無印良品は正しく読めるのに。
- 「画一的」を「がいつてき」と読んでしまう。
- 「外税」「内税」を、「がいぜい」「ないぜい」と読んで何が悪い!
- 小学校で行われた租税教室で、このように言ってしまった。笑われても指摘されてもいないが、何事もなかったかのように、講師が「そとぜい」「うちぜい」と言っていた。
- 「ないぜい」は変換できないが、なぜか「がいぜい」は変換できた。
- 国語の授業で教科書の文を読んでいて、「土産」を「どさん」と読んでしまった。新出漢字の読みのチェックを忘れずに!
- 「持参」を「たいさん」(待参)と読んでいた。幸いそれを聞かれたことはなかった。
- 間違いに気づいたのは、周りの生徒が「ごむじさん」などと言っていたから。