バカ日本語辞典/音楽/童謡・唱歌
- 大学生になるまで「赤い靴」履いてた女の子は「良い爺さん」に連れられて行っちゃったんだと思っていた。良い人に連れられて行ったんならもっと明るい曲にすればよいのにと思っていた。
- 俺は高校卒業するまで「いい人さん」に連れて行かれたのかと思ってた。
- 俺は中学卒業するまで「ひいじいさん」に連れて行かれたのかと思ってた。
- 見た目でひいじいさんかどうかなんてわからないはず…。
- 「美人さん」・・・なんで美人にわざわざ「さん」をつけるのかと思ってた(横浜生まれ)
- 「キティちゃんにつれられて・・・」と歌っている小学生をこの間発見。
- 「変人さんに」…のバリエーションあり
- 「キリンさんに」だと・・・子供ながらにシュールだなあと
- 未だに連れ去られる意味がわかりません。
- 赤い靴を履いてる女の子は童話、童謡では多い…昔は女の子なら必ず赤い靴を履いてたのか…。
- 「い○んさんにい○られて」とか作中でシャウトしてたのは某ライトノベルです。
- 「入れられてイッちゃった」というやつですね?
- 不謹慎なスレッドが消えてる…。ネタとしても最低だったが…。
- 「♪連れられて行っちゃった~~♪」って、呑気に見てないでさっさとどうにかしてやれよ。
- 私は「にんじんさんにつれられて」かとおもっていました。。。
- 「イージス艦に連れられて」と思った私がいる
- 23歳まで童謡・赤トンボ「追われて見たのは・・」と、トンボに追いかけられる唄だと思っていた。
- 正「負われて」、誤「追われて」。背負われているのです。
- 私は「追われてみた」という、蜻蛉サイドから歌った歌だと思っていました・・・
- 私も誰かから追いかけられて逃げているときに赤トンボを見たのだと思った。
- トンボに背負われると解釈していた。どんなにでかいトンボなんだろう…と
- 「ナウシカ」に出てくる空跳んでるでっかい虫くらい?
- いや、親子だから…。
- 歌詞の前後の脈絡なさすぎ。しかも一番も二番も→三木露風(作詞家)
- 一番で負ぶってくれたねえや(奉公人)が二番で嫁に行ったんでしょ?
- どうしたらそのような解釈が?もはや学問の領域。
- (一番)赤とんぼを(ねえやに)負われて見たなぁ(二番)(ねえやと)桑の実を拾った気がする(三番)(おぶってくれた)ねえやが嫁に行ったっきり連絡もよこさねー(四番)赤とんぼが止まっている
- 「15でねぇやは嫁に行き~♪」を、「それって犯罪ちゃう?」と真剣に気になってしまって仕方が無かった。
- 今では16でないとねぇやは嫁にいけない時代だしねえ。
- マジレスしますと、その当時は数え年という概念がありまして…。
- そしたら満年齢13か14じゃないの?
- 「壊れて見たの~は~♪」だとばかり(マジで。よく捕まえては羽を壊してたから)
- オレっちは「壊れていたのは」と歌っていた。幼心に“赤とんぼってロボットなんだ……”と思っていた。
- イナゴみたいにトンボが大量発生してそれから逃げ回った記憶をたどっている歌かと思ってた。
- 「♪お里の便りも絶え果てた」を「頼りも絶え果てた」と思っていた。よそに嫁に出て行ったことで故郷の過疎化かなにかを嘆いているのかと。
- ふるさとの「兎追いしかの山」を「兎美味しいかの山」だと思ってた。
- 違うの?!
- こっちこそ「追いし」でしょ?
- 突っ込みの意味が不明
- 「赤トンボ」じゃなくて「ふるさと」のほうが「追う」だ、てことでしょ
- 突っ込みの意味が不明
- 歌詞を混同してるのでは? と思われるほど入れ代わってるのが多い。習わずに耳で聞いただけである事が原因なのか。
- ウサギはオイシイんだと思ってましたよ~確かにw 田舎だと食べるんだなぁって。 小鮒も釣って食べるのだろうし、全然疑ってませんでしたw
- 実際にウサギを食べる風習がある地域が日本にあることを知っていたので、なおさら勘違いに拍車がかかった。
- さらに「蚊の山」と二重の勘違いをしてた私。
- 「かの山」「かの川」という名前の山(川)だと思っていた。
- 静岡には実際に「狩野川(かのがわ)」があるので、けっこう多数派。
- 愛媛県にも鹿野川(かのがわ)がある。鹿野川ダムもあったりするので、水不足の多い愛媛県下では、結構聞く名前。
- 千葉には鹿野山(マザー牧場もここにある)があるのだが、「かのやま」ではなく「かのうざん」なので二重の勘違い。
- 私は「兎追い鹿の山」かと。鹿の山で追われる兎たち。
- 「忘れ難き」を「忘れ敵」と思い「なんてとんでもない歌なんだ」と思っていた私
- 私は3番の「いつの日にか帰らん〜」というのを「いつになってもこの人はふるさとに帰らないか」と勘違いした。「いざゆかん」とか「戦わん」というのも同じく勘違いしていた。
- オレっちは「夢は今もめぐりて」を「夢は今もネグリジェ」だと思っていた。ちなみに今でも気を緩めているとそう歌ってしまう。
- 小学校1年生まで「一週間の歌」の「日曜日は市場に出かけ~糸と麻を買ってきた~」の歌を「糸と朝を買ってきた~」と思っていた。
- 「朝」って買えるモンか?
- 勘違いと知る前(幼稚園ごろ)は「麻」という布の種類があるとは知りませんでした。(by「麻」を小学校1年生のときに「朝」と気づいた者)
- てか幼児で「麻」を知ってるほうが珍しいと思うけど・・・。
- 「火曜日はお風呂に入る」だっけ?ロシア人は1週間にいっぺんしかお風呂に入らんの?
- 何言うとる、フランス人は、産まれた時、か結婚前日にしか風呂に入らんのだ。それにくらべりゃ、よく入る方。
- 「月曜日にお風呂をたいて 火曜日にお風呂に入り」冷めてるって
- 夜遅く風呂を焚いて、入ろうとした時には日付が変わってること、よくあります。
- ロシアは寒すぎて風呂が沸くまでに丸一日かかるのだろう、と思っていた。
- 汗かくことも少ないから入浴も週一でいいかもね。
- 「水曜日に恋人に会い 木曜日に送って行った…」それじゃ、水曜日の晩には何をしてたの?
- わかってるくせに…。
- チョメチョメしていたのだ、文句あっか!!!
- そこ「水曜日に友達がきて」ではなかっただろうか?自分はそう聞いた覚えが。
- わかってるくせに…。
- 「人と朝を買ってきた~」ずっと人身売買の歌だと思っていた。
- 「人と」と「糸」を間違える、hito→itoなる変化は、東京言葉か?
- フランスじゃね?
- 「人と」と「糸」を間違える、hito→itoなる変化は、東京言葉か?
- 日本の国歌である「君が代」を小学校を卒業するまでずっと、野活で行った少年自然の家のテーマソングだと思っていた。
- むしろ、ニュースでの国歌斉唱問題があるまでインストの曲と思っていた。
- 広島住み?
- 君が代の「さざれいしの いわおとなりて」というフレーズを聞いて、岩が音を立ててぶつかり合うワイルドな光景を思い浮かべていた。
- 勘違い「さざれ石の岩音鳴りて」、正解「さざれ石(細かい石)の巌(大きな岩)と成りて」
- 「岩男」になるんだと思ってた。
- どうやったら「いわおとこ」に成れるんだろうかと思う前に「いわお」と云う名字の方が出て来た。岩男潤子万歳(←馬鹿)
- キン肉マンに出てきた、キン骨マンの子分のイワオだと思ってたさ。
- 「きみがよ」というのはオレンジ色の花、「やちよ」は白い花、「さざれ石」は宝石だと思っていた。
- サザエ~、い~そ~の~(磯野)という替え歌が中学校で流行った。
- これをみたせいで今年の入学式の時に吹きかけたぞwww
- 「やちよ」を千葉県八千代市のことだと思っていた。
- 新潟市の八千代のことだと思っていた俺は無論新潟市民。
- 「きみがよ」の「きみ」は黄身、「ちよ」は千代紙、「苔の生すまで」は苔の蒸すまでだと思ってた。
- 「千代さんに八千代さん」にさざれ←?「石野岩男」となりて苔の蒸すまで、だと解釈してた。
- ちょっと論点がずれるが、「さざれ石の巌となりて」の意味がオレっちはいまだに「細かい石が大きな岩になる」のか、「大きな岩が細かい石になる」のかわからなくなることがある。個人的には風化されて「大きな岩が細かい石になる」方が自然の摂理のような気がする。
- 地中でくっつきあった小石の塊が地表に露出して表面を苔が覆うくらい永い間続きますようにという意味、だと言われている。
- 断言しない(出来ない)理由は元となった和歌が古過ぎる(古今和歌集収録)上に詠み人不詳だからである。
- 自然の摂理は関係なく、「汚れたシャツ+コムギ→ハツカネズミ」と同じ次元の話だろう。
- 地中でくっつきあった小石の塊が地表に露出して表面を苔が覆うくらい永い間続きますようにという意味、だと言われている。
- 「さざれ岸の」だと今になるまで思ってた!!
- 「アルプス壱万弱おヤギの上でアルペン踊りをさぁ踊りましょ♪」絶対にヤギだと思ってました。
- 「壱万弱」じゃなくて「壱万尺」。
- 「おヤリ」という地名は無いらしい。
- 「コヤリ」というのは槍ヶ岳の頂上にある数 m の小山のこと。これを知るまでずっと外国の歌だと思ってました。
- え?日本の歌なの?でも槍ヶ岳の頂上で踊るというのは曲芸の部類かと…
- メロディーはアメリカ民謡「ヤンキー・ドゥードゥル」。歌詞は国産。
- 「SMAP×SMAP」の中で小槍の上で踊るという罰ゲームがあったような…。
- それ、見ました(笑)草薙が登山隊を組んで槍ヶ岳の小槍に登頂して、その不安定な頂点の上で悪天候と強風の中、本当に「アルペン踊り」を踊っていました。
- 「小槍の上で」ということで、小さい槍を並べて踊っているのかと。
- 小槍一本の上で踊るアクロバットな場面を想像していた。
- アルペン踊りとはアルペンスキーを履いて踊ることだと思ってました。違うんでしょうか?
- おヤギの部分を今までずっとこヤリ(小さい槍)だとおもってて、死んじゃうじゃんって思ってました。。
- 「お屋根の上」だと思ってた子供時代。当時住んでた木造平屋の瓦屋根の上で踊るアルプスの人々を想像した。天井抜けないかなぁと。
- おヤギが正しいか「子ヤギ」が正しいかで小学生の時友達とケンカした。どっちも間違ってたことを今知りました。
- 「こやり」と書いてあるのは「こやぎ」の誤植だと信じていた。
- 自分は「小槍」を「親父」と勘違いしていた。数年後、そのことを親父に話すと、横須賀市出身の彼は「小矢部」と勘違いしていた。血は争えない。
- 私の弟は「こより」と歌っていた。そんなものの上にどうやって立って踊るのやら。
- 子供の頃"証城寺の狸囃子"(しょうじょうじの たぬきばやし)を「しょ、しょ、しょじょじ」と"処女"のイントネーションで歌い、その度に母親から「しょうじょうじ!」と強く訂正されたが、随分後になるまで訂正される理由がわからなかった
- 「しょぅ、しょぅ、しょぅじょうじ」で消音、「う」の音がかすれるイメージがある。
- 少女と打とうとして処女とか、侍女とかに打ち間違えてしまう今日この頃…。
- 歌う際は「しょじょじ」でいいと思う。むしろ"処女"を連想するほうがやらしいような・・・
- 「たなばた」の一番の歌詞↓の意味が未だにイマイチ解りません(T_T)
- 「ささのはさらさら のきばにゆれる おほしさまきらきら きんぎんすなご」
- おおー今見て気が付いた。全然意味不明だっ!!軒端に揺れる?金銀砂子?
- 七夕の笹飾りが軒下で揺れていて、空には天の川がきらきら光っている。という意味では?
- 軒端は縁側のひさしが直角に折れているところで文字通り軒の端、砂子は色紙などに金箔や金粉が漉入れてあるもので、その様子を夜空に見立てているとのことです。NHKしばわんこ参照。
- ツーか自分、ここの歌詞を見る、今の今まで「きんぎん つなご」と思っていたよ……。『金銀繋ごう』って意味だと
- 2番はすごく分かりやすいのに1番をほとんど意味分からないで歌ってたなあ。
- 「春の小川」の「咲けよ咲けよとささやきながら」のところを「鮭よ鮭よ」だと信じ、この歌は「カムバック・サーモン(〇〇川に鮭を呼び戻そう)」運動を広めるための歌だと思い込んでいた。こーなるのも歌詞をすべてひらがなで教わるからだよ。
- 俺は「裂けよ裂けよ」または「酒よ酒よ」だと思っていた。
- 「とおりゃんせ」先日友人の子どもが「こーこはどーこのほそみちだー。ペンギンさまのほそみちだー」と歌ってました。…どんな細道だ。
- 「天神様」では? 一方通行の神社からお札を貰って来る歌らしい。
- 実のところ諸説紛々のようで、単に天神様参りというものから、行きは「逝き」で帰りは「甦り」で人身御供とか、遊郭に売られる娘の暗喩というものまでさまざま。川越の三芳野神社発祥のうたらしいのでググってみては。でもペンギンって…子供らしくて可愛い(笑)。
- 「逝き」はよいよい「甦り(帰り)」はこわいはそれか。
- 「御用の無い者通しゃせぬ」の個所を「御用の無いモノ放射線」だと思っていた。
- 自分はどうも、「しゃぼん玉飛んだ」の歌詞を聞いていると、一応は意味はわかるのです。でも同時に、「しゃぼん玉遊びをしていると、突然強風が吹いてきて、一緒に屋根も飛ばされて、その屋根が何かに叩き付けられてバラバラに壊れてしまう」というビジョンも頭に浮かんでくるんですが、言語理解力に欠しいのでしょうか?
- それって所ジョージの昔のネタですね。頭のスミに残ってたのかも。
- 欽ドンっていう昔の番組でもやってたよ。それは「(台風で)屋根まで飛んだ」ってのだけど。
- マジカル頭脳パワー!!でもネタにされた(番組本1巻を参照)。
- 欽ドンっていう昔の番組でもやってたよ。それは「(台風で)屋根まで飛んだ」ってのだけど。
- それって所ジョージの昔のネタですね。頭のスミに残ってたのかも。
- 「茶摘み」の「あかねだすきにすげの傘」の部分を「わかめだすきにすげの傘」だと思っていた。「そうか、静岡では山あいで茶摘みをする時に、海でとれたわかめをつけてするのか」と納得していた。
- 自分は「あかねダスキンにすげーの傘」だと思ってまして、小学校時代、クラスにいた「あかね」ちゃんを散々からかってました。(静岡県民)
- 「雨雨降れ降れ母さんが、蛇の目でお迎えうれしいな♪」の歌は、「ジャノメミシン教室に通うお母さんが雨の日だけは迎えに来てくれるからうれしい」の意味だと思っていた。ジャノメミシン教室なんてあるのかどうかは知らないけど。
- 「蛇の目」って傘の事でしょ?
- でも蛇の目傘なんて今時使わない。和装でも洋傘を使う。わからなくても無理はない
- ついでにジャノメミシンの社名由来は、やはり「蛇の目」。ソーイング教室も確かにある
- 関係ないけど、こないだヨドバシアキバで豊田織機製のミシンを見て感動した
- 本当に全然関係ないなぁ…
- CMの影響なのではないのかな?
- おそらくそうだと思います。小さい頃、おばあちゃんと一緒によく見ていた「3時のあなた」の提供がたしかジャノメミシンでしたから。
- 私は「蛇の目」を「ヘビの目」と勘違いしててかあさんは怒って迎えに来てたのかと思っていた。
- どっちかというと「ミシンでどうやって迎えに……」と悩んだ幼稚園の頃の俺(近所に蛇の目ミシンの建物が有った)。
- 自分はなぜか「ジャム目」だと思っていた。
- 父親の同僚でジャノメっていう名前の人がいた。その人が迎えに来ると思っていた。
- 母は「浦島太郎」の終盤の歌詞「帰って見れば此は如何に」を「帰って見れば怖い蟹」だと思っていたという。
- 先日、近所の保育園に通う子供が大声で「白やぎさんからお手紙ついた、黒やぎさんたら読まずに捨てた」と歌っていた。さすが、行動が黒いぜ、黒やぎ。つーか2人の間に何が。
- 「読まずに食べた」じゃないの?
- 今や懐かしい不幸の手紙。体毛が白い分、腹黒い白やぎさん。
- 昔は不幸の手紙、今やチェーン・メイル。最初の手紙が何だったのか…何時まで繰り返したのか…疑問がある歌詞である。
- 今でもおつかいありさんを歌詞無しで正しく歌える自信がない(さすらいの4x歳)
- 接続詞は上級クラスだと信じて疑わない
- 「もろびとこぞりて」という歌がありますが、幼少時、この歌詞の「主は来ませり」の部分は「シュワッキマッセーリ」という外国語に聴こえていました。
- 「主は来ませり」を、主は来ないものだと思っていた。
- 「モロ人」である「主」が来る歌だと思っていた。
- 「もろびとこぞりて」も「モロビ・トコゾリテ」という外国語だと思っていた。なんか、ベロオリゾンテの親戚なのかなと。
- 「もろびと」さんが小さいソリに乗ってシュワーッとやって来ると思っていました。
- 賛美歌の類似パターンとして「まきびとひつじを」「ちしおしたたる」「しゅよみてもて」など。考えれば考えるほど混乱すること必至。
- 明治大学校歌の歌いだしの「白雲なびく駿河台」の歌詞をみて、明治大学は静岡にあるのかと勘違いしていた。御茶ノ水周辺の地図を見て初めて本当の意味がわかった。
- ま、その「駿河台」という地名も駿河国由来ですから。浜松町もまたしかり。
- 小5まで滝廉太郎「花」の出だしを「は~るの、うら~ら~の~、すみだわら~♪」だと思ってた。
- 滝廉太郎の「花」って、わかっていても題名をつい「春」って言ってしまうことがある。
- 滝廉太郎の「花」って、わかっていても題名をつい「隅田川」って言ってしまうことがある。
- 春のうららの隅田川、上り下りの舟人が、貝のしずくも花と散る、眺めを何にたとうべき(「櫂のしずく」ですね)
水屋あけぼの陽を浴びて、われに物言う桜木を、水屋夕暮れ手を述べて、われ刺し招く青柳を(「みずや」=「見ずや」=「Why don't you see?」=「見なさいよ」)(「手を伸べて」=「手を伸ばして」)(「われ差し招く」)(「桜木」「青柳」を人名だと思う人も)
錦織りなす朝廷に、来るれば昇る朧月、げに一刻も千金の、眺めを何にたとうべき(「長堤」ですね) - 「な~がれ~を~な~に~に~」という部分が卑猥だと騒いでいた中学時代。
- ×「のらりくらりの舟人が」→○「上り下りの舟人が」
- 「もりのくまさん」で「くまさんのいうことにゃ、おじょうさん、お逃げなさい」は、くまさんがどんなことを言っても耳を貸さずにひたすら逃げろとナレーターのような第三者(声:キートン山田)か、物語とは関係なく歌っている本人が言っているのだと思っていた。
クマ自身が逃げろと言った上に追っ掛けるとは…。畜生の浅ましさか。
ちなみに原曲(アメリカ民謡)でも「おめぇ、銃も持ってねえくせに、なんで逃げないんだ?!」と訊いた上に、明らかに捕食を目的として追っかけてきます。クマに追われたら下り坂を逃げると良いそうです。- 「くまさんに、であさん」だと思っていたうちの姉
- 「か~ら~す~、なぜなくの~」の歌で、「やまにななつの子があるからよ」は、山には7歳になる子ガラスがいるのだとおもっていた。
そのころは、「だいたい自分と同じくらいか~」と思ってカラスが通勤電車で帰る親とかぶったりもしたが、カラスの歳で7才になっても親にエサをもらってるのは、人間で言ったらずいぶん駄目なヤツだなあと最近自分と子ガラスがかぶる。- 「か~ら~す~、なぜなくの~、からすの勝手でしょ~」中学までそういう歌だと思ってた。
- 確かにそんなことを歌っていた子が沢山いる。今でもいる。
- ドリフ(主に志村けん)の罪は重い・・・。
- 最近の若い子は「ハイサイおじさん」が「変なオジサン」の替え歌だとおもっとるらしいしな。しむら、後ろに気をつけろよ。
- 七つの子は最初から替え歌しか知らなくて、元の歌詞がまったくわからない。「か~ら~す~、なぜ鳴くの~、カラスの勝手でしょ~」・・・
- 志村けん曰く、赤坂付近を歩いていたら、近くの小学生がこのように歌っていた。余りの上手さに、パクッタと言う。ついでに、「ちょっとだけよ」も広島のストリップ劇場で踊り子さんが使っているのを聞いてこれまたパクッタ。
- Wikipediaによると、実は「七つ」が「7羽」なのか「7歳」なのかはよく分かっていないらしい。
- 一ことわざを愚弄したこの作品みたいなものかね?
- 1990年、「志村けんのだいじょうぶだぁ!」で、「変なオジサン」の歌を知った。2005年、愛・地球博のコーラスのイベントで、「ハイサイおじさん」の存在を知った。
- 「かごめかごめ」の「いついつ出やる」を「いついつJR」だとずっと思ってた。
- 夜明けの晩にというから朝か夜かはっきりしろと突っ込みたかったことがある。
- 自分は「いついつ出会う」だと思ってた。
- 「牧場の朝」と「春が来た」の最初の5音はおんなじ。
- 昔の赤羽駅でそれに気づいた…
- 「たーだーいーちーめー…」、「はーるがきーたーはー…」ほんとだ。
- 「さんたくろーすいずかーみーんぐとぅだーい」死んだらダメだよな。
- "Santa Clauses come into town" なのか "Santa Claus is coming to town" なのか悩んだ。
- オーストラリア英語は"day"を"ダイ"と発音するから"Santa Claus is coming today"もあり。
- 「ろーんどぶりっじっずふぉーりんらぶ」ロンドン橋もお年頃だよな。
- 「ふぉーりんだうん」なんだけど・・・
- イエス、フォーリンラブ。←これのおかげで再びその勘違いを犯す人多数。らしい。
- 「ドレミの歌」の2番のソ。「空を仰いで」を「空お青いでぇ」だと思っていた。昔の人は青いも丁寧にいうのかと。子供は仰ぐなんてわからんよ。
- 原曲じゃ、「ラ」は「ソの次の音」って歌詞なんだぜ。
- イタリア語版では「ファはミの次の音」。
- 原曲じゃ、「シ」は「ティ」て歌われるんだぜ。
- 「ドレミ」発祥のイタリアでは"si"だけど、英語では"ti"だとかなんとか。
- ♪Tea, we drink with jam and bread~
- 子供にとっちゃ使うとしてもせいぜい団扇くらいだよな。
- そりゃ「扇ぐ」だ。
- 同様の例は東洋大姫路の校歌w「書写を仰げば〜」って習字の時間は仰げないとオモタ
- 原曲じゃ、「ラ」は「ソの次の音」って歌詞なんだぜ。
- 「埴生の宿」の歌詞で
埴生の宿も わが宿
玉のよそい うらやまじ
のどかなりや 春の空 花はあるじ 鳥は友
おお わが宿よ
たのしとも たのもしや
であるが、最近まで、「花はあるし、鳥は飛ぶ」だと思っていた。鎖国が解かれ、西洋の文物が怒涛のように流れ込んで来た時代に、日本古来の価値観はこれだ!!!と「花鳥風月」を織り込んだ作者里見 義の心意気を知らされ、安易に受け入れる風潮を窘められた気がした。- ちなみに、2番は、
清なかなりや、秋の夜 風はあるじ 月は友
これで花鳥風月が完成する。 - 「はにゅうのやど」をここにある旅館だと思ってた。
- ちなみに、2番は、
- 「月の砂漠」を、文字通り月面の砂漠と思ってた。更に、王子と王女がさらわれて甕に入れられてると。
- え、違うの!?
- 「月夜の砂漠」って意味でしょ?確か。
- 鳥取砂丘に記念碑がある。
- それは「荒城の月」では?千葉の御宿に記念碑がありますが。
- さらに言えば、原曲での表記は「月の沙漠」だったり。
- 「きよしこの夜」は、氷川きよしが作ったのだと思っていた。だってそういう番組名あるし・・・
- 「きよしとこの夜」でしたね。すみません。
- 私は「い~よし~」でした(kiの子音が聞こえず、ィよぉっし!!ってな感じで)
- 氷川きよしのデビュー前だったら西川きよし、中畑清、前川清、山下清が相場だっただろう。
- 「きよしこの夜」ってなんだろうと思っていた。
- 本に載ってる歌詞が、自分の知ってる歌詞と違う!
- どうも何種類も歌詞があるらしい。
- 「きよしとこの夜」でしたね。すみません。
- 「ちいさい秋みつけた」までがタイトルであることを忘れる。さらに「ちーさいあーきー」から歌い始める。
- 「小さい秋」と10回言わせてから歌わせるのは定番の罠だ。
- でっかい秋はないんでしょうか?
- 「でっかい秋」てのは、ニュースとかでよくやってる山の紅葉(こうよう)とかのことではないだろうか。
- 「目隠し鬼さん」を「目隠しおじさん」だと思っていた。
- 富士山の上でおにぎりををおじさんの上でと勘違い。
- 「友達100人できるかな?100人で食べたいな~」
友達100人できて富士山の上でおにぎりを食べる時の人数って、
歌っている本人含めれば101人になるのでは?と現在進行形で悩んでいる3x歳 - 小生が小学校に入学したときの1年生は90人ちょっと。こりゃ無理だと思った。
- 俺の場合は40人前後だったと記憶している。学校で友達100人作るとなると全校生徒の1/3必要。これでも某80万田園政令市の中央区にある学校なのに・・・。
- 一人はイジメられてるとか幽霊とか色んな都市伝説があったような気がする。
- 「友達100人できるかな?100人で食べたいな~」
- 「赤鼻のトナカイ」の歌詞の「でもその年の~クリスマスの日~」で、「デモソの年」というものがあるのかと思っていた。
- 「今年は300年に一度のデモソの年だー」
- 「朧月夜」の2番、「田中の小道を辿る人も~」を、田中さんが歩いた小道を辿る人のことを歌っているのだと、勝手に解釈していた。
- そして田中さんをはやし立ててしまったヒドイ俺たち。ごめん、許して!
- 「トロイカ」の「雪の白樺並木」を「行きの白河馬波来~」と思っていた。
- そしてトロイカ自体マグロのトロとイカと思い、なんで寿司ネタが走るんだ?と思っていた。
- NHK教育「ハッチポッチステーション」でも「トロとイカ」のネタが。
- そしてトロイカ自体マグロのトロとイカと思い、なんで寿司ネタが走るんだ?と思っていた。
- 「虫の声」の「ああ面白い 虫の声」を「青も白い 虫の声」と思っていた。
- 「荒城の月」の2番「植うる剣に照りそいし」を「植うる剣に照りそ石」だと勘違いし、アーサー王伝説の歌なのかなあと思っていた。
- 私は「春高楼の~」は「ハルコ~ぉ~の~」って、春子さんを呼んでいるものだと
- 巡る盃 飲み過ぎた~
- 信号でよく流れる曲はずっと「横断歩道のテーマ」だと思っていたが、最近になって「違うなぁ・・・」と感じるようになった・・・。
- 「とおりゃんせ」です。
- 最近は「かっこう」になってしまった。「とおりゃんせ」、何処へ...
- 小浜駅前は確かまだ「とおりゃんせ」だったはず。
- 最近は「かっこう」になってしまった。「とおりゃんせ」、何処へ...
- 「とおりゃんせ」です。
- 中2くらいから、ドドソソララソー♪とくれば、「きらきら光る~」ではなく、「えーびーしーでぃいーえふじー」になる。そのせいか、もともとの曲名が思い出せない。歌詞もさっぱりになった。
- 「きらきらぼし」だよね? 歌詞は、……、英語の前半しか思い出せん。
- きーらーきーらーひーかーるー、おーそーらーのーほーしーよー・・・最後に歌ったの小1だよなあ。
- 小学校の頃に音符を歌ったやつかと思った。歌詞忘れたけど、ドドソーララソーソソファミファー、シシラーシシラーソドシラソー、ソソミーララソーソソファミファー、シシラーシシラーソソラシド♪って。
- それ途中から違う曲になってる。
- ドードレブスカ・ポルカですね。
- 小学校の頃に音符を歌ったやつかと思った。歌詞忘れたけど、ドドソーララソーソソファミファー、シシラーシシラーソドシラソー、ソソミーララソーソソファミファー、シシラーシシラーソソラシド♪って。
- きーらーきーらーひーかーるー、おーそーらーのーほーしーよー・・・最後に歌ったの小1だよなあ。
- 「きらきらぼし」だよね? 歌詞は、……、英語の前半しか思い出せん。
- 「雪」の「雪やこんこ あられやこんこ」を「雪やこんこん あられやこんこん」だと中学時代まで思っていた。そして「こんこん」は降る時の擬音だと思っていた。
- ついでに1番と2番をごちゃごちゃに憶えていた。
- 「こんこん」は風邪をひいて雪遊びできない子のせきかと思っていた。
- 「来む此」または「来む来む」が転じた(諸説あるが)。
- 「おなかがへるうた」はクレヨンしんちゃんのしんのすけが歌っていると思っていた。なぜなら「お腹と背中がくっつくぞ」をしんちゃんの口癖の「だゾ」と思ったため。
- 実際のしんちゃんにも「お腹と背中がくっつく」ネタはあるんだよな。
- 腹に贅肉が付き過ぎて肉が腰を回って背中にくっつく歌だと思ってた。
- 『クレヨンしんちゃん どうよう きけばぁ~』というアルバムでしんのすけが「おなかのへるうた」を歌っているのであながち間違いとは言えない。
- 「旅立ちの日に」の「白い光の中に山並みは萌えて」を「白い光の中に山並みは燃えて」だと思ってた。山火事?
- 似た例「丘の上には 緑が萌(×燃)えーるー♪」(「グリーン・グリーン」)
- 小学校の校歌の歌詞の「萌える緑」を「燃える緑」だと勘違いしていた。
- こきりこ節の「窓の桟さはデデレコデン」を「真殿三佐はデデレコデン」と曲解していた。軍事ファンになりかけているのだろうか?
- 「一月一日」での「とーしーのはーじめーのーたーめーしーとてー」の「ためしとて」はいまだに意味は分らない。
- 「松竹たてて」を「松茸食べて」と思っていました。「今日はめでたいから松茸を食べよう」いう意味で。
- オレっちは「松竹立てて門ごとに」を「柏手叩いてタコ踊り」と歌っていた。大きくなるにつれ“絶対違う!!”とわかっていたが、正しい歌詞がわからず、ずっとそのまま25歳ぐらいまでいた。なので、いまだに気を緩めているとそう歌ってしまう。
- 題名は「いちがつついたち」と読むと思ってた。
- 明治38年発行の『高等小学唱歌 下巻』や明治41年発行の『新唱歌 上』では「いちがつついたち」というルビが振られているので必ずしも間違いとはいえない。
- 「ためしとて」は「例(ためし)とて」。慣例でということ。
- 「松竹たてて」を「松茸食べて」と思っていました。「今日はめでたいから松茸を食べよう」いう意味で。
- 小6まで「鯉のぼり」で「たちばなかおる」のところを人の名前だと思っていた。
- 小学校の音楽の授業でその曲をやった時ちょうど「立花」君がいたからバカにされていた。
- 関係ないが「竹取物語」の冒頭の『いとうつくしうていたり』の「いとうつくし」を人だと思っていた。
- 小学校の音楽の授業でその曲をやった時ちょうど「立花」君がいたからバカにされていた。
- 「いざ起て戦人よ」は軍歌だと思っていた。
- 「潮のごとくに」の「うしお」が分からず「牛尾さんのように進め」などと理解していた。
- 「正義の御神」ってのは「三上」さんだと思っていた。ってか賛美歌だったのねこの歌・・・。何も知らずに合唱コンクールで銀賞取っちゃってゴメンナサイ。
- 「お弁当箱の歌」に出てくる「筋の通った蕗」ってのは「筋の通った布巾」、何か立派な布巾だと思っていた。都会育ちは蕗なんて食べる習慣ありません…。
- 不謹慎な発言
- そういえば、この歌のお弁当、肉類は入ってないね。時代的な問題かな。
- 原曲の作詞者がいつの時代の生まれかはっきりしないが、戦前なら肉など贅沢だったろうから、肉類を入れないのもおかしくないと思った。
- 「まちぼうけ」はまちぼうけという動物を狙っていると思っていた。
- 「仰げば尊し」はSMの歌だと思っていた。そのことを中学校の卒業間近に話したら、クラス全員のひんしゅくを買った。だって、「忘るるマゾなき」だと思っていたんだもん。
- 和菓子の歌だと思ってた。
- ○「我が師の恩~」→×「和菓子の恩~」って、和菓子にどんな恩があったのか不思議でしょうがなかった。
- 「いまこそわかれめ」→ ×「分かれ目」 ○「別れめ」
- 「別る」+「む」(意志)。「今こそ別れよう」という意味。
- 和菓子の歌だと思ってた。
- 『どじょっこふなっこ』の『すがこもはって』を、すが湖という湖の歌だと思っていた。
- 幼少期に『鳩』の「そらやるぞ」を「空やるぞ」だと思い、過剰な壮大感を感じてしまった。
- 子供のころ「娘さん良くき~けよ、山男にゃほ~れ~る~なよ」という歌で、山男とはヒマラヤの雪男の親戚みたいなのだと思っていたので、そんなとんでもない者に惚れるなんて大人の娘さんってすごいや、と感心していた
- 自分は親戚どころか完全に雪男と混同していた。
- 「パチリコパチリンなんだろな」を「パチンコパチリンなんだろな」だと思っていた。
- 「アマリリス」の「しらべはアマリリス」を「アマリリスさんが調査した」と小学校当時に勘違いしていた。「調べ」に「旋律」なんて意味があるのを、当時は知らんかったからなあ…。
- 幼稚園で「南の島のハメハメハ大王」を教わった頃、ちょうどドラゴンボール黎明期だったので、みんなふざけて「カメハメハ」って歌ったり歌詞に合わせてかめはめ波のポーズを取っていたりもした。…まさか大元も「カメハメハ」だなんて、その時は知らなかった。
- 小さいころ、姉から「君が代」は普通の人は歌ってはいけないと言われて、かなり長いこと信じてた。姉は先生から言われたらしい。
- 「バスごっこ」の「大型バスに乗ってます~」の部分を「大高バス~」と勘違いし、大きくて高いバスに乗っているのだと勘違いしていた。
- 「切符を順に回してね」ってバスに切符なんて存在しないだろと思ってた都民。整理券の存在を知ってもなお回す理由が未だに分からない。
- 「ふじの山」の歌詞「四方の山を見おろして」を「希望の山を見おろして」だと23まで勘違いしてた。富士山世界遺産なったから余計「希望の山」と歌われそう・・・
- ウチは「地方の山」だった。更に「下に見る」を「富士は日本一だからお前ら俺の話を聞け」と見下している様に解釈していた。27で気づいた。
- 「赤鼻のトナカイ」の「いつもみんなの笑い者」のところを、つい最近まで「いつもみんなの人気者」だと思っておりました。
- 「ゆうやーけこやけーの あかとーんーぼー」(題名:赤とんぼ)と「ゆうやけこやけで ひがくれて」(題名:夕焼小焼)の題名がごっちゃになる。
- さらに、「夕やけ小やけ」という別の曲もあるらしい。
- 「あかりをつけましょぼんぼりに~」というフレーズでお馴染みのあの曲、最初『たのしいひなまつり』というタイトルだと思っておりました。
- 「ふっくらまるいもものはな~」で始まる「たのしいひなまつり」という曲がある。どちらも歌詞に「うれしいひなまつり」と「たのしいひなまつり」があるのでややこしい。
- 「あわてんぼうのサンタクロース」の“リンリンリン”の部分を、何故か最初、“ひにに”と思い込んで歌っておりました。
- 「浦島太郎」の絵本で、竜宮城が「絵に書けてる」のに、なぜ「絵にも書けない美しさ」といってるのか、その矛盾の意味を理解できないでいた。
- 「鯛や平目の舞い踊り」を「タイヤ平目の舞い踊り」と勘違いし、なぜタイヤが舞い踊る?疑問視していた。
- あまりに恐れ多いから「絵に書いてはいけない」と勘違いしていた。
- イスラムのムハンマドじゃあるまいし…。
- ラジオ体操の歌「喜びに胸を開け」の部分を「泥棒は昼寝をしません」と思っていた小学校低学年の時。
- 「母さんが夜なべをして~♪」の「夜なべ」を「夜鍋」だと思い、夜の鍋→夜食で鍋を食うものだと思ってた。
- 「街は光の中に」の歌詞を思い出そうとすると「旅立ちの日に」とごっちゃになる。
- 「ぼくはでんしゃ」をCDでしか聞いたことが無かったので「まいにちふみきりまもるひと」と言う歌詞を「踏切で無理な横断をしない人」のことだと思っていた。
- すでに自動改札機または改札スタンプが普及している時代だったので「キップにハサミを かいさつのひと」という風景を見たことがなかった。
- 「港」で「はしけの通い 賑やかに」の「はしけ」の意味がわからなかった。
- 1970年代の子供向け番組『ちびっこスペシャル』の曲「へんし〜ん体操」にある「だいせんでん」という歌詞を「『大閃電』か何かだろう。まさか『大宣伝』ではないだろうし」と思っていた。歌詞カードを見たところ、本当に「大宣伝」だったのに驚いた。
- というよりこの曲、全体的に歌詞がわかりづら過ぎる。
- 花いちもんめや「ニワトリ一羽はいちもんめ」の匁(もんめ)の単位が解らず一問目と思っていてどんなクイズだろうと訳が解らなくなったことがある。
- 「♪おお牧場はみどり〜」の曲名は、「牧場の朝」だと思っていた。小4で「牧場の朝」を歌ったときに、違うことがわかった。
- 「♪おお牧場はみどり〜」の曲名は、「おお牧場はみどり」、小5で歌った。
- 雪印のヨーグルト「牧場の朝」のCMでこの曲が使われていたからです。
- 『ドンパン節』の「どっちも毛が(怪我)ねぇで よかったね」を正統な詞だと思っていた。あれ、実は最も有名なおフザケ替え歌のひとつ。
- それの場合は「♪うちの親父はハゲ頭」だが、さらなるおフザケで「♪うちの姉ちゃん×××で~」