バスファン
ここは交通機関としてのバスのファンについての項目です。
お風呂のバスと勘違いしている香具師はお風呂・銭湯ファンの項目へ。また、バス釣りファンの項目でもありません。
バスファンの噂[編集 | ソースを編集]
- バス雑誌といえば、「バスマガジン」ではなく、「バスラマインターナショナル」だ。
- バスターミナルだけでなく、ごく普通の交差点や道路に、カメラを持って無目的そうに佇んでいる。
- 地方都市では地元住民には見慣れた路線バスの写真を狂ったように撮っている。
- まだまだ鉄道よりマイナーなので、廃品もお手頃価格。
- 鉄道との兼業が多い。自動車との兼業は少数派。
- 自動車や航空との兼業もいますよ。
- ていうか単独の人はまずいないと思います。(by鉄道ファン・コードギアスシリーズファン・週刊少年ジャンプファン・ラジオファン兼業の人)
- 水曜どうでしょうとの兼業を忘れてもらっちゃ困ります。
- ガキ使ファンも忘れなく。ってか実際元臨港バスのキュービック使ってるし。
- 鉄道ファン兼業の人は旅行に出る時、移動手段をバスメインにするか、鉄道メインにするかで悩む。
- バス&鉄道両方を移動手段に組み込んで、「一度で二度美味しい」を楽しむ人も多い。
- しかし鉄道・バス兼業ファンだからといって、JR北海道のDMVが好きな訳ではない。
- 俺はシビリアンベースのDMVよりコースターベースのDMVの方が好き。
- むしろ日産ディーゼル(UD)のエンジンを搭載した気動車が好き。
- トラックファンとの兼業もいる。
- 鉄道ファンにとって黒野といえば大野町の旧黒野駅かもしれないがバスファンにとって黒野は岐阜市北西部のことかも。
- 興味のない人にとっては、(自家用車と違って)メーカーも知らない。
- メーカー名を知っていても、メーカーごと、型番ごとの見分けがつかない。
- 西工ボディや富士重工ボディの場合、同じ車体なのにエンジンメーカーが違う(4メーカー全てあった!)のである意味興味深かった。
- 西工の58MCは日野のバスに近い外観だったので、日野だと思って乗ったらいすゞだった…と知ったこともあった。
- バスヲタ同士の会話は、「あのバスのメーカーはなんたら、エンジンはなんたら・・・」が多い。
- いすゞと日野が統合されて、エルガが氾濫しているのが不満だ。
- さらに三菱ふそうが西工ボディを標準にしてしまった。
- 富士重がバスボディ架装から撤退した時ショック死寸前になる。
- ブルーリボンが恋しい。
- エアロスターノンステやエアロミディ(自社製)も恋しい今日この頃。
- エアロスターノンステは何とか復活(ワンステベースだが)。
- エアロスターノンステやエアロミディ(自社製)も恋しい今日この頃。
- そのうち、西工ボディも恋しくなるかもよ。
- 理由はいつかは解散するため。
- 激しく同感。日本どこ行ってもエルガエルガエルガ!で面白みがない。しかも外装・内装のデザインは21世紀に入ってからろくに変わっていないので鉄道よりバリエーションがなく、より一層つまらない。日本のバスメーカーはWrightBusとかCiviscristalisとかYangjutrafficを見習うべき!
- 標準ノンステが諸悪の根源。
- 日本の糞外観デザインバスを改善する気がないのなら、いっそのこと日本のバスメーカーが追いやられるほど海外の路線バス車両を導入しまくった方がマシ。
- だからといってユニバースばかり導入されても…。
- ユニバースは路線バスではないぞ。
- だからといってユニバースばかり導入されても…。
- 形がダサい上に、塗装も昭和初期臭いデザインばっかなので、一層ダサさを引き立てている。塗装がマシなのは都営バスと東野バスくらいか?
- さらに三菱ふそうが西工ボディを標準にしてしまった。
- 酷道などの狭溢な道を走る大型バスに萌える。
- 狭隘路線の聖地=長崎
- ごめん正反対の感覚だわ。
- 関西だったら奈良交通の押熊線が有名。
- 方向幕が回っていると感動する。
- LEDだとがっかりする、とか?
- LEDは新鮮でいい。某鉄道サイトの掲示板の書き込みと同じ意見になってしまうが、どちら共魅力がある。
- 沖縄ではLEDの方が新鮮だと感じる。
- 理由は沖縄では珍しいから。
- フルカラーLEDだともっと感激・・・だが、導入してる車両を見たことがない。
- 見たことがないのではなく見られないと言ったほうがいいかも。色々法律の問題で…。
- ところが、2015年頃になって灯火関係の法令をクリアできたのかついにフルカラーLEDを装備した車両が登場。これで頑なに幕を採用していた京都市バスもLEDを採用する可能性大。
- 見たことがないのではなく見られないと言ったほうがいいかも。色々法律の問題で…。
- 沖縄ではLEDの方が新鮮だと感じる。
- LEDは新鮮でいい。某鉄道サイトの掲示板の書き込みと同じ意見になってしまうが、どちら共魅力がある。
- 以上の意見をまとめると、方向幕が変わることが感激。
- 特注になっても色の関係で大半が幕を採用している京都市バスには萌える。
- LEDだとがっかりする、とか?
- 昔の時刻表や路線図で今は亡き路線に思いを馳せる。
- 現在のJR時刻表の索引路線図に載せられている「JRバス以外のバス路線」は省線・国鉄・JRから民間に引き継がれたものが多いよ。
- 路線の空想・妄想はある意味、鉄道ファン以上に得意。ただ新規路線の開設は鉄道ほど困難ではなく現実的。
- 実際、「東京~佐野のバスが出来たらあたる」と言ってたバスヲタがいたなぁ。実際そうなったけど。
- 「730」という数字が好きだ。
- 貸切兼用バス(通称ワンロマ)はリクライニングシートが装備されていなければならないと思っている。
- 西鉄バスグループの営業所に洗車アルバイトとして潜り込み、貸し切りバスを奪って乗り回した大学生もいる。
- 東京のバスファンは梅70を全線通しで乗らなければモグリ。
- すいません。(西武柳沢から箱根ヶ崎までしか我慢できなかった。というか、柳沢で、運転手がトイレ行ってたし・・・。)
- 関西なら奈良交通の八木新宮線だろうか・・・ (全線所要6時間・運賃5250円・3度の休憩がある路線)
- 岐阜なら岐阜バスの黒野線谷汲山行きなのだろうか(所要時間は長くは無いが運行はまさかの月1回)
- なお、この「黒野」は岐阜市北西部の地名である。
- 京都には1年に1回だけしか運行されない路線があることも知っている。
- 近年は在阪局が取材に行くのでバスヲタだけではなく、一般人も参戦して1年に1回だけなのに2台運行など大変なことになっているらしい。
- やっぱりウキウキしながら乗りに行くの?(by航空ファン
- 近年は在阪局が取材に行くのでバスヲタだけではなく、一般人も参戦して1年に1回だけなのに2台運行など大変なことになっているらしい。
- 和歌山バス那賀の和歌山市駅前と橋本駅前間のバスも1時間半から2時間ぐらいかかるもののスルKAN3dayチケットで乗車可能なのでお得度が高かったが、今は分断されてしかも免許維持路線になってしまった・・・。
- キュービックターボのエンジン音に萌える。
- V8キュービックのエンジン音に萌える奴もいる。
- だからそれの事を(ry
- キュービックターボ聞きたきゃ長崎へ
- だからそれの事を(ry
- V8キュービックのエンジン音に萌える奴もいる。
- 柄の悪い運転士程優遇されやすい。
- 見た目がそうでも、終点の折返所で話しかけたりすると意外と気さくなおじさんだったりするのを知っている。
- 珍名バス停を見つけるのが楽しみ。
- 終点なのに名前が「途中」のバス停は、誰もが知る超有名所。
- 実際に行ってみた事もある。
- 「途中」までならバスでもまだ行きやすい(ここまでならバスもまだ本数がある+土休日は出町柳からもある)が、それより北は・・・。
- 終点なのに名前が「途中」のバス停は、誰もが知る超有名所。
- 高知県は聖地。
- モノコックのバスが今でも多数走っている、珍名バス停が多い等の理由から。
- キャブオーバーも何処か走って無いかな?
- モノコックのバスが今でも多数走っている、珍名バス停が多い等の理由から。
- 木炭バスの模型を持っている。
- それは団塊世代か興味のある奴だけ。俺でも持ってないぞ、そんなの。
- 聖地である福岡市へは行った事があるor行って見たいと思っている。
- 西工にはアンチも多い。
- 2つの政令指定都市の交通を完全に網羅しているあの会社か
- テールランプは大型角型に限る。
- もちろん横並び。
- そんなことない。
- 縦並びでもかっこいいものはかっこいい。
- それを言ったらニューエアロスターは・・・
- 角形3灯はハイグレードすぎ。
- 米粒形テールランプは古臭い。
- あの古臭さが大好きです。
- U-代までの標準装備で、横浜市営や神奈中と言えばやはりこのテールランプ。
- 柿の種やアーモンドにも似ている。
- もちろん横並び。
- 最近では小田和正ファンとか矢井田瞳ファンも。
- 昔、サトームセンのCMを見ると帝産グループを思い出したことがある。
- ツアーバスを余り認めたくない。
- ツアーバスが「高速バス」を名乗っているのを見ると腹が立つ人も多い。高速バスの語自体には「一般乗合旅客自動車運送事業のバス」に限定するという意味合いは全くないんだが(別に「一般貸切旅客自動車運送事業のバス」がそう名乗っても構わない状態である)。
- 肝心の運行会社や高速道路の管理者は「路線バス」と看做していたり。それで「観光バス」と区別しているだけ。
- ツアーバスが「高速バス」を名乗っているのを見ると腹が立つ人も多い。高速バスの語自体には「一般乗合旅客自動車運送事業のバス」に限定するという意味合いは全くないんだが(別に「一般貸切旅客自動車運送事業のバス」がそう名乗っても構わない状態である)。
- 甲子園高校野球開催中のバス駐車場は天国(by撮影してて不審な目で見られた高校生)高校野球の応援のため遠く秋田県からやって来た観光バス
- それは鉄道ファンも一緒だと思うが・・・
- 観光地の駐車場やSAPAも穴場。
- 観光用のボンネットバスは邪道。
- そんなことはない。映画やドラマなどでロケに使われているボンネットバスは乗りたいくらい羨ましい。
- 「意図的にレトロな演出をする」のが邪道ってことなのでは。
- 沖縄ファンとの兼業は730車両を知っている。
- 古いバスが好きな人なら730車両も知っている。
- 燃費規制・排ガス規制&それを推進する人達をとにかく嫌う。規制のせいでまだまだ使えるバスが消えるから。
- 「夜行高速バス」を「深夜バス」というのに少し違和感があるファンも。「深夜バス」は都会の終電後の酔っ払い送迎バスというイメージ。
- 「深夜バス」は日中と同じようなコース・車両で23時や0時以降出発し、倍の運賃を徴収する便のことじゃないかな。
- 京阪バスには「早朝バス」もある。運賃は深夜と同様、倍額。
- このファンを兼ねている人は、あまり違和感がなかったりする。
- 「深夜バス」は日中と同じようなコース・車両で23時や0時以降出発し、倍の運賃を徴収する便のことじゃないかな。
- 水戸駅も聖地。
- かつては富士重工5Eボディの車も見られた。
- 今は旧型7Eに乗れたりマルコ低音ブザーや森尾低音ブザーなどが聞けたりする。
- 中扉ブザーの種類やその音も調べる奴もいるらしい。
- 電磁大光ブザーや旧森尾ブザーのバスは、乗るときにかなり勇気がいる。
- 電車のドア開閉音のような音は邪道。
- 連接バス好きなら幕張も聖地。
- 厚木も忘れないであげてください・・・。連接バスが走る系統が3系統もあるよ。
- 岐阜でも着々と増殖中。・・・だったら路面電車を残せよ!
- 奈良交通でも、精華学研地区にてSCANIA製の車両が登場。
- 岡山駅と広島駅も聖地
- ここもU-代の車両が現役バリバリ。
- この節を書き出した人は間違いなくモグリ。岡山なら天満屋バスターミナル、広島なら広島バスセンターが聖地。高速バスもバスセンター発が多く、広島の場合広島駅を通らない系統も多数。
- 広島はわかるが岡山は駅でよくない? 天満屋BCは乗り入れない会社もあるし(最低の会社とか)、何より実際駅南口にカラーの違うバスが次々来る様は壮観。
- この節を書き出した人は間違いなくモグリ。岡山なら天満屋バスターミナル、広島なら広島バスセンターが聖地。高速バスもバスセンター発が多く、広島の場合広島駅を通らない系統も多数。
- ここもU-代の車両が現役バリバリ。
- 一般路線バスの最前列の座席の前にある仕切板の模様にも興味がある。
- 車体のメーカーによって「○」とか「+」とか色々ある。
- 特に富士重工業製のボディの車両は楕円形の穴がある独特のもの。
- 車体のメーカーによって「○」とか「+」とか色々ある。
- 最近増加傾向の「すみません回送中です」を見ると、なぜか興奮する。
- いやむしろ邪道。
- 各地のバスイベント(例:関西なら「スルッとKANSAIバスまつり」)には、当然足を運ぶ。
- 鉄道ファンと同じく旧車(ツーステップバス)派と新車(ワンステップ並びにノンステップバス)派で分かれる。
- 最近、U-規制のツーステップバスが田舎からも消えつつあることに涙を浮かべるくらい悲しい。
- 道路交通法より、道路運送法の方がはるかに重要だ。
会社別[編集 | ソースを編集]
- 五十音順に追加願います。
茨城交通ファン[編集 | ソースを編集]
- 大都市で使われていた中古バスが流出されるため、当時を懐かしみにわざわざ水戸周辺まで来て撮りに行ったり乗りに行ったりする。
- ガールズ&パンツァーファンもいる。
神奈川中央交通(神奈中バス)ファン[編集 | ソースを編集]
- 三菱ふそう車が最も多いので三菱自動車ファンと兼業も多い。
- 中でも今では引退した主役的存在だったエアロスターK(呉羽車体工業)が最も人気だ。
- たいていの関東のバスファンは目を離さない。
- 3代目かなちゃん号の導入をしてほしいと願うばかり。
- スヌーピーバスの存在を忘れない。
- バスコレクションを買うときは必ず平塚のまちかど広場に行こうと決断する。
- 赤いザラザラ座席(優先席は青色)に魅了される。
京都市交通局(京都市バス)ファン[編集 | ソースを編集]
- 都くんよりも京ちゃんに親しみを覚える。
- 路面電車ファン兼業の場合は市電時代と経路や停留所が相違している箇所も頭に入っている。
- 各種行事の際にどのような臨時系統が走るかも余裕で把握している。
- 祇園祭などでの経路変更も。
- なんなら京都マラソンの経路変更も。
- 祇園祭などでの経路変更も。
- 循環系統の走る向きを「甲」「乙」で表現できる。
- 京都バスファンを兼ねている人が大多数。
- 京都バスと市バスが同一事業者、ただの色違いのように見える人もいる。
- (J-busタイプの)新型ブルーリボンに全然馴染んでいない。(市バスに在籍しないから)
- 京都バスにはそれらしきものはいるのだが、ジェイバスの見た目でハイブリッドというあまり見ないもの。
- 調整区画まで撮影にいくことはあんまりない。
- 洛西営業所のバスも、大概京都市内で撮影するため、西ブロック系統はあまり写真におさめていない。
- 車内LCDは独自のもので、これも人気がある。
しずてつジャストライン(静鉄バス)ファン[編集 | ソースを編集]
- ホビーショーや静岡観光等にはうってつけ。
- 近くでエアロスターK等首都圏で見かけなくなったツーステップバスを東海地区で乗れる幸せ。
- 主に静岡駅以西に多い。
- 観光マスクをしたMP618のターボ車は最も人気である。
東海バスファン[編集 | ソースを編集]
- 伊豆半島から箱根まで網羅しているので伊豆観光はこれだけで事足りる。
- サンシャイナーにもいる。
東京都交通局(都営バス)ファン[編集 | ソースを編集]
- 虹01系統の存在を知っている。
- ノンステップバスに統一でナックルラインのバスが無くなり寂しい限り。
- コミケの時に色々面白いアナウンスをしてくれる運ちゃんのファンでもある。
奈良交通ファン[編集 | ソースを編集]
- 奈良観光にはうってつけ。
- シカのマークに癒される。
- 奈良駅周辺でもブルリのツーステップが、今も現役で走っていて人気を集めている。
- 降車ボタンは自転車のようなベルに限る。
富士急行(富士急バス)ファン[編集 | ソースを編集]
- 首都圏から最も近い中古バス目白押しの場所。
- 神奈川で唯一、懐かしの営業用ツーステップバスに乗れるところ。
- そのバスを使用した貸切会まで行われていた。
- 神奈川で唯一、懐かしの営業用ツーステップバスに乗れるところ。
- 降車ボタンのチャイムが大都市などでは電子音に切り替えられている中、ここはメカ式なのでかなり貴重。
- ハイカーご用達。
- 富士急ハイランドに行かれる方は鉄道線よりこちらを利用されるケースが多い。
- 近年はサンシャイナーとの兼任も増えている。
- 富士急行沿線、中央本線沿線のみならず東海道線や新幹線、御殿場線、小田急との絡みもあるので鉄道よりも儲かっている。
ヤサカバスファン[編集 | ソースを編集]
- エルガやエルガミオにとても大きな愛着を湧いている。
- 在籍している全車両がエルガかエルガミオだから。
- ナンバープレートのはじめ2ケタは、年式を表すということを知っている。
- たとえば107号車のナンバープレートは、15-01なので15年式である、といった要領である。
- ただし、12-11は2006年式という謎は分かっていない。その他、譲渡された中古車両もあるので例外だらけといえる。
- 醍醐エリアのヤサカバスには興味を示す人と示さない人で分かれる。
- 路線も小規模で、在籍車両も少ないこともあり、全車両に愛着が湧いている人もすくなくない。
- しっかり、車番とナンバープレートを両方覚えている。
- 運用調査しやすい事業者であるため、大変な運用調査もチャレンジしてみるヤサカファンが多い。
- JR桂川駅前にいれば全便を見ることができるのはデカい。
横浜市交通局(市営バス)ファン[編集 | ソースを編集]
- 横浜市外のファンでも「市営バス」という言葉が聞こえたら、真っ先にこれを思い浮かべる。
- 座席のベイブリッジの模様には萌える。
- 地方や劇用バスなどもで青のベイブリッジの模様の座席のバスを見かけたら「元市営バスの車両だ」と分かる。
- 2007年度、市長が変わり数割が神奈中などの民営バスに移管され涙目に。
- 市営バスで唯一横須賀市に乗り入れる4系統の磯子追浜線もすべて京急バスに移管されてしまったことにショック。
バスファンの分類[編集 | ソースを編集]
- 路線バスファン
- 観光バスファン
- 高速バスファン
- 時刻表ファン
- 特定会社ファン
- 車両ファン
- バス停ファン
- 音声ファン
- 模型・チョロQファン
- バスカード(IC/プリペイド)・回数券ファン
- 降車ボタンファン
- ドア警告音(ブザー/チャイム)ファン
- 上記全てにあてはまるオールマイティファン