バチカン
ご当地の噂 - 世界 > ヨーロッパ > 南欧 > バチカン
※ バチカンとサンマリノもあるッチョリーナ!…セボルガやマルタ騎士団、リッスンブールも(ry
バチカンの噂[編集 | ソースを編集]
- バ痴漢
- バカチン
- げっ!先に投稿されてたァ!!(by博多っ子)
- バカチン
- 街行く人すべてがキリスト教徒
- 観光客で仏教徒の日本人もいるよ。
- ただキリスト教徒の日本人の比率は日本国内よりは高いだろう。
- 厳格な仏教国のタイやスリランカやブータンの人でも観光入国してるし、社会主義者や無神論者もたまには入国してる
- 観光客で仏教徒の日本人もいるよ。
- 珍妙な服を着た衛士がいる
- 実はスイス人でスイスから歩いて来た。
- 実はミケランジェロのデザイン
- と言うのは真っ赤な嘘で、実際は20世紀頃に定着したデザイン。もとは只のつぎはぎ模様。
- ただしデザイナーがルネサンス期の意匠を参考にした可能性は否定できないともされる。
- 高いところにいくと国土全体が見渡せるくらい狭い。
- 人口は千人も居ない。
- バチカン国籍を持てるのは法王に仕える聖職者のみ。一般人は例え国内で生まれてもバチカン国籍はもらえない(イタリアになるらしい)
- 法王含め、国民全員が二重国籍ということになる。
- バチカンに定数500人の衆議院と、定数250人の参議院を開設したら、一般国民の皆さんは200人しかいなくなる。
- 面積は0.44平方キロなので、人口よりも、1平方キロ当たりで表す人口密度の数字のほうが大きい。
- しかし、いつも観光客だらけで混んでいる。昼夜人口密度が気になるところ・・・。
- バチカン国籍を持てるのは法王に仕える聖職者のみ。一般人は例え国内で生まれてもバチカン国籍はもらえない(イタリアになるらしい)
- ヤマログと双璧を成すLOGiNのお笑い記事。
- 実は軍隊がちゃんとある。
- でも警備しているのはイタリアの警察とスイス人のカトリック信者。
- スイス衛兵隊は今年(2006.1.22)で創立500年を迎えた。
- 主な武器は催涙スプレー。
- もし、イタリアとの戦争になったら・・・。ローマからバチカンへの電気は止められ、ガスは毒ガスに換えられ、水道には汚物を混ぜられて、あっというまに大混乱になる。
- それはサンマリノやレソトなども同じ事。
- そもそもイタ公にそんな気概と頭があるかどうか。
- しかし、そこまでしてもイタリアが負けてしまう。
- 世界10億を超える全カソリックを敵にまわすのは無理無謀。
- イタリア国民の大半はカトリックなので、まず政府が国民を敵に回すことになる。
- つ「政府を運営してるのは国民」
- 国土全域が世界遺産でもあるので、「世界遺産に手を出すのかコノヤロー!」と国際社会からもニラまれるハメになる。
- つ「政府を運営してるのは国民」
- イタリア国民の大半はカトリックなので、まず政府が国民を敵に回すことになる。
- しかし、イタリアの再統一運動でバチカンは教皇領を取り上げられた際教皇庁がブチ切れ、それから長らくイタリア政府と絶縁状態だった。この状況をラテラノ条約を結ぶことで解決した人物こそあのムッソリーニである。
- でも警備しているのはイタリアの警察とスイス人のカトリック信者。
- とりあえず郵便はここで出せ。と、よく言われる。
- イタリアより安いため
- 特別安いとは思えませんが。むしろ速さが評価されています。
- イタリアの郵便局がダメすぎるので、相対的にバチカンが高評価になる。
- バチカンから手紙を出すときはイタリアの切手を貼らないように注意しましょう。
- 同じ日、同じ時間にイタリアのローマ市内ポストとヴァチカンのポストから日本に郵便を送ったら、後者が1週間早く届いたそう。
- ローマ市民曰く「天使の郵便」らしい。
- スーパーも付加価値税がかからないためイタリアで買うより安い品があるとか。
- イタリアより安いため
- イスカリオテのユダの名を冠した秘密部隊がある。
- 法王庁特務局第13課
- 長はエンリコ・マクスウェル氏
- 法王庁特務局第13課
- バチカン美術館に「コノヒトオカマデス」という職員がいる
- この国を知っている人が多いのはひとえにその世界最小面積による。
- だからモナコなんて知らない人が多い。
- カジノとF1のおかげで知名度は高いと思いますけど。
- グレース・ケリーも忘れずに。
- カジノとF1のおかげで知名度は高いと思いますけど。
- なんでこんな国ができたかというと、イタリア統一のときに教皇領を没収したので教皇がいじけてヒキコモリになってしまい、後にムッソリーニが和解して独立国の地位を認めることにしたから。
- 国連には正式加盟してないが、国連大使は出している。
- 今のところ「投票権だけない加盟国」のレベルにまで地位を向上させている。
- 投票権はバチカン側の要望であえて放棄しているらしい。
- 世俗に関与しすぎない事は宗教者の鉄則。但し世俗がナメた態度を取ったら天罰術式発動・・・
- 投票権はバチカン側の要望であえて放棄しているらしい。
- 今のところ「投票権だけない加盟国」のレベルにまで地位を向上させている。
- だからモナコなんて知らない人が多い。
- 公用語はラテン語といっているが普段、国民はイタリア語を使用。ちなみに警備しているスイス人傭兵はドイツ語。
- ラテン語は公文書やミサにしか使わない。
- 教会ラテン語は正にロマンですよ。
- 外交の場ではフランス語がよく使われる。
- ラテン語は公文書やミサにしか使わない。
- いろんな秘密を隠している。
- 公認エクソシストがいる、とか。
- ナチスの隠し財産が眠っているという説もある。
- 聖職者による性的虐待を隠蔽していたのがばれて大変なことになった。
- ローマ市内に飛地を持っている。
- 教皇の別荘やラジオの送信所など。
- ラジオ送信所は電波が強すぎて「周辺住民の白血病の原因になっている」として問題になったこともある。
- 教皇の別荘やラジオの送信所など。
- なんとサッカーの代表チームがあるらしい。FIFAには加盟してない。
- カトリック国ブラジルからメンバーを帰化させてバチカン代表を強化しようという野望を諦めていない。
- 実態は聖職者が趣味でやっている程度だとか。
- ほんとの国名は「バチカン市国」だ。
- 英語だと「Vatican City」…、「バチカン市」と勘違いしそうだ。
- 独裁政権なのにアメリカがいちゃもんをつけない唯一の国。
- 独裁では無いと思うが。
- 普通の国家とは性質が異なりますから。
- アメリカもキリスト教圏だからだよ。
- 非民主的な国という観点ならサウジアラビアも同列。
- 現法王がシスの暗黒卿似なのは公然の秘密
- 教皇と言いましょう。
- そんな決まりはない
- 日本では2019年11月のフランシスコ教皇訪日以来どのマスコミも「教皇」で統一した。
- 教皇と言いましょう。
- 実はUSJより狭い
- 反物質(核以上の威力を持つ)というものを密かに送り込まれていた。参考
- 国旗が世界で唯一、正方形。
- いや、スイスもある。
- 国旗の図鑑とか見るとスイスは2:3に引き伸ばされるのに何故かバチカンは正方形のまま
- 「バチカン駅」が存在するが、貨物用なので一般の乗客は乗れない。(イタリア国内とつながっている)
- バチカン国鉄ってあったよな
- 地下鉄、路面電車は・・・あるわけないか。一般乗客はイタリアの駅へ行くのか?
- ローマ地下鉄のOttaviano駅から歩く人が大多数。
- 昔は参拝客の団体列車を受け入れてたらしい。
- 乗り鉄向けの観光列車を走らせれば受けそうな気がする。
- 現在は駅舎がデパートに改装された。(元駐バチカン日本大使の著書より、Wikipediaにはなぜか記載なし)
- バチカン産の石鹸や香水も販売している。
- ヨーロッパでは唯一台湾を中華民国として認めている。
- 共産主義とは犬猿の仲。
- 宗教の自由を認めない一党独裁国家であるから、というのが中国と国交を結ばない理由らしい。
- バチカンもそうだろ、って違いますよ。教皇様はあらゆる宗教の信徒に平等に慈愛の心を持っておられますから(某イタリア人談)
- ゆえに冷戦時代は明確に「西側諸国」に属していた。
- 実は日本と国交がある。東京には大使館まである。
- 名称は「ローマ法王庁大使館」。「ローマ教皇庁大使館」に改めたいのだが認めてもらえない。
- 現駐日大使は大司教様。
- 親日国らしいが当然ながら話題にならない。
- この国が明確に「反○」になるのはカトリックを弾圧する国ぐらいかと(つまりは前述の中国や北朝鮮、サウジアラビアなど)。
- 駐バチカン日本大使館があるのはローマ市内のカラカラ浴場そば。
- 極小国家ゆえにバチカン国内に大使館を置けるわけなどない。
- 歴代の日本大使は意外にもカトリックの信徒ではない人の方が多い。
- 世界で最も優秀な諜報機関がある。
- 国家元首を根比べで決めている。
- ジイさんがたの頭から白い煙が上がるころ、新教皇が決まる。
- 決まら無い場合、髪の毛に延焼して黒煙が出る。
- 手順を間違えて、煙の色が灰色になるというボケをかましたことがある。
- 「煙の色が分かりにくい」という声があったため最近では鐘を鳴らして根競べ終了の合図としている。
- ジイさんがたの頭から白い煙が上がるころ、新教皇が決まる。
- こんなに狭い国なのにScreamoバンドがいる(Hopes Die Last)
- サン・ピエトロ大聖堂前のメインストリートはムッソリーニが作った。
- ひっくり返すと森になる。
- イタリアとの国境には、ロープが張られているだけ。
- それはサン・ピエトロ広場の辺りだけで、あとは壁でっせ。
- 入国審査は無い。
- バリカンではない。
- とある陰謀論によるとイエスズ会の中心になっているらしい。
- ここのトイレは無料でしかもキレイで驚いた。壁の外とは大違い。
- 意外なことにイスラム教シーア派の最高指導者が国家元首になっているイランとは国交がある。
- 古代ローマ時代には墓地だった。
- 地味にヘリポートがある。
- 1980年のシスティーナ礼拝堂のフレスコ画全面修復作業では、日本テレビが資金の提供をした。
- 礼拝堂内は壁画の劣化を防ぐため私語厳禁。
- 面積の3分の1が庭園だが一般人立ち入り禁止。
- 日本から寄贈された桜も植えられている。