バラエティ番組ファン/か行
分割済み[編集 | ソースを編集]
か[編集 | ソースを編集]
ガチンコ!ファン[編集 | ソースを編集]
- たとえヤ○セと言われようが面白ければいいと思う。
- TOKIOファンは基本的にいない。
- ヘヴィメタルファンの心は掴んだ。
- 個性派揃いの講師陣が忘れられない。
- 大和龍門の「ホームラン級のバカ」は名言。
- 竹原慎二の「お前ら弱い世界じゃ強いじゃろうが、強い世界じゃ下の下じゃ」も。
- モーヲタを兼ねる人にとっては、アイドル学院の笠木新一が懐かしく思えた。
- ただその笠木、森岡利行より前に出すぎとも思えた。
- 大和龍門の「ホームラン級のバカ」は名言。
- 垂木勉のナレーションも欠かせなかった。
- ガチンコ晩餐会は正直ウザかった。
- 余りにも黒歴史が多すぎて、どれを代表に選ぶべきか迷う。
- 最大の候補は元「ファイトクラブ」参加生の事件あたりか。
- 神輿と言えばラーメン道の「神輿やないねんから!」。
- 山里亮太と言えば、足軽エンペラー。
カックラキン大放送!!ファン[編集 | ソースを編集]
- おばあちゃん役といえば当然研ナオコだ。
- 男性アイドルのお笑いには何の抵抗もない。
- 郷ひろみを笑いの対象と見る。
- 野口五郎と言えば刑事ゴロンボだ。
- 関根勤はラビット関根と呼ばないと気が済まない。
- カマキリを見たらラビット関根を思い出す。
- 欽ちゃんより二郎さんの方に親しみが持てる。
- 大きなコーヒーカップを見ると思い出す。
- 今日は麩の味噌汁だった。
- でも「カックラキン」の意味はよくわからない。
- 聖地は中野サンプラザ。
- 調布市グリーンホールも聖地の1つだろう。
- 2010年1月から行われている研ナオコ・野口五郎のジョイントコンサートに行った。あるいは行ってみたい。
学校へ行こう!ファン[編集 | ソースを編集]
- 修学旅行のバスの中とかでの遊びは「みのりかリズム4」で決まり!
- これがまさか某携帯CMの“斎藤さん”で再ブレイクするとは思わなかった。
- 「未成年の主張」で通っている学校が選ばれないか密かに期待。
- やっぱり選ばれることはなかった。
- あれで告白するのは相当勇気がいり、される方も相当恥ずかしい。
- 今でも軟式gl○beは神だと思っている。
- Co.○応も捨て難い。
- ユー○ケ・キン○マリアやMU○IAにはドン引き。
- ユー○ケ・キン○マリア初登場後、番組HPの掲示板が半ばBPO化していた。
- 尾崎○、チ○&カ○ビ、○ョン・レノ○も忘れてはいけない。
- 「アホ」と言えば坂田○夫や世界のナ○アツよりもパーク・○ンサーだ。
- V6ファンを兼ねている人も多い。
- たまに出る坂本の変態ぶりに(ジャニーズなのにいいのかと思いつつも)皆爆笑していた。
- 「だぜ」といえば普通の魔法使いではなくあの慶大生(当時)だ。
- 彼をはじめ、みんな今はどうしているのだろうと気になる。
- 「アホだな~」のラップの人は今は俳優として活動している。
- 彼をはじめ、みんな今はどうしているのだろうと気になる。
がっちりマンデー!!ファン[編集 | ソースを編集]
- 加藤浩次といえば、平日午前帯でも土曜夜でも無く日曜朝だ。
- 当然、日曜なのに「サンデー」ではなく「マンデー」にしている理由が分からなければファン失格。
- 前の番組名を知らなくてもファン失格。
- 森永卓郎や池上彰といえばこの番組のコメンテーターだ。
- 特定の企業がテーマの時、どんなプレゼントが出るか楽しみだ。
- 新年会スペシャルはいろんな企業の社長が出るのでなおさら。
- 多少の東京ジャイアニズム(東京や関東の話題が中心の回)はあるが、たまに特定の業種とかで地方の企業や話題も取り上げてくれるので悪くは思っていない。
- ECOよりSECOに興味がある。
- セコロジーはうちが元祖だと言い張る。
- リポーターの川田亜子さんの他界を残念に思っている。
加トちゃんケンちゃんごきげんテレビファン[編集 | ソースを編集]
- カースタントシーンや爆破シーンが大好き。
- 西部警察ファンも兼ねていることもある。
- 受話器を取って「もしもし」と言えば「私だ・・・」と返答するものだと思っている。
- そして「おい!ボスだよ!ボス!」と焦りながら言うとなおよろし。
- 「ワタシダさんからです。」とボケても可。
- 『おもしろビデオコーナー』で番組がビデオカメラを貸し出していたが、それに応募をしたことがある。
- その流れで『クイズまるごと大集合』の『おもしろCMコンテスト』も楽しみだった。
- おもしろビデオコーナーは「元祖YouTube」である。
- PCエンジンのカトちゃんケンちゃんは購入済み。
- 最後の面での鬼畜さに挫折している場合も・・・。
- 「ハエ男」は強烈な印象を持っている。
- 「スイカ人間」も同様。
- 誰かをおどかすなら、「見捨てたなあ…」。
- 肝試しにはまさに持って来いだ。
- やはり、スイカを食べる時は…(ry
- 「テレビバスターズ」のことは正直、この番組の「ついで」程度にしか思っていない。
- やっぱり一番印象に残るのは「だいじょうぶだぁ教」。
き[編集 | ソースを編集]
キスマイBUSAIKU!?ファン[編集 | ソースを編集]
- 北山・藤ヶ谷・玉森以外のメンバーの名前はこの番組で覚えた。
- 舞祭組の今後の活動に期待せざるを得ない。
- 局は違えどKiss My Fakeも見ている。
- BUSAIKUランキングの下位の例に毎回笑ってしまう。
- 横尾と二階堂は毎回ヒドすぎると思う。
- 最近だと宮田もヒドい。
- 容赦のないコメントの嵐にも笑う。
- 横尾と二階堂は毎回ヒドすぎると思う。
- 藤ヶ谷がほぼ1位を取る事には何とかならんのかと思ってしまう。
- だがそんな藤ヶ谷が7位になったケースがある事を知っている。
- 結局藤ヶ谷なら何やってもカッコいいんだろと思わなくもない。というか一般女性の評価も絶対先入観込みだろあれ。
- 特に彼女のファンは複雑な気持ちで見ているのは容易に想像出来てしまうところ。
- テーマが料理だと「水回りの横尾」に期待する。
- 最近ほかの芸能人のゲストが参戦しキスマイメンバーが全員参戦しないことに、大いに不満を持っている。
究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦ファン[編集 | ソースを編集]
- スポーツマンNo.1決定戦も路線を変えてきたな…
- 特撮ファンから来た人が多い。
きらきらアフロファン[編集 | ソースを編集]
- 「パペポTV」ファンの残党が少なからずいる。
- 中年男(妻子持ち)ファンが「基本女だらけなので難しいが、番組の松嶋ファンなので観覧したい!」と便りを送ったら、願いが通じて家族全員で招待された経緯あり。年配層も結構見ている模様。
- テレビ東京が鶴瓶師匠を出入禁止にしていたことを、この番組で知った人もいる。
- ネット開始→公開収録の流れは復讐劇として痛快だった。
- ネオスポーツ?と一緒の番組として扱われてこれだけの録画ができないことに少しだけ憤怒している。
- にけつっ!(ケンコバ・ジュニア)、さまぁ~ず×さまぁ~ずなどの同様の番組を褒めるかどうかで大きく分かれる。
- そうはいってもこの番組は下ネタ満載、にけつッ!は残念な兄(千原せいじ)や芸人ネタなど、さま×さまはそれぞれの家族ネタや無茶ぶりネタなどと違うので、一概に比べるのは難しい。
- 実はさまぁ~ず×さまぁ~ずとは制作会社が同じなので、雰囲気などちょっと似ている所があるかもしれない。
- TMになる前はCM後のIDが毎回変わるほど凝っていて、それを楽しみにしていた数少ないファンもいる。
キングオブコントファン[編集 | ソースを編集]
- 未だに第1回大会の優勝と準優勝は逆だと思っている。
欽ちゃんの全日本仮装大賞ファン[編集 | ソースを編集]
- 正直、香取慎吾は不要だと思う。
- 長く続ける為でもありますから・・・。
- 個人的には加藤茶にして欲しい。
- 理由は香取慎吾は欽ちゃんに一番かわいがられているタレントであり、欽ちゃんの寵愛が無かったら実現しなかった。ついでに彼は欽ちゃんファミリーの一員でもある。
- あと、香取は日テレでバラエティ番組を持っていたこともあるなど貢献しているからね。ジャニーズから独立してさらにやりやすくなったと思う。
- ついでにプロは徹底排除して欲しい。
- 新人とかであればいいが、そこそこの芸歴と人気を持つお笑い芸人や俳優とかが出るのも許せない。
- 「第3位」がある大会は珍しいと思う。
- 堀敏彦さんの存在も欠かせない。
- 合格率がやたら上がってしまったことをあまり快く思わない。
- それでも、知人が出演してギリギリ合格だったらうれしい。
- 初期の頃は半分以上が落とされてたなー。
- 89回のローラのいい加減な採点方法には殺意がわいた。
- どこかの回で不合格が1人だけと言うのもあったっけか。
- セクシーなアシスタントのバニーちゃんが目当てで見る人が圧倒的。バニーちゃんしか見ていない人は欽ちゃんも香取君も主役である出場者も眼中無し。
- 1999年の兎年からほんまもんの兎のようなオリジナルバニースーツに。
- ジャンプ放送局の投稿者がこの番組に出ていたことも知っているが、回を重ねてまさか上位常連の実力者になるとは思わなかった。
- まだ東京進出駆け出しだった頃のダウンタウンがコネなしで予選から出て、参加者のトリを務めたことがあることももちろん知っている。
- たまに出てくる一発ギャグ的なものこそがこの番組の真骨頂だと思っている。
- 「三井」「大塚」と言っても企業ではない。
- 「三井」さんは優勝経験者であることも知っている(その回は満点が三井さんだけだった)。
- 2021年を最後に自然消滅気味なのが悲しい。欽ちゃんの年齢や社会情勢もあるから仕方ないが…。
欽ちゃんのどこまでやるの!?ファン[編集 | ソースを編集]
- わらべの楽曲は全て知っている。
- 高部知子のニャンニャン事件は衝撃を受けた。
- ピンマイクを初めて使用した番組がこの番組であることは知っている。
- 高部知子が電話出演した回が42%を記録したことは知っている。
- お茶の間の置かれているカラーテレビがNEC製であることは分かっている。
- 関連項目
欽ドン!ファン[編集 | ソースを編集]
- ラジオ「ドンといってみよう」とテレビ「ドンとやってみよう」の区別はついて当然。
- ハガキ職人も多い。
- 集英社を贔屓している。
- 「バカウケ」「ややウケ」「ドッチラケ」を多用する。
- 幾つかなんとなく覚えている投稿ネタがある。
金曜10時!うわさのチャンネル!!ファン[編集 | ソースを編集]
- 「和田アキ子=ゴッド姉ちゃん」は常識。
- タモリの密室芸が見られなくなったのは寂しい。
- 好きなプロレスラーはもちろんザ・デストロイヤーだ。
- 東海3県の視聴者は番組自体は知ってても「金曜10時!」の意味が解らない。
- おいちょかぶが好き。
- 所ジョージもいい味出してた。
く[編集 | ソースを編集]
クイズ!?正解は出さないでファン[編集 | ソースを編集]
- クイズ番組ファンのページに投稿するのは間違いだと思ってる。
- PTA(っつーかスタッフ)の悪意、全開。
- やっとのことで答えた回答者には、追い打ちをかけるように指名するのは基本。
- こんな番組にウルトラクイズのSE使うなよと言いたくなる。
- ツッコミの大切さがよく分かる。
- タカとかロンブー亮とか…
久米宏のTVスクランブルファン[編集 | ソースを編集]
- 横山やすしがいて成り立つ番組だったので、降板してからは観る気が失せた。
- やっさんが酔っ払って番組に出ていた。そのためトークが暴走することも。
- 大相撲の取り組みに懸賞金をかけた。
- 作曲家・羽田健太郎作曲のOPテーマ曲は神曲だと思う。
- 山形県で視聴していた人は、山形テレビで見るものだと思っている。
くりぃむナントカファン[編集 | ソースを編集]
- ビンカン選手権やナンバー2選手権も好きだが一番好きなのはノリノリ堀越のようなシュールなコーナーである。
- 岡本夏生がやるビンカン選手権の「ガチンコすぎるわよ!!」とか、睡眠STATIONの泥酔姿とか、反省会のお仕置きとかも好き。
- 一番好きな女子アナはもちろん大木ちゃんである。
- その次は前田ちゃんである。
- 大木ちゃんと前田ちゃんがお笑いコンビを組めばM-1優勝も夢では無いと思っている。
- 番組降板ドッキリに引っかかったり、プールに突き落されたり、長渕剛の歌披露でアナ渕として下手な歌を披露したり(「勇次」を「優紀」に変えて歌った)、罰ゲームで鼻こよりをされたり、激辛カレーを食べさせられたり、ナントカ変換で上田をさん付けせずに呼び捨てしたり、有田の小芝居につきあったり、くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンで「…なんですかぁ??それぇ???」と上田のノリ突っ込みに若干引きながら突っ込んだり、それはもう数々の伝説を残してくれたはず。
- 公式HPにて配信されているナントカお蔵も密かに好きだ。
- ゴールデンには正直、進出してほしくなかった。(しかも、これの裏に…)
ぐるぐるナインティナインファン[編集 | ソースを編集]
- 大晦日又は年明けの岡村の儀式が楽しみである。
- 毎回、最初はヒヤヒヤする。
- こんなので年を越すのかと思うが毎年これで越している。
- 笑ってはいけないよりこれを復活してほしいと思うが、ナイナイの年齢を考えると無理かもと思い始めている。
- 夏といえばオオクワガタ捕りだ。
- 放送時間が引越ししたのにショックを受けた。
- おもしろ荘もお忘れなく。
- これに出ていた芸人が大物に化けたりする(オードリーなど)ので、意外に目が離せない。
- グルメチキンレース・ゴチになります!ファン
- もちろんおごってもらった時の言葉は「ゴチになります」。
- もはや「ぐるナイ」の看板コーナー。
- 誰がクビになるか、そして誰がレギュラーとして参戦するかが楽しみである。
- どのタイミングでピタリ賞が出るかも楽しみである。
- それこそバードの「出ませんでしたー」のセリフまで堪能してこそである。
- 今までにそれを達成した歴代ゴチメンバーは、全員そのシーズン内では残留というジンクスがある(但し、新人時代に達成して残留した場合、翌年にクビとなった上川の前例があるため、来年の残留は保証出来ない)。
- そして、パート21では史上初めて2人同時(ノブ・本田翼)に達成し、中でもその年から加入した本田翼は"現役女性レギュラー"、"平成生まれ女性"初の達成者となった。
- 今までにそれを達成した歴代ゴチメンバーは、全員そのシーズン内では残留というジンクスがある(但し、新人時代に達成して残留した場合、翌年にクビとなった上川の前例があるため、来年の残留は保証出来ない)。
- それこそバードの「出ませんでしたー」のセリフまで堪能してこそである。
- どのタイミングでピタリ賞が出るかも楽しみである。
- パクり元と違って領収書を貰えるため実はシビアでも何でもないことには見て見ぬ振り。
- ナイナイの二人でさえも一度クビを経験しているのに、一度もクビにならずに無印から参戦している国分太一は凄いと思う。
- どっかのシーズンで「ラストオーダーで誰かが一品頼まなかったら国分がクビになっていた」と言う展開があった気がするが忘れた。
- パート7かパート9のどっちかだと思う。
- ただ、「最強」となると1年間無敗で勝ち逃げを達成したセイン・カミュがいるので議論になる。
- ついに国分太一はクビになりました。
- どっかのシーズンで「ラストオーダーで誰かが一品頼まなかったら国分がクビになっていた」と言う展開があった気がするが忘れた。
- 出川がいつの間に出なくなっていたのが残念だ。
- 最近はVIPチャレンジャーとして出ることが多くなった。
- 物心ついてた頃からやってた事に驚き(ぐるナイ自体放送23年目、ゴチは19年目)
- 正直個別ページを設けて欲しいぐらい内容が濃い。
- ちなみに本家wikipediaでも別項目が設けられている。
- 自腹メンバーの発表の時の焦らし方が何度見ても面白い。
- 未だにセイン・カミュ、優香、井上和香、田山涼成はぐるナイに再登場すらしていない。
- 優香、井上はパート11初戦の初自腹総集編でも触れられてなかった。
- ダレダレ?コスプレショーファン
- 普通のバラエティ番組では取り上げられない深夜アニメ(賭ケグルイ、ダンガンロンパ、ヴァイオレット・エヴァーガーデンなど)がさらっと出てくるので妙に勉強になる。
- ここでの滝沢カレンは格付けチェックのGackt様みたいなもの。
- 鼻を見れば誰か分かるという能力が開花。
- 「滝沢カレン対策に鼻を加工」というここでしか聞かないパワーワード。
け[編集 | ソースを編集]
ゲーム&クイズバラエティ ペケ×ポンファン[編集 | ソースを編集]
- ペケな気持ちも、ポンとふっとぶ。
- 決してオリラジのネタではない。
- 番組を見始めてから食べ物の旬や敬語に詳しくなった気がする。
- 川柳の下の句には必ず二つの意味を持つ言葉が入るものだと思っている。
- 東海・近畿・岡高地区在住のファンはこれらの地区での同時ネット開始を願っている。
- 東海地方は2015年1月から同時ネット開始しました。
- KARAのお笑い担当はジヨンで決まりだ。
- ギュリは色んな意味で手ごわいと思う。
- 「壊れている」と言えばアレだ。
- ねづっちのことは一発屋だとは思わない。
- Wコロンは「ねづっちじゃない方だけが消えた」と思っている。
- 借民的には県民性企画が気になる。
ゲームセンターCXファン[編集 | ソースを編集]
- 早く自分の好きなゲームに有野が挑戦しないか気になっている。
- バーチャルコンソールの作品はcxの影響だと本気で思っている。
- ニコニコ動画にあがっている素人プレイ動画とどっちが面白いかと思いながら見比べる。
- で、『ニコ動』のタグとして「有野課長に見てもらいたい」のタグにある上手いプレーに見入ってしまう。
- 有野課長とADさんを応援したくなる。
- 課長は元来ゲーム好きとはいえ、やったことがないものを半日でそれなりの腕前になる能力はさすがだと思っている。
- 『たまゲー』のコーナーに癒される。
- 駄菓子屋にあるコインゲームを見ると、ためらいも無くお金を投入する。
- コイン詰りが起きたらためらいもなく「おばちゃ~ん!!」と言う。
- 景品で貰えるラムネ等を必死になって取ろうとする。
- 好物は酢イカ。
- 麩菓子も好き。
- 冷えピタはゲームをするときには必須アイテム。
- ファミコンソフトを本体に挿入する場合には「ゲームセンターCX!!」と言う。
- そして「課長ーーーON!!」と言って電源を投入する。
- 「ゲームセンターAX」「ゲームセンターRX」「ゲームセンターEX」「ゲームセンターTX」も待ち望んでいる。
- しまいには「ゲームセンターAK」とか…w
- 「ゲームセンターTX」はそこの某子供番組でやってたりする。
- EXはないが静岡朝日テレビで「ゲームセンターあさひテレビ」をやったことはある…
- 「ゲームセンターDX」ならYoutubeの任天堂公式チャンネルで配信されている。
- さすがに長年やってきたこともあってかファミコンのネタがなくなってPSやSSなどもやり始めているが、これをこの番組の主旨である「レトロゲームを課長(とAD)が攻略」に当てはまるかは意見が分かれる・・・といっても、PS・SS発売はもう20年以上前だが。
- 安全地帯の中で好きな曲は『ワインレッドの心』。
- 有野課長「ワインレッド(の心)流しといてー」
月曜から夜ふかしファン[編集 | ソースを編集]
- 「○○問題」はどう見てもご当地の噂だと思っている。
- これ目当てに見ている借民もいると思う。
- 正直、同局の某県民番組よりもChakuwikiっぽい気がする。
- 埼玉愛が強いところなんか特に。
- 埼玉県民だけど、すぐ埼玉引き合いにす出してバカにするのが正直ウザい。
- 言うほど埼玉のことバカにしてるか?そんなこと言ったら横浜とか世田谷とかの方がひどいと思うけど。
- 「翔んで埼玉」が復刊したと聞いて早速買いに行った。
- 埼玉県民だけど、すぐ埼玉引き合いにす出してバカにするのが正直ウザい。
- 別名「劣化版ケンミンSHOW」
- ケンミンshowなんか嫌い。私はご当地の噂の為に、夜ふかしを見ていたが、だんだん、他の事にも興味が。
- 別名「劣化版Matthew'sBestHitTV」
- グルメつながりという点で、「マツコにとれたてを食べさせてあげたい件」は若干似てるかも。
- 埼玉愛が強いところなんか特に。
- 「○○vs××問題」で、どちらが都会かの基準は人口や観光客数やGDPなどではなく、スタバの店舗数で決まると思っている。
- 山口市民(特に女性)が不憫で仕方がない。
- 上原浩治似の飲み屋のママが未だに頭から離れない。
- 山梨県に縁がなくても、「私、田中ちゃんの愛人です」を甲州弁で言うことはできる。
- 富山県に縁がなくても「ちんちん」の意味を卑猥だととらえずにすむ。
- ブサイクな方言ワースト1に越中弁と甲州弁が選ばれたことに、両県民を軽く敵に回した。
- 越中弁vs甲州弁は他県民は字幕がないと聞き取れない。
- 基本的にアンチ横浜。
- 株主優待に興味を持った。
- 優待券に頼らない生活をしてみたらどうかと思うが、桐谷さんはそういう次元で生きていない。
- 村上は本当にジャニーズなのか?と思う時がある。
- ジャニーズというより「村上」という独立したジャンルになっているように感じる。
- 選ばれなかったカードの内容が気になる。
- マツコが野郎に戻る瞬間を楽しみにしている。ただ、これは他のレギュラー出演番組のファンにも同じことが言える。
- 村上がベージュ以外のジャケットを着ていると激しく違和感をおぼえるようになった。
- 福岡に行く時は「愛人」目当てでFBSを見る。
- マツコ会議と怒り新党の「今週の怒られたさん」は、この番組を意識していると思う。
- 和歌山といえばダ行おばさん。
- 多くの神奈川県民は県第3都市であり人口が鳥取県・島根県・高知県を上回る相模原市を多摩地区扱いしていたのは、全国の電話番号マニアには当然と感じた(神奈川県下なのに046ではなく042だから)。
- 兵庫にはあまり興味がないみたい。
- 四国を取り上げる機会が少ない。高知問題は取り上げられたが。
- 人口も面積も知名度も魅力度も全国ワーストクラスな佐賀をなかなか取り上げてもらえない。マツコも村上も佐賀県には興味がないみたい。
- 三重県を除く関西地方のファンはこの番組が始まる前に6チャンの「なるみ岡村の過ぎるTV」(大阪府のご当地問題ネタ多数)を見るのがデフォ。
- 最近この番組で「○○過ぎる件」というのが取り上げられ、少し複雑な気分になることも。
- 関西が題材の時にネタが被らないか心配だったりする。
- 最近この番組で「○○過ぎる件」というのが取り上げられ、少し複雑な気分になることも。
- 身近に滑舌の悪い人がいると、フェフ姉さんを思い出す。
- フェフ姉さんと上記のダ行おばさんとの顔合わせの実現を密かに期待している。
- 村上の貯金・資産額が10億円というネタが独り歩きし、まるで公然の事実のようになっている。
- 珍宝館の名物館長が紹介されてから、実際に行ってみたいと思うようになる。
- 千葉が県規模の割に滅多に取り上げられない(=バカにされない)のは千葉出身のマツコによる圧力だと思っている。
- しかしその千葉(千葉テレビ)からジャガーさんと美和子さんという強烈なキャラがあらわれたw
- 毎年夏コミケに取材に赴いている。2017年から冬にも取材するようになった。
こ[編集 | ソースを編集]
ごきげんようファン[編集 | ソースを編集]
- おそらく9割以上が笑っていいとも!ファンを兼ねる。
- 「いただきます」からのファンも。
- そういうファンはこれが生放送でいいとものスタジオを使っていたこと、客はいいともとセットだったことも当然知っている。
- 当時からのファンは開始当初の見た目が怖かったライオンちゃんも覚えている。
- いいともとセットで「平日昼のお楽しみ」だった。
- 「いただきます」からのファンも。
- 夢はライオン製品詰め合わせ獲得。
- ライオンちゃんよりCOROZOのほうが好き。
- 毎回当たり目が出るとCOROZOの登場に期待する。
- COROZOがウザいと思うファンもいる。
- 下手したら当たり目どころか、罰ゲームの域だとも思う。
- 増田ジゴロウのことは見て見ぬフリ。
- セゾンカードのコロンちゃんは?
- 毎回当たり目が出るとCOROZOの登場に期待する。
- 一回だけ番組名が「ろきげんよう」になった事も知っている。
- ごきげんよう。
- 国語の教科書にサイコロネタが出てきたのをうれしく思う。
- 「いいとも」終了でこちらにも少なからず影響が出るのではないか心配だったりする。
- 2014年のごきげんよう大賞がなかったし、ゲストが毎日総入れ替わりになったのってもしかして…。
- 2014年の流行語大賞トップ10に「ごきげんよう」が入ったとき、一瞬「何で?」って思った。
- 年明けたら、その張本人が「当たり目」で登場し、さらに驚いた。
- そして、気が付けば東海テレビドラマ枠と共に終了していた(ドラマ枠は実質移動)。番組名が変わりながらも長寿番組だったので、小堺の健康状態などを考えれば仕方ないと思っている。
- ライオンちゃんだけは、「バイキング」に引き続き出演で安心した。
- サイコロを振るときの曲が誰の何と言う曲かは当然知っている。
- サイコロを振る前の席替えの時のBGMも知っている。
こんなところでキャンパーズ!ファン[編集 | ソースを編集]
- おそらくこのグループのファンを兼ねる人が少なくない。
- さすがにSAY・S「曇りのち晴れ」があんな頻繁に流れるのは予想できなかった。
- 毎回のBGMとして使われる80年代~90年代の曲(それより古い曲もある)が気になる。
- ルーフの高い車を「頭が高い」と言ってみる。
- 毎シーズンごとにテントを張るだけでそこに泊まらないのには慣れてしまった。
バラエティ番組ファン |
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あ~お/か~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ |