バラエティ番組ファン/さ行
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経過次第では再び保護される事もございますので、趣旨に合った投稿をお願い致します。
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分割済み[編集 | ソースを編集]
- ザ!鉄腕DASH!!ファン
- ザ☆ネットスター!ファン
- 笑点ファン
- 新婚さんいらっしゃいファン
- 人生が変わる1分間の深イイ話ファン
- 水曜どうでしょうファン
- 世界まる見え!テレビ特捜部ファン
- 関口宏の東京フレンドパークIIファン
- そこまで言って委員会NPファン
さ[編集 | ソースを編集]
SASUKEファン[編集 | ソースを編集]
- 山田勝己は永遠のミスターSASUKEである。
- 「手袋をつけて登ってしまった人」でもある。
- 「俺には……SASUKEしかないんですよ…!」は不朽の名言。
- 和室の鴨居で「クリフハンガー」の真似をしたことがある。
- 洋室のカーテンで「カーテンクリング」の真似をしたことがある。
- 所謂「新クリフ」はどこで練習すればいいのだろうか・・・。
- 蟹漁師をSASUKEオールスターズから省いている。
- そんなことはないだろう。
- 年々難しくなってきている事にスリルを感じる。
- KUNOICHIは黒歴史である。
- もっと簡単なものをやってみたいと思っている。
- 靴を買うときにはHARUTAにする。
- 「第28金比羅丸」船長の私生活については触れてはならない。
- SASUKE RISINGは別番組だと思っている。
- 「佐藤」と言えば「パルクール」だ。
ザ!世界仰天ニュースファン[編集 | ソースを編集]
- 一度、投稿できるようなネタを探したことがある。
- しかし、無かったので断念。
- 2007年の紅白の司会決定には誰よりも喜んだ。
- ちょっとしたエロネタをやっていても気にしないむしろ
喜んで見る- 但し、かつての志村けんの番組と比べると・・・。
- 女子高生SPで入浴時のトラブルや、ズボンが破れたなどの恥ずかしい体験を映像化してくれるのが嬉しい
- 但し、かつての志村けんの番組と比べると・・・。
- 加藤大を応援し、結果に一喜一憂したのが懐かしいいい思い出だ。
- オリックスバファローズの某投手と間違えられると腹が立つ。
- 有名な事件、事故の真相(?)はこれで知った。
- 同じようにアレルギーなどもここで知った。
- これと兼ねていてどちらを見るか毎週迷っていた人たちもいる。
ザ・ベストハウス123ファン[編集 | ソースを編集]
- 前番組と同じようなにおいがしてきたのには目をつむる。
- 当初の上位3つを紹介するというものから路線変更したせいで視聴者が逃げてしまい、レギュラー放送を終えるハメになった。
- それよりも枠移動が大きかったような。ただ前番組よりも視聴率では及ばなかったもののレギュラー放送期間の長さではこちらが上だった。
- 当初の上位3つを紹介するというものから路線変更したせいで視聴者が逃げてしまい、レギュラー放送を終えるハメになった。
さまぁ〜ず×さまぁ〜ずファン[編集 | ソースを編集]
- 当然さまぁ〜ずファンである。
- トークの内容を楽しみしている。
- それぞれの家庭の事情を聞ける貴重な機会でもある。特に三村家の2人の子に対しては「もうそんな歳か・・・」と思うことも。
- 番組後半の大喜利も楽しみにしている。
- 「逆回転で演じてください」の初回で生まれた「妖怪ネチコマ」に腹筋崩壊した。
サラリーマンNEOファン[編集 | ソースを編集]
- もちろん第1シーズンの正式名称は知っている。
- 「サラリーマン体操」は真似する気にならない。
- セクスィー部長のフェロモンを一度嗅いでみたい。
- まさか、映画化するとは・・・。
三枝の愛ラブ!爆笑クリニックファン[編集 | ソースを編集]
- ロート製薬のオープニングCMが放送中に変わったのを覚えている。
- 「どうしたらよいのでしょーか」のポーズをまねる。
- 「愛ラブチャンス」のサイコロにハラハラさせられた。
- サイコロは丸みのあるやつに限る。
- 石鹸は牛乳石鹸以外認めない。
- いまは「新婚さんいらっしゃい!」でパートナーを組む山瀬まみも歴代パートナーの一人だっとことも覚えている。
- 「新婚さん」が山瀬になったとき思い出さずにいられない。
- 放送されていた時間帯のせいなのか「新婚さん」よりこっちの方がきわどい話も多かった記憶。
- 「なるほど!ザ・ワールド」から続けて観るのが基本となっている。
- 悩みを持つ夫婦にとってこの番組が終わったのは痛い。
- 離婚が増えたのはこの番組が終わったからではないかと疑う。
- 実はフジ系でも放送されてなかった局があったりした(こことか)
- 番組に出演しなくても中盤のコーナーである「証拠物件付きお悩み相談」に応募した。
さんまのお笑い向上委員会ファン[編集 | ソースを編集]
- 集団コントを楽しみにしている。
- バーミヤンズで、ホリケンのボケを見事に捌く今田兄さんの手腕は流石だと実感した。
- 『閉店ガラガラ』でサンシャイン池崎や岩井ジョニ男に続く新たなスター候補登場に期待してしまう。
- 正直、土○晃○はいらない。
- …と思っていたら卒業してしまった。
さんま・中居の今夜も眠れないファン[編集 | ソースを編集]
し[編集 | ソースを編集]
しあわせ家族計画ファン[編集 | ソースを編集]
- 集合住宅住まいにとっては高嶺の花。
- 「一円玉飛んだ」をやってみたことがある。
- 投扇興とかシガーボックスとか、この番組で知ったものがいくつかある。
- 賞品総額と300万円との誤差が気になる。
- 5日目あたりでお父さんが投げやりになって諦めかけるのと、本番前日に近所の人を集めて予行練習するのはお約束。
- お父さんピーンチ!
- TARAKOといえばちびまる子よりもこの番組のナレーションだ。
- 勿論しあわせあかつ計画も見た。
しくじり先生 俺みたいになるな!!ファン[編集 | ソースを編集]
- 反面教師ってこういうことだと実感する。
- 杉村太蔵回と深夜時代最終回は神回。
- ゴールデンに移動したことが最大のしくじりだと思っている。
- しかもテレ朝の中では視聴習慣がつきづらい月曜日…
- 何週間も放送しないと思ったらいきなり3時間スペシャルするし。
- これでは「お試しか!」の二の舞になるぞ、と。
- ぶっちゃけ寺・しくじり先生・Qさまでこの19時~22時までの3時間を放送するならまだしも、たまに他の番組までもがこの枠で3時間スペシャルとかやりだすからなおさら視聴しづらい。
- 何週間も放送しないと思ったらいきなり3時間スペシャルするし。
- 深夜時代は2クールで24回も放送してたのに、ゴールデン移動後は1年で18回しか放送してないのはどうかと思う。
- その分1放送で2~3人登壇してるが。
- 番組そのものがしくじり先生化しかねないのが心配。
- 野球中継の多かった昔の日テレでもないのに放送が(毎週と言いながら)不定期になってしまっているのが大丈夫か?と思って気になる。
- 2017年4月に日曜日に移動。拡大スペシャルで不定期放送化していた月曜日と比べたら一応観やすくなったが視聴率がまだ心配。
- ハライチ澤部は林先生の授業を受けに行きました…
- しかもテレ朝の中では視聴習慣がつきづらい月曜日…
- (平家)みちよ、保田圭が教壇に立ったのを見ると「ハロプロでもっと他にしくじったのいるだろ!」と突っ込みたくなる。
- ただ加○ちゃんは題材としてちょっと洒落にならないだろうし、ミ○ティもその後結婚してなんだかんだで上手く行ってることを考えればなぁ…
- 見終わると何故か謎の感動に包まれる。
- 「しくじり数字」で大きい数字が出てきたときは最高月収の数字だと思う。
- 放送終了後にネットニュースに載るのもお約束。
- 裏番組から登壇しに来る人もいるのはこの番組的にいいのだろうか?
- 最近は一発屋が出て来るケースが多い気がする。
- 今年話題になったあの芸能人に出てほしいと思ってるが、多分色んな事情で出れないなぁと思ってしまう。
- 次に誰が教壇に立つか予想する。
- 残念ながら9月をもって番組は終了。しかし特番での復活を示唆しているため、予想した人がしくじり先生として登壇するのを楽しみに待っている。
出没!アド街ック天国ファン[編集 | ソースを編集]
- 「おまっとさんでした」が口癖になっている。
- ランキング発表時の独特の音もつい口ずさみたくなる。
- 東京近辺の様々な街に興味を持っている。
- ランキングで取り上げられた店に一度入ったことがある。
- 時々東京近郊以外を取り上げる回もあるからまた面白い。
- だが一般的に有名なのは美女コレクションだと思う。
- ランキングで取り上げられた店に一度入ったことがある。
- 「薬丸印の新名物」の名前がごく稀に変わることを知っている。
- 紹介VTRのラストの駄洒落が毎回楽しみだった。
- CM時の足跡のスタンプと同時に足を蹴りたくなる。
- 山田五郎は街に詳しい人と認識している。
- ED時の「選曲の3曲」がいつの間に無くなってしまったのが残念だ。
- イノッチはあさイチに続いてすごいポジションを獲得したもんだと思った。
- いつの間にかトップ20に縮小されたのが少し寂しい。
シルシルミシルファン[編集 | ソースを編集]
- 企業特集でしつこいおねだりで割引をしてもらうも住んでいるところにその会社がなかったりすることがしばしば。
- ミルミルオハツ・お初シアターが最近見ないのが残念だ。
- とってもおいしいです
- 堀君より権田君の方が好きだったりする。
- 日曜版が始まったが深夜の放送も続いて驚いた。
- しかし2011年9月に深夜版が日曜版に一本化された・・・。
- たいていのファンはここからきたはず。
- 番組のナレーションがバカリズムだとは・・・。
- しかもナレーションは全部バカリズムが考えてるらしい。
- あの悪人面の上田の似顔絵誰が描いたんだろう・・・?
新春かくし芸大会ファン[編集 | ソースを編集]
- 正月の顔と言えば堺正章
- 銅像と言えば…
- 「テーブルクロス抜き」はこの番組が発祥だと思っている。
- すぐ後にシーチキンのCMでパクられたのも知っている。
- たまに2日とか3日になったりするが、元日はこれがないと締まらない。
- 「一月一日」はもちろん歌える。
- もちろん裏番組は録画する。
- いろいろな大会をする時に、東軍と西軍に分かれる。
- マンネリ化や視聴率が下がっていたとはいえ打ち切られたのはやっぱり残念。
- 突然、審査員が厳しくなったことが原因で視聴率が悪くなった。
す[編集 | ソースを編集]
水曜日のダウンタウンファン[編集 | ソースを編集]
- 元を辿るとタレント名鑑のファンだったりする。
- ためらいなく「クソ番組」呼ばわりしているのはたいてい彼ら。
- 命名者が、いつ当番組に対して「クソ番組」発言するのか楽しみだ。
- 新たに「どうしようもない番組」とのお言葉をいただいた。
- この系譜に含まれるはずの「Kiss My Fake」をクソ番組と呼ぶ人はあまりいない。テロップなんかはきっちりと引き継いでいるのだが。
- 命名者が、いつ当番組に対して「クソ番組」発言するのか楽しみだ。
- リンカーンから100秒アカデミー経由で来た人もいると思う。
- やたらとベン・ジョンソンや獣神サンダーライガーが出演する辺り。
- あと山田勝己もね。
- 桑野信義が「夢で逢えたら」を歌った際にラッツ&スターの映像を流して、田代さんを早送りで映してきた時は地獄の軍団の悪意を感じた。
- 某後夜祭も見るファンも多そう。
- ためらいなく「クソ番組」呼ばわりしているのはたいてい彼ら。
- 悪意むき出しの「説」が大好きだ。
- 矢作が持ってくる勝俣や浜田に関する説は特に悪意に満ちていて面白い。
- ランキング形式で発表する「説」はトリビアの泉を思い出す。
- というかVTRで検証という形式自体が結構通じ合ってると思う。どちらもVTRの出来がいいという部分でも似てるし。
- 番組エンディングの「お詫び」もセットだと思っている。
- お詫びがないとなぜかガッカリする。
- お詫び連発の頃は「また打ち切られるんじゃないか?」と覚悟したこともあったが、ギャラクシー賞を受賞したころにはその心配も少なくなった。
- ギャラクシー獲ってもお騒がせして「貯金」を崩している。こんな番組これまであっただろうか…。
- ギャラクシー賞受賞からBPO案件にもなる番組、と書くと振れ幅がすごい。
- 黒川明人さんはスタッフのおもちゃだと思っている。
- 別番組でもあの「階段」と「玄関」が映されただけで、誰の家かわかってしまう。
- フューチャークロちゃん回はさすがに可哀想だと思ったが、振られた後に別の女性にアタックし始めた所を見て同情を撤回した。
- 水戸をゴミを許さない街、ゴミひとつない街だと思っている。
- 2時間スペシャルのオープニングを隈なくチェックする。
- それでも最後までネタバレに気付けない。
- 最近2時間スペシャルが少ないのが気掛かりだ。
- 黄金伝説が終わったりしたため見る機会が減った、オードリー春日の常人離れっぷりを存分に見られる。
- 「水曜だな? 貴様、水曜だな?(笑)」
- 「水曜」と聞くと、どうでしょうより、この番組が先に浮かんでしまう。
- 「水曜だな? 貴様、水曜だな?(笑)」
- ジョジョ4部の鉄塔システム(スタンド・スーパーフライのエピソード)を再現した説の最中、騙されて牢屋(原作の鉄塔にあたる)に入れられた時の大トニーがブチ切れて吐いた暴言には正直共感してしまう所もない訳ではない。
- 酔った状態かつ、この番組だと全くわかっていない状況だったのでかなりキツい言い方になっている。本放送後、Twitterで謝罪した。
- ただし、この番組を「クソ番組」と評したおそらく最初の人物でもある。
- よってタレント名鑑からのファンは「クソ番組呼びが解禁された」と好意的だったとか。
- やたらと動画サイトに違法アップロードされていることを気にする。
- 魔女菅原の訃報に悲しんだ…。
スーパージョッキーファン[編集 | ソースを編集]
- 「ガンバルマン」でたけし軍団が奮起する姿が楽しみだった。
- 「熱湯コマーシャル」で上島竜平の活躍ぶり(?)に注目した。
- ルーレットで誰に当たるか、放送事故が起きないかドキドキした。
- アナウンサーの入湯問題には賛否両論。
- CMといい他番組といい、未だに上島さんを見ると「押すなよ、押すなよ」を思い出して仕方ない。
- 水着への早着替えを見れるとあってグラビアアイドルファンにとって好きな番組の一つだった。
- 物を勧めるとき「どうですか?お客さん」と言う。
スクール革命!ファン[編集 | ソースを編集]
- ウッチャンが関東ローカルなのを恨む番組である。
せ[編集 | ソースを編集]
生活笑百科ファン[編集 | ソースを編集]
- オープニングメロディーを聞くのが楽しみ。
- せ~い~か~つ、しょ~ひゃっか~とぉるるるるる~るる♪おっ!せいか~つ(以下略
- 民放の法律番組はつまらないと思う。
- 一度上沼、辻本二人の答えが一致するのを見てみたい。
- 「大阪城」と聞いて連想する人名は「豊臣秀吉」ではなく「上沼恵美子」。
- オープニングのフレーズを暗唱できる。
青春高校3年C組ファン[編集 | ソースを編集]
- この番組のファンも兼ねている。
- 担任の芸人目当てかと思いきや生徒の方が目当てになってくる。
- ある世代以上は、この番組と生徒を見て「夕やけニャンニャン」と「おニャン子クラブ」を思い出してしまう。
世界一受けたい授業ファン[編集 | ソースを編集]
- 土曜の夜は「飛び出せ科学くん」→「世界一受けたい授業」→「世界ふしぎ発見」と科学系バラエティ番組を続けてみる。
- でんじろう先生の実験が一番楽しみだが最近はSPにしか出てくれない。
- 海外の科学者との対決は必見。
- 齋藤孝などこの番組に出てブレイクした人を見ると嬉しく思う。
- たまにアンパンマンがゲスト出演しているのが気になる。
- 野菜作りの藤田智先生ではない。
- コナンも出演するしな。
- 堺さんは、「巨匠」ではなく、「校長」
- Let's ホニャララ!!
- BGMの選曲に、ニヤリ。
- ニヤリどころかあまりにもベタすぎて嫌気が差すことが多い
- 何かハウフルスみたいな選曲。
- 答えが食べ物になる問題ではとりあえずトマトと答えておく。
- ヨーグルトとコーヒーも。
世界の果てまでイッテQ!ファン[編集 | ソースを編集]
- 裏番組はこの番組。
- 裏がこれでこの視聴率、日曜夜は在宅率高いのか
- バッドエンドに終わったのは世界一大きな花火を打ち上げる企画ぐらいだろう。
- しかも、いまだにこれのリベンジ企画が放送されていない。
- イモトアヤコファンになった。
- 短距離選手に長距離を任せて大丈夫なのか?
- 結局24時間テレビの放送時間内にはゴールできませんでしたね。
- そして選挙特番と被って生中継もされない悲惨さ。日テレ冷たい
- 短距離選手に長距離を任せて大丈夫なのか?
- NEWSの某メンバーの存在価値って?せっかくウッチャンが「エロ王子」としていじってやってるのに、リアクションがいまいちどころか...
- なるほど、なるほど。最近はヒールキャラが馴染んでる感じだけど、何でゴールデンの最初から彼が起用されたのか謎
- ウッチャンの冬富士登頂にはハラハラした
- 右京さんのあの事件があった直後だったしね…
- 手越クンは本番に弱すぎると思う
- 耕運機のあれはひどかった。
- 「だいなお」を知っている
- キリマンジャロ登山で思い出すのはイモトではなく某ディレクター。
- 森三中の入浴シーンに萌えているのは秘密だ。
- ハッピを着て祭りに参加すると、つい叫んでしまう。
- この番組のワンコーナー(20分)を撮るための予算で、「モヤさま」が1ヶ月分撮れるとか…
- モヤさまは主に関東近郊(たまにそれ以外)収録で、この番組は世界(場合によって宇宙)を相手で金のかけ方が違うからどうしようもないよねと落ち着く。
- みやぞんが自転車でイタリア縦断する企画(ロケに約2週間)を20分で終わらせたときはさすがに勿体無いと思った。水曜どうでしょうだったら下手したら現地にすら到着していない。
- 実は、クイズ番組「だった」ということをすっかり忘れている。
- だから「Q」が番組名にあるのか。
- 「Wエンジン」といえば、チャンカワイである。
- ただし九州だけは例外。
- 言語ファンも兼ねている者は、出川イングリッシュを修正したくなる。
世界の料理ショーファン[編集 | ソースを編集]
- 作るときのいい加減さとできあがったときの完璧さのギャップには目をつぶる。
- と、項目を作ったのはいいものの、他に「世界の料理ショー」で通じる人がいるんでしょうか?しかも「ファン」となるともっと少数なような気がします…(by気弱な投稿者)
- 原題(The Galloping Gourmet/The Graham Kerr Show)を知っている人はさらに少数である。
- でも、『GG』のマークは、目に焼き付いている。
- 「新・世界の料理ショー」は、さらに知られていないと思う。
- (おそらく)初回放送時、千趣会がスポンサーだった事を知っている人はさらに少ないはず。
- 「おい、スティーブ~」と思わず言ってしまう。
- 水道の水が出ないのも、手元に調味料が無いのも全部スティーブのせい。可哀想。
- 「嘘で固めたテレビ界」は今でも十分通用する名言だと思う。
- 最後の試食に一人だけ選ばれる観客がうらやましかった。
- その前にカーさんが、いかにもうまそうに食し、さらにそれをうらやましげに見る観客…。
- 『世界の』料理ショーなら、いつかは日本料理も紹介してくれるかと待っていた。
- 最後にレシピが紹介されるが、その料理を作ったためしがない。
- 基本的に、バターと塩は多め。
- まさかの「DVD-BOX発売」。
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