バラエティ番組ファン/た行
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経過次第では再び保護される事もございますので、趣旨に合った投稿をお願い致します。
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分割済み[編集 | ソースを編集]
- たかじんのそこまで言って委員会ファン
- タモリ倶楽部ファン
- 探偵!ナイトスクープファン
- 投稿!特ホウ王国ファン
- 鳥人間コンテストファン
- トリビアの泉ファン
- ドリフ大爆笑ファン
- とんねるずのみなさんのおかげでしたファン
た[編集 | ソースを編集]
DAISUKI!ファン[編集 | ソースを編集]
- 中山秀征・松本明子・飯島直子の3人組は最高の取り合わせだったと思う
- 見栄晴を準レギュラー扱いにするかゲスト扱いにするかが数少ない争点だ
- 宝くじの季節になると気分が落ち着かなくなる
- フジテレビ「ウチくる!?」に飯島直子がゲスト出演した回は神だ
- 予想通り松本明子が飛び入り参加して狂喜乱舞
- そしてはじき飛ばされた(当時レギュラーの)飯島愛が不憫でならなかった
- 大人3枚見栄晴1枚ください、に座布団1枚。
ダウンタウンDXファン[編集 | ソースを編集]
- 今ではトーク番組だけれど最初はイメージレースだったりクイズ番組だったりゲーム&合同トーク番組だったりと変わりすぎじゃないかと心配してた。
- ただ結果として今のトークスタイルに落ち着いて10年以上が経過したので、これが一番だったという結論へ落ち着く。
- 「視聴者は見た!」で、ネタではなくて本当に芸能人を見て実際に投稿したことがある。
- 実際にこのネタを投稿できた「トスポ」が各所にあったことも覚えている。
- ゲーム時代から準レギュラーだった田代まさしの変化には落胆した。
- 浜ちゃんが大御所タレントに果敢に突っ込むところを見て流石だと思っている。
- 志村けんをどつくことができるのは浜ちゃんだけだと思う。
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!ファン[編集 | ソースを編集]
- 深夜番組にしては長寿番組だ。
- 大晦日の「笑ってはいけない」しか見ない人はにわかだと思っている。
- 3月になると「さよなら山崎邦正」が楽しみだ。
- きき○○シリーズが楽しみである。
- ○○七変化シリーズが楽しみである。
- 最近では年始になると新年会にやる山ー1グランプリが楽しみだ。
- なんかの大会をやるとき、タイトルコールは「第1回チキチキ○○大会~!」。
笑ってはいけないシリーズファン[編集 | ソースを編集]
- 「ガキ使」=「絶対に笑ってはいけない〜」だ。
- もはや年末年始番組としか思っていない。
- 見ている間にいつの間にか年を越してしまっている。
- 大晦日のこれしか見ない人はにわかとか言われているが、大きなお世話だ。
- むしろ「ガキ使」と言われてもピンと来ない。「笑ってはいけない○○」としてしか認識していないから。
- この番組のファンの噂を探そうとバラエティ番組ファン/ま~わ行のページを見て「あれ?」ってなる。
- もはや年末年始番組としか思っていない。
- 今度はどんなテーマで来るのかが楽しみ。
- 所属する事になる組織名がガースー黒光り何になるのかが楽しみ。
- ガースーこと菅氏がどんな風に出てくるのかも楽しみ。
- 菅氏の退職により2017年から「ヘイポー…」になった。
- 蝶野氏やらジミー大西氏やら、定番の人が今回はどう登場するのかが楽しみ。
- 所属する事になる組織名がガースー黒光り何になるのかが楽しみ。
- 本放送で見ても最近はグダグダ過ぎるので、後でDVD化された時に見た方が面白いと思う人もいる。
- 一度は本当に、絶対に笑わないように努めてみた事がある。
- 結局ダメなので「○○(自分の名前)、アウトー!」と脳内でつぶやいてみたりする。
- そもそも藤原さんが出てきた時点でアウトって人多いと思う。
- バスファン兼任の人もいる。
- 「笑ってはいけない新聞社」から元臨港バスのいすゞキュービックLVがロケに使われるようになった。
- ロケの開催をバスで知るロケ地地元住民。
- 第1回目の笑った時のお仕置きアイテムがお尻に吹き矢だったことを覚えている。
- 2021年は休止してしまったのが悲しい。
ダウンタウンのごっつええ感じファン[編集 | ソースを編集]
- ユニコーンと爆風スランプは神。
- 数々の
不祥事事件は伝説だ。- が、直接の打ち切りのきっかけとなってしまった某球団には複雑な感情を抱く。
- とりあえず禍根を残さなかったことにはホッとしている。
- 今でも古田さんには感謝。
- とりあえず禍根を残さなかったことにはホッとしている。
- もし令和復刻版が作られたとしても、すっかり骨抜きにされたものになるだろう
- 「エキセントリック少年ボウイ」の本編がお蔵入りになってしまったのが心残り。
- 結局「俺も知らない謎の小袋」の中身が何なのか気になって仕方ない。
- が、直接の打ち切りのきっかけとなってしまった某球団には複雑な感情を抱く。
- 韓国語は理解していないが、とりあえず「オジャパメン」と「マウヤケソ」は歌詞を見ずに全部歌える。
- 「消防車」といっても緊急自動車のほうではない。
- 後に両曲の歌詞の意味を調べ、思いのほか切ない内容にびっくりする。
- パーティーに行く時は「あのな、今日な、パーティー行かなあかんねん」と言いたくなる。
- 何度か「カスタムひかる」のデザインに応募した経験がある。
- もちろん、わざと動きにくいデザインにした。
- いつまでも「きょうふのキョーちゃん」の映像ソフト化を期待している。
- 今となっては「あのエグい内容をよくゴールデンで放送していたものだ」と感心してしまう。
- これ自体は知らなくても、ゴレンジャイだけは知っているという人は多い。
- ほんこんが死んだ回と今田と東野が磁石になった回は神回。
- 港(工業港)と言えば水中から板尾が出てくる場所だ。
- そして「ゴジラのテーマ」が流れてくる。
- 今でもメンバーの出る番組は欠かさず見ている。(ガキの使い、ごぶごぶ、M-1、ノブナガ、ケータイ大喜利などなど)
- 「子連れ狼」のセリフはある程度丸暗記している。
- 「放課後」といえば「ティータイム」ではなく「電磁波クラブ」だ。
- 思わず「恋愛クラブ」と答えてしまうと即座に粛清される。
- 例え話といえば「家なき子2」の「エリカ例えてあげる」ではなく「兄貴」だ。
- 前者の方が有名になってしまったが、実は後者が先発。
- 例:「わしがポール・ニューマンなら、お前はにゅうめん」。
- 馬鹿田高校といえば「私立バカレア高校」ではなく「甲子園」だ。
- ポンキッキのパロディコントといえば、「ひらけポッキンキン」ではなく「リアルポンキッキ」だ。
ためしてガッテンファン[編集 | ソースを編集]
- 出演者と一緒にガッテンする。
- 放送センター、スタジオパークへ、ガッテンボタンを押しに行った。
- 民放の類似番組は見ない。
- この番組のダジャレはウザく感じない。
タモリのボキャブラ天国ファン[編集 | ソースを編集]
- 番組なき今でも、復活に備えてネタを練っている。
- でも、ついに耐え切れなくなって、爆笑問題のラジオに作品を投稿し始めた。
- とうとう復活したが、知る人は少ない。
- いや、知っている人はたくさんいるだろ。
- 視聴者投稿作品を披露する時間がキャブラーのためにみるみる削られて、ついにキャブラーしか扱わなくなったとき、ファンといえども番組を見放してしまった。
- キャブラー好きも少なくなかった。
- キャブラーファンが投稿ファンを兼ねるパターンは少なくないが、逆は少ない。
- 投稿ネタは覚えていても、キャブラーネタはあまり覚えていない。ネタとして通じるのも前者の方が多い。
- キャブラーファンが投稿ファンを兼ねるパターンは少なくないが、逆は少ない。
- キャブラー好きも少なくなかった。
- 作品の面白さを評価するボタンが、その後改造されて「へぇ」ボタンになったのではないかと疑っている。
- さまぁ~ずが出ないのが不思議だと思う。
- ロンドンブーツ1号2号と爆笑問題、ネプチューン、アリtoキリギリス、つぶやきシロー、モリマンなどが共演すると無性に喜ぶ。
- ネプチューンとくりぃむしちゅー(ボキャブラ当時は海砂利水魚)がMCの『しゃべくり007』に太田光がゲスト出演したときは大喜びした。
- うじきつよしのリアクションが忘れられない。
- 川合俊一のホ○疑惑がこの番組から生まれたことも知っている。
- 当人が○モに関するネタを高く評価していたため。
- あくまで「疑惑」として楽しむ物である。
- 「監督」と言ったら大島渚。
- 訃報はショックだったが、失礼ながら既に故人だったと思っていた人も少なからず…
- クイズや看板のコーナーは面白かった
- 自分も看板のネタを作ろうと、携帯電話のない当時に手帳と筆記具を持って街を歩いたことがある。
- ネタの元歌を素直に聴けなくなる。例えば「ビューティーフルサンデー」「ガッチャマンの歌」など
- 桃太郎の話を聞くと、モンブランを思い出す
- 一時期CSで何回か再放送をしていたが、審査員やギャブラ-ら出演者たちの引退・不祥事・死去などが相次いだため、今はほとんど放送不可能だとか。悲しい。
- 学校の授業中、特に国語のことわざ・算数の九九・英語の単語・音楽の歌のとき、ネタを言ってふざけたことがある。以下教科別一例。
- 国語。雨降って…、寝た子を…
- 算数。2×2=4、2×3=6、6×3=18
- 英語。come back、yesterday
- 音楽。諸々の替え歌…
- イスカンダルが実は伊豆くんだりにあることを知っている。
ち[編集 | ソースを編集]
チコちゃんに叱られる!ファン[編集 | ソースを編集]
- 自分もチコちゃんに叱られてみたいと思っている。
- あるいは稀に出る「つまんねーやつだな」を密かに期待している。
- チコちゃんの声がキム兄こと木村祐一なのは常識。
- キム兄本人も番組と関係ないところでチコちゃん呼ばわりされているほどである。
- チコちゃんが時折関西弁を話しているのを見て「素のキム兄だな」と思ってしまう。
- レギュラー化前の今と違う顔だったチコちゃんも知っている。
- もちろんキョエちゃん派も一定数いる。
- VTRの森田美由紀アナの毒舌な言い回しを真似したくなる。
- 大竹まことを「シティボーイズ」と呼ぶ。
チューボーですよ!ファン[編集 | ソースを編集]
- 巨匠といえばマチャアキのことである。
- 「未来の巨匠」に出てくる若者を応援したくなる。
- OPの歌い出し「♪キュウリトマト~♪」が「♪キュウリと納豆~♪」にしか聞こえないのは俺だけではないと信じたい。
つ[編集 | ソースを編集]
痛快TV スカッとジャパンファン[編集 | ソースを編集]
- HEY!HEY!HEY!終了後、迷走するフジの答え第3弾。
- 「悪役をスカッと倒せば売れるんじゃね!?」と思ったのは何の影響だろう。
- 男優ファン・女優ファンでもあると楽しめる。
- 孫の手と美顔ローラーは欠かせない。
- 青春スカッとシリーズは妙に気合が入り過ぎている気がする。
- あのコーナーといえば、この女優が23歳にして高校生役を演じているドラマに5回も出演している。20代の女優で結構高校生役やってるなと感じる。
- まれに腑に落ちないオチがある。
- 撃退方法と結果が結びついてないとか被害者側は結局被害を受けたままとか。
- 各ストーリーのオープニングで、アニソンやボカロ曲が使われているのが気になる。
- 何故か東方アレンジ曲も。まさかゴールデンタイムでチルノのパーフェクトさんすう教室とBad Apple!!が聞けるとは思わなかった。
- MCが内村、ゲストに千秋・キャイ~ンがいるので何となくポケビを思い出す。
- 日向くんと影山先輩…
- イケメンが登場する時は風が吹くものだ。
- 2015年の新語・流行語大賞に「はい、論破!」がノミネートされた時は少し嬉しく思う半面、「この番組ってそんなに影響力無いだろw」とツッコみたくなった。
- クイズやさしいねは兄弟番組みたいなものだと思ってる。
- 三田さんのコメントはスカッとできない。
- 竹内力はこの番組で悪役を時々懲らしめる役目を果たしている。
- 通称「リキッとジャパン」。
出オチとか言うな
- 通称「リキッとジャパン」。
- 笹野高史は「スカッとばあちゃん」のコーナーを持ってから成敗される立場→成敗する立場になった。
- 成敗される時代の役「はてさておじさん」との共演も見てみたい。
- 同じダメ彼氏でも、戸塚純貴が演じるダメ彼氏より忍成修吾が演じるダメ彼氏の方が闇が深い気がする…
鶴瓶上岡パペポTVファン[編集 | ソースを編集]
- 上岡龍太郎の復活を強く望んでいる。
- 郵便局は欠かせない。
- 自分が思わず言ってはいけないことを口走ると、○禁とサイレン音が脳内再生される。
- 阪神淡路大震災発生直後の放送回は伝説。
て[編集 | ソースを編集]
Directors TVファン[編集 | ソースを編集]
テレビあッとランダムファン[編集 | ソースを編集]
- 関口宏が司会する番組で、真っ先に思い衝くのはこの番組だ。
- 六本木ギャルインタビューに登場するギャルに萌えた。
- 六本木ギャルは概ね関口宏の20歳下の世代だから、2014年時点で50歳前後。六本木ギャルが放送当時からどう変わったかが気になる。
- キートン山田のナレーションも、思い衝くのは「ちびまる子ちゃん」じゃなくてこの番組だ。
- 土曜夜9時のテーマは、ピーターの「夜と朝のあいだに」。
- テレビ東京の六本木移転の報を聞いた時、即座に六本木ギャルインタビューを思い起こした。
- 集団じゃんけんは「あいこは敗け」がルールになっている。
- 中島みゆきの「時代」といえばランダム写真館だ。
- 昔の写真が白黒で、今(放送当時は1980年代後半)の映像はカラー動画。各地の郷土博物館で、ランダム写真館みたいな展示を見るとジーンと来る。
- 「ランダム写真館」がきっかけで、同じ街角の昔の写真と今の写真を対比して展示する施設やイベントに行くのが大好きになった。或いは、地理好きになった。
- 街に限らず、テレビ番組の枠など、同じ位置の昔と今を対比したがる。その時には、脳内で「時代」の演奏が始まる。
- 昔の写真が白黒で、今(放送当時は1980年代後半)の映像はカラー動画。各地の郷土博物館で、ランダム写真館みたいな展示を見るとジーンと来る。
- 土曜日に寝る前には、日産のテーマ曲「世界の恋人」を聴く。
- 後番組である「徳光のTVコロンブス」も変わらず観ていた。
TVチャンピオンファン[編集 | ソースを編集]
- ここではTVチャンピオン2も扱います。
- 田中義剛や松本明子といえばこの番組のMCだ。
- 中村有志といえばこの番組のレポーターだ。
- 中村有志をイメージしろと言われると、「大あたり」と絶叫している場面しか浮かばない。
- レポーターといえば山崎まさやも思い出される。
- たまには東ちづるのことも思い出してあげてください。
- 中村有志といえばこの番組のレポーターだ。
- 後番組はあるが、あれは別番組だと割り切っている。
- やっぱり選手権形式の方が良いと思っている。
- 大食い以外もまたやって欲しい。
- 「手先が器用選手権」は視聴しているだけなのに手に汗を握ってしまう。
- 一回「優勝者なし」になったんだっけ???
- 親子でのキッズ物関係(ポケモンなど)の選手権に出ている親を見ていると、親も大変な稼業だなと思ってしまう。
- 料理関係でチャンピオンになった人のお店に行きたいと思っている。または行ったことがある。
- 放送開始当時「半年で終わるだろう」と予測した島田紳介と上岡龍太郎は万死に値する。
- この人たちは宿敵。
- ギャル曽根やさかなクンを発掘した番組という自負があるが、池田貴公子のことは忘れた。
- 積み王選手権は仏具職人が二人いた。
- 「鎌倉王選手権」や「箱根通選手権」等は見ると旅をしたくなる。
- 「親子ディズニー通選手権」の不正解ブザーの音がいつもと違っていた。
- 一時期「パチプロ王決定戦」が各地で流行ったのはこの番組がきっかけかもしれない。
- 田中信夫さんと言えばこの番組のナレーター。
天才!志村どうぶつ園ファン[編集 | ソースを編集]
- パンくん&ジェームズ目当ての視聴者も多いはず。
- 猛獣ロケと言えば相葉雅紀しか考えられない。
- というより相葉人気も加わってますます盛況してきた。
- 雅紀ドットコムに出てくる外国人さんの扱いが雑と感じる。
- ベッキーとハリセンボンの扱いの差。
- DAIGOが何気に愛されるバカになってきた。
- というか猿にまつわる企画が多い気がする。
- DAIGO&さくら、パンくん&ジェームズ、女優が猿を育てる企画。
- 次に多いのは犬。
- 開始当初、オランウータンが園長という設定だったが・・・。
- 木曜から土曜に移ったには結果的に成功だったと思う。
天才・たけしの元気が出るテレビ!!ファン[編集 | ソースを編集]
- 「こんな○○は嫌だ!」が偽モノの特徴の元ネタだと思っている。
- 未だに、「浦安フラワー商店街」の事が気にかかる。
- 昔、日テレの「追跡」と言う番組でこの商店街が出たときは涙が出た。
- いえいえ、もっと心配なのはその後のエンペラー吉田氏ですわ。
- さらに心配なのは山本”メロリンQ”太郎以外のダンス甲子園メンバーのその後だ。
- 1人タイーホされた人がいる・・・。
- そのまんま東招き猫を見たとき、たけし招き猫を思い出した。
- 羽柴秀吉は三上くんのお父さんとして認識している。
- 彼の地元である金木(現:五所川原市)の小田川温泉には行ったことがある。
- 笑っていいとも!の方言コーナーに三上くんが出たときはびっくりした。
- X JAPANを生み出した番組であることを誇りにしている。
- 飲食店でライブをしてみたいと思っている。
- そして曲は「オルガスム」。
- 飲食店でライブをしてみたいと思っている。
- 本当に埼玉に海を作ると思っていた。
- イワシ占い、豆腐占い、トイレットペーパー占いをやってもらったことがある、もしくは自分で実践した。
- 土肥洋一にはまだ現役で頑張ってほしいと願う
- 岡田准一の成長ぶりを親のごとく見守っている
- 安室奈美恵=空手少女と認識している
- それでもやっぱりいちばん好きだった企画は「勇気を出して初めての告白」
- 謎の怪人集団「8月のペンギン」が起こした川崎徹監禁事件を本物の事件と勘違いしていた。
- 途中裏番組に浮気しながらも最終回までなんだかんだで見ていた、という人は多いはず。
電波少年シリーズファン[編集 | ソースを編集]
- インペリアル・マーチはTプロデューサー(or部長)の登場テーマだと思っている。
- チューヤンの帰国を残念に思う。
- 雲と波と少年とは黒歴史。
- 2009年の24時間テレビは見た。
- 自らヒッチハイクを実践したことがある。
- もちろん行き先を書いたスケッチブックを持参。
- ひいきの野球チームが負けた場合は断食する。
- ペットフードを自ら食べてみた経験がある。
- DASH島の場所がどこかすぐに気づいた。
- プロ野球セ・リーグで負け込んだチームを見る度に、電波少年的ペナントレースを思い出してしまう。
- (3つ上の項目を念頭に)そして今頃ドクターストップだろうな…と思う。
と[編集 | ソースを編集]
所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!ファン[編集 | ソースを編集]
- 旧家を見かけると金庫が無いか想像してしまう。
- 遠距離の通勤・通学をしている人は応援したくなる。
所さんの目がテン!ファン[編集 | ソースを編集]
- 日曜の朝は早起きをするものだ。
- 時間移動したため、そんなことは無くなってしまった。
- 結局アニメ枠が消えて元の時間に戻ってきた。
- 見ている地域による。現在でも日曜の朝のままだったり、土曜日の朝だったりと千差万別。
- 正直ゴールデンじゃなきゃ勿体ない気もする。
- 時間移動したため、そんなことは無くなってしまった。
- 毎回最初のショートコントが楽しみだ。
- 次回のテーマが発表されると、「えっ?これまだやってなかったの!?」と思わず驚いてしまう。
- ごく普通のテーマだとなおさら。
- 実際は同じテーマを何度かやっている。
- 大杉君枝さんの訃報に涙した。
- (今更ながら)ご冥福をお祈りします。
- 第1回のテーマが本当は富士山だったということは常識だ。
- (一部地域を除く)佐藤良子アナが30分挟んでTHE・サンデー NEXTで真面目な姿を見せてると、何だかなあと思ってしまう。
- 宮城では2009年からはこの番組の後にTHE・サンデー NEXTを放送することに。
- また公開録画をやってくれないかなと思っている。
- もちろん歴代アシスタント(女性)&レポーター(男性)は全員言える。
どっちの料理ショーファン[編集 | ソースを編集]
- 今でもこの番組より面白かったと思っている。
- 後番組で間に放送されていた「ニッポン旅x旅ショー」の存在はなかったことになっている(個人的には割と好きだったけど…)
- 最初は単純に自分の好きなメニューを応援している。
- しかし、結局視聴者自身は食べることができないという現実に直面し落胆。
- いいんだよ、出演者が食べられる事ができれば、それで。
- しかし、結局視聴者自身は食べることができないという現実に直面し落胆。
- 「本日の特選素材」で自分の出身地が紹介されると、応援の矛先をそっちに変更していた。
- ライバルはやっぱりこの番組か?
- 調理も中盤~後半に差し掛かると見方が変わってくる。
- 最後にこの人が無事食べられるかどうかが心配になる。
- 途中から彼らがファンに加わってきた。
とんねるずの生でダラダラいかせて!!ファン[編集 | ソースを編集]
- 「スターにしきの」「負け犬サダ」を発掘したという自負がある。
- この番組がきっかけで石原軍団ファンになった人も多いはず。
- 福澤朗の実力が最も発揮された番組だ、という自負もある。
- ゆえに、フリー転向後の福澤の姿は見てられない。
- カウントダウンするときは、「5秒前!3、2、1、キュゥ~!!」と言ってしまう。
- 初期のファンはロケ中心になっていた中期(全盛期)があまり好きではない。
- 初期に某ヒゲ教祖が出ていたことは黒歴史。
- マジカル頭脳パワー!!ファンに似ている。
- 織田無道が出ていたことも今となっては黒歴史。
- 石橋が渡哲也の肩を叩く罰ゲームの回は伝説。
- 石橋のうろたえっぷりはファン・アンチ不問のお宝映像だ。
- アイルトン・セナの訃報を人一倍悲しんだ。
- PK対決にも、ジネディーヌ・ジダンはじめ今思えば凄い選手達が出演していた。
- 番組名を放送時まで公開しない第1回時の演出も伝説。
- 第1回放送時の新聞欄(「とんねるず新番組」)を保存している。
- ロケばっかりだから生じゃ…というツッコミには見て見ぬふり。
- テロップ多用演出の元凶と批判する奴らには「真似する奴らが悪い」というスタンスで。
- パーティーでは「あっち向いてホイ」で盛り上がる。
- よく考えたら結構×××な番組名だと思う。
- 個人的にはリアル野球板が好きでした。
- 角田信朗のことを格闘家ではなく「エアロビクサー」として見てしまう。
- 踊る肉団子の甘酢がけ…。
バラエティ番組ファン |
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あ~お/か~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ |