バンダイナムコグループ
バンダイナムコグループの噂[編集 | ソースを編集]
- 正直言って経営統合で得したのはバンダイじゃないかと思う。
- アイマスのように、搾れるところから徹底的に根こそぎ搾り取る手口は、バンダイ譲りの姿勢なのかと思う。
- ナムコの創業者(現在も大株主)が死んだ後に会社がバラバラになるのを防ぐため、というのが表向きの理由だそうだが
- 以前にはセガとも合併(経営統合?)して「セガバンダイ」なる会社も興そうとしたことがあったし、(旧)ナムコの持つゲームの技術とか資産とかがほしかったからなんじゃないだろうか?
- バンダイだけじゃ、自社でゲームを開発する能力がないから、(旧)ナムコに開発させようという目的で経営統合に走ろうとしたんじゃないか、というのは邪推かしら。
- あながち間違ってはいないが今のバンナムは自社開発と外注がほぼ半々で、しかも開発部門を分社化しているのでどちらかといえばバンダイのやり方に寄っている。
- 実はセガとナムコには共通点があって、どちらも技術力は凄いが商売がそんなにうまくなく、ある種突き抜けた姿勢に濃いファンを持つという会社だった。ここをバンダイの展開力で補ったのがナムコサイドからの利点。
- バンダイだけじゃ、自社でゲームを開発する能力がないから、(旧)ナムコに開発させようという目的で経営統合に走ろうとしたんじゃないか、というのは邪推かしら。
- フジテレビとの関係が深い。
- 人気番組のゲームを共同で製作。
- フジテレビのイベントにもナムコが協賛した経緯がある。
- タケちゃんマンにもパックマンが出て来た。
- スターライトエクスプレス(ミュージカル)か。懐かしいな。
- 過去に、某フジテレビ系列局のキャラクターをタイトルとしたアクションゲームを作ったことがある・・・半分黒歴史かもしれないが。
- BS11との関係も親密。バンダイの関わるアニメ放送が多い。
- そもそもBS11開局当時の社長が元バンダイ社長の山科誠氏で、そのコネが活きたともいえる。
- 略して「バンナム」と呼ばれるが、パンナムとややこしい。
- セガと並んでソニー系列のハードで深夜アニメをゲーム化する事が多い。
会社別の噂[編集 | ソースを編集]
バンダイナムコエンターテインメント[編集 | ソースを編集]
- 旧称:バンダイナムコゲームス
- 英語社名はNamco Bandai Games Inc.(NBGI)
- 外国ではナムコのほうが有名らしい。
- パックマンの知名度をなめてはいけない。
- 何故日本本国でもそうしてくれなかったのか。
- どうしてもBを抜いてNGI=ネギと読んでしまうw
- 2014年度より英語社名もBandai Namco Games Inc. (BNGI)に改称。
- 外国ではナムコのほうが有名らしい。
- 改名したのは良いが、よりによって4月1日に改名したので「これはエイプリルフールではありません!」という広告を打つはめになった。
- そんなのを小忙しい年度初めに設定しているのが原因だ。
- CMで男(CMの内容によっては売る製品の中の人とかHIKAKINとか)がサウンドロゴでバンダイナムコ言うてるのは商標出願されている(グループ全体で)
バンダイ[編集 | ソースを編集]
- ゲームメーカーとしてメジャーブランドだが、元をたどればホビー事業部の「バンダイ」(ガンプラ等玩具系作ってる部門)が母体である。幹がバンダイで枝がバンナムてところか。
- バンダイは日本のキャラクター玩具の聖地。小学館と並ぶ和製ディズニー。
- 看板キャラクターは、ウルトラシリーズとガンダムシリーズとマシンロボとたまごっちとデジモンである。
- 社内に「チーフガンダムオフィサー」や「チーフたまごっちオフィサー」といった役職がある。
- マシンロボはもうフェードアウトしつつあるような…
- 社内に「チーフガンダムオフィサー」や「チーフたまごっちオフィサー」といった役職がある。
- バンダイの社員は、小学館や東映やテレビ朝日やマッグガーデンや声優の沢城みゆきとも仲が良い。
- 円谷プロダクションを子会社に持っている。
- アニメや特撮のキャラクターグッズやゲームの商品化権をほとんど独占できる、最大のスポンサーでもあるため、他の玩具メーカーにすればたまったものではあるまい。
- 玩具の品質でバンダイに勝てるメーカーはない、ということだろうか?
- 変形玩具や技術についてはタカラトミーの牙城を崩せてすらいないと思う。というか近年のバンダイの変形玩具は超合金魂のような高級品を除き差し替え変形ばかり…
- 玩具の品質でバンダイに勝てるメーカーはない、ということだろうか?
- 最近はかみさまみならい ヒミツのここたまもかな?
- 看板キャラクターは、ウルトラシリーズとガンダムシリーズとマシンロボとたまごっちとデジモンである。
- バンダイのキャラクター玩具の歴史の始まりは、仮面ライダーとマジンガーZ。
- 単三乾電池電源のミニミニレールなるNゲージもどきもやってた。
- ファミコン時代からアニメや特撮のゲーム化がお約束だったが、いつもアニメやコミックなどの原作が一区切りしないうちから作る癖があった。
- スケールモデルも時たま出すのだが、なぜかシリーズが続かない。
- デフォルメモデルだとなぜかロングセラーになる。
- 名前が同じという理由だけで道の駅ばんだいに売り場がある。
- 2017年はお世話人形の「レミン&ソラン」で「ぽぽちゃん」「メルちゃん」の寡占市場に殴り込みをかけた。
- 他社製品がヒットするとなりふり構わず便乗商品を出す。ゾイド⇒レボルト、プリティーリズム⇒アイカツ!、トランスフォーマー(実写映画)⇒ジャイロゼッター、etc…
- シルバニアファミリー⇒メイプルタウン物語。
- ミニ四駆⇒ハイパーレーサー、爆シード、
- シルバニアファミリー⇒メイプルタウン物語。
- 他社製品がヒットするとなりふり構わず便乗商品を出す。ゾイド⇒レボルト、プリティーリズム⇒アイカツ!、トランスフォーマー(実写映画)⇒ジャイロゼッター、etc…
- 福島県の磐梯は無関係…と思いきや、名前つながりで磐梯町と交流がある。
- 道の駅ばんだいにBANDAIコーナーがある。
- サンライズや葦プロ、創通や前述した円谷プロなど子会社にして盤石な体制を整えているようであるが、バンダイの期待を裏切る事も珍しくない。
ナムコ[編集 | ソースを編集]
- ナムコレーベルでは成果主義を取り入れた挙句、作品のラインナップが人気シリーズものに偏ってしまい、作品自体の質も大きく低下したといわれる。
- 近年のテイルズシリーズ濫発の一因。
- 逆に徹底的に萌えやナンセンスを貫く姿勢は(ワンダーモモ、ダンシングアイ、ゆめりあ、他)今も昔も変わらないからまだまだ好感が持てる会社である。
- 「DUEL LOVE」も。
- マッスル行進曲の配信で「ああ、我らのナムコが帰ってきた」と感涙にむせんだ古参ナムコファンも多いとの噂。
- ソウルキャリバー3の仕様(笑)も、デバッグという成果の見えにくい仕事を社員が嫌ったためにできたんだとか。
- かと言って外注に出したら出したで「カルドセプトサーガ」や「Mr.DRILLER ONLINE」のような結末…
- 逆に徹底的に萌えやナンセンスを貫く姿勢は(ワンダーモモ、ダンシングアイ、ゆめりあ、他)今も昔も変わらないからまだまだ好感が持てる会社である。
- 安易な成果主義によって経営がダメダメになった典型的「悪い例」として有名。
- 反省しているのかいないのか、スパロボとテイルズの開発チームは別子会社化。(バンプレソフトとナムコ・テイルズスタジオ)
- そもそも両者とも出自が外部系統(バンプレは元コアランドでバンダイがキャラゲー制作のため提携した会社、テイルズスタジオは日本テレネット系の流れをくむ共同出資会社)
- 近年のテイルズシリーズ濫発の一因。
- 「ナ」を「○(まる)」に変えるだけで社名が魅力的に。
- 「ケ」ムコが魅力的???
- 中古屋で「ナムコミュージアム(プレイステーション用ソフト)」は必ず「n」と「m」を入れ換えられて並んでいる。
- 分割され、ゲームセンター運営専業になったナムコ(現)はちょーピンチ。
- バンダイナムコの業務用ゲームも柱が鉄拳と太鼓の達人しかなくってちょーピンチ。
- 戦場の絆や湾岸ミッドナイトも思い出してあげてください
- バンダイナムコの業務用ゲームも柱が鉄拳と太鼓の達人しかなくってちょーピンチ。
- 知好楽という漫画喫茶を運営していた。
- 現在は「自遊空間」を経営するランシステムへ事業売却済。
- 20年以上前にナムコが仕出弁当やレンタルビデオ店も経営していたことがあることを知る人はもう少ない
- ゲートボール用具を作り、ゲートボール番組の冠スポンサーだったこともあることを知るのは爺さん婆さんくらいだ。
- 障害者用の意思伝達装置「トーキングエイド」シリーズは隠れたベストセラー
- ちなみに知好楽でナムコのSFゲーム諸作品の世界観設定を突っ込んだRTSがプレイできた事を知るのはその作品のファンくらいだ。
- テイルズのメルニクス語なども取り込んだ結構夢のある作品だったが開発中止に。合掌。
- イタリアントマトもお忘れなく。
- 現在は昔ほど関係は深くない
- 屋上遊園地から出発しているせいか、今でも子ども向けゲーセンの分野では強いパイプをもっている。
- 意地でローンチタイトルを続けるリッジシリーズ。Vとか7とかゲーム内容が酷くても意地でローンチ。
- Vは実はそれほど酷くなかったと思うこの頃。
- PS Vita用のリッジレーサー(仮)も意地でローンチしようという気なのか?PSVが2011年末の発売だとしたら、開発間に合うのか?
- 間に合ったけど間に合いませんでした。
- 旧ナムコのゲームは、80年代から90年代にかけて女性キャラクターにはやたらと定評があった。今となっては良い思い出。
- 1990年代以前に出来た「ナムコランド」は放置あるいは淘汰されていき、代わりに「namco」店舗がじわじわ増えている。
- 「ナムコランド」店舗がいつの間にか「namco」に改称していることがある。でも店舗によってまちまち。
- ナムコランド店舗でも、現地では「namco○○店」表記だったりすることがある。
- 2020年になって一気にそこらのナムコランドのほとんどがnamcoに変わった。
- 3月に半月休んだことで改装の余裕があったためと推測。
- 「ナムコランド」店舗がいつの間にか「namco」に改称していることがある。でも店舗によってまちまち。
- ここもセガの店舗同様、コナミのゲームはほとんど置いていない。
- というわけでBEMANIシリーズのプレイヤーやQMAerにとっては、あってないような存在。
- 2016年4月以降、ごく一部の店舗(主に「namco」店舗)でボルテは置かれるようになった。
- 大手ゲームセンターでは珍しく何故か秋葉原に店舗が無い。
- なのでアイドルマスターオフィシャルショップもここだけアトレで実施された。
- 天下一音ゲ祭は「ナムコランド」店舗でも予選大会を開催する力の入れよう。
- その一方で、太鼓の達人以外の機種(2016年はmaimai、ボルテ、グルーヴコースター)は、先行配信すら受けないという謎の対応をとっている。
バンプレスト[編集 | ソースを編集]

- バンダイナムコホールディングスの主要グループ会社のひとつ。かつて親会社だったバンダイと肩を並べる存在となった。
- 浅草の植民地化を進めている。
- その前に松戸駅東口の一角を支配していた。
- 何気にバンダイナムコより良作が多いと思うのは筆者だけか。
- メガネに見える。
- 愛ディア遊モア
- 2008年4月よりゲームはバンダイナムコゲームスへ、花やしきとプレジャーキャスト(こち亀ゲームぱ~く)はナムコへ。バンプレストは景品事業中心になる模様
- プライズ専業になったバンプレスト(現)はピンチどころの話ではない。
- ワンピースのプライズが絶好調で我が世の春を謳歌している感が。
- 最近は一番くじでボロ儲けのイメージ。
- プライズ向けにブランド名だけ残してBANDAI SPIRITS(青いロゴの会社)に吸収され消滅。
- プライズ専業になったバンプレスト(現)はピンチどころの話ではない。
- かつては「コアランドテクノロジー」という社名だった
- その前(創業時)は豊栄産業
- あの「ペンゴ」を作ったのはコアランド(販売はセガ)。
- 「ごんべえのあいむそ~り~」みたいなゲームは今じゃ作れないよなぁ…
- 銀河任侠伝(他社)。
- 同社の「コアランド」の時期の終いの作品として開発・販売された1988年作のアーケードゲームの「サイバータンク」があった。その時までは接せられなかった「プレイヤーの二人がタンクを操って、敵の攻撃を突き破る」っては内容で仕込まれた。もちろん、プレイヤーの一人だけで本作のプレイは能った。
- また、同年に本作の音楽のアレンジを試みた内容のサウンドトラックが販売された。
バンダイナムコピクチャーズ[編集 | ソースを編集]
→バンダイナムコフィルムワークスを参照。
プレックス[編集 | ソースを編集]
- バンダイのもう一つの始祖であるポピーの今の姿。
- 毎年同じ商品を写真だけ変えて売っている。
- 凝ったものではなくファミレスとかにおいてある安めの商品が中心。
サンスター文具[編集 | ソースを編集]
- サンスターとは創業当初から一切関係がない。
- 少し前までは「セイカ」の社名のほうが有名だったかもしれない。
- あの「象が踏んでも壊れない筆箱」はここから出ている。
- 他にも毎年一般から面白い文具のコンセプトを公募している。
- TVチャンピオンの文具王がここに勤めているらしい。
- 講談社との関係が深く、ここが出してるキャラクターものは大半が講談社絡みの作品である。
- 親会社がバンダイナムコらしく、ガンダムシリーズの文房具も登場。
バンダイナムコアーツ[編集 | ソースを編集]
- バンダイビジュアルとランティスで合併した会社。
- もちろん、ランティスの名前もその一レーベルとして残っている。
- NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンやポニーキャニオンと並んでアニメのブルーレイに先進的である。
- ソニーミュージックエンタテインメントと並んでアニソンに強い。
- ゲーソンにも強い。
ゲームの噂[編集 | ソースを編集]
- ナムコ系
- THE IDOLM@STER
- エースコンバットファン
- ギャラガファン
- ゼビウスファン
- 太鼓の達人ファン
- テイルズ オブ シリーズ
- 鉄拳シリーズファン
- ドルアーガの塔ファン
- パックマンファン
- ファミスタファン
- マッピーファン
- リッジレーサーファン
- バンダイ・バンプレスト系
- 合併以降
- 関連