パスタにかけるソース
- 日本人はオーソドックスなナポリタンまたはミートソース。
- ナポリタンが実はMade in Japanだという事実は伏せておいた。
- タラコまたは明太子に刻み海苔の組み合わせもデフォ。
- マヨネーズも忘れずに少し加える。
- カルボナーラに生クリームを使い、イタリア人に怒られた。
- 一部の名古屋人はとにかく甘くし、且つ大盛りにしてみた。
- そのほかの愛知県人は粘性の中華料理に使うようなソースをかけた。
- 茨城県人は納豆をトッピングして、他国人を卒倒させた。
- 新潟県人はイタリアンを主張するが、他の人と、話がまったくかみ合わなかった。
- 富山県人はホタルイカの墨造りを何とかイカスミパスタに生かせないか試行錯誤。
- 石川県人はタラコの代わりにふぐ子を使ってみた。
- 長崎県人はタラコの代わりにカラスミを使ってみた。
- 北海道人は濃厚なウニのソースにイクラをトッピング。
- ゆでたてのパスタにバター、茹でたエノキとシメジを加えて醤油と塩コショウを混ぜて味を調える。
- もこみち君はやっぱりオリーブオイル。ニンニクのみじん切りと鷹の爪で香り付けした後、パンチェッタを投入。
- 調味料は全て高い位置からファサー。
- パルミジャーノとパセリを和え、皿に盛り付けた後は忘れずに「追いオリーブ」。
へごちんはっしーは問答無用でペペロンチーノ。
- 中国人と韓国人は甘めの肉味噌をかけてみた。
- しかし、ジャージャー麺(チャジャンミョン)と区別が付かなくなってしまった。
- で、モテない韓国人男性は4月14日にそれを食べることにした。
- 四川人は麻婆豆腐。
- しかし、ジャージャー麺(チャジャンミョン)と区別が付かなくなってしまった。
- イタリア人は本場ということで、ここぞとばかりに様々なレシピを披露。
- アメリカ人も基本はミートソース。
- しかし、せっかくの麺がボイルオーバーでグニャグニャになってしまい、全てが台無しに。
- ハワイ州民はハンバーグと目玉焼きをトッピングしてロコモコ風。
- こちらもカルボナーラでハム・ベーコンの代わりにスパムを使おうとするが、沖縄と係争になる。
- 面倒になったので、とりあえずトマトケチャップを山盛りにかける。
- 金持ちのロシア人はカスピ海産のキャビアをトッピングした。
- もちろん片手にはウォッカ。キャビアとの組み合わせは最高だ。
- …と言いつつも、実はただ単に酒が飲みたかっただけ。
- ボルシチの組み合わせも。
- もちろん片手にはウォッカ。キャビアとの組み合わせは最高だ。
- 中央アジアの人々はタリアテッレに羊肉入りのトマトソースを作ってかけてみた。
- が、やっぱりデュラム・セモリナ入りのラグマンになってしまった。
- メキシコ人はサルサ。
- アラビアータにハバネロを使って悶絶。
- イギリス人はミートソース。
- ただし麺を過剰なほど茹で、ソースと共に麺も缶詰に入れてしまった。
- そしてそれをパンに載せて焼いて食した。
- インド人はキーマカレー。
- こちらもアラビアータにジョロキアを(ry
- タイ人はヤムウンセンの春雨の代わりにパスタを使ってみた。
- 結果、ヤムウンセンとは呼べなくなってしまった。
- さすがにプリッキーヌーがアラビアータに合わないことは知っていた。
- 試しにタイカレーをかけてみたら、何となくカオソーイっぽくなった。
- 真選組副長は大量のマヨネーズをかけてみた。
- カナダ人はメープルシロップをかけてみた。
- やっぱりオーストラリア人はベジマイト。