パスタにかけるソース

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  1. 日本人はオーソドックスなナポリタンまたはミートソース。
    • ナポリタンが実はMade in Japanだという事実は伏せておいた。
    • タラコまたは明太子に刻み海苔の組み合わせもデフォ。
      • マヨネーズも忘れずに少し加える。
    • カルボナーラに生クリームを使い、イタリア人に怒られた。
      • スーパーで買ってきたベーコンを使おうとして、また怒られた。
        • 沖縄県人は代わりにスパムを使おうとするが、今度はハワイと係争になる。
          • 仕方がないのでポークの缶詰を使った。
          • またはタコスの具と組み合わせてタコライスならぬタコパスタ。
    • 一部の名古屋人とにかく甘くし、且つ大盛りにしてみた
    • 茨城県人は納豆をトッピングして、他国人を卒倒させた。
    • 新潟県人はイタリアンを主張するが、他の人と、話がまったくかみ合わなかった。
    • 富山県人はホタルイカの墨造りを何とかイカスミパスタに生かせないか試行錯誤。
    • 石川県人はタラコの代わりにふぐ子を使ってみた。
    • 長崎県人はタラコの代わりにカラスミを使ってみた。
    • 北海道人は濃厚なウニのソースにイクラをトッピング。
    • ゆでたてのパスタにバター、茹でたエノキとシメジを加えて醤油と塩コショウを混ぜて味を調える。
    • もこみち君はやっぱりオリーブオイル。ニンニクのみじん切りと鷹の爪で香り付けした後、パンチェッタを投入。
      • 調味料は全て高い位置からファサー。
      • パルミジャーノとパセリを和え、皿に盛り付けた後は忘れずに「追いオリーブ」。
    • へごちんはっしーは問答無用でペペロンチーノ。
  2. 中国人と韓国人は甘めの肉味噌をかけてみた。
    • しかし、ジャージャー麺(チャジャンミョン)と区別が付かなくなってしまった。
      • で、モテない韓国人男性は4月14日にそれを食べることにした。
    • 四川人は麻婆豆腐。
  3. イタリア人は本場ということで、ここぞとばかりに様々なレシピを披露。
    • でも、一番好きなのはやっぱりミートソース。
      • 唐辛子とにんにくの効いたアラビアータもなかなか。
    • パルメザンではない、パルミジャーノ・レッジャーノだ。
    • 懐かしのマンマの味を再現することに心血を注ぐ。
    • パスタの種類にもこだわる。
      • 使うオリーブオイルにもこだわる。
    • 豚肉はベーコンではなくパンチェッタを使うのがデフォ。
    • 日本人が持ってきたヤマドリタケに感動した。
    • 上記「もこみち君」に親近感を覚えた。
  4. アメリカ人も基本はミートソース。
    • しかし、せっかくの麺がボイルオーバーでグニャグニャになってしまい、全てが台無しに。
    • ハワイ州民はハンバーグと目玉焼きをトッピングしてロコモコ風。
      • こちらもカルボナーラでハム・ベーコンの代わりにスパムを使おうとするが、沖縄と係争になる。
    • 面倒になったので、とりあえずトマトケチャップを山盛りにかける。
  5. 金持ちのロシア人はカスピ海産のキャビアをトッピングした。
    • もちろん片手にはウォッカ。キャビアとの組み合わせは最高だ。
      • …と言いつつも、実はただ単に酒が飲みたかっただけ。
      • ボルシチの組み合わせも。
  6. 中央アジアの人々はタリアテッレに羊肉入りのトマトソースを作ってかけてみた。
    • が、やっぱりデュラム・セモリナ入りのラグマンになってしまった。
  7. メキシコ人はサルサ。
    • アラビアータにハバネロを使って悶絶。
  8. イギリス人はミートソース。
    • ただし麺を過剰なほど茹で、ソースと共に麺も缶詰に入れてしまった。
    • そしてそれをパンに載せて焼いて食した。
  9. インド人はキーマカレー。
    • こちらもアラビアータにジョロキアを(ry
  10. タイ人はヤムウンセンの春雨の代わりにパスタを使ってみた。
    • 結果、ヤムウンセンとは呼べなくなってしまった。
    • さすがにプリッキーヌーがアラビアータに合わないことは知っていた。
    • 試しにタイカレーをかけてみたら、何となくカオソーイっぽくなった。
  11. 真選組副長は大量のマヨネーズをかけてみた。
  12. カナダ人はメープルシロップをかけてみた。
  13. やっぱりオーストラリア人はベジマイト。

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