パズルゲームファン/作品別
分割[編集 | ソースを編集]
エッガーランドファン[編集 | ソースを編集]
- メドーサの「ザシュッ」はトラウマだ。
- 一方ドンメドーサはそうでもない。
- ホールとか?とか、見ただけでわからない要素が多いのもまた良い。
- 水流とエッガーショットだけは何とかして欲しいが。
- これを複雑な心境で見ている。
- すっかり脇役化した主人公たちに哀愁を覚える。
- ブロッキーは2や3のようなもう少し穏やかな目つきの方がいいと思っている。
- と言うかアドベンチャーズオブロロ以外ほとんど遊べない現状を何とかして欲しい。
コラムスファン[編集 | ソースを編集]
- 連鎖の瞬間こそ至高のひととき。
- BGMが地味に名曲と思っている。
- 『歓喜の歌』が流れ出したときの高揚感がたまらない。
- 隣でぷよぷよやストIIが賑わっていても、来る日も来る日も宝石消しに専念。
- 一番遊んだのは花組対戦コラムス。
XI(sai)ファン[編集 | ソースを編集]
- PSの定番といえばXIである。
- ライバルは、I.Q
- 大きなサイコロを見ると乗りたくなる。
- もしくは、放り投げて重ねたくなる。
- 掛け算が得意だ。
- ただ、割り算はできない。
- パズルでハマッたら、実際にサイコロを用いて考える。
- アプリ版は、殿堂入りより、1位になるほうが難しい。
- 6で高得点を狙うか、2でチェインをつなげるかで分かれる。
- 初代のファミ痛スコアアタックは5でチェイン数を増やすという奇策でトップを取った人が居たりする。
- 他の人にやりかたを説明するのには、一苦労する。
- とりあえず、PS3での発売を期待する。
ぱずるだまファン[編集 | ソースを編集]
- ときメモのファンと兼任している人が多い。
- 対戦とっかえだまもキャラへの愛があるからこそなんとかプレイしている。
- ぷよぷよのパクリと言われると激怒する。
- ちびまる子ちゃんのキャラバージョンがあったことは黒歴史というより忘れている。
- ツヨシしっかりしなさいバージョンがあったことはさすがに知られていない。
- pop'n musicバージョンは本家のpop'n musicファンですらプレイしていない、というか知られていない。
- てかコンマイは「とりあえずぱずるだま出しとけ」とでも思ってるようだ。とうとうQMAのも出る事が決定。
パズルボブルファン[編集 | ソースを編集]
- 微妙な角度に熱くなる。
- 「バブルボブル」の存在を知らない。
- 俺は「バブルボブル」しか知らなかった。
- 富野由悠季がファン。
- おはじきやビー玉を見ると無性に並べたくなる。
- もちろん、出回りが全国で100台もなかったらしい「あずまんが大王パズルボブル」も知っている。
- しかし、アルカノイドっぽい「プチカラット」や「ランドメーカー」といったものは認めない。
パズループファン[編集 | ソースを編集]
- アーケードではミッチェルが出していたアルカノイドと同じパドルを使ったパズルゲームなのだが、通しか知らない?
- 実はDSでも任天堂名義で出ていて、最近はスマホゲーでパズループみたいな類似ゲームがそこそこある(LINEのリラックマのやつもそれ)ので裾野はそんなに狭くなかったりする。
- 類似ゲーなので揉め事になっているが、肝心のミッチェルが・・・。
パネルでポンファン[編集 | ソースを編集]
- 同じパズルゲームだが、この人達とは話が合わない。
- Wikipediaによると、「落ちゲーの一種と分類されることもある」らしいが、ブロックは落ちてこない。
- まあ、おじゃまパネルは落ちてくるけどさ。
- Wikipediaによると、「落ちゲーの一種と分類されることもある」らしいが、ブロックは落ちてこない。
- 時間が経過していくにつれ、壮絶な連鎖合戦に突入する。特に対人戦。
- おじゃまパネルの消しあいになり、先に音をあげた方が敗北する。根性勝負。
- スーパーハードのコンピュータの動きに唖然とする。
- SFCのキーであのコンピュータと同じ行動がとれるとはとても思えない。
- シャーベットが男の子だと思っている人がいる。
- なお、れっきとした女の子である。
- DSで再登場時、妖精が登場しないことに関して一部で不興を買った、らしい。
- 別にいなくてもいいじゃんね。
- 死に間際の大逆転は、他のパズルゲームよりも結構確率が高い。
- 一番上までついてしまって、ぐちゃぐちゃやってたらまさかの6連鎖で大逆転があった。
- スーパーハードを、ノーコンテニューでクリアした時のエンディングでのリップの発言には、誰もが笑った。
- GBへの移植には喜んだものの、ヨッシーのパネポンの操作性の無さは無かったことにしている。
- 携帯ゲーム機で多く出ている(GB:ヨッシーのパネポン GBC:ポケモンでパネポン GBA:Dr.Mario&パネルでポン DS:パネルでポンDS)が、GBA版の記憶は薄い。
- ただただ安かったことだけがアイデンティティな気がする(By買ったけどDr.マリオばっかりやってる人)。
- 魔王タナトスの音楽はなかなか味があると思っている。
- サナトス、じゃなかったかな?
- 実際のゲームの雰囲気とあまりにも合わないSFC版のCMは今でもよく覚えている。
マジカルドロップファン[編集 | ソースを編集]
- ネオジオで一番燃えたパズルゲーム。
- 2のブラックピエロや3のタワーは鬼畜。
- ワンコインクリアの障壁。
- 「デコゲーらしくない」と言われるが、そんなことはない。
- 初代作のサターンとプレステの移植版のキャラデザはひどい。
- 初代作と続編を比べるとキャラデザに恐ろしい落差がある。
- 「ヒツジののろい」って、トリオザパンチかよストレン子。
- システムは当り障りないが、キャラクターの特徴を狙っているのはさすがのデコさんである。
- だいたい自キャラは決まっている。
- しかし対戦では人目を気にして、フールとかデビルとか当たり障りのない奴でやる。
- 「マジカルドロップF」は黒歴史。
- むりやりオンチな歌を唄わされた堀江由衣にとっても黒歴史と思われる。
- 3と同時期に出た両替(もうぢや)とこれを組み合わせたゲーム(しかも、同じネオジオMVS基板)は認めたくないが、裾野を広げたともいえるので何とも言えない。
メテオスファン[編集 | ソースを編集]
- お気に入りの宇宙人くんが最低一人ずついる。
- DSのパズルゲームといえばメテオスだ。
- ニンテンドーDSの隠れた名作であると自負している。
- あまり知られていないのが残念だ。
- ニンテンドーDSの隠れた名作であると自負している。
- 全消しした瞬間こそが至高のひと時である。
- 地味に名曲が多いと思っている。
- 特に、ピンチになればなるほど曲調が変化する演出が秀逸だと思っている。
ロードランナーファン[編集 | ソースを編集]
- ロボットを埋めまくって窪地に閉じ込めてしまうのはデフォ。
- ロボットを金塊ごと埋めてクリアすると金塊を取った数が1個少なくなっている。
- 2作目にはそのテクニックを使わないとクリアできない面が存在するが、実は1作目でもできる。
- ファミコン版では2作目の「チャンピオンシップ・ロードランナー」が存在するが、その難しさは尋常ではない。
- でも実際は攻略本があったのでそれを見てクリアした人も多い。攻略本を見ずに自力でクリアした人はすごいなと思う。
- 中学の時に攻略本なしでチャンピオンシップクリアできた俺は自慢できるのか?
- 最も難しいのは最終面の50面ではなく31面。攻略本のたった1枚の写真がないと永遠にクリアできない・・・。
- 他に17面や38面も難易度が高い。
- でも1度わかってしまうと、「なーんだ、そういうことだったのか」と思ってしまう。
- DS版のロードランナー(チャンピオンシップも同梱)ではクリアできない人のためか、クリア手本動画も完備という親切?設計。
- MSX版にもチャンピオンシップ・ロードランナー(こちらは3作目)があったが、ファミコン版とは全く別物だった。全ステージクリアすると認定証がもらえた。
- 2作目は左右だけでなく上下にもスクロールするようになり、面積が倍に広がった。
- そのためポーズボタンを押した後にスクロールする機能もついたが、これは1作目にはなかった。
- でも実際は攻略本があったのでそれを見てクリアした人も多い。攻略本を見ずに自力でクリアした人はすごいなと思う。
- 金塊を全部取った時に脱出はしごが出るが、ロボットの蘇生と重なると緑の玉がはしごにこびりついてクリア不可能となることがある。
- ファミコン版の話。
- 復活したてのロボットの卵(?)にぶつかって泣かされる。
- ファミコン版でステージを自作できるのに歓喜。
- MSX版ロードランナーIIでも自作できた。しかもファミコン版と違ってフルサイズのステージが作れた。
- セレクト+Aボタン(またはBボタン)でスピード調整して遊んだ。
- MAXスピードで遊ぼうとして瞬殺される。
- ロボットを誘導操作することこそこのゲームのおもしろさ。
- ハシゴを使ってロボットを追い上げることもできる。最初プログラムのバグか?とも思った。
- ファミコン版(ハドソン)がおもしろかったので他機種・他メーカーのロードランナーを購入してがっかりさせられた。
- どの機種もファミコン版と比べてキャラが小さいが、その分ステージ全体を画面内に表示するので攻略はしやすかった。
- 全面クリアしたのちもスピードアップやステージ作成で遊べるのが素晴らしい、と思う。
- アーケードでは1980年台のアイレム版と2000年台の彩京版で全然違い、旧来のファンは戸惑うらしい。
- ファミコン版の1作目ではボーナスフルーツがあり、得点が加算された。何が出るかはその時の運次第だった。
- りんごは100点だったがニンジンとなると2500点加算とかなり差があった。2作目ではなくなった。
- 但し自作面ではりんごしか出なかった。
- フルーツが出る条件は敵のロボットを5人埋めること。その直後に取った金塊の場所に出てくる。
- りんごは100点だったがニンジンとなると2500点加算とかなり差があった。2作目ではなくなった。